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【小林よしのり】真実の近現代【日本史編】2/6
●新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論3(2003年7月発行)より 次→sm7140394 最初から→sm7139876 BGMはこちらからお借りしてます→sm3613534 ●ゴー宣の館 mylist/17087303 ●唄(+α)のチカラ mylist/11257338 【関連動画】人権の平等と世界平和、公正の世界を目指した日本→ sm2457600
東方でわかる昭和史「東方昭和伝」第二部・第六章ブリーフィング
第六章では、満州事変直前の事件に言及しながら、
・国民党の革命外交と幣原外交の破綻
・中国の排日侮日運動
・大不況の実態と農村の疲弊
・日本の人口問題
・石原莞爾の世界最終戦争論
について触れています。満州事変直前期の状況が少しでもわかれば幸い。
第六章「事変前夜」sm9330123
東方昭和伝 第二十四章「爾後国民政府ヲ対手トセズ」後編:日中国交断絶
最終案は以下の通り
新和平条件4ヵ条
①容共抗日満政策の放棄と防共政策に協力
②所要地域の非武装地帯化と当該地域における特殊機構の設定
③日満支三国間の密接な経済協定の締結
④所要の賠償
+
11ヵ条の細目条件
①満州国の正式承認
②排日排満政策の放棄
③北支・内蒙の非武装地帯化
④北支に支那主権の下で広範な権限を有する適当な機構を設定、経済協力に努める
⑤内蒙に防共自治政府設立
⑥防共政策の確立
⑦華中占拠区域の非武装地帯化
⑧資源開発等に関する日満支三国協定
⑨賠償
⑩内蒙・華北・華中の一定地域に保障の為の日本軍の一定期間駐留
⑪休戦は協定成立後に行う
後編補足情報→http://togetter.com/li/190181
前章→sm14905088 次章→sm17756049
東方昭和伝第二十四章「爾後国民政府ヲ対手トセズ」前編:上海から南京へ
日中激突編その3。遂にやってきてしまった南京事件の回です。
トラウトマン工作において、日本が前章で示した和平案は
①外蒙古と同じ国際的地位を持つ内蒙古自治政府の樹立
②華北非武装地帯の設定(華北の全行政権は南京政府が持ち、以後日本は華北にいかなる自治政府を設立することも控える)
③上海非武装地帯の拡大
④排日政策の廃止
⑤共同防共
⑥日本製品への関税率低減
⑦中国における外国人の権利尊重
というものでした。これが後編でどのように変貌するのかにご注目ください。
第二十四章前編補足情報まとめ→http://togetter.com/li/188937
中編:南京攻略戦→sm15562220 後編:日中国交断絶→sm15563807 第二十三章→sm14905088
GHQ焚書図書開封 第73回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第73回:支那と排日の八つの原因
出演:西尾幹二
平成23年3月23日 放送
GHQ焚書図書開封 第86回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第86回:今の反日の原点を見る 蒋時代の排日
出演:西尾幹二
平成23年9月28日 放送
GHQ焚書図書開封 第64回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第64回:日本は自己の国際的評判を冷静に知っていた
出演:西尾幹二
平成22年11月10日 放送
GHQ焚書図書開封 第78回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第78回:歴史を動かしたのは「民族」ではないのか
出演:西尾幹二
平成23年6月1日 放送
GHQ焚書図書開封 第74回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第74回:排日の担い手は英米系キリスト教会からロシア共産主義へ
出演:西尾幹二
平成23年4月6日 放送
映画「真珠湾攻撃(監督:ジョン・フォード)」 2/6
真珠湾攻撃(監督:ジョン・フォード) 1943年12月7日公開
Part1→sm13514361 Part3→sm13514644 プロパガンダ映画その他→mylist/23785246
東條英機 歴史の証言05
三国同盟
こちらを読み易いように作ったものです。
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/49729010.html
sm29851693←前 次→sm30225529
東條英機 歴史の証言 mylist/57052118
「二つのアメリカ」完成版 mylist/50430893
そうだったのか 沖縄! mylist/53428154
その他 単発 mylist/58087302
ハインリッヒ・スターマー 日独伊三国同盟 援蒋ルート 御前会議 二・二六事件 排日移民法 田中上奏文 安藤利吉 ノモンハン事件 張作霖爆殺事件
[シナ人による人口侵略実態調査]排害ツアー埼玉県川口芝園団地[2010/06/27]
