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國分功一郎×東浩紀「哲学にとって愚かさとはなにか――原子力と中動態をめぐって」【『ゲンロン11』刊行記念】(2020/10/27収録) @lethal_notion @hazuma #ゲンロン201027
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201107_01/
(関西弁ver.もあるんやで。読んでくれたら嬉しいわぁ。 https://genron-alpha.com/article20201107_02/ )
【イベント概要】
東浩紀による『ゲンロン11』の巻頭論文「悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶」。
同論考は國分功一郎氏の『中動態の世界』と『原子力時代における哲学』を重要な参照項としつつ、
「加害の無意味さ」を記憶することの重要性を訴えている。
同論考を読んだ國分氏から申し出をいただき、ふたりの対談が実現した。
対談は約3年ぶり。
『新対話篇』に収録された前回は、ポリティカル・コレクトネスを越えた普遍的な「正義」が話題の中心となった。
『中動態の世界』で被害者の側から中動態を考え、
『原子力時代における哲学』で原子力を乗り越える哲学をハイデガーに見出した國分氏。
彼は東の問題提起をどう受け取ったのか。
哲学の臨界に位置する「愚かさ」について、ふたりの哲学者が徹底的に語り合う。
■
『ゲンロン11』
2020年9月発行 A5判並製 本体424頁
ISBN:978-4-907188-38-2
ゲンロンショップ
物理書籍版:https://genron.co.jp/shop/products/detail/487
電子書籍(ePub)版:https://genron.co.jp/shop/products/detail/499
Amazon:https://amzn.to/3jUwFou
■
哲学にとって愚かさとはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201027/
高橋沙奈美×星野博美×上田洋子「新しく生まれる聖人たち――現代におけるキリスト教の列聖」(2020/8/9収録) @h2ropon @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の星野博美さん、ロシア宗教文化研究者の高橋沙奈美さんをお迎えし、「列聖」を考えるトークイベントを開催します。
ロシアではいま、ロシア正教が文化的アイデンティティの一翼を担っています。ソ連崩壊後、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ二世をはじめ、ソ連時代に苦しんだ人々か「聖人」に叙され、信仰の対象になっています。聖人たちは、信仰する人々を守り、神にとりなしてくれる身近な存在です。
キリスト教の聖人は日本とも無縁ではありません。16世紀に弾圧を受けたキリシタンの宣教師や信徒が、カトリックの聖人になっています。
ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』で、修道士のゾシマ長老の聖性を扱い、『白痴』では、キリストのような限りなく善で素晴らしいひとが同時代に存在したらどうなるかを実験しています。人間が聖人になるという問題は、文学で扱われてきた問題でもあります。現代ロシアの聖人ブームを見る限り、ドストエフスキーの問題提起は普遍的なものであるように思われます。それどころか、政治的な側面を考えずにはいられません。
『みんな彗星を見ていた』で、日本のキリシタンを描いた星野博美さんと、『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』で、ソ連時代を様々な形で生き抜いたロシア正教を論じた高橋沙奈美さんとともに、人間が聖人になることについて考えたいと思います。
(上田洋子)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190809/
濱野ちひろ×二村ヒトシ「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」(2020/2/25収録)@nimurahitoshi
【収録時のイベント概要】
2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社)が大きな話題を呼んでいる。
「ズー」と呼ばれる動物性愛者たちがいる。彼らは犬や馬などの動物をパートナーとして愛し、時にセックスをする。一見センセーショナルなテーマだが、本書が問いかけるのは「人間とはなにか」という普遍的な問題だ。
京都大学大学院で文化人類学を研究する著者の濱野氏は、動物性愛者の団体があるドイツに単身渡り、ズーたちとともに過ごし、参与観察とよばれる調査を行った。著者の真摯な眼差し、ズーたちとの出会いを追体験させる見事な筆致は、各方面から高い評価を得ている。
AV監督であり、恋愛や性に関する著書も多い二村ヒトシ氏も、本書に衝撃を受けたひとり。氏のTwitterでも「すばらしい、ものすごい本だった。セックスのことや、差別、フェミニズム、対等さ、暴力や虐待の問題、宗教や哲学に関心ある人は、みなさん読まれたほうがいいと思います」と熱い感想を述べている。
この度ゲンロンカフェでは、著者の濱野氏と二村氏による対談イベントを開催。動物性愛者たちを見つめた濱野氏と、長年にわたって人間の性愛に迫ってきた二村氏が、人間について、セクシュアリティについて、愛についてを存分に語り合う。
衝撃の話題作をめぐる、必聴のトークイベント!
