キーワード 汚職 が含まれる動画 : 989 件中 1 - 32 件目
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【NHK教育テレビにも良心が?】Eテレ 山田孝之 世の中の仕組みを説明 植物に学ぶ生存戦略
「ただこれだけははっきりと言えます。一部の人間だけが得をする、まやかしの平和に気づき、ノーを突きつけるのか。
無知で無関心なまま、いいように飼い殺されるのか。
どう生きるかは、自分で考え、自分で決めるのです。」
これだからこの番組は侮れない。
#Eテレ #植物に学ぶ生存戦略
岸田氏の4万円、瞬殺/日本経済の弱さにより、家計負担が年10万円以上増えることが判明 | Total News World
http://totalnewsjp.com/2024/05/27/kishida-1020/
山田孝之 Eテレ NHK教育テレビ 生存戦略 政治 税金 汚職 世襲議員 経団連 日本医師会 利権 グローバリスト 製薬会社 日本政府 自民党政権 30年間経済成長無し 実質賃金低下 賃金上昇詐欺 国民負担率増大 増税メガネ ばら撒きメガネ 政治への無関心 老害 組織票 宗教票
【ドキドキ】AIが犯罪を認めるまで尋問する有能天使警官の取り調べ記録【AI尋問ゲーム】
AIに人権は無い
ドキドキAI尋問ゲーム 完全版となります
RTAマイリスト→mylist/69428960
普通の実況等のマイリスト→mylist/73122841
このゲームのURL→https://store.steampowered.com/app/2844700/AI/?l=japanese
カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)及び
バーチャルアバタースタジオを使用しています。
追記:投稿30時間後くらいにデバイス制限食らいました。許さんからな
【選挙前特番】南アフリカ政治情勢2024【ゆっくり解説】
南アフリカ選挙2024は5月29日!
みんな、選挙にいこう!!!!!!!
あ、この動画は私主催の『アフリカ祭2024』参加動画です。
せっかくのアフリカばかりの投稿祭なんでニッチな話題で行きたいと思います。
アパルトヘイトという人種隔離の地獄が終わって30年。
かつてネルソンマンデラが率いたANCは
終わらない汚職と経済停滞を引き起こした。
コロナ危機とウクライナ戦争が引き起こした経済的危機により、
ANCへの不満はかつてないほどにまで高まる。
ANCの明日はいかに!
てか日本で南アフリカの政治情勢について解説する動画を作るひとはなかなかいないでしょうね
◆マイリスト→https://www.nicovideo.jp/mylist/73354161
◆アフリカの情報を上げてるうぷ主のTwitter→https://twitter.com/AfrikaanerMaris
いいねくれるとうれしいです
いっぱいコメントしてくれるとうぷ主が喜びます。
米議会公聴会、狐狩り作戦は中共の汚職撲滅名目の政敵弾圧
米国議会公聴会は、狐狩り作戦は中国共産党が反腐敗の名目で政敵に打撃を与える活動であるという郭文貴氏の暴露を裏付けた。
ファウチ氏、資金の流れ解明近く過去の発言に偽証の疑いで6月また公聴会 弱腰バイデン陣営、ノー観客討論会を提案 フォンデアライエン委員長に成約癒着・汚職疑惑も裁判は12月へ またボーイングが など
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12852708904.html
米議会公聴会、狐狩り作戦は中共の汚職撲滅名目の政敵弾圧
アメリカ議会公聴会は、狐狩り作戦は中国共産党の汚職撲滅名目の政敵弾圧だとのカク ブンキ氏の暴露を裏付けました
米議会公聴会、狐狩り作戦は中共の汚職撲滅名目の政敵弾圧だとの郭文貴氏の暴露を裏付け
米国議会公聴会は、狐狩り作戦は中国共産党が反腐敗の名目で政敵に打撃を与える活動であるという郭文貴氏の暴露を裏付けた。
#中共 #中共を撲滅せよ #統一戦線 #狐狩り作戦
コロナ後遺症、ヤフーニュースで目立つものの「それワクチン後遺症でしょ」!5月31日、反WHO・パンデミック条約・IHRデモ!政府行動計画、反対意見19万件も閣議決定予定は変わらず?【アラ還・読書中毒】
2024.5.9リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争684
イベルメクチン・アビガンで毒ワクチンと戦う人たちからの報告です!
