キーワード 日本テレネット が含まれる動画 : 1660 件中 129 - 160 件目
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【ゆっくり】ヴァリス4(PCE CD-ROM2)[ACTX(10-11)] END
・こちらは以下のゲームのプレイ動画となります。
【機種】PC-Engine CD-ROM2 (ピーシーエンジン シーディーロムロム)
【タイトル】Valis IV (ヴァリス・フォー)
【発売元】RIOT(株式会社日本テレネット・ライオット)
【開発元】WOLF Team(株式会社日本テレネット・ウルフチーム)
【発売日】1991年8月23日(金曜日)
・ヴァリスIIIの続編
・大容量アクションゲームのため、全6回になります(・v・)
・本動画ではイベント強制や、攻略がどうしても厳しい場所を除き、アムでの攻略としています。
(アムが一番好きだから仕方無いね。)
・ACTX(10-11)は、ハードモードでACT9を攻略した時にだけ遊べるおまけステージとなります。
(ノーマルモードではACT9でガルギアを倒した後、即エンディングへと移ります。)
ストーリー上は関連がありませんので、ご了承ください。
【ゆっくり】ヴァリス4(PCE CD-ROM2)[ACT8-9]
・こちらは以下のゲームのプレイ動画となります。
【機種】PC-Engine CD-ROM2 (ピーシーエンジン シーディーロムロム)
【タイトル】Valis IV (ヴァリス・フォー)
【発売元】RIOT(株式会社日本テレネット・ライオット)
【開発元】WOLF Team(株式会社日本テレネット・ウルフチーム)
【発売日】1991年8月23日(金曜日)
・ヴァリスIIIの続編
・大容量アクションゲームのため、全6回になります(・v・)
・本動画ではイベント強制や、攻略がどうしても厳しい場所を除き、アムでの攻略としています。
(アムが一番好きだから仕方無いね。)
【ゆっくり】ヴァリス4(PCE CD-ROM2)[ACT7]
・こちらは以下のゲームのプレイ動画となります。
【機種】PC-Engine CD-ROM2 (ピーシーエンジン シーディーロムロム)
【タイトル】Valis IV (ヴァリス・フォー)
【発売元】RIOT(株式会社日本テレネット・ライオット)
【開発元】WOLF Team(株式会社日本テレネット・ウルフチーム)
【発売日】1991年8月23日(金曜日)
・ヴァリスIIIの続編
・大容量アクションゲームのため、全6回になります(・v・)
・本動画ではイベント強制や、攻略がどうしても厳しい場所を除き、アムでの攻略としています。
(アムが一番好きだから仕方無いね。)
【ゆっくり】ヴァリス4(PCE CD-ROM2)[ACT5-6]
・こちらは以下のゲームのプレイ動画となります。
【機種】PC-Engine CD-ROM2 (ピーシーエンジン シーディーロムロム)
【タイトル】Valis IV (ヴァリス・フォー)
【発売元】RIOT(株式会社日本テレネット・ライオット)
【開発元】WOLF Team(株式会社日本テレネット・ウルフチーム)
【発売日】1991年8月23日(金曜日)
・ヴァリスIIIの続編
・大容量アクションゲームのため、全6回になります(・v・)
・本動画ではイベント強制や、攻略がどうしても厳しい場所を除き、アムでの攻略としています。
(アムが一番好きだから仕方無いね。)
【ゆっくり】ヴァリス4(PCE CD-ROM2)[ACT3-4]
・こちらは以下のゲームのプレイ動画となります。
【機種】PC-Engine CD-ROM2 (ピーシーエンジン シーディーロムロム)
【タイトル】Valis IV (ヴァリス・フォー)
【発売元】RIOT(株式会社日本テレネット・ライオット)
【開発元】WOLF Team(株式会社日本テレネット・ウルフチーム)
【発売日】1991年8月23日(金曜日)
・ヴァリスIIIの続編
・大容量アクションゲームのため、全6回になります(・v・)
・本動画ではイベント強制や、攻略がどうしても厳しい場所を除き、アムでの攻略としています。
(アムが一番好きだから仕方無いね。)
【ゆっくり】ヴァリス4(PCE CD-ROM2)[ACT1-2]
・こちらは以下のゲームのプレイ動画となります。
【機種】PC-Engine CD-ROM2 (ピーシーエンジン シーディーロムロム)
【タイトル】Valis IV (ヴァリス・フォー)
【発売元】RIOT(株式会社日本テレネット・ライオット)
【開発元】WOLF Team(株式会社日本テレネット・ウルフチーム)
【発売日】1991年8月23日(金曜日)
・ヴァリスIIIの続編
・大容量アクションゲームのため、全6回になります(・v・)
