キーワード 東京大学名誉教授 が含まれる動画 : 174 件中 1 - 32 件目
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【緊急告知】4.28 戦う国民は反パンディミック条約、反グローバリズム、岸田内閣退陣へ起ち上がれ!4.28主権回復記念日国民集会 [桜R6/4/23]
日時:令和6年4月28日(日)13時30分~16時00分(開場 13時00分)
場所:アルカディア市ケ谷 私学会館
講師:
伊藤貫(国際政治アナリスト)※ワシントンからオンライン登壇
及川幸久(作家)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
林千勝(近現代史研究家)
世話人:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
入江隆則(明治大学名誉教授)
水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
参加費:
2,000円 オンライン参加 1,500円
※事前申込みをお願いいたします!
※オンライン参加につきましては、「CH桜大学」公式サイトからお申込みください。
https://sakura-daigaku.jp/
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
申込み:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2432
[email protected]
※お名前、お電話番号、メールアドレスを添えて、事前お申込みをお願いいたします!
※ネット中継はありません!
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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20211008_【MEGA地震予測】測量学・東京大学名誉教授警告⚠️日本全国警戒エリア別!トップ5!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
令和6年能登半島地震 2024年(令和6年)1月1日16時10分 まとめ M7.6 の地震と津波が日本を襲った
緊急時になる音のまとめ
sm33989808
令和6年能登半島地震(れいわ6ねんのとはんとうじしん)は、2024年(令和6年)1月1日16時10分(JST)に、日本の石川県能登半島にある鳳珠郡穴水町の北東42 kmを震央として発生した地震および一連の地震活動。一連の地震活動のうち最大規模の地震は同日16時10分に発生したMj7.6、震源の深さは16 km(いずれも暫定値)。観測された最大震度は、石川県羽咋郡志賀町で観測された震度7で、震度7を記録した地震の発生は2018年(平成30年)の北海道胆振東部地震以来、7回目。また気象庁によれば、この地震は石川県能登地方で観測した地震としては、記録が残る1885年(明治18年)以降で最大規模。
地震発生を受け、気象庁は石川県能登に大津波警報を、日本海各地の沿岸にも津波警報・注意報を発表した。大津波警報の発表は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災を引き起こした巨大地震)以来で、石川県輪島市の輪島港では最大1.2 m以上の津波が観測された。
同日、気象庁はこの地震並びに2020年12月以降の一連の地震活動を「令和6年能登半島地震」と命名した。地震災害に対して気象庁が命名を行うのは、2018年(平成30年)9月の北海道胆振東部地震以来。
地元紙の『北國新聞』では1.1大震災、能登大地震という名称も用いられる。
概要
2024年1月1日16時06分に、石川県能登地方を震央とする最大震度5強の最初の地震が観測された。その直後の同日16時10分の地震では、能登地方で最大震度7が観測されたほか、本州・四国のほぼ全域と九州・北海道の一部など、長崎県と沖縄県を除く45都道府県で震度1以上の揺れが観測された。それ以降も、余震が断続的に続いている。
この地震の発震機構は、北西 - 南東方向に圧力軸を持つ逆断層型であった。また発震機構と地震活動の分布及びGNSS観測の解析から、震源断層は北東 - 南西に延びる150 km程度の、主として南東傾斜の逆断層であると考えられている。地震調査委員会委員長で東京大学名誉教授の平田直は地震翌日の会見で、この断層は既知のものではないと説明している。
緊急時になる音のまとめ
sm33989808
【新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R6/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に、未だ道半ばにある、日本の精神的復興に関する卓見を伺う新春特別対談です。
出演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆有料番組 ch桜大学開校!
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◆チャンネル桜・別館
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◆チャンネル桜公式HP
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【8.15 特別対談】今こそ戦闘的歴史修正主義の復権を![R5/8/15]
保守論壇で「戦後レジーム脱却」を最初期から訴え、近年は8月15日が近くなると、必ず産経新聞「正論」欄で広く世論に訴え続けておられる小堀桂一郎氏をお迎えし、水島と共に、東京裁判史観に抗する「戦闘的歴史修正主義」について語り合っていただきます。
出演:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?「よしりん十番勝負」第三番2/2
2023年4月16日に開催・生放送された、小林よしのり単独の公論イベント。
よしりん十番勝負・三度目の正直の第三番!