人間、セクシュアリティ、愛 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200225/
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 @500zoo @gotanda6
【収録時のイベント概要】
伝説のサッカーイベント、待望の第2弾!
2018年サッカー日本代表の激動を徹底総括し、サッカー文化の新たな魅力を描き出す!
今年7月、それまで本田圭佑が誰かも知らないほどサッカーに疎かった東浩紀が、たまたまテレビでW杯ロシア大会の日本代表の試合を観戦したことをキッカケに、トークイベント「戦術のパラダイムシフトとペップコードの謎――オフサイドの意味すらわからない超初心者・東浩紀が、それでもハリル解任を許さない速水健朗と元サッカー部のさやわかに聞く2018ロシアW杯の魅力と行方」 が開催された。
W杯決勝戦直前のお気楽雑談イベントの予定だったにも関わらず「今年のゲンロンカフェのなかでも屈指の神イベント!」「これぞ人文知や批評の面白さ!」「こういうサッカー談義が観たかった!」と圧倒的な大反響を巻き起こした。
特に、講師役として招かれた速水健朗氏によるプレゼン「文化系のためのサッカー講座」は、産業革命以後のヨーロッパと近代フットボールの密接な関係を明らかにするなど、サッカーの多様な見方を紹介する秀逸の面白さとなった。
まったくサッカーに疎い東が、現代のグローバル金融資本主義とサッカーの類似性について言及し応えていく奇跡の展開は絶賛を博した。
同イベント中には、『砕かれたハリルホジッチ・プラン――日本サッカーにビジョンはあるか? 』(星海社新書)の著者である五百蔵容氏が急遽壇上に登場し、日本対ベルギー戦の得点シーンを超精密に解説する場面もあった。
同書は明晰な試合分析にはじまりサッカーの本質を解き明かしていく意欲的な内容で、イベント前に速水氏に薦められ読んだという東も感嘆するほどの好著である。
さらに五百蔵氏は、9月に『サムライブルーの勝利と敗北サッカーロシアW杯日本代表・全試合戦術完全解析』(星海社新書)を上梓。
ロシアW杯の日本代表全4試合を緻密に分析し、日本代表の展開したサッカーがどういうものだったか、世界の潮流の中での位置づけや、過去の監督たちの仕事との連続性について考察した。
五百蔵氏は『砕かれたハリルホジッチ・プラン』のなかで「志半ばに終わった仕事を顧みることなく、『次、次!』とばかりに貴重な教訓をしばしば含む経験を捨て去っていく愚は、サッカーの世界のみならず日本社会の至るところで見られます」と語る。
サッカーという競技の核心に切り込むことで、広く一般性や普遍性を見出してきた五百蔵氏ならではの諫言だろう。
2018年のサッカー日本代表は、W杯2ヶ月前という異例の時期に、ハリルホジッチ監督の電撃解任。西野朗監督率いる日本代表として臨んだW杯では、下馬評を覆すベスト16(1勝2分2敗)への進出。森保一監督による新体制始動となってからのキリンチャレンジ杯では、コスタリカ、パナマ、ウルグアイに3連勝と、まさに激動の1年だった。
ゲンロンカフェではこの度、五百蔵氏、速水氏をお招きして、2018年の日本サッカーの現在地を徹底検証するとともに...(全文は以下のリンク先からご視聴いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181203/
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)
放送日:2020年2月19日
今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」(2018/12/28収録) @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
卓抜した博覧強記の3人、斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベント、待望の2018年版が開催決定!
今年1月に行われた「『人文的、あまりに人文的』な、2017年人文書めった斬り!」では、斎藤氏175冊! 山本氏255冊!吉川氏262冊! 3人の合計でのべ692冊!!!という膨大な選書リストをご用意いただき(ちなみに、すべて2017年刊行の人文書です)、当たり年とも言われた2017年の人文書を徹底総括しました。
「いま、人間や社会はどんな問題に関心を向けているのか」「人類の叡智はどこまで達しているのか」「人間はどのように変わり、変わっていくのか」 ……さまざまな哲学的・普遍的な問いに、人間は書物を通して向き合ってきました。ありとあらゆる人文書を広い視野で俯瞰することで、人間や社会の「いま」が浮かび上がってきます。
前回、膨大なリストから「人文的大賞」として選ばれた読書猿『アイデア大全』『問題解決大全』においては、その後、同書の帯に受賞が紹介されました。いまや業界でも大注目のイベントとなっています。今回も、3人の方々には選書リストをご用意いただける予定です。年末年始に読む本は、このイベントで決まるかも!?