・本動画ではイベント強制や、攻略がどうしても厳しい場所を除き、アムでの攻略としています。
(アムが一番好きだから仕方無いね。)
【バンブラP】おジャベ曲詰め合わせ (SFC中心)
おジャベパートが存在するゲーム曲を色々作ってみました。(全13曲)
曲順はテンポの遅い順です。
曲目
#0:00 くるりんパラダイス リザルトBGM(初クリア・レコード更新) (BPM130)
#0:47 サイバーナイト(SFC) ソードフィッシュ艦内 (BPM132)
#2:03 熱血大陸バーニングヒーローズ フィールド(ガオウ、ショコラ) (BPM140)
#3:30 リトルマスター 虹色の魔石 ダブル竜巻パニック (BPM140)
#4:56 リトルマスター 虹色の魔石 なげきのパズタ村 (BPM140)
#6:50 Parlor! パーラー!4 Agenda (BPM142)
#7:47 ドラゴンナイト4(SFC) Native Motion (BPM142)
#9:12 リトルマスター 虹色の魔石 迷いの森 (BPM144)
#10:36 聖剣伝説3(SFC) Sacrifice Part Three (BPM147)
#13:10 Parlor! パーラー!3 BGM (BPM148)
#14:06 Parlor! Mini2 タイトル (BPM152)
#15:25 天外魔境ZERO 赤丸の逆襲 (BPM152)
#18:09 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(SFC) ドイツGP (BPM154)
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №4
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第35弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし、子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第35話をお楽しみ下さい。
なお、以下は動画の中に記載されたテキストを抽出・追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第35弾は、日本テレネットさんより1992年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録していただいた曲・・・
①:「ヴィジュアルシーン2用のBGM」。
そして、ゲーム部分に使用された・・・
②:「GAME-3面用BGM」。
・・そして、
③:「GAME-3面BOSSの登場シーンに使用する予定だった、
幻のBGM(ロングバージョン)」の3曲です。
まず、①と③の曲は本来ヴィジュアルシーン用の楽曲(声優さんの台詞と効果音が入る前のもの)なので、ゲーム内には単独で収録されていないのですが、③の曲については、なんと!ゲーム内でも使用されていない(はず?の←記憶が曖昧w)幻の曲だったりします。
「(小川)いやあ・・この曲、仕様では60秒だったじゃないですかぁ、どうしてもこの『イケメン』だけは口上部分も全部ヴィジュアルシーンにしたい!・・っていう三浦 猫さん(広報課長→この作品の企画担当さん)の要望による仕様だったんですけどぉ。」
「(湯浅)はあ・・(なんか、めっちゃ嫌な予感←心の声)」
「(小川)でね。うふ!・・二転三転あってね。いやあ・・ホントごめんなさい!そんなこんなで今日中なんですけどぉ、30秒以内の尺でなんとな~く F.O.しながら終われるパターンにチャチャチャっと直しちゃってほしいんですよぉ。」
「(小川)あ・・怒ってる?僕のこと嫌いになった?」
「(湯浅)実は今日、久しぶりに家族みんなで飯食う約束してるんですけど・・・」
「(小川)大丈夫!いつも本気出したらチャチャ~っとやっつけちゃうじゃないですかぁ。」
「(湯浅)あのぉ、普段いい加減な仕事してるみたいに聞こえるから多少なりとも言葉は選んで下さいましね。」
「(小川)よし!助かったぁ。じゃあ僕は駅近辺で独り寂しく食事をしてますから終わったら電話して下さいね。」
そして、出来上がったデータが実際のゲームに収録された「ショートバージョン」だった・・というお話。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
それでは、また!(^0^)/
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №3
