キーワード 慶應義塾大学 が含まれる動画 : 884 件中 33 - 64 件目
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コインチェック460億円補償は?中国・北朝鮮のサイバー攻撃?闇ウェブetc.
MC ケンドーコバヤシ 小籔千豊
アンカー 山田菜々(タレント)
レギュラー
若新雄純(慶應義塾大学特任准教授)
犬山紙子(コラムニスト エッセイスト)
安部敏樹(リディラバ代表)
キャスター 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 高橋洋一
「権力の腐敗と立憲主義」1/2 第71回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第3回!
ゲストは慶應義塾大学法科大学院教授・山元一氏。山尾志桜里衆院議員も参加して議論を展開する。
これまで『ゴー宣』で描かれてきたことは「憲法」であるといい、憲法は憲法学者だけのものではないと断言する山元教授。
その講義は高度な内容であるにもかかわらず、実にわかりやすい語り口に、憲法に対する理解が一層深まる。
歴史的に、国際的に比較してみることで、日本国憲法とは、そして日本の立憲主義とはどういうものなのかが見えてくる!
使用しているレジュメはこちらで公開しています!
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo9yvyahg-736#_736
藤川大祐×若新雄純×宇野常寛「公教育をどう立て直すのか」2019.11.26/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年11月26日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のテーマは「公教育」です。
今年3月に開催された「『学校』はいかにアップデートされるべきか」と題したイベントでは、
既存の学校教育のあり方を根底的に捉え直す議論が交わされました。
今回はイベントにもご登壇いただいた若新雄純さんと藤川大祐先生を再びお迎えして、
「これからの公教育のあり方」について、さらに徹底討論します!
▼出演者
藤川大祐(千葉大学教育学部教授)
若新雄純(㈱NEWYOUTH代表、慶應義塾大学特任准教授など)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:得能絵理子(スターハウスジャパン代表取締役)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
篠田英朗x中山俊宏x永杉豊「試される日米の“人権外交”」 #国際政治ch 101後編
2021年7月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#101
「試される日米の“人権外交”」
出演者:篠田英朗(東京外国語大学大学院教授), 中山俊宏(慶應義塾大学総合政策学部教授), 永杉豊(「MYANMAR JAPON」発行人)
*ミャンマー、香港、ウイグル・・・果たしてバイデン政権、国際社会はどこまで関与するのか?それともスルーしてしまうのか? そして日本は自由主義諸国の一員として「人権外交」へと舵を切れるのか?
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#1:45 ミャンマー、コロナ深刻 医療態勢悪化「原因、すべて国軍」
#8:10 日本政府、ミャンマーへの 緊急無償資金協力を決定
#26:05 米政府 ミャンマー高官ら22人制裁 国軍支援企業も標的
#32:46 ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議
#45:39 ミャンマー 山中の訓練キャンプに集う志願兵
#49:34 ミャンマー、五輪出場選手に批判 「国軍に服従」と反発
#50:20 ミャンマー帰国拒否のサッカー選手 大阪入管に難民申請
#55:10 米、日本の技能実習を問題視 米人身売買報告書
#61:03 小山田圭吾 辞任 過去のいじめ発言、批判浴び
#88:00 小林賢太郎 解任 過去にホロコーストを揶揄
#89:44 観光地としてのミャンマー
鶴岡路人×千々和泰明×松田康博「日本の防衛」 #国際政治ch 148後編
2023年7月8日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#148
「日本の防衛」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 千々和泰明(防衛省防衛研究所 主任研究官), 松田康博(東京大学東洋文化研究所 教授)
*防衛費の話もとりあえず一応の決着を見たところで、あらためて日本の防衛にフォーカスを当て、徹底議論を行います。
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====目次====
