キーワード 朝鮮半島 が含まれる動画 : 1637 件中 1 - 32 件目
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THE 北朝鮮
北朝鮮建国の歴史を知ることで、朝鮮半島が如何に虚構の上に成り立った国家と言うことがよくわかる。概ね、正しい内容だと思います。こういう国と、今後、対峙して行かなければならない。
相手を知ることは、非常に重要なことだと思います。
(3話全部は長いので、時間のない方は1のみ十分意味があると思います。)
参考動画
・12年前にアメリカで「慰安婦問題」と戦った新聞記者!! sm34581910
・応募工問題、重要ポイントはすべて理解できる。 sm34165529
※一部、音声が乱れる部分がありますが、ご容赦ください。
1.崇拝 #00:00 2.世襲 #60:38 3.核 #127:00
【拉致問題】国際セミナー「激動する南北情勢の中で拉致問題を考える」[桜H28/12/19]
韓国の朴大統領が弾劾され、朝鮮半島情勢が流動化する中、拉致問題を抱える日本はどう行動すべきなのか?
毎年12月恒例の国際セミナー「激動する南北情勢の中で拉致問題を考える」(平成28年12月9日 参議院議員会館 / 主催:家族会、救う会、拉致議連)の模様をお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【討論】迷走する朝鮮半島[桜H30/9/8]
◆迷走する朝鮮半島
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
加藤健(アジア調査機構代表)
石平(評論家)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
増元照明(前「家族会」事務局長)
司会:水島総
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【討論】朝鮮半島とは何か?-過去・現在・未来[桜H30/11/24]
◆朝鮮半島とは何か?-過去・現在・未来
パネリスト:
宇山卓栄(著作家)
黄文雄(作家・評論家)
但馬オサム(編集者・文筆人)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎(評論家)
室谷克実(評論家)
司会:水島総
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【討論】どこへ行く朝鮮半島[桜H29/5/27]
◆どこへ行く朝鮮半島
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
菅沼光弘(アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
室谷克実(評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
司会:水島総
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辻田真佐憲「2018年・国威発揚の回顧と展望——政治的コンテンツはどこへ向かうのか?」 【愛国コンテンツの未来学 #9】【2018/2/23収録】 @reichsneet
【イベント概要】2017年は、森友学園事件のおかげで、教育勅語や軍歌に注目が集まった。年末には、政治漫才も話題に登った。そして2018年以降は、明治150年、天皇譲位、東京オリパラ、そして朝鮮半島危機(?)、大阪万博(?)などと、国家的なイベントが目白押しとなっている。きたるべき国威発揚、プロパガンダ、政治的エンタメに向き合うためには、その歴史を知りつつも、柔軟に思考実験することが欠かせない。戦前のような国家総動員がそのまま復活するわけではなく、現在には現在特有の問題や表象があるからだ。そこで必要なのは、趣味と政治と学問のいいとこ取りである。