ゲストは東京大学名誉教授・法哲学者の井上達夫氏と、元衆院議員・弁護士の菅野志桜里氏。
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」をテーマに、超骨太の議論を行なう!
ウクライナ戦争は、日本の知識人の惨憺たる劣化状況を明らかにした。
「どっちもどっち」なんて、価値相対主義に堕した意見や、「ロシアが正しい」なんて、陰謀論を妄信した戯れ言を平気で表明する者が続出する有様となったのだ。
他人事の平和ボケに浸ってる場合じゃない!
「国際法」の進化は結局、無意味になるのか?
帝国主義の時代に逆戻りするのか?
核兵器は使用されるのか?
禍(わざわい)のタネを見てみぬふりしておけば、何事も起らず、平穏なままの終わりなき日常が続くはずなどと、念仏唱えている場合じゃない。
そのような知識人と完全に一線を画した意見を『ウクライナ戦争と向き合う』(信山社)で明らかにし、『ウクライナ戦争論2』で小林よしのりと対談もしている井上達夫氏、そしてこれを機に大学で本格的に国際法を学び始めた菅野志桜里氏を迎え、究極のテーマに真正面から挑む!
ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?「よしりん十番勝負」第三番1/2
2023年4月16日に開催・生放送された、小林よしのり単独の公論イベント。
よしりん十番勝負・三度目の正直の第三番!
ゲストは東京大学名誉教授・法哲学者の井上達夫氏と、元衆院議員・弁護士の菅野志桜里氏。
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」をテーマに、超骨太の議論を行なう!
ウクライナ戦争は、日本の知識人の惨憺たる劣化状況を明らかにした。
「どっちもどっち」なんて、価値相対主義に堕した意見や、「ロシアが正しい」なんて、陰謀論を妄信した戯れ言を平気で表明する者が続出する有様となったのだ。
他人事の平和ボケに浸ってる場合じゃない!
「国際法」の進化は結局、無意味になるのか?
帝国主義の時代に逆戻りするのか?
核兵器は使用されるのか?
禍(わざわい)のタネを見てみぬふりしておけば、何事も起らず、平穏なままの終わりなき日常が続くはずなどと、念仏唱えている場合じゃない。
そのような知識人と完全に一線を画した意見を『ウクライナ戦争と向き合う』(信山社)で明らかにし、『ウクライナ戦争論2』で小林よしのりと対談もしている井上達夫氏、そしてこれを機に大学で本格的に国際法を学び始めた菅野志桜里氏を迎え、究極のテーマに真正面から挑む!
憲法記念日特別講演『日本の教育を取り戻せ』戦前はどのような教育がなされていたか復刻版教科書を検証する 2023/5/3 星陵会館
ニコニコ動画「まほろばジャパン」
37内容
00:13〜 開演前
01:44〜 開会・司会 佐波優子
01:14〜 主催者挨拶 佐藤和夫 英霊の名誉を守り顕彰する会代表
06:51〜 復刻版教科書出版社挨拶 日高裕明 ハート出版 代表取締役
14:58〜 高等科國史:三浦小太郎 評論家
37:56〜 初等科地理:宮崎正弘 評論家・作家
56:38〜 初等科國語:小名木善行 国史啓蒙家
1:16:12〜 よみかた・ヨミカタ:佐波優子 戦後問題ジャーナリスト
1:40:39〜 初等科修身:矢作直樹 東京大学名誉教授
1:57:49〜 國民禮法:竹内久美子 動物行動学研究家(ビデオメッセージ)
2:03:15〜 高等科修身:高須克弥 高須クリニック院長(ビデオメッセージ)
2:05:53〜 閉会挨拶:藤岡信勝 新しい歴史教科書をつくる会 副会長
【追悼緊急対談】小堀桂一郎×水島総「クライン孝子先生を偲ぶ」[桜R5/4/28]
つい2週間前に日本に帰国され、直にそのご健勝ぶりを拝見したクライン孝子先生でしたが、ドイツに戻られた後に容態が急変し、眠るように息を引き取られました。突然の訃報に呆然とするばかりですが、長年のご親交があった小堀桂一郎先生と共に故人を偲ぶ、追悼緊急対談をお送りします。
出演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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【令和五年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R5/1/1]
日本人にとっても「戦争」が他人事ではなくなった令和五年の幕開けに、高い見識で、一貫して「日本を主語とした」言論を展開してきた小堀桂一郎先生をお招きし、混迷の時代に対する備えをお聞きする新春特別対談をお送りします。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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“顔“をテーマに読み解く考古学 「古代歴史文化賞」大賞に
2022年11月2日 18時47分
古代の歴史や文化に関する優れた書籍に贈られる「古代歴史文化賞」の、ことしの受賞作品が発表され、大賞には縄文時代から律令時代にいたる土偶や埴輪、イレズミなどについて「顔」をテーマに読み解く作品が選ばれました。
ことしで8回目となる「古代歴史文化賞」は日本の古代の歴史や文化にゆかりの深い島根、奈良、三重、和歌山、宮崎の5つの県が主催している賞で、この3年余りに出版された一般向けの書籍を対象に選ばれます。
