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20210501_世界お急ぎ情報発信【アリゾナ州監査 & □□空自、□□戦略爆撃機B52と共同訓練】DS□□中共の大掃除!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20200905_アメリカ本土を唯一爆撃した男!オンラインサロントークショー後日談♪倍返し会話♪帝国航空的G♪高松宮杯G決行G
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20231010_必ずためになる話!
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
X(Twitter)で発見した、とてもためになる話↓
台湾侵攻が起きる可能性が高まってきたので何がある場合に備えておくべきです。イスラエルで音楽フェスが襲われたように日常生活が突然やられます。奇襲は襲撃の基本。今回はアメリカが乗り出して極東の防衛が手薄になる場合がありますから現実感は持っておくべきでしょう。
以下は用意について
まずパスポートは必ず作っておくこと。
なぜなら救援が来た場合、配給、海外非難などの場合に身分証明書が必要だからです。
米軍や国連が救援をやる可能性がある。避難所の出入りや配給受ける場合、英語で書いてある身分証明書は本人証明が容易です。
パスポートは国際的に通用します。
香港や中国と関係が深い金融機関やビジネスからはお金を抜いて移動しておくこと。
米系、英系の金融機関に移動できればベストです。
ワイの知り合いのやり手のファンドマネージャーなどはコロナ前に香港、シンガポールの資産は全て移動済みです。
香港、中国、シンガポール、沖縄、ベトナムなど有事の際にリスクが高い場所にいてはならないし、旅行もダメです。駐在の人は転職するべきでしょう。香港人が昨年だけで14万人もイギリスに移民した理由を理解してください。台湾人の金がある人はアメリカ国籍だったりします。逃げるためです。
英語で意思疎通できるように今から練習して下さい。
・身分確認
・職業
・敵ではない
などは言えなければ56される可能性があります
さらに
・空襲
・弾
・銃撃
・標的
・ガス
・ドローン
・地雷
・手榴弾
・何時の方向
と言った戦場ワードを覚え聞き取れるようにして下さい
逃げるためです
さらに重要なのが、英語で
・立て
・座れ
・並べて
・手を挙げろ
・歩け
・開けろ
・お前は誰だ
・金を出せ
・脱げ
・食事
など敵兵が使う言葉を聞き取れるようにすることです
理解できなければ56されます。
さらに、日本の周辺国や同盟国の重要戦闘機や爆撃機、軍用艦、軍事ドローン、戦車、銃、ミサイル、銃声、制服は頭に入れておきましょう。識別して逃げるのに必要です。
特に銃声や砲撃音は慣れておき距離を想定できるようにしましょう。
無線機の使い方を学んでおきましょう。また家に一台あると便利です。
有事の際は携帯は通じなくなります。インフラが物理的に破壊されるからです。破壊の場合かなり長い間復旧しない可能性があります。
主要先進国での難民申請方法、需要がある仕事を調べておきましょう。申請書は英語で自分で書けるようにしておくべきです。自分でかけなければ順番がなかなか回ってきません。
だから私は逃げらるように複数国に拠点を持てるようにしました
配偶者も安全性が高い国の国籍の人間を選んでいます。日本国籍と分散すればリスクが低い
リスクが高い国の人間は選択から除外しました
子孫の遺伝子多様性も考えました。
行き当たりばったりに見えますが一応色々考えています
なぜ私がこのように考え、根本的なところは計算高くなったか。
それは学生時代に中華系、韓国人、旧ソ連人、イスラエル人、ボスニア人、アルメニア人、ハンガリー系ユダヤ人などと学友などとして深く付き合い、人生のリスク回避法を何回も聞かされたからです。
特に旧ソ連やハンガリー系ユダヤ人のリスク回避法は深刻な話でした。
彼らの祖父母の家族や親類達はホロコーストで全滅に近かったりします。
だから彼らは移民先にもっと政治的、経済的安定性が高い国を選び、資産を分散していました。
最強国とはアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアです。
台湾人や東南アジアの華人、文革で家族が酷い目にあった中国大陸人、韓国人も移民先や資産分散先は同じです。彼らは子供は複数国に留学させ国籍を取らせ、食える技術を学ばせます。常に紛争、戦争、政治的迫害、財産没収が頭の片隅にある。祖父母が体験してるから当たり前です。
だから彼らは婚姻もリスク回避を優先します。リスクがあったら良い人生にはなりませんから深刻な話であり当たり前です。また彼らはイデオロギーより実利を優先します。信じられるのは金です。
