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20210827_世界経済の牽引国である□□が「共同富裕政策」に踏み切った!これは何を意味するのか資本主義経済を自らの手で封じ込める!?というのか!?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【無料版】『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43621544?from=1287
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
231206IE01「参政党騒動について(1)」
参政党の騒動とは何か。
<神谷宗幣・松田学・武田邦彦・赤尾由美・吉野敏明>からなる「ゴレンジャー」が党を牽引する結党以来の体制が崩壊して、参政党の混乱が長引いています。
この騒動は純粋に参政党内部の問題なのか。それとも外部勢力による工作や攪乱が主因なのか。
岸田自民党への幻滅を背景に保守層の期待を一身に集めて党勢を拡大してきた参政党に何が起きているのか。愛国三姉妹の佐波優子さんと考えます。
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42684670?from=6092
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
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「純利益」JR九州は311億円、西鉄は184億円 ともに2期連続黒字~2022年度の決算
鉄道2社の昨年度の決算が発表されました。JR九州、西鉄ともに2期連続の黒字となっています。
◆JR九州 鉄道事業も3年ぶり黒字
JR九州の2022年度の決算は、純利益が311億円と2期連続の黒字となりました。移動需要の回復などが牽引し、売上高にあたる営業収益は前の年度と比べて537億円増の3832億円。鉄道の利用による収入もコロナ前の8割まで戻り、鉄道事業も3年ぶりの黒字です。
JR九州 古宮洋二社長「どんどん黒字は拡大していかないと、前のレベルを達成することがひとつの目標」
今年度の業績予想では、営業収益が4170億円、純利益は407億円の黒字を見込んでいます。
◆西鉄 運輸・サービス業が回復傾向
西日本鉄道は、昨年度の純利益が前の年の2倍近い184億円の黒字となったほか、営業収益は約16%増の4946億円で、2期連続で過去最高となりました。好調な国際物流事業に加え、新型コロナによる行動制限が緩和されバス・鉄道などの「運輸業」や「レジャー・サービス業」が回復傾向となったことが要因と説明しています。
西鉄 林田浩一社長「ウイズコロナに馴染む形での動きが始まりつつあったこととか、需要の一定程度の回復につながって過去最高の利益の決算を迎えることができた」
今年度の業績予想は96億円の黒字を見込んでいます。
大江健三郎氏追悼緊急配信!『島田雅彦と語る大江健三郎』(2023年3月18日放送・後半有料パート)出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
大江健三郎氏の追悼緊急配信として、エアレボの長・作家・島田雅彦による大江健三郎論をお送りします。
戦後文学を牽引してきた作家・大江健三郎。
改めて大江健三郎は何を描き(テーマ、モチーフ、シチュエーション)、何をあぶり出し、何を私たちに問うてきたのか?
島田雅彦が作家・大江健三郎を語ります。
また九条の会、反原発運動にも参加した大江健三郎の思想に島田雅彦・白井聡とともに迫り、そのメッセージを未来に託したいと思います。
●日時:3月18日(土) 23時から生配信
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
夏目房之介×伊藤剛×さやわか「手塚治虫超入門――夏目の目は手塚の手をどう見るか」(2021/5/6収録)@fusa811 @GoITO @someru #ゲンロン210506
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/hJrfA9WsHy8
【配信時のイベント概要】
手塚治虫が『マアチャンの日記帳』でデビューしてから75年。手塚は、後のマンガ家のみならず、戦後文化に強い影響を与えた巨匠として知られている。しかし、いまの若い世代は、手塚マンガを読もうにも膨大な作品群のなにから手をつけていいのか迷うかもしれない。“手塚以降”のマンガが当たり前となった世代にとっては、手塚マンガの受けとめ方にとまどうこともあるだろう。
今回のゲンロンカフェのテーマは、手塚治虫超入門。マンガ評論の第一人者である夏目房之介氏、マンガ研究者の伊藤剛氏、評論家・マンガ原作者のさやわか氏を迎え、あらためて「マンガ家・手塚治虫」について、手塚マンガの豊潤な作品の数々について読み解いていく。
『手塚治虫はどこにいる』『手塚治虫の冒険』など、手塚マンガを考察することでマンガ評論を牽引してきた夏目氏は、いま手塚マンガをどのように捉えるのか。『テヅカ・イズ・デッド』でマンガ評論の新たな地平を切り開いた伊藤氏、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師として若いマンガ家を育てるさやわか氏とともに、手塚治虫と戦後マンガ史を存分に語り合う。絶対にお見逃しなく!
■
手塚治虫超入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210506/
【講義アーカイブ】「思想」から考える日本仏教の歴史 第二十五回「平安後期の比叡山と天台宗」(講師:亀山隆彦)[2022年4月20日]
この番組は「思想」という視点から、日本の各時代(各地域)の仏教の特徴を解説する入門講義です。末木文美士、ベルナール・フォール、阿部龍一等、国内外の最新の研究成果を踏まえ、古代、中世、近世、そして現代日本のそれぞれで展開した仏教思想について分かりやすくお話しするつもりです。
第二十五回の講義では、平安後期の比叡山と天台宗の思想活動についてお話します。
既に様々な研究で指摘されるように、平安後期の比叡山は、さらに後の鎌倉仏教を牽引する法然、親鸞、栄西、道元、日蓮といった傑僧を輩出する母体です。
しかしながら、最澄、円仁、円珍、安然以降、同山の思想活動がどう展開されたか。実態は明確ではありません。
この講義では、特に十一~二世紀頃の教理研究に注目しながら、この問題について議論を試みたいと思います。
(この動画は、「上七軒文庫チャンネル in シラス」 https://shirasu.io/c/kami7kenbunkoshirasu で開講している連続講義「「思想」から考える日本仏教の歴史」の講義アーカイブです。毎月1日、15日に1回分ずつアップロードしていく予定です。)
怪奇蒐集者 ARCHIVE 奇談安置所 B号室
ブーム最高潮!
多彩なフィールドから実話怪談シーンを牽引する語り手、蒐集家が集結!
2022年までにシリーズ124作、
800話以上を集めた実話怪談語りシリーズの決定版、『怪奇蒐集者』 シリーズ。
多彩なフィールドで活躍する奇譚ハンターたちが集めた怪談の中から厳選!
極上のエピソードを収録したアーカイブ版!
【収録エピソード】
1.橋津の海岸 (田中俊行)
幼い子供たちを救った哀しい奇跡…
2.二つの月 (Apsu Shusei)
見間違いかと思っていたが、それを境に…
3.研究所 (深津さくら)
怒りすら覚えていた根拠なき噂。だがそれは…
4.ベランダを走る男 (竹内義和)
度重なる老母の主張は幻覚などではなく…
5.落とされ坂 (夜馬裕)
噂の真偽を確かめるため分け入った山道で…
6.しりとり(下駄華緒)
幼い男児を荼毘に付した夜の奇妙な体験…
7.あべこべ (田中俊行)
夜釣りで出くわした家族の奇妙な行動…
【2022年12月新作予告】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第6回【無料】
【無料予告】2022年12月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
※Amazon Prime Videoチャンネルは初登場。
※YouTubeメンバーシップ特典、ニコニコ月額会員向けにはすでに配信済
怪談をこよなく愛する怪談DJこと響洋平さんが毎回怪談好きなゲストを招き、怪談を披露し合ってディープな怪談談義を繰り広げる、怪談好きたちの社交場的LIVE配信番組▽第6回目のゲストは、怪談サークル「とうもろこしの会」吉田悠軌会長!世に存在するあらゆる〈怪〉を探求し続け、実話怪談界を牽引してきた会長とのサシ飲みは、初っ端から吉田会長の怪気炎にさすがの響マスターもたじたじ・・・▽次々と連鎖していく怪談から、それぞれの取材現場でのやり取りも含めた臨場感ある怪談まで、今宵も怪談談義はノンストップ!
★2021年6月11日20時~に配信された生放送番組の録画版です。生放送時のコメント、メッセージは未収録です。
【出演】響洋平/吉田悠軌
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
【2022年11月新作予告】住倉カオスの怪談★語ルシス(54)【無料】
【無料予告】2022年11月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
恐怖の連鎖怪談第54弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!★超常現象研究家の「住倉カオス」。怪談とDJの二刀流「DJ響」。怪談のプロ集団歌舞伎町怪談Barスリラーナイトからの刺客 「村上ロック」。作家、そして怪談師の草分けとして現在の怪談ブームの牽引者の一角と言ってもいいでしょう。怪談社の『糸柳寿昭』。イケメン怪談師としてデビューするも、現在はルックスだけでなく、実力も本格派として評判の『チビル松村』◆今宵は『不思議な現象』で繋がる恐怖の連鎖をお届けします!
【出演】住倉カオス/DJ響/村上ロック/糸柳寿昭/チビル松村
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
【2022年10月新作予告】住倉カオスの怪談★語ルシス(53)【無料】
【無料予告】2022年10月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
恐怖の連鎖怪談第53弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!★超常現象研究家の「住倉カオス」。怪談とDJの二刀流「DJ響」。怪談のプロ集団歌舞伎町怪談Barスリラーナイトからの刺客 「村上ロック」。作家、そして怪談師の草分けとして現在の怪談ブームの牽引者の一角と言ってもいいでしょう。怪談社の『糸柳寿昭』。イケメン怪談師としてデビューするも、現在はルックスだけでなく、実力も本格派として評判の『チビル松村』◆今宵は『生き霊』から始まる恐怖の連鎖をお届けします!
【出演】住倉カオス/DJ響/村上ロック/糸柳寿昭/チビル松村
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
旅する観光列車 ~あの絶景と絶品グルメを求めて~ #17 SLばんえつ物語で行く越後・会津の旅
新潟県の新津駅と福島県の会津若松駅の間を走るJR東日本の観光列車「SLばんえつ物語」の旅をご紹介します。かつて国鉄で活躍していたC57形蒸気機関車を復活させ、大正ロマンの香り溢れるデザインの客車を牽引、「森と水とロマンの鉄道」をテーマに、自然豊かな磐越西線を走る観光列車の旅、途中立ち売りの駅弁や蒸気機関車の給水・整備風景などイベントも盛りだくさん、どうぞお楽しみください。
【2022年3月新作予告】住倉カオスの怪談★語ルシス(46)【無料】
【無料予告】2022年3月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆住倉カオスの怪談★語ルシス(46)
恐怖の連鎖怪談第46弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!超常現象研究家の「住倉カオス」。怪談のプロ集団 歌舞伎町怪談Barスリラーナイトからの刺客 『村上ロック』。厭な話をこよなく愛する怪談師「夜馬裕」。緻密な取材で知られる作家でありながら、今やその活動は怪談のみならず、オカルト業界を牽引。とうもろこしの会・会長『吉田悠軌』。自身も数多くの心霊体験を持つ、なにわの怪談師「ハニートラップ梅木」◆今宵は「おばさん」から始まる恐怖の連鎖をお届けします!
【出演】住倉カオス/村上ロック/夜馬裕/吉田悠軌/ハニートラップ梅木
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
【北陸地区】鉄道発見伝 鉄兄ちゃん藤田大介 アナが行 く!#43 鉄道のまち 敦賀を満喫!(福井)
2022年度に北陸新幹線(金沢-敦賀)延伸予定。その延伸前しか出逢えない風景を求めて鉄道旅に出発!
福井県の敦賀市は明治15年に日本海側初の線路が敷かれ、その後も鉄道の結節点として発展した町。今回の旅では、大正時代からあったとみられる敦賀駅構内の転車台や敦賀運転センター車両管理室構内で寝台特急トワイライトエクスプレスを牽引していたEF81と感激のご対面!
そして一行は、小浜・京都ルートが決定したこともあり、敦賀駅からJR小浜線に乗車し、東舞鶴方面へと向かうが、この季節では珍しい大寒波が襲う!はたして旅の行方は?!
出演:藤田大介(日テレアナウンサー)、南田裕介、田中匡史(ディレクター)
[日テレプラス初回放送]2017年5月
【2021年6月新作予告】住倉カオスの怪談★語ルシス(37)【無料】
【無料予告】2021年6月1日公開の新作をチラ見せ!
恐怖の連鎖怪談第37弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!超常現象研究家の「住倉カオス」。怪談とDJの二刀流「DJ響」。怪談のプロ集団、歌舞伎町怪談バースリラーナイトからの刺客「村上ロック」。緻密な取材で知られる作家でありながら、今やその活動は怪談のみならず、オカルト業界を牽引。とうもろこしの会・会長『吉田悠軌』。「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベーシスト、エッセイストとして活躍。ミュージシャンの『劔樹人』◆今宵は「人身事故」から始まる恐怖の連鎖をお届けします!
【出演】住倉カオス/DJ響/村上ロック/吉田悠軌/劔樹人
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
怪奇蒐集者 いけにえ 黒木あるじ
怪の跫が聞こえる!
シリーズ発足のきっかけを作ったザ・怪奇コレクターが飛びっきりの恐怖を携えて帰ってきた!
膨大な所蔵怪異譚!
圧倒的な実話怪談著作数!
みちのくから実話怪談シーンを牽引、怪奇コレクターを体現する黒木あるじが再登場!
本シリーズの口火を切った気鋭の怪談作家が放つ、7話の怪異譚!
【収録エピソード】
1.コロナ禍の2020年。オンライン取材のために自走式掃除機を購入したフリーライターの女性。だが、それは部屋の一か所を避けるような奇妙な動きを繰り返し…
「みあげる」
2.心霊スポットの真偽で言い争いになり「俺が確かめる」と言い捨てて出かけた男性。心配する友人たちの元に帰ってきた彼の様子は一見何事もないように見えたのだが…
「こえつき」
3.ある地方都市に赴いた男性。宿泊先のホテルの一室で食事を済ませ寝ようとしていると、突然謎の叫び声が。耳を澄ませ声の元を辿ってみると…
「これから」
4.彼女とのドライブの最中。叫び声を上げた彼女が指さす先を見ると、そこには顔一面ぼつぼつと無数の穴が開いた女が佇んでおり…
「みずたま」
5.精神的瑕疵物件―いわゆる事故物件に住んでいた女性。ある夜、聞いたこともない不可解な音で目覚めた彼女が、その音がする机の抽斗を開けてみると…
「すずなり」
6.重病の母が入院していた病院からの電話。危篤を告げる言葉に覚悟を決め、いざというときのために喪服を準備しようとクローゼットを探したのだが…
「もふく」
7.唐突に訪ねてきた同じ集落に住む女性。普段は挨拶程度の交流しかないため訝しんでいると、おもむろに開いた彼女の口からは意味不明の言葉が…
「こまる」
【無料版】『広告がなくなる日』はいつ訪れるのか?|牧野圭太
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3q08d8f
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
SNS上のターゲティング広告が常態化し、そして、問題化されつつある現在。
かつて、時代を牽引したマスメディア型の広告の遺産から、
現代の表現者たちはなにを継承すべきなのでしょうか。
カラス代表/エードット取締役副社長の牧野さんと議論します。
▼出演
牧野圭太(カラス代表/エードット取締役副社長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年8月18日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
怪奇蒐集者 SELECTION 禁断の心霊スポット編
シリーズ400を超える逸話から厳選したベスト盤。 定番だけど外せない!怪談の中ではお約束ネタとして登場する心霊スポットネタを大特集!ブームを牽引する気鋭の人気の怪談師たちが集結し、禁足の地で起きた衝撃の出来事を披露する!踏み込んだが最後、もう戻れないヤバすぎる戦慄体験集!【収録エピソード】1. 覚えてない(郷内心瞳)2. 廃トンネルの霊(ぁみ)3. 開けるな(伊山亮吉)4. 遅れてきた友達(匠平)5. 私は此処にいる(住倉カオス)6. ノック(三木大雲)7. 許されざる者(響洋平)
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日本のカットの牽引する「SNIPS」由藤秀樹 監修のオンラインセミナーです。ヘアカットの基礎はもとより素材対応など様々な角度から細やかな技術をご紹介します。【全員無料】オンラインセミナーのご紹介SNIPS:http://www.snips-net.com/
古今亭文菊「天災」〜第十七回 よこはま文菊開花亭
2012年に先輩28人を追い越して真打昇進となった、間違いなく次世代を牽引する噺家の一人、
古今亭文菊の高座で、「天災」をお送りする。
2016年5月11日横浜にぎわい座にて収録。©Atoss Boadcasting Ltd. / 寄席チャンネル
古今亭文菊「紙入れ」〜第十七回 よこはま文菊開花亭
2012年に先輩28人を追い越して真打昇進となった、間違いなく次世代を牽引する噺家の一人、
古今亭文菊の高座で、「紙入れ」をお送りする。
2016年5月11日横浜にぎわい座にて収録。©Atoss Boadcasting Ltd. / 寄席チャンネル
古今亭文菊「子別れ」〜第十七回 よこはま文菊開花亭
2012年に先輩28人を追い越して真打昇進となった、間違いなく次世代を牽引する噺家の一人、
古今亭文菊の高座で、「子別れ」をお送りする。
2016年5月11日横浜にぎわい座にて収録。©Atoss Boadcasting Ltd. / 寄席チャンネル
上半期のサービス貿易総額2.6%増、知識集約型が牽引
中国商務部は5日、今年上半期の中国のサービス貿易総額が前年比2.6%増の2兆6100億元(約3770億米ドル)に達したと発表した。 ,
そのうちサービス輸出額は9333億7000万元で、前年比9%増となった。これに対して、サービス輸入額は1兆6800億元で0.6%減となり、サービス貿易収支は前年比10.5%減の7457億1000万元の赤字を計上した。 ,
対外貿易総額に占めるサービス貿易の割合は、2018年より0.5ポイント増の15.1%に達した。サービス輸出が引き続き、輸入より急速な成長を見せており、サービス貿易の赤字は前年より874億9000万元減少した。米ドル換算では、サービス貿易の赤字は前年比15.9%減の208億5000万ドルとなる。
A9 スペシャル 連動企画動画 vol.3
A9 ゲームバトル~トントンボイス相撲対決!!~決勝戦 将 VS 虎 …激闘を制したのは?✨
2019年、結成15周年のアニバーサリーイヤーを迎えたA9。
ヴィジュアル系ロックシーンを牽引してきた彼らに豪華プレゼントをかけたゲーム企画を実施!
今回挑戦するのは声に反応する"トントンボイス相撲"。
A9の横綱はいったい誰に…!?
A9 スペシャル 連動企画動画 vol.2
A9 ゲームバトル~トントンボイス相撲対決!!~第2回戦 沙我 VS 虎✨ からの…?
2019年、結成15周年のアニバーサリーイヤーを迎えたA9。
ヴィジュアル系ロックシーンを牽引してきた彼らに豪華プレゼントをかけたゲーム企画を実施!
今回挑戦するのは声に反応する"トントンボイス相撲"。
A9の横綱はいったい誰に…!?
続き A9 スペシャル 連動企画動画 vol.3
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中国1 - 6月GDP、前年同期比6.3%増
中国の国家統計局(NBS)は15日、中国の国内経済は2019年前半安定した発展の勢いを維持し、上半期の国内総生産(GDP)が45兆元(約705兆円)に達し、前年同期比で6.3%増となったと発表した。この成長ぶりは2019年の政府の年間目標の6-6.5%と一致しているという。
データの内訳を見ると、サービス業の生産高はGDP全体の54.9%を占め、今年上半期に7%増加し、一次産業の3%増加および二次産業の5.8%の増加を上回った。
消費は、経済成長を牽引する上でより大きな役割を果たし続け、最終消費は1-6月期の経済成長の60.1%を貢献した。
今年上半期の堅調な成長は、継続的な経済成長の基盤を築いた。課題は依然残っているが、専門家らは、中国は国内外の複雑な環境下の圧力に耐えられると述べた。
【1分で紹介】ジュニアドクター育成塾募集開始!
令和元年度ジュニアドクター育成塾の募集を開始しました。
応募に関する詳細な情報は,https://ジュニアドクター育成塾.jpで公開しています。
ジュニアドクター育成塾は,国立研究開発法人科学技術振興機構が支援する,小学校5年生から中学校3年生を対象とした,次世代のイノベーションを牽引する人材を育成する事業です。
愛媛大学ジュニアドクター育成塾は,2019年度から文理融合アウトプット重視型カリキュラムに大きく変わります。
あなたの才能は文系や理系という枠組みで決まるものではありません。あなたの「想い」を社会で実現できる,企業も視野に入れた自走する研究者,時代を動かすモーターとなる人材の育成を目指しています。
小島vs.灘 LAST BATTLE#2
前回に続いた小島プロの対戦がついに決着!勝者は誰になるのか!?さらに対局終了後は小島プロの歴史を振り返るヒストリートーク。今回は“上京編”。知られざる上京した時の秘話を小島プロが語る。次の対局は小島プロと共に麻雀界を牽引してきた灘プロが登場。若手を代表する3名とどの様な戦いを繰り広げるのか!そして若手3名は自分の出来る最高の麻雀で灘プロに挑む!●ヒストリートーク(小島プロ) MC:馬場裕一【灘麻太郎・佐々木寿人・勝又健志・滝沢和典】実況:山井弘 七段/解説:森山茂和 九段・藤崎智 八段