キーワード 月刊少年マガジン が含まれる動画 : 372 件中 97 - 128 件目
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四月は君の嘘 第10話 君といた景色
公生の演奏がはじまった。最初は好調だった演奏だがやがて中盤に来て、演奏が乱れはじめる。その荒れた演奏を聴いて、ざわめきはじめる観客。ピアノの音が聴こえなくなったという噂は本当なのか。観客席のかをりや椿、渡は心の中で公生を応援し、演奏を終えたばかり絵見と武士はその演奏を心配そうに見守る。公生はステージでひとり、母のトラウマと対峙していた。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084775←前話|次話→so32084777 第一話→so32084729
ノラガミ 第3話 招かれた厄災
夜トの新しい神器となった雪音。しかし待遇の悪さに不満は募るばかり。「俺の力見せてやる!」と言って、ひよりを呼びつけたはいいがおごってもらう始末。やっときた依頼の電話で向かった先は、なんと学問の神“天神様”のお社だった。格の違いに思わずひれ伏すひよりと雪音。どうやら受験シーズンで忙しいので手伝ってほしいという依頼であった。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/天神:大川 透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵 ほか
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音響演出:山田 稔/音楽:岩崎 琢/音楽制作:エイベックス・エンタテインメント/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ製作委員会
so32047777←前話|次話→so32047779 第一話→so32047776
パンプキン・シザーズ Episode:02 戦災復興部隊
先のダム占拠事件解決に於ける功績が認められて、陸軍情報部第3課に迎えられたオーランド。治安悪化を進言する差出人不明の嘆願書の真偽を確かめるため、ウォルキンスの領地に向かう。暗く沈んだ街で一行は、領民を標的にして戦車砲を撃つというウォルキンス子爵の蛮行を知る。貴族という身分に守られ、ゆがんだ欲望を満たす暴君に、同じ貴族階級にあるアリスは子爵の居城へ直談判に押しかける。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225902←前話|次話→so35225954 第一話→so35225902
四月は君の嘘 第21話 雪
かをりの容体が急変する場に居合わせてた公生は、そのショックからまたピアノに向き合うのをやめてしまう。音楽が大切な人を連れ去っていく・・・。過去のトラウマが頭をよぎり、公生は再びひとりぼっちになっていた。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084786←前話|次話→so32084788 第一話→so32084729
四月は君の嘘 第14話 足跡
ガラコンに姿を見せなかったかをりが自宅で倒れて入院したと聞き、病院にかけつけた公生たち。元気そうに振舞うかをりだったが、その体調は芳しくなかった。その一方、椿は幼いころから続いてきた公生との居心地の良い関係がかをりの出現で変わってしまったことや、公生に対する自分の気持ちの変化から目を逸らしていた。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084779←前話|次話→so32084781 第一話→so32084729
四月は君の嘘 第7話 カゲささやく
コンクールの日が近づく。課題曲は暗譜で弾けるようになった。だけど、その曲を自分のものにできたかがわからない。苦悩する公生は授業中に倒れ、保健室に運ばれてしまう。君はどうせ君だよ、保健室に来たかをりは、公生に語りかける。悩んで、迷って、苦しんで、たどりついた答えは笑っちゃうくらいシンプル・・・・・・。とうとうコンクールの日がやってきた。またピアノが弾けなくなるんじゃないかと怯える公生。しかし、心の中のかをりが彼を勇気づける。そのころ会場には公生を待つ、2人の男女がいた。相座武士と井川絵見、2人は数年前に公生がコンクールで賞を獲り続けていたころ、公生に憧れ、嫉妬し、ライバル視していた同年代のピアニストたちだった。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084734←前話|次話→so32084736 第一話→so32084729
四月は君の嘘 第6話 帰り道
学校の音楽室からピアノの音が流れる。公生の演奏を録音して、みんなで聴きなおしていたのだ。自分の演奏にショックを受ける公生。落ち込んでいる公生を気にもかけず、かをりはすでにコンクールに公生の応募書類を送ってしまったことを報告する。君は何のためにピアノを弾きたいの?そう問いかける、かをり。公生はひとりでピアノに向かう。ピアノと公生二人ぼっちの練習の日々がはじまった。公生に急接近するかをりの姿を見て、椿はさびしさを感じる。そこには彼女が踏み込めない音楽家の世界があった。中学最後の夏、椿はソフトボールの試合中に足を負傷し、惜しいところで負けてしまう。うつむき落ち込んだときに椿の目の前に現れた人物は・・・・・・公生だった。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084733←前話|次話→so32084735 第一話→so32084729
虚構推理 Season2 第22話 招かれざる判定役
殺された澄の人生を思い返す音無莉音と亮馬。澄は父親の音無伝次郎の方針に従って生きてきた。人生を捧げてグループを発展させてきたが、その成功法則は続かず崩壊寸前まで迫ってしまった。そんな時、澄の殺人事件が起きてグループは助かった。莉音はその経過から事件の真相がわかったかもしれないと言い……!?