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第32弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第32話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第32弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジンSUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録していただいた曲・・
①「ヴィジュアルシーン1-3のBGM」。それから、ゲーム部分に使用された ②「GAME-2面用 BGM」・・・そして、③「GAME-2面 BOSS用BGM」の3曲です。
で、まず①の楽曲は、ヴィジュアルシーン用に作った楽曲(声優さんの台詞と効果音が入る前のもの)ですので、ゲームのCDには単独で収録されていない曲です。
『いつか音楽CDとして発売しましょうね!』と小川さんに言っていただき、その日をずーーーっと心待ちにしていたのですが、結局、何十年もの間ウチの倉庫に眠っていた・・というお話は「黒子の音源第30話」https://www.nicovideo.jp/watch/so38069004 でお話したとおりです。(笑)
で、この①の曲は小川さんがご自宅の「コルグM1」で手弾きした音をそのままカセットテープに録音し・・・
「(小川)こーゆー感じでぇ、できればM1のこのままの音色で行ってほしいんすよぉ。」とのご指示。
「(湯浅)あのぉ・・ボイスの音色のループするところ、このままでもいいんでしょうか?」
「(小川)気になる?」
「(湯浅)まあ、ちょっとだけ・・・」
「(小川)湯浅さんは生真面目すぎるなぁ。」
「(湯浅)はあ・・一応、銀行の面接では ほぼほぼ落とされる・・と 噂の血液型(B型)なんですけどね。」
「(小川)いや!味ですよ味!よ~し、決まったぁ!じゃあ僕のM1貸すので、まず自宅に寄ってぇ、Be-2スタジオに運んでぇ、その後飲みに行きましょうよ ♪」
・・ということで、その日はBe-2スタジオでMIDIデータを打ち込み、小川さんのM1とウチのAlesisでとりあえずのラフを作った後に・・越谷で泥酔した二人なのでございます。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №2(GAME部分)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第31弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第31話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第31弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジンSUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」のタイトルBGM と GAME1面に採用された3曲の紹介です。
私の記憶では①タイトルBGM ②GAME-1面 ③BOSS登場BGM ④1面BOSSバトル(※実はBOSSの名前を覚えてないw)の順だったと思います。(順番等が間違ってたらコメントでご教示下さいね。あと、BOSSの名前とかも!w)
で、今回のシリーズは、ニコニコチャンネルの管理者「いんどア太郎№2」氏より、『オープニングからゲームのエンディング迄の全曲(素材)を順番に貸してほしいのですが・・』と言われ、当時の資料なども確認してみたのですが、どうにも記憶が曖昧で。
また、ア太郎氏の指定期日迄に見つけることができなかったDAT音源もあったので、仕方なくPV用の音素材として別 MIX した『2トラ38』の音源(PV作成時にMAで使う大昔のオープンリールテープの音源)なんかも引っ張り出してきたので、実は製品版よりも若干ハイ上がりな音源もあったりします。
ハイ上げしたMIX版を作った理由は、最終的にVHSのビデオテープにアナログ方式で収録をする必要があった為、ビデオ再生時にいちばん良い音に聞こえる様、MIXし直した・・という事ですね。
現代であればこんな事する必要なんかないですけど、まあ、そういう時代だったって事ですね。
あと、タイトル曲はギターを更に前面に出した『ギター盛り?ギターだく?←吉野家さんかい!』なバージョンとなっております。
で、このタイトルの最初のサウンド仕様は、ヴィジュアルシーンのサウンド素材は全てDA、ゲーム中の効果音とBGMはPCエンジンの内蔵音源・・という仕様でしたが、それだとMDヴァリスのFM音源のクオリティーに負けてしまう。(出音がショボくなってしまう)・・というご意見が出たりして・・・
また、ゲーム部分についてはスピード感を重視したいというお話もあり、内蔵音源がNGならADPCMにしよう!という案もありました。(ADPCMはモノラルだったし音質もかなり悪くなるのでそれを聞いたときは、正直モチベーション下がりましたけど。)
