キーワード 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 が含まれる動画 : 13 件中 1 - 13 件目
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久石譲 もののけ姫ED -アシタカ聶記- CBR320Kbps
もののけ姫のED「アシタカ聶記(せっき)」(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)です。
どうせなら最高の音質で聞いてみたいと思い、うpしてみました。( Lame MP3Enc3.97 CBR 320kbps 44.1KHz )
ATH-A900と、Audiophile USBで試聴してみましたが、ブラインドテストしたら多分CDと違いがわからない...
SENNHEISER HD650クラスのヘッドホンだと、本領が発揮されると思います。
それなりのサウンドカード積んでないと、音割れします。
背景画は拾い物で、屋久島がメインです。
今後もジブリを中心に、高音質シリーズをうpしていきますので、リクエストなどあればどうぞ!
20th Anniversary Concert Symphonic GUNDAM 1979~1998(disc1)
ガンダムシリーズ20周年のオーケストラ版サントラです。演奏は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。指揮は渡邊一正。収録曲名は以下の通り。1.眠りより(1st) 2.Symphony Z(Z) 3.マシュマー・セロ(ZZ) 4.いつか空に届いて(0080)/Evergreen(0083) 5.逆襲のシャア(CCA) 6.FORMULA 91(F91)ディスク2はsm1167491。最初の数十秒は演奏の都合上、かなり音が小さいです(決して無音ではありません)。なので、ヘッドホンの使用を推奨します。
4/27追記。投稿者コメントで各曲先頭までチャプター付けしました。
【ダイジェスト】ルクセンダルク紀行【Linked Horizon】
既存のはアス比が4:3だったので16:9用に投稿。
「ルクセンダルク紀行」2013年3月20日発売
http://rlbd.ponycanyon.co.jp/special/index.html
《出演者》
■Vocals: Revo、mao、Ceui、RIKKI、Joelle、Daisy×Daisy(MiKA)、小湊美和
■Narration: Ike Nelson
■Child Actor: ヤスイエミコ
■Musicians: 田代耕一郎(Gt.)、西山毅(Gt.)、マーティ・フリードマン(Gt.)、YUKI(Gt.)、
長谷川淳(Ba.)、河合英史(Key.)、桜庭統(Key.)、淳士(Dr.)、鈴木正則(Tp.)、
旭孝(T.whistle)、平原まこと(Sax)
弦一徹ストリングス
千住明(Cond.)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
田淵章宏(Mp.)
20th Anniversary Concert Symphonic GUNDAM 1979~1998(disc2)
ガンダム20周年記念で発売されたオーケストラ版サントラのディスク2です。演奏は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。指揮は渡邊一正。
収録曲は以下の通り。1.VICTORY-G(V) 2.キング・オブ・ハート(G) 3.OPERATION W(W) 4.月は見えているか(X) 5.Ⅶ 「Recorded in PLAHA」より(08小隊) 6.愛の協奏曲(Z) 7.戦闘空域(1st)ディスク1はsm1167318。
個人的には田中公平にもう一度ガンダムの楽曲をやってほしい所。
4/27追記。投稿者コメントで各曲先頭に直接行けるようにしました。
ホルスト作曲・組曲『惑星』作品32より木星-快楽をもたらす者
The Planets-Jupiter, the Bringer of Jollity 指揮:飯守 泰次郎さん 管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のみなさんです。わたしの好きな日本人指揮者のひとり飯守さん。あの独特な指揮姿がとても印象的で素敵です・・もちろん音楽もですが。できれば、ワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を演奏会形式でもいいので上演してほしいです・・・。
小六禮次郎:交響詩《橋のない川》
小六禮次郎(昭和二四年~)はすぎやまこういちの弟子で、主に劇伴音楽の分野で活躍しています。交響詩《橋のない川》は、同名の小説を音楽と朗読で描いたもので、原作者の住井すゑが第8部の構想を練っていたことからそれを応援する形で作曲を依頼されたということです。竹本泰蔵指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏、倍賞千恵子による朗読。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ビエイラ:ピアノと管弦楽による平和の曲《人間世紀の夜明け》Op.259
ジョゼ・カルロス・アマラウ・ビエイラ(1952年~)はサンパウロに生まれたブラジルのピアニスト・作曲家です。8歳でピアノリサイタルを開き、1965年から1976年までフランス・ドイツ・イギリスで学んだ後は帰伯して活動を続け、日本にもたびたび演奏に訪れています。またビエイラは創価学会とも関係が深く、池田大作の著作にインスピレーションを受けた作品を多く作曲しています。「人間世紀の夜明け」はその初めての作品で、東京富士美術館からサンパウロ美術館に寄贈されたピアノの披露リサイタルのために作曲されたものですが、タイトルは池田の同名の平和提言によるものです。塩田明弘指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、作曲者による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ただのファンがGARNET CROWのライブについてひたすら語ってみた【vol.2】
8月26日に東京国際フォーラムで行われた「GARNET CROW Symphonic Concert 2010~All Lovers~」の模様を話しています。GARNET CROWと東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とのコラボレーションコンサート。記憶に残るコンサートになると確信しておりました。【ベストツアーライブver→sm10201923】【ガネファンラジまとめ→mylist/21081644】【ライブ編・ゲスト出演編まとめ→mylist/21081476】【メールはこちらまで→[email protected]】【イラスト協力:阿須さん(ありがとうございます!!!)】【ブログ始めました→http://blog.livedoor.jp/delphoi777/】【ツイッター→delnet777】
ビエイラ:交響詩《青年の譜》Op.274
池田大作の詩集「ソング・フロム・マイ・ハート」の詩から編まれた交響詩です。「人間性を抑圧する憂鬱に対し、若さのもつはつらつとした力と蘇生する力がどのようなものか」を表現したものだと作曲者は語り、絶望から歓喜へと移り変わる様子を描くために二つの対照的な性質を取り入れたということです。塩田明弘指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ビエイラ:交響曲《革新の響》Op.266
池田大作の詩集「ソング・フロム・マイ・ハート」に収められている同名の詩からインスピレーションを受けて作曲されたのがこの作品です。おもちゃのピアノまで使用したことで作曲者いわく「純粋さや抑えきれない歓び」が表現されたとのことです。サンパウロ芸術評論家協会はこの曲を「1993年度最優秀交響曲」に認定しました。塩田明弘指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ビエイラ:独唱と合唱と弦楽合奏による《勇気ある言葉》Op.267
池田大作の詩から6篇を編んで1992年に作曲されました(最初と最後は同じ詩です)。途中までは弦楽だけの演奏ですが、独唱と合唱が登場することで「池田博士の歓喜に満ちた勇気と希望のメッセージを演奏」するということです。塩田明弘指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏、メゾ・ソプラノは竹本節子、テノールは五郎部俊朗、合唱は藤原歌劇団合唱隊及び東京少年少女合唱隊です。 今まで投稿した動画→mylist/34165070