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魚住昭×仲俣暁生「『読書する大衆』はいかにして作られたか――『出版と権力』に見る近代」 (2022/4/7収録) @solar1964 #ゲンロン220407
【収録時のイベント概要】
「老人にも子供にも男にも女にも面白い、とても面白い、そして学者も実業家も会社員も職業婦人も、読みたくてたまらない、年齢、性別、職業、地位を超越した雑誌でなければならぬ。その上、ためになる、とてもためになるものでなければならない。」
大日本雄弁会……のちの講談社を創業した野間清治が、雑誌『キング』について述べた言葉です。日本出版市場初めて発行部数100万部を突破した、大衆雑誌の元祖とも言われるこの雑誌の創刊をはじめ、近代日本における大衆文化、そしてその華であった出版文化を考えるうえで、「講談社」という会社の歴史を避けて通ることはできません。今もコミックスをはじめ、様々なジャンルで多くの人の手に取られる出版物を作り続けている、そして近年では海外への進出にも積極的に取り組む、日本を代表する出版社の一つと言えるでしょう。
その講談社と、舵を取った野間家の歴史について、約150巻にも及ぶ秘蔵の速記録をはじめとする、膨大な資料から迫った大著『出版と権力』を執筆したのがフリージャーナリスト・ノンフィクション作家の魚住昭さんです。本イベントでは、ゲンロンカフェでもおなじみの文筆家・編集者の仲俣暁生さんが聞き手となって、本書をもとに日本の近現代を紐解いていきます。
1996年以降、雑誌そして書籍も含めた出版業界の売上は減少を続けてきました(出版科学研究所調べ。2019年以降は電子書籍も含めた金額で増加に転じている)。これもまた講談社が起点となって作られた「雑誌の販売ルートに書籍も乗せる」という日本独自の流通網を活かし、全国に本を届ける拠点となった書店も、減少の一途をたどっています。また2019年に行われた文化庁の国語に関する世論調査では、およそ半数の人が1カ月に「1冊も本を読まない」、6割以上の人が「読書量は減っている」と回答しており、この傾向は10年以上続いています。
かつての大衆文化を生み出した「読書する大衆」は、もはや存在しないのかもしれません。では、それに支えられた出版文化はどこへ向かおうとしているのでしょうか。明治末期に創業し、大正デモクラシー、第二次世界大戦、占領期、高度成長期、そして現代と、時代を駆け抜け続ける出版社の歴史を通して、その未来を考えます。
■
魚住昭『出版と権力――講談社と野間家の一一〇年』(講談社)
https://amzn.to/3IhssXq
■
「読書する大衆」はいかにして作られたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220407/
<マル激・後半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43210941
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43210944
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
真辺将之×上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?ーー『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)関連イベント」(2021/9/22収録) @nekomanabe @yuvmsk #ゲンロン210922
【登壇者の真辺将之さんより】
みなさんは猫が好きですか?嫌いですか?「猫ブーム」と言われて久しいですが、それはいつから始まったかご存知ですか?実はちょっと歴史をさかのぼると、猫の扱いは驚くほどに激しく変化しています。そしてその変化は人間社会の写し鏡でもあります。この放送では、幕末から近現代までの「ちょっと昔の猫の歴史」を紹介するとともに、著書『猫が歩いた近現代』の中で紹介できなかったエピソードや種々の猫本情報、さらに海外の猫文化情報なども紹介していきたいと思います。ぜひぜひご視聴ください!(真辺将之)
【収録時のイベント概要】
SNS時代になって、いまやペット随一の人気を誇る猫。
「空前の猫ブーム」のなかで、2017年にはついに猫が犬の飼育頭数を上回った。
ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると
2020年10月現在、全国の犬飼育頭数は約8,489,000頭、猫は9,644,000頭で、
もはやかつて猫の方が少なかったことが不思議である。
そんななか2021年6月に刊行された
真辺将之氏の『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)は、
日本社会における猫の地位をたどる歴史書だ。
近現代の文献における猫の記述を丁寧に掘り起こし、
