キーワード 愛子さま が含まれる動画 : 70 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
『日本人論』特別映像&オケ初公開! ねこささやなぎの閑話休題 season12「笹幸恵と男性家来」オケ完成!(全4回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団かつコーラスグループである「笹幸恵と男性家来」のテーマソングを作ろう!というシリーズの続編。season10ではデモテープを発表したが、ついにそのオケが完成!
第1回ではまず、4月開催のゴー宣DOJOin名古屋で公開された『日本人論』特別映像を、裏話などを交えて振り返る。7月の「愛子さましか勝たん!」イベントでも、特別映像がものすごく流れて「すごいことになるよ」というので、これは期待するしかない!
それからいよいよ「笹幸恵と男性家来」テーマソングのオケ初公開!
デモテープの段階では甲子園で流れそうな行進曲か高校の校歌みたいな感じだったけれども、構想していたイメージはそんなものではない!
アレンジ次第で曲はどこまで変わるのか? ついに現れた、壮大な楽曲をぜひお聞きください!
第4回『「先例」が文化ではない』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
皇居では養蚕が皇后陛下、愛子さま、そして近年では天皇陛下も加わって行われている。
これを皇室の「伝統」と呼んでいる人もいるが、これが行われるようになったのは明治以降のことだし、そもそも日本で養蚕が盛んになったこと自体がそう古いことではない。
近代の一時期、養蚕が日本の経済を支えた時代はあったものの、今は産業としての養蚕も衰退してしまっている。
それでも皇居での養蚕が続けられているというところに、「文化」とは何か、文化を守るとはどういうことなのかを考えるヒントがあるのではないだろうか?
堅苦しくなく、「文化」についてふんわりと考えたからこそ、視野が広がってきたシリーズの完結編。先例墨守の似非伝統主義者には決してできない柔軟で自由な方法で、さらに文化について考えて行こう!
【愛子さまが初出席】 春の園遊会(2024年4月23日)
天皇皇后両陛下主催の「春の園遊会」が東京の赤坂御苑で催され両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されました。
両陛下は俳優の北大路欣也さんや元日本サッカー協会会長の川淵三郎さん、現代美術家の横尾忠則さんら招待者の方々と歓談されました。
映像提供:宮内庁
※本動画は二次創作を禁止しています。
#ニコニコニュース #報道 #園遊会 ##天皇陛下 #愛子さま #佳子さま
【伊藤社長に訊く】伊藤社長の卒業式
☆この動画は2024年3月27日に配信されたものです☆
○伊藤社長の卒業式
○政権交代前夜
○愛子さまの就職
第113回ゴー宣道場 語らいタイム
第113回ゴー宣道場は令和5年12 月3日、東京都内で開催された。
テーマは「愛子さまと悠仁さま」
令和5年最後の開催となったゴー宣道場。
7月には「愛子さま祭り」を大成功させ、「論破祭り」も連勝無敗。
快進撃の1年のはずだったが、事態は危機的状況から全く動いていない。
岸田政権は皇統問題に着手するような姿勢を見せてはいるが、支持率低迷の政権が持つかどうかわからないのみならず、結局は菅政権に提出された最悪の「有識者会議報告書」を丸ごと採用するだけとなることも危惧されている。
論争の決着は完全についている。公論イベントの参加者は全員、その論理も理解している。
にもかかわらず好転しない状況を、いかに打開するか?
来年こそは正念場となる!
公論イベントSPECIAL「愛子さまを皇太子に」を振り返る「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#112
2023年7月29日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
7月23日に行われた公論イベント「愛子さまを皇太子に」は大成功!
あまりにも見事な成功に男系固執派界隈では、「小林よしのりには強力なスポンサーがいるらしい」という根も葉もない噂も立つほど。
その大成功の舞台裏、今だから話せるエピソードの数々を、大爆笑公開!
〇愛子さま祭り大成功!