ところで以下役に立つ本や物を紹介しておきますので今のうちに揃えておいてください。本は紙にしてください。電子書籍はアクセスできなくなる可能性があります。
民間人のための戦場行動マニュアル: もしも戦争に巻き込まれたらこうやって生きのびる。
amzn.to/35NENoI
読んでおきましょう。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
直家GO Kindle出版シリーズ
https://amzn.to/3WznqwO
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
Twitter【モシ・シャナ(平岡直家)】
https://twitter.com/lsLdLCOplBWviff
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
Instagram【moshisyana】
https://www.instagram.com/moshisyana/
threads【moshisyana・平岡直家】
https://www.threads.net/@moshisyana
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【直家GOの愉快な仲間達チャンネル】
福祉Maaan
https://youtube.com/@fukushimaaan369
シャナ子の部屋。
https://youtube.com/@shanakonoheya
モシシャナGO
https://youtube.com/@moshisyanaGO
モシシャナ手話っち
https://youtube.com/@user-cr2ii1li8c
平岡直家
https://youtube.com/@HiraokaNaoya
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https://note.com/naoyagonoyome/
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「街中に残る戦争の爪あと」戦争遺跡は“物言わぬ語り部” 保存が課題
空襲の爪あとなどを残す「戦争遺跡」。多くが開発などで失われつつあります。「物言わぬ語り部」を未来にどう継承していくのか、大きな課題です。
◆軍用機の格納庫が集中する行橋市
福岡県教育庁文化財保護課 城門義廣さん「こちらが掩体(えんたい)そのものになります」
2023年3月、戦争遺跡として初めて福岡県の文化財に指定された行橋市の「稲童掩体」。「掩体」とは、戦時中に敵の空襲から軍用機を守るために作られた格納庫です。福岡県内では、海軍が今の築城町に建設した航空基地の周辺に50基あまりが作られました。
太平洋戦争中、航空基地と軍事施設があった周辺地域は何度も空襲を受け、50人近くが死亡、稲童地区でも住民6人が犠牲になりました。掩体には当時の爆撃や機銃掃射の跡が今も生々しく残されています。
福岡県教育庁文化財保護課 城門義廣さん「コンクリートを見るとわかりますが、剥落もしている。どういった形で(戦争遺跡を)見せるのかは課題になると思う」
◆機銃掃射受けた民家の塀を戦争遺跡に
稲童地区には、空襲の被害を伝えるものが他にも残されています。
行橋市歴史資料館 小川秀樹館長「機銃掃射を受けた民家のレンガ塀です」
工事で撤去される予定だった住宅の塀を、「戦争遺跡」として残そうとこの場所に移設されました。
行橋市歴史資料館 小川秀樹館長「時の流れの中で、少しずつ(戦争遺跡が)失われている実態があるので、少しでも残していこうという活動の一環」
◆「こんな歴史があった」文化財の側面から伝える
福岡県教育委員会が3年前に行った調査では、県内で確認された戦争遺跡は624点にのぼっています。しかし、撤去されたものも多く、稲童地区にあった約30基の掩体も、戦後ほとんどが取り壊され、今は数基しか残っていません。
福岡県教育庁文化財保護課 城門義廣さん「戦後かなり時間が経って、なくなっていく文化財も増えていっていると思うので、確実に後世に残して、『こういった歴史があったんだ』と文化財の側面から伝えていく形で、戦争遺跡を保護していく必要がある」
◆「貴重な戦争遺跡が失われる」と危機感
北九州市には福岡県で最も多くの戦争遺跡が残されています。しかし、北九州市で20年近く戦争遺跡を調査し、後世に伝える活動を続けている前薗廣幸さんは「このままでは貴重な戦争遺跡が失われてしまう」と危機感を抱いています。
NPO法人「北九州市の文化財を守る会」前薗廣幸さん「悲しいかな、(史跡に指定されているものは)1件もありません。経年劣化でどんどん自然に戻っていく現状で、最低限保存するためには何らかの史跡指定をするのが先かなと思う」
◆北九州市に数多く残る要塞を歩く
