キーワード 大航海時代V が含まれる動画 : 240 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジェームズ・クック/ジョン・ホーキンスの章
稀代の探検家、ジェームズ・クック
英国伝統(?)となる国家海賊、その先鞭をつけたジョン・ホーキンス
二人の列伝回となります。
ジェームズ・クックは18世紀の人物。
なので、すでに大航海時代の偉人というべきではないと思うのですが、オーストラリアや東南アジア、
太平洋の諸島部をシナリオに組み込むには欠かせないのも確かですね。
史実では頑迷さが仇となってハワイで命を落とした彼ですが、この世界軸では提督の介入もあって
落命せず、結果世界の歪みを拡大させたというのは本編でDJが指摘した通りです。
航海士としての性能的には探検枠で組み込めた和装SRの砲撃被害減少はそれなりに使えるスキルでした。
ただ、すぐに上位互換のLRが大量投入されたので影が薄くなってしまったのは残念ですが・・・・・・
* * * *
列伝中で「いつも何か企んでいるのだから・・・・・・」というくだりがあるように、
海賊というよりも策謀家、陰謀家の側面が強いジョン・ホーキンス。
イスパニアの女王暗殺計画を潰した張本人なのに、逆に感謝されて国から送り出されるって、
どんな立ち回りをすればそんなことができるものやら。作中でも良い様に提督を振り回しています。
史実にそぐわず航海士としての性能は、微妙。編成に組み込んだプレイヤーはいないかと思います。
あの特徴的な髭と釣り目は印象的なんでかなり気に入っていたのですが。
LRも実装されませんでしたしね。まあ、あの人を配下として使いこなせるとは思えませんが。
残す列伝はあと一人。もちろん、あの方です。
動画の最後に以下の航海士の紹介があります。
・フランシス・ウォルシンガム ・ロバート・ダドリー
・チャールズ・ハワード ・ウォルター・ローリー
・トーマス・キャベンディッシュ ・マーティン・フロビッシャー
・ロバート・ブレイク
・ヘンリー・モーガン ・ウィリアム・ダンピア
・クリストファー・ニューポート ・ウィリアム・アダムス
・ホレーショ・ネルソン
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その1
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「女人国伝説」編 前半部
新章【Road to Zipang】の第1話となります。
で、新章だというのにジュピトル君は平常運転……
以下のストーリの記録です。
18-1.ジュピトルの訪問
18-2.女人の国を探せ
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その1
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
真正海図編【Endless Ocean】
「真正海図」 前編。
真正海図および新クエストの追加に関するチュートリアル回。
本当は海図クエストやUR列伝も記録したかったのですが、一度見たら再見できず・・・
なので以降、唐突に同名別グラのキャラクター(UR)が唐突に登場するようになりますが、
ご了承ください。
真正海図の案内役、サンジェルマン伯爵ですが意外なことに実在の人物。ただその正体は不明です。
サービス終了に伴い彼が何者だったのかは【大航海時代V】の世界でも謎のままとなりました。
・・・・・・ホーエンハイム共々LRを用意していたくらいだから、シナリオは存在していいたんでしょうね。
以下のストーリーの記録です。
1-1.謎の男と海図と伯爵 1-2.調査を開始しよう
1-3.ナポリへの手紙 1-4.ヴェネツィアへの手紙
1-5.ロンドンの協力者 1-6.アムステルダムの協力者
1-7.ボーナスを設定しよう 1-8.アテネへの手紙
1-9.ニュートンの勧誘 1-10.メルカトルの勧誘
1-11.旅立つ者
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ルクレツィア・ボルジアの章
今回から史実キャラの列伝紹介となります。
第一回目はボルジア家繋がりからチェーザレの妹、ルクレツィア・ボルジアの章から。
兄であるチェーザレに関しては敵味方から様々な記録が残されているのに対し、
ルクレツィアについてはその容姿に関する記述を除いてぼぼ記録が残っていない、