いいかえれば、嗜好性と社会性と中立性をうまく組み合わせることである。現在は分断の時代であって、この三者もそれぞれバラバラに分割され、オタク化、スローガン化、タコツボ化の弊害を抱えている。あるいは、いびつにそれぞれが結びつき、衒学趣味的なシニシズムや、ネット右翼・ネット左翼的な妄説、優等生的なポリコレをはびこらせている。今回は、そのような分断を乗り越え、「2018年・国威発揚の回顧と展望」を、面白おかしく、まじめに、そして傍観的に、縦横無尽に語りたい。おおよそつぎのような内容を考えている。1.趣味と政治と学問のベストミックス2.軍歌の「魅力」と違和感3.音楽と政治、そして文化と政治へ4.商材としての教育勅語5.左翼系ネタの可能性6.今後の展望(明治150年、五輪など)
【拉致問題】国際セミナー「激動する朝鮮半島情勢の下で拉致被害者救出を考える」[桜H30/12/17]
平成30年12月14日、参議院議員会館1階講堂にて開催された、国際セミナー「激動する朝鮮半島情勢の下で拉致被害者救出を考える」の模様をほぼ全編にてお送りします。
拉致致濃厚米国人デヴィッド・スネドン氏の兄、ジェイムス・スネドン氏が挨拶し、さらに新任の拉致担当大臣である菅官房長官と各党代表がそれぞれの立場で救出戦略を語ります。
【パネルディスカッション】
パネリスト:
金聖玟氏(キム・ソンミン、自由北朝鮮放送代表、脱北者)
古森義久氏(麗澤大学特別教授)
西岡 力氏(救う会会長)
司会:島田洋一氏(救う会副会長)
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家族で時事放談w 226日目 【内蒙古軍民撤退、そして蒋介石を助けた男】大日本帝国陸軍中将 根本博の生き様【中国・朝鮮半島にかかわる事象で外患誘致を許すな】
[The man who helped Inner Mongolia withdrawal and Chiang Kai-shek] Life of Hiroshi Nemoto, Vice Admiral of the Imperial Japanese Army [Don't allow foreign patients to be attracted due to events related to the Korean Peninsula, China]
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その他
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家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
村野将×池内恵「2018年 北朝鮮問題を総括する」 #国際政治ch 37後編
2018年11月23日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#37
村野将×池内恵「2018年 北朝鮮問題を総括する」 出演者:村野将, 池内恵
*岡崎研究所研究員の村野将さん(https://twitter.com/show_murano )をお迎えして、日本の安全保障の観点から朝鮮半島情勢を総括していきます。
watch/1543394106 ←【前】|mylist/59210597|
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#25:29 CSIS、北のミサイル13施設特定
#59:15 アメリカのINF全廃条約離脱
#76:36 日本国際問題研究所10月レポート
#93:47 村野さんの提言
#124:12 池内先生の海外出張写真
#139:40 池内先生の「SNS草むしり」
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【神道シリーズ】第69回・六郷満山信仰【後編】六郷満山の天台寺院(神道無関係w)
