キーワード 宗教対立 が含まれる動画 : 25 件中 1 - 25 件目
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ゆっくり歴史よもやま話 アブラカダブラ
使用素材や参考動画はコンテツリー参照です。音源:サークルT.M.BACH「フリーサウンド素材 セット」sm37901870←前、次→sm37969060、mylist/69273414
MUGEN 続☆ 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント Part68
攻撃力だけなら最強クラスですね。mylist/13647162 前大会OP>sm7694354 前>sm9930866 次>sm9951415
エルゴノミックヒーロー/-MASA Works DESIGN-ft.初音ミク&GUMI
どうも、まさです。
宗教対立した英雄達の曲です。
3rdAlbum ALBINO(New!!)↓
4/15Release!!
□-MASA Works DESIGN-□
□Music & Movie,Illust ,まさ□
□http://masaworksdesign.blog.fc2.com/
↑New! ブログが新しくなりました!
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【快速球に豪打】史上最強85年 PL × 天理【伝説トリプルプレー】
MBS放送版はsm8066003これで130キロ代?シンジラレナ~イ今年の夏の右投手の誰よりも速く見えるこの桑田だと150キロを優に超えてる様に見える。おい!!今の甲子園のガンは甘すぎだぞ
【日いづる国より】高山正之、戦争の現場からイスラムの混沌へ[桜H26/10/10]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:高山正之(ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
太陽王国のバルバロス 4-4【卓M@s×SW2.0】
蛮族卓もっと増えるといいなぁ~/前回:【sm12751934】/次回:【sm13019271】/マイリスト:【mylist/20700264】
【音楽】クレヨン社@ Noctovision【戦争批判】
youtubeより転記。2人組みのユニット『クレヨン社』のアルバム『宙-sola-』より 『Noctovision(ノクトヴィジョン)』です。普通に音楽だけを聴いた所では「?」な感じなのですが、映像を通して音楽を聴くと、歌詞に含まれた戦争や宗教対立・争い事がいかに『机上の空論』で行われているのかが分かったような気がしました。歌詞中にある『地に落ちた正義のしるし』とは、あの国の事ですね。分かります。『命より重い教えが、瓦礫の山を作る』いま、連日ニュースで挙げられているアノ国のことですね。分かります。この音楽をUPした気持ち、分ってほしいなぁ・・・
【水口章】イスラム圏反米デモの広がりと中東情勢[桜H24/9/21]
中東情勢にお詳しい敬愛大学国際学部教授の水口章氏をお迎えし、「9.11」から11年目の節目となる日にリビア・ベンガジの米領事館が襲撃され、大使も犠牲となった事件以来、世界各国で反米デモや抗議行動が勃発した事態をめぐり、襲撃事件の背景や、きっかけとなった映画をイスラム側が冒涜と捉えた意味、各国で起こった反米の動きに見られるそれぞれの差異や事情、そして、現実社会と乖離しかねないほどに世界で情報化が進む中での今後の展望などについて、お話を伺います。
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灼熱の魂 1/7
INCENDIES (カナダ・仏/2010) 亡くなった母の遺言に従い、父と兄を探す旅に出た双子の姉弟が、やがて激しい宗教対立に翻弄され続けた母の数奇にして壮絶な運命と向き合っていく姿を力強い筆致で描いた衝撃のヒューマン・ミステリー。2010年度のアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。 2/7 sm22823642
魔女狩りの幻想②
魔女狩りは民衆から自然発生したモラル・パニックであり、その遠因は中世社会の崩壊と急速な社会変動と考えられています。軍事革命と国家の中央集権化によって、大国間の常態的な領土略奪戦争(三十年戦争等)が発生し、農村の荒廃が進んだこと。小氷期の到来と世界銀の減少による経済の停滞や、ペストの流行による人口の減少。宗教改革による新教と旧教の宗教対立。それらの要因が魔女狩りの増加に拍車を掛けたようです。かつて唱えられた「男性による女性の服従」や「キリスト教以前の異教文化の根絶」という説は、現在さほど重要な因子とは考えられていません。魔女狩りの文化的背景には、プレキリスト教であるシャーマニズム文化、古代から続く魔術信仰、悪魔学とサタン信仰等の影響が見られます。 ③sm15082955
<第二部>小説 K@men Rider #20「通告」
春香さんの説得(物理)が炸裂する!
[モンテーニュ]
Michel Eyquem de Montaigne 。1533-1592。
16世紀フランスを代表する哲学者。
『エセー(随想録)』を著し、「モラリスト」の代表的人物とされる。
当時の宗教対立や宗教紛争、アメリカ大陸征服などに懐疑的な姿勢を貫き、現代にも通じる寛容の精神を提唱した。
解説 #20 → sm26709640
前回 #19 → sm26616338 次回 #21 → sm26725623
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スリランカ仏教僧侶らによるキリスト教会襲撃
スリランカでは世界大戦後、多数派である仏教徒による少数派異教徒迫害が行われています。スリランカ仏教は滅んでいたものを植民地時代に神智学協会のオルコット大佐やダルマパーラが、シンハラ人の民族意識と仏教を結びつけて新興した宗教です。それゆえ、仏教が民族主義と結びつく結果となりました。世界大戦中は反キリスト教が仏教徒のアイデンティティーでした。戦後はイギリスの分割統治の影響やスリランカ政府の露骨な仏教徒・シンハラ人優遇政策の影響も相まって、民族・宗教対立は更に激化しました。スリランカは多民族・他宗教国家であり、宗教的な争いが絶えず、仏教僧侶は異教徒に対する敵愾心を煽ることが慣わしとなっています。https://www.youtube.com/watch?v=8S_YRGybdjw
ゆっくり解説 世界の宗教対立の縮図モザイク国家レバノンのしくじり歴史 古代~独立まで 前編
YouTube版→https://youtu.be/vXHKeZ9Gr2U
チャンネル登録やコメント、高評価よろしくお願いします。リクエストもどんどん言ってください!
