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養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
吉川浩満×東浩紀「運と確率の進化論——『理不尽な進化』をめぐって」【2015/4/24収録】 @clnmn @hazuma
話題のベストセラー『理不尽な進化』の著者・吉川浩満氏がゲンロンカフェに初登場。
執筆の動機は「生物学的関心、科学コミュニケーション的関心というより哲学的関心」だったと語る同氏と、デビュー以来「確率」の哲学的意味について思索を巡らせてきた東浩紀が、
人間、あるいは生命にとって「運」と「確率」とはどのようなものか、この厄介なものと私たちはどう向き合うべきかを語る。
1)生命史における絶滅——その重要性
2)「適者生存」原理——誤解と正解
3)適応主義をめぐる論争——歴史の問題
補)東浩紀と理不尽な進化
• 進化の理不尽さ:強いつながりと弱いつながり
• 理系と文系:大学の言説と分析家の言説
• 歴史の問題:法則・モデル構築と歴史の一回性
• 意識と無意識:イデオロギーと科学コミュニケーション
http://genron-cafe.jp/event/20150424/
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
■
川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
■
科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
夏目大×吉川浩満×木島泰三「頭足類の心と私たちの心――『タコの心身問題』刊行記念イベント」(2019/03/29収録) @dnatsume @clnmn @KijimaTaizo
【収録時のイベント概要】
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント開催!
単なる物質から、どのように心が生じるのか。哲学者で練達のダイバーでもある著者は、タコやイカなどの「頭足類」に注目する。
なぜだろうか。人間は、人間以外の生物であるサルやイヌなどにも、心や知性らしきものを持っていると感じることがある。それら哺乳類の生物は、進化の歴史上、人間に非常に近い存在だ。だが頭足類は違う。本書によると、人間と頭足類の共通祖先が生きていたのは約6億年前で、その生物にはのちに知性となるような能力はなかった。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」のであり、頭足類は人間の知性や心を脱特権化するのだ。
哲学の「他我問題」(われわれは他者の持つ「自我」を経験することができない)を考えるにあたって、頭足類は格好の題材だという。
著者が海に潜り、頭足類の観察をしていると、人間の心とは本質的に大きく違った心を持っているらしいと気づくそうだ。
多様な生物の進化の歴史を考察することで、人間の知性や心を相対的に探求していく本書は、各方面で評判が立っている。
昨年末に開催した斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏による人文書イベントでは、吉川氏が本書の魅力(そして、タコの知性の凄さ!)を熱弁する場面があり、話題になった。
この度、ゲンロンカフェでは同書を翻訳した夏目大氏と吉川氏の対談イベントを開催する。
吉川氏は、昨年上梓した『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、急速な発展をみせる認知と進化にかんする科学技術が、いかに人間観を変容していくかについて紹介した。
両氏の対談は、頭足類の心や生態を掘り下げる面白さ、その意義をより深めてくれることだろう。
さらに、スピノザ研究者の木島泰三氏が緊急参戦! 木島氏は、ピーター・ゴドフリー・スミスに大きな影響を与えている、ダニエル・デネットの翻訳(『心の進化を解明する』)なども手がけている。
哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190329/
【知は力なり②】全学問解説 大カテゴリ31種、計1376学問の意味と意義を簡単解説 知的好奇心を刺激し、興味関心の幅を広げる 小学・中学・高校・大学、哲学、心理学、宗教学、歴史学、地理学、政治学、法学
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木島泰三×吉川浩満「決定論は怖くない!? 自由意志論争と目的論・運命論・自然主義の哲学史──『自由意志の向こう側』刊行記念」(2021/4/30収録)@KijimaTaizo @clnmn #ゲンロン210430
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/15T1FntOAgA
【収録時のイベント概要】
人間は自分の行動の少なくない部分を、自分自身の意志で、選んで決めている。結果はあくまで選択肢のひとつであり、別の行動を選んでいれば、別の結果が存在していた――それは、本当だろうか?