岩永琴⼦:⿁頭明⾥/桜川九郎:宮野真守/雪女:悠木 碧/室井昌幸:古川 慎/桜川六花:佐古真弓
原作:城平 京(講談社タイガ刊)/漫画:片瀬茶柴(講談社『月刊少年マガジン』連載)/監督:後藤圭二/シリーズ構成:⾼⽊ 登/キャラクターデザイン・総作画監督:松本健太郎/デザインワークス:梶野靖弘/美術監督:諸熊倫子/色彩設計:大塚奈津美/撮影監督:関谷颯人/音響監督:山田 陽/音楽:眞鍋昭大/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
©城平京・片瀬茶柴・講談社/虚構推理2製作委員会
so41875155←前話|次話→so41940833 第一話→so41613014
四月は君の嘘 第16話 似たもの同士
瀬戸先生に弟子入りした凪を指導することになった公生。最初は初めての指導に戸惑うも、先生らしく振舞うようになる。そんな中、入院しているはずのかをりが公生の目の前にふいに現れる。かをりは渡の代役として公生を指名し、いっしょにショッピングや学校に向かう。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084781←前話|次話→so32084783 第一話→so32084729
四月は君の嘘 第9話 共鳴
絵見は、あこがれのピアニストだった公生に想いを伝えるべく熱演を披露する。ステージを終えたばかりの絵見は、公生のもとに向うが、かける言葉はなかった。想いは全部、ピアノに込めたのだから。そしていよいよステージに向かう公生。ピアノを前にした公生に、亡き母の幻影が語り掛ける。過去と対峙する公生の音楽の旅がはじまった。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084736←前話|次話→so32084776 第一話→so32084729
四月は君の嘘 第5話 どんてんもよう
病院の病室へ駆け込む、椿と渡、そして公生の幼なじみトリオ。コンクールの演奏後、かをりは入院していた。演奏を途中で止めたため、公生とかをりはコンクールの本選へ進むことはできなかった。だけど、かをりは公生に対して恨み言をひとつも言わない。そのことが公生には辛かった。ピアノは弾いてる?君は忘れられるの?かをりの問いかけがいつまでも公生の中に残っていた。数日後、公生は退院して学校にいるかをりを見かける。話しかけようと迷うが、かをりのそばには渡がいた。勘違いするな、と自分に言い聞かせる公生。だが、その日の学校の帰り道に・・・公生はまたかをりとばったり出会ってしまう。かをりは公生にピアノのコンクールに出るように頼み込むのだった。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
so32084732←前話|次話→so32084734 第一話→so32084729
ノラガミ ARAGOTO 第6話 為すべきこと
“麻の一族”を襲った悲劇。兆麻から過去のすべてを聞かされた毘沙門は、我を取り戻し長年こらえ続けた涙を流す。一連の光景を前にした陸巴は、今の毘沙門の在り方を批判。惨状を招いた責任を負い、毘沙門自ら命を絶ち“代替わり”するべきだと言い放つ。それを聞いた囷巴は反発するが、陸巴は毘沙門をさらに追い込んでいく。それぞれが迎える結末、そして選びゆく先とは――。はるか昔から続いた戦いがここに決着する。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
so32047920←前話|次話→so32047922 第一話→so32051941
ノラガミ 第6話 コワイヒト
徐々に“魔”が差し始める雪音。ついにスポーツショップでスケートボードを盗んでしまう。夜トに問い詰められ、咄嗟に「ひよりに買ってもらった」と嘘をついてしまう。気まずい雰囲気の3人のもとに、突如現れたのは最強の武神“毘沙門”だった。夜トの命を狙っており、複数の神器を扱い襲ってくる。ひよりが助けを求めに向かった先は―。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/天神:大川 透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵 ほか
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音響演出:山田 稔/音楽:岩崎 琢/音楽制作:エイベックス・エンタテインメント/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ製作委員会
so32047780←前話|次話→so32047782 第一話→so32047776
ノラガミ 第5話 境界線
神器としての能力を発揮し始めた雪音。ひよりは夜トは保護者失格だとして、雪音を自分の家で預かることにする。久々の人間らしい生活に、自分と生きている人間の違いを感じる雪音。ひよりと買い物に出かけた際に、ふとスケボーを棚から借りて乗り回すが「泥棒と一緒だ」とたしなめられてしまう。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/天神:大川 透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵 ほか
