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レーニンの帝国主義について雑談してみた
岩波文庫 帝国主義 - 資本主義の最高の段階としての ヴラジーミル・イリイチ・レーニン/宇高基輔 岩波書店
講談社学術文庫 ソビエト連邦史 下斗米 伸夫【著】 講談社
講談社学術文庫 興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 土肥 恒之【著】 講談社
平凡社ライブラリー レーニン・セレクション レーニン,ウラジーミル【著】/和田 春樹【編訳】 平凡社
帝国主義 資本主義はもう限界です~レーニンの視点から~
参考文献:
岩波文庫 帝国主義 - 資本主義の最高の段階としての ヴラジーミル・イリイチ・レーニン/宇高基輔 岩波書店
講談社学術文庫 ソビエト連邦史 下斗米 伸夫【著】 講談社
講談社学術文庫 興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 土肥 恒之【著】 講談社
平凡社ライブラリー レーニン・セレクション レーニン,ウラジーミル【著】/和田 春樹【編訳】 平凡社
【ゆっくり解説】少年十字軍は本当にあったのか【歴史解説】
参考文献
ウィンストン・ブラック著 大貫俊夫訳(2021)『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』平凡社
その他Wikipedia等
【ゆっくり解説】中世ヨーロッパは暗黒時代じゃないよ!っていう動画【歴史解説】
久々にニコニコに投稿します
今後は過去動画も投稿していく予定ですので、よろしければご覧ください
参考文献
ウィンストン・ブラック著 大貫俊夫訳(2021)『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』平凡社
河原温(1996)『世界史リブレット23 中世ヨーロッパの都市世界』山川出版社
その他Wikipedia等
コーカサスの共和国&自治州解説―ダゲスタン
今回は北コーカサスで最も東側にあるダゲスタンについて解説します★
【参考文献&ブログ】
https://salon-blackpearl.com/?p=420
★動画で紹介したコーカサス地方の合同誌「友」
https://assam1983.booth.pm/items/5616406
【使用ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
voicevox
【キャラクターボイス】
エメロード:voicevox後鬼
ゾイカ:voicevox雨空はう
リリト:voicevox冥鳴ひまり
ヴァフタング:voicevox白上虎太郎
リズヴァン:voicevox青山龍星
【使用立ち絵】
きつね
正井舞
【使用BGM&SE】
audioAtelier
ilodolly
Nash music Library
稿屋 隆
【参考文献】
・北川誠一ほか著(2006)『コーカサスを知るための60章 エリア・スタディーズ』明石書店
・小松久男他編(2005)『中央ユーラシアを知る事典』平凡社
・渋谷区立松濤美術館編(1992)『文明の十字路・ダゲスタン―コーカサスの民族美術』渋谷区立松濤美術館
・石郷岡建 (2002)「ダゲスタンのイスラーム問題」『季刊アラブ』102, pp18-21、日本アラブ協会
・加藤九祚(1992)「民族の森・ダゲスタン―その民族とイスラム以前の宗教観念」『民博通信』58,pp2ー18、国立民族学博物館
・松里公孝(2004)「ダゲスタンのイスラム」『スラブ研究センター・ニュース」97,pp22ー25、北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター
・冨樫耕介監修、TRANSIT文(2023)「北コーカサスってなんだ?」“TRANSIT”62、PP42ー43、ユーフォリアファクトリー
・芳之内 雄二(1992)「ダゲスタン事情」『北九州大学外国語学部紀要』74、pp19ー47、北九州大学外国語学部
ニシンが動かしたヨーロッパの歴史 | ただの魚じゃないんだわこれがの巻
マリーは通なメニューを注文するようです。
ヴァイキング、ハンザ同盟、オランダ海上帝国、大英帝国…
ヨーロッパの北の海を動かした人々を動かしたのはニシンだった!!(かも)
この動画を作りながら無性にニシンが食べたくなった中の人は、さっそくスシローに行ってしまったのだった…!
☆ファンアートありがとうございました☆
ペン銀子さんのアカウント
Twitter(自称X)→ https://twitter.com/pen_ginko
Pixiv → https://www.pixiv.net/users/1378401
小林 央宗さんのアカウント
Twiter(自称X)→ https://twitter.com/StudioTerunori
ニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」
→https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の主要参考文献:
越智敏之(2024)『増補 魚で始まる世界史』平凡社
キャシー・ハント(2018)『ニシンの歴史』龍和子訳 原書房
高橋理(2013)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
ペーター・J・リートベルゲン(2018)『オランダ小史』肥塚隆訳 かまくら春秋社
高見玄一郎(2021)『港の世界史』講談社
ハインリヒ・プレティヒャ(2023)『中世への旅 都市と庶民』関楠生訳 白水社
その他 Wikipediaなど
ホモと学ぶ近代社会学の父 マックス・ウェーバー
参考文献
牧野雅彦『マックス・ウェーバー入門』
平凡社 2006/2/12
野口雅弘『マックス・ウェーバー 近代と格闘した思想家』
中央公論新社 2020/5/25
素材サイト
ウィキメディア・コモンズ
いらすとや
コーカサス諸民族解説―アゼルバイジャン系
今回はアゼルバイジャンを紹介します。
投稿者は飛行機で通過だけしたことはありますが、カスピ海は湖とは思えない広さですね。
なお投稿者は基本的に権威主義国家を好ましく思っておりません。
※なお参考文献はブログで公開しております。
https://salon-blackpearl.com/?p=415
【使用ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
voicevox
【キャラクターボイス】
エメロード:voicevox後鬼
ゾイカ:voicevox雨空はう
リリト:voicevox冥鳴ひまり
ヴァフタング:voicevox白上虎太郎
リズヴァン:voicevox青山龍星
【使用立ち絵】
きつね
正井舞
【使用フォント】
源界明朝
源ノ明朝
【使用BGM&SE】
audioAtelier
ilodolly
Nash music Library
Pianta Musica
稿屋 隆
【使用美術作品】
・ミカイル・アブドゥラエフ(1962)「アクンドフの肖像」アゼルバイジャン国立美術館所蔵
・ミハイル・ヴルーベリ(1890)「座すデーモン」トレチャコフ美術館所蔵
【参考文献】