読書家、作家、ライター、編集者、書店員、出版関係者……本がお好きな方にはたまらない、絶対に必見の内容です!
2018年のゲンロンカフェはこのイベントで締めくくります。ぜひお越しください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181228/
吉川浩満×山本貴光「人文学は本当に危機なのか?——ポスト・ヒューマニティーズの文化地図作成法」【2016/3/2収録】 @clnmn @yakumoizuru
【イベント概要】月間電子雑誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、毎月2冊の人文書を徹底解剖する対談連載している山本貴光と吉川浩満。「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2016年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。2016年は人文書にとってどのような年だったのだろうか。山本・吉川、そして人文書編集者の斎藤哲也、博覧強記の3人が2016年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!■今年もたくさん本を買ってしまいました。斎藤さんと山本くんの話を聞いて買う本がさらに増えるのかと思うと今から憂鬱……いや、本当に楽しみです! みなさんもお楽しみに!(吉川浩満)どの本を取り上げようか、悩みまくっておりますが、互盛央さんの『日本国民であるために——民主主義を考える四つの問い』(新潮選書)と杉田俊介さんの『長渕剛論——歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版)の2冊は大プッシュする所存です。もちろん山本さん&吉川さんの『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版)、山本さんの『「百学連環」を読む』(三省堂)についても、根掘り葉掘りお聞きしたいと思ってます。(斎藤哲也)
221023『絵が描けなくても漫画の絵が書ける漫画の記号とは シン・マンガ工学 記号編#2 第二章 記号と様式 年代、手塚から異世界転生 流行と普遍 10・24』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~8巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2016年人文書めった斬り!」【2016/12/7収録】 @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn
月間電子雑誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、毎月2冊の人文書を徹底解剖する対談連載している山本貴光と吉川浩満。「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2016年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。2016年は人文書にとってどのような年だったのだろうか。山本・吉川、そして人文書編集者の斎藤哲也、博覧強記の3人が2016年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!■今年もたくさん本を買ってしまいました。斎藤さんと山本くんの話を聞いて買う本がさらに増えるのかと思うと今から憂鬱……いや、本当に楽しみです! みなさんもお楽しみに!(吉川浩満)どの本を取り上げようか、悩みまくっておりますが、互盛央さんの『日本国民であるために——民主主義を考える四つの問い』(新潮選書)と杉田俊介さんの『長渕剛論——歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版)の2冊は大プッシュする所存です。もちろん山本さん&吉川さんの『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版)、山本さんの『「百学連環」を読む』(三省堂)についても、根掘り葉掘りお聞きしたいと思ってます。(斎藤哲也)
三中信宏×山本貴光×吉川浩満「分ける、つなぐ、で考える——分類と系統樹から見える世界」 【2017/9/1収録】 @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
人間は複雑なデータそのものを見て理解することができない。それゆえ人類は長い歴史のなかで、情報を分類・体系化し、整理して理解する技術を発展させてきた。
三中信宏は『思考の体系学』(春秋社)や『系統樹曼荼羅』(NTT出版)といった著作を通じて、分類と系統樹による体系化の技術について、数多くの図版をもちいながら詳細に論じてきた。三中の著作には、ネットワーク理論や生物学、アート、哲学といったさまざまな領域をまたがる、まさに文系と理系の壁を超えた豊かな思考の世界が広がっている。文系と理系を超えた共通のテーマ、ということは、そこにはなにか人類普遍の問題があるに違いない!
