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【街宣右翼はイルミナティ】街宣右翼、うっかり手の内を明かしてしまう。
【街宣右翼はイルミナティ】
街宣右翼、
うっかり手の内を明かしてしまう。
参考動画
【右翼委員長の素顔】事務所にお邪魔して詳しく話を聞いてみた
丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニーより一部抜粋
ゲスト:超国家主義『民族の意思』同盟 委員長 森垣秀介
https://www.youtube.com/watch?v=aaT6uKoCxSk
森垣秀介はオウムと親密
https://twitter.com/Marinko318/status/1659892592019148800
生長の家鈴木邦男、右翼に転向した千葉麗子、創価と親密な雨宮処凛と繋がり、
森垣は悪魔崇拝者「カール・マルクス」から影響か?
https://twitter.com/Change_h__/status/1749673664197619849
【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育
https://rapt-plusalpha.com/34674/
雷はサタン
https://twitter.com/hikaruganji/status/1734227486878380115
https://twitter.com/god_bless_you_/status/1103521024052617218
巴は悪魔崇拝、大本教
https://twitter.com/3_threebeans/status/1369482110478606339
https://twitter.com/3_threebeans/status/1273361982024871937
『本来生不滅の神示』講義 谷口雅春
『本来生不滅の神示』
物質の束縛に縛られざるものを人間と言ふのである。真の人 間は『神の子』であって物質ではなく、肉体ではない。肉体ではないから物質の世界に出入(しゅつにふ)する事もない。物質の世界に出入することがないから 物質の世界より見れば人間は不生(ふしゃう)である。不生であるから滅することも亦ないのである。物質界は念に従って生ずる念の映像なるが故に、従って滅 すれども、『人間』は本来物質界に生ぜざるを以て又滅すると云ふ事もない。人間は本来『生』である。『滅』に対する『生』ではなく、本来『生』であるか ら、老なく、病なく、死なく、破壊がないのである。老とは『生』の衰耄(すゐまう)を言へども、人間は本来『生』であるから衰耄せず老朽しないのである。 衰耄は『生』にあらず、人間にあらず。衰耄なきを『人間』と言ひ、老朽せざるを『人間』と言ふ。病なきを『人間』と言ひ、『死』なきを『人間』と言ふ。釈 迦は『人間』の生老病死の四苦を見て出家したと言へども、釈迦はそのときまだ『人間』を見てゐたのではない。念の影を見て『人間』と思ひ違ひしてゐたに過 ぎない。釈迦が此の世を見て無常と観じたのも『真の人間』の世を観たのではない。それは無明の投影の世を観て無常としたのである。真の人間は無常の中にあ らず、肉体の中にあらず、人間は永遠不死、金剛身、如来身、實相身、清浄身である。人間は神の子なるが故に本来『浄』にして不浄ではない。人間を指して不 生不滅不垢(く)不浄と言ふのは真相ではない。般若(はんにゃ)の思想は無常想から實有想(じつうさう)に到る過度的思想であるから、不生不滅不垢不浄を 説きたれどもこれは物質に比喩しての方便説である。人間は不生不滅ではなく、本来生にして不滅がその實相である。また人間は不垢不浄ではなく真清浄真無垢 がその實相である。本来生、不滅、本来清浄真無垢なる人間の實相を知ったとき汝らは歓びに満されて手の舞ひ足の踏む所を知らないであらう。
(昭和七年十一月二十五日神示)
日本会議は統一教会と同じ、カルト宗教集合体‼日本の政治はカルト宗教団体に乗っ取られている。
安倍改造内閣の19人のうち、15人が日本会議所属。安倍政権の支持基盤は統一教会と日本会議である。
日本の政治は宗教団体に乗っ取られている。#生長の家 #稲田朋美 #谷口雅春 #神社本庁