科学の進歩によって、意識的な思考の外側にある、脳の無意識的な過程について知見が深められた。その結果「人間は脳(の無意識的な過程)に操られているのではないか」という考えがでてきた。また、進化生物学の成果をもとにして「人間は遺伝子に操られているのではないか」と述べる人もいる。他に、宇宙が誕生してからの出来事は自然法則によってすべて決まっており、「ありえたかもしれない」別の結果を選ぶことなど、できなかった――という考え方もある。
人間の自由意志と「決定論」といわれる問題は、長い間、哲学的な議論として続けられてきた。西洋近世哲学を専門とする木島泰三氏の初単著『自由意志の向こう側』は、古代ギリシャの哲学者から17世紀のスピノザ、現代のデネットまで、自由意志と決定論の哲学史を鳥瞰する大著だ。決定論と運命論の違い、ダーウィンの理論や近代科学の発展による議論の展開、さらに現代の問題についても考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、本書の内容を中心として、自由意志と決定論をめぐる議論について木島氏にたっぷりとお話いただく。お相手は、文筆家の吉川浩満氏。本書のあとがきでは、吉川氏が縁となって本書の刊行が決まったことが紹介されている。木島氏と吉川氏がゲンロンカフェに一緒に登壇するのは、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題』をめぐって行われた「頭足類の心と私たちの心」(2019年3月29日)以来、2度目。どうぞお見逃しなく!
決定論は怖くない!? 自由意志論争と目的論・運命論・自然主義の哲学史 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210430/
三中信宏×山本貴光×吉川浩満「分ける、つなぐ、で考える——分類と系統樹から見える世界」 【2017/9/1収録】 @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
人間は複雑なデータそのものを見て理解することができない。それゆえ人類は長い歴史のなかで、情報を分類・体系化し、整理して理解する技術を発展させてきた。
三中信宏は『思考の体系学』(春秋社)や『系統樹曼荼羅』(NTT出版)といった著作を通じて、分類と系統樹による体系化の技術について、数多くの図版をもちいながら詳細に論じてきた。三中の著作には、ネットワーク理論や生物学、アート、哲学といったさまざまな領域をまたがる、まさに文系と理系の壁を超えた豊かな思考の世界が広がっている。文系と理系を超えた共通のテーマ、ということは、そこにはなにか人類普遍の問題があるに違いない!
鼎談相手は『ゲンロンβ』連載でもおなじみの山本貴光&吉川浩満コンビ。山本は『「百学連環」を読む』(三省堂)で学問の「分けられ方」を、吉川は『理不尽な進化』(朝日出版社)で進化という「系統樹」の問題をそれぞれ扱ってきた。分類と系統樹の世界の魅力について、文理の壁を超えた3人が存分に語る。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170901/
ニコ生マクガイヤーゼミ11月号「エボラ? デング熱? オタクでもよくわかる最近の細菌&ウイルス」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今月は、天才マクガイヤー博士が見ると賢くなる科学番組をお送りします。
エボラ出血熱・デング熱など最近話題の「ウィルスと細菌」についてまじめに解説するぞ!?
~今回のレジュメ~
1、細菌とウイルス概説
○細菌とウイルスのちがい
○感染とはなにか
○人類史と感染症
○コッホの原則の限界と有効性
○どの視点で感染症をみるか
2、最近流行の細菌とウイルス
○大腸菌
○結核菌
○HIV
○インフルエンザウイルス
○HBV、HCV
○デングウイルス
○RSウイルス、麻疹
○ノロウイルス
○エボラウイルス
3、細菌とウイルスと人間
○細菌とウイルスとの共生・利用
○本当に怖ろしいウイルスとは?
○正しく怖がるためには?
自分が死んでも人類は生き残る
心に棚を作れ
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
及川幸久presentsスペース 【世界初承認の衝撃。レプリコンワクチン徹底討論!】
2023年12月12日に行われたXスペース。Xアカウントがない方用に動画にしました。
【第一部】
レプリコンワクチンとその危険性
【第二部】
レプリコンは私達の体にどんな被害をもたらすのか?ワクチン被害最新臨床報告/レプリコン、医師達の懸念
【第三部】
激論!レプリコンをどう食い止めるか?
出演者(敬称略)
■プレゼンター
及川幸久(及川幸久The Wisdom LIVE Channel https://ch.nicovideo.jp/yuki-oikawa)
■メインゲスト
荒川央(分子生物学者/免疫学者 イタリア分子腫瘍学研究所所属)
■ゲスト
駒野宏人(薬学博士 東北有志医師の会)
加藤正二郎(江戸川病院院長 社会福祉法人仁生社理事長)
松永敦(大北メディカルクリニック院長)
■パネラー
Nin、苦労人の改、ふう子、めめ、Elika
■特別ゲスト
原口一博(衆議院議員)
■コメントゲスト
村上康文 (東京理科大学名誉教授)
Supported by チーム華
ニコ生マクガイヤーゼミ2月号「今回は真面目な話!?」〜イルカと『ゼロ・グラビティ』に分子生物学会レポート〜
Dr.マクガイヤーが、リアル科学者の立場で世間のトピックを語りまくる!
