キーワード 流体力学 が含まれる動画 : 178 件中 65 - 96 件目
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【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 CFD編4【流体力学】
境界条件、つまり障害物の表面と計算領域の端っこでの計算方法について。CFDの準備は今回で終わりになります。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編7) : sm22637284 次回(プログラム編8) : sm22782739
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編7【流体力学】
二次元配列、"var"キーワード、そして関数をモノ扱いする方法について。後半の2つは必須知識というより、ラクしてコーディングするための知識。
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前回(プログラム編6) : sm22535655 次回(CFD編4) : sm22681716
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編6【流体力学】
ファイルIO(入出力)。作り始めたときは10分切ると思ってたのに、意外と内容があってびっくり。
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前回(プログラム編5.5) : sm22535655 次回(プログラム編7) : sm22637284
gnuplotの導入法について:"gnuplot"でググって公式サイトに入る→真ん中あたりの"Download from SourceForge"をクリック→"Download gp463-win32-setup.exe"をクリックしてインストーラをダウンロードして実行→スタートメニューの所で"gnuplot"と入れるとそれっぽいのがヒットするので実行。後は目的に応じて調べながら使うのが基本です。
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編5.5【流体力学】
フィールドとプロパティの違い、というかプロパティの正体。あまりうまく説明できてないような…。
※サムネのCGは本編と関係ないですが、プログラムと縁があり「魔法」っぽく見えないこともないので自作してみました。11分頃にちょろっとだけ触れます。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(CFD編3) : sm22476829 次回(プログラム編6) : sm22590933
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 CFD編3【流体力学】
前回やり残した"△"ことラプラシアンの表しかたと、圧力の求め方まで。たぶんCFD編は後1回で終わり。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(CFD編2) : sm22426058 次回(プログラム編5.5) : sm22535655
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編5【流体力学】
クラスの後半として、staticの意味、プロパティではないデータの表し方、そしてreadonlyという新しい単語の紹介まで。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(CFD編2) : sm22382427 次回(CFD編3) : sm22476829
Google Driveについて:以下にアクセスして"Kouza_Class.zip"をダウンロードし、解凍したフォルダを"Visual Studio 2013\Projects"のディレクトリに丸ごと移せば、自分で作ったプログラムと同じように使えるようになります。プロジェクトの開き方はプログラム編3.5を参考にしてください。
https://drive.google.com/folderview?id=0BzVgwIMLJboJRGFwWGNVQWxkb0U&usp=sharing
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 CFD編1.9【流体力学】
CFD編2に入る前にCFDについてのちょっとした注釈と、プログラミング編の補足の補足。導入編を注意して見てた人は分かってる話かもしれませんが、念のため。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編4.5) : sm22346898 次回(CFD編2) : sm22382427
(参考)pythonの大規模開発について : http://www.publickey1.jp/blog/13/dropboxpythonpycon_apac_2013.html
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 CFD編2【流体力学】
偏微分の意味と、数値計算するときの捌き方を大まかに。実際にプログラムを書かないと意味が分かりにくいかもしれませんが、素養みたいなものだと思って聞いておいてください。後半パート用でこのあたりの内容を引用しながら使う予定です。
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前回(CFD編1.9) : sm22382081 次回(プログラム編5) : sm22426058
12/8追記: 9:30あたりで出てくるKawamura-Kuwaharaスキームの式ですが、2行目の式で2つでてくるf_i+1のうち片方はf_i-1の誤記です。コメントでの指摘、ありがとうございます。
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編4.5【流体力学】
プログラミング言語の差についてと、プログラム編3.5の補足。今回は完全な黒板進行なので眠くなるかもしれません…3.5のときと同様に、見なくても次パートに進めます。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編4) : sm22328339 次回(CFD編1.9) : sm22382081
12/3追記:CFD編2は1.9と同時に上げています : sm22382427
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編4【流体力学】
「クラス」の説明の前半部。クラスの仕組み自体は多くの言語に存在しますがC#ほどクラスを大事にしている言語はほとんどなく、そのことがC#の強みでもあります。