関門海峡周辺を守るために築かれた要塞などが数多く残る北九州市。小倉北区の手向山公園にも、戦時中に作られた戦争遺跡がひっそりと残されています。
NPO法人「北九州市の文化財を守る会」前薗廣幸さん「矢筈山方面に敵艦発見と、砲座の手前にある監視場に伝える。そこで大砲の角度・方向を全部計算してこの方向に打てと指示を出す」
敵艦の侵入を防ぐため、夜に関門海峡を通る船を照らしていた「探照灯」の台座跡。台座には今も、目標としていた地名がはっきりと刻まれています。
NPO法人「北九州市の文化財を守る会」前薗廣幸さん「下関要塞でここまで残っているのはここだけだと思います」
◆「北九州ならではの平和教育ができるはず」
そして、山頂付近には、大砲を設置していた砲座がありましたが、公園の整備によって今はもう目にすることはできません。
NPO法人「北九州市の文化財を守る会」前薗廣幸さん「1メートル近く下に、大砲を据えていた跡が残っているはずです。掘れば出てくる。その調査を誰もしていない」
戦争を体験した人が年々少なくなっていく中、前薗さんは今後、残された戦争遺跡を保存し、それを活用した平和教育が必要になると訴えます。
NPO法人「北九州市の文化財を守る会」前薗廣幸さん「何をもって戦争を伝えるか。人に頼るのは限界があります。街の中に戦争の爪あとが残っている北九州ならではの平和教育ができるかと思います」
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308217525/
「まずは知っていただきたい」遺族たちが犠牲者を“追悼”、2時間で福岡の市街地の3分の1が焼けた
1945年の6月19日、アメリカ軍が投下した大量の焼い弾が福岡市の中心部を焼き尽くした福岡大空襲から、78年を迎えました。空襲による死者を含む戦争の犠牲者を追悼する式典が開かれました。
◆「まずは知ってもらい、次世代へ」
福岡市役所で開かれた戦没者合同追悼式には、福岡市遺族会連合会の関係者など72人が参列しました。式典で高島市長は、「犠牲になられた方々の祖国への思いを胸に刻み、平和な社会の実現に向けて全力を尽くしてまいります」と述べ、平和を守り抜くことを誓いました。
福岡市遺族会連合会・中村博幸副会長「こういうことがあったんだとまず知っていただきたい、そうすると自然と次の世代に伝わっていくのでは」
◆福岡の市街地の3分の1が焼失、1146人が犠牲に
1945年の6月19日、アメリカ軍の爆撃機が福岡市の中心部を攻撃した福岡大空襲。夜中の11時すぎから約2時間にわたって降り注いだ大量の焼い弾で、当時の市街地の約3分の1が焼けたとされています。死者と行方不明者を合わせて1146人が犠牲になりました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306196538/
「当たり前に過ごせることは当たり前ではない」生徒が心に刻んだ”平和”、福岡が焼かれた日
大空襲を経験した人から生々しく伝えられる被害の実相。1146人が犠牲になった福岡大空襲の日に、生徒たちは平和に対する認識を新たにしました。
◆13歳で大空襲を経験、B29が飛んできた日
「空襲~!空襲~!」「はなちゃ~ん、はなちゃ~ん、お母さんはここよ」
博多中学校が実施した平和学習で披露された朗読劇。焼い弾に焼かれて火の海になった福博の町を舞台にした、1人の少女の体験が語られました。爆撃の音や、逃げ惑う人たちの恐怖と悲しみがありありと表現され、参加した1年生は真剣な表情で聞き入っていました。学校を訪れた市民グループの1人大庭保子さんは、13歳のときに福岡大空襲を経験し、当時のことを今も鮮明に覚えているといいます。
大庭保子さん「空襲というのは当たり前にあったけどその日はちょっと異常だった、目が覚めた時にはB29が飛んできていたので逃げるのに精いっぱいだった」
◆6月19日は”記憶”を受け継ぐ日
死者と行方不明者を合わせて1146人が犠牲になった福岡大空襲。生徒たちは朗読を通じて、改めて平和の尊さを学びました。
生徒「戦争は人々をとても苦しめるものだと感じました。戦争をしないように自分たちにできる努力をしていきたいと思いました」「(朗読劇は)すごく迫力があって感情移入しました。私たちが当たり前に過ごしていることが当時は当たり前ではなくて生きているだけでも幸せだと感じることができました」
悲惨な戦争の記憶を風化させてはならない。6月19日は、その思いを次の世代へと受け継ぐ日です。
大庭保子さん「せっかく助けられた命なので寿命がある限りせいいっぱい生きたい。こういう経験したのは私たちの時代、戦争は経験するべきではないがこういう話を後輩たちに伝えていってもらいたい」
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306196539/
“仲間からのメッセージが支え”スーダン退避の川原尚行医師~NPO法人「ロシナンテス」
