キーワード 月刊少年マガジン が含まれる動画 : 372 件中 129 - 160 件目
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【OP】TVアニメ『異修羅』ノンクレジットオープニング/ 「修羅に堕として」 sajou no hana
遠い鉤爪のユノ: #上田麗奈
星馳せアルス:#福山潤
静寂なるハルゲント:#大塚明夫
警めのタレン:#朴璐美
鵲のダカイ:#保志総一朗
夕暉の翼レグネジィ:#森久保祥太郎
晴天のカーテ:#雨宮天
世界詞のキア:#悠木碧
赤い紙箋のエレア:#能登麻美子
濫回凌轢ニヒロ:#高橋李依
音斬りシャルク:#山寺宏一
鎹のヒドウ:#岡本信彦
速き墨ジェルキ:#子安武人
海たるヒグアレ:#杉田智和
月嵐のラナ:#花守ゆみり
通り禍のクゼ:#三木眞一郎
静かに歌うナスティーク:#堀江由衣
▼作品概要
【作品名】TVアニメ『異修羅』
【公式サイト】https://ishura-anime.com/
【公式Twitter】@ishura_anime
▼イントロダクション
“魔王”が死んだ――
地平のすべてを恐怖させた世界の敵が、何者かに倒された。
成し遂げた勇者は未だ、その名も実在も知れぬままである。
そして、恐怖の時代が終息した今、
世界の脅威となり得る“力”だけが残された。
尋常では相対することも叶わぬ、
百鬼魔人の如き“修羅”たちが――
あらゆる“力”の頂点を極めた“修羅”たちは、
その願いのため、尊厳を、矜持を、命を懸けて飛び込んでいく。
誰も見たことのない、誰にも止められない新たな闘争。
最後に残る、ただ一人の “勇者”を決める戦いが今、幕を開ける。
※一部エリアは放送開始日が異なります。
▼配信情報
2024年1月3日(水)からディズニープラスで世界見放題独占配信開始!
2024年1月10日(水)からYouTube(KADOKAWA Anime Channel) 、ABEMAにて見逃し配信も実施決定!
▼原作小説
電撃の新文芸にて第1巻〜第8巻好評発売中!
珪素『異修羅』(電撃の新文芸/KADOKAWA刊)
著者:珪素 イラスト:クレタ
▼コミカライズ
月刊少年マガジンから第1巻〜第3巻好評発売中!
原作:珪素 漫画:メグリ キャラクター原案:クレタ
ニコニコミュージカル第5弾「DEAR BOYS」WebCM
講談社「月刊少年マガジン」で連載中の大人気バスケットボール漫画「DEAR BOYS」がニコニコミュージカルに登場。
ただいまリアルチケット発売中。当日会場に来られない方はネットチケットで参加しよう。
詳しくはDEAR BOYS特設サイトよりどうぞ。
パンプキン・シザーズ Episode:07 踊る者踊らされる者
匿名のタレコミに基づいて、配給品横領の調査に向かう陸情3課小隊。だが、いつもの顔ぶれの中にアリスの姿はない。パーティーの身支度に手間取るアリスに、姉のエリスとソリスも気が気ではない。ようやくドレスを身にまとったアリスは、馬車でパーティー会場へと向かう。一方、領主邸を調べていた陸情3課小隊は、庭園内に腐敗した配給品を見つけるが、領主の私兵が自動小銃で攻撃を仕掛けてきた。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225957←前話|次話→so35225959 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:06 豊饒な時間
局舎前の路上に捨てられていた生後間もない赤ん坊を3課に連れてきたオーランド。不意の珍客に右往左往する3課の面々。ハンクスは養育施設への引き渡しを命じようとするが、アリスは親探しを買って出る。ハンクスも「戦災復興」の一環として、これを許可。乳飲み子をおぶったオーランドを残し、一同は喧噪の闇市へと向かう。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225956←前話|次話→so35225958 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:03 其は貴きものなりて