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音響演出:山田 稔/音楽:岩崎 琢/音楽制作:エイベックス・エンタテインメント/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ製作委員会
so32047779←前話|次話→so32047781 第一話→so32047776
【絶望先生の久米田康治 原作】新作TVアニメ『かくしごと』ティザーPV
TVアニメ『かくしごと』2020年4月より放送開始
公式Twitter:@kakushigoto_anime
公式HP:kakushigoto-anime.com
◆スタッフ
原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」連載)
監督:村野佑太
シリーズ構成・脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン:山本周平
音楽:橋本由香利
アニメーション制作:亜細亜堂
◆キャスト
後藤可久士:神谷浩史
後藤姫:高橋李依
◆イントロダクション
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。
一人娘の小学4年生の姫。
可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。
親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。
それは……
自分の仕事が『漫画家』であること。
自分の“かくしごと”が知られたら
娘に嫌われるのでは!?
“愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場がはじまる――”
©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
ノラガミ 第11話 棄てられた神
ひよりの異変に動揺を隠せない夜ト。元のひよりに戻る方法を探して奔走していると、突如現れたのは、夜トがその昔行動をともにしていた禍津神(まがつかみ)“蠃蚌(らぼう)”だった。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/天神:大川 透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵 ほか
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音響演出:山田 稔/音楽:岩崎 琢/音楽制作:エイベックス・エンタテインメント/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ製作委員会
so32047786←前話|次話→so32047788 第一話→so32047776
ノラガミ 第10話 忌むべき者
年末年始を迎え初詣に出かけたひよりは野良と遭遇してしまう。不敵に笑う野良は面を付けた妖を使い、ひよりを突然襲ってきて・・・
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/天神:大川 透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵 ほか
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音響演出:山田 稔/音楽:岩崎 琢/音楽制作:エイベックス・エンタテインメント/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ製作委員会
so32047785←前話|次話→so32047787 第一話→so32047776
ノラガミ 第7話 迷い事、定め事
夜トvs毘沙門の一件は、小福の開けた風穴により一旦先送りとなった。ひよりの家を出た雪音は、天神を頼るが「今のままじゃ雇えない」と断られてしまう。行く当てもないまま、どんどん魔が差していく雪音。それはヤスミとなって夜トの体を蝕み始めていた。公園で一人佇む雪音の前に現れたのは夜トが“野良”と呼んでいた少女で―。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/天神:大川 透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵 ほか
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載中/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音響演出:山田 稔/音楽:岩崎 琢/音楽制作:エイベックス・エンタテインメント/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ製作委員会
so32047781←前話|次話→so32047784 第一話→so32047776
犬になったら好きな人に拾われた。 ワンダフルver. #05 脱出。
猫谷家にお呼ばれされることになったポチ太。今度は猫谷家を脱出しようと試みるも、目ざとい犬飼さんに捕まってしまう。途方に暮れたポチ太だったが、自身が仕掛けた作戦が功を奏し、自宅への帰還に成功した。するとそこには、見知った顔の後輩、月城がいたのだった。驚くポチ太をよそに、月城はポチ太の部屋を物色し始め…。