戦闘が続くスーダンから先週帰国した北九州市のNPO法人「ロシナンテス」の川原尚行医師が2日、記者会見を開きました。生きて帰れるかどうか分からない過酷な状況下で、“仲間からのメッセージが支え”だったと語りました。
◆「生きて帰れるかどうか分からない」
NPO法人ロシナンテス 川原尚行理事長「ひょっとして私の身にも何かあるんじゃないかということは思って、家族に生きて帰れるかどうか分からないというのは伝えていました」
2日に記者会見を開いた北九州市に本部を置くNPO法人「ロシナンテス」の川原尚行理事長。戦闘が続くスーダンを退避し4月29日、日本に帰国しました。2006年から「ロシナンテス」が医療支援活動を続けているスーダンでは、4月に軍と準軍事組織の間で軍事衝突が勃発。川原理事長も首都・ハルツームで爆発音を聞いたと言います。
NPO法人ロシナンテス 川原尚行理事長「今まで聞いたことのない、経験したことのない爆撃音ですね。私の部屋から爆撃が見えて、見えているビルが空爆を受けたということもありました」
◆支えは“仲間からのメッセージ”
情勢が緊迫しているとして、日本政府は現地の日本人の国外退避を決定。川原理事長もハルツームから自衛隊機が待つポートスーダンまで、約30時間800キロの道のりを車で移動しました。退避の道中は、睡眠はもちろん、食事もゆっくりとることができませんでした。
川原尚行理事長「兵士が急に走ってきて地域が危ないという報告を受けたので、食事もとらなくて車に乗ってくれということで、そこは一番緊張したところですね」
命も危ぶまれる過酷な状況の中、川原理事長を支えたのは地元・北九州市の仲間からのメッセージでした。
川原尚行理事長「北九州の方々が多くの励ましの声を、実は妻の経由で耳に入っていたんですけれど、応援の声がですね、私の励みとなって何とか頑張ろうということで耐えることができました」
◆“停戦への働きかけを”
地元に戻った川原理事長。ある料理を食べて自らの無事の帰還を再確認したといいます。
川原尚行理事長「母がつくってくれたタケノコを食べたのが、地元に帰ってきたな、ほっとしたなと」
川原理事長の穏やかな表情に変化が見られたのは、スーダンの今後について語った時です。優しいスーダンの人たちへの支援活動を今後も続けていくとした上で、日本をはじめとした世界各国による停戦への働きかけを強く求めました。
川原尚行理事長「日本人が帰ってきて終わりではない。ロシナンテス、北九州、日本と関わったスーダンの方が苦しんでいますので。(日本は)今年はサミットは議長国ということもあるので、何とか国際協調をお願いしてスーダンの和平に働きかけてほしいなと思います」」
◆“平和を願う掛け軸”
川原理事長は、10年来の友人だという北九州市の武内市長にも帰国を報告。市民に思いを寄せてもらうため、スーダンに飾っていた平和を願う掛け軸を北九州市内に展示するよう依頼しました。
NPO法人ロシナンテス 川原尚行理事長「北九州市民にもスーダンのことを知っていただいて、働きかけをお願いしたい。停戦ができるまで掛け軸を北九州市にかざっていただいて、市民の目に触れるような形にしていただければ」
川原理事長は6月に北九州市で、「ロシナンテス」の医療支援事業やスーダン情勢についての講演を行う予定です。
【無料】投稿怪談「空襲の夜」わたしの怖い体験談-37-【怖い話】
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Channel恐怖に寄せられた〈怖い体験談〉を紹介するFM恐怖43.92MHz(よみのくに)
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使用させて頂く場合もございます。
アクダマドライブ #12「アクダマドライブ」
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#11 so38156641
アクダマの処刑と“兄妹”の確保に躍起となった処刑課は、カンサイへの影響など顧みずシンカンセンを爆撃。なりふり構わないやり方で“一般人”たちを追い詰める。かろうじて生き延びたものの、ボロボロの体となった“一般人”と“運び屋”。処刑課の包囲網もすぐそばまで迫っていた。“兄妹”を最後の希望「シコク」へ送り届けることは、もはや叶わないのか? 退路を塞がれ、絶体絶命の窮地に陥る中、“一般人”は覚悟を決める。
ビックリマン 第21話 決死の六聖卵爆撃
始祖ジュラは復活天使による六聖卵爆撃を恐れ、十字架天使を摩天楼の里に連れ去ってしまった。ヤマト王子と天子男ジャックは、聖卵パワーによってその場所を知って救出に向かう。行く手に立ち塞がる悪魔・魔人ドジキュラーから十字架天使を救出したものの、ヤマト王子がドジの素によってドジになってしまい、脱出に手間取ってしまう。そのうえ魔人ドジキュラーが、復活悪魔・どらQ魔へとパワーアップして襲いかかってきた!
