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2022/09/09 阪神御影駅、クラッセ 祖国再生同盟 代表 木原くにや弁護士 街宣
10月9日 うはらホールにて講演会開催、小林クリニックの小林有希医師とコラボ 子どもにワクチン接種? 児童相談所の真実
木原くにや通信 12号 より
コピペ
2 真正護憲論を掲げての戦い
参院選で掲げたスローガンは、「汗水流して働く人々が報われる社 会へ」「アメリカ言いなり政治をぶっ壊す」であり、公約は1脱マスク 社会、2ワクチン被害者救済、3エネルギー・食料自給率 100%、4 占領憲法の効力論争、でした。
特に4に関して、私は司法試験受験生だった 14 年前から、「改憲論、 護憲論の前に、そもそも日本国憲法は本当に有効な憲法なのか?」 との疑念を持ち、研究を進めた結果、「占領憲法(日本国憲法)は憲法とし
参院選での街頭演説の様子 (7 月 3 日、阪神尼崎駅前にて)
ては有効ではないが、アメリカとの間の講和条約の限度で有効であり、現在
との「真正護憲論」を支持 真正護憲論は、「日本国憲法の制定手続は帝国憲法 75 条類推違反である」
私は、占領憲法 75 年の歴史の中で堂々と「占領憲法の効力論争」を国政 選挙で主張した最初の候補者であり、そのこと自体が画期的なことですが、 開票結果は 25,113 票(得票率 1.1%)にとどまり落選しました。しかし、 「アメリカ言いなり政治」の根底にあるのは占領憲法であり、その効力論争
を展開するための政治活動は、今後も続けなければなりません。
3 ロシアとの関係改善の必要性
また、6 月下旬に撮影した私の政見放送では
し、現在に至っています。
当 片山
当 末松
当 伊藤
大介 維現
信介 自現
孝江 公現
652,384 票 562,853 票 454,962 票 260,496 票 150,040 票
88,231 票 33,870 票 27,057票 25,113 票 16,324 票 14,323 票
8,989 票 7,263 票
開票結果(兵庫県)
でも大日本帝国憲法(明治憲法)が有効である」
相崎佐和子 立新 小村潤 共新 西村しのぶ 参新 黒田 秀高 諸新 山崎 藍子 N新 木原功仁哉 無新 中曽千鶴子 N新
と国会で明言した清瀬一郎・元衆議院議長の見解をベースにしており、同説
の支持者には、西田昌司・自民党参院議員、故・石原慎太郎・元東京都知事
のほか、保守系の国会議員の間で支持者が少なくありません。
と主張しました。我が国のエネルギー自給率はたった 10%台という現実がありますから、これ以上ロシアとの 関係悪化が続けば天然ガス・石炭の輸入を受けられず、電気料金等の高騰が懸念されるのは当然、
JR京橋駅街宣 祖国再生同盟 党員うにやきよかず本部長 2022/09/03 そこく 代表は木原くにや 反ワクチン訴訟主任弁護士
脱マスク社会 真正保守新党 祖国再生同盟 本部長 うにやきよかず
木原くにや通信 10号より
コピペ
厚労省が令和 4 年 3 月 18 日に発表したデータによると、新型コロナワクチンの副作用疑いのある死者が全国で 1,571
人に達しました。また、死者だけでなく、慢性的な体調不良など、接種後の“ワクチン後遺症”の問題も深刻化しており、 最近ではサンテレビ(神戸)、朝日放送(大阪)等のテレビ局でも後遺症の特集が組まれるようになりました。
そのような中、3 月 30 日に兵庫県姫路市内で、「志の会」(代表:村岡せいざい氏)が主催した「映画 “ワクチン後 遺症” 上映会・意見交換会」に招かれた私は、150 名程度の観客の前でお話しをする機会をいただきました。