〇第一部の議論の感想
〇第二部、男野系子の舞台裏
・マイナス200万円からの…
・発想の源
・カレー捕獲
・系子ビジュアル
・泉美投入、稽古開始
・SPA広告との連動
・ちぇぶとカレーの邂逅
〇設営の見事さ、展示、ブラスバンド
〇後夜祭、打ち上げの様子
〇暇すぎる男系大学教授と忙しすぎる漫画家
〇ツイッター男系カルトの動揺
〇ダンケー珍説大賞
70歳を目前に、別次元までハードル打ち上げ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#111
2023年7月8日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
7月23日に行われる公論イベント「愛子さまを皇太子に」を目前にその見どころなどを紹介。
8月31日で70歳を迎えるよしりんにとっては60代最後のイベントということになるが、意欲はますますみなぎる一方!
かつては、歳を取ったら笠智衆が理想と言っていたのに、その「理想」に近づく様子は一向に見えず。
インド制作のアニメ『おぼっちゃまくん』の作業もいよいよ本格化し、さらに残りの人生でどれだけのことを成し遂げるかと自らハードルを上げまくり、別次元までも打ちあげる。さあ、見事これを飛び越すことができるか?
その他の話題は…
「竹田恒泰スラップ訴訟」
「側室復活論の参政党」
「陰謀論とSNS]
「統一協会の行方」ほか。
公論サポーターを語る 第4回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、毎回の公論イベントを支える「公論サポーター」、その多彩な面々について語るSeason5。
デジタル・ルーレットを回して当たった人について語ろうという企画。
2回目のルーレットに当たって今回語られる人は、今年最大のイベントとなった7月の「愛子さまを皇太子に!」においても大きな力を発揮した、関東設営隊には欠かせぬ人物。
その功績とともに、決してディスっているわけではないウラ話等も交えて、その人となりについて紹介していく。
このような人物と、そしてさらに多くの人々の力にって、公論イベントは今後も開催されていきます!
公論サポーターを語る 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、各地で行われる毎回の公論イベントの開催を支える縁の下の力持ち「設営隊」。これは「公論サポーター」有志によりボランティアで運営されている。
「公論サポーター」には、さまざまな職種・さまざまな技能を持つ人がいつの間にか集結し、各々の能力を発揮して「愛子さま祭り」のような大規模イベントま成功させる実力を持つに至っている。
では、その公論サポーター、設営隊にはどんな人たちがいるのか?
デジタル・ルーレットでランダムに選ばれたメンバーについて語る第5シーズン。
第2回で扱われる人は、藤澤さん。
全国の神社に参拝しては、「愛子さま立太子」を始め、皇室の方々の安寧を祈願してイラスト入り絵馬を奉納している藤澤さん。その数、40枚以上!
一枚一枚異なる絵柄のイラストは、本人の見た目の印象からは想像できない繊細さ、可愛らしさ(決してディスってはいません!)。
藤澤さんのイラストは公論イベントのポスターや、愛子さまサイトなどでも評判。今回は、現物が全国各地の神社に奉納されている絵馬の画像を一挙公開していきます!
公論サポーターを語る 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season5
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、各地で行われる毎回の公論イベントの開催を支える縁の下の力持ち「設営隊」。これは「公論サポーター」有志によりボランティアで運営されている。
「公論サポーター」には、さまざまな職種・さまざまな技能を持つ人がいつの間にか集結し、各々の能力を発揮して「愛子さま祭り」のような大規模イベントま成功させる実力を持つに至っている。
では、その公論サポーター、設営隊はどのように形成され、どんな人たちがいるのか?
第5シーズンは、その一端を語っていく。
第1回は、まず公論サポーター、設営隊の成り立ちを振り返り、続いて設営隊個人の中から、デジタル・ルーレットでランダムに選ばれた人について語っていく。
最初に選ばれるのは誰か?
大成功「系子祭り」、そしてさらなるお祭りへ! ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第4回
2023年7月23日に開催された公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』の舞台裏大公開!(全4回)
振り返ってみると、「お祭り」としてのイベントの成功は、何よりもカレーせんべい氏が演じ切った「男野系子」の存在が大きく、第2部は「系子祭り」だったと言っていいほど。
さらにその後には、男系派の理論家として竹田恒泰を超えたと言うべき事態も発生!?
そして、これからも愛子皇太子を実現させるまでイベントは続く!
次の大きなイベントは12月に予定されている「愛子さま生誕祭(仮)」だが、その前にも企画はまだまだある!