鼎談相手は『ゲンロンβ』連載でもおなじみの山本貴光&吉川浩満コンビ。山本は『「百学連環」を読む』(三省堂)で学問の「分けられ方」を、吉川は『理不尽な進化』(朝日出版社)で進化という「系統樹」の問題をそれぞれ扱ってきた。分類と系統樹の世界の魅力について、文理の壁を超えた3人が存分に語る。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170901/
20240213 人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義
公開セミナー「人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」
日時:2月13日(火)18時~21時、
場所:京都大学 吉田本部構内総合研究4号館1階1教室
共催:科研費基盤研究(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」(研究代表者:岡真理)/ 藤原辰史研究室 / 自由と平和のための京大有志の会
*当日の配付資料は下記からダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1mTr-gdDxqJgLBqSQey6Ns-LJFQsNI0RJ/view
*視聴してのご感想など下記のフォームからご記入ください。今後の企画の参考にさせていただきます。
https://forms.gle/CEpF4L3qZDE8gwkd8
<趣旨説明文>
私たちが今、目撃しているこの出来事は、いったい、何なのか。
飢餓と大量殺戮を武器としたガザのパレスチナ人に対するジェノサイドが、世界注視のなか、100日以上が経過してもなお止むことなく続いている。のみならず、国際社会を領導するグローバルノースの西側「民主主義」国家が、この人道に対する罪に異を唱えぬどころか、これに賛同し、応援し、あまつさえ武器の供与までおこない、さらには、人間性を否定されるパレスチナ人に対し人間として共感し、イスラエルの暴虐を非難し即時停戦を求める声に「反ユダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。ダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。
私たちの目に今、虫けらのようにこの瞬間にも殺されているパレスチナ人の命を通して、否定しがたく映じているものとは、これまで民主主義や普遍的人権やヒューマニティを高らかに掲げてきたこれら西側自称「民主主義」国家とこの世界が、21世紀の今日、依然として、500年前から継続する植民地主義システムのもとにあるという事実である。人間であるということの意味そのものが問われているこの事態を前にしながら、人文学(ヒューマニティーズ)に携わる者たちが、ガザで今、起きていることがあたかも自らの学問に関わりのない出来事であるかのように、これについて沈黙しているとすれば、それは、人文学に、そして、ヒューマニティーになるものに、自ら死を宣告しているに等しい。
今、ガザで起きているジェノサイドは、近代500年のヨーロッパによる植民地主義の歴史のなかに位置付けて考えることなくして、真に理解することはできない。そのような問題意識から、本シンポジウムは企画された。
大元:https://www.youtube.com/live/ieAacjnjdyQ?si=sGxz4HnaO-Fau9s2
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2017年人文書めった斬り!」 @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn
批評誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、2冊の人文書を徹底解剖する対談連載をしている山本貴光と吉川浩満。
「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2017年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。
國分功一郎『中動態の世界』、千葉雅也『勉強の哲学』、佐々木敦『新しい小説のために』、東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』……。数々の著作が発表され、人文書の当たり年と言われる2017年。自身も大著『文学問題(F+f)+』を刊行したばかりの山本貴光、山本とともに多くの人文書を読み解いてきた吉川浩満、そして人文書編集者であり、多くの書評も執筆している斎藤哲也。
博覧強記の3人が、2017年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180105/
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「<われわれの時代>を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇1』&『近代篇2』刊行記念」(2021/9/1収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「<世界史>の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇1』が、続く6月に『近代篇2』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
(『近代篇1』まえがきより)
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」=「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である!
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第1章 失敗した贋金作り
第2章 カトリックの政治革命/プロテスタントの精神革命
第3章 貨幣論への迂回
第4章 貨幣の抽象化作用
第5章 資本主義の猥褻な精神
第6章 黙示録的ゲーム
第7章 〈金銀/紙幣〉としての貨幣
第8章 商品の救済/人間の救済
第9章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか?