謎多き人物でもあります。
そしてその容姿についても肖像画が一枚も残されていないことから実態は不明のままです。
何枚かの肖像画がルクレツィアのものとされてきましたが、ボルジア家と敵対していた才女
イザベラ・デステですら羨望したとされるルクレツィアの容姿の特徴と合致しないことから、
現在ではすべて別人の肖像画と断定されています。
とはいえ、かなりの浪費家であったという事実は各種記録から明らかだったようですし、
この当時のイタリア貴族の女性の例にもれず性にも奔放だったようで、
夫であるフェラーラ公アルフォンソとは互いに愛人を持つことを容認しあっていました。
その事実を知ったアルフォンソの姉であるイザベラ・デステが長文の叱責の手紙を送ってきた、
なんて記録もあるようです。
列伝でもさらっと提督のことを誘惑していますしね・・・・・・(サムネイル参照)
航海士としては極めて優秀な交易スキル(吹っ掛けに値切り、在庫回復)と能力値を持ち、
ほとんど・・・・・・いえ、すべてのプレイヤーが一軍入りさせていたと思います。
史実でも父、アレクサンデル6世に代わって法王庁の交渉役を務めていた時期があったそうですが、
彼女が窓口になっていた期間は支出金額は変わらないのに、購入品の質量ともに劇的に改善された、
贈り物だけで法王庁の倉庫が埋まった、なんて記録も残っているそうで。
それもローマ法王庁の正式な文書として・・・・・・男ってバカですねぇ(溜息)
これは余談ですが、某暗殺者ゲーの二作目にもルクレツィアが登場しますが・・・・・・。
中の人の影響でどうしても某腹ペコ騎士王にしか聞こえないんですよね。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 大八洲の章
日ノ本列伝、最後は織田信長と伊達政宗の章となります。
ネタバレになりますが政宗はん、あんた黒海まで行って何やってんのサ(呆)
天魔王さまの列伝は、戦闘シーンが無いとほとんど・・・・・・というか、完璧にクイズ。
あえてここでは回答を書きませんが、気になる方は以下からどうぞ。
ttp://daikoukaijidai5.wiki.fc2.com/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7
あれは誰ぞ?って聞かれてもかなり難易度高いです。
希望を言わせてもらうなら日本勢はもっと列伝欲しかったですね。
明智光秀と家康がなかったのはかなり痛いかと。
あと某半島を阿ってか秀吉関連をばっさりカット、これは駄目でしょう。
あれだけ作中で言及しているんだから。
そういえば九鬼水軍、三島水軍を出したから村上水軍で小早川を出したんでしょうけど、
毛利が織田と手を携えているのは新鮮ですよね・・・・・・
ルイス・フロイス、フランシスコ・ザビエルもこちらの章にての紹介となります。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ カテリーナ・スフォルツァの章
前回から引き続き、ボルジア家に関わる史実キャラの列伝。
今回はイーモラ・フォルリの二都市の領主であったカテリーナ・スフォルツァの章となります。
逸話として有名なのは彼女が25歳の時、反乱軍に捕らえられた際の”スカートまくり上げ事件”ですね。
まあ、実際にイーモラの城壁の上から城外の反乱軍と会話など出来るはずもないので、
相当脚色された逸話ではあるのでしょうが、それが受け入れられてしまうほど気性の激しい女性で
あったのは事実なのでしょう。
歴史上でヴィランの位置づけにあるチェーザレと対立し、敗北したということで悲劇の女領主という
評価をうけている女性ですが、その統治者としての資質はどうだったかといえば落第だったといえます。
チェーザレが失権し彼の領地が次々と陥落していく中、カテリーナの旧領であるイーモラとフォルリの
二都市は最後までチェーザレ側の拠点として徹底抗戦を貫きましたが、それもカテリーナの領主時代とチェーザレの統治体制を市民が比較した結果とされています。
まあ、平たく言えばカテリーナはかなりの暴君であったということですね。
カテリーナも例によって某暗殺者ゲーの2作目に登場しているのですが、ボルジア家が敵役なので、
彼女も主人公の協力者として結構いい役を振られてましたねぇ・・・・・・
* * * *
また今回の動画の終わりには、列伝の無いイタリア所属の航海士の画像を載せております。
・・・・・・尺が短いから嵩増ししたわけではないですよ?
