キーワード 東京大学名誉教授 が含まれる動画 : 176 件中 129 - 160 件目
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【令和3年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く、皇位継承の安定化の為になすべき事[桜R3/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
米中対立における経済のデカップリングは避けられないのか【ハイライト短編】
この議論の記事はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9502.html
この議論の動画はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9551.html
参加者:渡辺哲也(経済産業研究所副所長)
菅原淳一(みずほ総合研究所主席研究員)
河合正弘(東京大学名誉教授)
猪俣哲史(ジェトロ・アジア経済研究所上席主任調査研究員)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
【令和2年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R2/1/2]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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【御代替わり特番】特別対談 - 小堀桂一郎氏に聞く[桜R1/5/6]
先帝陛下がご存命のうちに譲位がなされ、その1ヶ月前には新元号も発表されるという、異例づくしとなったこの度の御代替わりに際して、平成までの日本をどのように振り返り、令和という新たな時代に何を見出すべきなのか、それぞれの洞察と視点を伺う特別対談をお送りします。
出 演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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【開催告知】4.28 第23回 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を![桜H31/4/27]
日時:平成31年4月28日(日) 14時00分~16時30分
会場:星陵会館ホール
登壇予定:
<世話人>
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
入江隆則 (明治大学名誉教授)
水島総 (日本文化チャンネル桜 代表)
山田宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)
長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)
加瀬英明 (外交評論家)
宮崎正弘 (作家・評論家)
田中英道 (東北大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)
加藤清隆 (政治評論家)
水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)
西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)
我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
saya (シンガー)
佐波優子 (ジャーナリスト)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
ほか
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
事務局:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900
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【討論】日本に本当の国家主権はあるのか?[桜H31/4/20]
◆日本に本当の国家主権はあるのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長) 浜崎洋介(文芸批評家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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【開催告知】4.28 第23回 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を![桜H31/4/19]
日時:平成31年2月15日(金) 14時00分~16時30分
会場:星陵会館ホール
登壇予定:
<世話人>
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
入江隆則 (明治大学名誉教授)
水島総 (日本文化チャンネル桜 代表)
山田宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)
長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)
加瀬英明 (外交評論家)
宮崎正弘 (作家・評論家)
田中英道 (東北大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)
加藤清隆 (政治評論家)
水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)
西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)
我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
saya (シンガー)
佐波優子 (ジャーナリスト)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
ほか
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
事務局:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900
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【討論】御代替わりとこれからの皇室[桜H31/3/16]
◆御代替わりとこれからの皇室
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
斎藤吉久(宗教ジャーナリスト)
髙清水有子(皇室評論家)
谷田川惣(編集者・著述家)
八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
吉重丈夫(北浜法律事務所顧問)
司会:水島総
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【討論】日本国土強靭化会議[桜H30/9/1]
◆日本国土強靭化会議
パネリスト:
靑木泰樹(京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授)
安藤裕(衆議院議員)
大石久和(国土技術研究センター国土政策研究所所長・土木学会第105代会長)
河田惠昭(関西大学社会安全研究センター長・特別任命教授)
竹村公太郎(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
松原隆一郎(放送大学教授・東京大学名誉教授)
司会:水島総
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【緊急告知】4.28 頑張れ安倍政権!第22回主権回復記念日国民集会[H30/4/19]
日時:平成30年4月28日(土曜日) 開場 13時30分 開会 14時00分(~16時30分)
会場:星陵会館ホール
千代田区永田町2-16-2(地下鉄永田町駅6番出口 徒歩3分)
TEL 03-3581-5650
http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
世話人
入江隆則(明治大学名誉教授)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
水島 総(日本文化チャンネル桜 代表
)
登壇者
赤池誠章、長尾たかし、入江隆則、小堀桂一郎、加瀬英明
西岡 力、飯塚繁雄、増元照明、水間政憲、西村幸祐
我那覇真子、岩田 温、葛城奈海、山本優美子、佐波優子
鍜冶俊樹、永山英樹、三輪和雄、水島 総 ほか
主催:主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
事務局:頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
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【渡部昇一「大道無門」#13】小堀桂一郎[桜・名作選]
知の巨人・渡部昇一が、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出すその話術は、見る者に知的興奮を呼び起こします。
【渡部昇一の「大道無門」】 第13回
司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
※ この番組は平成16年12月22日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#14】アメリカの反省[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第14回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:アメリカの反省
※ この番組は平成16年11月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#13】世界が見た東京裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第13回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:世界が見た東京裁判
※ この番組は平成16年11月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#12】裁判批判の開始[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第12回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:裁判批判の開始
※ この番組は平成16年11月10日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#11】東京裁判史観の源流[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第11回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判史観の源流
※ この番組は平成16年11月3日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#10】パール判事の正論[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第10回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の正論
※ この番組は平成16年10月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#9】パール判事の存在と意義[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第9回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の存在と意義
※ この番組は平成16年10月20日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#8】東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第8回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍
※ この番組は平成16年10月13日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#4】東京裁判とニュルンベルグ裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第4回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判とニュルンベルグ裁判
※ この番組は平成16年9月15日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#2】東京裁判強行の動因[桜・名作選]
