キーワード 斯波氏 が含まれる動画 : 16 件中 1 - 16 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【VOICEVOX解説】斯波氏系図 ※眺めるだけで面白い※【戦国系図ざっくり解説】
家系図が好きです
分かりやすい動画にしたいけど、情報量が中途半端になってしまう
・伝 斯波義銀像
Wikipediaより
【武衛堤】尾張国熊之庄城 令和5年(2023) 仲冬
2023年の12月上旬、愛知県北名古屋市にある熊之庄城址を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
溝口氏の一族の溝口左京進の居城だったと伝わります。
熊之荘の荘園を守る館城のような城だったと思われますが、
開発により遺構は残っていないようです。
応永年間の1428年頃に尾張守護の斯波義重が熊之庄の北西から南東にかけて堤を築き、
斯波氏武衛家から「武衛堤(ぶえいづつみ)」と呼ばれていたようですが、
戦後の土地開発により、この堤もなくなっているようです。
動画の後半は熊之庄から北西にある岩倉市の大山寺の散策もしています。
お城→mylist/37297571
【きずゆか中世史(補遺1)】 足利尾張家はいつ斯波になったのか? ~三宝院満済の視点から~
八十八(やそや)です。
室町幕府の三管領家の一角を占めた斯波家はかつて足利尾張家だった。この動画はこの足利尾張家がいつ斯波家になったのかを考察するものです。なお、本動画は裏足利家の興亡シリーズの補遺にあたります。また本動画にていわし@超ビビリさん主催の「解説動画祭 ~ニコニコアカデミー~」に参加させていただきます。
関連動画!
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前々:斯波家って結局何(前編) sm41872489
前 :斯波家って結局何(後編) sm41937767
X:https://twitter.com/yasoya_night
なお、今回の動画は30分越えなので、前回動画の広告者様の紹介並びに参考文献、お借りしたものは以下リンク先に表記させていただきました。
X:https://twitter.com/yasoya_night/status/1720656809583886404
(参考文献:敬称略)
満済准后日記人名索引:満済准后日記研究会編
満済准后日記:続群書類従補遺一 続群書類従完成会編,宮内庁書陵部所蔵資料目録・画像公開システム,大日本史料データベース、国立国会図書館デジタルコレクション
看聞御記(看聞日記):続群書類従補遺二 続群書類従完成会編、大日本史料データベース
斯波氏の動向と系譜:木下聡(管領斯波氏 木下聡編著所収)
足利将軍と御三家:谷口雄太
足利一門守護発展史の研究:小川信
研究対象は細川・畠山・斯波氏だけでよいのか?:谷口雄太(初期室町幕府研究の最前線 亀田俊和編 日本史史料研究会監修所収)
室町殿の"身体護持"を担う門跡寺院と護持僧:生駒哲郎(「室町殿」の時代 安定期室町幕府研究の最前線 久水俊和編 日本史史料研究会監修所収)
武家護持僧:佐藤稜介(足利将軍辞典 木下昌規・久光俊和編所収)
満済:森茂暁
増補改訂新版 日本中世史入門:論文を書こう:秋山哲雄、田中大喜、野口華世
※11/4 さっそく視聴者様の査読をいただき、訂正しました。ありがとうございます。
10:29 基元冬 → 基冬に訂正しました。
18:41 義持と義教は兄弟 → あかりちゃんの台詞訂正しました。
31:34 義郷は持有の異母兄→ 同母兄に訂正しました。
【きずゆか中世史(終)】 斯波家って結局何?(後編)
八十八(やそや)です。
いよいよ最終回です。
このシリーズを最後までご覧いただきましてありがとうございました。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉖斯波家って結局何?(前編) sm41872489
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波義淳」他の記事
荒暦:宮内庁書陵部目録・画像公開システム
荒暦・満済准后日記・花営三代記:大日本史料総合データベース
満済准后日記:国立国会図書館デジタルアーカイブ
満済准后日記:続群書類従補遺
足利将軍と御三家:谷口雄太
管領斯波氏:木下聡他
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
室町幕府守護職家事典:今谷明・藤枝文忠
応仁の乱:呉座勇一
足利一門守護発展史の研究:小川信
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
信長公記:奥野高広・岩沢愿彦校注・角川ソフィア文庫
【きずゆか中世史㉖】 斯波家って結局何?(前編)
八十八(やそや)です。
前回の終わりに今回が最終回と言ったな。…あれは嘘だ。うわぁああああああああああ!!