人間が猫をどう見て、どう扱ってきたかを検証する。
真辺氏によると、
猫はかつては化け猫や泥棒猫として疎まれがちであった。
西洋文明の流入や伝染病、戦争や高度経済成長期、
そして情報革命を経て、猫と人間の関係は少しずつ変わっていく。
猫は、人間社会に適応しながら、数を増やしたり減らしたりするのだ。
そもそもイエネコは自ら人間に近づき、家畜化したという研究もある。
猫にとって人間はなくてはならないものであろう。
では、人間にとって猫がなくてはならないものになったのはいつなのか。
猫と人間はいかに共生してきたのか。
人間にとって猫がかわいくなったのはいつなのか。
われわれが猫を猫かわいがりするようになったきっかけはなんなのか。
そもそも猫は本当にかわいいのか(もちろんかわいいにきまっているのだが)。
真辺氏とともに猫と人間の共生の歴史を紐解きつつ、
猫の魅力を語り尽くしたい。
真辺氏は現在、研究のためにベルギー滞在中のため、
オンラインでのご登壇となる。
コロナ禍のベルギーで、
猫がどのように暮らしているのかについても伺うことができるだろう。
なお、「ゲンロンα」の「写真を変えるねこたち」では、猫の写真を常時募集している。( https://genron-alpha.com/cattcw/ )
番組内での真辺氏への質問とともに、猫写真のほうもどしどし投稿されたい。
(上田洋子)
■
真辺将之『猫が歩いた近現代――化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3nunwr9
写真を変えるねこたち - ゲンロンα
https://genron-alpha.com/cattcw/
■
日本人はいつから猫が大好きになったのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210922/
主婦が起業!「知識なくてもAI活用で」福岡から全国に展開へ 社会インフラの老朽化チェックを効率化
橋やトンネルなどの多くは高度経済成長期に整備されました。10年後には、橋や河川の管理施設の6割以上が、建設から50年以上経過することに…。インフラの維持に欠かせない定期的な点検を効率的に進めるシステムが、福岡市の企業によって開発されました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302164890/
第3位《燕市》ツバメシ【新潟ふるさとCM大賞】
燕市のソウルフード「背脂ラーメン」。昭和30年代の高度成長期に輸出用の金属洋食器の製造で忙しい工場から出前が殺到したことから誕生しました。このラーメンは市内の至るところで味わうことができます。
『あなたの心とお腹を満たす“給油所”』それが燕市です。
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新潟ふるさとCM大賞サイト
https://www.uxtv.jp/furusato-cm/
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【無料版】これからの「里山」の話をしよう|井上岳一 × 太田直樹
本編の続きを見るには(130分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so39005820?from=2036
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
避けられない人口減少問題を前提に、政府の主導で持続可能な地方活性化の道をさぐる「地方創生」が時代のキーワードになってから7年。それは本質的には、高度成長期的な「均衡ある国土の発展」を諦め、大胆な発想転換で都市そのものを変えていくという選択に他なりません。しかし実際に地方創生の担い手の多くは、プチ東京化を目指すという発想からいまだに抜け出すことができずにいます。
そうした現状とシビアに向き合いながら、林野庁での制度デザインなどの経験を経て、人々のセーフティネットとしての里山を再発見し、そこに「山水郷」を見出すことで新たな自立共生のビジョンを提示する日本総合研究所の井上岳一さん、総務大臣補佐官として「テクノロジー×地方」の支援事業に携わり、テクノロジーを用いることでメガシティとは異なる空間を地方に構築する「風の谷」プロジェクトのメンバーも務めるNew Stories代表の太田直樹さんを迎え、この国で真の意味で地方創生を果たすための方策を考えます。
▼出演
井上岳一(『日本列島回復論』著者、Good Design Marunouchi 「山水郷のデザイン:自立共生のナラティブ」展共同ディレクター)
太田直樹(株式会社 New Stories 代表、一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事、東京都・群馬県・その他自治体のDX政策アドバイザー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回 テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で 2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