#1:08 基地強靭化の必要性
#6:41 台湾有事抑止に必要な日本の反撃能力
#23:47 抑止の重要性
#29:57 台湾有事の可能性
#37:39 日本の防衛と世論
#46:20 米国のコミットメントの信頼性
#48:44 国際的発信とフレーミング
#54:15 23年度予算成立 防衛費過去最大114兆円
#55:22 防衛財源確保法が成立「防衛力強化資金」新設が柱
#72:08 経済制裁の課題
#80:23 米軍が日本から火薬の調達検討
#82:19 今後に向けて一言
#92:07 次回告知
【2014年7月3日】小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談 Part5(FINAL)「21世紀 日本のグランドデザイン」
小沢一郎代表と堀茂樹慶應義塾大学教授による公開対談第5弾。対談シリーズの最後として「21世紀 日本のグランドデザイン」をテーマに、国民経済を中心とした国づくりをどう進めていくのか。その根本の考えはどうあるべきか。日本の仕組みをどうつくり直すかについて論じました。
「新聞がなくなる日」 河内孝×ひろゆき
日本の新聞社はこのまま崩壊してしまうのか
新聞がなくなると、報道や国家はどうなるのか
そもそも、新聞が生き残る道はあるのか
「新聞の現在、報道の未来」を徹底的に語り合います
司会はもちろん、新聞を脅かす「某巨大掲示板」を作った男、ひろゆき
ひろゆき ニワンゴ取締役 @hiroyuki_ni
河内孝 ジャーナリスト。1944年、東京都生まれ。
(株)Office Kawachi代表、国際厚生事業団、全国老人福祉施設協議会理事
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所講師、東京福祉大学特任教授
2011.3.1
菅 対 小沢 ~日本を立て直せるリーダーはどっちだ?
菅直人首相vs小沢一郎前幹事長となる、
民主党代表選挙(2010年9月14日投開票)
共同会見や公開討論会で明らかになった、
両候補の政策を取り上げ、
どちらが日本を立て直せるリーダーかを、
生討論いたします。
角谷浩一 政治ジャーナリスト
上杉隆 ジャーナリスト
池田信夫 経済学者
岸博幸 慶應義塾大学大学院教授
神保哲生 ビデオジャーナリスト
2010.9.3
小沢一郎 ネット会見 lv25848987
ニコ生×Voice「激論!どうなる?!日本の皇室」竹田恒泰VS谷田川惣
2012.1.20 テーマは「女性宮家問題から考える皇室の未来」。「政府内では『女性宮家』創設に向け、2月から皇室典範改正に向けた議論を始める」という報道がなされています。しかし、どうしていま「女性宮家」がクローズアップされているのでしょうか。また、私たちは、天皇について何をしっているのでしょうか。 【出演】●飯田泰之(駒澤大学准教授) ●竹田恒泰(作家/慶應義塾大学講師) ●谷田川惣(フリーランス・ライター) ●築山可奈(アシスタント)
9月11日沖縄県知事戦の前に・・・”日本人として知っておきたい琉球・沖縄史”。|書評|原口 泉(PHP新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
【動画の内容】
9月11日沖縄県知事戦の前に・・・”日本人として知っておきたい琉球・沖縄史”。|書評|原口 泉(PHP新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
歴史上初の米朝首脳会談 しかし非核化について具体性ナシ?ミサイル実験場は破壊?拉致問題提起も声明には盛り込まれず 次はトランプ大統領平壌訪問へ
MC ケンドーコバヤシ
アンカー 山田菜々(タレント)
レギュラー
若新雄純(慶應義塾大学特任准教授)
峰なゆか(漫画家)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 浅羽祐樹(新潟県立大学教授、韓国政治研究)、村野将(安全保障政策、岡崎研究所研究員)、山本みずき(慶應義塾大学卒、「18歳の宣戦布告」など)
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日本のインターネットの父・村井純に聞く インターネットは、私たちの何を変えたのか
1984年、東京工業大学と慶応義塾大学の間が初めてネットでつながれたという。これが、日本でのインターネットの始まりである。
30年前の話だ。一般の人たちが、インターネットを使うようになったのはおおよそ10年後、それもまだ、パソコンを持っている人たちだけのものだった。それから20年、今、私たちは、当たり前のように、携帯電話でメールのやりとりをしている。世界中の情報を文字だけでなく画像で見ることができるようなっている。
この20年の間に、私たちの生活は大きく変わった。
インターネットはどんなふうに生まれ、私たちの何を変えたのか。そして、これからどう変わっていくのか。
2014年10月25日、インターネットのすべてがわかるシリーズ角川インターネット講座全15巻の配本がスタートしました。シリーズの監修者であり、第1巻の著者、監修者である慶應義塾大学環境情報学部長教授・村井純さんにお話を聞きます。