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第65回・神社本庁【前編】
戦前、日本の全国神社は、神社局の後継の神祇局が一元的に公的に管理していたが、終戦直後、GHQは、神道指令の発動により、その神祇局が廃止され、国家による神社管理支配を禁止した。それまで公務員的な立場にあった
神社の神職たちはいきなり民間の神社として独立することを余儀なくされ、
特に氏子人口の少ない地方神社は路頭に迷おうとしていた。そこで、戦前から活動していた三つの神道系組織によって新たな包括的な神社連合体の組織が提案された。それは、かつて明治期に神職の全国組合的な全国神職会の後裔組織である日本神祇会と、教派神道13派の一つで、伊勢講から発展した神宮教の流れである神宮奉斎会と、かつて出雲と伊勢の祭神論争が行われた神道事務局の後継組織である皇典講究所が合併統一して出来た神社本庁であった。GHQは、戦前の国家神道、つまり、神道を宗教と見做さず、単なる祭祀と見做したために当時の日本政府が掲げた政教分離や信教の自由に触れることなく全国神社の国家管理が出来るとした体制を警戒し、日本政府がこうした巧妙な抜け道を用いて再び軍国主義や国家主義のイデオロギーを国民に吹聴させない為にも国家によるありとあらゆる神社介入を禁止していた為、神社本庁は、民間の包括的宗教法人格を獲得することにより、戦前には国家が行ってきた神社管理を自らが一元的に国家神道的解釈のもと、つまり、神道を宗教と見做さず、祭祀のみを行う集団だという解釈で、全国神社の経営や人事権まで掌握することとなった。神社本庁は、所属神社の信仰内容は問わないということを前提のもと、祭祀を司る集団として、戦前の国家神道形式で所属神社の賽銭や寄付寄進による収入から多額の上納金を納めさせ、宮司などの人事に介入し、「信教の自由を侵すことなく」それらの神社を悉く支配下に置いた。
国家神道形式とは、形式上、伊勢神宮をトップに全国神社を格付けし、本庁が決めた社格の高い神社(現在では315社)から全国の末端に至る小規模の地方神社まですべてをその系列化に納め、伊勢神宮から配布された神宮大麻の札を販売し、その収益はすべて神宮に上納し、その上納金の半分を神社本庁が受け、それを様々な形で所属神社に再分配するという形を示す。神社本庁は、形式的な国家神道形式の復活だけでは飽き足らず、戦後、積極的に保守運動にも参加し、「日本を守る会」や「日本を守る国民会議」などの横断的保守連合組織に参加して「建国記念の日制定促進協議会」や「靖国神社国家護持法案」や「元号法制化国民会議」などの運動で生長の家や統一教会などとともに中心的な役割を果たした。
また、現在295名の衆参両院議員を有する神道政治連盟国会議員懇談会もこの頃に形成され、一丸となって憲法改正の運動に突き進んでいる。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第59回・生長の家の分裂
戦前は、昭和5年の結成以来ずっと一枚岩だった生長の家は、戦後になると全国で左翼学生運動が燃え上がった1960年代以降、新興宗教界でも既成仏教界でも宗教を否定するこうした左翼運動の拡散に危機感を抱き、保守勢力が大同団結を求められる中、教団内でもこうした保守運動に積極的に参加して行こうという反主流派と、あくまで信仰活動を中心に進める本部派主流派の間で大きな亀裂が入り、内部対立と教団分裂のうねりは次第に高まって行った。
1960年には谷口雅春総裁を中心に生長の家青年会とそれを母体とした学生組織、生長の家学徒連盟、所謂、生学連が形成され、これは全国の左翼学生運動に対抗する意味で活動を始め、1966年には教団に所属する長崎大学の2名の学生、安藤巌と椛島有三が中心となり、全国の右派系学生の横断組織、全国学協を立ち上げ、さらには1970年には椛島がその全国学協の中から左翼学生と戦う組織、日本青年協議会を立ち上げた。
そして、この動きは、全国学協の後裔組織として、より過激な反憲学連が形成されたが、これは、戦後の連合国主導の政策に反対するヤルタ・ポツダム体制打倒を目指すと同時に、かねてからの谷口雅春の大日本帝国憲法の復活を目指すものとして設立された。
しかし、こうした日本の右派学生運動を組織した生長の家の青年たちは、やがて、日本の保守政治を大きく動かす方向に動いて行く。