※今回は忍殺語を多用します。苦手な方居たらすいません。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編3) : sm22295562 次回(プログラム編4.5) : sm22346898
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編3.5【流体力学】
Visual Studioにおけるデバッグの簡単な説明。趣味でも仕事でもデバッグ作業は効率的に行いたいもの。C#自体の話は進まないが、ある意味デバッグの方がC#の言語学習より重要かも。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編3) : sm22279903 次回(プログラム編4) : sm22328339
ちなみに: CFD編の進みが悪いのはどっから説明すべきか悩む故。偏微分とかテイラー展開とか、流体力学と関係ない落とし穴に今更気づいて現状\(^o^)/
後1週間くらいで卒論の山場を越えるので、そのへんからCFD編も進むはず。たぶん。
11/21追記:コメントで言われてますが"n"を負にするとエラーが出ます。が、これはC#の流儀的にはそこまで問題となる現象ではありません。次の番外編で説明します。
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編3【流体力学】
メソッド(関数)の話。"メソッド"と"関数"の呼び分けについては動画づくりの下調べ中に色々違う言い方があるのが分かり、動画中でどう呼ぶか困惑。少なくとも「正しい呼び方が1つだけある」とは言えないのが現状のよう。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(CFD編1) : sm22271642 次回(プログラム編3.5) : sm22295562
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 CFD編1【流体力学】
流体力学の基礎方程式の説明。式を使わないで済まそうとしたけど挫折…。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編2) : sm22264238 次回(プログラム編3) : sm22279903
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編2【流体力学】
条件文と繰り返し文。あと無限ループ。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(プログラム編1) : sm22247112 次回(CFD編1) : sm22271642
11/20追記 プログラム編3 : sm22279903
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 プログラム編1【流体力学】
基本的な型宣言、配列、そしてConsole.WriteLineの小技。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
前回(導入) : sm22239032 次回(プログラム編1) : sm22264238
修正: オーバーフローの部分 誤:-32535 正:-32536
確認は以下を書いて実行する事で可能です。Int16やInt32は整数を表現するために使うビット数を指定する形式ですが、普段はまず使いません。
Int16 mini = 32000;
mini += 1000;
Console.WriteLine(mini);
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 導入編(画質向上版)【流体力学】
前上げた動画 sm22224128 でVisual Studioの画面が見づらかったので再掲。続きは流体力学パートとプログラミングパートに分かれます。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
プログラミングパート1 : sm22247112 流体力学パート1 : sm22271642
【C#】魔理沙が計算機の魔法に挑戦 導入編【流体力学】
投稿テストも兼ねて。続きは流体力学パートとプログラミングパートに分かれます。
投稿動画一覧 : mylist/39307068
プログラミングパート1 : sm22247112 流体力学パート1 : sm22271642
11/12追記:Visual Studioの画面が見づらかったので上げ直しました→sm22239032
ケルビン・ヘルムホルツ不安定性シミュレーション
互いに反対の方向に流れている流体の界面に発生する現象のシミュレーション。飛行機雲や木星の大赤斑は、この不安定性によるもの。
レイリー・テイラー不安定性シミュレーション
容器内の上半分に重い液体、下半分に軽い液体が入っている状態で、界面(液体の境界部分)に振動を発生させたときに起きる現象の数値シミュレーション。
不思議な水【CGじゃないよ!】
ぐるぐる螺旋状に回っている水。原理はちょっとあれですが、CGではありません。
★投稿動画殿堂入り→mylist/36197542
面白い系→mylist/36020165
動物系→mylist/36020170
ドッキリカメラ→mylist/36020179
航空機系→mylist/36021146
フラッシュモブ系→mylist/36061496
自動車系→mylist/36061949
衝撃映像→mylist/36061991
科学系→mylist/36084353
世界記録(ギネス記録)→mylist/36104506
スポーツ系→mylist/36104508
その他→mylist/36104526
ツイッター:@wakarahennna
https://www.youtube.com/watch?v=UOfAmsQvgg4
ルイジ・コラーニの画像集めてみたんじゃないかなぁ・・・・・
工業デザイナーluigi colani氏のデザインによる品々をのスライドショウで。
検索用:ルイジ コラーニ インダストリアルデザイン インダストリアルデザイナー 工業デザイン 流体力学 人間工学
ダイラタンシーを使って召喚してみた(その01)
ダイラタンシー実験の延長で、なにかを召喚してみました。活発に動いていますね。今回も音なしです。何か合った音楽をつけたいのですが…
[流体力学]気液界面シミュレーション[OpenFoam]
最近、OpenFoamというシミュレーションソフトを楽しんでいます。
日曜シミュレーションです。
自分が忘れないためにもメモ書きも兼ねて動画をUPしていこうと思っています。
ラフでいいやってのであれば割りと簡単に流体力学を楽しめます。
DIYシュリーレン観察してみた
意外とやってみた動画がなかった,
シュリーレン法によって,透明な気体の密度変化を可視化して観察します.
ほらJAXAの見学会とかにあるアレですよアレ.
…まぁ,DIYなんで実験グレードの光学素子使ってませんし,
光源その他も作りこみが甘い(というか,作りこんでない.組立調整1h)ので,
ほとんどシャドウグラフなんですが.