原因不明→コロナ後遺症:治療法なし
レプリコンの危機
■藤川賢治
宮沢さんはレプリコン 市場投入反対で研究開発容認・推進ですよね? 宮沢さんスペース後 編
■原口一博
新型インフルエンザ等対策政府行動計画のパブリックコメントは、何故、2週間だったのか?政府に質す。2024/05/10
異例中の異例の19万件の国民の声をガン無視。何のためのパブリックコメントなのか□。6月の閣議決定を阻止するには、もはや国民運動しかない。
#5月31日日比谷公会堂に集まれ
もう、出来レースですね。決めたいことは閣議決定❗
もう、民主主義とは名ばかり❗
狂気独裁政治□
新型コロナ、世界の死因の第2位に 順位の大きな変動は数十年ぶり
新型コロナ救急搬送訴訟「許すことはできない」母親が意見陳述
肥満は新型コロナの重症化リスク……ではなかった?! 国内研究
感染症対策の行動計画改定案 有識者会議で大筋了承
新型コロナ流行を経て「病的ひきこもり」と「健康的ひきこもり」を区別する評価法が開発 うつ病やゲーム障害の予防にも
中国全人代、コロナワクチン開発の企業幹部を罷免 汚職に関与か
Xのコミュニティノート、新型コロナワクチンの誤情報を「97%超」正確に訂正
【#1】先立つ幸福をお許しくださいラジオ【自己紹介とご報告】
つまらない炎上、しょうもない不倫、くだらない汚職行為…
そんなSNS時代の疲れ切ったあなたに、
「私の先立つ幸福をお許しください」
そんなラジオです。
初回は自己紹介と、私の身に起きた素敵な話。
初めてなので音声等に不備があるかもしれませんがご了承ください。
フォント→https://twitter.com/sakujitetsu様
BGM→https://commons.nicovideo.jp/works/nc363222
さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
龍が如く4【YAKUZA4】Part10 ニコ生・アーカイブ ※ネタバレあり
龍が如く4【YAKUZA4】は4人の主人公が導かれるように東京・神室町へと集結する。
その激しい生きざまが生み出す、新たな奇跡の物語。ⒸSEGA
今回は警視庁の闇汚職警察の副総監があらわれました。
18人殺しの真犯人の葛城と黒幕の人物たちが次々と登場する回です。
ご視聴ありがとうございました。
チャンネルのフォロー&いいね&コメントなどよろしくお願いします!