9月9日の「オドレら正気か?in名古屋」では「第1回ダンケー珍説大賞」を開催! 併せて「逆賊番付表」も作成します。
「第1回ダンケー珍説大賞」のノミネート作は、8月15日(火)23時59分までにX(旧 Twitter)で#ダンケー珍説大賞のハッシュタグを付けて投稿されたものを対象とします。
サブ企画「男系カルト・逆賊番付表」の候補者は、8月いっぱい募集します。応募はコチラ!
https://www.gosen-dojo.com/blog/41359/
カレーせんべい・系子化作戦!〈デジタル篇〉 ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第3回
2023年7月23日に開催された公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』の舞台裏大公開!(全4回)
イベントの募集に際してSPA!に掲載されたカラー広告「男野系子 参戦!」は大きなインパクトを残した。
初めて「実写」の男野系子のお披露目となったこの広告のビジュアルは、どのようにして作成されたのか、制作者の大須賀氏が自ら解説!
それにしても、もう「写真」って言葉使うの止めた方がいいのでは?
写真は全然「真」を写していない!
カレーせんべい・系子化作戦!〈アナログ篇〉 ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第2回
2023年7月23日に開催された公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』の舞台裏大公開!(全4回)
前回は、通常の公論イベントとは規模も演出等も異なる「祭り」を見事に成功させた公論サポーター有志について、「泰緬鉄道の建設に匹敵する難工事を成し遂げた」と、わかる人にはわかる最大級の賛辞を贈った笹師範。
だが、実はその笹師範自身も、史上空前と言っていい「難工事」の作戦を遂行していた!
その一部始終を、秘蔵映像にてふりかえる!
公論サポーター・設営師団大活躍! ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第1回
2023年7月23日、東京都内で公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』が開催された。
観客数は通常の公論イベントの倍以上。そして普段のイベントとは違う「祭り」として行うということから、その準備も、当日の設営などにも、いつもとは段違いの手間と時間と困難があったはずだが、公論サポーター有志による設営隊は、それを見事に成し遂げた。
笹師範は、その設営隊を率いた「まー隊長」に「師団長」の称号を進呈!
また、オープニング映像などの大須賀氏による演出にも感歎しきり!
閑話休題・season3はその設営に関わるウラ話などを明かします!(全4回)
よしりん & ゴー宣三羽スズメ 座談会 第4回
小林よしのりと、公論サポーターをリードする3人の女性メンバーによる座談会シリーズ、いよいよファーストシーズンの最終回!
常識が蓄積された右脳の直感は、社会が全体主義に傾いたような時にもバランスとして機能し、それが保守思想の真髄にもつながる!
そして話題は、2023年7月23日開催の「愛子さまを皇太子に」へ!
「2023/7/23『愛子さまを皇太子に』の見どころ」ねこささやなぎの閑話休題 season2(全1回)
2023年7月23日、午後1時から公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』が開催される。
準備も大詰めだが、今回はその見どころを「あ」「い」「こ」「さ」「ま」を頭文字にした5つのキーワードで一挙に公開する「直前スぺシャル完全予習版」!
予想外の高倍率となった中で当選メールを受け取った幸運な方は、この幸運をさらに生かすため、なるべく早く会場にお越しいただくことをお勧めします!(開場は午前11時半)
趣向を凝らした展示の数々、そして必ず気の合う人がいる「プラっとプレトーク」で、開始前から充実しまくること間違いなし。
もちろん本編の議論は菅野志桜里さん、矢部万紀子さんという最高のゲストを迎えて期待は高まるばかり。そして見逃せない、予測不能のサプライズも!
しかもこれは第一歩にすぎない。愛子皇太子が誕生するまで、決して歩みが止まることはない!
7月23日、歴史が動き出す場面を目撃しよう!
会場にお越しになれない方は、ぜひ生放送で。全編無料!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341958567
天皇家の「愛子さま」が天皇陛下になる可能性は?
情報の信ぴょう性についてはご自身でご確認下さい。
自己責任でご視聴下さい。
無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#10(最終回)
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
全10回にわたったシリーズ、ついに完結編!