恵まれた貴族の立場に甘んじたくないと、生活の見直しを始めたアリス。そんな彼女に崩落したトンネルの復旧任務が下る。 さっそく陸情3課小隊は地元住民に工事を発注する。だが、かつて同様の作業でタダ働きをさせられた村人たちは仕事を拒否。やむなくアリスは自らツルハシを振るい、少しでも作業を進めようとするが、意地を張ったために倒れてしまう。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225903←前話|次話→so35225955 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:19 甘い罠
姉二人と舞踏会の会場へ到着したアリスは、招待客たちの好奇の眼差しを感じながら中を進んでいた。そこへ現れたのは、経済管理庁長官のパウロ侯爵。非礼な彼は、食べ物で汚れた手も気にせず、握手を求めてくる。やむなく応じようとするアリスを救ったのは、レオニール・テイラー……アリスの婚約者だった。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225889←前話|次話→so35225891 第一話→so35225902
ボールルームへようこそ Heat.12 出会い
春。無事に高校生となった多々良だが、1日目から不良に絡まれてしまう。そこへ助けに入った上級生は、なんと賀寿だった。意外な形で再会を果たしたダンス仲間と共に幕を開けた多々良の新生活。当面の目標は、雫が留学を延期した1年以内に、また同じフロアに立つことだ。そして仙石を観に東京ダンスグランプリの会場に赴いた多々良が、偶然出会ったのは…!
富士田多々良:土屋神葉/兵藤清春:岡本信彦/花岡雫:佐倉綾音/赤城賀寿:富田健太郎/赤城真子:諸星すみれ/仙石要:森川智之/円谷環:能登麻美子
原作:竹内友「ボールルームへようこそ」(講談社「月刊少年マガジン」連載中)/監督:板津匡覧/シリーズ構成・脚本:末満健一/キャラクターデザイン:岸田隆宏/総作画監督:千葉崇洋 、本田真之/アクション作画監督:向田 隆、梁 博雅/プロップデザイン:小林 祐/キーアニメーター:竹中真吾/美術設定・美術監督:立田一郎/色彩設計:佐藤真由美/撮影監督:田中宏侍/CG監督:伊東巧右平/編集:植松淳一/音響監督:菊田浩巳/音楽:林ゆうき/アニメーション制作:Production I.G/OP テーマ:UNISON SQUARE GARDEN/ED テーマ:小松未可子
©竹内友・講談社/小笠原ダンススタジオ
so34331827←前話|次話→so34331829 第一話→so34331926
【安元洋貴が歌ってみた 特別OP】「恋は世界征服のあとで」恋はエクスプロージョン(feat.カルバリンベア[CV安元洋貴])
<STAFF>
原作:野田宏・若松卓宏 (講談社「月刊少年マガジン」連載)/監督:いわたかずや/シリーズ構成:杉澤悟/キャラクターデザイン:小林明美/音響監督:本山哲/音楽:宝野聡史、葛西竜之介/音楽制作:ポニーキャニオン、アップドリーム/OP主題歌:オーイシマサヨシ「恋はエクスプロージョン feat.田村ゆかり」/ED主題歌:DIALOGUE+「恋は世界定理と共に」/プロデュース:ドリームシフト/アニメーション制作:project No.9
<CAST>
相川不動(レッドジェラート):小林裕介/禍原デス美(死神王女):長谷川育美/王子野隼人(ブルージェラート):興津和幸/神宮寺美咲(イエロージェラート):稗田寧々/轟 大吾(グリーンジェラート):間島淳司/有栖川ハル(ピンクジェラート):日高里菜/魔島忌々(魔獣王女):花澤香菜/黒百合凶子(鋼鉄王女):金元寿子/宝条闇奈:佐倉綾音/乱乱(断罪王女):桃月なしこ/ビッグジェラート博士:茶風林/ボスラー大総統:杉田智和/カルバリンベア:安元洋貴/ヘル子:M・A・O/禍原ウラ美:橋本ちなみ/三途川鬼羅:沢城みゆき/ナレーション:立木文彦
劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか― Chapter.2
隠し事は、何ですか?ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。そして……姫の母親の行方のこと。可久士の後悔、姫の決意。父が娘にしていた愛と笑いの先にある“かくしごと”その箱がひとつひとつ紐解かれていく未来には――。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子
