キーワード 日本の政治 が含まれる動画 : 1040 件中 33 - 64 件目
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令和5年6月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202306
(1)米国の債務不履行問題はもっと大きな問題の入り口
・米国再生の1丁目1番地は世界最大の債務の踏み倒し方
・米連邦政府は終わりにして新しい米国が立ち上がる
・デジタル金貨とブリックス通貨の行方
(2)新興国・資源国が独自の政治・経済圏を形成中
・日本には外国人労働者も外国人の不動産買いも来ないのでは
・日本の輸出入先、日本企業の進出先は限られるのでは
・日本が世界の役に立てるのは独自で高度な技量
(3)日本の政治は既に溶解している
・英米の属国を続けることができないこれからの日本
・大きな問題から逃げて小さな権力闘争に明け暮れる政治家
・永田町、霞が関、大手町には、もはや知恵も行動力もなし
(4)日本の歴史が日本の未来の教科書になる
・開国から鎖国へ、異質なものの受容、消化、排せつ
・日本は昔から治めずして治まる国
・昔から、日本の国の根本は「農」
22/8/6朝 何故、日本の政治は統一教会に乗っ取られたのか?国民の無関心である。
日本をリセットする為には、真実を知る事が必要である。
日本の政治家はおかしいぞ。信頼したら殺されるぞ!
22/5/31 政治政党は支持しない。政党に入っている人は支持しない。
なぜ国民の声は、政治に届かないのか
日本の政治を国民から引き離す構造について議論します。
田原総一朗 1934年生まれ。ジャーナリスト。
https://twitter.com/namatahara
津田大介 1973年生まれ。ジャーナリスト、メディア・アクティビスト。関西大学総合情報学部特任教授。
https://twitter.com/tsuda
駒崎弘樹 1979年生まれ。NPO法人フローレンス代表代表理事。
http://komazaki.seesaa.net/
佐藤大吾 1973年生まれ。ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事。
https://twitter.com/daigo1028
ゲキbiz田原チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch1074
2012.8.19
プチ鹿島氏、大島新氏出演『センキョナンデス』スペシャル!』(2023年2月16日放送・前半無料パート)ゲスト:プチ鹿島・大島新、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2月18日から公開となる、ダースレイダー・プチ鹿島両氏が監督を務めるドキュメンタリー映画
『劇場版 センキョナンデス』を『深掘TV』が徹底深掘り!
『劇場版 センキョナンデス』を紹介しながら映画のテーマである、選挙、メディア報道、
民主主義、安倍元総理銃撃事件…をユーモラスにわかり易く語りつくしします。
映画前半の舞台となる2021年衆院選の香川1区では自民党・平井卓也候補VS立憲民主党・小川淳也候補の選挙選を通して、選挙について、さらに自民党的なものの実態に迫ります。
映画後半では2022年の参院選の大阪を舞台に繰り広げた維新VS立憲民主党を通して日本の政治について深掘りします。
また、映画終盤で起きた、安倍元総理銃撃事件が選挙や政治に与えた影響について、そして、現在の自民党、立憲民主党、日本維新の会についても深掘りの予定!!
ダースレイダー・プチ鹿島監督両名、大島プロデューサーも揃うので、
映画本編には入らなかったマル秘エピソードもガッツリ語ってもらいます!?
4月の統一地方選挙に向けて、深掘TV的“祭り”始めます!
●2月16日(木)21時から生配信
●ゲスト:プチ鹿島(時事芸人) 大島新(『センキョナンデス』プロデューサー)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
プチ鹿島氏、大島新氏出演『センキョナンデス』スペシャル!』(2023年2月16日放送・後半有料パート)ゲスト:プチ鹿島・大島新、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2月18日から公開となる、ダースレイダー・プチ鹿島両氏が監督を務めるドキュメンタリー映画
『劇場版 センキョナンデス』を『深掘TV』が徹底深掘り!
『劇場版 センキョナンデス』を紹介しながら映画のテーマである、選挙、メディア報道、
民主主義、安倍元総理銃撃事件…をユーモラスにわかり易く語りつくしします。
映画前半の舞台となる2021年衆院選の香川1区では自民党・平井卓也候補VS立憲民主党・小川淳也候補の選挙選を通して、選挙について、さらに自民党的なものの実態に迫ります。
映画後半では2022年の参院選の大阪を舞台に繰り広げた維新VS立憲民主党を通して日本の政治について深掘りします。
また、映画終盤で起きた、安倍元総理銃撃事件が選挙や政治に与えた影響について、そして、現在の自民党、立憲民主党、日本維新の会についても深掘りの予定!!