最後に、皇位継承の議論に対して度々言われている、根本的な誤解を解消して締めくくる。
時折、皇位継承の議論をすること自体を批判的に言ったり、「どっちもどっち」などと言ったりする人がいるのだが、そういう人はそもそも皇室が危機的状態にあるということを全く理解していない。
皇室の危機を直視せよ!
中には、ただ単に「マウントを取る」ことだけが目的になってしまい、議論のための議論をひたすら繰り返す人がいるが、我々はそんなことのために議論をしているのではない。
それにしても、マウントを取りたがる人ってどういう人なのか? ひとことで一刀両断!
そして、最も誤解をされていることは、これは「男系か?女系か?」という議論でもなければ、「愛子さまか?悠仁さまか?」という人物論をしているのでもないということ。
問題としているのは「ルール」である!
100%確実なルールはできないし、作れるとも言っていない。
だが、できる限り100%に近づけるために、妥当かつ実現可能なルールは何なのかということを追求しているのであり、男系限定論者がそういうルールを提案できるのなら、それで全く構わないのである。
ところが、男系固執派からは実現不可能な案しか出て来ない。
そうであれば、結論は一つしかない!!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
敬宮殿下のお気持ちとは? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#9
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
敬宮殿下(愛子さま)を次の天皇にという議論に対する批判として、ご本人のご意思を置き去りにして議論が先走っている、という声をよく聞く。
だが、そういう人たち自身は、いったいどれだけ当事者のお気持ちを考えているのだろうか?
その手掛かりは、どこにあるのか?
天皇・皇族は、皇位継承問題に関してご自分の意見をストレートに表明することはできない。
だが、ごく限られた機会を使って、極めて慎重な表現でありながら、その中にお気持ち、ご意見が明らかにうかがい取れるメッセージを常に発しておられる。
問題は、国民にそれを理解できるだけの感受性、洞察力があるかどうかなのだ。
愛子さまは3月17日、皇居・御所で成年の記者会見を行われた。
そこで語られた、愛子さまご自身の将来についてのお気持ちとは?
素直に聞けば、答えはもう明らかである。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
女性天皇は中継ぎか? 第110回ゴー宣道場in奈良2/2
令和5年3月11日開催。
古代女帝の都、奈良にて初の開催となったゴー宣道場。
ここにきて各週刊誌が、愛子さまと「旧宮家」系の男子との「政略結婚」を促すかのような記事が連続して掲載された。
あまりにも低レベルな、全く根も葉もない週刊誌記事だが、男系固執派はそんなものをでっち上げるしかないというところまで追いつめられているのである。
しかし、倉持麟太郎師範は「法の番人」と言われた内閣法制局の元長官から、旧宮家案は「門地による差別」で憲法違反であるという、明確な回答を引き出した。これによって、男系派唯一の望みであった旧宮家案は完全にとどめを刺されたのに等しい。
さらに高森明勅師範の圧倒的な専門知識が、男系派の繰り出す俗説・妄説を片っ端から粉砕!
公論サポーターやゴー宣読者ほか有志たちによる「論破祭り」も着実に効果を挙げている。
だが時間は限られている。愛子皇太子の実現まで、全力で戦い抜かなければならない!
女性天皇は中継ぎか? 第110回ゴー宣道場in奈良1/2
令和5年3月11日開催。
古代女帝の都、奈良にて初の開催となったゴー宣道場。
ここにきて各週刊誌が、愛子さまと「旧宮家」系の男子との「政略結婚」を促すかのような記事が連続して掲載された。
あまりにも低レベルな、全く根も葉もない週刊誌記事だが、男系固執派はそんなものをでっち上げるしかないというところまで追いつめられているのである。
しかし、倉持麟太郎師範は「法の番人」と言われた内閣法制局の元長官から、旧宮家案は「門地による差別」で憲法違反であるという、明確な回答を引き出した。これによって、男系派唯一の望みであった旧宮家案は完全にとどめを刺されたのに等しい。
さらに高森明勅師範の圧倒的な専門知識が、男系派の繰り出す俗説・妄説を片っ端から粉砕!
公論サポーターやゴー宣読者ほか有志たちによる「論破祭り」も着実に効果を挙げている。
だが時間は限られている。愛子皇太子の実現まで、全力で戦い抜かなければならない!