ヤマト王子:鈴木富子/十字架天使:金丸日向子/天子男ジャック:山本圭子/騎神アリババ:佐藤智恵/牛若天子:草尾毅/一本釣帝:飛田展男/魯迅フッド:山田栄子、川島千代子/ピーター神子:丸尾知子/スーパーゼウス:八奈見乗児/シャーマンカーン:永井一郎/聖(セント)フェニックス:高戸靖広/スーパーデビル:青野武/サタンマリア:江森浩子
原作:ロッテアド/企画:鍋島進二、山口康男、春日東、亀山泰夫/シリーズ構成:富田祐弘/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:青山充/美術:浦田又治/製作担当:横井三郎/脚本:富田祐弘、柳川茂、益子幸代、渡辺麻実 ほか/演出:貝澤幸男、新田義方、角銅博之、佐藤順一 ほか/作画監督:青山充、小曽根孝夫、三谷節子 ほか/音楽:有澤孝紀
©LAD・NAS・東映アニメーション
so37939855←前話|次話→so37939857 第一話→so37939811
【YouTube不適切認定動画】#092北周辺に米戦略爆撃機と中国戦車部隊/米ロが対中損害賠償で連携?/習近平の故郷で「子供を返せ」のデモ/広東省の黒人対策で人民解放軍
北周辺に米戦略爆撃機と中国戦車部隊/米ロが対中損害賠償で連携?/習近平の故郷で「子供を返せ」のデモ/広東省の黒人対策で人民解放軍
シャングリ・ラ 第十九話「東京空襲」
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第十八話 watch/1589168226
第二十話 watch/1589168523
住民をアトラスへ避難させ、國子はついに爆撃機に乗って東京上空へと飛び立つ。ダイダロスの咆吼が轟く上空から、國子はドゥオモに向けての発射スイッチをためらう。その頃、アトラス内部では凪子とタルシャンがアトラス創世の謎を口にする……。
シャングリ・ラ 第十八話「双頭奇譚」
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第十七話 watch/1589167929
第十九話 watch/1589168403
ダイダロス。その悪魔の植物は驚異的な成長速度で街を飲み込んでいく。熱源に対して鋼鉄のような種を発射し、発生ガスは光化学スモッグとなって人々を襲う。國子はダイダロスを倒すため、東京を爆撃で焼き払うことに決めた! そしてその照準にはドゥオモも……。
決断 第23話 硫黄島作戦
米軍はB29による日本本土爆撃への支援として、戦闘機の派遣を考えていた。その唯一の戦闘機基地だったのが硫黄島である。支援戦闘機を連れたB29の本土爆撃が行われると日本の焦土化が一気に進む。栗林中将はこの硫黄島を本土防衛線の最終ラインとして死守もしくは米軍の進攻を最大限に遅延させるために赴く。1945年2月19日、硫黄島に米軍7万5144人の上陸部隊、大型空母17隻を基幹とする495隻の艦船、兵員は11万1300人にも上がる支援部隊が到着する。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268484←前話|次話→so36268486 第一話→so36268364
英仏独3カ国「関係各方面は自制を保ち、共に努力し緊張緩和に努めるべき」
緊迫化した中東情勢について、英仏独3カ国は5日、各国に自制を呼びかけ、中東地域の緊張を緩和する措置を取ることこそが、当面の急務だと示した。
ボリス・ジョンソン英首相、エマニュエル・マクロン仏大統領、アンゲラ・メルケル独首相が5日、共同声明に署名した。声明は、イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官が米軍による爆撃で殺害された後、中東地域の緊張が高まっているとし、現在関係各方面は自制を保ち、共に努力し、緊張緩和に努めるべきであるとした。
声明で英仏独3カ国は、中東地域の情勢を緩和し安定を取り戻すため、関係各国と対話する準備ができているとしている。
また、イランが核合意の履行から一段と後退する決定を下したことについて、いかなる核合意違反も止め引き続き核合意に関する約束を履行するようイランに求めた。イラク議会が外国軍による国内駐留を終結させる決議を採択したことに対し、英仏独3カ国は過激派組織打撃に引き続き力を入れるとし、過激派組織に対する米軍主体の対テロ有志連合を維持するとの考えを改めて示した。英仏独はイラク政府に対し、有志連合への必要な協力を継続するよう呼び掛けた。