ダースレイダー・プチ鹿島監督両名、大島プロデューサーも揃うので、
映画本編には入らなかったマル秘エピソードもガッツリ語ってもらいます!?
4月の統一地方選挙に向けて、深掘TV的“祭り”始めます!
●2月16日(木)21時から生配信
●ゲスト:プチ鹿島(時事芸人) 大島新(『センキョナンデス』プロデューサー)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【百田尚樹×上念司】TBS電撃解体へ…偏向報道に立ち向かう最強5人衆!
日本の政治ニュース、国会中継をお届けしています。
マイリスト:mylist/59223753
TBSの酷すぎる偏向報道に百田尚樹率いる最強5人衆が立ち上がる!
「放送法厳守を求める視聴者の会」2017年3月28日の会見です。
待鳥聡史×池内恵×細谷雄一「安倍政権後の政治改革論」 #国際政治ch 79後編
2020年8月28日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#79
「安倍政権後の政治改革論」 出演者:待鳥聡史, 池内恵, 細谷雄一
*話題の新刊『政治改革再考』の著者、京都大学公共政策大学院教授・待鳥聡史さんをお迎えして、解散風が吹き始めた日本の政治改革を論じていきます。
watch/1600567683 ←【前】|mylist/59210597|
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#00:52 追悼・山崎正和
#30:59 「アイディアの土着化」
#57:33 丸山眞男『「である」ことと「する」こと」』
#71:02 学会の合理化
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さくらじ#67 長尾たかしが語る政治への想い
皇紀2673年1月4日収録。
今回は、前衆議院議員の長尾たかしさんにお越しいただきました!
民主党議員として長年頑張ってこられた長尾さん。
先の衆院選直前に民主党を離党し、自民党推薦で出馬、追加公認されたという長尾さんの、日本の政治への取り組みや熱い想い、
そして意外な趣味もたっぷりとお伺いしました!
そこまで言っちゃっていいの!?なお話、是非お楽しみください!
出演:古谷 経衡、saya、長尾 たかし
こちらの動画も併せてご覧ください。
【長尾たかし】支援者の皆様への御礼と総選挙の総括[桜H25/1/4]
http://www.nicovideo.jp/watch/1357290346
【中田宏】ズーム そこまで言うか! H25/09/07【レッテル貼り】
もうすっかり土曜日の準レギュラーといった感じですね。まぁ、他のメンツに比べれば、だいぶマシな方だとは思いますが……。また藤井聡先生を呼んで欲しいなぁ。
さて、今回の特集『ウィークリーズーム』で取り上げたネタは、「レッテル貼りが日本の政治をダメにする」というものでした。
要約すれば、「レッテル貼りは思考停止に陥るばかりで碌なことにならないから、そんなことしちゃダメ」ってことで、これ自体は私も同意なのですが、例題がアレなのばかりで説得力が……w
てか、横浜博の大失敗について、なーに開き直っちゃってんですか。横浜市民としては、これは別にレッテル貼りじゃなく、単に事実を突きつけているだけなんですがね。政治は結果責任ですよ。
□mylist/36340069
久野潤の『てれわーく通信』~ 情報戦と本当の敵③~教科書に出てくる『史料』も情報戦|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』~ 情報戦と本当の敵③~教科書に出てくる『史料』も情報戦
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「宰相」安倍晋三が日本のために実現した大事な「成果」を冷静に振り返る~総理、本当にお疲れ様でした~|久野潤チャンネル
【動画の内容】
「宰相」安倍晋三が日本のために実現した大事な「成果」を冷静に振り返る~総理、本当にお疲れ様でした~|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
高橋杉雄×岡部いさく「夏休み!おとな軍事 ネット相談」 #国際政治ch 125後編
2022年7月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#125
「夏休み!おとな軍事 ネット相談」
出演者:高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長), 岡部いさく(軍事評論家),
質問読み上げ:湖山ひかる(タレント)
*出演を予定しておりました小泉悠さんは体調不良のため欠席となりました、ご了承くださいませ。(奇跡的に回復した場合のみリモート出演)
*NHKのラジオ番組「夏休み!子ども科学電話相談」のパロディーとして、「軍事」や「安全保障」についての質問を皆様から大募集!いただいた質問に、先生方が回答します。
*募集する質問テーマは、「軍事」や「安全保障」の他にも、先生方の準・専門分野でもある、「サッカー」や「スイーツ」、「グリーンカレー」・・などについての質問も大歓迎です!
so40809934 ←【前】|mylist/59210597|
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#2:03 スイーツ紹介 韓国マカロン専門店『noncaron(ノンカロン)』
#8:37 PSG vs 川崎フロンターレはいかがでしたか?