◆説明はこちら『新・極右評論 [排日の牙城]日本人追放を許すな! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51544324.html』
【岡田幹彦】大東亜戦争<世界史を根本から変えた近代日本>後半
選挙公約であるべき「マニフェスト」はズバリ「日本人殺し」の意味である 不正選挙などという言葉がかすんでしまう言葉である 移民にも同じ意味をもたして我々日本人に提示している(移民一千万人計画) RIIAが世界の人民に提示したものは第一次世界大戦であり第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争・・・そして911からの数かぎりないテロ戦争(これは警察国家監視国家ナチス国家をつくる方便である)で面白おかしく生物たる人間を間引きしてきた すでにナチスアメリカは人民をゴイとして扱っており、きたるべきグラディオ作戦で日本人が政府にそのように扱われることは間違いない 日本政策研究センター主任研究員・岡田幹彦前半⇨https://www.youtube.com/watch?v=2PS8WnnrrxQ sm27542179
ルーズベルトとテディベア #shorts
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「“排日”と日本政府の対処」 【反日プロパガンダの歴史14】
希望日本の活動が一目でわかる希望日本チャンネル「Kiboチャン」
http://kibounippon.jp/
『みんなで学ぼう!反日プロパガンダ』
第14回 「”排日”と日本政府の対処」
講師:希望日本研究所所長 川上和久
アメリカでの反日運動の高まりに憂慮した日本政府は、「日米紳士協定」を結び、移民の自粛と、その代わりとしての反日世論抑制を米政府と約束した。
日本政府はその約束を忠実に守ったが、その結果は・・・
その15:9月18日予定
制作:希望日本研究所⇒http://www.kibounippon.jp/kri/
「アメリカの排中・排日運動 (2)」 【反日プロパガンダの歴史13】
希望日本の活動が一目でわかる希望日本チャンネル「Kiboチャン」
http://kibounippon.jp/
『みんなで学ぼう!反日プロパガンダ』
第13回 「アメリカの排中・排日運動(2)」
講師:希望日本研究所所長 川上和久
20世紀初頭、アメリカで増え始めた日本人移民。
その勤勉な態度に、自分たちの職や権益を奪われると恐れた白人たちは日本人移民の排斥を始める。
さらには日露戦争後の「日本人脅威論」と相まって、その激しさを増していく。
その14:sm21805155
制作:希望日本研究所⇒http://www.kibounippon.jp/kri/
「アメリカの排中・排日運動 (1)」」 【反日プロパガンダの歴史12】
希望日本の活動が一目でわかる希望日本チャンネル「Kiboチャン」
クリック!⇒http://kibounippon.jp/
『みんなで学ぼう!反日プロパガンダ』
第12回 「排日運動の始まり」
講師:希望日本研究所所長 川上和久
19世紀のアメリカでは、大陸横断鉄道建設のため多くの中国人移民労働者(苦力)を受け入れた。
そのことが新たな摩擦を生み、白人たちは移民労働者に対する排斥運動をはじめた。そしてその矛先はやがて日本にも・・・
その13:sm21805115
制作:希望日本研究所⇒http://www.kibounippon.jp/kri/
【中村粲「大東亜戦争への道」#13】北伐途上の排日事件[桜・名作選]
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争への道」の著者・中村粲自身による講義を通し、周辺国との関わりや歴史的背景を丹念に検証し、大東亜戦争の起因とその意味について考えます。
【桜塾-大東亜戦争への道】 第13回
講師:中村粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所代表)
テーマ:北伐途上の排日事件
※ この番組は平成16年11月12日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【中村粲「大東亜戦争への道」#12】国際協調の幻想[桜・名作選]
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争への道」の著者・中村粲自身による講義を通し、周辺国との関わりや歴史的背景を丹念に検証し、大東亜戦争の起因とその意味について考えます。
【桜塾-大東亜戦争への道】 第12回
講師:中村粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所代表)
テーマ:国際協調の幻想
※ この番組は平成16年11月5日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「キャンセルされた歴史を取り戻す」これでも侵略か 第11回大東亜戦争とアジアの独立(後編)
年号の誤りを訂正し、再度投稿しました。
満州事変が起こると、それを口実に、トレンガヌ一体にも排日の動きがでてきて、華僑が日本人の商店を襲って、略奪、投石をするようになりました。