すみません、次が最終回になります。そう日を置かずにアップできると思います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉕「太平記」の終わり! sm41568351
次:(終)斯波家って結局何?(後編)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波義淳」他の記事
看聞御記:大日本史料総合データベース
足利将軍と御三家:谷口雄太
管領斯波氏:木下聡他
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
室町幕府守護職家事典:今谷明・藤枝文忠
応仁の乱:呉座勇一
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
鎌倉公方と関東管領:植田真平
関東公方足利氏四代:田辺久子
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
信長公記:奥野高広・岩沢愿彦校注・角川ソフィア文庫
【釘貫き】尾張国奥田城 令和5年(2023) 晩冬
2023年の1月上旬、愛知県稲沢市にある奥田城址を訪れました。
応永年間(1394~1428)頃に斯波氏(奥田氏)によって築城されたと伝わります。
戦国時代には、織田信長の一族である織田(飯尾)定宗が城主でしたが、城主・飯尾定宗は桶狭間の合戦で鷲津砦を守備し、今川軍の攻撃を受け砦は落城。討死にしました。
定宗の死後は、子の重宗が継いだようですが、加賀国に移った後、廃城となったようです。
現在、城の遺構はなく、堀畑神社辺りが城の跡地と伝わりますが、大門町や堀畑、馬場町等の地名に城の名残を感じることができます。
また、城主の斯波(奥田)氏種の子孫が堀(奥田)直政と伝わり、越後村上藩堀氏に所縁のある地でもあるようです。
親戚の野瀬氏の初代・右近である野瀬氏吉はここ奥田村から奉公に出たと野瀬家の家伝に伝わっているので、親戚に所縁のある所を訪れることができました。
お城→mylist/37297571
【きずゆか中世史㉑】足利尾張の平和
八十八(やそや)です。
この動画シリーズもいよいよ佳境に入ってきました。足利尾張高経の融和政策により旧直義派の足利一門衆が次々帰参していくことになります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑳京極騒動! 吉田厳覚誅殺事件 sm40657451
次:㉒足利尾張高経のチセイ! sm41080374
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波高経」他の記事
後愚昧記;国立公文書館デジタルアーカイブ
史料纂集 師守記
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利直冬:瀬野精一郎
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
関東公方足利氏四代:田辺久子
関東公方と関東管領:植田真平
足利直義:森茂暁
室町幕府の地方支配と地域権力:市川裕士
南朝の真実:亀田俊和
観応の擾乱:亀田俊和
管領斯波氏:木下聡
空間から見た室町幕府 足利氏の邸宅と寺社:細川武稔
室町幕府奉公衆饗庭氏の基礎研究:小林輝久彦
【きずゆか中世史⑳】京極騒動!吉田厳覚誅殺事件
八十八(やそや)です。
この動画シリーズの目的の一つとして、「南北朝の解説書籍でもこの辺りの記述はせいぜい1ページ以内に納められてしまうこの時代をじっくり描くこと」がありました。吉田厳覚誅殺事件は前後の流れを断ち切られ単体の事件として紹介されていますが、前後の流れを関連付けて描いてみるという試みです。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑲足利直義、神になる! sm40410070
次:㉑足利尾張の平和! sm40872065
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「大内弘世」他の記事
後愚昧記:国立公文書館デジタルアーカイブ
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利直冬:瀬野精一郎
南北朝遺文 中国四国編:松岡久人編
南北朝遺文 九州編:瀬野精一郎編
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
京極道誉被官吉田厳覚の動向をめぐって:京極道誉研究の一考察:星野重治
鎮西管領斯波氏経・渋川義行:川添昭二
※古文書解読がガバなのはご勘弁ください。
【功嶽】尾張国如意城 令和4年(2022) 初春
2022年の2月上旬、愛知県名古屋市にある如意城(にょいじょう)跡を訪れました。
築城年代等はっきりしていないようですが、明徳年間(1390〜1394)頃に南朝方の越中・木舟城の石黒重行が敗れて当地に来て、長谷川氏と名乗り、斯波氏に仕えて館を構えたのが城の始まりのようです。
戦国時代には子孫の石黒重成が天正12(1584)年の小牧・長久手の戦いで織田信雄・徳川家康連合軍に加わり、小牧より先陣を率いて、旗を藤山に建て、武功をあげたと伝わります。
城跡は瑞應寺の北東一帯にあったされ、その辺りに石黒氏が後に名乗った姓の豪邸があったので、城跡がそのまま子孫の方のお宅になっているのかもしれません。
今回は新型ウィルス流行中の影響もあり、自宅の近くの城跡を自転車で巡っています。
お城→mylist/37297571
スピード解説・南北朝 『足利尊氏死後の幕府、いったい何があった?』 <足利義満解説・前日譚 第6回>
前回⇒sm39413198
次回⇒sm39541675
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
足利尊氏死後から足利義満登場までの幕府政治についての話です
この時代、通説すらまともに語られてない…
世間的にはもちろん、多くの歴史好きにも「なかったこと扱い」にされている期間ですが、凄まじい内部抗争が展開されておりました
紹介した八十八さんの斯波氏(尾張足利家)動画はこちらです⇒sm37154871
参考文献
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝 北朝編』戎光祥出版