・廣瀬陽子(2018)「アゼルバイジャンを知るための67章」明石書店
・北川誠一ほか著(2006)「コーカサスを知るための60章 エリア・スタディーズ」明石書店
・岩波書店辞典編集部(2016)「世界の名前」岩波書店
・小松久男他編(2005)「中央ユーラシアを知る事典」平凡社
・鳴海完造編(1979)「ロシア・ソビエト姓名辞典」ナウカ
・K.サイード著、松本みどり訳(2001)「アリとニノ」河出書房新社
・塩野崎信也(2017)「『アゼルバイジャン人』の創出―民族意識の形成とその基層」京都大学学術出版会
コーカサス諸民族解説―アルメニア系
久々にコーカサス諸民族解説を投稿します★
今回はアルメニア系です。
アルメニアはローマ時代の歴史にも登場し、今でも国際問題などを中心に聞くことがあります。
それから当チャンネルのキャラクターの自己紹介動画はyoutubeにあるので、興味がある方はこちらもご覧下さい。
https://studio.youtube.com/video/rwUBO3jsLHA/edit
なお詳細な参考文献はブログにございます。
https://salon-blackpearl.com/?p=412
【使用ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
voicevox
【キャラクターボイス】
エメロード:voicevox後鬼
ゾイカ:voicevox雨空はう
リリト:voicevox冥鳴ひまり
ヴァフタング:voicevox白上虎太郎
リズヴァン:voicevox青山龍星
モブ男性:ちび式じい
【使用立ち絵】
きつね
正井舞
ゆりだいん
【使用BGM&SE】
ilodolly
Nash music Library
稿屋 隆
【使用フォント】
源界明朝
源ノ明朝
【使用画像】
・イヴァン・アイヴァゾフスキー(1881)「黒海」トレチャコフ美術館所蔵
・ステパノス・ネルシヤン(1882)「メスロプ・マシュトツの肖像」エチミアジン大聖堂所蔵
・ヴァルドゲス・スレニアンツ(1899)「セミラミス」アルメニア国立美術館所蔵
【参考文献】
・G.A.ブルヌティアン著、小牧昌平・渡辺大作訳(2016)「アルメニア人の歴史 - 古代から現代まで」藤原書店
・北川誠一ほか著(2006)「コーカサスを知るための60章 エリア・スタディーズ」明石書店
・岩波書店辞典編集部(2016)「世界の名前」岩波書店
・小松久男他編(2005)「中央ユーラシアを知る事典」平凡社
・鳴海完造編(1979)「ロシア・ソビエト姓名辞典」ナウカ
・A.I.ミコヤン著、小川政邦・上田津訳訳(1973)「ミコヤン回想録―バクー・コンミューン時代」河出書房新社
・G.ポゴシャン著「アルメニアを巡る25の物語―駐日大使が語る遠くて近い国、古くて新しい国」和器出版
・A.サローヤン著、 諸岡敏行訳(1985)「和解―父サロイヤンとのたたかい」晶文社
・W.サローヤン著、加藤道夫・倉橋健訳(1969)「ウィリアム・サローヤン戯曲集」早川書房
・W.サローヤン著、柴田元幸訳(2016)「僕の名はアラム」新潮文庫
実はあんまり知らなかったガリレオ裁判 | 地動説と教会と大人の事情
本心を表に出さないくらいには彼も大人でした。
しかし、足りないのはコミュ力だった…
地動説を掲げ、頑迷で保守的なカトリック教会と対決した━━ってなイメージは、まあその、物語を美しくするためのスパイスってやつでしょうか。
ガリレオの裁判記録って、実はけっこう最近までバチカンの書庫で眠っていたようで、それが人目につかない間に彼の英雄的なイメージがつくられたってことでしょうね。
限定動画ありの『モンド・ヒストリカの離宮』もよろしく↓↓↓
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
田中一郎(2015)『ガリレオ裁判 ━ 400年後の真実』岩波書店
アレクサンダー・モンロー(2017)『紙と人との歴史』御舩 由美子 , 加藤 晶 訳 原書房
ウィンストン・ブラック(2021)『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』大貫俊夫監訳 平凡社
その他 Wikipediaなど
[VOICEROID解説]李舜臣考察Part2「講和交渉期編」
文禄の役と慶長の役の間の空白期間、いわゆる「講和交渉期」に、李舜臣がどのような活動をしたかについての動画です。
一応前回の動画の続きではありますが、前回を視聴していなくてもおそらく問題ないと思います。
[李舜臣解説]
前回→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43163039
次回→まだ
前回はコメント・フォロー・広告等ありがとうございました。
コメントは有り難く拝読しています。
参考文献:
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2000) 『乱中日記〈1〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2000) 『乱中日記〈2〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2001) 『乱中日記〈3〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・柳成竜(著),朴鐘鳴(翻訳) (1979)『懲毖録』平凡社
・山内譲(2016) 『豊臣水軍興亡史』吉川弘文館
・小川雄(2020)『水軍と海賊の戦国史』平凡社
・中野等(2008)『文禄・慶長の役』吉川弘文館
・金奉鉉(1995)『秀吉の朝鮮侵略と義兵闘争』戎光祥出版
・北島万次(2012)『秀吉の朝鮮侵略と民衆』岩波書店
・鳥津亮二(2010)『小西行長―「抹殺」されたキリシタン大名の実像』八木書店
・木村紀八郎(2005)『小西行長伝』鳥影社
・久芳崇(2010)『東アジアの兵器革命―十六世紀中国に渡った日本の鉄砲』吉川弘文館
・マーチン・ファン・クレフェルト(著),石津 朋之(監修, 翻訳),佐藤 佐三郎(翻訳)(2022)『増補新版-補給戦-ヴァレンシュタインからパットンまでのロジスティクスの歴史 』中央公論新社
・リチャード ブレジンスキー(2001)『グスタヴ・アドルフの歩兵』(OSPREY MEN-AT-ARMS)新紀元社
ウィキペディア・コモンズ:
・Photo by Jjsgood35 - Ming Flag.jpg(2022)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ming_Flag.jpg
・Photo by CarrienStar - Map Geoje-si.png(2014)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Map_Geoje-si.png
キリスト教は科学を抑圧したのか? 信仰と科学のエトセトラ
能登半島への寄付ギフトはこちらの動画から↓↓↓
sm43233483
キリスト教は科学を抑圧した!という意見。
歴史をまったく知らない人よりも、そこそこ詳しいと自認する人に多いのではないかな?とか思ってます。
「キリスト教は教義のために科学を否定した」
そうなのかなー??果たして果たして。
0:00 オープニング
1:03 キリスト教による科学の否定?