前半の上映会では、長尾和宏・医師(長尾クリニック・尼崎市)が診察しておられる後遺症患者のインタビュー映像 が流されました。接種後の女子中学生が歩行困難になったり、男子高校生が記憶障害に陥り、数学の公式が憶えられな くなった等の症状が発生していることが紹介されました。患者の中には、医師にたらい回しされたり、“精神病”扱いさ れた挙句、長尾医師のもとに駆け込んだ患者がおられ、こういった患者とその家族の悲痛な声が上がっているのに、行 政や医者の多くが後遺症の問題に真摯に向き合ってくれない現実を目の当たりにしました。
後半の意見交換会では、パネリストとして南出賢一・泉大津市長、池田としえ・日野市議会議員、中川暢三・元加西 市長、龍見昇・医師(NOVO クリニック・姫路市)及び私の 5 名が参加しました。質疑応答の際は、私に対して法律 面の質問が集中し、「子供からマスクを外すにはどうすればよいか」「ワクチン接種後に亡くなった方の救済はどうなっ ているか」「個人事業主だが、ワクチン接種証明を出さないと仕事が受けられなくなりそうで、どうすればよいか」と いった質問が相次いだため、一つ一つ回答いたしました。
3 ワクチン薬害を救済しない既成政党
「ワクチン接種後に亡くなった方の救済」について付言しますと、“ワクチン薬害裁判”は最も難易度が高い訴訟の部 類の一つであり、接種して数時間後あるいは数日後に死亡したからといって、直ちに因果関係が認められて救済される ものではありません。
なぜなら、裁判で薬害が認定されるためには、接種と死亡との間の医学的な因果関係を“被害者”が立証しなければな らず、その立証には多大な困難を伴うからです。とりわけ、今回のワクチンは、人類史上初の“遺伝子組換えワクチン (m-RNA ワクチン)”であるため、副作用に関する医学的な研究がほとんど進んでいないのです。
したがって、救済を進めるには立法的な解決が必要であり、例えば、
2022/09/07JR住吉駅 木原くにや 街宣 祖国再生同盟代表 弁護士 うはらホールで講演会10/9 小林医師も講演
講演会
子供へのワクチン接種と児童相談所の真実
10月9日うはらホールで13時半から
事務所にお申込みください。
参加費無料
ワクチンの努力ぎむ は義務になってないか。
#祖国再生同盟
#木原くにや
木原功仁哉
きはらくにや
令和4年9月7日JR住吉駅 木原くにや 街宣 祖国再生同盟代表 10月9日うはらホールで小林医師と講演会
10月9日うはらホールで講演会、
祖国再生同盟 代表 木原功仁哉きはらくにや弁護士 小林クリニック(御影郡家)小林有希医師と講演会、
子供へのワクチン接種と児童相談所の真実
参加費無料、メール、電話、ファックスでお申込みされてご参加ください。
JR京橋駅街宣 令和4年9月3日 児童相談所の闇 ワクチンの努力義務が、義務になってないか。祖国再生同盟 代表 木原功仁哉 きはらくにや
2022/09/03 JR京橋駅 祖国再生同盟街宣 脱マスク社会 子どもの接種 努力義務、任意が強制的に?
木原くにや通信 より
2 反マスク訴訟(釧路地裁)
反マスク訴訟弁論後の囲み取材 (左が福地裕行・白糠町議、右が木原)
また、反ワクチン訴訟の関連訴訟として、「反マスク訴訟」(マスク着用義務不存在確認等請求訴訟)を釧路地方裁判 所に提起しており、3 月 10 日に第 1 回口頭弁論期日が開かれ、在釧のマスメディアから取材を受けました。
この事件は、令和 3 年 7 月、北海道白糠町(釧路総合振興局管内)の町議会議員である福地裕行氏が、マスク着用を 強いられている住民の生活環境の改善するための行動表現としてマスク不着用で議場に入ったところ、冨田忠行議長 から発言禁止処分を受けたため、同処分の取消し及び白糠町に対する損害賠償を請求する訴訟であり、私は、福地議員 の弁護団の一員として、この裁判を戦っています。
第 1 回口頭弁論期日では福地議員の堂々たる意見陳述がなされました。裁判所は、意見陳述の後に弁論を終結し、 判決言渡し期日を 3 月 29 日と指定しました。弁護団は、この訴訟の必勝を期して戦ってまいります。
3 マスク推奨の目的・有害性
ところで、マスク推奨の目的が、ワクチン推進のための「小道具」に過ぎないことをご存じでしょうか?