✅龍が如く4【YAKUZA4】Part01 ニコ生・アーカイブ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43465590?ref=garage_share_other
✅龍が如く4【YAKUZA4】Part02 ニコ生・アーカイブ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43470677?ref=garage_share_other
✅龍が如く4【YAKUZA4】Part03 ニコ生・アーカイブ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43478591?ref=garage_share_other
✅龍が如く4【YAKUZA4】シリーズ
https://www.nicovideo.jp/user/124594384/series/460474
✅龍が如く【YAKUZA3】シリーズ
https://www.nicovideo.jp/user/124594384/series/452192
✅龍が如く極【YAKUZA・KIWAMI】
https://www.nicovideo.jp/user/124594384/series/441663
✅YouTubeチャンネル登録
https://www.youtube.com/@SAKURA-GAMES/featured?sub_confirmation=1
419 VOA放送中断事件
2017年4月19日、アメリカ東部時間の午前9時、ボイス・オブ・アメリカは、郭文貴氏へのライブインタビューを行っていました。郭氏が中国共産党の王岐山一家の汚職を暴露している最中に、放送が突然打ち切られました。
VOA放送中断事件
2017年4月19日、アメリカ東部時間の午前9時、ボイス・オブ・アメリカは、郭文貴氏へのライブインタビューを行っていました。郭氏が中国共産党の王岐山(おう きざん)一家の汚職を暴露している最中に、放送が突然打ち切られました。
郭文貴氏が起こした爆料革命は、中国共産党に大きな恐怖を与え、中国共産党はあらゆる邪悪な手段を使って、郭氏とその家族、さらには従業員までも迫害し、この生放送を阻止しようとしていました。
#NFSCニュース #新中国連邦 #NFSC #VOA放送中断事件 #爆料革命 #中国共産党
米情報機関が「中共高官の腐敗に関する報告書」を作成中
4月10日、アメリカの情報機関が、中国共産党総書記であるシュウ キンペイ国家主席を含む共産党幹部の間に蔓延する汚職と隠し財産を暴露する報告書の作成に取り組んでいることが報じられました
20201230_【米大統領選】【速報!】なんちゃってB詰みか!?ウクライナ政府、なんちゃってBの汚職情報を公開し、関連する各国法務機関へ送付/銀行口座、通話記録についてなんちゃってB家の壊滅的な情報!G
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
アルクノウ / 八白 嘘 feat.初音ミク
それでも胸はざわめく
作詞:八白 嘘 https://twitter.com/neargarden
作曲・編曲・ミックス:2310 https://twitter.com/f2m3t
off vocal:https://piapro.jp/t/H6XH
YouTube:https://youtu.be/RW23FiFZx88
平日の街は淡く
水溜まり越しの青空が高く遠く見えた
毎日挨拶するわんこの
鼻の頭に桜の花びら
こんななんでもない日常を
世界はよくぶち壊していく
アイドル事務所の不祥事から
悲惨な戦争のニュースまで
愛が戦争を終わらせたことは
一度だってないだろ
6.1インチの窓が
四角く世界を切り取る
騙されてタップしたリンクで
マチェーテが首を落とす
僕の些細な幸せは
血糊に押し流された
たとえ勇者が世界を救っても
世界が優しくなるはずないじゃん
雨上がりの道は悪く
幾つもの空に薄汚れた桜の花びらが泳ぐ
跳ね上げられた泥水は
僕のスニーカーの先を汚した
子供を轢いた年寄りや
知らんやつの謝罪動画とか
掃き溜めは理不尽で溢れてる
くだらない幸せの裏側で
手のひらで覆えるはずの
窓から覗く不条理
コンビニ行くより手軽な
承認(いいね)稼ぎの有象無象
どこか遠くで何万人死んでも
僕の知ったことじゃない
国会議員の汚職だって
僕に関係ないだろ
それでも胸はざわめく
僕の眼球を潰しても
僕の鼓膜破っても
この世界は変わらないよ
コンテンツにされるだけ
気軽に消費される死者も
消費する生者たちも
順番待ちをしているんだろ
コンテンツになるために
人の死すら娯楽に変えられるなら
この世は天国のはずなのにな
小さな苦悩をポケットに仕舞って
溜め息ひとつ歩き出した
平日の街は淡く
水溜まり越しの青空が高く遠く見えた
気になったニュース【アレによる腎臓疾患】コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済制度・腎臓関係疾患の認定例 ◆小林製薬の研究が紅麹騒動の原因に?