この反憲学連が結成された1974年には、谷口雅春らが中心となり、曹洞宗、臨済宗、統一教会、日蓮宗などの宗教保守勢力を集めて「日本を守る会」が結成され、さらには、1881年には
当時参議院議員であった生長の家信者の村上正邦らが中心となり、「日本を守る国民会議」が結成された。
しかし、このような生長の家の保守的傾斜も、1983年になると、優生保護法廃止に消極的な自民党に失望した谷口雅春は政策を急転換し、生長の家政治連盟や生学連を解散させ、本来の信仰中心の教団運営の方へシフトし、この流れは、1985年の谷口雅春の死を境に主流派と反主流派の決定的な決裂へと進み、2002年には「谷口雅春先生に学ぶ会」と「ときみつる会」という二つの会派が分離独立した。
その後、2008年以降第三代総裁に就任した谷口雅宣は、教団の一切の政治的かかわりを断ち、
環境問題やヴィーガニズムや反原発などの環境左派としての教団活動へと舵を取って行ったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第58回・谷口雅春と生長の家(その⑤)
谷口雅春の生長の家は、万教帰一を唱えるが、しかし、その実態としては仏教とキリスト教の帰一のことを示しており、北米のニューソート思想によりこの二つは谷口流に融合されることとなる。ニューソートにより、本来キリスト教が持っていた人間の原罪論と贖罪論は否定され、絶対神で創造神であったゼウスの存在さえも否定され、創造神は人や宇宙に予定調和を求めるものではなく、人の中にも神の要素があることに目覚めることが大事だとされた。谷口もそのニューソートの思想を積極的に受け入れたが、ただ、人が自らの中にいる神や仏に目覚める為にはより仏教的な思想を採り入れる事が必要だとした。ニューソートや生長の家では自らの中にいる神に目覚めるためには神想法という瞑想的な方法を用いているが、ニューソートでは誘導付きの瞑想やイメージの視覚化などのテクニックを用いるの対して生長の家ではより仏教的な観想法を積極的に用いている。谷口は仏教思想への造詣が深く、真言密教の阿字観や天台密教の月輪観や浄土教の阿弥陀如来信仰などの思想も積極的に採り入れ、中でも谷口がもっとも重要視したのは法華経で、法華経の中で説かれる久遠仏の思想は、彼がニューソートと仏教を融合する上で特に大きな役割を果たした。万教帰一を唱える生長の家では、法華経やその他の仏教経典やキリスト教の新約聖書などを声を出して音読するのもその神想法に採り入れられている。生長の家では絶対神・創造神を生長の家の大神と呼んでいるが、その実態は、谷口が最初に神の子として覚醒した神戸の元住吉神社の元住吉大神としているが、実は、それが時に大日如来になったり、時に天御中主になったりと神の名称自体には一切こだわっていない。一方、谷口は、人間みな神の子という思想のもと、階級闘争という思想にも強く反対し、富者と貧者は争うべきではなく、おのおのが神の子であることを自覚することにより自然と富む者は貧しき者に与え、仕事のある者は仕事無き者とウォークシェアリングをすればよいと訴えた。谷口がこう訴えていたのは、昭和恐慌直後の昭和5年1930年であった。
【神道シリーズ・シーズン3】第57回・谷口雅春と生長の家(その④)
谷口雅春は、青春時代に出会ったトルストイの「復活」のキリスト教における原罪と贖罪の問題に対する解決を求めて、大本入信後も、西田天香の一燈園への体験入園など、贖罪を求めた原始的共同村参加など解決無きまま彷徨っていたが、大本を脱退した大正11年にたまたま古本屋で見つけたアメリカのニューソート信者ホムルスの本に出合うとこれまでの考え方と生き方がいきなり一変することとなった。
キリスト教プロテスタント改革派であるカルバン派から発生した批判派は自らニューソートと名乗り、もともとヨーロッパで発生したその思想は19世紀に北米に広がり、20世紀に入ると日本にも流入して来ていた。
同じキリスト教徒でありながらニューソートは聖書の原罪説や贖罪説の一切を否定し、神の予定調和説さえも全面否定し、神とは自ら意思を持たぬ宇宙創造主であるとし、故に人は神に縛られるのではなく、人の中にある神の創造力を生かしていかに有意義な人生を送るべきかに主眼がおかれていた。