前回は国東半島の六郷山天台寺院の西半分の主要な寺院を紹介しましたので、今回は残りの東半分の主要な寺院(雲仙寺・清浄光寺・千灯寺・成仏寺・大嶽山神宮寺など)を紹介し、さらに国東半島北部から北東部に見られる、朝鮮半島から伝わったとされる独特な祭りのケベス祭や姫島のきつね祭・あや祭、そして、道教の陰陽思想に基づく男女生殖器(陰と陽)の麦だんごを作って食べるホーヤク祭など、国東半島独特のお祭りも紹介したいと思います。
国東半島を含め、北九州から中部九州にかけては一大天台大国ですが、その国東半島にも禅宗(臨済宗・曹洞宗)や浄土宗のお寺なども混じり、一大密教修験道地域を形成しています。
【講義アーカイブ】“空有の論争”とは何か インド〜中国・朝鮮半島編(講師:師茂樹)[2021年8月14日]
※ レジュメ( http://ow.ly/zeh830rQZmD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
7世紀後半にインドを旅した義浄『南海寄帰内法伝』によれば、インドの大乗仏教には「中観」と「瑜伽」という二つの学派があったという。前者は、ナーガールジュナ(龍樹、2〜3世紀)の『根本中頌(中論)』で確立された空の理論を重視する学派であり、6世紀頃に活躍しバーヴィヴェーカ(清弁)が「中観派」を自称するようになる。一方後者は、「ヨーガを実践する人々」(ヨーガチャーラ)とよばれた人々が、空の理論や経量部の学説などを取り入れ、アーラヤ識説や三性説をはじめとする理論体系を構築した学派である。瑜伽行派、瑜伽行唯識派などと言われている。
両派のあいだでは、空の理解について違いがあったため、「有空諍論」「空有の論争」「無と有との対論」などとよばれる論争があったと言われている。実際、両派の著作には、お互いを批判するような言説が見られる。しかし、玄奘の『大唐西域記』などでは、論争がなかったかのような記事も見られる。玄奘の弟子たちの著作のなかでは、バーヴィヴェーカを強く批判する者がいる一方、両者のあいだには論争はなかった、という者もおり、様々な議論が展開された。
日本に仏教が伝わり、奈良時代になると、ナーガールジュナの著作にもとづく三論宗と、瑜伽行唯識派の流れをくむ法相宗のあいだで様々な対立が起きた。中国ではじまった三論宗においてバーヴィヴェーカの著作が研究されることはなかったが、日本の三論宗はバーヴィヴェーカの著作を自宗のものとして受け入れ、法相宗とのあいだでインド以来の議論を繰り返すような論争が行われた。
本講義では、インドから日本に至る「空有の論争」について、その連続性と断絶とを意識しながら、解説したい。
※ この動画は、インド〜中国・朝鮮半島編です。
【対北情報戦】とある日の、ニセちょそなみ【シギント】
たまたまジャミング軽めの日にあたったので良い具合に収録出来。ムグンファからムグンファまでプログラム一巡分 / 高圧縮のスキル磨くべく今回は此処迄追込んで息切れdeth。総計17112832byte。40mbちょい越え突破する手掛かり掴む迄散々でしたトホホ。出来上がってみたら余裕が少し。良い経験でした / "jacktimemachine"をwav32で仕掛けてうっかり寝てしまい、気づいてみればwavの限界オーバー。…でもサイズ見るとどうも止めるまで収録してっぽい。色々試してみた所"audacious"で再生させると、ちゃっかりと進展バーが右一杯まで行った後も再生続けつつカウンターが過分数になりながら動き続けてる…と(笑)。これで何とか抽出々来ました。リアル再生しながらの再切出しだから無駄に時間喰いますけどね。ちょいとした発見でした。
【神道シリーズ】第14回・本地垂迹説(日本のすべての神々(朝鮮渡来の神々および人工神)は仏の眷属の化身とされる)
宇佐八幡(八幡大菩薩)シリーズの第三話に進む前に、この本地垂迹説、つまり、日本の神々(元は朝鮮半島・新羅から)は仏の眷属(仲間たち)の化身であるとする思想をよく理解しておく必要があると思い、この一話を挿入することにしました。
