キーワード 愛知万博 が含まれる動画 : 214 件中 1 - 32 件目
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愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションのアクトロイド2
株式会社ココロが開発した接客ロボット「アクトロイド」です。この動画に映っているのは、ロボットステーションのMC用に専用開発されたアミューズメントモデル「はるか」です。part3→sm907054 part1→sm907001
愛・地球博(愛知万博) ベルギー館の映像8
愛・地球博公式サイトより→270度のパノラマスクリーンの世界が展開されています。ブリュッセルをはじめ3都市の自然や街並みが映し出され、あたかもその場所にたたずんでいるような感覚に包まれます。小さな国でありながら、さまざまな文化が織り込まれ生まれたベルギーの大きな存在を知ることができます。
愛・地球博(愛知万博) ドイツ館の展示物3
サーモグラフィーが物体の温度を映像化したものに対し、この装置は物体から発せられる音の大きさを映像化したものです。青から赤に変わっていくに連れ、大きな音を発していることになります。肝心の装置が映ってなくてごめんなさい。
愛・地球博(愛知万博) ネパール館のマニ車(まにぐるま)
マニ車の中にはお経が入っております。マニ車に巻かれている経文「スン」の中身は様々ですが、大多数は真言「オムマニペメフム(観音の真言)」です。「オムマニペメフム」が何千回、何万回と繰り返し書かれており、その分量はマニ車の大きさによって異なります。時には、「オムマニペメフム」の他、パドマサンバワ(蓮華生)、ジャムペーヤン(文殊菩薩)、ドルマ(タラ菩薩)などの真言もみられます。心身込めてマニ車を回せば、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳があると言われています。
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(南の森)のししおどし
3回水をかけると何が起こるのか・・・どなたか御存知の方、コメントにてお知らせください。
愛・地球博(愛知万博) メキシコ館のハイテク学習遊具
地面に、自然に関する言葉が書かれた25枚のパネルが表示されています。このパネルに触れると、前方のスクリーンにその語句をイメージした画像が表示されるという仕組みになっています。子供たちに好評のようでした。
愛・地球博(愛知万博) クロアチア館1
観客はまず、壁の両側を映像用スクリーンとした部屋に通されます。スクリーンでは塩を作る様子のような映像が上映されています。観客はここで数分間待つことになります。part2→sm906669
愛・地球博(愛知万博) 森の自然学校(南の森)森のかくれ家2
長久手会場、森の自然学校(南の森)にあった、森のかくれ家です。ここにはいくつかの仕掛けがありました。以下パンフレットより→森からの恵みは、私たち人間の衣・食・住を豊かにし、多くの文化や伝統を育んできました。人と森とのつながりを”住”を切り口に表現しています。part1→sm895362
愛・地球博(愛知万博) イギリス館の展示物4
愛・地球博公式サイトより→パビリオンに入ると、まず英国の空をイメ-ジした作品や、鳥の声などで田園風景を疑似体験できます。さらに進むと、7つの展示が点在するイノベーション・ゾーンが現れます。自然の中にはさまざまな科学のヒントが隠されていて、その仕組みを研究することによって革新的なアイデアや技術が生まれました。ヤモリが天井に貼りつく仕組みから強力な接着テープを開発したり、サメの皮から発想されたより速く泳ぐためのスイムスーツ、コウモリの超音波を視覚障害者に役立たせるなど、英国で研究が進められている数々の発明のインタラクティブなデモンストレーションをここで体験できます。頭上には展示物を象徴するヤモリ、コウモリ、サメなどのイメージが立ち現れます。
愛・地球博(愛知万博) ベルギー館の映像7
愛・地球博公式サイトより→270度のパノラマスクリーンの世界が展開されています。ブリュッセルをはじめ3都市の自然や街並みが映し出され、あたかもその場所にたたずんでいるような感覚に包まれます。小さな国でありながら、さまざまな文化が織り込まれ生まれたベルギーの大きな存在を知ることができます。
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(3/3)
ビショップがほぼ完成しています。1本の角材から複数のビショップを作り出すことが出来ます。戻る→sm872974 最初から→sm872880
愛・地球博(愛知万博) ロシア館のカラクリ人形
マンモスを食べて生きていたユコール族(だったと思うのですが・・・詳細を御存知の方はコメントにてお知らせ下さい)のカラクリ人形です。表情がリアルなだけでなく、動きまでもがリアルで客から怖がられていました。動画の最後のほうでは、子連れのお父さんがカラクリ人形に見入っている子供を脅かしていたようです。
愛・地球博(愛知万博) メキシコ館のフォグスクリーン
ドライミストで作られたスクリーンに、海の風景や生物が映し出されていました。多分メキシコ湾かカリブ海の映像じゃないかと思います。
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館のレース編み1
職人が慣れた手捌きでレースを編んでいました。part2→sm893855
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(北の森)の万華鏡3