仏教思想に造詣の深かった谷口は、このニューソートの宇宙観や神観を仏教思想の無明や唯識論に充て辞め、究極、目的を持たぬ創造神は仏教でいうところの無明そのものだと結論付けた。
しかし、無明で予定調和を求めぬ創造神は生きと生けるものすべてにその無明の神性を与えているので人は自らの内にあるその神性に目覚め、いかに有効に活用して健康で幸せな生活を送れるようにすべきが谷口の関心の中心となっていった。
しかし、その神性に目覚めてそれを自分の為に生かして行く方法はニューソートとは大きく異なり、単なる啓発トレーニングではなく、真言密教の阿字観や天台宗の月輪観や密教の普賢延命菩薩法などを通じて如意宝珠を得るという観想法などを中心に修練法を仏教的なそれに結び付けて行った。その後、聖書や仏典や古事記やコーランなどを声を出して読んだり、静坐や瞑想することもその修練の中に含めている。
こうした実に平和的な思想を持つ生長の家にも、日中戦争が拡大するなか、いよいよ太平洋戦争に突入すると、谷口にも戦争協力の圧力がかかることになったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第56回・谷口雅春と生長の家(その③)
谷口雅春の思想変遷は、浄土真宗の正信偈を何度も何度も棒読みさせられた少年時代から、トルストイの復活の中で提起された原罪と贖罪の問題、さらにオスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」の中で描かれる堪能的で耽美的で退廃的な世界への魅了との間で揺れた青春時代と、いかに生きるべきかという問題を抱えつつ、神霊治療に興味を持ったことがきっかけで入信した大本教では、霊界物語での霊界の世界と万教同根の思想を学びながらも、神仏など絶対的な存在と自分と言う個はどう関わりあうべきかという問いの答えは見つからぬまま大本脱会後も自分の問題意識は彷徨い続けていた。
貧困の中、宗教雑誌の翻訳などで糊口を凌いでいた谷口は、武者小路実篤の「新しき村」や西田天香の一燈園など、自らの私財をつぎ込んで建設したユートピア村に興味を示したが、武者小路の丸投げ式で失敗した「新しき村」や、自己犠牲を強いる西田の一燈園など、いずれにももろ手を挙げて賛同できぬまま、トルストイが投げかけたキリスト教の原罪と贖罪と人の生き方という問題は解決せぬまま再び原点に戻ってしまっていた。
そこで西田が出会ったのが、当時アメリカで一世風靡していたニューソートと言うキリスト教プロテスタント反カルバン派から発生した思想で、これは、西田にとってはコロンブスの卵に匹敵するほどの画期的な発想であった。
18世紀に北欧スウェーデンの科学者・スウェーデンボルグが自らの瞑想の中で見て来た霊界の世界では聖書に書かれてることとはまったく異なる世界で、そこでは創造神は全知全能でもなければ
特別な意識を持った存在ではなく太陽の光であり、その光はイエスも含めすべての人が平等に持っており、人はみな神の子であり、自身の中にある神をいかに生かして充実した人生を送るかが重要だと唱えた。このニューソートの思想は19世紀にはアメリカ大陸に伝わり、北米で一世風靡するが、20世紀の大正時代には日本にも伝わり、谷口にとってもこれまで持ち続けたキリスト教への問いの大きな答えを与えてくれるものになったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第55回・谷口雅春と生長の家(その②)
平田系神道カルトの多くが全宇宙および地球の創造神が日本の神だと説き、日本の天皇は全世界の宗主になるべきとか、世界の言語は日本語から発生しているなどと地上のすべての起源は日本から来てるという日本中心主義を唱える中、生長の家の谷口雅春は、そうした宇宙観・地球観および信仰神や天皇よりも人間ひとりひとりがどうよりよく生きて行くかという生命の在り方に焦点を当てた宗教観を持っていると言える。
谷口は、創造神の重要性は認めるものの、その創造神はただ単に人間や動植物に生命や環境を与えただけで予定調和的な仕組みは与えておらず、どう生きるかは一人一人の問題であり、創造神が助けるものでもなければ妨げるものでもない、としている。
ただ、一人一人の人間がいかに良く生きるかは、個々の人の中にある神性、つまり自分の体の中にある神の存在に目覚め、いかにそれを育んでいくかにかかっているとする。