八幡大菩薩が釈迦如来(本地)の化身(垂迹)だとされたのは9世紀後半で、本地垂迹説の先駆けだと言われます。
その後、11世紀、12世紀を通じて日本のすべての神社の神々は仏の眷属の化身であるとされるようになり、各神社に設置された神宮寺(神社を支配する寺)が中心となり各地独特の神仏習合文化を形成して行きます。
そして、これは一時期明治政府により否定され、神宮寺は破壊されたものの、この神仏習合思想は今日まで全国各地のお祭りや祭祀にまで生き続けています。
神社本庁を解体して全国神宮寺を復活させることこそが真に日本を取り戻すことだと思います。
金八アゴラ 2017年04月21日 ~築地市場改修案と東急不動産の乱開発他~
本日のお題・築地市場改修案と東急不動産の乱開発・蜂蜜業界に激震、乳児ポツリヌス症・英国で解散総選挙・衆議院選挙区割り見直し・イースター休暇に緊張高まる朝鮮半島・トルコで大統領独裁体制・台湾で日本人技師像の頭部切断・米抜きTPP推進コメンテータ山内和彦(元川崎市議会議員)石川公彌子(政治学者)田淵隆明(公認システム監査人)林田力(希望のまち東京in東部共同代表)司会須澤秀人(日本海賊党代表)
【神道シリーズ】第33回・白山信仰②(白と太陽信仰と朝鮮半島と宮中仏事の祭祀中心化)
1999年に泰澄が山岳修行をしたと言われる越知山(福井県)の大谷寺(おおたんじ)の裏山で朝鮮半島(新羅)から伝わった須恵器が出土し、これまでに福井県から石川県全般に渡る地域で見られる泰澄の伝承地と須恵器出土地域の一致などから泰澄の実在性を証明するものでは?と注目が集まっています。
泰澄の実在性の真偽はともかく、泰澄にまつわる伝承は北陸を中心に中部・関西全域に及び、他の修験道にも大きな影響を与えています。
当時宮中で絶大な権勢を誇った法相宗の僧侶・玄昉も泰澄から十一面観音経(十一面神呪経)を授けられており、宮中でも仏事は神事を押しのけて宮中祭祀の中心となっていきます。
この時代に神社を管理支配する神宮寺の創建のラッシュがあり、国家鎮護も神祇ではなく仏教(法相宗)となり、朝廷も仏教を中心とした政治を行うようになります。
【神道シリーズ】第45回八百万の神②(一目で分かる図解・修験道の構造)
八百万の神と言うと、古事記に出てくる神々の信仰が古来からあってそれに対する国民の信仰があったような勘違いをしてる人が多いですが、実際に現在の地方信仰に繋がるような八百万の神信仰は8世紀の奈良時代の頃から雑密(呪術密教>主に朝鮮半島より伝わる)の私度僧たちにより、役小角信仰の全国拡散を通じ、そして、本格的には9世紀になってから本地垂迹説が進み、既に全国に広がっていた仏の眷属をそれぞれの山の本尊とする信仰と、既に護法善神(仏教守護者としての氏神)となっていたすべての公家・貴族の氏神の本地(本来の姿としての仏の眷属)を設定(比定)する動きと、されに元寇来襲を境に真言密教の両部神道理論の下、密教勢力による日本書紀解釈(真言密教的解釈)が進み、その解釈研究活動が伊勢神宮や宮中に及び、中央・地方の、既に存在していた〇〇権現(仏の眷属の仮の姿としての神)の、さらに仮の姿としての「古事記・日本書紀に出てくる神々」が当てられて(比定されて)行きます。これが今日に続く「八百万の神」の信仰となります。
【神道シリーズ】第16回・主要八幡宮巡り(宇佐八幡・筥崎八幡・石清水八幡・鶴岡八幡)
今回は、これまでに学んだ宇佐八幡の歴史に出てくる宇佐八幡宮、筥崎八幡宮、石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などを動画を通じて巡り、復習も兼ねて今日まで伝わる伝統儀礼や庶民の間にも伝承されてきた行事を見て行きたいと思います。
中でも宇佐八幡の放生会や神幸祭などは古代より今日まで続くもので、新羅の神(ヤハタと応神霊)と新羅仏教(法蓮)の習合に基づく信仰儀式は興味を引くものがあります。