現在の皇位継承順位をゆるがせにしてはならないか? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#8
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
「愛子さまを皇太子に」という主張に対して常にいわれる反論は、「悠仁さままで決まっている皇位継承順位を、ゆるがせにしてはならない」である。
岸田政権に提出された「有識者会議」の報告書にも、全く同様の記述があった。
しかし、その決まり文句は本当に正しいのか?
現在の皇位継承順位だと、天皇陛下の次は秋篠宮殿下なのだが、男系固執派の中には天皇陛下の次はすぐ悠仁さまだと思っている者もいる。
天皇陛下と秋篠宮殿下殿下は5歳しか違わず、推察されるご本人の意思からも、秋篠宮殿下は即位を辞退される可能性が高いと思われ、その場合には悠仁さまのご即位という流れとはなる。
だが、どういう皇位継承のルールによって、そのような皇位継承順位となるのか?
それは皇室典範によって定められているのだが、「現在の皇位継承順位をゆるがせにしてはならない」と言っている男系固執派は、その順位がどのようなルールに基づいているのかも、それが現在のままゆるがせにされなかった場合、将来どういうことになるのかも、一切考えていない。
そこで今回は、男系固執派が考えようともしない、あまりにも明らかな皇室典範の構造的欠陥について説明する。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
天照大神が皇室の祖先神とされていることの意味 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#7
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
日本神話の最高神であり、皇室の祖先神であるのは、天照大神。女神である。
これは、大前提!!
それに対して男系固執派は、「神武天皇以前は神話で、神武天皇以後が歴史だ」と言ったり、中には「天照大神は男性だ」という者までいる始末。
天照大神が女性であることは、日本書紀その他多くの文献から、疑いの余地がない。
そして、神話において女性が皇室の祖先神とされていることには、決定的な意味がある。
これを「神話に過ぎない」と切り捨てようとする者は、そもそも何が「日本らしさ」なのか、何が「日本の伝統」なのかという基本中の基本が一切理解できていないのである!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
旧宮家養子縁組プランは違憲で、婚姻による皇籍取得が合憲の理由 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#6
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派は男系維持のための唯一の方法である、「旧宮家」の子孫を現在の宮家の養子にするという案が違憲であると指摘されると、なんと、「だったらなぜ美智子さまや雅子さまが婚姻によって皇族になられたことは違憲にならないのか!」と言い出した。
まさか、そんなことを言ってくる人がいるとは思ってもいなかったので、当惑してしまう。
本当に、なぜこんなことをわざわざ説明しなければならないのかと、途方に暮れてしまう感もあるのだが、しかし現実にそんなことをいう人がいるのだから仕方がない。ここで説明しておこう。
なぜこんな発言が出てくるのか? そもそもなぜ全く議論がかみ合わないのか?
よくよく考えていくと、男系固執派が、普通は考えもしないようなことを本気で信じ切っているらしいということが見えてきた。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
本物の怒りを見せてやる!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#110
2023年2月25日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
「男系派も直系派も、自分のプロデュース願望を満たし たいだけで、どっちもどっち」とか、「愛子さまは天皇に なりたいと思っているのか?」とかいうのは、思想ではない。
何も言っていないにも等しく、ただ自分を高みに置いて冷水を浴びせているだけの「高見猿」である。
「議論のための議論」をやってる暇はないし、 そんなものは思想とは言わない。
「ゴー宣道場」に集う者ら、「愛子天皇への道」サイト に集う者らは、迷いがない。
愛子天皇しかないし、愛子さまも望んでいるし、皇室は 日本に必要という合意は、「ゴー宣道場」ではすでに 取れている。
100万%勝てるのだが、もう時間がないと全員が知って いるから焦っている。
人に嫌われることなんか、へ――ともない!
笹幸恵さんを加え、3人で本物の怒りを見せてやる!
…でも、なぜか注目は「高見猿」という言葉に集中することに…。
旧宮家当事者のこれまでの意思表明 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#5
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派が唱える、男系維持のための唯一の方法は、「旧宮家」の子孫を現在の宮家の養子にするか、あるいは直接皇籍を取得するように法改正するというものである。
しかし、法改正をするのならば、対象となる当事者を無視して行うことはできない。
実際に、現在全くの一国民として基本的人権を保障されて生活している旧宮家系の男子で、国民の権利もそれまで築いた生活もすべて捨て、皇族になってもいいという人が存在するのか?