ポチ太:梅田修一朗/犬飼加恋:会沢紗弥/猫谷ミケ:相良茉優/月城うさぎ:小坂井祐莉絵
原作:古川五勢(講談社「月刊少年マガジンR」所載)/監督:安ドウタカシ/ヴィジュアルディレクター:斎藤久/キャラクターデザイン:森田和明/デザインワークス:岩田竜治、森前和也、輿石暁、柄谷綾子、鷲北恭太/美術監督:地蔵本拓嗣/美術設定:地蔵本拓嗣、小野寺美幸、秋山真理子/色彩設定:ながさか暁/撮影監督:加納篤/編集:木村祥明/音響監督:吉田光平/音楽:菊池達也(marble)/アニメーション制作:Quad
©古川五勢・講談社/犬ひろ製作委員会
so41727126←前話|次話→so41794886 第一話→so41613225
マンガアニメ「かくしごと」 第16~第19話 「空く間ゲーム」/「リストラナンテ・ヤラネーゾ」「君に届け【再配達】」/「お礼物語」/「もう出しませんから」
第16話:子供たちも大変。/第17話:過剰サービスはしすぎない方がいい。/第18話:信じていても信じていなくても。/第19話:正月のミッション。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so37012367←前話|次話→so37152177 第一話→so36816938
パンプキン・シザーズ Episode:13 粗野にして美味
隣国ローデリアの姫セッティエームが、お忍びで帝国を訪れるという報せが入る。目的は陸情3課が捕らえたローデリア国籍の密輸業者の解放。姫に接した経験を持つアリスは、その明晰な頭脳が取る行動に警戒心を強めていた。一方、休暇中のマーチスは思わぬところでセッティエームと遭遇。しかし、自ら姫と名乗る彼女の発言を信用できず、強気な態度に困惑するばかり。二人はお気に入りのホットドッグ屋の屋台を探し始めるが…。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225883←前話|次話→so35225885 第一話→so35225902
ノラガミ ARAGOTO 第5話 神祝き、呪きき(かむほさ、ほさ)
夜トを守ろうとして、毘沙門に斬り伏せられた雪音。その体は“祝の器”となり新たな変化を遂げる。ヤスミに冒された毘沙門は劣勢に立たされる。そこに追い打ちをかけるように“面の妖”を操り、毘沙門の神器たちを次々と襲わせる陸巴。神器たちが死んでいく苦痛に、毘沙門はついに我を失い暴走し始め……。戦い続ける夜トと毘沙門、二人を止めようと足掻く兆麻、衰弱していくひより。そして、因縁の対決は予期せぬ展開を迎える。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
so32047919←前話|次話→so32047921 第一話→so32051941
ノラガミ ARAGOTO 第4話 願(ねがい)
陸巴に連れ去られたひよりと兆麻は、呪がかけられた洞窟に監禁されていた。毘沙門を裏切った陸巴……その狙いを推察する兆麻は、自分たちの過去をひよりに語り聞かせる。かつて毘沙門の神器たちには共通の呼び名として“麻”の字が与えられていた。兆麻は唯一の生き残りであり、他の“麻の一族”を全滅させたのは夜トだった……。ひよりを救うため、雪音と共に高天原へ向かう夜ト。待ち構える毘沙門。因縁の対決がついに始まる……!
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
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ノラガミ ARAGOTO 第2話 彼女の思い出
雪音に初めて同年代の友達ができた。喜ぶひよりや小福たち。しかし、打ち明けられない秘密が雪音にはあった。友達とは毘沙門の神器“鈴巴”だったのだ。神器として同じ境遇にある二人は、毎日のように顔を合わせて距離を縮めていく。草木の手入れが得意で、中でも一本の“桜の木”を大切にしている鈴巴。そこには彼の忘れられない一つの約束が秘められていた……。此岸と彼岸の者、雪音はその関係に思いを巡らせる。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
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四月は君の嘘 第15話 うそつき
音楽科のある高校へ進学するために公生が家を出ることを知り、戸惑いを隠せない椿。弟のような存在だと思っていた公生の存在が、椿のなかで、より大きな存在になっていることに柏木をはじめ、周囲の人も気づいていたが、それは椿と付き合っている斎藤先輩も例外ではなかった。
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
原作:新川直司「月刊少年マガジン」連載中/講談社/監督:イシグロキョウヘイ/脚本:吉岡たかを/音楽:横山克/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
©新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会