7:20 宗教と科学は対立する?
15:43 カトリック教会と科学
23:26 エンディング
今回の参考文献:
ウィンストン・ブラック(2021)『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』大貫俊夫監訳 平凡社 → https://amzn.to/3tPCSfC
伊東俊太郎(2016)『十二世紀ルネサンス』講談社 → https://amzn.to/3HbMRPw
田中一郎(2015)『ガリレオ裁判 ━ 400年後の真実』岩波書店 → https://amzn.to/3U3eNfQ
ピーター・ブラウン(2016)『古代末期の世界』宮島直機訳 刀水書房 → https://amzn.to/48LyAVq
ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース(2012)『大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー』栗原泉訳 講談社 → https://amzn.to/3RXMHzY
アレクサンダー・モンロー(2017)『紙と人との歴史』御舩 由美子 , 加藤 晶 訳 原書房 → https://amzn.to/48oKNzw
宮田律(2022)『イスラムがヨーロッパ世界を創造した』光文社 → https://amzn.to/3TXqQLY
YouVersion https://www.bible.com/ja
その他 Wikipediaなど
「革命」の語源・語義 ~易姓革命からrevolutionの意となるまで~ 【#革命祭】
「革命祭」における世界史べーた(仮)の投稿動画1号は、ズバリ「革命」の語そのものです!
孟子と孫文の二人を中心に「易姓革命」の理論と「revolution」の訳語となる経緯を紹介します!
「革命祭」始まりました! ~24年1月9日 告知動画→sm42878808
「世界史べーた(仮)」
【革命祭特設ページ】https://sekaishi-beta.com/revolution/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【主要参考文献】 ※全部は動画末尾
宇野精一(2019)『孟子 全訳注』(講談社学術文庫)講談社
金谷治(1966)『孟子』(中国古典選)朝日新聞社
本田濟(1966)『易』(中国古典選)朝日新聞社
日原利国(1977)『春秋繁露』(中国古典新書)明徳出版社
鈴木丹士郎 編(1990)『雨月物語本文及び総索引』武蔵野書院
『神戸又新日報』明治28年11月10日 五州社
移情閣(孫文記念館)友の会 編(2023)『孫文と神戸を歩こう』孫文記念館
馮友蘭(2007)『馮友蘭自伝 1』(東洋文庫)(吾妻重二 訳注)平凡社
小島祐馬(1967)『中国の革命思想 付 中国共産党』筑摩書房
三谷博(2012)『明治維新を考える』(岩波現代文庫)岩波書店
市川本太郎(1974)『孟子之綜合的研究』市川先生記念会
野口武彦(1986)『王道と革命の間 :日本思想と孟子問題』筑摩書房
馮自由(1981)『革命逸史 1』中華書局
陳少白(1941)『興中會革命史要』中國文化服務社編
陳建華「“革命”及其流傳」(1998)『讀書』6号 中国圖書評論雜誌社
陳建華「孫中山何時自称“革命党”:想地圖與“革命”指涉的勘探」(2009)『中国圖書評論』5号 生活·讀書·新知三聯書店 4-25頁
【使用音声・楽曲クレジット】
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:白上虎太郎
ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ ホ長調 1963年12月録音
ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)1965年11月4日&9日録音
[ゆっくり解説]今一度人としての生き方を問う「エチカ」
エチカの良さを紹介しきるのは難しい
参考書籍
エチカ―倫理学 (上) (岩波文庫)
https://amzn.to/3vfFOlW
エチカ―倫理学 (下) (岩波文庫)
https://amzn.to/3GTbjoD
スピノザ『エチカ』 2018年12月 (100分 de 名著)
https://amzn.to/3Tzcktl
スピノザ (平凡社ライブラリー)
https://amzn.to/3vfPZa6
シナモロールの『エチカ』 感情に支配されないヒント (朝日文庫)
https://amzn.to/479anap
読まずに死ねない哲学名著50冊 Forest2545新書
https://amzn.to/3Tyw2pm
Twitter https://twitter.com/sirocusaphilo
左の女の子がしろ子、右の謎の生物が東京ワンといいます。
哲学はあくまで考えの一つでしかありません。哲学者の言葉を鵜吞みにせず自分で考え、加工し、特には捨てる決断をすることなどをして、自分なりの哲学を作り上げていただけると動画制作者としてはうれしい限りです。
しろ子と東京ワンのキャラクター設定
・しろ子
幼稚園の時に自分の小遣いを何も知らないまま株にぶち込み、その後その株がとんでもない急成長を遂げ一切働かなくてもよくなったどこにでもいる普通の高校二年生。
ただ特に欲はなく豪遊することなく普通に生活している。
三姉妹の長女
・東京ワン
ドラム缶に詰められて東京湾に沈められた人の感情の集合体から生成された、ありふれた東京湾の妖精。
ドラム缶の中はどうなっているか上からのぞき込もうとすると少しだけ不幸なことが起こるらしい(当社比)
[VOICEROID解説]李舜臣考察「文禄の役編」韓国の英雄―その栄光と挫折―(Part1)
初投稿です。
12月16に投稿するはずが延びに延びてギリギリ12月18日に投稿できました。
動画冒頭に「脚注は概要欄に記載」としましたが、これはミスです。一応動画最後には脚注を記載しています。
次回→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43317299
参考文献:
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2000) 『乱中日記〈1〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2000) 『乱中日記〈2〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2001) 『乱中日記〈3〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・柳成竜(著),朴鐘鳴(翻訳) (1979)『懲毖録』平凡社
・ルイス・フロイス(著), 松田 毅一(翻訳)(1974)『秀吉と文禄の役―フロイス「日本史」より』中央公論新社
・山内譲(2016) 『豊臣水軍興亡史』吉川弘文館
・小川雄(2020)『水軍と海賊の戦国史』平凡社
・中野等(2008)『文禄・慶長の役』吉川弘文館
・金奉鉉(1995)『秀吉の朝鮮侵略と義兵闘争』戎光祥出版
・北島万次(2012)『秀吉の朝鮮侵略と民衆』岩波書店
・貫井正之(1992)『秀吉と戦った朝鮮武将』六興出版
・小丸俊雄(2014)『兵器と戦術の日本史』中公文庫
・R・G・グラント(2015)『海戦の歴史 大図鑑』 創元社
・鳥津亮二(2010)『小西行長―「抹殺」されたキリシタン大名の実像』八木書店
・中野等(2016)『石田三成伝』吉川弘文館
・白川亨(1995)『石田三成の生涯』新人物往来社
・北島万次(2007)『加藤清正―朝鮮侵略の実像』吉川弘文館
ウィキペディア・コモンズ:
Photo by WaffenSS - Battle of Hansando.jpg(2008)
https://ko.wikipedia.org/wiki/%ED%8C%8C%EC%9D%BC:Battle_of_Hansando.jpg/Adopted
Photo byKang Byeong Kee - Chongtongs-Jinju Castle.jpg(2008)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chongtongs-Jinju_Castle.jpg
Photo by Good friends100 - Joseoncannon1.JPG(2008)
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Joseoncannon1.JPG
【能面】ゲームとかでみる「コレ」って何なの?どうして使われているの?【初投稿】
ご視聴いただきありがとうごさいます。
初めまして、あゆひめといいます。
この動画は、いわし@超ビビり様主催の解説動画投稿祭~ニコニコアカデミー~への参加動画、になるはずだった動画です。
…もう一週間前ですね。
もはや名前を出していいのかめちゃくちゃ迷ったのですが、もう作ってしまったのでこのままで行きます。
なんでこんなことになったのかというと、私が投稿に慣れてなかったがために、エンコード~投稿までにそれはもう手間取ったからです。エンコードだけで六回目くらいです、ほんと勘弁してください。
やっぱり動画投稿は一筋縄ではいきませんね。まさかこんなにつまずくとは思わず…
普段から投稿している人たちの凄さを改めて実感しました。
この動画では、足立レイちゃんに「能面」と「能」について解説してもらいました。
創作でもよく使われるのは、その個性と、不思議な魅力が理由でしょう。
あと私はゲーム好きなので、ホラーゲームのイメージなのはもしかしたらそのせいかもしれません。
影廊、いいゲームですよ。
まあ解説といっても、素人が本を読んで、自分なりにまとめたものという側面が強いです。なんで、間違っているところなどがあれば、どんどんコメントで残していってください。
このテーマですが、友人に「こういう投稿祭があるんだけど、テーマ何がいいかな?」と聞いたときに勧められたものです。もともと興味はなかったのですが、案外奥深いものですね。
まだまだ入れたい内容もたくさんあるのが悔しいですが、それなりのボリュームにはなったと思います。
それでは、どうぞお楽しみください。
参考資料
監修 西野春雄 解説 見市泰男 『能面の世界』 平凡社
監修 羽田昶 『能 狂言鑑賞ガイド』 小学館
堀安右衛門 『能面を打つ 打ち方の基本と型紙』 淡交社
NHK 美の壺 https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20060901.html
能面一覧表 櫻井光昭 http://sakurai.o.oo7.jp/hyou.html
音楽 甘茶の音楽工房様
背景 nc304563
足立レイ及び立ち絵 メカニカルガール様
能面 文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp
ホワイトデー起源考【A.I.VOICE解説】
ホワイトデーの由来についての情報としては、デイリーポータルZに掲載された2019年の記事 https://dailyportalz.jp/kiji/white-day_nani があり、ほかのウェブサイトでもほぼ同じ内容です。ニコニコ動画にも解説動画が3件(sm38418508 sm40166444 sm41925754)確認できます。ネット上では、これ以上の解説が見つからないため、自力で調べました。
まとめ
1975年(昭和50年)の時点でホワイトデーはすでに存在したが、当時は女性が男性にキャンディーを贈る日であって、バレンタインデーのお返しをする日ではなかった。そして若者でも知らない人が多いマイナーな文化に過ぎなかった。
1976年(昭和51年)の週刊セブンティーン3月16日号(9巻10号、通巻400号)に「STからの提案/男の子にPRしよう!/3月14日はホワイト・デー/バレンタインのおかえしをもらう日!」という特集記事が掲載された(182~185頁)。『読書世論調査』(1977年版)によると、セブンティーンは当時、最も多くの女子高生に読まれていた雑誌である。
1977年(昭和52年)までには、ホワイトデーが広く知られるようになった。当時小学生であった『70年代小学生歳時記』の著者、初見氏による証言がある(197~199頁)。1979年2月13日の北海道新聞(夕刊8面、縮刷版416頁)に掲載された記事においても、「二、三年前から」始まったとあり時期が一致する。
ホワイトデーの起源については諸説あるが、これらの経緯を踏まえた上で考える必要がある。たとえば、モロゾフがホワイトチョコレートを贈る日としてホワイトデーを作ったという説がある。しかし1975年当時のホワイトデーは、キャンディーを女性に贈る日であった。
参考文献(一部)
岩井精一「次はホワイト・デー/3月14日」『製菓製パン』1980年2月号(46巻2号、通巻555号)176~177頁。
河合彰夫「ホワイト・デーははたして第二のバレンタイン・デーになりうるか/今年のPR大作戦にみるビッグ・イベントへの道」『製菓製パン』1980年5月号(46巻5号、通巻558号)148~150頁。
伊藤幹治『宴と日本文化/比較民俗学的アプローチ』中央公論社、1984年。
小笠原祐子『OLたちの〈レジスタンス〉/サラリーマンとOLのパワーゲーム』中央公論社、1998年。
石井研士『日本人の一年と一生/変わりゆく日本人の心性』春秋社、2005年。
初見健一『70年代小学生歳時記/ぼくらの年中行事 春・夏・秋・冬』ダイヤモンド社、2014年。
浜本隆志『バレンタインデーの秘密/愛の宗教文化史』平凡社、2015年。
小春六花の3分でわかるアニメーションの歴史(旧石器時代~1888年編)
土器を「かわらけ」読みするボイスピ六花ちゃんすごいですね
分かりやすさ優先で直しちゃったけど……
〇合成音声ソフト
voicespeak 小春六花
〇立ち絵
ユメのオワリ様
小春六花立ち絵素材
〇使用素材
OKUMONO-背景フリー素材様 https://sozaino.site
いらすとや様https://www.irasutoya.com/p/faq.html
イラストAC様 https://www.ac-illust.com
ムビデコ様 https://mubideco.com
その他素材はコンテンツツリー参照
〇参考文献
Giannalberto Bendazzi著
Cartoons: One Hundred Years of Cinema Animation Indiana University Press 1995
Leonard Maltin著 権藤俊司他訳
マウス・アンド・マジック アメリカアニメーション全史 上 下 楽工社 2010
康村諒著
アニメーション文化論──映像の起源から現代日本のアニメ」 森話社 2022
北野圭介著
新書849新版ハリウッド100年史講義 平凡社新書 平凡社 2017
津堅信之著
日本アニメ史-手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年中公新書 中央公論新社 2022
細馬宏通著 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか新潮選書 新潮社 2013
ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/
文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/
国際縄文学協会 https://www.jomon.or.jp/
Wikipedia 日本語版 https://ja.wikipedia.org/
英語版 https://en.wikipedia.org/
カートゥーン:アニメーション100年史
https://web.archive.org/web/20160928135712/http://homepage1.nifty.com/gon2/cartoon/
情報提供に関しましては、一次資料、もしくは情報の元となっている原典までたどりつける資料(参考文献が明記されているもの)だとありがたいです。
YouTube版 https://youtu.be/3bCO1tPbiOs
【海外アニメ】ずんだもんが1分で「愉快な百面相」を解説 【ずんだもん解説】
ストップモーションアニメといえば皆さんは何を思い浮かべますか?
私はモルカーです
〇合成音声ソフト
VOICEPEAK ずんだもん
〇立ち絵
わさびがすき様
ずんだもんの立ち絵素材だよ
〇編集ソフト
Adobe premiere pro
〇拡張機能
わび餅様
2dActorTools
〇フォント
フロップデザイン様
やさしさゴシックボールドV2
〇BGM
DOVA-SYNDROME
まーかー様
Just_the_Record
〇参考文献
Giannalberto Bendazzi著
Cartoons: One Hundred Years of Cinema Animation Indiana University Press 1995
Leonard Maltin著 権藤俊司他訳
マウス・アンド・マジック アメリカアニメーション全史 上 下 楽工社 2010
康村諒著
アニメーション文化論──映像の起源から現代日本のアニメ」 森話社 2022
北野圭介著
新書849新版ハリウッド100年史講義 平凡社新書 平凡社 2017
津堅信之著
日本アニメ史-手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年中公新書 中央公論新社 2022
細馬宏通著 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか新潮選書 新潮社 2013
Wikipedia 日本語版 https://ja.wikipedia.org/
英語版 https://en.wikipedia.org/
カートゥーン:アニメーション100年史
https://web.archive.org/web/20160928135712/http://homepage1.nifty.com/gon2/cartoon/
情報提供に関しましては、一次資料、もしくは情報の元となっている原典までたどりつける資料(参考文献が明記されているもの)だとありがたいです。
【ゆっくり解説】ゆっくり学ぶ日本美術史~縄文時代の美術~
シリーズ概要:https://www.nicovideo.jp/watch/sm42493855
シリーズ一覧:https://www.nicovideo.jp/user/126783869/series/418820
YouTube版:https://youtu.be/XNgXHoDNPWM
ご視聴ありがとうございます!
このシリーズでは原始時代から現代美術まで、敢えて時代やジャンルごとに細分化して解説していきます。
美術検定の対策等にご活用いただけると幸いです。
【使用素材】
□らくがき式キャラ素材
□Oboro(PeriTune)
□お地蔵様のいる小道(甘茶の音楽工房)
【参考資料】
□改訂版 西洋・日本美術史の基本(美術出版社)
□続 西洋・日本美術史の基本(美術出版社)
□増補新装 カラー版 日本美術史(美術出版社)
□歴史編美術出版ライブラリー日本美術史(美術出版社)
□別冊太陽 日本美術史入門(平凡社)
【その他】
チャンネルアイコンはらくがき式キャラ素材の改変素材を使用しております。
中世ヨーロッパ君が不潔とか暗黒とかウ〇コとか言われすぎて可哀想なのでフォローしておく動画
中世ヨーロッパのヤバい生活
悲惨すぎる中世ヨーロッパ
カオスすぎる中世ヨーロッパ…
YouTubeさんの常連ですね。暗黒時代ヨーロッパ。
でもちょっと言いすぎじゃないですか?さすがの中世くんもキレるよ?
というわけで、このチャンネルらしく否定から入りましょう。それではどうぞ。
今回の参考文献:
ウィンストン・ブラック(2021)『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』大貫俊夫監訳 平凡社
ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース(2012)『大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー』栗原泉訳 講談社
河原温(1996)『世界史リブレット 中世ヨーロッパの都市世界』山川出版
ローランド・エノス(2021)『「木」から辿る人類史』水谷淳訳 NHK出版
アンリ・ピレンヌ(2018)『中世都市』佐々木克巳訳 講談社
その他 Wikipediaなど
あと個人ブログっぽいので参考文献には挙げられませんでしたが、ハイヒールとう〇この関係についてはこちらの記事がとてもよかったです↓
http://www.wtnb-bnz.jp/blog/medieval/heels
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond
にっぽん怖笑良はなし「江戸川乱歩シリーズー幽霊」佐波優子 AJER2023.6.21(1)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半はこちら】
#2ちゃんねる
#怪談
#怪奇現象
#民話
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
シリーズ 佐波優子の『にっぽん怖笑良ハナシ』
第123回
江戸川乱歩シリーズ
幽霊
前編
佐波 優子氏
出典:
「江戸川乱歩全集 第一巻」平凡社1931(昭和6)年6月
初出:「新青年」博文館1925(大正14)年5月
画像:フォトAC
https://www.photo-ac.com/main/search?q=古民家%E3%80%80縁側&personalized=1&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&color=all&model_count=-1&age=all&mdlrlrsec=all&prprlrsec=all#google_vignette
http://kameyamarekihaku.jp/sisi/MinzokuHP/jirei/bunrui7/data7-4/index7_4_4_4.htm
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=戦前%20電話&ei=UTF-8&fr=appsfch2&x=nl#a02ac0ebabd83e6e8edbbd4724904caa
楽曲:
提供 HuirtRecord
局名 「後には」
サイトリンク:https://www.hurtrecord.com/
Twitter :https://twitter.com/hurtrecord
写真:photoAC
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
ずんずん歴史総合01~東アジアの社会と経済~
山川出版社の『現代の歴史総合』に準拠しながら動画をつくっていきます
教科書p20~p22です
参考文献
並木 頼寿他著『世界の歴史〈19〉中華帝国の危機 』中公文庫(2008)
ジョージ・マカートニー著『中国訪問使節日記』平凡社(1975)
ベイジル・ホール著、 春名徹訳『朝鮮・琉球航海記: 一八一六年アマースト使節団とともに』岩波文庫(1986)
VOICEOX ずんだもん
日本経済と日銀ヒストリー その②
投稿が遅くなり申し訳ございません
前回コメントをたくさんいただきありがとうございます
とても励みになります!
人の意見を素直に聞くって本当に大事
youtubeやnote、twitterもやっているのでよければぜひ
・youtube:https://www.youtube.com/channel/UCjLhDu3I61kWpOusprrY-QA
・note:https://note.com/moneyschool
・Twitter:@fb_finnews
参考文献
★参考文献
『日銀を知れば経済がわかる』 著:池上彰 平凡社新書
『経済発展の理論(上・下)』 著:ヨーゼフ・シュンペーター 岩波文庫
『暗闘の20年史』 著:鯨岡仁 朝日新聞出版
『週刊 東洋経済 2023/1/21号』 東洋経済新報社
『強い円 強い経済』 著:速水優 東洋経済新報社
★参考資料
日銀 公定歩合 長期推移など
統計局 消費者物価指数・GDPなど
『化粧は時代を映し出す』 資生堂
『新型コロナ禍に影響された化粧品出荷』 経済産業省
【ゆっくり解説】京都・幕末、明治生まれの神社 Part4【シリーズ最終回】
#2:06 氏子分布図に藤森神社が入っていませんでした。正しい場所は伏見稲荷の下、色は似ていますが紫色の部分になります。
2023/04/14にYOUTUBEで投稿した動画です。
第四弾は今までとちょっと事情の違う神社を二社紹介します。長いシリーズにお付き合い頂きありがとうございます。このシリーズはどの回からご覧になってもお楽しみ頂けるよう工夫しました。
【京都買いますちゃんねるTwitter】https://twitter.com/kaimasu_kyoto
【動画作成ツール】ゆっくりムービーメーカー4
https://manjubox.net/ymm4/
【立ち絵】きつねさま
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4817713
【BGM・SE】宮城良介
https://www.youtube.com/@miyagi_ryosuke
【イラスト】ninune*P
【参考文献】
岡田精司著「今日の社」(2000塙書房)
霊山歴史館 木村幸比古監修「もち歩き幕末京都散歩」(2012人文社)
吉川弘文館編集部編「京都古社寺辞典」(2010吉川弘文館)
平凡社編「京都・山城寺院神社大事典(1997平凡社)
【資料画像】
Wikipedia
【お借りした素材】
動画AC
写真AC
効果音ラボ
社会主義の中国伝来 ~共産党のマルクス主義だけじゃない! 【世界史べーた(仮)】
どうして中国が社会主義国家となったのか?
その理解の一助にと、中国思想の視点から1890年代からの各種社会主義の伝来と受容を紹介します。
「世界史べーた(仮)」
【HP】https://sekaishi-beta.com/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
Twitter https://twitter.com/JingzhongKeichu
病ンデる琴葉姉妹立ち絵の中国服は 嗶哩嗶哩動画でボイロの普及活動をする同志から供与いただきました
真的非常感謝!!
■主要参考文献 ※全ての文献は動画内末尾に記載
・康有為(1956)『大同書』中華書局
・(1981)『孫中山全集』中華書局
・(2018)『梁啓超全集』中国人民大学出版社
・(2016) 『天義・衝報』 中国人民大学出版社
・(2018)『大同学』(姚達兌 校注)南方日報出版社
・曹世鉉(2003)『清末民初無政府派的文化思想』社会科学文献出版社
・伯納尓(Barnal,Matin) (1985) 『一九〇七年以前中国的社会主義思潮』 (丘権政ら訳) 福建人民大学出版社
・熊月之(2002)『中国近代民主思想史』上海社会科学院出版社
・安藤久美子(2013)『孫文の社会主義 :中国変革の道』 汲古書院
・石川禎浩(2001)『中国共産党成立史』岩波書店
・伊原沢周(1984)「日中両国におけるヘンリー・ジョージの 思想の受容 : 主として孫文・宮崎民蔵・安部磯雄らの土地論をめぐって」『史林』675 史学研究会
嵯峨隆(1996)『近代中国の革命幻影:劉師培の思想と生涯』研文出版
竹内弘行(2008)『康有爲と近代大同思想の成立』 汲古書院
譚璐美(2010)『中国共産党を作った13人』新潮社
ベラミー,エドワード(1953)『顧みれば』(山本政喜訳)岩波書店
メイスナー,モーリス(1971)『中国マルクス主義の源流:李大釗の思想と生涯』丸山松幸ら訳 平凡社
【ゆっくり解説】京都・幕末、明治生まれの神社 Part3【さぁて、どう戦い抜くかな?】
2023/04/09にYOUTUBEに投稿した動画です。
#10:18 表記に誤字がありました。正しくは「艦名」です。
第三弾、京都、幕末明治生まれの神社です。今回は御所の東西にある神社を紹介します。あの手この手の生き残り戦術?をお楽しみください。このシリーズはどの回からご覧になってもお楽しみ頂けるよう工夫しました。
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【動画作成ツール】ゆっくりムービーメーカー4
https://manjubox.net/ymm4/
【立ち絵】きつねさま
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
【BGM・SE】宮城良介
https://www.youtube.com/@miyagi_ryosuke
【イラスト】ninune*P
【参考文献】
岡田精司著「今日の社」(2000塙書房)
霊山歴史館 木村幸比古監修「もち歩き幕末京都散歩」(2012人文社)
吉川弘文館編集部編「京都古社寺辞典」(2010吉川弘文館)
平凡社編「京都・山城寺院神社大事典(1997平凡社)
【資料画像】
Wikipedia
【お借りした素材】
動画AC
写真AC
効果音ラボ
【ゆっくり解説】京都・幕末、明治生まれの神社 Part2【どうする信長!どうする秀吉!】
2023/03/31にYOUTUBEに投稿した動画です。
このシリーズはどの回からご覧になってもお楽しみ頂けるよう工夫しました。
第二弾、京都では新参者、幕末明治生まれの神社をシリーズで紹介しています。
新しい神社と言っても生まれた経緯や現在の生き残り戦略は様々で興味深いです。
0:32 白峯神宮
9:13 豊国神社
14:55 建勲神社
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【立ち絵】きつねさま
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
【BGM・SE】宮城良介
https://www.youtube.com/@miyagi_ryosuke
【イラスト】ninune*P
【参考文献】
岡田精司著「今日の社」(2000塙書房)
霊山歴史館 木村幸比古監修「もち歩き幕末京都散歩」(2012人文社)
吉川弘文館編集部編「京都古社寺辞典」(2010吉川弘文館)
平凡社編「京都・山城寺院神社大事典(1997平凡社)
【資料画像】
Wikipedia
【お借りした素材】
動画AC
写真AC
効果音ラボ
【ゆっくり解説】京都・幕末、明治生まれの神社 Part1【キミは生き延びることができるか!?】
2023/03/30にYOUTUBEで公開した動画です。
16:47 白峯神宮の表記に誤字がありました。正しくは「白峯」となります。
※先に、当コンテンツは、特定の思想に対して中立の立場であることを明記します。否定、肯定を問わず、これに関する書き込みはお断りします。
今回は京都では新参者、幕末明治生まれの神社をシリーズで紹介します。創立に至った経緯には様々なドラマがあり、そして現在は生き残りをかけたアイデア戦術を繰り広げている興味深い存在です。
1:18 幕末明治生まれの神社のサバイバル戦術?