藤江さんのポスト
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン
腎臓関係疾患の認定例
認定数102件 うち死亡認定8件
一覧表にしました
https://x.gd/kBsE2
YouTube 37回目の削除
再審査請求しましたが、ダメでした
特に30代40代
圧倒的に女性が多い
IgA腎症という症状
グラフを見て、当たり前の感想すら言えない
異常な言論弾圧が行われています
藤江5thチャンネル
https://x.gd/GjkJ1
https://x.gd/AJA5m
『新型コロナウイルス対策に関する小林製薬の取り組み』
ワクチンのワの字もマスクのマの字もない。
「『快』を提供することで、一刻も早く失われた日常を取り戻せるよう」
これは暗に政府の感染対策へのアンチテーゼか。それで狙われたのですね
https://x.gd/86VJP
小林製薬はコロナ禍で
『ヨウ素研究から新発見!』
新型コロナウイルスを99.9%以上減少‼︎
コロナ禍で潰された薬や研究は
イベルメクチン・葛根湯だけじゃなかった
潰したのは国!政府!
どうしてもワクチンありきに持っていきたかった事がわかる
@kishida230 @TakemiKeizo
#がんばれ小林製薬
#自民党は利権と汚職と税金泥棒
#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ
https://x.gd/xcMmU
小林製薬さん、
「ヨウ素で新型コロナウイルスを不活化」
なんてものを発表してたんだね
https://x.gd/v0PH5
4月1日から口座管理法施行により、預金保険機構を通し、すべての預貯金口座とマイナンバーの紐付けに加え固定資産とマイナンバーの紐付けを推進「預貯金者の意思に基づく」とあるが、知らないと『同意』してしまう危険性が高い
https://x.gd/3pcSq
新型コロナウイルス ワクチン 新型コロナワクチン 腎疾患 予防接種健康被害救済制度 認定数 死亡認定 腎臓関係疾患 小林製薬 紅麹 ヨウ素 新型コロナウイルスを不活化 自民党 利権
汚職 税金泥棒 口座管理法 預貯金口座 マイナンバー 紐付け 固定資産 マイナンバーの紐付け 政府 メディア マスク
衆院補選東京15区 参政党と日本保守党
東京15区補選〝女性の戦い〟政治とカネに「クリーンさ」で勝負か 小池百合子氏のような「目玉候補立てない限り厳しい」自民党
https://news.yahoo.co.jp/articles/35a797929887312481ac8b6bb4cd3333ab763c5c
IR汚職で実刑判決の秋元司元議員、衆院東京15区補選に立候補表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d855add2727cff7f808e11712b19e79496f5b09
女帝・小池百合子と二階俊博が急接近「アンタを担ぐよ」…小泉進次郎・河野太郎も巻き込み「岸田・麻生・茂木」に宣戦布告へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/99f10d097e518226fd8431b4933228a522a6bb9e?page=1
立憲が「4月選挙」で須藤元気氏を擁立か…「意外な案」が浮上しているワケ
https://gendai.media/articles/-/124191?imp=0
小説『点と線』(本編14{最終回})
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、いよいよ最終回となった、ついにラストがいったいどういうことになるのか、安田達夫夫妻の運命は、「興国物産」専務にも伸びる捜査の手、そして、大本となった「日通事件」のその後は、どうなるのか。
日本の流通史を揺るがした汚職事件の末路も併せて、ご覧ください。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
taki さん(今回はありがとうございます)
房丸檜扇さん(今回はありがとうございます)
ozean-schloss さん(今回はありがとうございます)
飯山あかり氏潰し?? 吉川りな氏の勤務先に●●の影…
東京15区には、あの汚職事件で控訴中の元自民党員が出馬の意を示しているが・・・。
【リクルート事件】ロッキード事件と並ぶ戦後最大の汚職事件 #猫マニ #猫ミーム
YouTube版⬇️
https://youtu.be/bhbRn43SrD4
TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7346514691969060098
平成時代の始まりを揺るがした、戦後最大の汚職事件、それがリクルート事件です。
今回の動画では、1980年代末に日本を震撼させたこのスキャンダルに焦点を当てます。