スクリーン(壁)に映ったシュリーレン像は,光学系の影響で倒立像になっています.
観察対象は,
ターボライター,チャッカマン的な何か,エアダスター,はんだごて.
てきとーシステムで感度が落ちるので,ある程度の密度変化がないと厳しいです.
制作費:420円
録画:スマートフォン
動画制作:ぱわぽ2013
エンコード:つんでれんこ
2012年台風24号の映像を繋げてみました
2012年台風第24号「ボーファ」の発生から衰退までの様子を、
運輸多目的衛星新1号「ひまわり6号」の映像を中心に動画化してみました。
残念な事に、フィリピンで大きな被害が出ている模様です…。
■BGM:ふしぎの海のナディア より 「バベルの光」
■マイリスト:増刊 mylist/28093639 月刊 mylist/21644544
マイリスト:年刊 mylist/21644629
※利用しているデータ等は速報値である為、後日変更される可能性がございます。
【画質改善】グリーンレーザーで遊んでみた【再編集】
※BGM変更による再投稿(初出:2009/6/6 sm7268357)
※10/20投稿時画質劣化の為再投稿 旧:sm19157218
最近古い私のうp動画の画質が悪い事が気になって仕方がありません。
そこでグリーンレーザーを使った動画sm3210509とsm3276456を一緒にして画質改善と再編集を行いました。
この動画は簡単な風洞による流れの可視化を行っています。
次はもう少しまともな風洞を作りたいと思っています。(何時になることか・・・)
■BGM1:「ニコ生用BGM」八崎詠斗 様
■BGM2:「ループ曲12」idada 様
■BGM3:「ループ用BGM025」sanche 様
■流れの可視化関連
「アレの流れを検証してみたんだけど・・・」→sm8878994
「アレの流れを検証してみたんだけど・・・②」→sm8967566
■自作動画:mylist/767941
【日本の技術力】スパコンで復活する日本の翼【YS-11からMRJへ】
2012年7月11日英国ハンプシャー州ファンボロー発『三菱航空機とスカイウェスト社、MRJ100機購入を基本合意』
三菱航空機と米スカイウェスト社は、三菱リージョナルジェット(MRJ)100機の確定発注に向け両社間での基本合意に至ったと発表。スカイウェスト社は米国でリージョナルエアラインを2社保有する持ち株会社でリージョナル運航では世界最大を誇る。
なお納入は2017年開始の予定。
MRJはこれまでに、全日空(ANA)から25機、米TSH社から100機、ANI Group Holdingsから5機を受注しており今回の基本合意後の受注確定によりMRJの合計受注機数は230機となる。(確定170機、オプション60機を含む)
まだまだ途上ではあるけど、これは快挙でしょう。 で、そのMRJ開発の陰にはスパコンの存在あり、と。
先端流体力学と背景雑音 #3 by Kim Utsunomiya
人間の耳鳴りの原因が空気背景雑音であることが初めて解明されました。音圧の可聴限界(0dB=20uPa)とは、空気白色雑音のNoise Floor だったのです。また音波・熱・大気圧と言ったことの理解で Maxwell-Boltzmann が描いた科学体系は間違っていることが明らかになりました。太陽光の光圧と大気圧は同じ側面を持っています。2037年に北極の海氷がゼロになって、過去5回の大量絶滅のように海洋底の温度が急上昇する仕組みも分かりました。
先端流体力学と背景雑音 #2 by Kim Utsunomiya
人間の耳鳴りの原因が空気背景雑音であることが初めて解明されました。音圧の可聴限界(0dB=20uPa)とは、空気白色雑音のNoise Floor だったのです。また音波・熱・大気圧と言ったことの理解で Maxwell-Boltzmann が描いた科学体系は間違っていることが明らかになりました。太陽光の光圧と大気圧は同じ側面を持っています。2037年に北極の海氷がゼロになって、過去5回の大量絶滅のように海洋底の温度が急上昇する仕組みも分かりました。
先端流体力学と背景雑音 #1 by Kim Utsunomiya
人間の耳鳴りの原因が空気背景雑音であることが初めて解明されました。音圧の可聴限界(0dB=20uPa)とは、空気白色雑音のNoise Floor だったのです。また音波・熱・大気圧と言ったことの理解で Maxwell-Boltzmann が描いた科学体系は間違っていることが明らかになりました。太陽光の光圧と大気圧は同じ側面を持っています。2037年に北極の海氷がゼロになって、過去5回の大量絶滅のように海洋底の温度が急上昇する仕組みも分かりました。