書籍の詳細についてはこちらでご案内しています。⇒http://kci-salon.jp(角川インターネット講座公式サイト)
※この動画は2014年12月11日(木) に 蔦屋書店 イベントスペースにて開催されたトークイベントの模様を収録したものです。
鳩山友紀夫×鈴木寛対談「熟議」
2月17日(月)20時からの第38回UIチャンネル放送は、文部科学副大臣を2期務め、現在はクロスアポイントメント制度により東京大学公共政策大学院教授と慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就いておられる鈴木寛氏をお招きし、鳩山友紀夫氏×鈴木寛対談「熟議」をお送り致します。
事務次官会議廃止による予算構造改革の成果や医療福祉・教育・学習支援業の雇用増、高校無償化などなど「テレビ・新聞などでは報じられない民主党政権の実績と成果」、「ジャーナリズムと商業メディア」そして鈴木寛氏のライフワークのひとつである「熟議」についてなど多岐にわたって鳩山友紀夫、鈴木寛両氏が90分対談を行います。
鈴木寛氏プロフィール
1964年生まれ。東大法学部卒業後、1986年通産省に入省。山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾を何度も通い、人材育成の重要性に目覚め、通産省在任中から大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰した。霞が関から大学教員に転身し、その後の脱藩官僚の草分けとなる。慶応大助教授時代は、徹夜で学生たちの相談に乗るなど熱血ぶりを発揮。現在の日本を支えるIT業界の実業家や社会起業家などを多数輩出する。
2001年参議院議員初当選(東京都)。民主党政権では文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化を中心に活動。
日本ユネスコ委員。大阪大学招聘教授、中央大学客員教授、電通大学客員教授。
2014年東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就任(クロスアポイントメント)。
著書
「熟議のススメ」(講談社)
「テレビが政治をダメにした」(双葉新書)
細谷雄一×東野篤子×鶴岡路人×秋山信将「G7広島 総括」 #国際政治ch 146後編
2023年6月3日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#146
「G7広島 総括」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 秋山信将(一橋大学 国際・公共政策大学院 院長)
*2023年5月19日 – 21日に開催され、国内外で高い評価を得たG7広島サミット。開催中は各メディアで精力的に発信されていた先生方が大集結、改めて今回のサミットを総括します。
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====目次====
#4:03 議長国記者会見「総理、逃げるんですか!」
#12:46 ゼレンスキー大統領と慰霊碑に献花
#14:47 ゼレンスキー氏 原爆資料館で「泣くのをこらえていた」
#21:37 ゼレンスキー会見 RCC中国放送の質問
#39:38 核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン(骨子)
#52:14 「平和で安定し、繁栄した世界に向けて」
#54:29 G7広島サミット 総括
#68:35 メディアと学者の在り方
#87:24 次回告知
読むことのはじまりに向かって? 佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。
インターネットと法規制(仮想通貨・ビットコイン・VALU・CASH・DMCA)
放送URL:lv307336514
出演者
・中村伊知哉氏(慶應義塾大学教授)
・川上量生氏(ドワンゴ会長)
・ひろゆき氏(4chan管理人)
・水野祐氏(弁護士・「法のデザイン」著者)
【会員限定】小飼弾の対弾 2016/12/19「対談・安藤寿康~格差は生まれる前から決まっているのか? 遺伝格差? それとも個性?」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
行動遺伝学の第一人者、慶應義塾大学の安藤寿康教授
行動遺伝学によって、身長や体重など身体的な特徴だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も大きいという衝撃の事実が明らかになってきました。
遺伝が影響するというと、「才能は遺伝がすべて」「勉強してもムダ」「遺伝の影響は一生変わらない」と思われがちですが、それは誤解。けれど「努力しないヤツが悪い」という自己責任論も同じくらい間違っています。
では、私たちは遺伝とどう向き合えばいいのでしょうか?