リクルート社が未公開株を政治家や官僚、通信業界の有力者に提供し、その見返りに不正な利益を得た一連の流れ、影響を受けた政治の世界、そしてこの事件が日本社会に与えた深刻な影響について詳細に解説していきます。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
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#猫マニ
#猫ミーム
小説『点と線』(本編13)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第13回は、北海道道警と福岡県警たちもやってきて、会議を進めていきます。その中で、福岡県警の事件現場に関しての説明、東京警視庁との安田達夫のアリバイ崩しなどなど、どうして、安田達夫と安田亮子が、被害者二人を殺すのか、その真意を突き詰めていきます。
一方で、疑われている安田達夫は、運輸省官僚からの呼び出しを再度食らって、「日通」との取引を中止するように迫られるとともに、安田亮子は意を決して、安田達夫と2人が住む阿佐ヶ谷の自宅に向かいます。そして、そこに家政婦として登場する女性高橋勝代…この女性が、今後起きる事件を目撃することになります。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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筋之助さん(今回はありがとうございます)
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【ロッキード事件】迷宮入りした戦後最大の汚職事件 #猫マニ #猫ミーム
YouTube版⬇️
https://youtu.be/pzK4CW5IxFo
TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7345068922162531585
昭和時代末期、日本は前代未聞のスキャンダルに見舞われました。
それは、アメリカの巨大航空機メーカー、ロッキード社が日本の政治家に巨額の賄賂を支払い、その最新機種の販売を推進しようとした「ロッキード事件」です。
この事件は、元総理大臣である田中角栄を含む、政界の大物が関与していたことで、「戦後最大の汚職事件」と称されます。
今回の動画では、この衝撃的な事件がどのように発覚したのか、関与した政治家たちはどのような影響を受けたのか、そして日本の政治風土にどのような変化をもたらしたのかを詳しく解説していきます。
ロッキード事件の背後にある政治と経済の暗部を深掘りし、その真実に迫ります。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
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#猫マニ
#猫ミーム
ハイチを破壊したクリントン一家
「クリントン一家は災害時のハイチへの莫大な寄付金を管理し、ハイチの石油や金鉱、
資源を支配し、アメリカから米を輸入させるために自給自足できていたハイチの米を破壊した」
クリントン一家は友人のふりをしてハイチを破壊している
相手が敵だとわかっていれば身を守るのは簡単だが、あいつらは友人のふりをする
災害の際にはハイチに世界中から寄付があった
その寄付金を管理していたのはビル・クリントンだ
莫大な寄付金がありながら、まだハイチの人々はテントで暮らしている
クリントン一家が握っているのはお金だけではない
石油や金鉱、資源を握っている
誰が金を管理しているのか?
ヒラリーの弟、トニー・ロダムだ
ハイチはかつて米を自給していた
海外から買う必要はなかった
ビル・クリントンがそれを破壊し、彼の弟がアーカンソー州の米を売ることができるようになった
クリントン一家は誰も助けていない
みんなのお金や資源を盗んで自分たちが豊かになっているだけだ
【ゆっくり解説】残酷な処刑を行う「砂マフィア」 政治家・警察もグル
建設資材などへの需要が急増しているのが「砂」。世界各地で砂を違法に採取するマフィアが、権力者と結託。生活や環境へのダメージを指摘するジャーナリストたちを残忍な方法で処刑しています。
00:10 砂マフィアとはなんぞ
02:07 砂は儲かる
03:22 砂マフィアの悪影響
04:18 砂マフィアの所業
07:03 地球ごと危ない
08:18 超どうでもいい話
「砂マフィア」とは、主にインド、ケニア、ウガンダなどの国々で問題となっている不法な砂の採掘と取引を行う組織やネットワークを指す言葉です。これらの組織は、建設産業で使用される砂を違法に採掘し、市場に供給しています。砂はコンクリートの重要な材料であり、建設ブームによって需要が高まる中、合法的な採掘では需要を満たせなくなっています。その結果、不足を補うための違法な採掘が行われており、それにより環境破壊や違法な利益のための腐敗、建設物の質の低下や建築物の崩壊のリスクなど多くの問題が発生しています。