2:44 神社の歴史とお財布事情?
9:47 京都霊山護国神社
16:42 次回予告
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【動画作成ツール】ゆっくりムービーメーカー4
https://manjubox.net/ymm4/
【立ち絵】きつねさま
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
【BGM・SE】宮城良介
https://www.youtube.com/@miyagi_ryosuke
【イラスト】ninune*P
【参考文献】
岡田精司著「今日の社」(2000塙書房)
霊山歴史館 木村幸比古監修「もち歩き幕末京都散歩」(2012人文社)
吉川弘文館編集部編「京都古社寺辞典」(2010吉川弘文館)
平凡社編「京都・山城寺院神社大事典(1997平凡社)
【資料画像】
Wikipedia
【お借りした素材】
動画AC
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効果音ラボ
【歴史ドラマ】大坂の陣前夜 どうする且元[上] 二条城会見
【訂正】21:13 徳川義直 頼宜は徳川家康の息子
慶長5年 関ケ原にて天下を決する戦いが行われた。
勝利したのは徳川家康率いる東軍。
その後、勝利した徳川家の力は大きくなり、その影響力は諸大名に比べ抜き出たものになる。
しかし、秀吉が残した豊臣家はいまだ健在であり、その財力・権威は侮ることができない。両家は互いに牽制し、また、遠慮しあいながら統治が行われた。
このように【関ケ原の戦い】以後、両家の関係は曖昧なものであった。
その間を奔走し、関係を取り持った男がいた。
豊臣家家老の【片桐且元】である。
今回はその片桐且元が主人公の物語。
関ケ原から大阪の陣までの片桐且元の動きを追っていく。
[ご覧になる方へ]
※使用した地図における一部の川・寺社仏閣は現在の位置に準拠しています。
あくまで参考程度にてお楽しみください。
※個人作成の為、誤字・脱字がある場合もありますが、ご了承ください。
※通説に基づき作成しています。一部、脚色を加えた合戦物語となります
※物語の出来事には諸説あります。
※制作の都合上、全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※演出上、大きな音が出る場合があります。
※2023年の資料を基に作成しております。
【参考文献】
曽根勇二 『人物業書 片桐且元』 吉川弘文館
曽根勇二 『大阪の陣と豊臣秀頼』 吉川弘文館
渡邊大門 『大阪落城 戦国終焉の舞台』 角川選書
黒田基樹 『羽柴家崩壊 茶々と片桐且元の懊悩』 平凡社
二木謙一 『大阪の陣』 中央公論新社
相川司 『大阪の陣 豊臣氏を滅ぼしたのは誰か』 河出書房新社
【参考にした小説】
司馬遼太郎 『城塞 上・中・下』 新潮文庫
鈴木輝一郎 『片桐且元』 小学館文庫
※この動画が上記の文献に触れるキッカケになれば幸いです。
[使用音源]
※作曲いただいた皆様、素晴らしい楽曲をありがとうございます。
コーカサスの伝統衣装のチョハについて
今回は巷で有名なチョハについて解説します★
ちなみに急遽結婚式の四名分の衣装代を払うことになり、投稿主はジョージアでの自分のお土産を殆ど買えなかった(哀)
★うp主のSNS
・アメブロ―イグルー書庫 https://ameblo.jp/emeraude-2020
◆お問い合わせ sosulka2rara<@>gmail.com
◆動画編集ソフト
・Aviutl
・YukkuriMovieMaker3
★立ち絵イラスト(パブリックドメイン以外)
・きつね
・ゆりだいん
・正井舞
◆その他画像(パブリックドメイン以外)
・D-MAP.COM
・フリー素材あそび
・イラストAC
・いらすとや
・写真AC
◆一部フォント
・源界明朝
・源ノ明朝
◆音楽
・ilodolly
★使用音源
・DOVA-SYNDROME
・効果音ラボ
・NASH Music Library
★参考文献(youtube)
・assam kocha @assamkocha4165
・ジギット野崎 @-taiganozaki6232
・ジョージアアルヒ @georgiaarkhi
★主な参考文献(書籍)
・北川誠一ほか著(2006)「コーカサスを知るための60章 エリア・スタディーズ」明石書店
・小松久男他編(2005)「中央ユーラシアを知る事典」平凡社
・宮崎駿ほか著(1984)「風の谷のナウシカ―ワイド版」徳間書店
・並木陽(2022)「斜陽の国のルスダン」星海社
・L.N.トルストイ著、青木明子訳(2009)「カフカースのとりこ」群像社
・A.レセンベルグ(1905)「衣装の歴史」
https://archive.org/details/geschichtedeskos05rose/page/n240/mode/1up?view=theater
・R.トプチシヴィリ(2019)「一般的なコーカサス人の衣装の起源について―ジョージアの衣装の歴史」ゲラティ科学アカデミー
春秋 越国のおんな
35閣です。
『東周列国志』を資料にして西施と處女の紹介です。
参考資料:全訳東周列国志(個人製作のため著者名は伏せます)
平凡社 呉越春秋 呉越興亡の歴史物語 趙曄著 佐藤武敏訳注
制作環境:ゆっくりMovieMaker4
キャラ素材:nicotalk&キャラ素材配布所様より きつねゆっくり
その他素材(あいうえお順)
甘茶の音楽工房 様
いらすとや 様
Wikipedia 様
ニコニ・コモンズ 様
その他ネットで拾った画像等。