放送日:2014年5月29日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回
テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で
2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
後編ダウンロード
▼概要
第3回目は「2000年代前半」、国民機の座がプレイステーション2に移行し、3Dグラフィックス全盛のゲーム表現がますます高度化する一方で、日本ゲーム業界に漂い始めた影とは? 9.11テロや小泉構造改革など、仁義なきサバイバルの時代のゲームの変貌を辿ります。
【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回 テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で 2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
放送日:2014年5月29日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回
テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で
2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
第3回目は「2000年代前半」、国民機の座がプレイステーション2に移行し、3Dグラフィックス全盛のゲーム表現がますます高度化する一方で、日本ゲーム業界に漂い始めた影とは? 9.11テロや小泉構造改革など、仁義なきサバイバルの時代のゲームの変貌を辿ります。
言論NPOには、オピニオンリーダーとしての役割を期待する
西沢和彦氏(日本総研主任研究員)
私は、今の日本の民主主義は試練の最中にあると思っています。どういうことかというと、かつて日本の高度成長期には、パイの配分を巡って、民主主義がかなり機能しました。しかし、日本が平和な成熟国家に到達した時点で、国民が大きな問題に関心を持たなくなって、自分の利害に強く関心を持つようになった。これに政治が敏感に反応して、いわゆるポピュリズムのような現象が起こっています。そういうことになると、民主主義はある意味で、民主主義であるがゆえに、自ら、機能のレベルを下げていってしまうことになってしまいます。
そこで、必要なことは、オピニオンリーダーの存在だと思います。国民、政治家、政党、それぞれがしっかりして欲しいと思いますが、まず、言論界なりメディア界がしっかりしたオピニオンを信頼できる形で発信する。そして、国民にそれを聞いてもらって、判断の材料にしてもらう。そういう役割が、今の日本にすこし少ないのではないかと思います。ですから、言論NPOは、このオピニオンリーダーの役割、しかも公平公正、信頼できるオピニオンリーダーとして活躍されるということが、必要なのではないか、という風に思っています。
[145cmで]右肩の蝶[微調整w]
昨日あげて、今日直しましたw
どーも145。ですw
ボーカル上げをしたら、調子にのって音が割れている箇所が無きにしも非ず。
あ、ちなみに145は身長です。
成長期、来なかったし、これからもこないことでしょう。。。
倉庫っmylist/16285870
ステキな本家様っsm6609407
デジモン【成長期】 BGM/マリオネット
前回究極体板を作りましたので今回はあえての成長期にしてみました どうぞよろしくそして今回も下手ですいません
テレビまんが「アタックNo.1」メドレー ピアノ演奏 (ver1.1) (2024年05月12日に録音)
٩( ᐛ )و 明日に向かってアターーーーッッックッ!!
先日の「振り切れ即興演奏」から少し進化したバージョンです(「振り切れ...」は余りにも粗いので非公開にしました)。
「だけど、涙がでちゃう、女の子だもん」のところは、早川みどり回転レシーブ!➡大沼キャプテントス!➡鮎原こずえアターーーック!の場面のスローモーションを思い浮かべながら弾きました。
①「バン・ボ・ボン」、②「アタックNo.1」ともに作曲は渡辺岳夫先生です。
「アタックNo.1」のテレビ放送が始まった私が小学校の時、うちは白黒テレビでした。途中でカラーテレビに変わった時に富士見高校バレー部のユニフォームが水色だったことを初めて知りました。八木沢三姉妹率いる大阪の寺堂院高校との名勝負は永遠に私の心に残っています。大人になってから文庫本サイズの単行本セットを買って、今も本棚に燦然と光り輝いています。
昭和の高度成長期の少女たちに無限の夢を与えてくれた「アタックNo.1」ありがとう!!!!!