遺伝にまつわる真実に迫ります。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、1月9日(月)20:00。小飼弾と山路達也のコンビが公式生放送に登場お楽しみに!
小飼弾ニコ論壇時評1月9日号⇒lv283912959
※公式生放送は会員の方でもタイムシフト試聴をするためには、タイムシフト予約をする必要があります。
公式放送のあとには、いつものチャンネル放送が続きます☆
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
宇宙的なわたし 永井 均(哲学者)×鈴木 康夫(作家)@ジュンク堂池袋本店
2015/6/30収録鈴木康夫『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』刊行記念トークショー永井 均(哲学者)鈴木 康夫(作家)この世界の成り立ちについて、宇宙崩壊という破局の意味について、わたしという存在の謎について、独自のメッセージを発信し続ける哲学者と、ヴィジョネールな新進作家が対話します。 現代宇宙論がその最先端で描きだす宇宙像、ブラックホールやダークマター、あるいはビッグクランチなどの哲学的・人間的意味はどこにあるのでしょうか。そこには、わたしたちの日常の言葉では届かない秘密が隠されているのでしょうか。そしてまた、この宇宙の成立について語ってきた伝統的な形而上学や詩的ヴィジョンや神秘の言葉は、現代の宇宙像とどんな地点で交叉するのでしょうか。永井 均氏絶賛『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』 これは、私の知るかぎり、本当の問題を主題として書かれた史上はじめての小説である。 しかし、読むたびに酔い痴れて恍惚としてしまうのは、主題のせいばかりではないようなのが、また不思議。 いま・ここにつまずいているすべての人に贈る、言葉の哲学とわたしの形而上学、東方の神秘思想と現代宇宙論があやなすめくるめく自己救済の物語。【講師紹介】永井 均(ながい・ひとし)1951年生まれ. 日本語によってオリジナルな哲学を展開し続ける。「私」とは何か、「語りえぬもの」とは何か、「なぜ、人を殺してはいけないのか」など、リアルにして今日的な問題に正面から取り組もうとする構えは、哲学における「永井問題」とも称される。近著、『哲学の密かな闘い』『哲学の賑やかな呟き』(ぷねうま舎)ほか。専攻, 哲学・倫理学. 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位所得. 現在,日本大学文理学部教授.鈴木 康夫(すずき・やすお)1970年アメリカ・ロサンゼルス生まれ。東京都立新宿高等学校卒。明治大学理工学部数学科卒。日本大学大学院博士前期課程修了(素粒子物理学専攻)。小説の執筆は、学生時代に始まり、永井均氏の著作を愛読する中で、旅やさまざまな芸術鑑賞、思索活動、高校講師や宇宙開発プロジェクトなどにかかわった実務の蓄積が、この度のSFファンタジー『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』に結晶した。
山本一太の直滑降ストリーム ゲスト:丸川珠代厚生労働政務官・武見敬三参議院議員(2013/06/24放送)
6月24日の「直滑降ストリーム」(番外編)に
参議院自民党の丸川珠代氏と武見敬三氏が続けて出演。
2人の盟友との本音トークにご期待ください!