これらの組織は、暴力や脅迫、汚職を用いて地方自治体の公務員を支配し、不法行為に目をつぶらせます。このような活動は川床を枯渇させ、周辺地域の地形を変え、生態系や地域社会に長期的な影響を及ぼしています。また、劣悪な砂が建設材料として使用されることにより、建築物の安全性が損なわれることも懸念されています。
砂マフィアに対する取り締まりは難しく、地元の政治家や法執行機関との癒着、脅迫や暴力を用いた威嚇などにより、これらの活動が続いています。現在の法律では、これらの不法行為に対する取り締まりが不十分であり、砂マフィアの活動が減少する兆しはあまり見られません。
ケニアとウガンダでは、砂採掘の全ての価値連鎖が暴力と脅迫を用いたカルテルによって動かされており、地域社会に多大な影響を与えています。適切な規制や国際的な取り決めがないために、砂の不法取引が横行しており、地域社会に対する砂採掘の抑制や持続可能な採掘方法の導入が求められています
★裏オカ研限定動画リスト https://mediable.jp/playlists/c98143a6-4a92-4337-9325-e15eadaab6e2
イメージ写真なども使っています。詳しくは概要欄から
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【九兵衛の視点】日本の強化書:米国は2025年どう変わるのか?
政治経済社会コラムニストの九兵衛がこの問題を整理して解説、斬り込んだオピニオンを提供します。
出演:コラムニスト九兵衛
【内容】
CSEとは
最初の100日間
大統領直属執行機関
グローバルメディア庁
国土安全保障省
司法省
補足:九兵衛の意見と2024年6月EU選挙について
以下のnoteぶろぐもご覧ください。
note.com/kyubei_studio
また、投資家の方には以下の姉妹チャンネルもおすすめします。
九兵衛のちょっこり投資チャンネル
/ @kyube_chokkori_investing
#米国共和党 #政治改革 #ポリコレ #ネオコン #不法移民 #言論統制 #汚職
ハンター氏、非公開録取で「ラ◯ってました」、大物は父と認めるなど、半落ちまで行かないまでも4分の1落ちか ゲイツの蚊にもかかわらずデング熱が流行中 出会い系アプリの会社でも人員削減 など
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12842852089.html
ハンター氏非公開証言録取に先立って宣誓、共和党陰謀指摘し父親との協業は完全否定 トランプ氏1−6上訴が審理入りで裁判は11月に延期 ゲーム業界でも人員削減続く
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12842582242.html
【ゆっくり朗読】ゆっくりさんと日本事件簿 その498
売春汚職事件
リクエストがあれば、お気軽にコメしてもらえると幸いです。
大正・昭和・平成に日本で起きた事件をゆっくりさんに読んでもらいました。
Wikipediaコピペです
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日本事件簿マイリスト→mylist/59772553
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クトゥルフ神話マイリスト→mylist/67468035
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不思議な病気マイリスト→mylist/63539460
PART1集→mylist/59576031
コミュ→co3663069
小説『点と線』(本編12)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第12回は、今西と三原の二人が東京に戻ると、東京警視庁には、福岡県警の鳥飼重太郎と、初島源太郎刑事が待っており、初島源太郎刑事は、なんと静岡でとんでもない事実を、持ち込んでいたことを明かします。
そして、羽田空港での聞き込み、安田達夫の行動を追う中で、安田亮子が入手したシアン化合物が、安田亮子の兄が勤めていた企業のものであることが、安田亮子の兄の証言から判明します。
そして、神奈川県でお菓子屋を営む太田兄弟の兄、太田義人が、医師の溝山定吉から聞いた話が、太田源次郎たちに衝撃を与えます。
そして、北海道道警の刑事たちもやってきて、会議を開始します。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(いつも広告ありがとうございます)
taki さん(今回はありがとうございます)
筋之助さん(今回はありがとうございます)
ozean-schloss さん(今回はありがとうございます)