音声ファイル(MP3)ダウンロード→>ニコ生マクガイヤーゼミ2月号「今回は真面目な話!?」〜イルカと『ゼロ・グラビティ』に分子生物学会レポート〜
●最近のイルカ事情について
イルカはオナホにドラッグ、レイプを嗜む頭のいい動物
果たしてイルカ漁は「残酷」なのか?
●ここがヘンだよ、『ゼロ・グラビティ』
宇宙の描写を科学的に見てみると…
●少佐も演説する2013年分子生物学会年会
ガチの科学者たちによる年に一度のマジ学会が、いま変な事になってるぞ!
今回はドクターによる科学番組になってます!
ご期待ください!
◆出演
<Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。
ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
<松原由布子>
紫微斗数なる占星術を操る人気占い師。渋谷ほしよみ堂専属占術家。
怒ると恐い35歳。勇気ある者はいざお店へ。点描画家でもあるらしい。
「渋谷ほしよみ堂・松原由布子ページ」
http://www.hoshiyomishi.com/u/yufuko.php
「星読み師★松原由布子の占い以前(ブログ)」
http://ameblo.jp/amanekuamane/
放射線照射、ゲノム編集による品種改良 何が問題か
分子生物学者である河田先生から、新たな品種改良技術の「イオンビーム照射(放射線照射の一種)」と「ゲノム編集」について、技術の詳細、商品化の状況、法規制の問題、海外動向など、多角的な視点で解説していただきました。
放射線照射による品種改良については、ガンマ線照射とイオンビーム照射の違いについて詳細に遺伝子変異のメカニズムを説明されました。従来技術であるガンマ線照射は自然の突然変異に近いものの、イオンビーム照射はDNA2本鎖を切断しやすいために未知タンパク質が出来てしまう危険性を指摘されました。
また、今話題の放射線育種米コシヒカリ環1号を題材に、イオンビーム照射による品種改良の手順や、どのような遺伝子変異が起きた個体か、どのような問題点があるのか、説明されました。具体的には、マンガンを取り込むタンパク質が壊れているため、マンガン濃度の低い土壌では収穫が大幅に減ってしまうそうです。また、DNAの壊れ方が1塩基欠失であるため、フレームシフトという現象が起こり、未知タンパク質ができてしまっている可能性もあるそうです。
そもそも、このコシヒカリ環1号はカドミウム対策として作られた品種ですが、Pokkaliというインドの在来種のお米がカドミウム低蓄積の特徴を持っており、放射線照射で品種改良しなくとも、解決策はあるとのことです。
ゲノム編集に関しては、遺伝子組換えとほぼ変わらないにもかかわらず、日本では規制が緩く、政策として推進されているために世界でも突出して商品化が進んでいる状況です。遺伝子組換えと多少の違いはあるものの、ゲノム編集にもマーカー遺伝子という外来遺伝子が使われているなど、遺伝子組換え食品と似たような問題があることが指摘されました。また、日本では、遺伝子組換えとは異なるとして安全審査や表示義務が課されておらず、河田先生はこの点を強く危惧され、問題視されていました。
最近流通が始まった「ゲノム編集魚」についても、遺伝子改変の内容から起こりうる問題点、食品としての危険性と環境への影響など解説されました。具体的な懸念点を多く出していただき、講演をご覧になった皆様も、問題点やリスクを十分認識されたことと思います。
https://sympo.toyouke.com/2023/am-kawakita-masaharu/
とようけTV
https://tv.toyouke.com/
X(旧ツイッター)
https://twitter.com/ToyoukeOrganics
【ピクミン】 犠牲ゼロ8日クリア講座 【ラジオ】 後編 原生生物学概論
終了後ラジオ、後編。
このラジオでは、主に本編7日目で頂いた考察コメントをいくつかの説に分類し、解説を行います。
また、動画の最後に次回作の予告も行っております。
ラジオマイリス【mylist/18813038】 前編【sm16208738】
1日目【sm16013779】ピクミン8日クリアマイリスト【mylist/28427008】
実況パート1まとめ:mylist/17513997
ブログ:http://bombus.blog23.fc2.com/
ツイッター:http://twitter.com/john50878
コミュ:co71795
#502 サイコパスの人生相談9月号「京アニのためにできること」「彼女が欲しい≒こんな彼女」「知性のON/OFF」
#00:00 宮崎駿が新作作り始めましたね…
#06:45 今週の配信予定
#09:45 世間で大絶賛されてる作品を楽しめない
#21:47 京アニのために出来ること教えて
#29:23 ナンパじゃなく大好きな人と付き合いたい
#33:10 過去動画どうやって選んでる?
#34:38 賢い女性は生きづらい?
限定
#43:52 ブサイクな自分がデートできないのは差別?
#55:24 戦争の記憶を語り継ぐ」番組の意味・平和反戦教育にショッキングな映像は必要?
#61:44 決定権を他人に委ねる彼女
#64:07 目覚めた霊感で仕事すべき?
#67:46 浮気を繰り返す彼と別れられない!
プレミアム
#71:35 高校時代の恩師に好きになってもらいたい
#76:15 私の情事先行型恋愛を否定する男友達
#81:00 自分で調べることが出来ない彼女
#83:55 ヤムアキって何者?
#87:20 DJ SODAセクハラ事件について
#91:46 骨髄バンク登録を許さない妻
#94:32 愛情と依存の違い
#95:47 岡田斗司夫にニュースを教えるコーナーやって
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◆紹介作品リンク
マッチングアプリは恋愛を自由化し、男女の生物学的な性差を拡大させる(橘玲 公式BLOG)
https://www.tachibana-akira.com/2023/09/14937
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2023年9月10日 放送
ジョゼと虎と魚たち
動画一覧はこちら
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。
監督名:タムラコータロー 脚本家名:桑村さや香 原作者名:田辺聖子
ジョゼと虎と魚たち 本編
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。
出演:中川大志、清原果耶、宮本侑芽、興津和幸、Lynn、松寺千恵美
監督:タムラコータロー/脚本:桑村さや香/原作:田辺聖子
©2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project
小飼弾の論弾 2016/5/9 後半「書評特集:SF&Fを読め!私たちに自由意志なんてないんですか?」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
「404 Blog Not Found」で知られるブロガー小飼弾が、活動を再始動します。
この「論弾」では、小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
今回は、「書評特集:SF&Fを読め!」と題して、約30冊の本を取り上げます。
■ハイライト
・仮想現実で暮らす人類がさらに別の宇宙へ『ディアスポラ』
・柔らかいけどハードSF『ふわふわの泉』
・グロい生物宇宙船も魅力的な『天獄と地国』
・スペースコロニーどころではない、超巨大な人工物『リングワールド』
・ホットジュピターの知的生命体とは?『老ヴォールの惑星』
・現代SFの集大成『天冥の標』
・日本のSF翻訳力の凄さを見せつけた『アッチェレランド』
・宗教にちゃんとした役割を持たせた異世界転生もの『人狼への転生、魔王の副官』
・近未来遺伝子工学サスペンス『Gene Mapper』
・視聴者からの質問:LGBTについての意見をお聞かせください
・視聴者からの質問:弾さんから見て、ひろゆきさんはどんな人?
・我々の宇宙は決定論の宇宙なのか?『ライフゲイムの宇宙』、『大栗先生の超弦理論入門』
・人間に自由意志は存在するのか?
・ランダムなものも決定論的に生成できる?『フラクタル幾何学』
・自分で汗をかいて学ぶ、体育会系数学『素数夜曲―女王陛下のLISP』
・この現実そのものが私たちを裏切っている?『直感を裏切る数学』
・人外の天才数学者が書いた『A New Kind of Science』
・最高の生物学の教科書を無料で読める『E. O. Wilson’s Life on Earth』
STAP細胞騒動をDr.マクガイヤーが語る!
Dr.マクガイヤーが今話題のSTAP細胞騒動について、
リアル生物学者の立場でどうしても語りたい事があるようです。
・そもそもSTAP細胞とはなにか?
・もしリケジョではなくキモメン童貞が発見者だったらどうなっていたか?
・自然科学における再現性の重要さについて
・STAP論文におけるTCR遺伝子再構成の重要性
ドクターがみなさんの質問にも答えます。
お手伝いの文系女子大生ミユキチにもわかる科学番組です。
音声ファイル(MP3)ダウンロード⇒ STAP細胞騒動をDr.マクガイヤーが語る!
出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。 番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
ドルフ・ラングレン 処刑鮫(吹替版)
ある湖畔の町で警官をしているメレディスは、かねてから追っていた犯罪者クリントを逮捕することに成功。しかし刑務所に収監された彼には、まだ幼い一人娘がいた。メレディスは身寄りのない彼女をひきとり、自分の娘のように育てることを決意した。数年後、クリントが仮出所で町に戻ってくる。一方、彼の出現と時を同じくして、湖では遊泳者がサメに襲われる事故が相次いで起こっていた。なぜ湖に生息しないはずのサメが居るのか?クリントとサメの関係は?メレディスは生物学者のピーターと調査に乗り出すが、やがて、静かな町を恐怖のどん底に突き落とす出来事が起こり、湖が血で染まってゆく・・・。
【フル録画】専門家を交えたワクチン大議論会 推進派、中立派、慎重派、反対派の議論会、主催:子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟 10月18日 @kinoshitayakuhi
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟メンバー一覧
https://www.atpress.ne.jp/news/327323
川田龍平 参議院議員
神谷宗幣 参議院議員
阿部知子 参議院議員 小児科医師
須藤元気 参議院議員など
厚生労働省
内閣府
森内浩幸 長崎大学大学院小児科教授 日本小児感染症学会理事長
井上正康 大阪市立大学名誉教授
小島勢二 名古屋大学名誉教授
村上康文 東京理科大学名誉教授
宮沢孝幸 京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授
藤川賢治 奈良先端科学技術大学院大学情報科学センター教授
南出賢一 泉大津市市市長
藤江成光 元国会議員秘書など
キノシタ薬品ウェブサイト
https://www.kinoshitayakuhin.com/
キノシタ薬品のTwitter
https://twitter.com/kinoshitayakuhi
キノシタ薬品ニコニコ動画ちゃんねる
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キノシタ薬品YouTube新チャンネル
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キノシタ薬品YouTube旧チャンネル
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キノシタ薬品のInstagram
https://www.instagram.com/kinoshitayakuhin
【ピクミン3】1匹死んだら即リセット!犠牲ゼロラジオ【原生生物学】
ピクミン3終了後ラジオ、後編。ひたすらに喋ります。
ボス6体を含む8体の原生生物を考察
part1はこちら:sm24894385
終了後ラジオ前編 :sm25616355
ラジオマイリス :【mylist/18813038】
ピクミン3無犠牲 :【mylist/22199424】
実況パート1まとめ:【mylist/17513997】
ツイッター:http://twitter.com/john50878
コミュ:co71795
自然はこんなにおもしろい--みる・かく・つたえる 盛口満(沖縄大学人文学部こども文化学科教授)@ジュンク堂池袋本店
盛口満(沖縄大学人文学部こども文化学科教授)子どものころから生き物が好きだったけれど、大学を卒業し、教員という道を選ぶことになって、どうしたら「普通」の人に生き物のおもしろさがつたわるのか・・というのが自分の大きなテーマとなった。これまでかかわってきた学校がどのような場であったかを少し紹介させてもらうとともに、その中での様々な人たちとのやりとりから、どんなふうにテーマへ結びつく糸口が見つかり、それが授業だけでなく、本という形にまで結び付いていったのかという話をさせていただけたらと思っている。●プロフィール盛口満1962年千葉県生まれ。千葉大学理学部生物学科卒。自由の森学園中高等学校理科教諭をへて、現在は沖縄大学人文学部こども文化学科教授。主な著書に『生き物の描き方 自然観察の技法』(東京大学出版会)『テントウムシの島めぐり ゲッチョ先生の楽園昆虫記』(地人書館)など。
<深海、もうひとつの宇宙> 北里 洋((独)海洋研究開発機構東日本海洋生態系変動解析プロジェクトチームプロジェクト長)@ジュンク堂池袋本店
2015/1/7収録『深海、もうひとつの宇宙――しんかい6500が見た生命誕生の現場』(岩波書店)刊行記念北里 洋((独)海洋研究開発機構東日本海洋生態系変動解析プロジェクトチームプロジェクト長)「『しんかい6500』、伝説のアトランティス大陸の痕跡を発見か?」 2013年5月上旬、メディアを騒がせたニュースを覚えていますか。この「発見者」が、『深海、もうひとつの宇宙――しんかい6500が見た生命誕生の現場』刊行を記念してトークイベントを行いました。 (独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、2013年に潜水調査船「しんかい6500」による1年がかりの研究航海を行いました。太平洋、インド洋、大西洋(カリブ海)の生態系の、地球的規模の調査・研究です。本はその記録です。深海には400℃を超える熱水、メタン・硫化水素を含む湧水、1万mを超える超深海海溝域などの極限的な世界が広がり、それぞれの場所に適応して特殊な機能をもつ「常識はずれ」の生物が生息していました。それは、ホネクイハナムシや巨大ヨコエビだけではありません。北里さんは、地球に残された最後のフロンティアで何を感じたのでしょう。本では語れなかった、血湧き肉躍る冒険と数々の発見の裏話を、スライドやビデオをお見せしながらお伝えします。《北里洋(きたざと・ひろし)》1948年東京都生まれ.1976年東北大学大学院理学研究科博士課程修了.静岡大学理学部教授,(独)海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域 領域長などを経て,現在,同機構東日本海洋生態系変動解析プロジェクトチームプロジェクト長.専門は地質学,地球生命科学,深海生物学,海洋微古生物学.2010年日本古生物学会賞(横山賞)受賞.著書に『日本の海はなぜ豊かなのか』(岩波書店),共編著書に『地球の進化・生命の進化』(裳華房),『古生物の総説・分類』(朝倉書店),『地球生物学』(東京大学出版会),『古生物学事典(第2版)』(朝倉書店)などがある.趣味は音楽鑑賞。
mRNAワクチンという人類の脅威(後編)(*一部閲覧注意)〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜 ダイジェスト版
【mRNAワクチンという人類の脅威〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜】
[ダイジェスト後編](*一部閲覧注意)
司会:駒野宏人
通訳:Rimo Yoko 国際医療情報アナリスト @RimoYoko
主催: mRNAワクチン問題を追求する市民の会
[Xアカウント @mrna_stop]
後援:東北有志医師の会 / 高知有志医師の会
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#00:00 オープニング
#01:14 荒川 央 Dr. Hiroshi Arakawa 分子生物学者
#28:29 加藤正二郎 Dr. Shojiro Kato 江戸川病院院長
#46:55 Kevin Mckernan ケビン・マッカーナン Medicinal Genomics 創設者兼CSO
#72:51 エンディング
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◼️お願い◼️
1️⃣このシンポジウムの拡散宣伝をどうぞよろしくお願いします。
2️⃣mRNAワクチンへに反対する意思を示すため、
「mRNAワクチン問題を追求する市民の会」 (Xアカウント@mrna_stop) をフォローお願いします。
【会員無料】ノットジラ
【会員無料】ノットジラ
壮大な茶番が目覚める。
●全米各地の映画祭で7つの賞を受賞
●10年の構想期間を経てついに完成したハリウッド産自主制作怪獣映画がついに日本上陸
■STORY
日本で発見された謎の古代生物ノットジラの卵が空輸中に落下し、アメリカの核物理学者ブロウハート博士の手に渡る。生まれたばかりのノットジラは身体も小さく大人しい生物だったが、アルコールを摂取すると巨大化。街を破壊し始めたノットジラに対し博士は核メガブラスターの使用を決意する一方、日本から卵を追ってやってきた古生物学者のホンダ・イチヒロはノットジラの命を救うために奔走する。
■STAFF
監督/脚本:ミッチ・ティームリー
■CAST
フレデリック・エン・リー/ティファニー・ウィンクフィールド/ティム・ベンシュ/サマンサ・ラッセル/マイケル・バース/ベッカ・クラヴィッツ/ダーネル・ベンジャミン/スペンサー・ラッキー/ケン・アーリー/チャーリー・D・ハーパー/ミヒャエル・ヴィルヘルム/ルパート・シュプロ―ル
© 2019 CREEPY EX-BOYFRIEND PRODUCTIONS - ALL RIGHTS RESERVED
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が描く「絶望」の質が変わってきているのはなぜか
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお送りする5金スペシャル。今年最後の5金となる今回は、マル激の5金では定番となった映画特集をお送りする。
今回とりあげた映画は宮台真司が選んだ「解放区」「よこがお」「ジョーカー」「アナイアレイション」の4作品。
「解放区」は新進気鋭の太田信吾監督による初の長編劇映画で、半人前のドキュメンタリー作家がさしたる計画もないままいきなり大阪・西成のドヤ街に飛び込んで取材を始めた結果、そこに巣くう数々の闇に引き込まれていく様を描いた衝撃作品。大阪市からの助成金の返還を余儀なくされたことでも話題となった。
「よこがお」は「淵に立つ」「海を駆ける」の深田晃司監督による社会の不条理ぶりを問う作品で、訪問看護婦の主人公が理不尽な理由から自分の人生が破滅へと追い込まれていく様が描かれている。
「ジョーカー」はこれまでハングオーバーシリーズなど娯楽作品を手掛けてきたトッド・フィリップス監督による話題作で日本でも広く劇場公開されているが、ホアキン・フェニックス演じる寂しい中年男が、本来は悪人ではないにもかかわらず偶然の出来事をきっかけに悪のカリスマへと変貌していく。その様は、善人と悪人を分かつ線が非常に脆弱であると同時に、実は単なる偶然の産物に過ぎないことを痛感させる。
「アナイアレイション」は「ザ・ビーチ」や「エキス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督によるネットフリックス配信の作品でベストセラーとなったSF小説「サザーン・リーチ」を実写映画化したもの。主演のナタリー・ポートマン演じる生物学者が突如出現したエリアXという未知の空間に足を踏み入れると、そこではこの世の終わりを予言させる現象が展開されていた。この作品にはこの世の終わりが描かれているにもかかわらず、それをありきたりの恐怖感や絶望感をもって迎えるのではなく、「それもありかも」と思わせるような問題提起が行われている。
長らく映画は善玉と悪玉を明確に識別可能な状態を作った上で、最後は必ず善が勝利する勧善懲悪ものが基本だった。また、この世の終わりというのも、悲惨で悲しいものとして描かれてきた。しかし、ここに取り上げた作品に共通して言えることは、善と悪などそう簡単に識別できるものではないし、割りきれるものではないということではないか。善は悪であり、悪は善でもある。この世の終わりでさえ、必ずしも悪いものとは限らない。世の中も生態系も非常に複雑であり、善悪など簡単に審判することはできないが、それでもその中で人々は生きていかなければならないし、人類も生態系も地球もその矛盾の中で存在し続ける。そうした矛盾した不条理な世界との向き合い方を考える上で、今回の4作品はさまざまなヒントを提供してくれているのではないだろうか。
今回のマル激5金スペシャルでは、なぜ今、善悪やこの世の終わりとの向き合い方が変わってきているのかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so36023661
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
私的 People In The Boxメドレー
抜けたのを追加しときました! 1st mini albumから2nd album3曲ずついれました!どれも全部好きなので迷いましたw ①ペーパートリップ ②旧市街 ③水曜日 / 密室 ④冷血と作法 ⑤生物学 ⑥鍵盤のない、⑦土曜日 / 待合室 ⑧日曜日 / 浴室 ⑨昏睡クラブ ⑩Alice ⑪ヨーロッパ ⑫犬猫芝居 ⑬アメリカ ⑭はじまりの国 ⑮完璧な庭 ⑯She Hates December ⑰JFK空港
uplist mylist/22987060
最近のマクガイヤー 2016年4月号「アイアムアヒーロー/ボーダーライン/チャック・ノリス VS 共産主義/レヴェナント:蘇えりし者/ズートピア/青春100キロ/コロコロ創刊伝説」
今回のレジュメ
・『アイアムアヒーロー(映画と漫画)』
日本ゾンビ映画問題
『東京ゾンビ』『VERSUS』……すべてゾンビ映画に対する批評映画
後輩岸田が出てこないのは仕方ないのか問題
是非中田コロリ大活躍の続編orスピンオフを
・『ボーダーライン』
高倉健と若山富三郎とグラドル
ロジャー・ディーキンスの撮影
コールオブデューティでパクられる問題
・『チャック・ノリス VS 共産主義』
ルーマニア映画
でも、ザムフィールとイリーナ本人が最後に登場するのは面白い
フィリピンでのボルテスVを連想してしまう
再現VTRと、フェイクが人々にリアルな勇気を与えるというストーリーとの間に、なにかメタ的な工夫があれば
最後の、ザムフィールがVHSテープの隠し場所をみせる映像みたいなの、もっと観たい
・『レヴェナント:蘇えりし者』
インディアンに襲われる毛皮猟隊
途中からディカプリオが喋れなくなるので、自然と台詞ではなく映像で説明するようになるのが上手い。
クマにレイプされるディカプリオ
アメリカ大自然の美
血沸き肉踊る人間ハンティング
・『ズートピア』
売らない権利
DNA、生物学的・統計学的な理由での区別は差別→アンフェア
・『青春100キロ』
平野勝之、上原亜衣、生中 100人
ケイくん
まるでシャケの産卵
【最近の本】
・『コロコロ創刊伝説』
借金3千万円?