2日、東京で受賞作品が発表され、大賞には東京大学名誉教授の設楽博己さんの「顔の考古学 異形の精神史」が選ばれました。
この作品は縄文時代から律令時代にいたる土偶や埴輪、それにイレズミなどについて「顔」をテーマに分析することで、古代の人たちのメッセージを読み解くというものです。
日本人になじみのある資料を取り上げながら、考古遺物の分析から広く日本社会の課題までを導き出していて、歴史資料が果たす役割や可能性を示したと評価されました。
設楽さんは「栄えある賞をいただき、びっくりしています。縄文時代から律令時代を顔というテーマを通して俯瞰(ふかん)できました。特にイレズミでは、社会的な意義を考えると現代史につながるとも感じました。これからは考古学の普及に力を入れていきたい」と話していました。
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
【新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R4/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に、皇統の護持に関する卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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敗戦と東京裁判史観からの脱却後編
東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。平和に対する罪と人道に対する罪は、ポツダム宣言が発せられたときにはなかった、明らかに事後法でした。後からつくった法律でひとを裁くことができないのは、近代法の大原則です。これだけで、東京裁判は、法律を無視した、裁判とはいえない裁判だったということができるでしょう。
嘗て国会で、日本は、極東軍事裁判所の判決、その他、各連合国の軍事裁判所による裁判を受諾したのか、あるいは「諸判決・裁判の効果を受諾したのか。どちらかという質問がされました。
これに対する政府見解は、我が国は、裁判を受諾しているというものでした。外務省のホームページもこれにもとづいて書かれているわけです。したがって東京裁判の正当性を否定することは、76年たっても政府はまだできないのです。これが英米、中ソが日本にはめた足枷です。
南京事件に関する外務省のホームページの「あったことは否定できないと考えています。と書かれている本当の意味もこれに基づいていることが分かります。東京裁判では、松井石根大将の責任を問うために作られた南京事件で、松井大将は有罪となり絞首刑になりました。東京裁判を否定すると松井大将は冤罪ということになるからです。また、GHQが草案を作った日本国憲法も、東京裁判の副産物と言ってよいでしょう。
それでは永久に東京裁判を否定し、東京裁判史観を政府も国民も脱却することはできないのでしょうか。
1952年、4月28日の独立を待って、翌年国会は、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議赦免要求を、共産党を含む全会一致で可決し、東条もと首相の時、外務大臣だった重光葵は、A級戦犯とされましたが、後に衆議院議員選挙に当選し、国連で演説しています。東条英機の奥様、かつ子夫人は、その後ももと首相がおられた、用賀の官舎にお住まいになられ、恩給も支給されていました
また、閣議決定を経て発表された、安倍談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりませんと決意を表明し、あの戦争に対する贖罪意識を、わが国民は捨て去ることにしました。
このように日本国憲法や、その他戦後日本にはめられた足枷は、牛歩の歩みですが、少しづつ外されていると考えることもできるのではないでしょうか。
私達の父、祖父、曾祖父が戦った大東亜戦争を、胸を張って子や孫たちに語り継いでいきたいものです。それでは終わります。
敗戦と東京裁判 (前編)
これでも侵略か、第12回は、敗戦と東京裁判史観からの脱却です。令和3年の今年は、日本の開戦からちょうど80年の年です。テレビヤ新聞は、もう戦争はこりごり、平和こそが大切だという論調で報道されていました。なぜ戦争になったのかや、そこから何を学んだのかは明らかにされませんでした。
NHKは真珠湾攻撃に参加したもと航空母艦、加賀の101歳の整備兵のかたを取材し、「どうしていまだに世界が平和になっていないのか疑問に思う。戦争を防ぐためには、相手のことを思いやって対話していくことが、何よりも大切だ」と話していましたと報道しました。でも戦争は対話、つまり外交で避けようとしても避けられないから戦争になってしまうわけです。当時日本も英米との戦争を避けようとして必死でした。
戦略家、クラウゼヴイッツも戦争論で、戦争は外交の延長と言っています。当時日本は、日中戦争で国力を消耗しているときに、英米から経済制裁を受け始めたのです。制裁だけでなく、陰で日本と戦っている蒋介石政府を支援していたのです。この時日本は、石油をアメリカから輸入して、中国の蒋介石国民党軍と戦っていたわけです。アメリカからみれば日本を生かすも殺すも石油次第でした。