・イザベラ・デステ
・ベアトリーチェ・デステ
・ロレンツォ・メディチ
・アゴスティーノ・バルバリーゴ
・セバスティアーノ・ヴェニエル
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 北方の獅子と傭兵王の章
北方の獅子、アドルフ・グスタフ2世
そして彼のライバル、傭兵王と畏怖されたアルブレヒト・ヴァレンシュタインの列伝回。
ロシアのピョートル大帝がロシアを列強の一角に押し上げたように、バルト海に面した
小国でしかなかったスウェーデンをバルト帝国と呼ばれるほどの強国にのし上げたのが
アドルフ・グスタフ2世ですね。
オラニエ公マウリッツが考案した三兵戦術を発展させ、後にイギリス軍が植民地を席巻する
戦術として駆使するようになる横列銃士隊による一斉射撃のあとの竜騎兵によるサーベル突撃を
考案、実戦投入したことでも知られています。
作中でのグスタフといえば、古参プレイヤーの誰もが思い出すのが列伝にも出ている
ハロウィン・グスタフ、通称”ハログス”の砲撃フェイズ全体混乱スキル。
士気上げ下げや砲撃強化といった既存スキルの効果をねじ伏せ、発動したら勝確といわれた
完璧なぶっ壊れスキルで、砲撃フェイズ状態回復スキルや反射スキルが登場するまで猛威を
ふるい続けました。
対策スキル実装後も対レイドボスのデバフに使えるなど、長く一線にとどまったキャラです。
* * * *
一方のヴァレンシュタインですが、最盛期には12万を超える兵力を要し、それを支える財力すら
有していた、まさに傭兵王と呼ぶにふさわしい組織の長だった人物。
ただ、【狡兎死して走狗烹らる】のたとえを地でいくように、グスタフ2世が戦死したのちは
雇い主である神聖ローマ皇帝に暗殺され、その組織を丸ごと奪い去られるという最期を迎えました。
作中ではスキルが今一でぱっとしないキャラでしたが、本伝で一話をつかってIFストーリーが
展開されているだけ恵まれていたといえるかもしれません。
今回もスウェーデンおよびヴァレンシュタインに関連する航海士の画像紹介があります。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その34
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「東方幻島録」 後編。
幻の黄金の島、『金銀島』を巡るストーリーの後編で【Road to Zipang】最終話。
そして次章、【真正海図】編につながる序章でもあります。
さて【真正海図】編以降の動画についてですが、更にBGMを追加・変更いたします。
これまでも大航海時代Onlineや大航海時代Ⅱの音楽もある程度取り入れていたのですが、
それをもう一段階進める形となります。
以前も書いたと思うのですが、【大航海時代V】のオリジナルサウンドだけでは
延々と同じ音楽が続いてしまうので、見ていて変化がないのですよね・・・・・・
ストーリーを追うだけでしたらすでにmas〇さんがYouTubeに全動画を上げてくれておりますので、こちらは違う路線で【大航海時代V】未プレイの方でも見ていただける動画にしようかと考えております。
列伝やイベントの動画も別のシリーズとして上げていきますので、よろしくお願いいたします。
以下のストーリの記録です。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ バルトロメウ・ディアスの章
主人公らポルトガル勢の先達、大航海時代の幕を開けたバルトロメウ・ディアスの列伝。
こちらもラストダンスのチケットでURを獲得したのでURクエスト付きとなっております。
提督のデフォルトでの国籍がポルトガルのため、本編においてポルトガル勢のキャラクターは
やや優遇された感じもありますが、歴史的には早々に本国がイスパニアに吸収合併されてしまうため
人物数はそれほど多くありません(´・ω・`)
カブラルの航海士紹介を見ればわかるのですが、史実だとヴァスコ・ダ・ガマの第1回インド遠征に
参加した後、カブラルのブラジル遠征に同行。復路で事故死したとなっています。
その偉業の割にはさして称えられず、身分のためかその後も酷使されている辺りが何というか・・・・・・
ノーマルSRディアスの実装はサービス開始からちょっと遅れてからの実装で、
スキル的にも目新しいものがなかったので使ったプレイヤーはごく少数だと思います。
ただ、大分遅れて実装された和装ディアスは消費アイテムで対策できない対大嵐+対猛暑スキルの
両方を持っていたので、交易や移動艦隊には入れるのには重宝しましたし、
LRのじゃんけん必勝、URの砲撃被害減少、ともに優秀なスキルですので、
これらを運良く入手できたプレイヤーの方は編成に入れていたのではないでしょうか
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その3
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
発掘のチュートリアル回