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ーゲストー
オタク大賞名誉審査員 ナオト
ブログ ⇒ オタクな一口馬主
Twitter ⇒ @Triumph_march
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer?
2016年4月29日収録
健康立国対談第59回|自然との共生をめざすコメ作り|粕渕辰昭さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202304
https://nipponsaisei.jp/archives/392
・土の物理
・土の熱がどんなふうに伝わるのか
・土はどんな熱的な性質を持っているのか
・収穫時期になると俄然と変わってくる自然栽培
・多数回の中耕除草の成果
・西洋農学を取り入れた結果
・50日間_4回~8回
・古くから知られている大事なこと
・田んぼの中に窒素を固定する菌が生きているか_光合成細菌
・農家さんがまかれる分くらいは田んぼで生産しているもの
・田んぼの持っている本来の窒素を固定する力が非常に高い_無肥料無農薬
・本来植物が作ったもの_土
・植物が生きていける養分_ほとんど土の中に含まれている
・わざわざ肥料を入れる必要は本来なし
・土が持っている力
・熱心に生産意欲を高めてくれている方
・土の偉大さと発想の転換と切り替え
・根本的な誤解
・100年前のお米農家さんがキョトンとすること
・数年経つとトラクターでの耕してても全然違う_土の性質の変化
・98.5%の赤字と5ha栽培からの黒字と年間所得13万円
・切り替えるか_辛抱するか_やめるか
・日本の稲作農家のイメージが変わりつつあることの実感
・自然栽培転換一年目
・お米づくりは農業だけの産業でない現状
・わけた結果をまとめても
・農学_物理化学生物学地学と実際の現場からのもの
・複雑系
・絶滅危惧種の扱い
・自然栽培をされる方は優秀な方が多い_よくみている方々
・農学部の名前がどんどん変わる理由
・お米の価格決定_大きさと色と形と産地と品種
・消費者の求めている安心安全と味覚
・創意工夫お互いのヨコの連携
・自然栽培に切り替えた動機と経緯
・持続可能できないほどのダメージ
・お米の収益では固定資産税が払えない現状
・ごはん2割と付加価値ある商品8割
・つながりのシステム
・西日本のジャンボタニシとお米づくり
・苗五割_苗十割
・今までやったことのないことをしている緊張感
・自然学の提唱_今西錦司
・化学との決別
・総合的な視点と直感の大切さ
・自然栽培でのお米づくりから生まれる感覚
・天と地との間で
・この地球環境の中に自分がいることの実感ができる素晴らしさ
・一粒万倍
・700万トンに更に100万トンのエネルギーを
・世界の食糧文化にも貢献
・生産者と消費者が心をひとつに_お米文化を大切に
・やってみれば出来るんだよ
・大丈夫まかせなさい
・人間よりもはるかに優れた生き物たち
「遺伝子を破壊・操作する技術の何が問題か」河田昌東(分子生物学者)
分子生物学者の河田昌東先生に「遺伝子を破壊・操作する技術の何が問題か」と題して講演頂きました。
https://jphma.org/congress/houkoku/3989/
全編視聴は以下の特設サイトから
https://jphma.org/congress/
【3分進化解説】総集編 Vol.2(進化研究者)
結月ゆかりによる、3分でわかる進化解説シリーズの総集編です。
今回は「進化研究者」です。
3分進化解説シリーズ→ series/247168