唯一アメリカに誤算があったとすれば、たとえ日米間で戦争になっても米国の損害は少なく、まさか3年8か月も戦いが続くとは思ってもいなかったでしょう。敵側であったマッカーサー自身が、昭和26年、1951年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会で、日本が戦争をした理由は、大部分が自衛のためだったと証言しています。東条英機もと首相も、東京裁判の宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛のための戦争だったと証言しています。
敵も味方も両方の戦争指導者が、日本は安全保障上、戦争になったと認めているのです。しかし、日米の歴史教育や一般常識では、日本は侵略をしたから英米から経済制裁を受け、日本は英米に戦争をしかけた。しかも宣戦布告前の卑怯なだまし討ちを真珠湾にしたということになっています。
東京裁判
あれが裁判の名に値するものであったと認める国際法学者は、今一人もいないといわれているにもかかわらず、日本人の多くはそれを知らないともおっしゃっています。東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。
【派閥の明暗】「安倍派」発足…自民党派閥の勢力図どうなる?日本政治の専門家と徹底分析!
衆議院選挙を経て、自民党の派閥に動きが。最大派閥の細田派は、細田会長の衆議院議長選出に伴い、新たに安倍元首相が派閥会長に就任。「安倍派」が発足しました。
一方、衆議院選挙で落選した石原伸晃元幹事長は、派閥会長を辞任する考えを表明。また竹下派では、9月に竹下元総務会長が亡くなって以降空席となっていた会長ポストに、茂木幹事長の就任が内定。
激化する派閥の勢力争い。機運高まる再編の行方は。東京大学名誉教授の御厨貴氏、一橋大学教授の中北浩爾氏とともにじっくりと議論しました。
石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
【令和3年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く、皇位継承の安定化の為になすべき事[桜R3/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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米中対立における経済のデカップリングは避けられないのか【ハイライト短編】
この議論の記事はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9502.html
この議論の動画はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9551.html
参加者:渡辺哲也(経済産業研究所副所長)
菅原淳一(みずほ総合研究所主席研究員)
河合正弘(東京大学名誉教授)
猪俣哲史(ジェトロ・アジア経済研究所上席主任調査研究員)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
【我那覇真子「おおきなわ」#104】小堀桂一郎氏に聞く日本国民としての基礎知識~皇室とメディア、そして国民との繋がりについて[桜R1/1/24]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
【内容】
・日本国民としての基礎知識~皇室とメディア、そして国民との繋がりについて
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
◆チャンネル沖縄支局Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg
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【我那覇真子「おおきなわ」#103】小堀桂一郎氏に聞く日本国民としての基礎知識~皇室と國體、そして憲法との関わりについて[桜R1/1/17]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
【内容】
・日本国民としての基礎知識~皇室と國體、そして憲法との関わりについて
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【令和2年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R2/1/2]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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【討論】皇統断絶策動と反日メディア・政治家[桜R1/11/2]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆皇統断絶策動と反日メディア・政治家
パネリスト:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
斎藤吉久(宗教ジャーナリスト)
高清水有子(皇室評論家)
長尾たかし(衆議院議員)
百地章(国士舘大学特任教授)
谷田川惣(編集者・著述家)
山田宏(参議院議員)
八幡和郎(徳島文理大学教授)
司会:水島総
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韓国は敵なのか署名1万人に届かずw...「ヘイト番組止めろ!」集会
日本人の言論や表現の自由はどこに行ったのかなぁ?