八代亜紀「舟唄」ピアノ演奏 (原曲キー) (2024年03月22日に録音)
「舟唄」(作詞: 阿久悠、作曲: 浜圭介、 歌: 八代亜紀) のピアノ演奏(原曲キー)でした。キーがAmの楽譜を鋭意製作中。
北島三郎さんの「まつり」と、八代亜紀さんの「舟唄」をピアノで弾くことが、私の夢のひとつでした。
===2024年1月10日に私的に書いた文章を、以下にコピペします===
八代亜紀さんは、私がいちばん好きな演歌歌手です。
といっても、私が小学生のころに、お小遣いで買った、
初めての演歌のEP(シングル)レコードは、
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」でした。
八代亜紀さんは、
当時の私のようなガキが安易に近づくようなものではない、
大人の歌!を歌っていたような感じがあります。
でも、八代亜紀さんの「舟歌」は、
私のようなガキの心にも刺さりました。
八代亜紀さんの「舟歌」をピアノで弾くことが、
私の長年の夢でした。
もう弾けるだろうか?いや、まだ弾けないだろう、と、
何年も思っていたのですが、
「当たって砕けろだ!弾いてみよう!」
と、耳コピして弾き始めたのが、去年の後半のことです。
「舟歌」の難所は、なんといっても、
1コーラス目と2コーラス目の間と、アウトロ前の
「〽沖のカモメに...」の箇所です。
'難所'と言ってしまうところが、
私のような、昭和の高度成長期に育った日本人が、
いかに日本の音楽を否定されて音楽教育されたか!ということです。
「4/4拍子や3/4拍子といった、
西洋音楽の拍子が正しいのだ!
西洋音楽のようなきっちり正しい拍子感覚が欠如した
日本の伝統音楽は、
未開の、劣った、野蛮人の音楽なのだ!」
という音楽教育を、
私の世代は、受けてきました。
それを思うと、やるせなくて、悔しくて、涙が溢れてきます。
ところが、
八代亜紀さんの「舟歌」の'難所'を何度も聞いているうちに、
だんだん本能的に、拍子感覚がわかってきました。
「ああ、私も、日本人のハシクレだったんだ!」
と、嬉しくなって、泣けてきました。
そして、去年の秋から「舟歌」を弾き始めました。
年が明けても、弾いていました。
八代亜紀さんに届いてくれ! 私の「舟歌」のピアノ。
===コピペ 以上===
【PATH OF TITANS】ゆかりとマキは恐竜世界でのし上がりたい【PATH OF TITANS ステゴサウルス編2】
PATH OF TITANSという恐竜になってサバイバルしていくゲームをプレイしていきます。
※同ジャンルのゲームであるThe Isleと共用のタイトルとなります。
今回は引き続きステゴサウルスで成長期を目指しながら旅をしたり、新たにゴンドワマップに行ったりしましたが、いろんな恐竜の出会って洗礼を受けたりしました。
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日々の出来事や更新等についてつぶやいています。
【デジモンワールド実況プレイ#28】最強の成長期!【ニチアサにデジモン!】
◇デアゴスティーニ、調べてみたらまだ全然刊行してました
◇ご視聴ありがとうございます
YouTubeで投稿しているシリーズをニコニコ動画にもUP始めました
このシリーズはYouTubeと同時進行です
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使わせていただいた効果音
OtoLogic様:https://otologic.jp/
キミサキバー『はらぺこ編』CM*あんガルファンアート
[君咲学院*プレ文化祭3]開催にあわせて作成した君咲学院校内限定CMです。合唱部から頂いたデータが壊れていたので、別音声に切り替えてお送りしています。
キミサキバーは学院に咲く桜をイメージした、やさしい香りのさくらココア味(*1)です。成長期に必要な栄養に加え、満腹感を維持する食材(*2)が含まれています。ご購入は学院内の購買部でどうぞ!