すなわち、製薬会社との間で大量のワクチン供給契約を締結してしまった日本政府は、多くの人にワクチンを接種さ せるため、ウイルスに対する恐怖感を煽りこれを継続させる手段として、マスク着用を日常化させているのであり、感 染症の予防が目的ではありません。現に、国民は 2 年近くマスク生活を余儀なくされているのに、コロナ禍が一向に 収束する見通しが立たないのは、マスクに有効性がないことの何よりもの証拠です。
マスクの着用は、感染症対策として無益どころか極めて有害であり、それを裏付ける医学論文は多数存在します。例 えば、マスクにより酸欠状態になり SpO2(血中酸素濃度)が低下する(PMID:18500410)、マスクの使用とインフル感 染の予防効果を示した研究は存在しない(PMID:22188875)、感染リスクを減らすマスクの有効性を支持するエビデン スはほぼ皆無である(PMID:20092668)などです。しかも、WHO(世界保健機関)は、令和 2 年 6 月 5 日まで、健康な 人がマスクを着用すべきだと判断するには十分な証拠はないとしていたほどなのです。
4 ノーマスク、鼻出しマスク、あご掛けマスクの励行
「鼻呼吸こそが天然のマスク」(元岡山大学病院・岡崎好秀)と言われますが、マスクをすると呼吸が苦しくなって口呼吸になりやすく、むしろウイルス侵入、
木原功仁哉代表祖国再生同盟は真正保守新党きはらくにや弁護士が代表、ワクチン接種努力義務のわな、ワクチンで不妊症にする意味8月28日関東ラリー柴又、お手伝いありがとうございました
祖国再生同盟代表きはらくにや弁護士、木原くにや通信12号コピペ
【木原くにや通信第12号(R4.7.21)その2】
ワクチンを打った人の方が新型コロナに感染しやすいことが報道されました
厚労省がデータを改竄してまで「ワクチン効果」を謳っています!
1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)
私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番組「キャッチ+」(6月7日放送)によると、「厚労省は『ワクチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適切であることがわかり集計し直したところ、むしろ2回接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。
すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不明の人」43,000人を「未接種者」にカウントしたことが判明し集計し直したところ、未接種者と2回接種者のそれぞれ10万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくなり、かえって60歳以上などの一部の世代では2回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。
厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取ってはいけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。
2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です
サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下にさらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHKは国の特殊法人であり、民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワクチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。
このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年10月の衆院選や今年7月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でした。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワクチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大させたのです。だからこそ、私は「ワクチン中止」を掲げて衆院選及び参院選を無所属で戦ったのであり、、省略
③2022/08/26金JR甲南山手駅街宣祖国再生同盟代表木原くにや弁護士 病気にさせて保険適用てマッチポンプ、統一協会、創価学会、#ワクチン#マスク
統一協会が話題だが、創価学会はどうなのか。ワクチンを打たせて、不妊症にさせて保険適用てマッチポンプではないか?
#祖国再生同盟
②2022/08/26JR甲南山手駅街宣祖国再生同盟代表木原くにや弁護士、ワクチン努力義務と児童相談所との関係
5-11歳の子どもへの接種努力義務の意味するところ。ビル✴️ゲイツの人口✴️削減問題、児童相談所、から子ども家庭庁へ、#ワクチン#マスク#強要#ハラスメント#法律相談#弁護士
2022/08/26JR甲南山手駅街宣祖国再生同盟代表木原くにや弁護士、児童相談所問題の闇#ワクチン#マスク#強制#ハラスメント
参考本の紹介
児相利権 「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙と国民統制
南出喜久治(著)水岡不二雄(著)
発行:八朔社
A5判 389ページ 上製
価格 3,800円+税
ISBN978-4-86014-077-9 COPY
ISBN 13
9784860140779 COPY
ISBN 10h
4-86014-077-X COPY
ISBN 10
486014077X COPY
出版者記号
86014 COPY
CコードC0030
0:一般 0:単行本 30:社会科学総記
出版社在庫情報在庫あり
初版年月日2016年1月 書店発売日 2016年1月10日登録日2015年12月22日最終更新日2016年5月31日
紹介
昭和56年、「臨調行革」で福祉に逆風が吹き始めた厚生省は新たな省益確保にとりかかった。平成12年、有事法審議のただ中に児童虐待防止法が成立。「児童収容所」に放り込まれ、学校に行けず、利権の「玉」として弄ばれ生涯を潰される子供たち…年間1千億円に膨れ上がった予算を費やし、国連の批判に耳を塞ぎ、今日も全国で作り出されている。
目次
第1章 敗戦後の児童相談所・養護施設と児童虐待政策の登場
第2章 児童虐待防止法 その制定過程と違憲・違法性
第3章 児相被害児の生産と加えられる数多くの人権蹂躙
第4章 児相利権と東洋型ネオリベラリズム
第5章 児相被害の実像
第6章 母娘オランダ亡命事件と海外の児童虐待防止政策
第7章 児相問題における社会空間と闘争
前書きなど
子供が親の知らぬ間に拉致される!
最愛のわが子に二度と会えなくなる!
いま全国民を対象に厚労省と児童相談所が推進する恐怖の行政!!