発掘といえばイベントで、カチカチとマウスを酷使してお陀仏にしたプレイヤーは数知れないはず
いよいよ時間軸の違う歴史上の偉人らが同時に登場し始めます。
旧作プレイ経験者が誰もが知る”あの人”の登場時の音楽だけは変えたかった……
平和な音楽は絶対に似合わない。
以下のストーリの記録です。
1-6b ソニアを追いかけろ
1-7b.ラモンが残した海図を追え
1-8b.海図とメルカトル
1-9. 伝説の島と賢者の石
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ピョートル大帝/エカテリーナ妃の章
ロシア皇帝とその妃の列伝の章です。
ピョートル1世は東欧の小国群でしかなかったロシアを統一、近代化を成し遂げ在位の間に
一大帝国にまで成長というよりも飛躍させた英傑です。
上からの改革者の名の通り、その改革の過程で古きロシア文化を次々と切り捨てていったことで
国粋主義者からは蛇蝎のごとく嫌われているのですが、彼を尊敬していると断言している人物と
言えばスターリンとプーチン・・・・・・うん、なんとなくわかる気がします。
その偉大なる大帝の趣味はといえば歯科治療ですが・・・・・・
とりあえず麻酔抜きでの抜歯はやめてください、死んでしまいます。
* * * *
その妃であるエカテリーナですが、本名はマルファ・サムイロヴナ・スカヴロンスカヤ。
経歴については航海士紹介の文も観ていただければ十分だと思います。
実はピョートルにとって二人目の妻で、大帝は前妻を1698年に離縁、1707年に彼女と再婚しています。
ただ結婚したその年のうちに第1子を産んでいますから、付き合いはそれ以前からかと思いますが。
列伝で語られるように結婚自体が秘密裏になされたもので、その立場が認められたのはかなり後に
なってからのこと。
作中ではそれなりに知的で快活な女性として描かれていますが、確かに農民の出自とはいえ
牧師の家で育てられていた為かそれなりの教養はあったようです。
ピョートルの死後、抵抗勢力を粛正して帝位につき、傀儡の立場とは言え支持者らの要求を満たしつつ、
国内を混乱させなかった手腕を発揮したわけですので。
ただ、うわばみで健啖家だったということもあり、中年になってからは典型的(失礼)な
ロシア女性の体形になってしまったらしく、『若いころはあんなに・・・・・・』と大帝を
嘆かせていたそうな。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その14
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「ナイルの栄光」編からの派生シナリオ、「イングランドの使節団」
それと「星界を渡る船」の前半シナリオです。
”アンティキティラの機械”は21世紀にはいってから分析機器の発達や3Dプリンター、解析AI の進歩でほぼその正体が明らかになってしまいました。
技術的に不可能じゃないだろうけど、手間もコストも掛かりすぎ!という意味ではピラミッドと大差ないですよね。
でも、これが量産されていたとかいう新説もあって……古代ギリシャ人パネェ!
以下のストーリの記録です。
8-1.イングランドの使節団
8-2.古代ローマの難破船
9-1.上手い儲け話?
9-2.賢者の石を追いかけろ
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 その29
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「アステカの叫び」編 後半部
カリブ海にてコンキスタドールと紡がれる一連のストーリー、その後編。
そして無印(第一章) 最終話でもあります。
史実ではテノチティトランでの祭りのさなかにスペイン人による住民の虐殺が発生し、それを引き金にアステカの崩壊が始まります。
ですが、この物語では提督(プレイヤー)の干渉によって虐殺は阻止され、さらにイングランドの介入によりアステカの崩壊は食い止められました。
そして史実との乖離、世界のゆがみが始まります。
以下のストーリの記録です。
17-3.神の証
17-4.決戦
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アナ・デ・メンドーサ/カタリーナ・エラウソの章
隻眼の女剣士、アナ・デ・メンドーサ
男装の兵士、カタリーナ・エラウソ
今回はイスパニアの女戦士二人の列伝となります。
* * * *
まずはカタリーナ・エラウソ。
男装の女性軍人という時点で妙なフィルターがかかってしまうのですが・・・・・・
彼女についてはちゃんとした肖像画が残っていますので、勇気のある方は検索してください。
実の兄弟ですら彼女の変装が見破れなかった理由がわかるかと思います。
* * * *
方やドイツ流剣術から派生した細剣剣術の名手と名高いエーボリ姫ことアナ・デ・メンドーサ。
隻眼でありながら、イスパニア国内ならず欧州にその美貌を知られていたという麗人です。
フェリペ2世と王妃イザベル・ド・ヴァロアの信頼も厚く、実質イスパニア社交界の主でした。
彼女の人生が狂い始めたのは夫を失ってから。