#10:05 戦後日本において軍事や安全保障を専門とすることに引目や気苦労ありましたか?
#13:59 先生方のお子さんもミリタリーに目覚めているのか?
#15:48 みなさんが好きなモビルスーツは?
#16:57 アニメはご覧になりますか?ガルパンは?
#19:24 『シン・エヴァ』のように艦艇を質量弾として使うのは可能?
#21:15 やはり金曜日にカレーを食べることが多いですか?
#21:54 ラグビー代表チームのように様々な人種が集い戦う姿は日本の理想的な未来だと思いますか?
#23:53 羽生結弦選手をどう評価されていますか?
#26:23 森保ジャパンのサッカー どう評価されていますか?
#28:03 国際的なスポーツが果たす役割とは?
#30:53 日本は先の大戦にどうすれば勝てたのか?
#32:49 高橋先生が今後大学に入られる可能性は?防衛研の居心地は?
#33:47 防衛研の方は自衛隊の制服は着ることはあるのか?
#34:24 どうすれば中道であり続けられますか?
#36:25 もし「夢の日本海軍を作っていいよ!」と言われたら?
#39:00 防衛政策における安倍元総理の評価は?
#44:25 日本の安全保障、在日米軍基地問題を考えるうえでおすすめの本は?
#46:47 海外で食べたご飯、一番不味かったものは?
#49:32 趣味や仕事、家族との両立で工夫していることは?
#51:18 感動した、衝撃だったサッカーの試合は?
#54:28 無印のレトルトカレーの評価は?
#55:25 英のテンペスト、日本や瑞の共同開発はF-3と性能面や機体規模で合わせられる?
#59:01 自衛隊基地の入り口「ドライブレコーダーを切ってください」みんな切ってる?
#60:11 日本の政治家が戦時下に訪問するメリットとは?
#61:33 フェニックスゴーストは結局使われていないのか?
#63:47 対ロシア戦争では長引くと人道部分で非対称戦になるが、割り切って戦うしかないのか?
#64:50 ロシア軍は部隊のローテーションをどの程度実施できているのか?
#65:51 ウクライナ戦争での電子戦関係の所感は?
#68:10 高橋さんご自身でスポーツは?
#69:22 もし台湾有事があったら国際通信用海底ケーブルは攻撃される?
#71:07 ラジオやテレビ出演で困ったことは?
#72:20 アメリカの潜水艦型の戦略核はどうなるのか?
#74:15 次回予告
久野潤ってどんな研究をしてるの??~歴史を学ぶ⇒想定外を無くす~|久野潤チャンネル
●ニコニコ 久野潤チャンネル
気鋭の若手保守論客:久野潤の公式チャンネル
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに500社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
金平茂紀氏生出演! 「緊急提言!大政翼賛をいかに抜けだすか」(2023年1月29日放送・前半無料パート)ゲスト:金平茂紀、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストはジャーナリストの金平茂紀氏。
ウクライナ戦争、台湾有事を持ち出し、軍拡を進める政府。
アメリカの言いなりで機能していない日本の政治。
談合だらけで機能してない政党政治。
権力に抗わないマスメディア。
経済や将来の不安から変革を希望しない国民。
これって、まるで太平洋戦争に突入する直前の日本の“大政翼賛会”のように見える。
では、この“大政翼賛”な流れをどうしたら変えられるのか?いかにそこから抜けだすのか?
世界の潮流を鑑みての金平、島田、白井3氏による緊急提言!!
諦めるな!この配信を観よ!!