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【桜塾-再検証 東京裁判】 第2回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判強行の動因
※ この番組は平成16年8月25日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#1】東京裁判再検証の必要性[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第1回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判再検証の必要性
※ この番組は平成16年8月18日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:高辻知義(東京大学名誉教授)
テーマ:ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む
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流域アカデミア・特別セミナー 養老孟司&刑部真弘
平成28年8月27日山梨県南都留郡道志村 ネイチャーランド オム内にて開催パネリスト 水資源保全協議会会長 養老孟司(東京大学名誉教授)ブルーカーボン研究連携機構理事長 刑部真弘(東京海洋大学教授)司会川名優孝(東京海洋大学准教授)主催WRCC水資源保全協議会一般社団法人 ブルーカーボン研究連携機構共催ヨコハマ海洋環境みらい都市研究会協力一般社団法人 養老の森一般社団法人 スマート・ウイメンズコミュニティ特定非営利活動法人 グリーンパワーファクトリー道っ木ぃーず制作一般社団法人 メディア芸術振興協会
【Front Japan 桜・特別版】天皇陛下のお言葉を承って[桜H28/8/9]
※【注】この番組では、天皇陛下のビデオメッセージをご紹介するにあたり、コメント機能を無効とさせていただきます。
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総、髙清水有子
■ 天皇陛下のお言葉を承って
特別ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
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第13回 角川インターネット講座 THE SALON(坂内 正夫)『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』
【第13回】「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」
第13回のインターネット講座【THE SALON】は、第7巻『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』の監修者である坂内 正夫氏に登壇いただき「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」をテーマにお送りいたします。
「データは幸福な社会を創造しうるか 情報爆発がひらく“データ駆動型社会”の実像」天文学的な量のデータが集まるインターネットビジネスでは、その活用が大きなビジネスチャンスを生みます。ビッグデータをどのように解析し、新たな価値を創造していくのか、具体的事例を交えながら基礎を解説します。
テーマ:「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」
登 壇:坂内 正夫 氏 (角川インターネット講座 第7巻『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』監修者。情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
ゲスト:豊田正史 氏(東京大学生産技術研究所 戦略情報融合国際研究センター 准教授)
総合司会:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所)
【坂内 正夫 氏 プロフィール】
国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授。1946年生まれ。1975年、東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程博士課程修了、工学博士。東京大学工学部電気工学科講師、東京大学生産技術研究所教授、東京大学生産技術研究所長、国立情報学研究所長などを経て現職。画像や映像のもつ意味をどのように捉えて処理するかを幅広く研究。画像認識・画像検索技術、地理情報の構造、映像からの交通事故検出システムの開発など、一貫してマルチメディア情報処理の先駆的研究に携わってきた。電子情報通信学会ならびに情報処理学会フェロー。2012年、フランス共和国レジオン・ドヌール勲章(シュバリエ)受章。2013年、情報処理学会功績賞。2015年、電子情報通信学会功績賞。
【ゲスト紹介】
■豊田 正史 氏 プロフィール
東京大学生産技術研究所准教授。1994年東工大・理・情報科学卒。1996年同大大学院情報理工学研究科修士課程了。1999年同大学院情報理工学研究科博士後期課程了。博士(理学)。同年、科学技術振興事業団計算科学技術研究員。ウェブ・実世界データ分析、情報可視化、ユーザインタフェースの研究に従事。
憲法記念日特別講演『日本の教育を取り戻せ』戦前はどのような教育がなされていたか復刻版教科書を検証する 2023/5/3 星陵会館
ニコニコ動画「まほろばジャパン」
37内容
00:13〜 開演前
01:44〜 開会・司会 佐波優子
01:14〜 主催者挨拶 佐藤和夫 英霊の名誉を守り顕彰する会代表
06:51〜 復刻版教科書出版社挨拶 日高裕明 ハート出版 代表取締役
14:58〜 高等科國史:三浦小太郎 評論家
37:56〜 初等科地理:宮崎正弘 評論家・作家
56:38〜 初等科國語:小名木善行 国史啓蒙家
1:16:12〜 よみかた・ヨミカタ:佐波優子 戦後問題ジャーナリスト
1:40:39〜 初等科修身:矢作直樹 東京大学名誉教授
1:57:49〜 國民禮法:竹内久美子 動物行動学研究家(ビデオメッセージ)
2:03:15〜 高等科修身:高須克弥 高須クリニック院長(ビデオメッセージ)
2:05:53〜 閉会挨拶:藤岡信勝 新しい歴史教科書をつくる会 副会長
“顔“をテーマに読み解く考古学 「古代歴史文化賞」大賞に
2022年11月2日 18時47分
古代の歴史や文化に関する優れた書籍に贈られる「古代歴史文化賞」の、ことしの受賞作品が発表され、大賞には縄文時代から律令時代にいたる土偶や埴輪、イレズミなどについて「顔」をテーマに読み解く作品が選ばれました。
ことしで8回目となる「古代歴史文化賞」は日本の古代の歴史や文化にゆかりの深い島根、奈良、三重、和歌山、宮崎の5つの県が主催している賞で、この3年余りに出版された一般向けの書籍を対象に選ばれます。
2日、東京で受賞作品が発表され、大賞には東京大学名誉教授の設楽博己さんの「顔の考古学 異形の精神史」が選ばれました。
この作品は縄文時代から律令時代にいたる土偶や埴輪、それにイレズミなどについて「顔」をテーマに分析することで、古代の人たちのメッセージを読み解くというものです。
日本人になじみのある資料を取り上げながら、考古遺物の分析から広く日本社会の課題までを導き出していて、歴史資料が果たす役割や可能性を示したと評価されました。
設楽さんは「栄えある賞をいただき、びっくりしています。縄文時代から律令時代を顔というテーマを通して俯瞰(ふかん)できました。特にイレズミでは、社会的な意義を考えると現代史につながるとも感じました。これからは考古学の普及に力を入れていきたい」と話していました。
敗戦と東京裁判史観からの脱却後編
東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。平和に対する罪と人道に対する罪は、ポツダム宣言が発せられたときにはなかった、明らかに事後法でした。後からつくった法律でひとを裁くことができないのは、近代法の大原則です。これだけで、東京裁判は、法律を無視した、裁判とはいえない裁判だったということができるでしょう。
嘗て国会で、日本は、極東軍事裁判所の判決、その他、各連合国の軍事裁判所による裁判を受諾したのか、あるいは「諸判決・裁判の効果を受諾したのか。どちらかという質問がされました。
これに対する政府見解は、我が国は、裁判を受諾しているというものでした。外務省のホームページもこれにもとづいて書かれているわけです。したがって東京裁判の正当性を否定することは、76年たっても政府はまだできないのです。これが英米、中ソが日本にはめた足枷です。
南京事件に関する外務省のホームページの「あったことは否定できないと考えています。と書かれている本当の意味もこれに基づいていることが分かります。東京裁判では、松井石根大将の責任を問うために作られた南京事件で、松井大将は有罪となり絞首刑になりました。東京裁判を否定すると松井大将は冤罪ということになるからです。また、GHQが草案を作った日本国憲法も、東京裁判の副産物と言ってよいでしょう。
それでは永久に東京裁判を否定し、東京裁判史観を政府も国民も脱却することはできないのでしょうか。
1952年、4月28日の独立を待って、翌年国会は、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議赦免要求を、共産党を含む全会一致で可決し、東条もと首相の時、外務大臣だった重光葵は、A級戦犯とされましたが、後に衆議院議員選挙に当選し、国連で演説しています。東条英機の奥様、かつ子夫人は、その後ももと首相がおられた、用賀の官舎にお住まいになられ、恩給も支給されていました
また、閣議決定を経て発表された、安倍談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりませんと決意を表明し、あの戦争に対する贖罪意識を、わが国民は捨て去ることにしました。
このように日本国憲法や、その他戦後日本にはめられた足枷は、牛歩の歩みですが、少しづつ外されていると考えることもできるのではないでしょうか。
私達の父、祖父、曾祖父が戦った大東亜戦争を、胸を張って子や孫たちに語り継いでいきたいものです。それでは終わります。
敗戦と東京裁判 (前編)
これでも侵略か、第12回は、敗戦と東京裁判史観からの脱却です。令和3年の今年は、日本の開戦からちょうど80年の年です。テレビヤ新聞は、もう戦争はこりごり、平和こそが大切だという論調で報道されていました。なぜ戦争になったのかや、そこから何を学んだのかは明らかにされませんでした。
NHKは真珠湾攻撃に参加したもと航空母艦、加賀の101歳の整備兵のかたを取材し、「どうしていまだに世界が平和になっていないのか疑問に思う。戦争を防ぐためには、相手のことを思いやって対話していくことが、何よりも大切だ」と話していましたと報道しました。でも戦争は対話、つまり外交で避けようとしても避けられないから戦争になってしまうわけです。当時日本も英米との戦争を避けようとして必死でした。
戦略家、クラウゼヴイッツも戦争論で、戦争は外交の延長と言っています。当時日本は、日中戦争で国力を消耗しているときに、英米から経済制裁を受け始めたのです。制裁だけでなく、陰で日本と戦っている蒋介石政府を支援していたのです。この時日本は、石油をアメリカから輸入して、中国の蒋介石国民党軍と戦っていたわけです。アメリカからみれば日本を生かすも殺すも石油次第でした。
唯一アメリカに誤算があったとすれば、たとえ日米間で戦争になっても米国の損害は少なく、まさか3年8か月も戦いが続くとは思ってもいなかったでしょう。敵側であったマッカーサー自身が、昭和26年、1951年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会で、日本が戦争をした理由は、大部分が自衛のためだったと証言しています。東条英機もと首相も、東京裁判の宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛のための戦争だったと証言しています。
敵も味方も両方の戦争指導者が、日本は安全保障上、戦争になったと認めているのです。しかし、日米の歴史教育や一般常識では、日本は侵略をしたから英米から経済制裁を受け、日本は英米に戦争をしかけた。しかも宣戦布告前の卑怯なだまし討ちを真珠湾にしたということになっています。
東京裁判
あれが裁判の名に値するものであったと認める国際法学者は、今一人もいないといわれているにもかかわらず、日本人の多くはそれを知らないともおっしゃっています。東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。
【派閥の明暗】「安倍派」発足…自民党派閥の勢力図どうなる?日本政治の専門家と徹底分析!
衆議院選挙を経て、自民党の派閥に動きが。最大派閥の細田派は、細田会長の衆議院議長選出に伴い、新たに安倍元首相が派閥会長に就任。「安倍派」が発足しました。
一方、衆議院選挙で落選した石原伸晃元幹事長は、派閥会長を辞任する考えを表明。また竹下派では、9月に竹下元総務会長が亡くなって以降空席となっていた会長ポストに、茂木幹事長の就任が内定。
激化する派閥の勢力争い。機運高まる再編の行方は。東京大学名誉教授の御厨貴氏、一橋大学教授の中北浩爾氏とともにじっくりと議論しました。
【三橋貴明×山本太郎】Part3 日本人を貧困に突き落とす東京大学名誉教授〇〇〇
https://www.youtube.com/watch?v=9rF05-miTV8