失意のうちに修道院で余生を送ろうと考えたアナですが、剣士であることからもわかるように
本来の気質は奔放で情熱的な気性の荒い性格。
子育ても遺産の管理も放棄してイスパニア宮廷に戻ってしまいます。
そこで若い愛人を作り、私欲のために王と王妃を唆して宮廷内に権勢を奮う様になってしまいました。
結果、はずみでフェリペ2世の寵臣を殺してしまい、その事実により終生幽閉されることになるのです。
ゲーム内とはどちらもキャラが違い過ぎてコメントのしようもありませんねぇ(´・ω・`)
イラストはどちらもお気に入りなんですけど・・・・・・
* * * *
URカタリーナの画像を掲載し忘れたので再編集しました。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その8
真正海図編【Around the World】
「北方のわがまま姫」 後編。
***説明文を更新しました***
バルト海の海賊騒ぎ、その黒幕を突き止め対峙する回。
「この海を通る船は全部あたしのもの♪
それをもらっちゃって何が悪いの?」
こう宣った、セシリア・ヴァーサに関するコピペ。
・新婚ほやほやの妻帯者なら大丈夫だろうと思っていたら顔合わせの日のうちに『食べられ』ていた。
・セシリア姫の寝室から3m先の廊下で半裸の少年侍従が幸せそうな顔で昇天していた。
・足元がぐにゃりとしたので絨毯をめくってみたら借金の借用書の束だった。
・配下を船で交易船に突っ込ませて、ぶつけたというか切り込んで荷物とかを強奪する。
・家臣の1/3が海賊。
しかもヴァーサ王家の威光で捕縛されないとの都市伝説から「身内の交易船ほど危ない」。
・「結婚式だから危険なわけがない」といって出かけて行った弟が披露宴の”最中”に『食べられ』た。
ついでにその行為を親族の前で暴露された。
・「スペイン王の使者なら襲われるわけがない」といって抗議しに行った大使がハニトラされていた。
・イギリスから帰国時の借金取りとの遭遇率は150%。
一度私財を押収されてまた押収される確率が50%の意味。それでも借金は続けた。何事もなかったの様に。
・子供の保護のために教会に駆け込んだら、覚えのない娼館経営の罪に問われて牧師に殺されかけた。
勢いで作ってみた。後悔はしていない。
以下のストーリの記録です。
3-2.北海のわがまま姫
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エドワード&シンディ・ロウ/ファビアナ・ドラコの章
史実キャラとのオリキャラの複合列伝。
二回目は史上最凶のカリブ海賊、エドワード・ロウと、史実では伝承の存在である彼の娘、
シンディ・ロウの列伝。そしてイスパニア絶対殺すマンことフランシス・ドレイクの姪でありながら、
なぜかイスパニア国籍のファビアナ・ドラコの列伝となります。
・・・まあ、ドレイク卿はドレイク卿で列伝が長いので一緒には出来ませんでしたが。
* * * *
カリブ海賊でもっとも残酷といわれたエドワード・ロウですが船上では女性にだけは危害を加えず、
それどころか気を使って保護していた逸話は有名。
史実では彼の娘はエリザベスという名前で、ボストンの妻に実家に預けて海に出たとされています。
他でも少し書いたと思うのですが、数多の海賊が存在しながらその最期が明らかになっていない
人物は実は圧倒的少数派。海賊というのは恐れられながらもどこか自国の英雄的な側面もあり、
その動向は現代の芸能人の様に追跡されていたという事実もあるんですね。
で、作中での彼の娘、シンディがヨーロッパにいるというのは少し違和感が。
確かにエドワードの活動範囲は広く、カリブだけでなく南米ギニアからカナリア諸島までを
縄張りとしていたそうですが、さすがにヨーロッパ周辺海域までは及んでいません。
せっかく船団航海士として設定したのですから、本編エドワードの登場シーンではちゃんと
出番を作ってほしかった・・・・・・最後だけとはいえそのシーンを入れた黒旗を見習ってください。
* * * *
ファビアナ・ドラコもシンディと同様ですね。
列伝で船団航海士となる演出を見せながら、本編でドレイクの登場シーンに絡めていかないのは、
どうしてなんでしょうかね?でないと、姪という設定を付けた意味がないと思うのですが・・・
ゲーム仕様的にはCRドラコの個艦混乱スキルには最後までお世話になりました。
あの表示異常(誤字にあらず)の発動率は列伝スキルじゃなかったです、絶対。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その12
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
***修正のうえ再投稿いたしました***
「新世界への旅立ち」編 後半。
いざカリブ海、と思いきやアクシデントが……
カッシテリデスとブレンダンは造船でお世話になった方も多いはず。
黒髭さんはいつもと変わらぬ平常運転です。
あとプレイヤーの方でリアルタイムに最後のスチルを見た瞬間、ああっ!と思った方は多いと思うのですがいかがでしょうか?