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第1章 父殺しの密かな欲望
第2章 墓場の生ける死者たち
第3章 分離派の倫理と資本主義の精神
第4章 一者は一者ならず
第5章 貨幣を殺す
第6章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第7章 この女性の裸の身体は美しいのか
第8章 絵は何と競っているのか
第9章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini(主の年)」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
<われわれの時代>を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/
宮崎哲弥×村山正司「宮崎哲弥著 『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント」【2018/5/22収録】 @MuraShoji
【イベント概要】「縁起」。日常会話でもよく使われる、なじみ深い言葉だが、仏教2500年の歴史の始点に位置する重要概念でもある。しかし「これが縁起だ」という定説は仏教全体としては存在しない。縁起をめぐる論争において、論者達が陥った罠とは?宮崎哲弥の新著『仏教論争』(ちくま新書)は、和辻哲郎、三枝充悳といった知識人・仏教学者たちの論争を取り上げ、仏教のみならず日本近代思想史をも射程に収めた渾身の力作である。この新著をもとに、いまあらためて「縁起」とはなにか、そして「仏教」とはなにかを、論壇記者四半世紀の村山正司朝日新聞編集委員とともに語る。▼▼▼ 宮崎哲弥さんからメッセージをいただきました!! ▼▼▼新著『仏教論争』では、いままで忘れられがちだった、仏教をめぐる知識人たちの論争を俎上に載せています。その論争が仏教という普遍宗教を主題としながら、各々の観点に時代相が否応なく反映してしまう相状を検証し、いまも決して解消したとはいい難い、外来思想や伝統思想の解釈と導入の困難性を浮かび上がらせたつもりです。和辻哲郎、宇井伯寿、木村泰賢などヨーロッパの先進思潮に精通した論者たちが、それを仏教の解釈、再解釈に生かそうとしたとき、いかに創見を得、いかに誤ったかを確認することは、仏教者、仏教学者はもちろん、日本近代思想史や現代思想に関心を持つ人々にも何程か示唆するところがあると思います。対話の相手を務めてくれるのは朝日新聞編集委員の村山正司さん。知る人ぞ知る、この20年の文化・思想トレンドの仕掛け人です。(宮崎哲弥)
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/1582624323?from=7142
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今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
▼放送日
2020年2月19日
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
#33 岡田斗司夫ゼミ(2013.11)『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を金払って観たから言いたいこと言うよ!
~今月号のレジュメ~
チャンネル生放送は倍返し!!今月から2回あります
山本太郎の直訴状、つまりはAKBお手紙事件
やらかしてくれた山本太郎のおかげでニコ生で話せる天皇話
まずは初級編TV版『魔法少女まどか☆マギカ』
裏「魔女っ子もの」!?何が裏かと言うと論理的なシナリオなんです
アニメを語る5つの基準
1.パッケージ
2.古くなりにくさ
3.映像のセンス
4.社会性る
5.ビジネスとしての成功
閑話休題、ちょっと黒子のバスケ問題を語るよ
作品に対する脅迫は愛情の裏返しである
マンガのファンである僕らは怒って何かを叩くより褒めるべきだ、編集部に励ましのアンケートを送ればいい
さぁここからは中級編
子供向けアニメでは出来ない発想法の『魔法少女まどか☆マギカ』
それは大人になること自体を敵にしている
ライター安田理央のエッセイによる萌えアニメ分類法
1.複数の可愛い女の子にモテモテになる
2.エロコメ
3.可愛い女の子がキャッキャしているのをニヤニヤ眺めるだけ
4.あまりに純粋すぎてほぼ白痴の女の子が酷い目にあうのをみて泣く
さて、ほむらが本来するべきは全員を集め行動をプレゼンする事である
出来ないのは4番のピュアすぎて登場人物の行動に縛りが出る
過剰なピュアさを求めるのはキャラクターを神聖に観たいと虐げたいという2面性を持つから
そして大学講義の上級編
一番似ているのは『ベルセルク』だ!!
ファンと作品の物語、もう一度まどかに会いたいという愛ゆえに!!
ほむらはアンチ!?アンチにならなきゃ他の人と同じになってしまう。黒子のバスケの脅迫犯も!?
まどマギは神様の普遍的な愛情と人間の個人的な愛情を対抗させた!!これは世界的に見て最先端の表現だ
完全な作品は語れない
語りたくなるのは不完全だから、作品とファンは呪われている
まどかが神ならほむらに記憶を残したのが罪、記憶が残った異端であるほむらは悪魔になる
『叛逆の物語』はハッピーエンドか?
それは呪いと解放の作品である。
2013年11月4日収録
▼番組へのお便り▼
おたより投稿フォーム(新掲示板)https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
岡田斗司夫E-mail [email protected]
▼その他▼
・視聴トラブル・入退会についてはch運営では対応出来ないため、ニコニコヘルプ( https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default )にお問い合わせ下さい。
メンタリズム養成塾(2016.06.12)リーディング第09回【強力だが諸刃の剣 ネガティヴ・リーディングを学ぶ】
【今夜の授業】 #1 ネガティヴ・リーディングについて学ぼう 度々、授業で使用を禁じてきたネガティヴワードを用いたリーディング。 ・その効果と問題点。 ・スピリチュアルサイドが使う騙し方の例。 ・メンタリストとしての体験に基づく模範使用例。 ・効果を取るか、ラポールを取るか? #2 当て勘を磨こう! 観察力&心理学スキルの効用・ロジックだけでは計り知れない人の心・観察力は経験則。出会った数、話した人の数だけ身につく・世界と人に興味を持つ……自分の知らない世界は存在しないのと同じ。広い世界に想像の翼を広げる ・フロイト式心理テスト 不特定多数指示が指し示す普遍性 ・ユングのパターン心理学 【人間力の底力を日常の中でUPさせるメソッド】 その1 エレベータートーク その2 デパートは訓練場所の宝庫。 大富豪の気分で全店ハシゴし得られるモノとは その3 映画館で身につく大勢の人前で上がらないレッスン その他、沢山のスキルをお届け!