原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」)/監督:村野佑太/脚本:村野佑太、あおしまたかし/キャラクターデザイン:山本周平/美術監督:本田光平/美術:草薙/色彩設計:のぼりはるこ/仕上げ:緋和/撮影監督:佐藤哲平/撮影:旭プロダクション、白石スタジオ/編集:白石あかね/編集スタジオ:瀬山編集室/音楽:橋本由香利/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/アニメーション制作:亜細亜堂/配給:エイベックス・ピクチャーズ/製作:劇場編集版かくしごと製作委員会/主題歌:flumpool「ちいさな日々」(A-Sketch)/エンディング・テーマ:大滝詠一「君は天然色」(Niagara RECORDS)
©久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会
so39119927←前話|次話→so39119925 第一話→so39119927
劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか― Chapter.3
隠し事は、何ですか?ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。そして……姫の母親の行方のこと。可久士の後悔、姫の決意。父が娘にしていた愛と笑いの先にある“かくしごと”その箱がひとつひとつ紐解かれていく未来には――。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子
原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」)/監督:村野佑太/脚本:村野佑太、あおしまたかし/キャラクターデザイン:山本周平/美術監督:本田光平/美術:草薙/色彩設計:のぼりはるこ/仕上げ:緋和/撮影監督:佐藤哲平/撮影:旭プロダクション、白石スタジオ/編集:白石あかね/編集スタジオ:瀬山編集室/音楽:橋本由香利/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/アニメーション制作:亜細亜堂/配給:エイベックス・ピクチャーズ/製作:劇場編集版かくしごと製作委員会/主題歌:flumpool「ちいさな日々」(A-Sketch)/エンディング・テーマ:大滝詠一「君は天然色」(Niagara RECORDS)
©久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会
so39119926←前話|次話→so39119933 第一話→so39119927
パンプキン・シザーズ Episode:24 軍人・平民・貴族
死闘は決着した。しかし、舞踏会場に踏み込んだ一団の中には、目的が果たせなかった怒りの矛先をアリスに向けようとする者もいた。その衝突を制止したのは、混乱の元凶パウロ侯爵であった。彼は本来の決闘を行おうと主張し、疲弊したアリスに代理を立てることを認める。アリスが指名したのは、反乱の主導者カール。ここに貴族と平民の決闘が始まった。貧困から我が子を失ったカールは怨みの銃口をパウロに向けるが…!?
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225894←前話 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:10 カボチャとハサミ
最愛の妹を心配するエリスとソリスは、帰宅したアリスに外出禁止を言い渡す。姉二人は、どうやら軍に休暇届けを出すつもりらしい。大半のメンバーが出払ったオフィスでは、ステッキンが、オーランドを相手に3課の来歴を語っている。エリートコースを歩んでいたはずのマーチスの3課赴任。そこにも、彼なりの事情があったと言うのだ。 陸情3課の過去に起きた事件とは…!?。パンプキン・シザーズ結成秘話がここに語られる!