なので、私としてはどんな仕様になってもすぐに対応できる様、DA・ADPCM・内蔵音源と、全てのパターンでBGMデータを作り、テレネットさんにどれを使用するか決めていただいた記憶があります。
また、今考えると、ヴァリスのPCエンジン内蔵音源版のBGMデータがあれば、結構レアな音源なのかもしれないなあ・・とも思いましたが、どのみち Hu-7が手元にないのでデータがあっても再生できませんよね。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №1
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第30弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第30話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第30弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」のヴィジュアルシーン用に制作した①オープニング ②シーン1-1 ③シーン1-2 の3曲です。
これらの楽曲は、そもそもビジュアルシーンのMA作業時にしか使用しない(最終的には声優さんの台詞と効果音と曲とを編集した音データがゲームに収録される)ので、単体の楽曲としてはゲーム中に収録されていないわけですね。
ただ、後々音楽CDとして世に出る可能性もあるため、予めMAに使用するためのバージョンとは別に、オーディオ機器用の、DAT 48kHz SPモード(もしくはオープンリール「2トラ38」)等の別バージョンも作っておく・・というわけです。
ですからこの3曲は、今まで誰も聞いたことのないバージョンだと思いますよ。(テレネットさんの方はもちろん聞いていますけど。w)
そして、レコスタで録音したオープニングのインスト曲やエンディングで島本さんに歌っていただいた「あの名曲」なんかも、テレネットさんとしては44.1kHzで、ビジュアル動画の演出に合った音源が納品されれば良い訳ですから、48kHz SPモードの別バージョンや別テイクなどは最初から必要なかった訳ですね。
なので、契約的にはいつもの内蔵音源モノによるご契約と同様に、楽曲や効果音は全てプログラムデータの一部という形で、成果物の納品をさせていただきましたし、48kHz SPモードのバージョンについては、もし、CD発売という状況になったら新たに再契約を行うというお約束で、結局何十年ものあいだ日の目を見ず(ていうか、私自身すっかりその存在を忘れていたのでw)、ウチの倉庫に眠っていたというお話です。(笑)
結局、ヴァリスシリーズに関しては今回のタイトルも含め、「Ⅲ」の効果音やMA・海外版の制作などもやらせていただきました。
また、メガドラ版においてはゲーム自体の制作まで発注していただいたので、私にとっては本当に愛着のあるシリーズであり、また、特にレコスタで録音した楽曲については、音のクオリティーに滅茶苦茶こだわりを持って作りましたので、本当に愛おしいシリーズなわけですね。
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その3
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第29弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第29話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第29弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、PCE-CD-ROM2用シューティングゲーム「アヴェンジャー」の戦闘シーン『MISSION-④』と『Boss面 Xpander ver.』です。
両曲とも44.1KHzのゲーム用音源ではなく、別途オーディオ機器用にMIXされた48kHz SPモードの音源なので、本当はDATで再生した生音を聞いてもらいたいけど、いつかライブやイベント等で、そういう企画もやってみたいですね。
まあ、その時にはインストものだけでなく、歌もの(Aランクサンダーやスパルタンライフ、走るワガマンマーやシルキーリップ?)も演ってみたいな。(笑)
でもって、当時私が仕事で使っていたシンセ(音源)は、Xpander・Juno・DX-7・M1・Alesis・AKAI-S900・TR-606 などでしたが、個人的にはアナログシンセの分厚い音が好きでした。(特にブラスとシンセベースの音色)