オマケとして、朝鮮半島(新羅)から伝わり今日でも伝承され続けてきている出雲の田植え祭も動画でご紹介したいと思います。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論、願望論、その場の思い付きで知識的な根拠を示せないコメントはすべてNGにさせていただきます。(タグも含めて)
【神道シリーズ】第10回・三輪山信仰と朝鮮半島(新羅)
三輪山にある大神神社は日本最古の神社と言われますが、現在の風貌とは異なり、もともとは鳥居も本殿(神殿)もなく、三輪山にある磐座(石)自体が信仰の対象だったのですが、それと同じ形態の信仰形態が新羅(現在の韓国の慶州)の神堂(しんだん・しんたん)と呼ばれる神石や神木などの自然を対象とした巫覡によるシャーマニズム的な信仰と酷似してることが学者たちに指摘されてます。
古事記などに出てくる大物主神の神話と朝鮮半島の蛇と針に関する口伝伝説の酷似や、神の正体が蛇であった点とか、これも朝鮮半島の伝承との類似性が指摘されてます。
巻向遺跡や箸墓古墳でも新羅製の須恵器や鉄製品、馬具などが出土しており、さらにこの傾向は伊勢神宮の外宮の高倉山古墳でも見られています。
スサノオ族や天日槍族という半島(新羅)からの渡来勢力が古代日本や日本の古代信仰(神道)を形成した跡が窺われます。
宮本悟×池内恵「北朝鮮&シリア大研究」 #国際政治ch 60後編
2019年11月2日(土)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#60
宮本悟×池内恵「いま現地では、何が起こっているのか? 北朝鮮&シリア大研究」
出演者:宮本悟, 池内恵, 田村あゆち
*今回のゲストは北朝鮮の政治・外交・軍事がご専門の宮本悟さん(聖学院大学政治経済学部教授)。
*北朝鮮問題とシリア情勢を徹底議論。
watch/1573513143←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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#00:13 シリア情勢 激動の10月
#25:36 クルドの砂上の楼閣(フォーサイト記事)
#45:52 アサド大統領が金正恩に祝電
#58:45 北朝鮮、アゼルバイジャンでの非同盟諸国会議へ
#64:44 北朝鮮、金剛山施設の撤去協議要請
#69:08 板門店の非武装化完了
#72:13 北朝鮮のマルウェアが原発に侵入
#80:39 今後の朝鮮半島情勢は?
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【神道シリーズ・シーズン2】第18回・ 姜沆(カンハンきょうこう)(日本朱子学の祖となった朝鮮人朱子学者)
豊臣秀吉の指揮のもとに行われた朝鮮出兵、1592年の文禄の役、および1597年の慶長の役を通じて日本軍はおよそ10万人にもおよぶ朝鮮人捕虜を日本に連れ帰ったが、その多くが日本での農業などの労働力として供給されたり、あるいはルソンや中国、印度などへの人身売買に回される中、慶長の役の時、朝鮮半島南部の全羅道で拉致された朝鮮人朱子学者であるカンハンは
日本人がよく理解してなかった朱子学の宇宙哲学部分や陽明学への走りとなるような陸象山などの宋代以降の朱子学を熟知する者として重宝され、拉致した伊予の藩主・藤堂高虎は日本の将来の治世思想として役立つことを見据え、他の拉致朝鮮人たちとは区別して丁重に扱い、やがて豊臣秀吉が関白の職を甥の秀次に譲り、住居を聚楽第から伏見城に移した際、藤堂高虎ら諸大名も京都屋敷を伏見に移し、その際、秀吉からの要望でカンハンも伏見に移動することとなった。
京都伏見に移ったカンハンを待っていたのは熱心に儒学の研究をしていた禅宗の僧侶らや医師らで、その中に、のちにカンハンから学んだ朱子学理論を後世の日本に伝えていくバトンやくをした藤原惺窩もいた。