#101[全編]小説家が語るアイデアの探し方・育て方(小説家SP)【大人の放課後ラジオ#101】
アイデアが生まれる
場所はどこか?
作家やライターだけでなく
会社員にも役立つ
アイデアの探し方を
懇切丁寧に語ります
優先するのは
時代性?普遍性?自己満足?
アイデアの育て方と
バランス感覚を身につけよう……衣良
▶︎お便り
お便り「早川さん、武井さんとの化学反応が面白いです」
▶︎ご質問
ご質問①「推敲で気を付けていることや習慣はありますか?」
ご質問②「書きたいものが多すぎて困っています」
ご質問③「新鮮さやオリジナリティを生みだす方法」
ご質問④「文章のテンポを操るとは、どんな感覚ですか(20代女性)」
ご質問⑤「しばらく経つと良いアイデアに見えなくなるのはなぜ?(20代女性)」
ご質問⑥「いらさんはアイデアは、どうやって思いつきますか?(20代女性)」
ご質問⑦「心に穴が空いたような読後感を感じさせる書き方について」
▶︎新コーナー「石田衣良の読書のすゝめ」
『死刑囚ピーウィーの告白(ドナルド・ギャスキンズ、ウィルトン・アール)』https://amzn.to/32MkXZj
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://bit.ly/otoraji_kindle2111
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークⅩⅦ(文藝春秋)』https://amzn.to/2WTElRv
→番組でも取り上げました♪「IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV (文藝春秋) 』https://amzn.to/2YdnglS
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiTBDN_YtbwfQF0g6g7MjGJ
▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/pg3857904.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
【武井ひろな】たけい・ひろな/東京都出身。恋愛研究家(趣味)
21歳で付き合った彼氏と4年付き合い結婚→結婚生活2年を経て離婚→「恋愛を含むコミュニケーション全般が苦手…」を克服するために、コミュ力and恋愛の勉強をスタート。
それが趣味になり自己肯定感UPのためにうん百万円投資。
良いパートナーシップを築けるようにアドバイスはしないけど、体験談をもとにやってよかったことを発信中
【目次】
0:00 イントロ
20:51 お便り「早川さん、武井さんとの化学反応が面白いです」
21:59 ご質問①「推敲で気を付けていることや習慣はありますか?」
29:26 後編スタート
53:46 ご質問②「書きたいものが多すぎて困っています」
55:39 ご質問③「新鮮さやオリジナリティを生みだす方法」
56:58 ご質問④「文章のテンポを操るとは、どんな感覚ですか(20代女性)」
59:20 時代性について考える
1:07:29 ご質問⑤「しばらく経つと良いアイデアに見えなくなるのはなぜ?(20代女性)」
1:09:45 ご質問⑥「いらさんはアイデアは、どうやって思いつきますか?(20代女性)」
1:13:20 ご質問⑦「心に穴が空いたような読後感を感じさせる書き方について」
1:15:41 石田衣良の読書のすゝめ『死刑囚ピーウィーの告白』
1:17:41 次回予告【経済一年振り返り&2022年経済予測】
Videographer/Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
BEMANIテーマ別メドレー 「恋」
恋が芽生える(かも知れない)日なのでアップしました。
「恋愛」に関する曲のうち、タイトルが日本語・カタカナ語の曲を集めた作業用BGMです。
普遍的なテーマなので関連曲があまりにも多く
削るくらいなら2つに分けちゃえということで今回このような分け方をしてみましたが、
後半でややはっちゃけるものの全体通して何故かかなり渋い選曲になってしまいました。
「もう一つのメドレーと合わせて初めて完成」という感じもあるので、
1ヶ月後の別のメドレーで改めてまたお会いしましょう。
【テーマ別メドレー】mylist/39547627
ヴィジュアル系好きの女にHR/HMの神曲を聴かそうと思うんだが・・・?