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225896←前話|次話→so35225882 第一話→so35225902
ノラガミ ARAGOTO 第11話 黄泉返り
恵比寿を救うため黄泉の入り口へと急ぐ毘沙門たち。そんな彼らの前に突如、巨大な風穴が現れる。同じ頃、雪音とひよりは黄泉に入れる可能性を信じ風穴へと向かおうとしていた。しかし、二人の前に毘沙門によって追放されたはずの陸巴が立ち塞がる。ひよりを守るため兆麻から教わった術「縛布」を発動させる雪音だが、陸巴をその名で縛ることが出来ず焦りだけが募っていく。余裕の陸巴は言葉でもって雪音を追い詰めていくが……。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
so32047925←前話|次話→so32051942 第一話→so32051941
ノラガミ ARAGOTO 第7話 神様の祀り方
毘沙門との戦いを経て、ひよりと夜ト、雪音の三人はより距離を縮めていた。進級試験にも無事合格し、春から高校生になったひよりは、新しい制服に身を包み、これから始まる学校生活への期待に胸をふくらませる。そんな中、夜トのもとへスーツ姿の男が訪れる。七福神の一人“恵比寿”と名乗るその男は、祝の器となった雪音を譲ってくれと話す。なぜか煮え切らない態度を取る夜トに対し、心を乱す雪音だが……。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
so32047921←前話|次話→so32047923 第一話→so32051941
ノラガミ ARAGOTO 第3話 イツワリノ絆
毘沙門の神器が一人、死んだ。苦痛から体調をさらに悪化させていく毘沙門。薬師の陸巴はいち早く原因を指摘、気づけなかった兆麻は道標としての立場が揺らぐ。甲斐甲斐しい陸巴に心許す毘沙門。しかし、その裏では着々と陸巴の企みが進んでいた。一方、鈴巴に会いに行こうとする雪音を引き止める夜ト。制止を振り切り雪音が駆けつけた先で見たのは、桜の木に花を手向ける兆麻の姿だった。そこで鈴巴のすべてを知らされた雪音は……。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
so32047917←前話|次話→so32047919 第一話→so32051941
恋は世界征服のあとで OP 「恋はエクスプロージョン feat.田村ゆかり」
< INTRODUCTION>
桜舞う、ある春の日のこと。野原に肩を並べて座る初々しいカップルがいた。
彼らの名は相川不動と禍原デス美。
しかしこのカップルの正体は、氷結戦隊ジェラート5のリーダー・「レッドジェラート」と、
悪の秘密結社ゲッコーの戦闘員・「死神王女」なのである!
本来敵同士である二人が付き合っていることは、世間には絶対に知られてはならない。
戦いの合間に、人目を忍んで会うしかないのだ。
この日も幸せを満喫する二人のすぐ側で、激しい戦闘の爆炎が立ち上る!!
これは、なんとか世間に見つからないようイチャイチャする、
正義のヒーローと悪の戦闘員の物語である!
<STAFF>
原作:野田宏・若松卓宏 (講談社「月刊少年マガジン」連載)/監督:いわたかずや/シリーズ構成:杉澤悟/キャラクターデザイン:小林明美/音響監督:本山哲/音楽:宝野聡史、葛西竜之介/音楽制作:ポニーキャニオン、アップドリーム/OP主題歌:オーイシマサヨシ「恋はエクスプロージョン feat.田村ゆかり」/ED主題歌:DIALOGUE+「恋は世界定理と共に」/プロデュース:ドリームシフト/アニメーション制作:project No.9
<CAST>
相川不動(レッドジェラート):小林裕介/禍原デス美(死神王女):長谷川育美/王子野隼人(ブルージェラート):興津和幸/神宮寺美咲(イエロージェラート):稗田寧々/轟 大吾(グリーンジェラート):間島淳司/有栖川ハル(ピンクジェラート):日高里菜/魔島忌々(魔獣王女):花澤香菜/黒百合凶子(鋼鉄王女):金元寿子/宝条闇奈:佐倉綾音/乱乱(断罪王女):桃月なしこ/ビッグジェラート博士:茶風林/ボスラー大総統:杉田智和/カルバリンベア:安元洋貴/ヘル子:M・A・O/禍原ウラ美:橋本ちなみ/三途川鬼羅:沢城みゆき/ナレーション:立木文彦
<公式HP>https://koiseka-anime.com/
<公式Twitter>@koiseka_anime
マンガアニメ「かくしごと」 第6~第11話 「君は別途」/「コマ割りスケッチ」 「ハイケェー!!」/「七色インク」/「徐々に奇妙な防寒」/「レジャー」/「レジャー2nd」
第6話:24人の後藤可久士。/第7話:漫画家だとバレたくないけど…。/第8話:業界の理由の分からない悪しき風習。/第9話:逆絶対領域?/第10話:色々想像した末の勘違いが面白い。/第11話:調べてばかりではなく想像せよ!