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
【みちのく壁新聞】大崎太平記-1、斯波氏が大崎に下向し、探題として北朝の権威を掲げた
大崎氏は清和源氏足利氏の一門で、斯波氏の分かれである。建武年間のはじめ(1334頃)、陸奥守に補任された北畠顕家は義良親王(のちの後村上天皇)を擁して多賀城に拠り、独立した政庁を創設した。これに際して、葛西・伊達・南部氏らの豪族が南朝方として忠誠を誓ったことで、奥州は南朝の勢力が強大化した。
…
【きずゆか中世史⑤】できたて幕府の役割分担!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけております。
本編は幕府草創期の足利尊氏、足利直義、高師直ら幕府首脳の役割分担について解説します。
前回の動画シナリオが30分越えしたため分割した後半になります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:④南北朝期の守護のおしごと! sm37676558
後:観応の擾乱①はじめての御所巻! sm37976740
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
観応の擾乱:亀田俊和
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
シリーズ室町幕府の研究 管領斯波氏:木下聡
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
私本太平記:吉川英治
【きずゆか中世史④】南北朝期の守護のおしごと!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけております。
本編は足利尾張守高経の失脚とそれに絡めて当時の守護の役割についての話になります。
ここから当時の幕閣の役割分担につないで観応の擾乱への下ごしらえにしたかったのですが、
シナリオが30分越えしたため、分割しています。続編は近々投稿します。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:③足利尾張の太平記 sm37384336
後:⑤尊氏・直義・師直の役割分担(予定)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「今川範氏」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
シリーズ室町幕府の研究 管領斯波氏:木下聡
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
新九郎、奔る!:ゆうきまさみ
(お詫び)
尺余ってしまいました。ごめんなさい。
【きずゆか中世史①】足利尾張守家爆誕!
八十八(やそや)と申します。
別ジャンルでアウトドア系の動画を投稿している者ですが、コロナの影響で外出もままならなくなり、その期間中インドアで完結する歴史解説動画を作っていました。
私も人並みに戦国時代が好きですし、織田信長も大好きなんですが、今回取り上げるのは令和二年の大河ドラマ「麒麟が来る!」で織田信長に担がれて守護の座に就いたもののすぐに国外追放の憂き目にあった尾張国守護、斯波義銀のご先祖様の話です。その御先祖様は尾張守の官職を得ていて子孫が領していた尾張国との縁がありました。しかも運の転がり次第では彼の子孫が征夷大将軍になれたかもしれない、そんな視点での解説を試みました。なお、妄想多めです。(サムネタイトルの裏足利家という呼称は私が勝手につけただけで、彼の一族がそう呼ばれたという史実はありません)
(参考資料・敬称略)
Wikipedia「足利家氏」、「名越朝時」他の記事
やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです :◆OSXMqpvhvA
陰謀の日本中世史: 呉座勇一
下野足利氏 シリーズ・中世関東武士の研究 第九巻:田中大喜
足利一門守護発展史の研究: 小川信
鎌倉将軍・執権・連署列伝: 細川重男・日本史史料研究会
北条氏と鎌倉幕府:細川重男
[もののふの都]鎌倉と北条氏 :石井進 編
少年日本史:平泉澄
鎌倉時代という歴史動画的にはマイナーな時代ですが、ご鑑賞いただけましたら幸いです。
次:②鎌倉後期の足利氏! sm37240561
【第4回ひじき祭】ちんちん侍ゲームをあそんだよ!
みんなで仲良く古来から伝わる日本の伝統のアナログゲームで遊んだよ!
参加者!
結月ゆかり→ちんちんの扱いがうまい
弦巻 マキ→ちんちん電車はたまに乗る
東北 きりたん→犬にちんちんとしつけるのが得意
織田 信長→織田 信長(おだ のぶなが)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。三英傑の一人。
尾張国(現在の愛知県)の古渡城主・織田信秀の嫡男。
尾張守護代の織田
氏の中でも庶流・弾正忠家の生まれであったが、父の代から主家の清洲織田氏(織田大和守家)や尾張守護の斯波氏(斯波武衛家)をも凌ぐ力をつけて、家督争いの混乱を収めて尾張を統一し、桶狭間の戦いで今川義元を討ち取ると、婚姻による同盟策などを駆使しながら領土を拡大した。足利義昭を奉じて上洛すると、将軍、次いでは天皇の権威を利用して天下に号令した。後には義昭を追放して室町幕府を事実上滅ぼして、畿内を中心に強力な中央集権的政権(織田政権)を確立して天下人となった。これによって他の有力な大名を抑え、戦国乱世の終焉に道筋をつけた。
しかし天正10年6月2日(1582年6月21日)、重臣・明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自害した。すでに家督を譲っていた嫡男・織田信忠も同日に二条城で自刃し、信長の政権は、豊臣秀吉による豊臣政権、徳川家康が開いた江戸幕府へと引き継がれていくことになる。 (wikiより引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7
没動画 sm33749121
普段作ってるやつ mylist/62246393
なんかありましたら→Twitter @hiroikutomu
【実況プレイ動画】よしとうの野望3
詰みキャラなのか...今度はもう少し戦略的にいきます mylist/7803219 その4>sm4139669