また、当時はエディットができないという理由で、あまり人気がなかったけど、「Alesis」の音(特にストリングス系や管楽器系)がめっちゃ本物っぽくて使い勝手も良かったから大好きでしたね。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その2
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第28弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第28話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第28弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、CD-ROM2用シューティングゲーム・・「アヴェンジャー」の戦闘シーン(MISSION-2と3)用に作った44.1KHzの音源・・ではなく、オーディオ機器用に48kHz SPモードにて別バージョンとしてMIX&録音した世に出ていない音源です。(結構レアですよ。w)
で、一応、MISSION-2と3ということで作りましたが、実際にはひとつ前の MISSION-1の音源も含め、製品版では最終的にどの面で使われたのか・・・記憶が定かではありませんので、どなたかご存じの方がいらっしゃれば、是非ご教示いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。m(__)m
まあ、そろそろボケちゃうお年頃?でもあるので、僕の記憶違いだったらごめんなさいね。(笑)
因みに、MISSION-2の曲については、若かりし頃に「バンドの歌モノ」として、ライブで歌っていた曲(の『オケ』をリアレンジした音源)だったりします。
実は、Black Contemporary系が好きで、特にルイスジョンソンとマーカスミラーのことが大好きで、結果、こういう曲も演ってました・・というお話ですね。はい。w
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
【そばかす実況】[SFC]Psycho Dream (サイコドリーム) #後編
(咲夜・v・)『メイリン、あなた何度か読み間違ってるわよ。』『ごめんアル』(・v・;美鈴)
[タイトル]Psycho Dream (サイコドリーム)
[開発元]日本テレネット・RIOT
[機種]スーパーファミコン
[ジャンル]アクション
[発売日]1992/12/11
[投稿者の一言]
茶番は少なめです…(・v・;)
⇒#前編(sm37954960)
⇒【そばかす実況】マイリスト(mylist/63406436)
【そばかす実況】[SFC]Psycho Dream (サイコドリーム) #前編
(美鈴・v・)『黒は如何?』(・v・咲夜)
[タイトル]Psycho Dream (サイコドリーム)
[開発元]日本テレネット・RIOT
[機種]スーパーファミコン
[ジャンル]アクション
[発売日]1992/12/11
[投稿者の一言]
メイ&サク動画を作りたくて…(_ _ ;)
⇒#後編(sm37961094)
⇒【そばかす実況】マイリスト(mylist/63406436)
(MD-GEN)デバステイター -DEVASTATOR-SOUND TRACK
『D-1 DEVASTATOR』(ディーワン デバステイター)は、1992年12月11日に発売されたOVA作品。接触編と激闘編の全2話。
当時ライバル企業であるバンダイの向こうを張って映像事業部を立ち上げ、『魔動王グランゾート』のLDボックスなどを発売していたタカラが、児童誌の記事制作などで実績のあったスフィウス・LABから持ち込まれた原案を叩き台として企画した、初のオリジナルビデオアニメである。総費用5億円が投じられた。
日本テレネット、ウルフチームより1993年5月28日に発売された2Dアクションゲーム。CD-ROMの大容量を生かしてOVA接触編の映像をステージ間に挿入している。ストーリー展開はゲームオリジナルだが、通常空間=三次元と高速空間の入れ替えをデバステイターが目論む等の設定は、激闘編と同じである。1面では通常空間で軍事組織NADOとの戦闘、2面以降は高速空間を舞台としたデバステイターとの戦闘となる。
メガCDに搭載されたキャラクター・オブジェクトの拡大縮小や回転の機能を使い、画面の奥が常に蠢いているような効果で異空間の不気味さを出したり、ボスキャラ登場の際に空間を歪めながら出現するように見せたり、などの演出を試みていた。
ゲーム自体は迷路状のステージ内をロボット形態のヴェクター・バーサスで歩きながら進み、出現する敵や仕掛けられたトラップを潰したりかわしたりしながら進んでいくという、オーソドックスかつ当時としてもやや古臭いスタイル。バーサスの攻撃方法はアンカーで、ステージ中のパワーアップアイテムを取る事でアンカーの届く範囲を伸ばしたり弾を発射できるよう強化できる。