SR絵が持っているの、どう見てもアレですものね。
あと、6-3の冒頭で背景画が家出していますがストーリー進行に影響はないのでそのままにしております・・・というより手の打ちようないです(涙
以下のストーリの記録です。
6-2.霧の先へ
6-3.カリブの海賊たち
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 その19
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「豊穣のインド航路」秘宝コ・イ・ヌールを巡るお話です。
オリキャラ勢の中では随一の出番数を誇るアイシュワリヤ嬢のメイン回。
『海賊狩り』の二つ名で呼ばれる彼女ですが、何気に家庭料理のお菓子を普通に作れたり、かわいい服を着て恥じらったりと女子力も高い。
気が付いたらガマ提督とコンビ(まれにトリオになったりカルテットにまでなることもある)で血なまぐさい(?)コントを演じるのが普通になっていた辺り、本当にキャラが立っていたと思います。
以下のストーリの記録です。
12-1.ポルトガルからの依頼
12-2.コ・イ・ヌールの行方
12-3.石の持つ魔力
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 その18
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「ロシア動乱」後半部です。
前話のサムネにも書きましたがリューシャお嬢さん、恩人のはずの提督の顔を忘れすぎ!
すぐに塩対応に戻るのに泣かされた提督も多かったはずです。
(イベ開始前好感度MAXなのに、一週間後の終了時には……)
あと、この話のクライマックスではBGMをちょっとだけ凝りました。
以下のストーリの記録です。
11-4.リューシャの帰還
11-5.新たな海図を手に入れろ
11-6.動乱の終結
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 知識人の章
前回、物語や幻想の中のキャラクター紹介だったので、今回は実在の偉人の紹介。
実在の人物ということで頭数が多いためか列伝実装はほとんどありませんでした。
辛うじて数人がURとなりましたので、今回は記録ができたURニュートンのストーリーのみ
紹介となります。
列伝がない割には本編での登場回数はオリキャラ勢とは比較にならないほど多く、
メルカトルにニュートン、ジョン・ディーなどはほぼ准レギュラー。
パラケルススとサンジェルマンはストーリーテラーとメインを張っていました。
あ、もちろん忘れてませんよ?詐欺んち先生のことは。
以下のキャラクター紹介が含まれます。
・ゲラルドゥス・メルカトル ・アブラハム・オルテリウス
・パオロ・トスカネリ ・ニコラウス・コペルニクス
・マルティン・ヴァルトゼーミュラー ・オラウス・マグヌス
・アイザック・ニュートン ・ノストラダムス
・レオナルド・ダ・ヴィンチ ・ミケランジェロ・ブオナローティ
・ジョン・ハリソン ・ニッコロ・マキャッヴェリ
・マリア・ジビーラ・メーリアン ・ベロニカ・フランコ
・サンジェルマン ・パラケルスス
・ニコラ・フラメル ・ペレネレ・フラメル
・エドワード・ケリー ・ジョン・ディー
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その15
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「日出ずる国」編 後編。
前半は運営のご贔屓、URもLRも実装された鶴姫メイン回となります。
正直実在は疑われている・・・というよりも昭和になって生み出された、ほぼ確実に架空の人物ですけどね。その辺は井伊直虎や成田甲斐とは違います。
ただ本編にも登場する、彼女のものとされる鎧はかなり珍しい造りではあるのは確かなようで、女性用ではないとしても、何故そのような造りで誰のために作られたのかは専門家にとっても謎なようです。
あと、20:50頃にストーリー全話を通じて重要なシーンがあります。
リアルタイムの時は伏線かな、と気付きつつもさらっと流してしまいましたが・・・
サムネイルは噓つきラモンの初登場シーン。
プレイヤーもラモンみたいな外見だと嫌だな・・・とゲームの下コメで誰かが言っていたのをまだ覚えています。
以下のストーリの記録です。
24-5.海上の姫武者
24-6.不死の山
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ フラン・ウォーカー/チェーザレ・ボルジア/ミケロットの章
史実キャラとのオリキャラの複合列伝。
最後となる3回目は、クリスマスに絡めたフラン・ウォーカーとチェーザレ・ボルジア、
その従者であるミケロットのお話となります。
そのフラン・ウォーカーですが、神出鬼没の怪盗にして変装の名人という設定は面白いと思います。
ただ、都合よく使えるキャラなので、シナリオライターからすれ使い辛いキャラだったでしょう。
どんな理不尽で出鱈目な展開でもご都合主義的に使ってしまえばシナリオに出来てしまいますから。
SR絵を三枚も用意したのですから、情報提供のチョイ役くらいには使えたとは思いますけどね。
* * * *
そしてもう一人の”カエサル”にして、かのマキャベリをして理想の君主と言わしめた英雄、
チェーザレ・ボルジア。
その実績から常に悪役とされがちな人物で、事実自身の目的遂行のためならば裏切り、謀略、
暗殺に毒殺と手段を択ばず、溺愛する妹さえ必要とあらばも政略の駒として扱う冷酷さを
兼ね備えています。(そして妹の夫はさっさと処分)。
ですが、そうして手にした権力を私欲のために徒に奮うことはせず、イタリアの利権を狙う諸外国の影響を排除し、彼らに踊らされ内乱を繰り返す領主らの粛清・断罪することで重税と労役に苦しむ市民の開放を実現していった英雄であることも事実です。
彼が病に倒れ、時間を無為にすることがなければ彼の死後、2世紀余りにわたってイタリアが諸外国に蹂躙されるようなこともなかったでしょう。
裏切りによって権力を得た彼が、裏切りによって身を亡ぼすことになったのは皮肉でしかありませんが。
* * * *
チェーザレの従者であったとされるミケロットについてはあまり記録が残されておりません。
チェーザレと共に逮捕され、その後チェーザレが犯したとされる様々な罪について供述するよう
拷問にかけられますが、ミケロットは何一つ口にすることなく1508年、ミラノにて処刑されました。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その37
真正海図編【Around the World】
「テラ・アウストラリス」 後編
「表面だけは必死に取り繕っているようですが唇が震えてますよ。
泣くなら眼鏡外してから泣けよ、糞ドラコ」
「船を出せ、殺してやる」
「やりました、挑発成功です」
「・・・・・・・・・成功か、これ?」
死刑の執行書に承諾のサイン書いただけでは?