「気づきの道」と呼ばれるエリアにあった作品、自然をのぞく万華鏡です。以下パンフレットより→キーワード:万華鏡、重なり映る景色、フィルタを通して自然を見る/万華鏡で自然をのぞいてみよう! 作品に使われているいろいろな素材と自然の景色が合わさって、思わぬ風景を感じることができます。12種類の万華鏡で、目の前の風景を少し違った角度から見てみてください。
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館の宝石研磨職人(再送)
研磨用の円盤を使って、宝石を研磨している職人さんがいました。以前これと同じ動画をアップロードしましたが、より画質の高いFLVファイルが出来たので、こちらに差し替えました。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションのアクトロイド1
株式会社ココロが開発した接客ロボット「アクトロイド」です。この動画に映っているのは、ロボットステーションのMC用に専用開発されたアミューズメントモデル「はるか」です。part2→sm907040
愛・地球博(愛知万博) ニュージーランド館のタッチスクリーン
来場客がQRコードの書かれた紙を使って、大きなスクリーンに触れることで、テキストや音声による詳しい情報を得ることができます。
愛・地球博(愛知万博) アイルランド館の天井2
愛・地球博公式サイトより→目玉となるのは、6つのハイクロス(高十字架)の展示です。この大きな石碑のレプリカは約100年前にアイルランド国立博物館が制作したもので、これまでアイルランド国外で展示されたことはありません。高さ7メートルにそびえたつ、この過去からのシンボルは強烈な印象を与えるでしょう。照明された丸天井の下にハイクロスを設置することで、見る人をまるでアイルランドにいるような気分にさせてくれます。絶え間なく変化する空の光と色はアイルランドの風景の特徴です。展示では、このような美しい光景をアイルランドの田園地方の音楽とともに来場者の皆さんにお届けします。part1→sm888432
愛・地球博(愛知万博) チェコ館の楽器
紐を引っ張って反対方向に傾けると、マラカスを振ったときのような音が長く発せられます。
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(南の森)の「葉っぱのドーム」
植物で作られたドームの中に、表面が鏡のようなドーナツ型テーブルがあり、その周りに椅子が並べられていました。近くには「このイスに座ってテーブルにあごをのせてみてください」と注意書きが書かれた木のプレートがあります。以下パンフレットより→太陽の恵みを受け、光合成して酸素を作る植物。その酸素によりすべての生きものは生きています。地球上の命と光の関係を、象徴的に表現した緑の葉で覆われたドーム。
愛・地球博(愛知万博) オーストリア館のソリ体験1
愛・地球博公式サイトより→アルプスのふもとに位置する冬の長いオーストリアは、パビリオン2階にナント!ソリの体験コースを設けています。単純なソリ体験としての造りでなく、そのシチュエーションづくりが見事なのです。一帯を包む空気は、パビリオンの1階にあるアイスバーの冷気を上昇させ、ひんやり感が漂います。スタート地点で、オーストリアの典型的な形をした木製のソリにまたがり、ドイツ語の「1、2、3」の合図でレール上を滑り出します。あっという間に下に到着するのですが、ソリに身を任せて、傾斜のみの自然の力で進む感覚は、童心に帰って想像以上にリラックスできます。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット3
NEDOが開発したティラノサウルス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part4→sm906920 part2→sm906862
愛・地球博(愛知万博) クロアチア館4
エレベーターが上昇し切ると、先程の「塩田の部屋」をぐるっと囲む廊下が現れます。この廊下から塩田を見下ろすことができます。しばらくすると照明が暗転し、塩田の床一面に映像が映し出されます。この塩田全体が映像用スクリーンだったのです。クロアチア国内を空撮した映像が流れるのですが、観客がスクリーンよりもかなり高い場所から見下ろす形で観るため、眼下には映像ではない本物の風景が見えているような錯覚を覚えます。そのため臨場感は半端ではなく、酔ってしまう観客まで現れるほどです。この動画ではその臨場感が伝わらないのが非常に残念です。part3→sm906696
愛・地球博(愛知万博) 遊びと参加ゾーンのフードジャングル3
長久手会場遊びと参加ゾーンの円形広場にあった、トルコ風ファーストフード店「フードジャングル」。ここでのびるアイス「どんどるまん」が売られていました。part2→sm896044
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館のレース編み2
職人が慣れた手捌きでレースを編んでいました。part1→sm893821
愛・地球博(愛知万博) 瀬戸日本館のフロア3「光と風の庭」
瀬戸会場の瀬戸日本館4階は、アートギャラリー「光と風の庭」と呼ばれるフロアになっていました。ここは、二人の美術家がとらえた自然のかたち、自然と人間のありようをかたちにしたインスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させる芸術のこと)空間だそうです。動画に映っている作品のタイトルは「colony」、作者は作間敏宏氏です。色とりどりの風車は、風の方向を向いて回ります。実はこれ、ガン細胞の顕微鏡写真に着色してプリントしたフィルムを、風車に仕立てたインスタレーションだそうです。耳を澄ますと独特の音が聞こえます。