同じく日本テレネットによってSFC版も予定されていた。OVAには開発中の画面にキャスト陣による紹介ナレーションを付けた紹介映像を入れるなどのプロモーションを行っていたが、開発中止になっている。こちらは大型の多関節構造を持つバーサスを操り、同じく多関節構造のデバステイターと戦う任意スクロール型の2Dアクションだった。なおSFC版のバーサスは、雑誌などに掲載された森木靖泰によるイラストを見る限り、森木のオリジナルデザインだった。
そのメガCD版のBGM集です。
PCE-CDR2「ファイナルゾーンⅡ MOMOCO RING 戦闘時の曲」(海外版)
こん○○は!いんどあたろう№2です。
今回は、PCエンジンCD-ROM2ゲームソフト「ファイナルゾーンⅡ(海外版)」に収録された MOMOCO RING 戦闘時の曲をご紹介いたします。
なお、以下解説文は、On-premises facebook ページの記事より抜粋させていただきました。
--------------------------------------------------------------------------
※湯浅 談
日本テレネットさんが1990年に発売したPCエンジンCD-ROM2用のゲームソフト。ジャンルはアクションシューティングゲーム。パソコンソフト『ファイナルゾーン』の続編にあたる作品。今回ご紹介する楽曲(戦闘シーン:MOMOCO RING 戦闘時の曲)は、上記『ファイナルゾーンⅡ』の海外向けバージョンとして作成された楽曲で、日本テレネットさんが所有していた日本語版の楽曲を、海外版にリアレンジした上で、歌詞も英語に直し、録音をした作品です。また、ボーカルは、なんと!あの「クリスタル・ケイさんのお母様」である『シンシア』さんに歌っていただきました!さらに、編曲・演奏・録音は、HAL STUDIO の三好氏。そして、私がゲーム用の効果音作成やMA作業も含め、サウンドプロデュースをさせていただいた作品です。
「楽曲クレジット」
・General Producer:Shinobu Ogawa
・Record Producer:Minoru Yuasa
・Vocalist:シンシア(Shunkay)
・Arrangement:Toshihiko Miyoshi
・制作:Be-2 project
・Recording Studio:HAL STUDIO
・楽曲提供:On-premises
『ゲームストーリー概要』
反乱軍鎮圧の命を受けたボウイ大佐率いる連邦軍特殊武装部隊の軍事衛星が何者かに爆破された為、大佐は反乱軍に占拠された軍部の秘密基地へと向かう、そして、そこに待ち受けていた者は?
PCE-CDR2「ファイナルゾーンⅡオープニング曲」(海外版)
こん○○は!いんどあたろう№2です。
今回は、PCエンジンCD-ROM2ゲームソフト「ファイナルゾーンⅡ(海外版)」のオープニング曲を紹介いたします。
なお、以下解説文は、On-premises facebook ページの記事より抜粋させていただきました。
--------------------------------------------------------------------------
※湯浅 談
日本テレネットさんが1990年に発売したPCエンジンCD-ROM2用のゲームソフト。
ジャンルはアクションシューティングゲーム。パソコンソフト『ファイナルゾーン』の続編にあたる作品。
今回ご紹介する楽曲は、上記『ファイナルゾーンⅡ』の海外向けバージョンとして作成された楽曲で、日本テレネットさんが所有していた日本語版の楽曲を、海外版にリアレンジした上で、歌詞も英語に直し、録音をした作品です。
そして、ボーカルは、なんと!あの「クリスタル・ケイさんのお父様」である『Mr.Bob』氏に歌っていただきました!
編曲・演奏・録音は、HAL STUDIO の三好氏、また、私(オンプレBOSS:湯浅稔)がゲーム用の効果音作成やMA作業等も含め、楽曲のサウンドプロデュースをさせていただいた作品です。
「楽曲クレジット」
・General Producer:Shinobu Ogawa
・Record Producer:Minoru Yuasa
・Vocalist:Mr.Bob
・Arrangement:Toshihiko Miyoshi
・制作:Be-2 project
・Recording Studio:HAL STUDIO
・楽曲提供:On-premises
『ゲームストーリー概要』
反乱軍鎮圧の命を受けたボウイ大佐率いる連邦軍特殊武装部隊の軍事衛星が何者かに爆破された為、大佐は反乱軍に占拠された軍部の秘密基地へと向かう、そして、そこに待ち受けていた者は?