著者プロフィール
南出喜久治 (ミナミデキクヂ) (著)
昭和25年、京都市生まれ。堀川高校卒業。弁護士。税理士。憲法学会会員。著書に『占領憲法の正體』(国書刊行会)などがある。
水岡不二雄 (ミズオカフジオ) (著)
昭和26年、青森県生まれ。米国クラーク大学Ph.D.。一橋大学特任教授。編著書に『経済・社会の地理学』(有斐閣)などがある。
2022/0820JR元町駅 街宣 祖国再生同盟 代表木原功仁哉弁護士きはらくにや 救済法を早く作りたい。
木原功仁哉きはらくにや代表祖国再生同盟ワクチン後遺症被害者救済法を早くつくりたい。木原くにや通信10号よりコピペ
2 “ワクチン後遺症”の実態
厚労省が令和 4 年 3 月 18 日に発表したデータによると、新型コロナワクチンの副作用疑いのある死者が全国で 1,571
人に達しました。また、死者だけでなく、慢性的な体調不良など、接種後の“ワクチン後遺症”の問題も深刻化しており、 最近ではサンテレビ(神戸)、朝日放送(大阪)等のテレビ局でも後遺症の特集が組まれるようになりました。
そのような中、3 月 30 日に兵庫県姫路市内で、「志の会」(代表:村岡せいざい氏)が主催した「映画 “ワクチン後 遺症” 上映会・意見交換会」に招かれた私は、150 名程度の観客の前でお話しをする機会をいただきました。
前半の上映会では、長尾和宏・医師(長尾クリニック・尼崎市)が診察しておられる後遺症患者のインタビュー映像 が流されました。接種後の女子中学生が歩行困難になったり、男子高校生が記憶障害に陥り、数学の公式が憶えられな くなった等の症状が発生していることが紹介されました。患者の中には、医師にたらい回しされたり、“精神病”扱いさ れた挙句、長尾医師のもとに駆け込んだ患者がおられ、こういった患者とその家族の悲痛な声が上がっているのに、行 政や医者の多くが後遺症の問題に真摯に向き合ってくれない現実を目の当たりにしました。
後半の意見交換会では、パネリストとして南出賢一・泉大津市長、池田としえ・日野市議会議員、中川暢三・元加西 市長、龍見昇・医師(NOVO クリニック・姫路市)及び私の 5 名が参加しました。質疑応答の際は、私に対して法律 面の質問が集中し、「子供からマスクを外すにはどうすればよいか」「ワクチン接種後に亡くなった方の救済はどうなっ ているか」「個人事業主だが、ワクチン接種証明を出さないと仕事が受けられなくなりそうで、どうすればよいか」と いった質問が相次いだため、一つ一つ回答いたしました。
3 ワクチン薬害を救済しない既成政党
「ワクチン接種後に亡くなった方の救済」について付言しますと、“ワクチン薬害裁判”は最も難易度が高い訴訟の部 類の一つであり、接種して数時間後あるいは数日後に死亡したからといって、直ちに因果関係が認められて救済される ものではありません。
なぜなら、裁判で薬害が認定されるためには、接種と死亡との間の医学的な因果関係を“被害者”が立証しなければな らず、その立証には多大な困難を伴うからです。とりわけ、今回のワクチンは、人類史上初の“遺伝子組換えワクチン (m-RNA ワクチン)”であるため、副作用に関する医学的な研究がほとんど進んでいないのです。
したがって、救済を進めるには、
2022/08/20JR元町駅街宣 祖国再生同盟 代表 木原くにや木原功仁哉きはらくにや、応援街宣、薬害は医療利権による、児童相談所の闇、人権蹂躙、薬漬け行政、
子宮頚がんワクチン薬害問題に取り組んできた弁護士、コロナワクチンも構造は同じ、人口✴️削減ワクチン、後遺症、被害者、による超過死亡は阪神淡路大震災、東日本大震災なみ、役所の発表は氷山の一角
木原くにや通信12号
コピペ
1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)
私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番 組「キャッチ+」(6 月 7 日放送)によると、「厚労省は『ワ クチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽 性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適 切であることがわかり集計し直したところ、むしろ 2 回 接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイ ナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。
すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の
方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、
その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不
明の人」43,000 人を「未接種者」にカウントしたことが
判明し集計し直したところ、未接種者と 2 回接種者のそれぞれ 10 万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくな り、かえって 60 歳以上などの一部の世代では 2 回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転 現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。
厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取っては いけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。 2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です
サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下に さらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHK は国の特殊法人であり、 民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワ クチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。
このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年 10 月の衆院選や今年 7 月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」 が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でし た。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワ クチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大、、、
引用終わり
2022/08/20JR元町駅 木原くにや代表 祖国再生同盟 街宣
木原くにや通信12号途中からコピペ
1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)
私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番 組「キャッチ+」(6 月 7 日放送)によると、「厚労省は『ワ クチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽 性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適 切であることがわかり集計し直したところ、むしろ 2 回 接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイ ナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。
すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の
方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、
その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不
明の人」43,000 人を「未接種者」にカウントしたことが
判明し集計し直したところ、未接種者と 2 回接種者のそれぞれ 10 万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくな り、かえって 60 歳以上などの一部の世代では 2 回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転 現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。
厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取っては いけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。 2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です
サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下に さらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHK は国の特殊法人であり、 民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワ クチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。
このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年 10 月の衆院選や今年 7 月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」 が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でし た。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワ クチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大させたのです。だからこそ、私は「ワクチン中止」を掲げて衆院選 及び参院選を無所属で戦ったのであり、今後も弁護士兼政治家として「厚労省の薬漬け行政」と戦ってまいります!