ゲスト:
19:45~20:15
◆ 丸川珠代(参議院議員)HP
1971年1月生まれ/東京大学経済学部卒業
テレビ朝日アナウンサーとして報道番組を中心に活躍の後、2007年参議院
議員通常選挙にて東京選挙区より初当選
参議院少子高齢化・共生社会に関する調査会理事、参議院北朝鮮による拉致
問題等に関する特別委員会理事、自民党女性局長、参議院自民党政策審議会
長代理、自民党厚生労働部会長代理などを歴任
現在、厚生労働大臣政務官
20:30~21:00
◆ 武見敬三(参議院議員)HP
1951年11月生まれ/慶應義塾大学法学部卒業/慶應義塾大学大学院修了
「CNNデイ・ウォッチ」アンカーマン、「モーニングショー(テレビ朝日)」
メインキャスターなどで活躍の後、1995年参議院議員通常選挙にて
参議院比例区より初当選(現在当選3回)
外務政務次官、厚生労働副大臣、参議院外交防衛委員長などを歴任
現在、参議院厚生労働委員会委員、参議院予算委員会委員、
参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員
自民党総務、自民党クールジャパン戦略推進特別委員会委員長
◆山本一太(参議院議員) twitter : @ichita_y
1958年年1月生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選3回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、
参議院自民党政策審議会長、自民党外交部会長などを歴任
現在、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
情報通信技術(IT)政策担当、海洋政策・領土問題担当
細谷雄一×峯村健司×村野将「米中対立2022」 #国際政治ch 129前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2022年9月30日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#129
「米中対立2022」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 峯村健司(青山学院大学 客員教授), 村野将(ハドソン研究所 研究員)
*9/21発売「ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界 (幻冬舎新書)」から著者2名をお迎えし、米・中, 台湾有事, ロシア・ウクライナ戦争など…これからの世界の勢力図について議論する。
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#3:52 本日の参考図書『ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界』
#11:30 p6 はじめに
#14:08 p163 中国重視への転換に潜むリソース不足問題
#31:30 p177 対話の窓口が確保されていない米中関係の危うさ
#40:15 p293 民主主義国は人口ベースではすでに世界のマイノリティー
#45:42 日中国交正常化50年
#52:33 安倍元首相「国葬」賛否分かれる中 実施
#62:37 菅前首相 追悼の辞 葬儀会場で異例の拍手
#79:55 次回告知
#82:24 藤井宏昭元大使 インタビュー映像
「憲法は今、生きているかーーコロナ禍、自衛権、天皇」 第97回ゴー宣道場2/2
2021年5月3日開催。
憲法記念日に行われた拡大版。
プロデュースは倉持・高森両師範。
ゲストは慶應義塾大学教授・横大道聡氏。
(レジュメはこちら。)
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/IMG-3.pdf
そしてリモートで山尾志桜里衆院議員、稲田朋美衆院議員が登場。
改憲さえすればいいという「改憲派」と、護憲さえ貫けばいいという「護憲派」という構図はもう脱却しなければいけない!
コロナ禍は、憲法についても様々な問題を露呈させた。
憲法違反としか言いようのない私権制限が次々に横行し、それを正当化するのが憲法にある「公共の福祉」という言葉。
だがこの「公共の福祉」という言葉にこそ、大きな問題があった。
狂った公共を正すため、立憲主義を守るため、民主主義を守るために、ゴー宣道場は戦う!
「岡山強姦バラバラ殺人事件」から死刑執行・判決を考える:第二部
第一部:sm32678040
放送URL:lv308962372
司会
ジョー横溝(ライター・ラジオDJ)チャンネル:ch2628995
出演者
加藤裕司(岡山強姦バラバラ殺人事件ご遺族・全国犯罪被害者の会「あすの会」会員)
小林節(憲法学者・慶應義塾大学名誉教授)
森炎(弁護士・元裁判官)
平野啓一郎(小説家) 『決壊』az4101290415
坂上香(NPO法人「out of frame」代表)
安田好弘(弁護士・死刑廃止フォーラム)
施 光恒(政治学者・九州大学大学院准教授)×柴山桂太(経済思想家・京都大学大学院准教授) 「英語化」政策で我々は何を失うのか?