オーストラリア領有の利権を巡りフランス、ネーデルランド、そしてイギリスを交えての三つ巴。
そこに干渉せんとするディヴィ・ジョーンズの影。
とはいえ、この辺りになると個艦戦闘の混乱対策スキルが実装されていたので、
DJもサクサク始末できるようになっていた記憶がありますね。
このLRドレイク登場シーンはかなり好きでした。
どこぞの吸血鬼マンガの影響とはいえ、英国といえばこの言葉でしょう。
現実には『Fleet Being』なんて言葉を作っちゃうお国柄ですが。
以下のストーリの記録です。
15-2.テラ・アウストラリス」 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ イザベル・ド・ロレーヌの章
アルザス公女、イザベルの列伝回。
フランスではなく別枠としたのは、この当時すでにアルザス・ロレーヌ(アルザス・ロートリンゲン)
は帰属が何処か怪しい地方だったからです。
北部イタリア、ナポリも一五世紀から一六世紀にかけてイスパニアやハプスブルグ家、フランスに
良い様に切り取られていましたしね。
そういう理由を付けて動画最後にオランダや中欧、神聖ローマ帝国といった周辺地区の航海士紹介も
入れ込みました。
というよりオランダ勢、一人も列伝持ちいなかったのよね・・・・・・(´・ω・`)
ピンティアとかタマルとか、どこにも分類しようがないし。
閑話休題
で、肝心のイザベル・ド・ロレーヌ公妃ですが・・・・・・微妙。
LRは強いんですよ?スキルも全体砲撃強化で、ほぼLRドレイクと変わらないので。
でも4枚揃えるのが難しかった・・・・・・
SRについては悲しいかな列伝要員でしたね、はい。
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
・マルガリータ・テレサ ・タマル・バグラティオニ
・グリゴーレ・ピンティア ・ジャン・ド・ヴァレット
・テウタ ・フィロセイ
・ジャクリーヌ・ド・エノー ・マウリッツ・ファン・ナッサウ
・ミヒール・デ・ロイテル ・メルヒオール・ファン・サントフォールト
・マールデン・トロンプ ・メンノ・フォン・クーホルン
・ジョン・ガブリエル・ステッドマン ・ニコラス・クーケバッケル
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ソニア・デラクルスの章 その1
メインヒロイン(違)にして、典型的ツンデレのソニア嬢の列伝の章となります。
一応ヒロインはニーナのはず(?)ですが、立ち絵は5枚(表情変化は除く)、
航海士としてはLR一枚だけとあっては、全キャラ中一番の立ち絵数&列伝数を持つ
ソニアがメインヒロインといっても良いのでは?と思ってしまいます。
それにしても、ソニアはどこでジュピトルに惚れたのでしょうか?