*1……さくらは香料を使用
*2……チアシード、もち麦
*学院外ではこの商品は販売されておりません。
2022/11/19にYoutubeにアップロードしたものと同じ動画です。
この動画はHappy Elements株式会社のコンテンツ利用ガイドラインに沿って作成した『あんさんぶるガールズ!!~Memories~』の二次創作ファンアートです。当動画の転載、二次配布はお控えください。
FEエンゲージイメージ曲 ダイジェスト
FEエンゲージのキャラをイメージして作った曲のダイジェストです。
投稿枠が足りないのでダイジェストです。
フランのテーマ「とっても成長期」
クランのテーマ「とっておきピクルス」
ロサードのテーマ「ラップスカート」
ゴルドマリーのテーマ「温泉天国」
ルイのテーマ「普段からmore soul」
クロエのテーマ「Get 獲物」
カゲツのテーマ「おにぎり無双」
ゼルコバのテーマ「多趣味」
ラピスのテーマ「節約旅情」
シトリニカのテーマ「爆買い紀行」
ボネのテーマ「あの味が気になる」
パンドロのテーマ「la festa」
ジェーデのテーマ「おとぼけ☆騎士物語」
アンバーのテーマ「アルパカロマン」
メリンのテーマ「騎士のアリア」
パネトネのテーマ「ホラーハウス」
ブシュロンのテーマ「号泣ラビリンス」
エーティエのテーマ「筋肉増強剤」
ユナカのテーマ「短剣ディスタンス」
ジャンのテーマ「letter」
アンナのテーマ「初回特典」
セアダスのテーマ「sweet sugar samba」
アルフレッドのテーマ「花飾り」
セリーヌのテーマ「ティーパーティ」
ディアマンドのテーマ「木に縁りて魚を求む」
スタルークのテーマ「じゃないほう」
アイビーのテーマ「anything」
オルテンシアのテーマ「かわいい舞曲」
ミスティラのテーマ「バーベキュー」
フォガートのテーマ「トロピカルフルーツ」
ヴァンドレのテーマ「クレープ」
ソラのテーマ「おひさま」
【霜月】僕が夢を捨てて大人になるまで 【歌ってみた】
捨てた夢を拾い集める人生、将来の夢は石です(6歳の僕)
先日、偉大なアーティストがこの世を去り、大切な人との会話や出会い、この生きているうちにやりたいと思ったことはどんなことがあっても優先するべきと思いました。大切な人との別れは同時に出会いを呼ぶものだと思います。この数年で大切な人と思い出に出会えました、その想いを忘れることなく、そして形に残せるよう「好き」に狂えばいいじゃないか!
僕の夢はいつか叶うかもしれないし叶わないかもしれない。でも一歩でも前に進まなければ完全な0。だったら0.1でもいいからやった方がいいよね?
てか僕、今日誕生日なのにこの説明明るくないぞ?明るいのは夜の道に走る対向車のライトです
もっと勉強するので変なところあったら教えてください、成長期なので成長します
偉大な本家様sm33997610
Twitter(現X)
https://x.com/shimotuki_11_14?s=21&t=isWbFmLjnmA76Bc2LtByXA
デジモンcolor脅威の5体同時育成!成長期2周目!タマゴを残すと強くなる話、ベタモン、エレキモン、クネモン、パルモン、ギザモン
デジモン colorの育成動画の再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PL7127MSNrg5aVJcz52EKAoKQzDFO5gbh0&si=gCclKCG8JPXqnlPW
#デジモン
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テレビまんが「さすらいの太陽」主題歌「さすらいの太陽」ピアノ演奏動画 (2023年10月2日に録音)
テレビまんが「さすらいの太陽」主題歌「さすらいの太陽」(作曲:いずみ たく) のピアノ演奏動画でした。 (2023年10月2日に録音)