とりあえず聴きやすいハードロック/ヘヴィメタルの基本的なヤツ集めたんだけど・・・ 1:JUDAS PRIEST/The Hellion~Electric Eye 2:Deep Purple/Child In Time 3:Black Sabbath/N.I.B. 4:Black Sabbath/Heaven And Hell 5:Dio/Rainbow In The Dark 6:Rainbow/Kill The King 7:UFO/Rock Bottom 8:Iron Maiden/Iron Maiden 9:Deep Purple/Burn 10:Michael Schenker Group/Looking For Love 11:Led Zeppelin/Stairway To Heaven 追記:zepは普遍的rockです。
<4/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
<2/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
#07 野島健児と福田賢二の『ゆるけん』ゲスト:サキ しずお(Vo)長友俊介(Ba)敬称略
日本酒の差し入れに酔いどれ二人のエンジンが回り始める・・・。ゲストに『サキ』さんを迎えての番組です。<サキ>【 バンド紹介】
しずお(Vo)長友俊介(Ba)矢野(サポートDr)の3人からなるロックバンド。アビエント、エレクトロニカ、ロック、フォークなどを横断する幅広い音楽性をもって、普遍的な歌の力を追求することを信条としている。
2014年3月の結成直後から精力的に活動。ライブ会場限定販売のデモCDも好評を博している。
【今後のライブ予定】
10/12 渋谷七面鳥(しずお、長友2名編成)
10/22 下北沢MOSAiC
11/1 下北沢屋根裏
【サキHP】http://saki.fm/
【サキtwitter】@sakiofthedead
【サキFacebook】@sakiofthedead
<ニルギリス>全員脱退アルバムMV第二弾公開、リリース・ツアー全行程決定ラスト・アルバム『チュクリ』が昨月リリースされ、10月25日には新宿MARZ公演をもってメンバーが全員脱退すると発表されていたニルギリス。新作アルバムからのMV第二弾となる「Cosmology feat. The LASTTRAK」が公開された。 MVは写真集「水中ニーソ」や さよならポニーテール 『ヘイ!! にゃん』のMVなど、水中撮影のスペシャリスト・古賀学氏がご担当です!また、リリースツアー「ラスト・ダンス・ツアー」の全行程が決定。詳細はニルギリス・オフィシャルサイトをご覧ください。http://nirgilis.com
【酔い覚ましコーナーでは松井五郎さんの詩集などを朗読させて頂いております】
松井五郎さんの詩集はこちらからどうぞ!
失われた空の透視図
タナトスの織り糸
【生放送アーカイブ】#60 "執着を手放す"ってどうするの?
(2022/1/5放送)
私どもに寄せられる恋愛心理相談の№1が
【復縁(関係修復・1度別れてからの復縁)】
に関するご相談です。
それはこの30年ほど変わらない、ある意味私たちにとって普遍的な問題、と言えるのかもしれません。
そんなご相談の時に、カウンセラーが提案するのが
今回のテーマでもある"執着を手放しましょう"ということなのですが、
この時、私たちが本当に"執着"しているものは、パートナーではありません。
今回は"執着"の正体について学んでいきましょう!
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✅こんなあなたにオススメ
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活躍するためには何が必要かを知ることができるでしょう。
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・カウンセラーを目指すにあたって抱いている疑問を解消することができるでしょう。
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・2022/2/13(日) 19:00-20:45
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【講師】平準司
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<3/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
<1/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
#08 野島健児と福田賢二の『ゆるけん』ゲスト:サキ しずお(Vo)長友俊介(Ba)敬称略
ゲストに『サキ』さんを迎えての番組です。<サキ>【 バンド紹介】
しずお(Vo)長友俊介(Ba)矢野(サポートDr)の3人からなるロックバンド。アビエント、エレクトロニカ、ロック、フォークなどを横断する幅広い音楽性をもって、普遍的な歌の力を追求することを信条としている。
2014年3月の結成直後から精力的に活動。ライブ会場限定販売のデモCDも好評を博している。
【今後のライブ予定】
10/12 渋谷七面鳥(しずお、長友2名編成)
10/22 下北沢MOSAiC
11/1 下北沢屋根裏
【サキHP】http://saki.fm/
【サキtwitter】@sakiofthedead
【サキFacebook】@sakiofthedead
<ニルギリス>全員脱退アルバムMV第二弾公開、リリース・ツアー全行程決定ラスト・アルバム『チュクリ』が昨月リリースされ、10月25日には新宿MARZ公演をもってメンバーが全員脱退すると発表されていたニルギリス。新作アルバムからのMV第二弾となる「Cosmology feat. The LASTTRAK」が公開された。 MVは写真集「水中ニーソ」や さよならポニーテール 『ヘイ!! にゃん』のMVなど、水中撮影のスペシャリスト・古賀学氏がご担当です!また、リリースツアー「ラスト・ダンス・ツアー」の全行程が決定。詳細はニルギリス・オフィシャルサイトをご覧ください。http://nirgilis.com
【酔い覚ましコーナーでは松井五郎さんの詩集などを朗読させて頂いております】
松井五郎さんの詩集はこちらからどうぞ!