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so36816938←前話|次話→so37012367 第一話→so36816938
パンプキン・シザーズ Episode:08 雪原に燃えて
雪山を越える輸送任務の最中、 陸情3課小隊の乗った雪上車を山賊団が襲う。タイヤを破壊された車輌は崖の下へと呑み込まれていった……。何とか命拾いしたものの、移動手段を失った隊員たち。吹雪に見舞われ山小屋に避難するが、山賊の追跡を逃れるために火を使えず、寒さを堪え忍ぶしかない。だが、やがて負傷したマーチスが発熱。アリスは意を決し、暖炉に火を入れる。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225958←前話|次話→so35225896 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:04 ヒビ割れた肖像
先に解決したウォルキンス伯爵の一件。彼の戦車には研究段階にある高度な軍事技術が施されていた。そこで陸情3課小隊は戦車開発の偉人コルトゥ博士を訪ね、真相を探り出そうとする。だが、博士は何ら助言を与えてはくれなかった。手がかりが掴めぬまま、技術班による戦車解体が始まろうとしたとき、新型装甲車の銃口が突然火を噴く。仲間の危機に、オーランドはランタンを灯し、単身装甲車に立ち向かう!
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225954←前話|次話→so35225956 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:09 朝霧の女
配給品の分配を気ままに済ませたオレルドは夜の街へ。たまに足を運ぶ店で楽しくやっていると、そこに今まで気に留めていなかった存在が。霧がたなびく夜明けの街で見かけた女・ハンナだった。翌日も同じ店に通ったオレルドは、両親を失った彼女が17歳から辛い境遇で生きてきたこと、さらに、6年前戦場に駆り出された青年の帰りを待ち続けていることを知る。悲しい境遇を知り、オレルドは次第に彼女に肩入れし始めるが…。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225959←前話|次話→so35225895 第一話→so35225902
パンプキン・シザーズ Episode:23 そして甘い罠
窮地に陥っていたアリスは、オーランドの言葉から陸情3課少尉としての自信を取り戻す。アランの武器にひるまず、突き出される短剣。アリスは劣勢から互角の勝負へと、態勢を立て直していく。決闘を見つめる平民たちの間にも、変化は生じつつあった。憎むべき貴族に制裁を加えるべきか、それとも別の方法で真の正義を求めるべきか。その緊迫した状況下、舞踏会場の周辺では包囲網が厳重に敷かれつつあった。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
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ボールルームへようこそ Heat.24 ボールルームへようこそ
決勝3種目めのヴィエニーズ・ワルツは、男女が交互にリードの役割を演じるという、富士田組に似合った種目。一方、4種目めのスロー・フォックス・トロットにおける優雅さの表現は釘宮組に分があった。片やダンスを始めて間もない新人、片や10年選手という2組の対決は、どちらが優勝してもおかしくないほどハイレベルな戦いになっていた。ついに迎える決勝最終種目、クイック・ステップ。多々良と千夏はどんな踊りを見せるのか?
富士田多々良:土屋神葉/兵藤清春:岡本信彦/花岡雫:佐倉綾音/赤城賀寿:富田健太郎/赤城真子:諸星すみれ/仙石要:森川智之/円谷環:能登麻美子
原作:竹内友「ボールルームへようこそ」(講談社「月刊少年マガジン」連載中)/監督:板津匡覧/シリーズ構成・脚本:末満健一/キャラクターデザイン:岸田隆宏/総作画監督:千葉崇洋 、本田真之/アクション作画監督:向田 隆、梁 博雅/プロップデザイン:小林 祐/キーアニメーター:竹中真吾/美術設定・美術監督:立田一郎/色彩設計:佐藤真由美/撮影監督:田中宏侍/CG監督:伊東巧右平/編集:植松淳一/音響監督:菊田浩巳/音楽:林ゆうき/アニメーション制作:Production I.G/OP テーマ:UNISON SQUARE GARDEN/ED テーマ:小松未可子
©竹内友・講談社/小笠原ダンススタジオ
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第2話 天下無双の器
多くの刺客を一瞬で倒してしまう八雲。その強さを目の当たりにした裏柳生の刺客・柳生兵馬だったが、「表」の柳生になるには強き者を倒して上に認められるしかないというのが「裏」の定め。兵馬は自信満々で八雲の前に立ちはだかった。自らの刀を放り投げた八雲に振り下ろされる兵馬の剣先。だが八雲はその太刀筋を見切り、刀を地面にたたきつけて折ってしまった。そして陸奥圓明流「雷(いかずち)」をくり出し、あっという間に兵馬を倒すのだった。その直後、八雲は吉祥丸のもとから去るが…。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