江戸時代に入ると朝鮮との国交回復を目指していた徳川家康の友好外交政策のもとでカンハンは帰国を許され、およそ3年間に渡る日本抑留滞在を終え朝鮮へ帰国の途についた。
日本におけるカンハンの歴史的役割は、その後の江戸時代の儒学を築く基盤となり、数多くの日本の儒学者たちを輩出し、幕藩体制を支える武家の基本理念にまで発展し、そしてその儒学研究はやがて急進的な陽明学へとシフトし、やがては皮肉にもその幕藩体制を倒す革命のエネルギーにまで昇りつめていくことになったのである。
週刊安全保障 戦闘機緊急発進スクランブル件数が過去最多 ほか
2017.04.14▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。「米空母カールビンソン艦隊が朝鮮半島近海に展開へ」「米国防省が大規模爆風爆弾MOABを使用」「沖縄にCチャンピオン、横浜にモンドフォードポイント」「北朝鮮最高人民会議が開催」「戦闘機緊急発進スクランブル件数が過去最多」ほか
防衛予算の使われ方は適切?激動の時代の安全保障を考える 【激論!日本の国防のかたち~各党代表者が徹底討論~】
この番組は、2018年6月19日に放送されたものです。
《ニコニコドキュメンタリー特集 「国防」を考える》
2018年6月、史上初の米朝首脳会談が開催され、日本を含む北東アジアをめぐる情勢はめまぐるしく変化しています。朝鮮半島をはじめ日本を取り巻く国際情勢が大きく揺れ動いている今、各政党は「国防」をどう考え、有事の際は、いかにしてこの国を守ろうとしているのか。
各党の国防担当者が、90分間徹底討論しました。
【出演】
司会進行 堀潤(ジャーナリスト)
自民党 中谷元(第14代防衛大臣)
立憲民主党 本多平直(安全保障部会長)
国民民主党 渡辺周(外交・安全保障調査会長)
公明党 濵地雅一(安全保障部会長)
日本共産党 笠井亮(政策委員長)
日本維新の会 浅田均(政務調査会長)
自由党 玉城デニー(幹事長)
希望の党 井上一徳(政策調査会長)
【関連番組】
『米中戦争~悪夢の開戦シナリオ~』ドキュメンタリー
「自衛隊・防衛ビジネス」裏トーーーク!~週刊ダイヤモンド現役記者、元自衛官ら登場〜
日本国防論~宮台・白井・伊勢崎・孫崎・伊藤インタビュー集~
■ニコニコドキュメンタリー公式サイト
米「トランプモデル」の輪郭を明らかに 2018-05-19
米「トランプモデル」の輪郭を明らかに
中国、NKの安全保障に対するトランプの信頼を歓迎
北朝鮮住民2人が亡命 1人は兵士=韓国政府筋
米爆撃機B52 17日に朝鮮半島付近飛行=韓国防空圏には進入せず
「米、韓国側の懸念表明でB-52参加の韓米訓練取り消し」
韓米防衛費分担交渉で「在韓米軍の縮小ない」
南北会談で共同発掘の再開提議へ 韓国統一相
北朝鮮のハッカーが脱北者を対象としたマルウェアで情報収集問題を考える
第8回太平洋・島サミット(PALM8) 北朝鮮関連事項全文
過去の北朝鮮外交をふりかえる
米中協議“中国側は貿易赤字削減要求に応じず”
化学兵器根絶へ OPCW(化学兵器禁止機関)の権限強化を、33か国は閣僚級による緊急会合
トランプ大統領 ハリス司令官を韓国大使に指名
北東アジア問題担当の北朝鮮外交官が北京に到着
ロシア議会の上院防衛安全委員会会長 米韓合同軍事演習は南北の平和を妨害する
ポンペオ、イランへの圧力を広げる支援を呼びかける
イラン核合意の維持を確認 河野氏と独仏外相、電話会談
曽我さん 拉致問題解決求め署名活動 佐渡中央会館
地村さんが拉致問題早期解決訴え 福井で署名活動
拉致問題訪米団が都内で報告 即時一括帰国 思い共有
【タチコマ北朝鮮情勢分析&解説】不定期生放送 21:00ぐらいから
コメント配信元 https://live.fc2.com/69593458/
日本最速、最深の本格的北朝鮮情勢ニュース収集&分析番組
政治、軍事、経済の動向から各国の情報戦を分析しています。
【神道シリーズ】第68回・六郷満山信仰【中編】六郷満山の天台寺院(神道無関係w)