『ファイナルゾーンⅡ 日本語版歌詞』
進め 掴め 戦え 炎上げろバツーカ
さあ急げ 今がチャンス!
ボーイ 君の生まれた街が見える
今こそロイマン 滅ぼせ
一部を表示
ビキニアーマーを着せられてしまったきりたん【VOICEROID実況】
何も守れてねえじゃねえか
前回(新忍伝続章)→sm37736083
次回(新忍伝終章)→sm37849211
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その1
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第26弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第26話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第26弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフト)さんより1990年に発売された、CD-ROM2用シューティングゲーム、「アヴェンジャー」の戦闘シーン(MISSION-1)で使用した44.1KHzの音源・・ではなく、オーディオ機器用に48kHz SPモードにて別バージョンとしてMIX&録音した世に出ていない音源です。(結構レアだと思いますよ。w)
新日本レーザーソフトさんは、テレネット(ライオット)のO部長さんよりご紹介いただき「早い・安い・上手い」の吉野家さんみたいな外注?という触れ込みで「ヴァリスⅢ」や「レディーファントム」、「BABEL」、「コズミックファンタジー」等のサウンドでもお世話になりました。
で、このタイトルの機体はジェット機やロケットではなく「ヘリ」なので、スピード感(テンポ)についてはちょっと悩みましたね。
まあ、シューティングゲームとしては、若干ゆっくり目なテンポなので、抑揚感をどうやって出すか、いろいろと工夫はしたんですけどね。
ホント、懐かしいタイトルが見つかったものです。(笑)
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
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「ザ・グレイル・ハンター」オープニング&プロローグの一部
「ザ・グレイル・ハンター」制作:ウルフ・チーム(日本テレネット)発売:1994年
PC-9801シリーズ向けRPG
ウルフ・チーム自社ブランドの最晩年タイトルかつマイナータイトル。
コミカルな雰囲気は面白いですしグラフィックも良いのですが、戦闘が絶望的につまらないという大きな欠点があります。同じ特技を連打するだけのお仕事です。
(オープニング曲)
重厚な雰囲気からコミカルな調子になる曲調。画面とも合っていて良い曲だと思います。ポプリの魔法の所が特に好き。
兄弟ゲーム:sm39283777
親戚ゲーム:sm35361134
(豆)
最初の城下町の絵を描いているのは「緋王伝Ⅱ」のグラフィックの方なので同作のマルクフィーンドとミィルレイがお遊びで描かれている。
キャラのセリフ(絵も)を書いているのが「なりきりダンジョン1」の方なので所々同じセンスが漂う。
自動作成ダンジョンをクリアしながら人々の依頼を解決するRPG。会話で好感度が上下する。
どこかで見た未来。なりダン。
大臣のキャラ
どこかで見た未来。なりダン。
PCE HuCARD 版 パズルボーイ SHOP様向けPV用 BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第21弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、
とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第21話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第21弾は、日本テレネットさんより、1991年に発売された、
「PCE(HuCARD版)パズルボーイ」の、ショップ様向けプロモーションビデオ用に作った楽曲です。
(実は広報・販促活動のお手伝いなども、ちょこちょことやらせていただいておりました。)
因みに、このゲームのプレイ画面に使用されているBGM(4曲)も、
私が20代の頃に所属していたバンドで実際に歌っていた曲を、「HuCARD」用にリアレンジし、
弊社のサウンドドライバーと共にデータ納品させていただいたモノです。
また、テレネットさんにはいつも弊社のサウンドドライバーをご利用いただいておりましたので、
それらのプログラムデータと各サウンドデータについて(特に内蔵音源モノ)は、
レンタルという納品形態にて、こちらが最後まで責任を持って出音調整等を行った後に
最終納品・・という形を取らせていただいてたのですが・・・
当時のO川部長さんのお話によると、とにかく時間(納期)がな~~い!ということらしく、
実機での音調整はスーパープログラマのY本大先生がやるかもしれない・・とのお話があり、
待機すること数時間・・・
『あ、先程お預かりしたデータなんですけど、時間も無いので、音調整は今、
私がやっちゃいましたから』・・・とのお言葉・・。
「へ?今晩こちらで音調整しなくていいんですか?」
『まあ、私好みの音にしたんですけどね、なにやらハワイアンっぽくなりまして・・
いい感じですよ。うふふふふ。』・・・・・とのこと。 (^0^)/わお!!