[再]宇宙船かロケットか!?X-15開発と加速する宇宙開発競争を後押しした日本の驚異の技術力
宇宙といえばロケット開発と思われがちですが、実は、高高度爆撃機開発から端を発した宇宙船とも言えるスペースプレーンの開発が主流だった時代があったのはご存知位でしょうか?今日は2018年12月16日の放送から、飛行機を作りたいが故に軍に入隊したニール・アームストロングと戦闘機X-15、宇宙をめぐる数奇な物語をお届けします。お楽しみ下さい。
岡田斗司夫ゼミ#261【アポロ月着陸50周年記念】ロケット開発の歴史は、堀越二郎のゼロ戦から始まった!(2018年12月16日収録)
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2019年11月14日放送
ブラスレイター 第23話 劫火の大地
ツヴェルフの壊滅という状況に、全世界へのデモニアック事件の拡大を恐れた他国政府はドイツへの攻撃を決断、爆撃機からの攻撃を開始する。独自の警戒システムによってその事態を知ったメイフォンたちは、アポカリプスナイツの能力でミサイルの迎撃を試みる。その頃、「イシス」完成までの時間を稼ぐため、ザーギンの前に立ちはだかる一人の男がいた。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
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ブラスレイター 第23話「劫火の大地」
ツヴェルフの壊滅という状況に、全世界へのデモニアック事件の拡大を恐れた他国政府はドイツへの攻撃を決断、爆撃機からの攻撃を開始する。独自の警戒システムによってその事態を知ったメイフォンたちは、アポカリプスナイツの能力でミサイルの迎撃を試みる。その頃、「イシス」完成までの時間を稼ぐため、ザーギンの前に立ちはだかる一人の男がいた。
脚本:虚淵玄/コンテ:佐野隆史/演出:佐野隆史/作画監督:土屋圭
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第22話 watch/1564461843
第24話 watch/1564462023
コレヒドール戦記(日本語吹替版)
太平洋戦争がはじまってマニラ湾にいたジョン・ブリックリー大尉が率いる第3哨戒魚雷艇隊は湾内哨戒と伝令の任務を与えられた。日本爆撃隊はフィリピンにも飛来し、副隊長格のダスティ・ライアン中尉は傷を負った。ブリックリーは負傷したライアンを病院に送り、自分の41号艇とロング中尉の31号艇とで出撃、首尾よく日本巡洋艦を撃沈したものの、ロング中尉の艇は沈没した。更にほかの1隻も沈没し、ブルックリーのもとにはわずかな艇と魚雷が残るだけになった。困難へと立ち向かっていくアメリカ兵の姿を人間の誇りとして描いた、凄まじい迫力の海戦映画。
頭上の敵機(日本語吹替版)
イギリスのアーチベリー飛行場は、アメリカ空軍第918爆撃隊の基地だった。司令官プリッチャード将軍は、ドイツの戦力の源泉となっている軍需工場を壊滅させるために、危険と知りつつも、昼間爆撃を敢行する。部隊は航空士のジムメルマン中尉の誤算により、敵の集中攻撃をうけて、4分の1以上の未帰還機を出した。温情家だった隊長のダヴェンポート大佐は、これを味方の不運として表沙汰とせずにいたが、指令部付きのサヴェージ准将は親友である大佐の心境を見るに忍びず、率直にプリッチャード将軍に進言、918爆撃隊はサヴェージ准将が変わって指揮をとることになった。いつ死ぬとも判らない隊員の心情と、指揮する者の苦悩を見事に描写した名作。
誰が為に鐘は鳴る(字幕版)
1937年、内乱のスペインで、アメリカ人教授ロバート・ジョーダン(ゲイリー・クーパー)が人民線派に身を投じ右翼のフランコに対するゲリラを行なっていた。彼の任務は3日後の未明までに山間の峡谷にかかる鉄橋を撃破することだった。ジョーダンは同志のジプシーを連れ、山間にアジトを持つゲリラに援助を求めにやってくる。そのアジトにはパブロ(エイキム・タミロフ)を頭に、妻のピラー(カティーナ・パクシヌー)や数名の手下、そしてスペインのある市長の娘で、右翼から虐待を受けた過去のあるマリア(イングリッド・バーグマン)という娘もかくまわれていた。マリアはジョーダンを一目みて恋をするが、ジョーダンはともすれば裏切りそうなパブロの態度や、馬の調達などで、恋に酔う暇はなかった。そんな時、ゲリラの頭目エル・ソルドが右翼軍の爆撃を受ける。
太平洋作戦(日本語吹替版)
ジョン・ウェインをはじめ、豪華キャストで描かれた戦争アクション。1942年の初夏、日本軍の攻撃を阻止して反攻に転じるため、ハワイのオアフ島で猛訓練を行っていたアメリカ海兵隊VMF第247戦闘機中隊は、超低空銃爆撃戦術を主張する冷血な職業軍人カービー少佐(ジョン・ウェイン)にひきいられて、ガダルカナル島上陸に参加した。アメリカ軍は苦戦し、隊員の疲労は激化したが、大学出の多い隊員たちは、私情を殺して軍律を守るカービー少佐になつかなかった。隊長に任ぜられるはずだったところを、カービー少佐の出現によって昇格出来なかった温情主義のグリフィン大尉(ロバート・ライアン)も私情を押えながらも、屡々隊長と衝突した。しかし、カービー少佐の作戦は効を奏し、ガダルカナル島の日本軍は敗退して、一隊はさらにサイパン、硫黄島、フィリピンへ転進、少佐の主張する超低空銃爆撃戦術は指令部の認めるところとなり、彼も中佐に昇進したのだが…。
誰がために鐘は鳴る(日本語吹替版)
1937年、内乱のスペインで、アメリカ人教授ロバート・ジョーダン(ゲイリー・クーパー)が人民線派に身を投じ右翼のフランコに対するゲリラを行なっていた。彼の任務は3日後の未明までに山間の峡谷にかかる鉄橋を撃破することだった。ジョーダンは同志のジプシーを連れ、山間にアジトを持つゲリラに援助を求めにやってくる。そのアジトにはパブロ(エイキム・タミロフ)を頭に、妻のピラー(カティーナ・パクシヌー)や数名の手下、そしてスペインのある市長の娘で、右翼から虐待を受けた過去のあるマリア(イングリッド・バーグマン)という娘もかくまわれていた。マリアはジョーダンを一目みて恋をするが、ジョーダンはともすれば裏切りそうなパブロの態度や、馬の調達などで、恋に酔う暇はなかった。そんな時、ゲリラの頭目エル・ソルドが右翼軍の爆撃を受ける。
【Front Japan 桜】国会における全ての欺瞞の始まり / 緊迫の南シナ海~中国爆撃機離着陸 / 「加計」文書~「疑惑イコール事実」ではない / 訃報-惠谷治氏 逝去[桜H30/5/22]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・上島嘉郎
■ 訃報 - 惠谷治氏 逝去
■ ニュースPick Up
・愛媛県から新「加計」文書~「疑惑イコール事実」ではない
・中国副主席・王岐山、訪露の意図は?
■ 国会における全ての欺瞞の始まり
■ 緊迫の南シナ海~中国爆撃機離着陸
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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蒼天の拳 REGENESIS 第5話 餓狼の怨念
上海租界では、中国政府軍によって爆弾が撃ち込まれ、遂に戦争が勃発。潘の屋敷も爆撃の標的となった。爆撃を避けた聖堂で、拳志郎はエリカから、昨晩から飛燕が戻っていないことを聞く。「月氏の神は北斗を許さない!」飛燕の前に現れた西斗月拳の使い手ヤサカは、西斗が舐めた二千年分の無念を晴らすべく、捕らえた飛燕を自ら解放し対決に臨む。激闘の末、飛燕が目にしたのは、ヤサカの繰り出す西斗月拳の秘奥義だった――。「き、貴様あああっ!」飛燕の声が廃墟にこだまする。
動画一覧はこちら
第4話 watch/1525145198
第6話 watch/1526006389
交響詩篇エウレカセブン 9話「ペーパームーン・シャイン」
ヴォダラクの聖地、シウダデス・デル・シエロを訪れた月光号。廃墟と化しているそこは、かつて美しい空の都と呼ばれた土地。停泊中、リフを楽しんでいたレントンは、いきなりホランドに殴られ、泣きながら廃墟へ飛び出していく。すると、そこに軍の定時爆撃を知らせるサイレンが響き渡り…。
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8話 watch/1520582484
10話 watch/1520582552
RAVE 第32話 第5の剣 ブルー=クリムソン
とりこまれた者の心の故郷を映し出す異空間・魂の宮殿でバラバラにされたハルたち。ムジカとソラジドは王宮守五神の一人・ロン・グラッセを撃破するが、エリーたちは影使い・リオネットに大苦戦。一方ハルも竜神(ドラゴンレイス)・レットと互角の激闘を繰り広げていた。「爆撃乱舞!」「天竜虎博!」天地を揺るがす必殺技の激突、果たして勝者は・・・?
ハル・グローリー:関智一/エリー:川澄綾子/プルー:ゆきじ/ハムリオ・ムジカ:森久保祥太郎/カトレア・グローリー:雪乃五月/若い頃のシバ:千葉進歩/老人シバ:西村智道/シュダ:関俊彦/ソレイユ:岡野浩介/ツヨシ:志賀克也
監督:渡部高志/製作:RAVE製作委員会/原作:真島ヒロ/シリーズ構成:岸間信明/脚本:隅沢克之・吉岡たかを・ 時村尚/キャラクターデザイン:松島晃/美術監督:中山恭子/美術設定:坂本信人/音響監督:藤野貞義/音響制作:ダックスインターナショナル/音楽:川井憲次/助監督:則座誠/ナレーション:西村智道
©真島ヒロ・講談社/RAVE製作委員会
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聖少女艦隊 バージンフリート 第三号作戦 初夜桜
目の前での五月の死にショックを受けた潮風は、暗く沈んでいた。心閉ざした潮風を見兼ねた舞は、ついに一大決心をする。「潮風、結婚しよう…」一方、シベリアでの会議に出席していた英麻呂から、緊急の指令を受けた光華は潮風を「バージンフリート隊」の正式なメンバーにするべく迎えにくる。それというのも、『爆撃王』と呼ばれる謎の敵が、休戦時代より15年の時を経て、この横浜の地を爆撃するために向かっているというのだ! 戦時中も最後まで我が国への爆撃に執念を燃やしていたという、戦争の亡霊とも呼べるその存在は、まさに脅威!! 刻一刻と迫る爆撃機に、ついに動き出す12官女! そして白き新型戦艦!! はたして「バージンフリート隊」は、巨大爆撃機を阻止できるのだろうか!? そして、二つの道を前にした潮風は…!?
海野潮風:島本須美/咲坂 舞:岡野浩介/雪見沢五月:雪乃五月/草津月小町:西村ちなみ/広瀬英麻呂:高島雅羅/広瀬光華:小山茉美/達田川長官:仁内建之/若本少佐:若本規夫/壬生ノ涼暮:小宮和枝/咲坂茉莉:さとうあい/藤原初見:横尾まり/春惜伊勢:國府田マリ子/ディーゼルの貞:山口勝平
総指揮:広井王子/原作:広井王子、今川泰宏/構成・シナリオ:今川泰宏/監督:細田雅弘/キャラクターデザイン・総作画監督:北爪宏幸/メカデザイン:そうま竜也、真崎隆春、紺野直幸、棚沢 隆/美術設定:佐藤正浩/視覚効果デザイン:橋本敬史/美術監督:脇 威志/音楽:伊藤真澄/音楽プロデューサー:伊藤善之、池田孝治/音響監督:三間雅文/スーパーバイザー:Dr.POCHI/制作:AIC/製作:ビームエンタテインメント
so32156374←前話 第一話→so32156373
旭日の艦隊 第11話 日米和睦成立
第三帝国のヒトラーが放った暗殺爆撃機「マグニ」は、ホワイトハウスの空爆に成功、大西洋へと脱出する。しかし、その「マグニ」の回収のために浮上した潜水空母「スレイヴニル S-8501潜」は、突然の攻撃を受けて撃沈する。司令長官・大石率いる旭日艦隊が、米国に与して攻撃したのであった。マリーらのもたらした情報によって第三帝国の卑劣な暗殺計画を辛うじてかわすことの出来たトルーマン米大統領は、日本と和睦し、アイゼンハワーに大統領の座を譲る決心をする。こうして、後世の太平洋戦争は終結の時を迎えた。日米連合は、ヒトラーの君臨する第三帝国を打倒することが出来るか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
so32051436←前話|次話→so32051438 第一話→so32051365
旭日の艦隊 第10話 深海(ウミ)からの暗殺者
ジェームス西、ロナルド・パール、マリー・パーマーの3人の活動により、“影の政府”の米大統領暗殺計画の存在はトルーマン本人に知らされた。トルーマンは遂に日本との和睦を決意、連邦刑務所に収監されていた日本人ジャーナリスト・尾崎を釈放し、日本の大高首相への親書を託す。米国の和平の意志を確認した日本は、ハワイ諸島を返還することを決めた。一方、マリーの父であるパーマーを尾行していた西とパールは、カナダのハドソン湾に巨大な潜水艦が浮上する現場を目撃する。それは、トルーマンを暗殺するための爆撃機「マグニ」を搭載した第三帝国の潜水空母「スレイヴニル」であった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
so32051387←前話|次話→so32051437 第一話→so32051365