今回と次回の二回に渡って六郷満山の天台寺院を出来る限り紹介して行きたいと思いますが、
六郷満山(国東半島全体)は天台宗(本山派・寺門派)および天台修験道の一大拠点であり、ほとんどの寺院が天台系に属しています。
中国の天台三山に倣って三山方式と言って、本山(もとやま)、中山(なかやま)、末山(すえやま)に分類され、それぞれに本寺・中寺・末寺があるという形で、主要な天台寺院は28寺で、それぞれに所属する坊が今でも数多く残っています。
六郷満山信仰の特徴としては、比叡山天台宗の山王神道の影響で、阿弥陀如来・薬師如来を本尊とする寺が多く、一方で熊野修験を支配していた天台宗寺門派(聖護院門跡)も進出しており、こちらの影響で不動明王や六所権現なども同時に本尊として祀られています。
あと、六郷満山の魅力と言えばやはり摩崖仏で、多くは平安末期から鎌倉時代以降のものですが、中でも熊野摩崖仏や元宮摩崖仏などは有名です。
六郷満山の摩崖仏は6世紀以降の朝鮮半島(新羅・慶州)の摩崖仏の影響が大きく、朝鮮半島とも繋がりが大きいのも六郷満山信仰の特徴です。
【日韓・北朝鮮】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:歳川隆雄、李泳采
放送URL:lv291772036
テーマ:「"慰安婦像・日韓外交"と"北朝鮮暴走の真相"」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:歳川隆雄(国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長)
李泳采(恵泉女学園大学・准教授)
2017年3月7日火曜日
トピック:金正男殺害事件(張成沢、金正恩)、従軍慰安婦問題、朴槿恵大統領弾劾裁判、日韓合意、軍事クーデター、民主主義、米中関係(楊潔篪訪米、朝鮮半島有事、ティラーソン国務長官、マティス国防長官、トランプ大統領)
h231022 村田春樹氏の講演
大東亜戦争と朝鮮シリーズ、<第三弾>
『終戦直後、半島で日本人は朝鮮人に何をされたのか』
仏もいれば鬼もいた! 朝鮮引揚者の慟哭を聞け!
平成23年10月22日 土曜日 午後6:00~9:00
講演:村田春樹氏
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ニコニコ生中継からのアーカイブです。
村田春樹氏(自治基本条例に反対する市民の会 代表)の貴重なお話です。
是非、ご覧になってください。
秋山信将×池内恵「核不拡散論」 #国際政治ch 22後編
2018年4月6日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#22
秋山信将×池内恵「核不拡散論」
出演者:秋山信将, 池内恵
*在ウィーン国際機関日本政府代表部公使で元日本軍縮学会会長、4月からは一橋大学大学院教授の秋山信将さんを、帰国してすぐというタイミングでゲストにお迎えします。
*イラン核合意、ICANのノーベル平和賞、朝鮮半島の非核化など、核をめぐる話題が絶えない昨今、真正面から核問題について議論していきます。
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#08:42 ホームコンサート(写真)
#13:39 ホームパーティー(写真)
#29:42 池内さんウィーン訪問(写真)
#32:55 河野大臣と夜の散歩(写真)
#38:27 核セキュリティの会議(写真)
#39:55 IAEA事務局長と(写真)
#46:24 質問メール
#67:19 ティラーソン国務長官解任とイラン核合意
#85:42 サウジ皇太子「イラン核武装なら我が国も」
#97:46 質問コーナー
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【神道シリーズ】第一回・朝鮮半島と日本の古代神祇信仰(倭人とは?)