子どもの頃にテレビにかじりつくように夢中で視たテレビまんがでした。藤圭子さん(宇多田ヒカルさんの母親)がモデルといわれる、貧しい境遇に育った少女のぞみが、財閥の令嬢ミキと競い合いながらスター歌手を目指すというマンガでした。そして、のぞみとミキには出生の秘密が!という、昭和高度成長期の少女マンガならではのギミックが満載のマンガでした。
昭和の高度経済成長期の熱い雰囲気が伝わってくるこの歌を作曲した いずみたく 先生は、青い三角定規の「太陽がくれた季節」の作曲者だった! 歌が青春してるー!! あの頃、日本は、青春の真っただ中を駆け抜けていたなぁ。
「さすらいの太陽」のエンディング曲(のぞみが歌う劇中歌)も名曲!子どもの頃にそらで覚えてしまった女の子が多かったことでしょう(私もそのひとり)。
音声データなので、動画用に色鉛筆で絵を描きました。
デジモンcolor脅威の5体同時育成!成長期編!アグモン、ガブモン、パタモン、ピヨモン、ガジモン
育成はここからが本番なんだよ。
#デジモン
#デジモンcolor
#デジタルモンスターcolor
#digital monster
風花雪月、ゆるりと高難易度に挑戦4-a
毎度毎度、動画の編集が変わってる気がする。成長期だからね。
他ルートもそのうちやりたいなぁ。
Nintendo Swichi ファイアーエムブレム風花雪月
使用ボイス WhiteCUL:VOICEVOX
【ピクミン4】Part.4 オッチンは成長期【実況】
緊急ミッション レスキュー隊を救助せよ
【ピクミン4】を初見実況プレイ
とある惑星からのSOS キャプテンオリマーからの救難信号が届く
1か月後、レスキュー隊が救助に向かうが二重遭難に
彼らを救えるのは新米隊員の僕だけ…責任重くない?
オッチントレーニングに、アイテム開発…強化があるのは嬉しい!
※注意※
無犠牲縛り、超絶テクニック動画ではございません
輝け!ビートシューター【MV】
まだまだ成長期←嘘すぎる
輝け!ビートシューター
作詞:YOFFY(PSYCHIC LOVER)
作曲:YOFFY(PSYCHIC LOVER)
編曲:YOFFY(PSYCHIC LOVER)
歌唱:ビートシューター(結城晴、的場梨沙)
MVメンバー:大槻唯、佐久間まゆ
小児コロナワクチン接種推奨は、100%殺人である。
ワクチン非公開成分である酸化グラフェン(カミソリナノ粒子)は、炭素でできています。
炭素は、身体の筋肉や、骨、神経伝達組織、DNA.RNA等の組織形成の結合元素が、炭素です。子供や、幼児にワクチン接種する事により成長期・形成期における神経伝達組織の要にカミソリナノ粒子が、入り込み5Gに操作されやすい5Gに脆弱な身体に成長して取り返しがつかない事態になると思います。
【ずんだもんBB素材+使用例】髭剃りのCMに出演するずんだもん
ホルモン成長期なのだ・・・!
ずんだもん一覧:series/318634
#ずんだもん #春日部つむぎ #紅桜 #VOICEVOX #BRAUN
Twitter:https://twitter.com/nekotan_99
【アーカイブ】詰んだときは頼むぞ視聴者様!!! 23棟目【ルイージマンション3】
2023年3月24日(金) 21時からのアーカイブです。
現在ある付箋。
・スランプは成長期!!!ともいう
・受験生応援キャンペーン(F5はリバーブ)
・おみ漬けの飯テロ。80を切ったらたたきつけ
sm41969481←前回:次回→sm41993881
友達が「ルイージマンション」で遊んでいるのをかじりついてみていた、小学生時代の私。ルイージマンション3を手に入れて目を輝かせる、はしゃぐ大人をお楽しみください。
#火、金、土日のどっちかでゲーム実況配信中
#不定期で配信すること多すぎてワロタ
#初見さん、コメント大歓迎
#できるだけコメントは拾いたい(ゲームが楽しすぎて拾えなかったらごめんなさい)
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→配信や動画投稿の告知、わー!や、ぎゃー!を投稿してます。
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