キーワード 帝国海軍 が含まれる動画 ： 1739 件中 33 - 64 件目
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行進曲「軍艦」（大正８年録音）
帝國海軍軍樂隊による、大正８(1919)年録音の瀬戸口藤吉作曲 行進曲「軍艦」です（CD「軍艦マーチのすべて」には未収録）。手持ちのSPレコードから板起こししました。現在演奏されているものとは、調もテンポもアレンジも違います。マイクのない時代の録音ですので、音はものすごいことになっていますが、ご了承ください。おまけつけました。
※テンポが速い件ですが、瀬戸口の第１稿は変ロ長調で作曲されましたが、その後一時期、テンポが速めのハ長調に改訂されています。このレコードを80回転（当時80回転で録音されたレコードもありました）で再生したところ、ちょうどハ長調になったため、この第１稿改訂後の録音と判断しました。
姫路海軍航空隊
平成１１年１０月地元の人々、旧軍関係者、有志によって戦後５４年ぶりに｢｢平和祈念の碑｣｣が建立されている。神風特別攻撃隊の隊員名ぼうと共に飛行場の説明文が刻印され憩いの公園として整備されています。北は北海道から南の鹿児島あたりからお参りされています 昭和16年(1941年)12月8日午前3時19分。日本海軍機動部隊から発進した攻撃機350機がハワイ、真珠湾に停泊中の米太平洋艦隊の艦艇と航空基地を奇襲しここに大東亜戦争の幕が切って落とされ暗い厳しい時代が始まった。それから60年。ここ加西市には今日本でも珍しい戦争の遺跡が残る鶉野飛行場がある。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1001679
終戦後に飛行可能な航空隊
本土決戦に備えて基地の整備拡張の作業が進められた。姫路基地に筑波海軍航空隊、戦闘４０３飛行隊の戦闘機紫電５０数機が進駐。飛行隊は終戦まで在隊した。７月に入ると赤とんぼと言われる練習機で編成する航空隊が進駐。第３岡崎航空隊姫路派遣隊。米空母の本土接近に対して２５０㎏爆弾を装着して体当たりを敢行する神風特別攻撃隊の実施部隊で日夜訓練が行われた。７月に入り鶉野飛行場への米戦闘機の襲来も頻繁になり軍事施設は勿論、民間家屋人まで機銃掃射攻撃は終戦まで続いた。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1002223
鹿児島慰霊の旅８
鹿屋資料館内部の零戦です、撮影可能でした、コクピットに手を伸ばしてカメラ目線で撮っております、すばらしい機体です、２個一の機体には見えません、http://www.nicovideo.jp/watch/sm1195570纏めました
初音ミクに軍歌を(ry⑤ 日本海軍全番
日本海軍は陸軍(sm1254098)よりも無理がある気がするんですが。。。作詞者さんの、「何が何でもすべての艦を織り込んでやる！」って心意気が伝わってきますね。アカペラなので、伴奏は脳内でつけてください。リクは相変わらず受付中。他のシリーズは投下物一覧mylist/1566320/2975475より。
芙蓉部隊、特攻せず(PART2／2)
後半うＰ。芙蓉部隊の彗星夜戦は米軍のP-61夜戦:初代「ブラックウィドウ」の撃墜記録も持っています。他、大戦末期としては珍しい岩川（前線基地）・藤枝（後方基地）の間で搭乗員の交代休養・練成制による戦力維持や飛行場擬装の徹底、被撃墜機などから航空図が敵手に渡った事態に備え、基地の位置を割り出されないよう、航空図には基地からの飛行線を入れさせない等様々な工夫がなされた結果、連合軍は終戦まで岩川基地の所在を探知できなかったそうです。隠蔽のため夜間の誘導灯も指向性を持たせて正しい進入経路からしか見えず、場所を知っている帰還機の夜間着陸も一苦労だったとか。PART1はsm1879389。