第二章でジュピトルがソニアの盾になって海賊の襲撃から逃がした辺りだとは思うのですが・・・・・・
ソニア嬢もチョロイン属性があるようで、という事なんでしょうね。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その16
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「ピカレスク・ロマン」編 前編。
青い民こと、トゥアレグ族に関するストーリー。
イスラムとは思えない女尊系民族で、純血を保つ首長の一族は顔立ちからしてアフリカ系じゃないんですよね。ロンドン時代、知人に留学中の若夫婦がいましたがどちらもガチ美形なのよ・・・
因みに『ガンダムZZ』に出てきた『青の部隊』もトゥアレグ(トアレグ)族なんですよね。
公式HPにそう書いていますので。
以下のストーリの記録です。
25-1.青い民
25-2.砂漠の美姫
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その12
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「蜃気楼の旅人」編 後半部。
明から李氏朝鮮に絡むストーリー。
実際には出来るはずのない黄河上流部まで遡行するのは大航海時代のお約束。
ルイス・フロイスが登場するのは珍しいですね。
彼の書いた一連の記述、俗にいう『日本史』がなければ織田信長という人物が後世でこれほど掘り下げられたり扱われたことはなかったと思います。
李舜臣に関しては……勉強が苦手で30過ぎてからの登用された事実や空気を読めずに左遷させられた辺りは史実に即しているかと。
以下のストーリの記録です。
23-4.北方の異邦人
23-5.朝鮮の義将
23-6.ヒノモトからの宣教師
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 その6
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「ナイルの栄光」編から「砂塵の黄金都市」編
この辺りからすでに陰険眼鏡ことイングランドの狂犬は本性出してました。
今回から画面縁をちょっと改善しました。
以下のストーリの記録です。
2-6.誰が海図を⁉
2-6.真珠の価値とは⁉
3-1.砂漠の竜を追え!
3-2.砂漠の狐を探し出せ!
3-3.砂漠のクジラ伝説
3-4.トンブクトゥを目指せ!
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 その13
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「フロリダの泉」編。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも題材になっている、”Fountain of Youth”を題材とした一連のストーリー。
最後の聖杯の下りは某インディアナ教授のオマージュですかね?
以下のストーリの記録です。
7-1.生命の泉に至る道
7-2.3つの聖杯
7-3.いざ、生命の泉に!
7-4.メキシコ湾の沈没船
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 その5
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
いよいよ「ナイルの栄光編」スタートですが…
ごめんなさい、やらかしました。
ストーリー完全網羅の夢絶たれる……列伝も記録しているけど、抜けがないだろうか不安です。
メルカトルのシーンで使われている音楽は、大航海時代Ⅱのエンディングテーマ。
エルネスト・ロペスのストーリーはただお使いの連続なので、
どうしてもジョアンやオットー、カタリーナよりも印象が薄いんですよね・・・・・・
21/4/21:追記
抜け落ちた「2-1.ニュートンからの依頼」、なんとか形に戻しました。
【Endless Ocean】編開始前に差し替えいたします。
以下のストーリの記録です。
2-2. カッシテリデスの謎を追え
2-3. ピラミッドを調査せよ
2-4. ナイル川流域を調査せよ
2-5. メロエのピラミッド
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ デキー・メトゥの章
本編に登場する中でも随一の不思議系ヒロイン、デキー・メトゥ嬢の列伝。
申し訳ありません、メイドコス・デキー(18バレンタイン)のみ未入手のため、
列伝ストーリーありません。航海士データの紹介のみとなります。
* * * * *
韜晦しているという点ではエマ嬢と類似していながら、天然か演技かわからない彼女と違って、
デキー嬢は演じているということを隠す気もないというのが明確な違いだと思います。
以前本編でも書きましたが、見ていて新エヴァの真希波・イラストリアスをどうしても
連想させてしまうキャラクターでした。
サムネイルに使った、ソニアとの会話がこのキャラクターの本質なのでしょう、きっと。
人気があったからこそ、最後に実装されたLRキャラとして選ばれたのだと思いますが・・・・・・
もう少し出番は早い方がよかったかなぁ
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アイリーン・ブラウン/ヴェロニカ・エドストレーム/エイレ・キーリングの章
アイリーン・ブラウン/ヴェロニカ・エドストレーム/エイレ・キーリング
メインシナリオに少しずつ出番のあったオリキャラ女性陣の列伝、その2。
アイリーン嬢はこういったゲームキャラとしては珍しい『母親属性』持ち。
列伝中でもミケランジェロやシャーロッテからお母さんと呼ばれて愕然としているシーンがあります。
とはいえ、SR2枚持ちなので運営的にはお気に入りだったのかもしれません。
ヴェロニカ嬢は・・・・・・あまり記憶に残ってません。
毒舌持ちの商人、というだけでは登場人物の多い大航海時代Vでは完全に埋没してました。
エイレ嬢は弱小商会の会計士、というよりは薄幸の借金の取り立て屋というキャラ付け。
目立たないまま消えたかと思いきや、バカンスのSR絵で”良い意味で”驚かされました。
サムネイルにも選びましたが、明確に”提督”に好意を示している珍しいキャラです。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967