木原くにや代表 岡山講演会2022/7/24 での質問、緊急事態条項と憲法改正について答えて2-2
共産党の護憲論よりそこくの方が護憲です。by木原くにや代表
フェイスブックにある
真正保守新党 祖国再生同盟 よりコピペ 他にも質問に答えています。
よく頂くご質問⑤:-自民党の憲法改正案を阻止するのが先決では?
⇒日本国憲法は講和条約ですから、改正などできません。また、断じて改正などさせてはなりません。改正阻止!です。
その具体的な最善策かつ最短最速で阻止できるのが、#真正護憲論 です。つまり現在は、日米合同会議(新GHQ)/日米地位協定>日本国憲法>日本政府 ですから、対米追従の属国根性を極めることに邁進する我が国の現政府は、単に、日米合同会議(新GHQ)のいいなりです。
この #対米追従政治をぶっ壊す! には、国家運営の基盤となる自主憲法を取り戻したという宣言を世界へ向けて発信する。「憲法とは各国の国の自己紹介」だからです。
それがアメリカ製のというところに、日本の不幸があります。我が国の主権回復宣言となる帝国憲法の有効宣言しか具体策はありません。帝国憲法>日米合同会議(新GHQ)/日米地位協定>日本国憲法>日本政府>法令。
これによって、「日本を政府の上から牛耳る国際金融資本」にNOを突きつけ、#祖国再生の狼煙 となる。
世界の国々の常識として、どの国も他国の主権を、たとえそれが敗戦国相手であっても侵害してはならない。これは #ハーグ陸戦条約 という #国際法 に定められています。
日本が帝国憲法を我々の正統な自主憲法だと宣言することにより、#GHQによる国際法違反 という過去の犯罪を世界に暴き、その卑劣極まる行いに対して、各国どの国も、日本の主権主張の阻止、あるいは侵害することはできません。
もし日本の主権回復宣言に味方せねば自国へのブーメランとなるからです。
だからこそ、政治家とは、#木原くにや のように、憲法の制定史から詳しくなければ、平和的外交など実現できないのです。
どの国も、日本以外は自国の利害を一番に考えます。ですから、各国の政治論ではなく、ましてや感情論では賛否両論があるのは当然のことで、まとまることはありません。文化伝統習慣が異なる国々との交渉事、特に利害が衝突するケースが多くなる外交となれば、世界各国共通の「学術論(法理学)」で交渉に挑まねばならないのです。
木原くにや 代表 岡山県での講演会にて、緊急事態条項と憲法改正の質問にこたえて2-1
岡山県立図書館にて開催された講演会で質問された、緊急事態条項と憲法改正について答える木原代表、2-1
誰が入れた?生稲晃子
田中宇さん
「安倍元首相殺害の深層」
https://tanakanews.com/220710abe.htm
↑
読み上げしてます。
田中宇さんの記事 / ニコ生番組 https://live.nicovideo.jp/watch/lv337676501
おかしな人
→国家議員になる人としておかしいという意味です。
木原くにや代表、兵庫県区参院選選挙2022元町大丸前 vs自民党 木原くにや よろしくお願いします。
マスクはいらない国立感染症研究所、兵庫県出身清瀬一郎。日本国憲法は条約、破棄できる、対米追従を、ぶっ壊せ、エネルギー問題。外交問題改善には日本は独立すること
木原くにや
参院選選挙兵庫県区2022
木原くにや代表 木原功仁哉参院選選挙兵庫県区2022 祖国再生同盟
南出喜久治弁護士応援きはらくにや木原功仁哉参院選兵庫県選挙区2022三ノ宮
木原くにや参院選選挙兵庫県区南出きくぢ弁護士三ノ宮
木原くにや木原功仁哉参院選選挙兵庫県区選挙2022南出喜久治弁護士三ノ宮応援