KBS報道のGoogle翻訳です。
日本の良心的知識人たちが、「韓国は敵ではない」とし、安倍政権を糾弾する声明を出したでした。
31日までに署名を受けた万人に迫る市民が参加しました。
また、日本の放送局の前で嫌韓をあおっ放送番組を廃止するように市民のデモも行われた。
東京ファンヒョンテク特派員です。
[レポート]
「安倍首相は韓日両国の国民を引き離して、対立させることをやめろ」
先月25日、日本の知識人78人が発表した「韓国は敵であるか」との声明です。
これら用意した討論会。 座席間の通路はもちろん、舞台の上に意味を一緒にする市民に満ちている。
一ヵ月の間にサイト訪問者だけ26万人。 万人に迫る市民が署名に参加し、4千個を超える応援文を残した。
「強制徴用補償請求は国際法違反ではない」、「嫌韓を煽る政府とメディアは恥アッラー」などごく常識的な内容です。
実際に今日、日本のある民営放送局の前で「嫌韓」を煽った番組廃止を促すデモも行われた。
[「番組廃止…」]
去る27日、プログラム出演者は韓国で日本人女性が暴行された事件を取り上げ、「女性観光客を暴行するのは、世界で韓国しかない」、「日本の男も韓国の女性観光客を暴行しなければならない」と言いました。
[集会参加者:「放送局が…
この放送局は翌日、「差別と犯罪を助長する発言」だったと正式謝罪し、出演者を下車しました。
行動する市民はこのように、日本社会のあちこちに染みこんだ差別と極右論理の背景に安倍政権を指します。
【和田春樹/東京大学名誉教授:「市民レベルで…]
安倍政府は7、8月の月間韓国敵対政策を注いでいました。
「韓国は敵であるか」、それがない場合、輸出規制を撤回して対話に出ろというのが、日本の市民の要求です。
東京でKBSニュースファンヒョンテクです。
MBCGoogle翻訳です。
この間、日本DHCテレビで「嫌韓放送」をし論議が起ったんです。
今地上波放送まで、極右出演者たちの嫌韓暴言を、ろ過せずに放送します。
日本の放送が露骨に右傾化され、日本の市民の間で懸念と自省の声が大きくなっています。
東京でバクジンジュ記者が報道します。
◀レポート▶
東京の地上波放送局の前に、日本の市民が集まりました。
「韓国敵視扇動反対」「嫌悪出演者禁止」などのプラカードを聞きました。
放送中止しろ!…
その放送局のプログラムの出演者が弘大日本女性暴行事件に言及し嫌韓発言を吐き出したことに抗議するでしょう。
字数不足のため以下略
韓国女性に暴行する必要が...日本市民が暴言嫌韓番組の廃止を要求 YTN
韓国人を非難したり、韓国男の日本人女性への暴行事件を、逆の見方で発言した武田教授が出演する嫌韓番組を廃止せよと、報道の自由を侵害する少人数の抗議集会が行われたそうです。左派コメンテーターが韓国を擁護しながら日本人女性を暴行しても「お咎め無し」のダブスタ振りをどうぞ。
YTN報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
日本の安倍内閣が韓国の経済報復を収めるない中、日本のメディアの嫌韓報道も最近相次いでいますよ。
これに反対する日本の内部の声も大きくなっています。
東京でファンボヨン特派員が報道します。
[記者]
東京の民営放送局の建物の前で、日本の市民が集会を開きました。
最近、この放送局番組出演した教授が発した信じられない発言に抗議するためです。
この教授は、韓国を訪問した日本の女性が韓国男性に暴行されたことを取り上げ、日本の男性も同じようにしなければなら暴言を浴びせ波紋が大きくなりました。
[武田邦彦/日本の主婦大学教授(8月27日):日本の男も韓国女性が日本に来ると暴行しなければなりません。]
集会の参加者たちは、韓国でも、日本でも暴力は正当化されることがないのに、韓国の女性に対する日本の男性の暴力を扇動するような発言をしたことは到底容認できないと言いました。
[集会の参加者:日本のTV番組の韓国関連内容が本当に深刻だ今回超えてはならされる線を越えたと思います。]
すでに女性差別と嫌韓発言で複数回問題となった人物を出演させた放送局の責任も大きいと、そのプログラムの廃止を要求しました。
【集会の参加者:プログラム廃止せよ!プログラム廃止せよ!]