2015/8/13収録施 光恒『英語化は愚民化』(集英社新書)刊行記念施 光恒(政治学者・九州大学大学院准教授)柴山桂太(経済思想家・京都大学大学院准教授)大学授業の「5割英語化」から、日本語を禁止する「英語特区」の提案まで。日本の社会を「英語化」しようとする政策が、進められつつあります。英語化推進派のお題目は国際競争力の向上。しかし、社会の第一線を「英語化」すると、日本は強さを取り戻すのでしょうか? 日本の強みは、明治初期に「英語公用語化論」をしりぞけ、母国語による国づくりを選択した賜物。それに逆行して国を壊すのが21世紀の「英語化」政策である――。『英語化は愚民化―日本の国力が地に落ちる』の著者・施光恒さんはそう警鐘を鳴らします。この対談では、経済思想家の柴山桂太さんをお迎えし、なぜ明治日本が近代化に成功したのか、そして21世紀の「英語化」で日本が何を失うのかを討論します。施 光恒(せ・てるひさ)九州大学大学院比較社会文化研究院准教授。1971年生まれ。政治学者。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。専攻は政治理論、政治哲学。主な著書に『リベラリズムの再生』(慶應義塾大学出版会)など。柴山桂太(しばやま・けいた)京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。1974年、東京都生まれ。京都大学経済学部卒業後、京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。専門は経済思想、現代社会論。主な著書に『静かなる大恐慌』(集英社新書)など。
第5回 松田政策研究所オープンセミナー&公開収録「アフターコロナ 米中対決!どうする日本」
2020年は全世界を新型コロナウイルスのパンデミックが襲った大波乱の年となりました。未だ、その収束が展望できない中で、今回の感染病がもたらすインパクトは政治や経済、国際秩序から人間の生き方までに及び、もう後戻りできないパラダイムシフトを人類社会にもたらすことが予想されています。特に、新型コロナの発生源とされる中国と覇権国アメリカの間の対立激化が、当面は国際情勢を大きく揺さぶっていく状況にあります。この中にあって、日本は、日本人はどう生きていけばいいのかが真剣に問われてくるものと思われます。そこで当研究所では、情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏と中国問題に精通する戦略科学者で当研究所研究員でもあります中川コージ氏をお呼びして、松田学代表との鼎談形式で、今後の米中対決と日本の未来について議論いたしました。
日 時: 2020年08月05日
テーマ: アフターコロナ 米中対決!どうする日本
出 演: 山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)|中川コージ(戦略科学者)
司 会: 松田学(松田政策研究所 代表)
出演者プロフィール
《山岡鉄秀》情報戦略アナリスト
昭和40年、東京都生まれ。中央大卒、シドニー大大学院、ニューサウスウエールズ大大学院修士課程卒。2014年4月豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇。シドニー を中心とする在豪邦人の有志と共に反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、一致団結のワンチームにて2015年8月阻止に成功。現在は日本を拠点に言論活動中。著書に『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)『日本よ、情報戦はこう戦え!』(扶桑社)『新・失敗の本質』(扶桑社)など。DMMサロン日本国際戦略研究所主催
《中川コージ》戦略科学者
2002年、慶應義塾大学商学部卒業。2012年北京大学大学院(光華管理学院戦略管理学科)から日本人初の経営博士号取得「親中」でも、「反中」でもない「知中」派として各メディア等で活躍。企業等の戦略顧問業務の他、中国の政府広報メディア記事の「紅い度合い」をつっこみ解説する「月間中国ニュース」の編集長も務める。自称「マッドサイエンティスト」。
《松田学》松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー
【略歴など】1981年東京大学経済学部卒、同年大蔵省入省、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授。