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陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第26話(最終回) 鬼と修羅
馬に乗り、官軍に突っ込んでいく土方歳三は、たったひとりで鉄砲隊を蹴散らしていく。前線を突破し、さらに本陣へ突入して行こうとする土方だったが、その前に出海が現れた。 沖田総司の死ぬ間際に残した伝言を土方に伝えた出海は、沖田の刀を渡す。そしてふたりは、戦場の真ん中で決闘を始めるのだった。
【宮本武蔵編】陸奥八雲:高橋広樹/宮本武蔵:松山鷹志/宮本伊織(子供時代):菊池心/吉祥丸:升望/沢庵和尚:石原凡/【寛永御前試合編】陸奥天斗:遊佐浩二/圓:鈴木真仁/宮本伊織(青年時代):渡辺浩司/柳生十兵衛:竹本英史/佐助:宮澤正/柳生宗矩:亀山助清/【風雲幕末編】 陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
原作:川原正敏「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力(スタジオじゃっく)/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇(ウェーブマスター)/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:テレビ東京・創通・マーベラスAQL
©川原正敏/講談社・マーベラスAQL・創通・修羅の刻製作委員会
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ノラガミ ARAGOTO 第10話 斯(か)く在りし望み
カピパーランドでの出来事に塞ぎ込むひよりであったが、雪音と再会し一ヶ月もの間忘れていた“夜トの記憶”を取り戻す。しかし、依然夜トの行方は掴めておらず気が焦る。その夜トは、襲いくるイザナミを避けながら恵比寿と共に黄泉の出口を探していた。しかし、黄泉において絶対的な優位に立つイザナミを前に窮地に立たされる。それでも“言の葉”を持ち帰ることを諦めない恵比寿。そんな恵比寿に夜トは疑問をぶつけるが……。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
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ノラガミ ARAGOTO 第9話 糸の切れる音
夜トが消えて一ヶ月が経過した。小福ら彼岸の者は心配を募らせるが、此岸の人間であるひよりは夜トに関する記憶を徐々に薄れさせていく。その頃、高天原では、“妖を傀儡にする術師”に関して新たな展開を見せようとしていた。タケミカヅチが告げたその正体に、驚愕し信じることのできない毘沙門ら七福神たち。一方、黄泉から一人の術師を連れ戻すことで、父親から解放を約束された夜ト。野良と共に訪れた先で出会ったその人物は――。
夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶 裕貴/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山 潤/囷巴:井上和彦/陸巴:星野貴紀/藍巴:東城日沙子/恵比寿:置鮎龍太郎/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/天神:大川 透/真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵
原作:あだちとか(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/監督:タムラコータロー/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:川元利浩/総作画監督:川元利浩・山﨑秀樹・小池智史/妖・神器デザイン:佐藤雅弘/美術デザイン:上津康義/美術監督:永井一男/色彩設計:梅崎ひろこ/撮影監督:古本真由子/編集:坂本久美子/音楽:岩崎 琢/音響監督:飯田里樹/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:ノラガミ ARAGOTO製作委員会
so32047923←前話|次話→so32047925 第一話→so32051941
恋は世界征服のあとで 第2話 デートの真理
レッドジェラートと死神王女の一騎打ち!と見せかけて、人目を避けて二人きりになる不動とデス美。しかし、不動の女性人気を知ったデス美は不機嫌に。慌てる不動に、それならデートしてくれ、とデス美は言う。快諾する不動だが…一体デートって、何をしたらいいの‼?