●日時:1月29日(日)19時から生配信
●ゲスト:金平茂紀(ジャーナリスト)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
日本の政治家は日本の民主主義の現状をどう見ているのか
自民党の衆院議員で前法務大臣の山下貴司氏、国民民主党政調会長の泉健太氏、そして立憲民主党参院議員の牧山弘恵氏が登壇し、内山融東大教授などの政治学者4氏が質問役を務めました。詳細はこちらhttp://www.genron-npo.net/future/archives/7371.html
共産主義の脅威と日本の諜報戦の歴史。不可分の関係性。|書評『第二次大戦、諜報戦秘史』岡部伸(PHP新書)
【動画の内容】
共産主義の脅威と日本の諜報戦の歴史。不可分の関係性。|書評『第二次大戦、諜報戦秘史』岡部伸(PHP新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
久野潤の『てれわーく通信』② 情報戦と本当の敵~負け戦にされてしまったノモンハン~|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』② 情報戦と本当の敵~負け戦にされてしまったノモンハン~・ 書籍紹介:「日本外務省はソ連の対米工作を知っていた」江崎 道朗・ 本 編:ノモンハン事件-----------------------------■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「日本学術会議」問題について今言っておきたいこと。「学問に国境なし、されど学者に祖国あり」/漫画『GTO』を改めて読んでみたところ…【久野潤の本気で時事問題(1009)】
【動画の内容】
「日本学術会議」問題について今言っておきたいこと。「学問に国境なし、されど学者に祖国あり」/漫画『GTO』を改めて読んでみたところ…【久野潤の本気で時事問題(1009)】
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
昭和20年8月15日「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」…『終戦詔書』に紡がれた意義と想い。|久野潤チャンネル
【動画の内容】
1945年8月15日「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」…『終戦詔書』に紡がれた意義と想い。|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【九兵衛の視点】第12回 日本の強化書:2023年総集編「世界が変わった」
政治経済社会コラムニストの九兵衛がこの問題を整理して解説、斬り込んだオピニオンを提供します。
出演:コラムニスト九兵衛
【内容】
覇権についての考察
日本の思想と欧米思想の違い
どうなる世界?どうする日本?
超長期サイクルから
基軸通貨としてのドルの資質
2024年世界経済のエコノミスト的予測
新世界秩序5.0
日本の政治(立法と行政)とメディアと広告主
ド注目の人たち
以下のnoteぶろぐもご覧ください。
note.com/kyubei_studio
また、投資家の方には以下の姉妹チャンネルもおすすめします。
九兵衛のちょっこり投資チャンネル
/ @kyube_chokkori_investing
#覇権国家 #2023年総集編 #基軸通貨
#超長期サイクル #新世界秩序
22/8/18朝 都民税、こんな政治に払う必要無し。NHK徴収票と同じで未払いでいい。
都議会議員、こんな議案、通すな。同じ穴のムジナだろう!
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政局を議論し、後半にこのロクでもない世界を描いた映画を5作品取り上げた。
前半は民進の希望合流でポッカリと空いた穴は誰が埋めるのかについて議論した。今回は政治の立ち位置を縦軸に自由と再配分を上下に、横軸には市民参加と権威主義を左右に配置したマトリックスを描いた上で、その4象限の上で民進党の希望の党への合流がどこからどこへの移動を意味するかなどについて考えた。
これは世界的な潮流でもあるが、日本の政治もいよいよ、再配分をしない権威主義、すなわち上記の4象限の右上の象限に政治勢力が固まってきてしまったようだ。問題は元々左下、すなわち再配分と市民による参加主義を謳ってきた民進党が、自民党と同じ右上に位置する希望の党に吸収されることで、左下、すなわち弱者への再配分を主張し、何事も政府主導で決めるのではなく、市民参加を促す象限に位置する政治勢力が事実上いなくなってしまうことだ。辛うじて社民党と自由党がそのような主張をしているが、如何せん政治勢力としては弱小すぎる。
ちなみに自民党はかつては再分配を謳う権威主義政党だったが、小泉改革以降は小さな政府を謳い再分配に消極的な権威主義という意味で、右下から右上に移動している。また、共産党は再分配は主張するが、横軸では権威主義側に位置付けられる。左上の政府の権威も認めず、再分配も求めない象限はリバタリアンとなる。
民進党の希望への事実上の吸収合併は、左下のいわゆるリベラル勢力と呼ばれる勢力が日本の政治から消えることを意味する。これは日本の政治にどのような影響を与えることになるかをジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半は、ロクでもない世界を独自の視点から描いた「サーミの血」「エル ELLE」「三度目の殺人」「砂上の法廷」「散歩する侵略者」の5つの映画作品を取り上げた。
後半はこちら→so32014553
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
2月11日「紀元節」、2月22日「竹島の日」。日本、及び、日本人にとっての意味を考えたい。|久野潤の本気で時事問題(20210219)
【動画の内容】
2月11日「紀元節」、2月22日「竹島の日」。日本、及び、日本人にとっての意味を考えたい。|久野潤の本気で時事問題(20210219)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
沖縄は本当に「捨て駒」だったのか?無駄な戦いだったのか?~イデオロギーではない『沖縄戦』の実相とは~(20210702)
【動画の内容】
沖縄は本当に「捨て駒」だったのか?無駄な戦いだったのか?~イデオロギーではない『沖縄戦』の実相とは~(20210702)
※プレゼント応募フォームはこちら
https://forms.gle/9oJ2LBE9HR6ECAhLA
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【民進党蓮舫】戸籍公開で説明責任を果たす!故意じゃない発言連呼w
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。