昭和7年、1932年11月の事でした。豊青年は、徴兵検査で日本に帰国、幼い妹は風邪で一人とこに臥せていました。悲劇はこの時起きました。
ひとりの華僑が妹の首を青龍刀で切り落とし、反日デモの中でそれをかざしたのです。
返ってきた豊青年はこのとき誓ったのです。華僑と、背後で反日を煽っているイギリスに復習すると。
谷豊はその後、表向きはゴムの仲買商人でしたが、華僑、イギリス軍を敵に回して荒らしまわる、盗賊数百名の親分となっていました。
彼は、マレーの虎ハリマオと、イギリス人や華僑には、恐れられるようになりました。
軍隊は命令があれば直ちに戦をしなければなりません。平和な時でも訓練をしたり、作戦を考えたり、いざというときに備えるのが軍の仕事です。
ソ連に対しては、作戦は整っていたのですが、南方での戦いは、想定していなかったのでできていませんでした。
それもアメリカが石油を輸出してくれるという前提です。ところがアメリカの動きが怪しくなっていきます。
このままでは石油を断たれるかもしれない。日本軍は事前に、南方での諜報活動を始めたのです。
1940年(昭和15年)9月、とうとう日本は、英米をけん制するために三国同盟を締結します。
実際アメリカが石油の輸出を禁止すると、日本はオランダと石油輸入の交渉をはじめますが、アメリカが裏から手をまわしてオランダも売ってくれません。
このままでは日本は石油危機となり、電気は止まり、工場は操業を停止し、街には失業者が溢れ出ます。餓死者も出たでしょう。
それでは、実際に植民地にされ、その後独立した国の人々は、日本をどう思っているのでしょうか。
ミャンマーのバーモウ初代首相は、著書「ビルマの夜明けで、歴史を見るならば、日本ほどアジアを、白人支配から解放させることに貢献した国はないと書いています。
インドネシアの首都ジャカルタの独立広場には、大きな碑が立っていて日付が17-8-05と書かれています。独立した8月17日です。05は西暦ではなく、日本に敬意を払い、皇紀2605年と刻まれているのです。
タイのククリット・プラモードもと首相は「12月8日と題して、次のように大東亜戦争を回顧しています。
日本のおかげでアジア諸国は、すべて独立した。日本というお母さんは難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
アジアにはこのような国々があることを、私たちは知っていなければなりません。
「キャンセルされた歴史を取り戻す」これでも侵略か?【手奇塾】第10回 大東亜戦争とアジアの独立
第二次世界大戦は、1939年9月に、ドイツがポーランドに武力侵略したため、イギリス、フランスが、ドイツに宣戦布告。こうしてヨーロッパでの戦争が始まりました。
日本が英米、オランダ、オーストラリアと戦った、太平洋インド洋での戦いは、それから2年以上もたってからでした。
この間まだ大陸で、日本と蒋介石との戦争は続いていましたが、下火になっていました。しかし、英米の日本に対する圧力は、日増しに強まっていきます。
この時の日本の戦争を太平洋戦争といったり、侵略戦争というのが、今までの学校教育でした。そして自由社以外の教科書には、日本の戦争がアジアの植民地を開放したとは書かれません。
中国への侵略の始まりは、満洲事変からとか、朝鮮半島への日本の侵略の始まりは、朝鮮併合とかいろいろな言い方がされています。しかし、これらは中国やイギリス、アメリカ側の見方、朝鮮側の見方と言えるでしょう。それらは自国にとって都合の良い、日本人に罪悪感を植え付け、ひ弱な日本のままにして、日本から利益をむしり取るための政治宣伝といえそうです。
蒋介石政権が日本に戦争を仕掛けたことは、すでに日中戦争でお話ししました。1898年にアメリカはフィリピンを、それ以前にイギリスは、インド、マレー半島など、オランダはインドネシアを武力で支配し、植民地として、現地住民を奴隷のように安い賃金で働かせていたのです。
日本も江戸時代あるいはその前に、へたをすれば欧米の植民地にされていたかもしれません。
そうならなかったのは運がよかったのではなく、我々のご先祖が強く、賢かったからとしか言いようがありません。日本は、日清・日露戦争、第一次世界大戦をへて、強大な軍事力を身に着け、国際社会に登場してきたわけです。それを英米、ソ連は恐れ、警戒し始めます。しかし、彼らは日本の弱点がエネルギー、つまり、石油であることを知っていました。
いざとなったら、日本への石油輸出を止めれば、軍艦、飛行機は動かず、日本は言うことを聞かざるを得ないと考えていたはずです。いざ戦争になっても、小競り合いていどで、まさか彼らの植民地支配が終わるなどとは、夢にも思っていなかったでしょう。
たとえばこのような例がありました。谷豊という当時3歳の日本人一家も福岡県から、マレー半島南部の州都、トレンガヌに移住してクリーニング店と床屋を営んでいました。満州事変が起こると、それを口実に、トレンガヌ一体にも排日の動きがでてきて、華僑が日本人の商店を襲って、略奪、投石をするようになりました。
昭和7年、1932年11月の事でした。豊青年は、徴兵検査で日本に帰国、幼い妹は風邪で一人とこに臥せていました。悲劇はこの時起きました。
それでは、前編を終わります。後編でまたお会いしましょう。