相川不動/レッドジェラート:⼩林裕介/禍原デス美/死神王⼥:⻑⾕川育美/ナレーション:立木文彦/王⼦野隼⼈/ブルージェラート:興津和幸/神宮寺美咲/イエロージェラート:稗⽥寧々/有栖川ハル/ピンクジェラート:⽇⾼⾥菜/轟⼤吾/グリーンジェラート:間島淳司/ビッグジェラート博⼠:茶⾵林/魔島忌々/魔獣王女:花澤香菜/黒百合凶子/鋼鉄王女:金元寿子/ボスラー⼤総統:杉⽥智和/カルバリンベア:安元洋貴
原作:野田 宏・若松 卓宏(講談社「月刊少年マガジン」連載)/漫画:恋は世界征服のあとで/監督:いわかかずや/シリーズ構成:杉澤 悟/キャラクターデザイン:小林 明美/音響監督:本山 哲/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/アニメーション制作:project No.9
©野田宏・若松卓宏・講談社/恋せか製作委員会
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犬になったら好きな人に拾われた。 ワンダフルver. #12 はじめてのキス。
学園のマッドサイエンティスト・咲比良イナリから、自分が犬にされてしまった理由を聞かされたポチ太。イナリはポチ太と犬飼さんを実験台にして二人の生活を全て監視していたのだった。犬飼さんをモルモットとしか考えていないイナリに憤慨するポチ太は、自身を人間に戻す方法を知らされるが…。
ポチ太:梅田修一朗/犬飼加恋:会沢紗弥/猫谷ミケ:相良茉優/月城うさぎ:小坂井祐莉絵
原作:古川五勢(講談社「月刊少年マガジンR」所載)/監督:安ドウタカシ/ヴィジュアルディレクター:斎藤久/キャラクターデザイン:森田和明/デザインワークス:岩田竜治、森前和也、輿石暁、柄谷綾子、鷲北恭太/美術監督:地蔵本拓嗣/美術設定:地蔵本拓嗣、小野寺美幸、秋山真理子/色彩設定:ながさか暁/撮影監督:加納篤/編集:木村祥明/音響監督:吉田光平/音楽:菊池達也(marble)/アニメーション制作:Quad
©古川五勢・講談社/犬ひろ製作委員会
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マンガアニメ「かくしごと」 第20~第23話 「あいつとアリバイ」/「人形の盛り」/「遷都せいや」/「評価は俺が」「みるむり」
第20話:十丸院のかくしごと。/第21話:登場人物多すぎ。/第22話:漫画家の家。/第23話:見るのが怖い。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so37082444←前話|次話→so37152178 第一話→so36816938
パンプキン・シザーズ Episode:20 演者入場
アリスはレオニールに誘われてダンスを踊るが、心はどこか虚ろだった。同じ頃、市民の一団が舞踏会突入を計画していた。オーランドはその動きを察知するが、尾行を気付かれて不意打ちを食らう。窮地をオレルドが救うが、その間にも襲撃の時間は刻一刻と迫っていた。負傷したオーランドとともに、マーチスとオレルドは会場へと急ぐが、主賓を迎えた舞踏会に武器を手にした一団が乱入する。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
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パンプキン・シザーズ Episode:18 小さな戦力
多くの命が奪われた地下水道での一件以来、陸情3課は重い空気に包まれていた。とりわけオーランドの表情は沈鬱なまま。そこでステッキンはダンスで皆の明るさを取り戻そうと、こっそりステップを踏んでみるが、これは予想以上に恥ずかしいものだった。それならばと、一緒にランチを取ることにする。彼女たちがテーブルに着くと、向かってくる男が一人。陸情1課所属の鼻持ちならない人物、ラーン准尉だった。
アリス:伊藤静/オーランド:三宅健太/オレルド:鳥海浩輔/マーチス:鈴木千尋/ステッキン:植田佳奈/ハンクス:チョー/マーキュリー号:小川一樹/コネリー少佐:志村知幸
原作:岩永 亮太郎(講談社「月刊少年マガジン」掲載 KCデラックス刊)/企画:GONZO/監督:秋山 勝仁/シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:日下部 智津子/音楽:大谷幸/美術監督:高橋 麻穂/音響監督:渡辺 淳/アニメーション制作:GONZO×AIC
©2006 岩永亮太郎・講談社/GONZO
so35225888←前話|次話→so35225890 第一話→so35225902