先月、韓国は決して日本のことはないとして声明を出して安倍内閣の経済報復撤回を要求してきた日本の知識人たちもまたムンチョトた。
学者や弁護士、市民活動家など70人余りが開始した署名運動には、一ヶ月間、9千人以上の賛成の意思を明らかにしました。
声明を主導した和田春樹東京大学名誉教授は、韓国を敵視する今の政策は、加害の歴史を否定してきた安倍首相の誤った歴史認識から始まったと指摘しました。
【和田春樹/東京大学名誉教授:河野談話に反対し、慰安婦の強制連行を否定するもので、安倍首相の政治活動の原点です。]
日本政府が韓国の強硬な立場を固守し、これに便乗した保守右翼が嫌韓を煽るのうち、ここで反対する日本の市民社会団体の反対の声もますます大きくなっています。
東京でYTNファンボヨンです。
【Front Japan 桜・8.15特別版】靖國神社開門レポート / 小堀桂一郎~令和元年8月15日を迎へて / 終戦の日のメディアの反応 他[桜R1/8/15]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・靖國神社開門レポート
・この御代に英霊達の名誉回復を
・終戦の日のメディアの反応
・第2の天安門か?香港境界に中国部隊集結
■ 令和元年8月15日を迎へて
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【三橋貴明×山本太郎】Part3 日本人を貧困に突き落とす東京大学名誉教授〇〇〇
https://www.youtube.com/watch?v=9rF05-miTV8
韓国は敵?日本の知識人が日本政府の輸出規制に反対w
知識人と言われている癖に、軍事転用される物資の「輸出管理」を厳格にする事は、世界にとって重要な事だという知識は皆無な馬鹿の集まりなんですねw
<アンカー>
輸出規制問題をめぐり韓日関係をよく知っている、日本の良心的知識人たちが反対声明を発表し、署名運動を開始しました。大学教授、元外交官、弁護士、ジャーナリストなどだ」韓国が敵なのか」と安倍政権に尋ねています。
東京ユソンジェ特派員です。
<記者>
日本の良心的知識人たちが出した「韓国が敵」というタイトルの声明です。
和田春樹東京大学名誉教授と内田正敏弁護士など77人が参加しました。
安倍政府の輸出規制措置は、韓国の敵対的行為が明らかだと重要な隣国韓国を敵に対処するための措置は、とんでもない誤りだと批判しました。
過去韓国を侵略した日本は、韓国に対する特別な配慮が必要であり、被爆韓国人支援などの事例を見ると、日本政府も個人の請求権を否定していないと指摘しました。
また、日本の輸出規制は、日本経済にも大きなマイナス要因に戻ってくるだろうと警告しました。
声明を出したか二日で200件を超える反響コメントが走りました。
氏名参加者は、インターネットのサイトを開設して、来月15日までに輸出規制を撤回するためのオンライン署名運動を展開することにしました。
【内田正敏/弁護士:半導体材料の輸出規制は、今の日韓関係を悪化させるだけで、どのような解決策にもならん。決して日本の民衆は支持しない、こんな声もあるでしょう。]
日本の良心的知識人たちは、安倍首相に韓日両国の国民の間をやめ引き離して、韓国政府と冷静で落ち着いた会話を開始するように促しました
【三橋貴明×山本太郎】Part3 日本人を貧困に突き落とす東京大学名誉教授〇〇〇
某G社が支配する某大手インターネット放送にある「『新』経世済民新聞 三橋貴明公式チャンネル」から引用です。
https://www.youtube.com/user/mitsuhashipress/search?query=山本太郎
【御代替わり特番】特別対談 - 小堀桂一郎氏に聞く[桜R1/5/6]
先帝陛下がご存命のうちに譲位がなされ、その1ヶ月前には新元号も発表されるという、異例づくしとなったこの度の御代替わりに際して、平成までの日本をどのように振り返り、令和という新たな時代に何を見出すべきなのか、それぞれの洞察と視点を伺う特別対談をお送りします。
出 演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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