戦時下のエルサレムの現実、ユダヤ人が神殿の丘に上がるとこうなる。
2014年8月、ガザ地区を巡る戦闘の最中、エルサレムへ行ってまいりました。
神殿の丘はイスラム教徒が管理する地区で、ユダヤ教徒が入り込むと非常に嫌がられます。
宗教対立(実際には貧困とナショナリズムですが)の最先端がどういうものなのか垣間見ることが出来ました。
イスラムの立場からすれば、ここを破壊して第三エルサレム神殿を建てようとしているイスラエルの目論見はとても容認できるものではなく、彼らがアッラーフ・アクバルと叫ぶ気持ちはわかります。
東大学長>クリスチャン吉田茂でさえ曲学阿世の徒と罵倒!
日本の指導者となるべき官僚の妻は多数が有名女子大出身らしい。その女子大はたいがいキリスト教系である。ドレイ向け宗教といわれるキリスト教。ローマで占領併合した多くの民を管理するためにつくられたイリュージョン宗教ともいわれています。カルトと断定している御仁もおります。彼らの対立(宗教対立)構図は時間をかけてゆっくり進行している。#12 GHQのキリスト教洗脳の実態と神道 【CGS 山村明義】http://www.nicovideo.jp/watch/sm22034380
ゆっくり解説 世界の宗教対立の縮図モザイク国家レバノンのしくじり歴史 独立~内戦~現在まで 後編
YouTube版→https://youtu.be/rYdl75Mxxfc
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<マル激・後半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so24356550
<マル激・前半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24356555
「世界に誇る日本の素晴らしさとは」THE FACTセミナー【後編】
2015年12月12日広島県の大和ミュージアムにてTHE FACTセミナーが行われました。当日、ニコニコ生放送で配信したその模様をノーカット版でお届けします。タイトルは大和ミュージアムにちなんで「世界を救う大和の心」!来年2016年、日本と世界はどう動くのか?THE FACTメインキャスターの里村英一がたっぷりと語ります。番組ではいつも時間が足りず、喋り足りなくてもどかしい思いをしている里村キャスターですが今回のセミナーでは番組では語れないところまで思う存分語りつくします!講師 : 里村英一(THE FACTキャスター)開催場所: 大和ミュージアム (広島県呉市)
長田紀之 聞き手=福冨渉「ミャンマーとはだれの場所か──クーデター、民族、そして『ビルマ』」(2021/11/12収録) @sh0f #ゲンロン211112
【収録時のイベント概要】
アジア経済研究所研究員の長田紀之さんをお招きして、ミャンマーの政治・社会についてお話をうかがいます。聞き手はゲンロンの福冨渉。
今年2月に起こった軍事クーデターが、日本でも大きなニュースとなったミャンマー。市民による抗議デモが続く一方、国軍による弾圧によって多くの命が落とされています。抵抗運動のなか「国民統一政府」が樹立され、少数民族武装勢力との協力のもと、国軍との戦闘開始すら宣言されました。かたやASEANの首脳会議は、国軍司令官の出席を事実上拒否するなど、国際的な圧力も高まっています。
なぜこれほどの混乱となったのでしょう。その理由を考えるには、ミャンマーの込み入った歴史や複雑な民族構成を知る必要があります。古来から多くの王朝が乱立して争いが続いてきたこの国は、19世紀に英国の統治下に置かれます。第二次大戦中には日本軍にてこ入れされた対英独立義勇軍が設立されました。戦後ようやく独立するものの、種々の少数民族を巻き込んだ内戦が続き、軍事クーデターを経て、国軍が長期にわたって政権を握り、1988年の民主化運動は流血の事態を引き起こします。2010年代になってようやく、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟が中心となった民政移管がなされたかに見えましたが、2021年にはふたたびクーデターが起こったのです。また、ロヒンギャ問題として知られる宗教対立の火種も、いまだにくすぶったままです。
いったい「ミャンマー」とはだれにとっての場所で、「ミャンマー人」と呼ばれるのはどのような人々なのでしょうか。現地の政治史・都市社会史を研究する長田さんのお話から、日本とも歴史的・経済的に深い関係を結んできたミャンマーのいまとこれからを、広く語り尽くすイベントです。
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ミャンマーとはだれの場所か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211112/
教皇が聖母マリアにロシア・ウクライナを奉献その意味は?Part1
2022年3月25日、ロシア・ウクライナ戦争に絡み、ローマ教皇が聖母マリアに両国を奉献するという儀式が執り行われました。聖書の観点から、この真の意味を解き明かし、今後の行方を解説。第一弾。
関連動画:
聖母マリアに戴冠式
https://youtu.be/i6c9E1iEjzw
YouTube:
https://www.youtube.com/watch?v=MeyNGquJj1s
#フランシスコ教皇#聖母マリア崇拝#霊魂不滅#偶像礼拝#心霊術#ロシアウクライナ戦争#宗教対立#平和の使者ローマ教皇#1991ソ連崩壊#聖なる同盟#ヘーゲルの法則