この神道シリーズは私個人の推測ではなく、あくまで今日本の古代史学会や考古学学会などの学者の意見が向かってる方向を分かりやすくまとめてお伝えする形で進めて行こうと思ってます。第一回は、倭人についてですが、倭人とは紀元前5世紀頃から中国江南地方の呉という国から難民になった人たちが、古代中国の鬼神信仰や社稷信仰、そして道教神仙思想や陰陽五行思想なども携えて朝鮮半島および日本列島に移民してきた人たちのことで、日本列島はその後、朝鮮半島からの移民が続き、その中で古代神祇信仰を形成して行きます。専門的意見のアドバイスを歓迎しますが、無内容な断言・レッテルはすべてNGにします(タグも含めて)
【2018年02月24日:リチャード・コシミズ 東京品川講演会( 改良版 )】
「 テーマ:朝鮮半島系イケメン工作員のお姫様幻惑作戦 」
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【神道シリーズ】第32回・白山信仰(朝鮮道教と天台密教と真言密教の接点)①
682年(天武天皇の時代)に越前(福井県)の麻生津に生まれた渡来系(朝鮮半島系・新羅)の家系の両親の下に生まれた泰澄(たいちょう)は、11歳の時に中国の玄奘三蔵法師の直弟子だった法相宗の僧侶・道昭(道照)に天童と見込まれ、14歳の時に夢に十一面観音が出てきて、指示されたように近くの越知山で山林修行を始め、そして36歳の時、夢に女神の白山神(菊理媛<ククリヒメ>)が現れ、指示されたように白山に登ると、九頭龍王に出会い、九頭龍王が自ら自分の本当の姿は十一面観音だと名乗り、ここに泰澄が白山を開山することになります。
白山信仰では飛鉢(ひはつ)法と言って米の入った鉢を泰澄の弟子の臥業者(ふせりのぎょうじゃ)が飛ばして越知山に運ぶという伝承がありますが、この類似の伝承と十一面観音本尊の本地垂迹思想は白山を中心に北陸全体・美濃(岐阜県)北部・畿内へと広範に広がり、泰澄の足跡と重なるように「十一面観音信仰地帯」のようなものを形成して行きます。
【神道シリーズ】第8回・天日槍の足跡(若狭編)
古事記・日本書紀では「新羅王子」、播磨国風土記では「新羅の大神」とされている天日槍は、学者の間では鉄製の武器を持った朝鮮半島(新羅)からの移民集団であったろうとされてますが、その天日槍族は九州・瀬戸内・播磨・難波・近江・若狭・丹後・但馬に渡り多くの足跡を今日にまで残してます。
古事記や日本書紀のアマテラスから仲哀天皇(14代)までの足跡が皆無である一方、これほどまでに日本各地に濃厚な足跡を残している天日槍系は、実質今日に至る皇統に繋がる重要な位置づけになります。
今回はその天日槍の若狭における足跡と、イササワケと天日槍の関係などを中心にお話します。
専門的アドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断定や中傷はすべてNGにします。(タグも含めて)
【神道シリーズ】第70回・八百万の神㉕求菩提山修験(天台宗山門派(比叡山)と寺門派(聖護院門跡)の天台修験の地)
求菩提山の歴史は近世に書かれた「求菩提山雑記」に6世紀以降の猛覚魔卜仙(もうかくまぼくせん)による開山(526年)や、その後704年の役小角の入山、そして、720年の行善による求菩提山護国寺の建立などが求菩提山の古代史として残っていますが、その真偽はともかく、山頂から5~6世紀のものとされる須恵器(朝鮮半島から)が見つかってることから、6世紀頃から渡来系の雑密僧による開山が推測されています。
その後、12世紀に宇佐出身の辛島氏の系統(新羅系)の頼厳が護国寺入りし(平安時代)、中興の祖となり14世紀(室町時代)には、皇室から送られた彦山の雲仙寺の座主・助有法親王(安仁親王)によって始まった「黒川院」が求菩提山の如法寺(ねほうじ)も配下に置き、法親王が所属する天台宗寺門派の聖護院門跡(本山派修験)の傘下に入り、求菩提山も彦山修験の傘下に入ります。
16世紀に黒川院が黒田長政の息子の忠之によって破壊された後は、歴代の領主が座主となっていた如法寺が求菩提山信仰の主導権を握りますが、その如法寺を支えた
天台宗寺門派の聖護院門跡が求菩提山修験をリードしていく形になり、明治前まで続いて行きます。
明治の神仏分離で求菩提山護国寺も妙法寺も破壊され、明治に政府によって確立された神社神道の下、国玉神社が作られますが、今でも求菩提山祭祀は明治以前の火祭りやお田植祭などが行われています。