失われた空の透視図
タナトスの織り糸
第16回みんなで(略)ベスト100(1004~6724) NEW作品 Part3
普遍的な文言の曲名と作品名だと照合のしようが無かったり……
(投票時はローマ字だったので一応カタカナにしてはみた
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スクリーンショット大募集!
詳しくは下記投稿フォームのご案内やスクショ状況スプレッドシート等をご確認下さい
↓
https://ws.formzu.net/dist/S9500351/
ご質問等ある際はこちらのページへコメント下さいませ
↓
https://arutoneriko2.hatenablog.com/entry/2023/12/17/001849
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sm43586615←Part2|今回|Part4→作れるタイミングで mylist/50993049
DR#187「若い人と若くない人のための「これは見ておけスペシャル」」
ディスカバリーレイジチャンネル take 187
若い人と若くない人のための「これは見ておけスペシャル」
前回告知した通り今週は玲司大学「これだけは見ておけ・コンテンツ編」です。
今回はヤンサンレギュラーの3人にも参加してもらって、それぞれの「見ておけ聴いておけコンテンツ」を紹介。
最後に僕の見ておけコンテンツも紹介します。
基本的に大学生くらいの人達に向けてセレクトしてますが、普遍的なコンテンツも多いので全世代に効果あると思っております。
大澤真幸氏初出演!『今世界で起きていることの本当の意味』(2022年11月23日放送・前半無料パート)ゲスト:大澤真幸、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
国際社会においても、日本社会においても、2020年以降、コロナパンデミック、ウクライナ戦争など社会の破滅を思わせるような出来事が噴出し続けています。
今回はゲストに社会学者・大澤真幸氏を迎え、氏の近著『この世界の問い方』(朝日新書)をテキストにして、
それら<今世界で起きていることの本当の意味>に迫っていこうと思っています。
●ウクライナ侵攻
●中国と権威主義的資本主義
●アメリカ中間選挙結果
●安倍元総理暗殺がもたらしたもの
というトピックスで議論をして行く予定です。(時間の都合で変更される場合があります)
ぜひ、ご覧ください。
●日時:11月23日(水・祝)20時から生配信
●ゲスト:大澤真幸(社会学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:『この世界の問い方 普遍的な正義と資本主義の行方』(朝日新書)
大澤 真幸 著
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23874
メンタリズム養成塾(2016.06.12)リーディング第09回のおまけ1時間
【今夜の授業】 #1 ネガティヴ・リーディングについて学ぼう 度々、授業で使用を禁じてきたネガティヴワードを用いたリーディング。 ・その効果と問題点。 ・スピリチュアルサイドが使う騙し方の例。 ・メンタリストとしての体験に基づく模範使用例。 ・効果を取るか、ラポールを取るか? #2 当て勘を磨こう! 観察力&心理学スキルの効用・ロジックだけでは計り知れない人の心・観察力は経験則。出会った数、話した人の数だけ身につく・世界と人に興味を持つ……自分の知らない世界は存在しないのと同じ。広い世界に想像の翼を広げる ・フロイト式心理テスト 不特定多数指示が指し示す普遍性 ・ユングのパターン心理学 【人間力の底力を日常の中でUPさせるメソッド】 その1 エレベータートーク その2 デパートは訓練場所の宝庫。 大富豪の気分で全店ハシゴし得られるモノとは その3 映画館で身につく大勢の人前で上がらないレッスン その他、沢山のスキルをお届け!