ああ、マジで修羅場状態なんだな・・でも、今日は俺、徹夜しなくて済んだってことかな?
・・めっちゃラッキーなんですケドぉ!・・と、小躍りしながら家路へと急いだ事を、
今思い出しました。w
ホント、懐かしい想い出です。(笑)
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
それでは、また!(^0^)/
PCエンジン版 天使の詩 【スネークボックス泡風呂有り版】
2020年6月19日放送分
ゲーム内の酒場で遊べるミニゲームのクリア動画
【発売日/発売元】91年10月25日/日本テレネット(RIOT)
【媒体/価格】スーパーCDROM²/7400円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】564B(最大3箇所)
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【その他PCE動画】mylist/14499577
PC88版 夢幻戦士ヴァリス のんびりとプレイするだけ
当時から所有している、NEC PC8801FHです(SB2も付けてます)
ダメダメプレイですけどやっぱりヴァリスはたのしいでのです!
PCエンジン版 デスブリンガー 【タイムアタック】 2/2
2020年5月5日放送分
【発売日/発売元】90年4月27日/日本テレネット(RPG)
【媒体/価格】7200円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】2016B
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【その他PCE動画】mylist/14499577
【攻略メモ】>ar1064572
PCエンジン版 デスブリンガー 【タイムアタック】 1/2
2020年5月5日放送分
【発売日/発売元】90年4月27日/日本テレネット(RPG)
【媒体/価格】7200円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】2016B
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【次】>sm36834578
【その他PCE動画】mylist/14499577
【攻略メモ】>ar1064572
PCエンジン版 デスブリンガー 6/6
Part6はディガートス戦からエンディング、このゲーム結構自由度があり
他にも行っていない所やサブイベント等があるので気になる人はやってみよう!(^ω^)
【発売日/発売元】90年4月27日/日本テレネット(RPG)
【媒体/価格】7200円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】2016B
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【その他PCE動画】mylist/14499577
【攻略メモ】>ar1064572
PCエンジン版 デスブリンガー 5/6
Part5はシュネーフォート城からマハーヴィーラ戦まで
【発売日/発売元】90年4月27日/日本テレネット(RPG)
【媒体/価格】7200円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】2016B
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【次】>sm36827985
【その他PCE動画】mylist/14499577
【攻略メモ】>ar1064572
【MSX】ウルフチーム MSX2版 アークスシリーズ3部作のオープニングをまとめて(MSX2 ARCUS Series Opening Collection)Wolfteam
日本テレネットの開発チームであるウルフチームが独立した後に製作したPCゲーム「ARCUS」(アークス)シリーズ3作のMSX2版のオープニングをまとめて収録しました。
あーくしゅについてはオープニングは1枚絵とタイトル音楽のみですが、ウィキペディアに記載しているソフト概要説明をつけています。
PCエンジン版 デスブリンガー 4/6
Part4は影の塔からアルヌの村まで
【発売日/発売元】90年4月27日/日本テレネット(RPG)
【媒体/価格】7200円
【人数】1人
【対応周辺機器】(´・ω・`)
【バックアップ】2016B
【使用機種】PCエンジンDUO-R
【次】>sm36825044
【その他PCE動画】mylist/14499577
【攻略メモ】>ar1064572