男系固執派は「いる」と断言するが、その実名が上がったことは一度もない。
逆に、実名で発言している旧宮家当事者からは、このプランを完全否定する発言が既に出ている。
その実例をここで紹介する。
キーワードは「何をいまさら」。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#4
※00:16~00:19の字幕
「作家 泉美木蘭」は
「ジャーナリスト 笹幸恵」の誤りです。
お詫びして訂正いたします。
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派は「旧宮家」を無条件で、由緒正しく皇族に「復帰」するにふさわしい由緒正しき家柄であると信じ切っているが、それは完全に無知だからである。
旧宮家は、南北朝時代の北朝三代目・崇光天皇までさかのぼらないと男系では現在の天皇家につながらないほど血筋が離れている。
それでも皇族の身分にあったのは、その時代における事情があったためである。
しかも、その時代においても「旧宮家」については素行などにおいて様々な問題が取りざたされていたのである。
その他、よく混同される「臣籍降下」と「皇籍離脱」の違いなどについても解説。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
ときめきの愛子天皇 オドレら正気か?IN岡山
2023年2月12日、岡山市内で開催された公開生放送!
【小林よしのり談】
なんと言ってもわしは愛子内親王殿下に「ときめき」を覚え、激押ししている身だ。
愛子さまがわしの希望である!
なんとしても愛子さまに皇太子になってもらわなければならない。
そのためには今まで愛子皇太子と女性宮家の創設を妨害してきた者たちをみんな敵とみなす。
本当はそんな態度は皇室を語るときにふさわしくないことは百も承知だ。
だが、わしはもう堪忍袋の緒が切れた。
狂気で戦わないと、皇室が滅んでしまう。
狂気で戦うけれども、その代わり「笑い」を取りに行く。
「笑い」によって、常識の杭をしっかり打ち込む。
2月12日の岡山では、果たして狂気の暴走を常識の杭で押しとどめられるか?
「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#3
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派は、とにかく「神武天皇の男系男子子孫」であることが皇統の正統性の根拠であると言い続けている。
だが、それをいうならば、神武天皇に連なる男系男子など、膨大にいることになる。
まずは、そのことを論証する。
男系男子の血統だけなら該当者は増え続けるばかりとなる。それがわかっているからこそ、歴史的には、たとえ血統はつながっていても、皇籍にある者と臣下になる者とははっきり区別されてきた。
歴史を知らない男系派は、そのことを知らない。
ただ、近代にできた制度を伝統と思い込み、それを古代まで拡大解釈するという、壮大な錯覚をしているのだ!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
歴史上の側室は無意味だったのか? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#2
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系男子継承が維持できたのは、あくまでも「側室」が存在したから。
一夫一婦制で、男系男子に限定し続けることは不可能。
常識のある人なら、これだけで完全に納得するはずである。
本来なら、ここで話は終わっている。
ところが、男系固執派には常識というものが一切存在しない。
そのために、ただ議論を長引かせるためとしか思えないような、非常識な主張を平気で繰り出して来る。
「側室がなければ男系男子継承は維持できない」と言われると、
「側室の有無と男系男子継承は関係ない!」と言い出すのだ!
全く言っていることの意味が分からない。
だがこうなったら仕方がない。常識のある人には説明の必要もないことなのだが、丁寧に、歴史上の記録に基づいて検証してあげよう。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#1
※00:24~00:29の字幕
「作家 泉美木蘭」は
「ジャーナリスト 笹幸恵」の誤りです。
お詫びして訂正いたします。
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系派がよくいう主張に、「悠仁さまがいらっしゃるのだから、皇位継承問題の議論を急ぐ必要はない」というものがある。
しかし、これこそが無知の極みである!
悠仁さまおひとりがおられるからといって、皇位継承が危機的状態にあると言う事実には全く変わりはない。
それは、悠仁さまがお生まれになる前から言われていた、全くの常識的前提だったのである!
そのことすら知らずに「悠仁さまがおられるから安泰」と言っている者は、完全に無責任な脳天気であり、破滅的無知なのである!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている