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立川消防フェア2024(PART2)
土曜の昼にUPする『立川消防フェア2024』第2弾は第8方面消防救助機動部隊(8HR)が運用する『特殊災害対策車(cs)』の特集です。
『機動科学隊』とはHR発足前から東京消防庁の各方面本部に編成されていた『化学機動中隊』を強化したNBC(原子力・生物・化学)災害に対応する部隊でHRで編成されているのは3HRと8HRのみとなっていますが元々は『機動科学隊』は3HRの『機動特科隊』(他のHRでは重機や大型化学車、屈折放水車を運用)扱いでしたが東日本大震災・福島第一原子力発電所事故後の再編で八王子に9HRが新設されたのに伴い改称され、23区と多摩の2隊体制となりましたが昨年の更なる再編で9HRが土砂災害対応部隊になったのに伴い8HRに『機動科学隊』が配置替えされました(9HRには4型救助工作車ペアと一部の重機が配置替え)。
そんなHRの特殊災害対策車ですが以下の3種類が存在しています(すべていすゞ製)。
大型特殊災害対策車(CS1)
福島で冷却放水前の放射能測定で酷使された為退役した初代3HR-CS1の後継。車体の壁に鉛板と水槽を2段構えにして(場合によっては窓にも防護版)放射線を防護し汚染物質が車内へ侵入しない様に気圧を高くできる『陽圧構造』にしている。車体に装備した各種測定装置・カメラや後部から偵察ロボットを発進させて車外の汚染状況を分析できる反面、大型かつ低床の為小回りと悪路に弱いのが難点。
除染車(CS2)
字の通り被災者や隊員の除染(洗浄)を行う。初代3HR-CS2の経験を元にウォークスルー方式だが車高が抑えられて乗りやすくなっており後部に折り畳み式の歩行困難者(担架搬送)用除染室を装備し除染に使う水と汚染水用のタンクを持つ(一部動画は昨年の東村山市会場を流用)。
運用は後方支援(スーパーポンパー、資材搬送車、スーパーアンビュランス運用)を行う『機動救急救援隊』で本車以外に3台が製造された(3HRには別型(sm41784761)が配置)。
偵察車(CS3)
CS1が入りにくい箇所へ先行し原因物質の調査を行う。3HR-CS3が小回りが利くエルフベースなのに対し8HRは6HRの救出救助車の兄弟機(8HRが兄)で同じ6WD・高床シャーシを使用することで悪路に強い構造になっており後部は人員・資機材輸送スペースになっていて多用途な運用が想定されている(6HRの様にスライドデッキは無くパワーゲートのみ)。
次回は演習パートになります。
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福島第一原子力発電所から一番近い食堂【うまいもん ずんだもん 第16回】「食事処 貞」「さくらの里 双葉」
店名:食事処 貞
場所:〒979-1401 福島県双葉郡双葉町中野堂ノ前27
Google地図(短縮URL):https://x.gd/1IG2e
【注意】
撮影している店舗やメニューは撮影当時の物です
閉店、移転、価格変更、メニュー変更等がある場合がございます。
【お持ち帰りについて】
食べ残った物をお持ち帰りができるシステムがあるお店は普通にお持ち帰りします
それが出来ないお店は食べ切れる量で注文しますが、想像以上だった場合は稀に残したりしてます
それも動画になりますので不愉快に思われる方は見ないで下さい
【ずん虐について】
当チャンネルの東北の食を応援するというコンセプト伝えた上、動画の代表例を公式さんに見て頂き、その程度なら大丈夫と言う許可を頂いております
尚、個別の動画に関しては原則答えていないのでご了承下さいとの事です
【コメントについて】
お店の批判コメントは勿論
私個人に対してもメンタルが激弱なのでニコニコ動画やYouTube問わず
めんどい批判コメントと個人的に判断した場合は全部アカウントごとブロックします
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★キャラ紹介なのだ★
【ずんだもん】
うp主の化身、うp主がボッチな為、常に1人で食べている
【四国めたん】
このチャンネルの解説役、うp主がボッチな為、解説役に徹している
でも心の中ではいつか美味しいものを食べる事を夢見ている
【うp主】
ただのボッチな太った貧乏なおじさん、給料の大半を食べる事に使っている
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東日本大震災と令和6年能登半島地震の報道を比較してみた
東日本大震災・令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
この動画では東日本大震災・令和6年能登半島地震の実際のNHKの放送が含まれています。気分が悪くなった場合は、速やかに視聴をおやめください。
緊急地震速報などが流れます。視聴場所や音量に注意してください。
2011年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震。
日本では「想定外」だったマグニチュード9.0。最大震度7を観測し、大津波警報の予報を遥かに上回る巨大津波が東北・関東地方を中心に襲来。死者約2万人、その多くが津波によるものでした。
当時、NHKは避難をあまり強く呼びかけませんでした。
「大津波なんか来ない」と正常性バイアスにかかり、避難をためらった方がたくさんいました。その結果、押し寄せた巨大津波により、多くの尊い命が奪われました。
NHKは「あの日」を教訓として、「どうしたら津波からより多くの人が避難できるか」を考えて来ました。
そして、津波警報発表時には正常性バイアスを打破するような、強い口調で避難を呼びかけることにしました。
あれから約13年後、2024年1月1日。
2023年にも群発地震が発生していた能登半島で、地震が発生しました。
マグニチュード7.6、最大震度7。元日を襲った大地震でした。
そして、津波警報が発表。
NHKのアナウンサーが、繰り返し強い口調で避難を呼びかけました。
「二度と『あの日』の悲劇を繰り返さない」ために。
魂の叫びでした。
その結果、能登半島地震での津波の死者はほとんど出ませんでした。
多くの方々が、担当したアナウンサーを称賛しました。
この動画は東日本大震災後、どのように報道が改善されたのか分かりやすく見られるように比較しています。
訓練や防災教育等にご利用下さい。
権利者からの申し立てがございましたら速やかに削除致します。
YouTube版↓
https://youtu.be/ZlUtx8H_Qug?si=1vca6C9hHPnyrDw5
【相変わらずメディアは沈黙か?】国会でコロナワクチン予防接種救済制度の予算が100倍以上上がった件について答弁が行われました
報道はされませんが、本日の予算質疑では、ワクチン接種健康被害が過去最大に
なったことも明らかにしました。武見大臣はすれ違いの答弁を。今回は時間切れでしたが、またやりますので。
https://twitter.com/yanagase_ootaku/status/1764989273110118655?t=AUvuutYsJXLKO8vh1_dgAg&s=19
柳ヶ瀬議員。「予算を3.6億円で組んでいたものが、不足して補正予算で約400億円、想定の100倍の健康被害。過去最大のワクチン被害が出ている。」 岸田首相は淡々と答弁。武見厚労大臣は、「接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」
https://twitter.com/KDystopia/status/1764869879835107834?t=GTKWWn5AXVRfWhvZr5zAUg&s=19
新型コロナワクチン副作用の調査結果が明らかに「ワクチン打った後に心臓が溶ける」事例も
https://twitter.com/IXT62961634/status/1764200839034687711?t=gpyAFMcCQ2hFY31rx9CqNw&s=19
https://news.yahoo.co.jp/articles/e892af6b8e84cb43d20833375f68af73f16641e8?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240303&ctg=lif&bt=tw_up
新型コロナウイルス ワクチン コロナワクチン mRNAワクチン 予防接種 健康被害 救済制度 予算 国会 110倍 ワクチン被害 ワクチン後遺症 ワクチン薬害 柳ヶ瀬議員 武見厚労大臣 岸田首相 過去最大のワクチン被害 ワクチン接種 ワクチン推進 ワクチンの安全性 厚生労働省 ワクチン接種後心臓が溶ける 東日本大震災 復興予算 未使用 7兆円
有能なコマツ社員とは?
冷血カネ夫くん
が
有能なコマツ社員と言えよう。
確信的に社内を攪乱させ、自らの地位向上に野心を隠し切れない、中等学校卒次からコマツ社員である、
コマツ川崎OB会会長 山田荘一氏のように・・・
山田氏は私の当て馬に過ぎない。
コマツの真の狙いは、私の出生年月日(私と母方の祖母)
その代えがたい既成事実によって、私の心身を過度(異常)状態にすることで、自然災害の猛威で暴利を貪ること
阪神淡路大震災
新潟中越地震
熊本大震災
東日本大震災
能登沖大震災
コマツの暴利は、88兆円は硬いと想えますけれど・・・
コマツは奸計を巡らせ、私の周囲に登場する人間に、私に対して、憎悪の視線を送らせるよう、裏金工作する。
それによって、私の反応を逐一、確認(私の人体に人工知能制御・インターフェイス・チップが埋め込まれていること)し、更なる、自然災害を被害を科学的裏付けを兼ねながら、私の心中を乱すことで、最高は
第三次世界大戦
勃発劇をコマツは狙う・・・
「当事者意識を持ってほしい…」高校生が東日本大震災の映画を上映~地域の防災力向上のため
東日本大震災の発生からまもなく13年です。震災の記憶をつなぎ、地域の防災に役立てようと北九州市の高校生が映画の上映会を開きました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1016219
モルヒネ / 芥田レンリ feat.可不
『此処で待っているからね』
芥田レンリです。
※こちらの楽曲はVOCA ACTIONS FOR SUPPORTという石川県能登半島地震の復興支援プロジェクトに参加させていただいた楽曲です。
私は東日本大震災当時、宮城県沿岸地域に住んでいたため被災をしたのですが、あの時「頑張れ」ってエールを聞きすぎて、「しんどいって気持ちでいちゃいけないんだ」と思い息が苦しかった事を思い出しました。
今現在被災している方も、そうでは無い方も「しんどい・苦しい」って事を肯定してあげる、そういう「居場所」になれればいいなって、そんな歌です。
Vocal 可不
X:https://x.com/musicalisotope
Music&Lyric&Movie 芥田レンリ
litlink:https://lit.link/renriactor
イラスト ユエ
X: https://x.com/yuuue_00
歌詞
鍵を掛けてしまおう 涙が零れてしまう前に
きっと 此処には誰も来ない
匙を投げてしまおう 誰かが殺してしまう前に
ずっと 癒えない傷があるの
まだ此処にはさ 泥に塗れた 蟠りがさ 蝕んでるの
逃げ道ならさ 私がさ此処に 作ってあげるからさ
立ち止まっていいよ 夜のままでもいいよ
まだ雨は止まなくていいよ 今は少し休もうよ
まださ 壊れる前に今 痛みを癒すように
ただ 貴方の耳の元で 歌を歌うの
まだ此処にはさ 傘を忘れた 雨曝しの心があるの
錆が付く前に 少しだけ此処で休もうよ
陰る月が 暗む夜が 見えない未来みたいで
生きる事が 辛い日々は 歩みを止めても良いんだよ
守ってあげるからさ
立ち止まっていいよ 夜のままでもいいよ
まだ雨は止まなくていいよ 今は少し休もうよ
今は後ろ向きのままで 苦痛を溶かすように
また笑えるその日まで 此処で待っているからね
<セーブアース>能登半島地震であらためて露見した日本で原発を続けることの本当のリスク/松久保肇氏(原子力資料情報室事務局長)
1月1日の能登半島地震では、能登半島の付け根に位置する志賀原発が、変圧器が壊れて一部の外部電源が喪失したり、燃料プールから水が漏れるなど、相次ぐトラブルに見舞われた。能登半島地震はあらためて、地震大国である日本で本当に安全に原発の運用ができるのかという問いをわれわれに突き付つけている。第17回のセーブアースでは、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏をゲストに、地震大国日本が原発を続けることのリスクと、それがやめられない理由などについて考えた。
北陸電力は、能登半島北部沿岸で96kmの断層が動く地震を想定していたが、実際は150kmにわたって断層が動いた。今回は幸い志賀原発の敷地内では地層の隆起は起きなかったが、すぐ近くで地盤が4m隆起している。もし敷地内でそれほどの隆起があれば、取水口が海面から離れることにより冷却水が取れなくなる恐れもあったし、そもそも原発の建屋が損傷する恐れもあった。
また、能登半島地震は、震災と原発事故が同時に起こったとき、周辺住民が本当に安全に避難できるのかという古くて新しい問題をわれわれに突き付けた。今回のように道路が寸断して孤立集落がたくさん発生しているような状況下で原発事故が起きた場合、どうやって住民を避難させるのか。さらに志賀原発のように半島の付け根にある原発で事故が起これば、半島の奥側にいる人たちは逃げ場がなくなる。船を前提にした避難計画もあるが、地盤が隆起して港が使えなくなる場合があることも、今回の経験で分かった。
日本では現在、101基の原発が動いている。また、基準審査や定期検査などで停止中の原発が232基ある。その他、24基は既に廃炉が決まっており、3基が新たに建設中だ。志賀原発は2011年の東日本大震災と福島第一原発発電所の事故以来、運転が止まっているが、もし運転中であれば、より大きな事故につながっていた可能性もある。また、今回地震と津波の影響を大きく受けた珠洲市には1970年代より、北陸電力、中部電力、関西電力の3社による珠洲原発の建設が計画されていたが、地元の反対運動により凍結されていた。もし当初の計画通り珠洲に原発が設置されていれば、取り返しのつかない事態になっていたかもしれない。
そのような状況にもかかわらず、北陸電力は志賀原発の再稼働を目指している。なぜならば、その間北陸電力は東日本大震災から1度も稼働していない志賀原発に維持費や人件費として6,100億円をつぎ込んでいるからだと松久保氏は言う。いつ動くか分からない原発に資金の投入を続けていれば、他のエネルギーに投資することも難しい。志賀原発に限らず、日本は原発をやめることを前提に、再生可能エネルギーに投資する方向に舵を切るべきではないかと松久保氏は言う。
岸田政権は2022年12月、安倍政権さえできなかった原発の運転期間の延長を成し遂げている。原子炉等基本法では運転期間は40年、特別な点検をすればプラス20年とされていたが、岸田政権は、運転停止している期間をカウントしないことで実質的に60年を超える稼働をが可能にしなった。
さらに岸田首相は肝いりのGX実行会議で次世代革新炉の開発・建設を命じた。政府はGX債という2050年温暖化ガス0実現のための国債を10年間で20兆円発行し、そのうち1兆円を次世代革新炉の開発・建設にあてるとしている。しかし高速炉の実証実験がうまくいったとしても、高速炉は建設費が高いだけではなく燃料費も高いので、実用化することは経済的に難しく、それだけのお金を投じることの意味は見いだせない。国が丸抱えで支援するしかなくなっており、松久保氏はこれは沈みゆく原子力産業の救済措置に過ぎないと言いう。
福島第一原発の事故処理費用は23.4兆円と言われるが、これはデブリを取り出すまでのコストに過ぎない。さらに取り出した後の核廃棄物を処理するために膨大な費用がかかることが予想され、それは優に20兆円はかかると松久保氏は言う。一つの原発の事故処理に国家予算の半分近く、国の年間GDPの1割近くを費やすことになるのだ。再び事故が起これば、また同じだけの負担を負うことになるが、そのリスクを国民に負わせて運転を続けるつもりなのだろうか。
原発政策を議論する経産省の原子力小委員会では、原発に反対する意見を述べる人は松久保氏を含め2人しかいない中、委員会は2時間の枠で、経産省の人が30分ほど説明して21人の委員が3分ずつコメントするだけで、議論も何もないと松久保氏は言う。そのようなことをやっていては、原発政策を巡る本質的な議論などできるはずもない。明らかに行き詰まった日本の原発をどうするかを考えるためには、国民的な議論が不可欠だ。
日本は世界でも類を見ない4つのプレートが重なり合った文字通りの地震大国だ。そんな日本がそれでも原発をやめられない最大の理由は、電力会社がすでに投資をした資金を回収せざるを得ないからに他ならないと松久保氏は言う。そのために国民がどれだけ大きなリスクを背負わされているのかを、われわれは厳しく認識する必要があるだろう。
能登半島地震が示した日本で原発を続けることの危険性などについて、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第9回「能登半島地震の検証と人造地震への警鐘」2024.2.8
(※2024/2/8(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
「人工地震」シリーズの全3回が終わり視聴者目線で消化不良であった箇所のフォローの回になります。
「輪島の大規模火災は指向性エネルギー兵器とは関係なかった」
「東日本大震災は発生直前までHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使用していた」
等、様々な疑念について
これまでのデータの解析や、各方面から出された論文をベースに慎重に検証しました。
【検証1】#1:37~
2023年12月31日に起きた宇出津変電所における3回爆発音について
【検証2】#13:38~
報道されない元旦16時6分の能登半島地震について
【検証3】#20:28~
東新潟CCSの能登半島地震への影響について
【検証4】#42:00~
輪島市延焼火災は指向性エネルギー兵器によるものなのか?
【検証5】#53:20~
総務省がSNS偽情報の対応要請を行った件について
【検証6】#58:00~
指向性エネルギー兵器のみで人工巨大地震が起こせるのか?
CCS事業のみで人造巨大地震は起こるのか?
電離層異常の観測データは指向性エネルギー兵器照射が原因なのか?
【検証7】#1:09:55~
兵庫県南部地震の仮説における検証
【台湾】日本人が知らない日本を愛した台湾人・豬 哥 亮 (ツウ カー リャン)さん Vol.1
台湾と日本、日本人を、心から愛し、波乱であった自身の人生に於いて
親日を心の糧として貫き通し、台湾芸能の世界でコメディアンとして
最高峰に上り詰めた晩年も、あくまで日本時代から受け継がれた
「台湾文化」にこだわり、後年大陸側より好条件の報酬を提示されて尚
反日反台の大陸からのオファーは一切断り続け、その生涯を台日の親善発展に
捧げた台湾人、豬 哥 亮 (ツウ カー リャン)さん
近年2011年3月の東日本大震災では、日本の惨状と日本人が苦しんでいる姿に
とても悲しみ、折れる程に心を痛めながら先頭に立ってあちこちに奔走し
一刻も早く被災地に義援金を届けようと政財界の有力者や富豪に
可能な限りの寄付をお願いして廻りました
そして東日本大震災救済チャリティー番組に率先して出演し、なんと生中継の
番組内に於いて、台湾各界の有力者である大勢の友人知人に公開で電話を掛け
日本に贈る義援金を頭を深く下げてお願いして下さったのです
豬 哥 亮 (ツウ カー リャン)さんたってのお願いに財界の大物の方々が応え
賛同し、超高額の義援金を喜んで拠出して下さいました
テレビチャリティー番組での公開嘆願は、豬 哥 亮 (ツウ カー リャン)
さんが機転で一計を案じ行われたのです
メンツを重んじる台湾有力者の方々が、万民注視の場面では必ず太っ腹な
金額を約束してくれる事をご存知だったのです
その為公開の生中継を使って豬 哥 亮(ツウ カー リャン)さんが次々と
電話で台湾政財界の大物の方々に出来るだけの義援金の拠出をお願いすると
最初の方からお一人ずつ数千万元の拠出を名乗り出され、最初の方々の義援金の
金額を受けて額が上がり、後の方々が次々に一億元(日本円三億九千万円
:当時レート)、二億元と次々と超高額の義援金を約束して下さったのです
彼の呼びかけで集まった義援金の総額だけで数十億円に昇ったと言われています
東日本大震災の惨状の裏側で、日本を助ける為に奔走して下さった豬 哥 亮
(ツウ カー リャン)さん。私たち日本人が、決して忘れてはならない、
日本人として感謝しなければならない尊い恩人だと思います
遺憾ながら、豬 哥 亮 (ツウ カー リャン)さんは2017年5月15日に
高齢のため永眠されました
日本国を心から愛しておられた彼に感謝し、ここに彼の看板番組の一部を
ご紹介致します
豬 哥 亮 (ツウ カー リャン)さん、ありがとうございました
貴方には日本人全員が心から感謝していますよ。本当に、ありがとう。(;_;)
【ソロンとカリン龍神物語 Vol.8】 〜 イブ・東日本大震災・龍神時代の終焉 〜
ご紹介した本はこちら↓
ソロンとカリン龍神物語
書籍 https://amzn.to/49ChycY
電子書籍 https://amzn.to/49OF1rn
_________________________________
【銀河放送】石井琢巳
@ishii.takumi
2023年にスピ本紹介から始まったチャンネルですが
2024年にはチャンネル名を変えて、
龍神等民族(日本人)に今知ってもらいたい
宇宙情報、地球の現状、そしてエクソダス
などについてお話ししています。
▶︎ Youtubeメンバーシップ
(月額490円)
マインドマップを使用した解説
限定ライブ配信を行なっています。
https://www.youtube.com/channel/UCGsx4hSHDY7ppWCvITgycvA/join
__________________________________
▶︎ ニコニコチャンネル
「ちょっとディープな銀河放送」
(月額510円)で生放送見放題
https://ch.nicovideo.jp/galaxy-podcast
▶︎ X(旧Twitter)
https://twitter.com/deep_galaxy_
▶︎ Instagram
https://www.instagram.com/galaxy__podcast/
▶︎ TikTok
https://www.tiktok.com/@galaxy_podcast
__________________________________
#龍神物語 #宇宙生命論 #銀河放送
沿岸に37万本の松を植林し「防災林」へ…学生リーダーが“アラル海”の緑化プロジェクトで知見
福岡市出身の19歳の女子大学生が東日本大震災の被災地で防災林の再生活動に取り組んでいます。この学生が来月からウズベキスタンに留学し、砂漠化した湖を緑化するプロジェクトに参加することを決めました。一体、どのような思いからなのでしょう?
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/983936
高層建築物で発生する危険な揺れ「長周期地震動」!
規模の大きい地震で発生する危険な揺れ「長周期地震動」を知っていますか?
2023年2月から「長周期地震動階級」が緊急地震速報の発表対象となったため、去年5月に発生した能登の地震(M6.5)や、今年の能登半島地震(M7.6)等で速報として発表された際に、恐らく「長周期地震動階級?何それ?おいしいの?」と思った人が多くいたと思います。
速報の発表対象となった上、対策する上では重要な要素になるので、早めに解説動画を上げることにしました。
南海トラフ巨大地震の被害想定は、西日本ばかりに注目が集まりがちですが、長周期地震動は首都圏でも被害が出る可能性があります。
長周期地震動については、特に高層階に住んでいる人は防災上は最重要事項となる要素の一つなので、もう一度備えを見直して見てください。
【動画で説明していないことを補足】
長周期地震動については、2003年十勝沖地震(M8.0)で注目されるきっかけとなった地震です。そんな中、2011年に東北地方太平洋沖地震(M9.0)の前代未聞の巨大地震が発生し、東京の高層ビルなどが大きく揺れる動画が投稿され、それが多くの者に認知されるようになり、さらに注目を浴びるようになりました。
なお、2004年新潟県中越地震(M6.8)で発生した長周期地震動は、遠く離れた首都圏でも観測されています。
また、軟弱な地盤であれば、長周期地震動も通常の地震動同様に揺れはさらに強くなります。
次回の動画は、「マグニチュード」について触れていこうと思います。「マグニチュードは1上がると約32倍に跳ね上がる」ということは多くの人に認知されてきていますが、「それはなぜ?」と質問されると恐らく答えられない人が多いと思います。なので、そのようなところも含めて解説したいと思います。
ただ、次回の動画については東日本大震災の発生日に近づいているということもあり、それに関連する動画も作らなければいけないので、すぐに出せるかどうかは分かりません。
<マル激・後半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43349450
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43349542
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第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム 2024.1.25
(※2024/1/25(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
第1回では ”人工地震” の歴史を解説し決して特別なものではないことを
第2回では地震波形の分析ノウハウや東日本大震災や能登半島地震の不可解な現象やデータを
確認しつつ、北海道胆振東部地震を例にCCS(二酸化炭素回収貯留)事業など地中に液体を封入することの危険性(人造地震)の問題を説明しました。
シリーズのラストとなる今回の
「第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム」では
2020年のクリスマスに起きたテネシー州ナッシュビル自動車爆破テロの分析から
指向性エネルギー兵器(プラズマ兵器)の特性を検証したうえで
2022年3月16日の福島沖地震の際にNHKのライブカメラに偶然捉えていた
指向性エネルギー兵器による人工地震の貴重な瞬間映像をお見せします。
指向性エネルギー兵器は
ハワイ州のマウイ島で発生した猛烈な山火事が
離れた場所にる古都ラハイナを壊滅させる家事被害を生んだという
前代未聞の大惨事から注目が集まりました。
フェイク映像も実際に散見されたことから
情報が混乱を生み真実が見えにくくなっていると感じています。
こちらの件も偶然監視カメラが捉えた映像から
指向性エネルギー兵器が山火事を起こす様子を確認します。
ことの発端を検証します。
さらに東日本大震災や熊本地震における
大地震や津波発生時の電離層の異常現象を観察することで
既存の地震メカニズムでは説明できない矛盾点を浮き彫りにします。
”テロ”、”地震”、”山火事”という緊急事態に該当するような事象が
人為的に起こせるという意味にもなりかねないという政治的な懸念
(改憲・緊急事態条項の恣意的運用)もありますが
プラスの意味で捉えますと
未知の科学領域も多い現代の地震学が大きく進展し
減災に繋がる可能性もあると考えています。
地震発生時の映像で見られるように指向性エネルギー兵器による
超高温のプラズマが地震のトリガーになりうるということであれば
「地震爆発論学会」の石田昭先生などの通称石田理論と併せて
人工地震だけでなくそもそもの大地震のメカニズム解明に繋がるのではと期待しています。
”人工地震のメカニズム”を事実から丁寧に積み上げ検証することは
決して市民の分断を生むような行為ではありません。
本質的な脅威に対して、専門家も巻き込み
効果ある対策を皆と共に考えていきたいです。
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
【カラオケ・駅名記憶】四季刻歌で常磐線+αの駅名を歌ってください。
東日本大震災発生からもうすくで、13年となります。東日本大震災を風化させないために、この動画を制作いたしました。途中、東日本大震災に関連した文章が流れます。苦手な方・あの頃を思い出したくない方は、この動画をご視聴しないことをおすすめします。
第7回 東日本大震災と能登半島地震 不可解なデータの検証 2024.1.18
(※2024/1/18(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
最大震度7を記録した能登半島地震。
寒さも極まる中で今もおよそ3万人の方々が避難生活を余儀なくされています。
余震による不安、被災者の心情も考え非常に悩みましたが、今検証すべき懸念材料もあることから
「人工地震」シリーズを3回に分け生放送。今回は2回目になります。
また何故起きたのかという原因についても、自然なのか人工(人造)なのかという
両視点を持つことで、深い分析に繋がります。
結論だけが過熱することは分断を招き、問題の本質から遠ざかると考えているため
今回はその検証プロセスに重要であるデータの扱い方についてお話しています。
前回 ”人工地震” というものの歴史をお伝えし、決して特別なものではないことを伝えました。
今回の「第7回 東日本大震災と能登半島地震 不可解なデータの検証」では
少しでも市民がお互いを尊重しながら深い議論が可能となるよう
自らが地震を検証するチカラを付けられるよう番組を準備しています。
昨日1月28日8時59分頃には東京湾を震源として、震央周辺で突き上げるような衝撃を覚えるやはり珍しいタイプの地震がありました。
能登半島地震のみならず、地震に対して慎重な分析を行うにあたり
必須なのが防災科学技術研究所で発表される地震計データであります。
このデータの詳細な取り扱い方、グラフの見方など基本的な分析マニュアルもお伝えします。
さらに東日本大震災、北海道胆振東部地震、デンバー地震などの過去の
自然では説明のつかない地震、人為的に誘発された地震の例をもとに傾向を読み解きます。
掴んだ傾向をもとに、今回の能登地震の検証をはじめています。
停電まであった地震前日大晦日の「北陸宇出津変電所3回爆発音」の真相解明に繋がる可能性のある情報もお伝えします。
これらすべて本来であれば地震学などの専門家の出番と思いますが
東日本大震災をはじめその他多くの不可解な地震において、その検証は正しく進んでいるとは言い難い状況であり、専門家にまかせるといった時代は終わったのかもしれません。
自然共生党としては、コロナワクチン同様に自らが専門家に近づくべく勉強し
災害を未然に防ぐ本質的な解決に向かって取り組んでまいります。
【過去の活動例】
第6回地球深部探査船「ちきゅう」は人工地震兵器か? 2023.5.14
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42289474
令和6年能登半島地震
令和6年1月1日石川県能登半島でマグニチュード7.6震度7の強い揺れを観測。東日本大震災以来の大津波警報が発令されました。より高い場所へ逃げて!自分の命を守りましょう。#石川県 #能登半島 #南海トラフ #地震 #津波 #備蓄 #最新 #最新情報 #防災 #防災グッズ #正月 #元旦 #避難 #冬 #寒さ対策 #車中泊 /南海トラフ巨大地震に備える。
震度についての解説動画 震度8や10が存在しない理由!
あなたは、気象庁の震度階級における最大の震度は幾つか知っていますか?
正解は、「震度7」です。
全ての人が最大の震度を知っているわけではありません。そもそも、日本では地震や噴火、豪雨などの災害大国であるにもかかわらず、地理や地学の教育が正しく行われていないということもあり、災害時になると、必ずと言っていいほど間違った発言や情報が多く流され、防災に影響を及ぼしています。
被害を出す理由は、「自分は大丈夫だろう」などと思い込む正常性バイアスも確かにありますが、大元の原因はそれだけではなく、このような自然に関する致命的な知識不足にあります。
今回は「震度」について取り上げていますが、それについても今まで全く知識がなかったという人も、ここで勉強していきましょう。ここでは、「震度5や6がなぜ分割されているのか?」「なぜ、震度8・10などが存在しないのか?」などの詳細な理由についても解説しています。
「震度7」は、兵庫県南部地震を始め、日本では複数回記録されており、甚大な被害を出しています。そして、2024年に能登半島地震が発生し、最大震度7を観測する地震が発生しました。今後も、このような大きな揺れに襲われる地震が発生するのは確実でしょう。
長周期地震動階級については以下のリンクで解説しています。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43310602
巨大地震の前兆8選:ホントに人工地震だったの?
能登半島地震の前年、研究者は1年間で8cmもの隆起がある事を地元で発表していました。
ただ、研究者も今回の地震を予知できませんでした。
一方、
3.11東日本大震災の2日前から『前震』がありました。
人工地震だとすれば、既にDSは地球そのものを如何ようにも改変できますね。
それとも、巨大地震は自然災害・地球生命の息吹なのでしょうか??
南海トラフ、首都直下地震は、必ず来ます。
政府は、国土強靭化、災害最小化対策を、すべき‼️ですが.....今の政府与党、自己の出世・天下り先が大事な官僚諸君は、関心がないのかもしれません。
それ以上に、『大地震後の復興こそが金のなる機会』と言う【狂気の発言】が、忘れられません。
オリジナル:https://www.youtube.com/watch?v=WiVo8dTu9XQ
ふわり 【けこち】
【大切な人を亡くした方】元気になりたい方に聴いて貰えたら嬉しいです。
最愛のパートナーを突然の事故で亡くし、その半年後に起きた東日本大震災で自分以上に苦しんでる人がいる事にショックを受け、音楽活動を決意し、この歌が生まれました。
喪失感を抱えて苦しんでいる人が笑顔になれるよう、心を込めて作詞作曲し、歌っています。
お友達やご家族などたくさんの方にシェアして頂けると嬉しいです。
YouTubeのほうもチャンネル登録応援して頂けたら励みになります。
https://youtube.com/@Kekochi-eh9yg?si=PQMPOpSCemv45C6U
能登半島での災害危機対応能力は、マイナス点。(個人的採点)
東日本大震災時に、あれほど民主党政権を批判した自民党ですが、能登半島地震においてただの国費浪費アンド憲法政策改悪集団であることが確定した。
【令和能登版】津波の恐怖を知る映像(石川県~新潟~富山)令和6年能登半島地震
■石川県=珠洲市・能登町・輪島市・志賀町
■新潟県=上越市
■富山県=富山市・滑川市
★参考動画= sm36493849
【完全版】津波の恐怖を知る全映像(青森~岩手~宮城~東京)東日本大震災
自分のような「免疫問題あり体質」になってほしくない:ワク打った人はコロナにビビって接種した!日本の同調圧力文化は海外の人には理解してもらえないかも:デルタ株と判断【アラ還・読書中毒】私事:自転車到着
「37.5度2日間」に対して、デルタならそんな(軽い)わけない!プンプン□ なんですかね?(無症状感染も沢山いたのに?) 怖がってる人には多いので。
37.5がお答えします・2021/8の頭・当時の株情報ならデルタ該当(でなければもうひとつ前の強い株?)・未検査・嗅覚(おまけで味覚も)5ヶ月皆無
これ等からデルタと判断しました。・主婦、前5日間は外出無し接触は家族のみ・当日歯科麻酔・発熱は2時間後(潜伏ゼロ?)・アマルガム粉にまみれたであろう→
→麻酔側の舌と喉のみに激痛・近所に5G基地局あり・(当日食事)コンビニデリカ白身魚バーガー治療後・家族(終始何も無し) 注目要項はこんな感じです
年齢構成(86.65.60.57.56.出入り40.37&8.34&3)※自分はプランデミックと思っていて答はひとつと限らない寄せ集めを全部カウント→
→したくらいに仮定してるので、現代では可能だろう項目も入ってるのは失礼しますm(_ _)m
一般的にはデルタと区分されてるので「デルタ」と呼んでるが、ウイルス(履修した)も何かを誤解した可能性も?くらいなアップデート準備ok目線です
・医療出身免疫知識あり・コロナ(パンデには)疑問視・未ワクチン(メカニズム疑問視)・メディア煽りにノリ悪し(的外れでイラつく)・医療ナノテク興味あり
普通マスクは汚れるまでとか使い続けるだろwマスクに消費期限とか説明ないし。使い続けでマスクに雑菌蓄積するのはその人が風邪等ウイルス持ちだからだろう
1日3枚とか費用もバカにならんな 消毒しながら交換していけばある程度抑えられるけど
昨年の沖縄自衛隊幹部機墜落でも沖縄の制空権で米軍に渡したと言う事か。しかし事故原因調査せず・・・今回の海保員もやられたか!?
海外でオランダ、カナダ、米国の一部州等で安楽死が認められている。カナダでは合法後ここ5年で希望者が4万人を超えている
自分のような「免疫問題あり体質」にはなって欲しくない です。余計なお世話ですけどそう思っちゃうよね普通
ワク打った人はコロナにビビって接種した! 俺は、コロナウイルスなんか俺の身体には効かない!って思ってたよ
武見大臣に鋭く切り込んで質問してた藤江さんは記者会見出禁になりましたね。
かんつるこ氏は岸田を呼べと言ったとのうわさあり、このまま岸田を維持し、統一教会解散までお願いしたい!
一昨日NHKで地震調査委が宮城沖でM7クラスの発生確率を70~90%と発表。阪神淡路、東日本大震災すら予知できなかったくせに。なぜ今?起こすのか?
オトメディウス 亜乃亜 1ステージ目 アレキEX109.9万
色々な意味でもう二度と同じ状態で遊ぶことが出来ないゲーム。
当時録画環境が限られた場所にしかなく、自分のプレイの確認のために遠征して録画したもの。
このまま埋もれさせてしまうのも寂しい気がする、と急に思い立ったので今更ながら足跡を残しておきます。
パターンも最終形ではないです。最終形は録画もされていません。
3ステージ通しプレイは残ってなかったので個別にうp。
ピラミッド地帯と太陽の船が未完成。アレキEXの最終形の自己ベはメモによれば1178060。
このゲームを遊べなくなったのは私の場合はサービス終了とか筐体が撤去されたとかではなく、
その前に東日本大震災で設置してあるゲーセンがやられてしまったからでした。
オトメディウスマイリスト mylist/76228900
第6回 人工地震を陰謀論と片付けるなかれ! 2024.1.11
(※2024/1/11(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
能登半島地震での被災者の方々に対し、心よりお悔やみ申し上げます。
今回悩み悩んだ結果「人工地震」シリーズを3回に分け生放送することにしました。
※後日無料アーカイブ投稿あり
元旦早々に発生し、不可解な点もあることから「人工地震」がTwitterトレンドにあがっておりましたが
十分な検証が足りないまま、”自然”なのか”人工”なのかという結論だけが過熱してしまい
市民が分断されてしまった感すらあります。
「人工地震兵器は軍事的常識」と国会で総務政務官が答弁していたことなどからも
能登半島地震が人工地震か自然地震かは、あらゆる可能性を考慮しつつ慎重な分析が必要です。
これもワクチン同様に本来であれば地震学や地質学の専門家の出番と思いますが
東日本大震災には不可解な点が多々あったにも関わらず、その検証は進みませんでした。
その為自然共生党としては、ワクチン同様に自らが専門家に近づくべく
勉強し理解を深める必要があると考えます。
仮に人為的な部分が発見できれば、災害を牽制することで防げる道も出てくるかもしれません。
真の原因を明らかにしていくことで
本当の意味で被災者支援に繋がっていくものと考えておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
【過去の人工地震関連動画】
第6回地球深部探査船「ちきゅう」は人工地震兵器か?2023.5.14
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42289474
大津波警報ニュース速報記録 2024年能登半島地震 2024年1月1日
地元局の大津波警報ニュース。番組休止にできなかったようで上からかぶせて放送。
東日本大震災クラスと伝えている。
お借りしたもの
https://www.youtube.com/watch?v=IafaNJXZ5Uw
長尾チャンネル:トルコ実見・輪島医療拠点とオンライン:コロワク治験、2回打ったら9万円←なめるなbyみのり先生:佐藤正久君=平和ボケの防衛貴族だby烏賀陽弘道:原油2倍?値下げ?【アラ還・読書中毒】
■シカ先生
RNAがエクソソーム伝染するという論文
mRNA新型コロナワクチン
秋開始接種分
2,600万人超が接種。
■井上正康
【拡散希望】IHRに従う義務が無い事が判明しました!この事実を武器に運動を加速させよう!
■みのり先生
コロナワクチンを2回打ったら9万円もらえる?!
【能登半島地震】輪島市の避難所で低体温症で1人死亡
■すずぽん
【ノーマスク子育て派ガー!】避難所「換気のためドア開けっぱなし」→「寒いです」
【元海上自衛隊幹部が解説】災害派遣と兵站【逐次投入は悪か?】
■烏賀陽弘道
佐藤正久君、
貴君は自らの言葉も実行できない卑怯者だ。
あるいは怠け者だ。
あるいは平和ボケの防衛貴族だ。
【長尾チャンネル】#37 新春スペシャル! 2024年の大提言~大切な命を守るために~
阪神淡路大震災:芦屋病院
東日本大震災:閑上
情報が分からない。
どの病院が生きているか、死んでいるか?
脳卒中の人を搬送して助かった.・
自衛隊のヘリ2週間後
マスコミのヘリが多かった。
スペースで叫んだ
羽田空港事故に涙
10日間トルコにいた。
見どころが多い。
日本を3日見た感じ。
トルコ風呂はすごい(ハーレム)
徵兵制
近代的
マック1600円
日本のこと大好き
日本とトルコと似ているな
トルコ語と似ている。
ローマ字で発音
文法が近い。
普通に日本語を話せる。
男尊女卑
女性は良く働く
カッパドキア
海難1890(映画)
能登と直通ズーム
プロには来てもらいたいが、
般の人はまだ。
介護、トイレ掃除
早くゴミを持って行ってほしい
■原口一博
旧田中角栄邸出火。「田中角栄研究」立ち上げた直後。田中真紀子・田中直紀夫妻に裏金問題を聞いたばかり。
アメリカがウクライナ予算を見送るという時に日本の外務大臣は、ウクライナにいる。被災地で助けを待っている人がおられるのに海外に多額の援助。
何故、能登空港再開まで3週間もかかるのか?岸田政権の無能とリーダーシップ不在。
■越境3.0チャンネル
【中東情勢】原油価格はほぼ2倍になる! 米英機雷部隊ペルシャ湾へ侵入! ホルムズ海峡&バブエルマンデブ海峡W封鎖