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ノラガミ ARAGOTO 第12話 君の呼ぶ声
意識を取り戻した恵比寿は、夜トたちを黄泉から救い出す“一つの可能性”を話し始める。「魂呼び」――それは此岸の者が黄泉の淵を覗き込み、諱でもって呼び戻すという方法だった。風穴が閉じられていく中、ひよりは必死になって夜トの名を呼ぶが……。一方、夜トを救おうと黄泉へ向かった毘沙門たちであったが、彼らもまたイザナミに囚われてしまう。さらに地上では、恵比寿を追ってついに天の討伐隊が姿を現そうとしていた。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
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ノラガミ ARAGOTO 第8話 禍津神
自分のお社を手に入れて喜ぶ夜ト。一方、道標としての自覚を持ち始めた雪音は、より強くなるため兆麻に術の教えを乞う。夜トの喜びようが気になっていたひよりは、小福から神様に関する話を聞いていた。“無名の神は人に忘れられたら消えてしまう”……それを知ったひよりは、夜トの過去について考え始める。それぞれが新たな一歩を踏み出そうとしている中、それを阻むかのように夜トの前に現れる野良。彼女の真意とは……。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
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80年代アニメ主題歌集 鉄拳チンミ
主題歌集3:mylist/46908467
ストーリー
姉のメイリン(CV:佐々木優子)がさらわれたため、事件を解決する際に並外れた拳法の技能を発揮する少年チンミ(CV:坂本千夏)。そんな彼の才覚を、旅の大林寺拳法老師ロー(CV:増岡弘)が見出した。チンミを大林寺へと連れていく老師。大陸一とすらうたわれる武術・大林寺で、チンミは修行中の少年少女とともに鍛錬に励むことに。
OP「Kung Fu Boy-カンフー・ボーイ-」八木さおり
ED「銀色のセレナーデ」八木さおり
犬になったら好きな人に拾われた。 ワンダフルver. #02 おさんぽ。
犬飼さんの飼い犬になって初めてのお散歩。犬の目線で見る外の世界におびえるポチ太とは裏腹に、ルンルン気分で散歩を続ける犬飼さん。すると犬飼さんの身に、突如として危機が訪れる。身を挺して犬飼さんをかばったポチ太だったが、いつの間にか目の前には犬飼さんのパンツが…。
ポチ太:梅田修一朗/犬飼加恋:会沢紗弥/猫谷ミケ:相良茉優/月城うさぎ:小坂井祐莉絵
原作:古川五勢(講談社「月刊少年マガジンR」所載)/監督:安ドウタカシ/ヴィジュアルディレクター:斎藤久/キャラクターデザイン:森田和明/デザインワークス:岩田竜治、森前和也、輿石暁、柄谷綾子、鷲北恭太/美術監督:地蔵本拓嗣/美術設定:地蔵本拓嗣、小野寺美幸、秋山真理子/色彩設定:ながさか暁/撮影監督:加納篤/編集:木村祥明/音響監督:吉田光平/音楽:菊池達也(marble)/アニメーション制作:Quad
©古川五勢・講談社/犬ひろ製作委員会
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パンプキン・シザーズ Episode:05 あさはかな者達(おとこたち)
負傷したオーランドは現在入院中。見舞いに来た3課の面々を見た相部屋の患者ワンツは、仲間同士のやりとりを微笑ましく眺めていた。一方、危機一髪のところをオーランドの捨て身の行動で救ってもらったマーチスは、存在しないはずの部隊「不可視の9番」が気になり始める。資料を当たる彼に、オレルドも色男独自の援護射撃。二人は人事課の極秘ファイルから、ついに「カウプラン機関」の名を割り出すのだった。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
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ボールルームへようこそ Heat.9 花と額縁
いよいよ決勝戦。多々良は真子の「額縁」になる決意をもって、決勝のフロアに臨む。決勝最初の種目はワルツのソロ演技。真子を「花」とするために「額縁」に徹する多々良のダンスは、いつしか会場を魅了していき……。多々良が出した、「花」と「額縁」の答えとは――?
富士田多々良:土屋神葉/兵藤清春:岡本信彦/花岡雫:佐倉綾音/赤城賀寿:富田健太郎/赤城真子:諸星すみれ/仙石要:森川智之/円谷環:能登麻美子
原作:竹内友「ボールルームへようこそ」(講談社「月刊少年マガジン」連載中)/監督:板津匡覧/シリーズ構成・脚本:末満健一/キャラクターデザイン:岸田隆宏/総作画監督:千葉崇洋 、本田真之/アクション作画監督:向田 隆、梁 博雅/プロップデザイン:小林 祐/キーアニメーター:竹中真吾/美術設定・美術監督:立田一郎/色彩設計:佐藤真由美/撮影監督:田中宏侍/CG監督:伊東巧右平/編集:植松淳一/音響監督:菊田浩巳/音楽:林ゆうき/アニメーション制作:Production I.G/OP テーマ:UNISON SQUARE GARDEN/ED テーマ:小松未可子
©竹内友・講談社/小笠原ダンススタジオ
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