【現職】松田政策研究所代表として、経済、財政金融、通貨、外交・安全保障、国際情勢、医療などの社会保障、危機管理、防災、ITや暗号通貨などを軸に、未来の社会システムの構想、政策提案、発信活動などを展開。東京大学でのサイバーセキュリティに関する政策提言活動を活かし、情報セキュリティやブロックチェーンの社会実装の旗振り役として各種事業や啓発活動に従事。最先端の情報技術の活用による防災・減災革命や未来の「協働型コモンズ社会」実現に向けた「ジパングプロジェクト」にその主唱者として携わる。また、未来の素材革命に向けてバサルトファイバーの普及事業を推進。バサルト株式会社代表取締役社長、(社)キャッシュレスサービス振興協会代表理事、横浜市立大学客員教授、(社)日本ドローン協議会理事、言論NPO監事、国家基本問題研究所客員研究員、政策科学学会副会長、(社)日本ライフメンター協会顧問、その他、多数の役職に従事。
150年目の新訳版『不思議の国のアリス』(亜紀書房)に驚け 高山宏(批評家・翻訳家/大妻女子大学教授)×巽孝之(英米文学者・SF批評家/慶應義塾大学教授)@ジュンク堂池袋本店
2015/8/15収録高山宏(批評家・翻訳家/大妻女子大学教授)巽孝之(英米文学者・SF批評家/慶應義塾大学教授)ルイス・キャロルの傑作「Alice's Adventures in Wonderland」の初版刊行から、今年はちょうど150周年になります。その記念すべき年に、『アリス狩り』などの著作でも知られる批評家・翻訳家の高山宏さんが『不思議の国のアリス』の新訳版(亜紀書房)を刊行しました。マンガ家・絵本作家の佐々木マキさんが新たにイラストを書き下ろしたこの『アリス』は、「絵もあれば会話もある本」として、大人も子供も楽しめる、まさに150年目にふさわしい「日本語版アリスの傑作」となっています。本書の刊行にあたり、訳者の高山宏さんと、英米文学者・SF批評家の巽孝之さんに、今回の『不思議の国のアリス』の訳業について、そして、なぜ150年にもわたって『アリス』は人々の心を魅了し続けるのかについて語っていただきます。【講師紹介】高山宏(たかやま・ひろし)・・・1947年岩手県生まれ。批評家。翻訳家。大妻女子大学比較文化学部教授。著書に『アリス狩り』『近代文化史入門 超英文学講義』『新人文感覚(Ⅰ・Ⅱ)』ほか多数。翻訳書にジョン・フィッシャー『キャロル大魔法館』、エリザベス・シューエル『ノンセンスの領域』ほか多数。巽孝之(たつみ・たかゆき)・・・1955年東京生まれ。英米文学者。SF批評家。日本英文学会監事。日本アメリカ文学会会長。慶應義塾大学文学部教授。著書に『ニュー・アメリカニズム』『リンカーンの世紀』『モダニズムの惑星』ほか多数。編訳書にダナ・ハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』ほか多数。
第9回 ケータイ国際フォーラム キーノートセッション
2010年3月16日(火)・17日(水)に京都で行われた「第9回ケータイ国際フォーラム」のセッションの1つ、「キーノートセッション」の動画です。ケータイに代表されるユビキタス社会・技術が、人々の生活文化や感性と調和する方向に進み、新たな価値を創造していけるのか、ケータイと人、環境、世界との関係を多角的に展望。【鼎談】月尾 嘉男 氏(東京大学名誉教授/TVラジオ コメンテーター)竹村 真一 氏(京都造形芸術大学教授/Earth Literacy Program代表)中村 伊知哉 氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
細谷雄一×宮下雄一郎×板橋拓己「世界史としての『大東亜戦争』」 #国際政治ch 128前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2022年9月10日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#128
「世界史としての『大東亜戦争』」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 宮下雄一郎(法政大学法学部国際政治学科 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
*およそ1年ぶりのスタジオ出演となる細谷先生の著書「世界史としての『大東亜戦争』 (PHP新書)」を著者自らが解説を行う。
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#12:27 英エリザベス女王 死去
#22:57 イギリス新国王 チャールズ3世
#23:45 女王国葬 天皇陛下参列で政府調整
#24:29 トラス新首相、初演説「嵐を乗り切ることができる」
#29:23 トラス内閣 主要閣僚に白人男性不在
#35:25 マクロン仏大統領 トラス氏に「友人として」当てこすり
#40:31 ゴルバチョフ元ソ連大統領 死去
#55:56 フランスはプーチンの行動をどう見てるのか?
