小六禮次郎:交響詩《橋のない川》

小六禮次郎:交響詩《橋のない川》

小六禮次郎(昭和二四年~)はすぎやまこういちの弟子で、主に劇伴音楽の分野で活躍しています。交響詩《橋のない川》は、同名の小説を音楽と朗読で描いたもので、原作者の住井すゑが第8部の構想を練っていたことからそれを応援する形で作曲を依頼されたということです。竹本泰蔵指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏、倍賞千恵子による朗読。 今まで投稿した動画→ mylist/34165070

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