#61:43 著書解説『世界史としての「大東亜戦争」』
#80:39 次回告知
鶴岡路人×小泉悠×東野篤子「徹底分析 ロシア・ウクライナ戦争」 #国際政治ch 117後編
2022年3月26日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#117
「徹底分析 ロシア・ウクライナ戦争」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師), 東野篤子(筑波大学人文社会系 准教授)
*アーカイブが残るネットメディアで今この問題を扱い議論することの意義に賛同いただいた、国内最高峰の専門家3名が集結します。
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#0:30 鶴岡×東野夫婦 家庭内議論
#7:20 どっちもどっち論の危うさ
#10:44 マリウポリ市議会「ロ軍が市民数千人を強制連行」
#28:52 戦争後のロシア
#41:45 ロシアは協調的安全保障の相手となり得るのか
#62:53 NATOに接近する北欧の動き
#68:10 日本は何を考え何をすべきなのか
#78:24 タモリさんについて一言
#79:30 今回の戦争を何と呼ぶのか
山口淑子さん没後1年 李香蘭をめぐる満洲と上海 高橋 政陽(元テレビ朝日記者)×水野 衛子(中国映画字幕翻訳業)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/1収録高橋 政陽(元テレビ朝日記者)水野 衛子(中国映画字幕翻訳業)戦前の中国と日本で、歌手として女優として活躍した李香蘭こと山口淑子さんが亡くなって、2015年9月で1年になります。戦後70年の本年、李香蘭の満州と上海での活動を中心に、その足跡を振り返ってみたいと思います。生前の山口淑子さんに信頼され親しくお付き合いしていた高橋政陽さんに、中国映画翻訳家の水野衛子さんがその知られざる人生をお聞きするとともに、お二人で李香蘭の映画と音楽について語ります。慶應義塾大学文学部創設125年記念行事「李香蘭 映画と音楽」(2015年9月12日開催予定)でも司会をされるお二人の李香蘭への熱き想いを、ぜひこの機会に感じてみてください。◆講師紹介◆・高橋政陽(たかはし まさはる)売文業。早稲田大学第一部文学部卒。中国留学の後、東京新聞記者を経てテレビ朝日へ。「ニュースステーション」ディレクター、台北支局長、「サンデープロジェクト」チーフディレクターなど担当。2007年には日中初の生討論番組となった「朝まで生テレビ」プロデューサー。2010年退社し現職。晩年の山口淑子さんと親しく、逝去後には「李香蘭という十字架を背負い続けた生涯」(『新潮45』2014年11月号)、「李香蘭の秘めた恋」(『文藝春秋』2014年12月)などを発表。また日本、香港で競馬評論も手がける。・水野衛子(みずの えいこ)中国映画の字幕翻訳、通訳。慶應義塾大学文学部卒。「初恋のきた道」「HERO」「妻への家路」など 多くのチャン・イーモウ作品、「始皇帝暗殺」「北京ヴァイオリン」「運命の子」などのチェン・カイコ―作品ほか、100本以上の中国映画の字幕翻訳を担当。翻訳書に「中国大女優 恋の自白録」(文芸春秋社)、「中華電影的中国語 さらばわが愛、覇王別姫」(キネマ旬報社)、「セデック・バレ」(河出書房新社)などがある。慶應義塾大学・早稲田大学講師。
民進・希望が合併し、「国民民主党」結党 目指すは中道改革政党?政権交代可能?実現したい政策は?幹部生出演
MC 小籔千豊
アンカー 山田菜々(タレント)
レギュラー
若新雄純(慶應義塾大学特任准教授)
犬山紙子(コラムニスト エッセイスト)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 原口一博(国民民主党・代表代行)、泉健太(国民民主党、国対委員長)、井川意高(元大王製紙会長)
久野潤の『てれわーく通信』~ 情報戦と本当の敵③~教科書に出てくる『史料』も情報戦|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』~ 情報戦と本当の敵③~教科書に出てくる『史料』も情報戦
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。