言い方を変えれば、自分の中にいる神に気が付くためには、この現象界と言われる目に見える世界ではなく、目に見えないが実在する真の世界、つまり実相の世界に目覚める必要があると言う。
実は、この思想は、谷口が幼少より培われた仏教観念と青春期に出会ったキリスト教思想との間の葛藤の中、どちらかに優劣をつけるのでもなければ、その両者の折衷を採るわけでもなく、むしろ両者を止揚、つまり、両者の化学反応から生まれた独自の宗教観とでもいえる。
そして、その谷口の宗教観を決定付けて行くのは大本脱会後に出会ったアメリカのプロテスタント反カルバン派の一つであったニューソートというクリスチャンサイエンスで、この谷口の実相思想が確立する中、彼の教団・生長の家が誕生することとなる。
しかし、時は太平洋戦争直前で、当初谷口は、神の子である人を死なせて行くような戦争を賛美するような「海行かば」斉唱に反対したりしていたが、官憲の監視が厳しくなると谷口は突如方向転換をし、積極的な戦争協力に廻り、戦後は、政治の表舞台に立ち、明治憲法復活や元号法制化、建国記念の日制定法など戦後保守政治運動を推進し、神社本庁などと連携して日本会議を結成するなど右翼団体を思わせるような保守傾斜の道を進んだ。
しかし、引退後の谷口はまた180度旋回するように優生保護法廃止運動や完全菜食主義、反原発などリベラル急進派のように変身した。
彼の実相思想自体には一貫性があるものの、彼があの戦中と戦後のナショナリズム運動に走った理由を知る者は誰もいないのであった。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第54回・谷口雅春と生長の家(その①)
生長の家の開祖・谷口雅春は、1893年〈明治26年〉11月22日、兵庫県八部郡烏原村東所(現在の兵庫県神戸市兵庫区烏原町)に、新田義貞の血筋を引くと言われた谷口音吉と妻・つるの間に6子のうちの次男として生まれたが、4歳の時に、同じ谷口家の叔父の家に養子として引き取られ、優秀な成績のもと、大坂の旧制大阪府立市岡中学校を出た後、上京して早稲田大学英文科に進むが、女性のトラブルの為に途中退学し、神戸に帰省後、摂津紡績(現ユニチカ)の木津川工場で働き、そこでも付き合っていた遊女から性病を移され、また女性のトラブルで退職した後、紡績工場勤務時代の資本家に搾取される女工たちを見た体験や、性病で一命を落としそうになった体験から社会変革や神霊治療に興味を持ち始めたことがきっかけで、大正7年、大本教の本山である綾部を訪ね、その教えに心酔した上で翌年綾部に移住し、大本信者として入信した。
谷口雅春が大本にいたのは約3年間だったが、大正10年の第一次大本弾圧事件をはさみ、出口王仁三郎の側近の一人として霊界物語の朗読聞き取り記述を手伝ったり、大本系列の愛善新聞の出版局長を行ったりと、精力的にその宗教活動に協力した。
しかし、大正10年世界立替え説と言う、大正10年に世界が滅亡するという大胆な予言が外れ、その煽りがもとで第一次弾圧を受けることになった大本に失望し、一次弾圧事件の翌年の対象11年に大本で知り合い結婚した妻・輝子とともに大本をさることとなった。
その後、同じく大本を脱会した浅野和三郎の主宰する「心霊科学研究会」に一時期席を置いたが、その後は、神戸の養母の家に夫婦で居候しながら宗教雑誌への投稿と自費出版の執筆の日々にあけくれた。しかし、大量の投稿の内容が多くの読者に支持され、とうとう昭和5年には自主出版で月刊誌「生長の家」を創刊し、読者数も急増する中、5年後の昭和10年には宗教団体「教化団体生長の家」を創立し、それが今日に繋がる宗教法人「生長の家」へと発展していくのであった
最高ですか~!の掛け声で一世を風靡したあの人は今~その最高人生とは?《日本の宗教家事典》人間 福永法源 実はマザコンだった??
20221229
秋蛇星短編映画製作所 20221229 制作#新宗教#福永法源#法の華三法行#宗教家#マザコン 最高ですか~!あの掛け声で一世を風靡した「法の華三法行」福永法源は今・その最高人生とは?人間・福永法源のすべて~法源は実はマザコンだった⁉ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 福永 法源(ふくなが ほうげん)、本名:福永輝義[1](ふくながてるよし)、別名:国司院 常照、1945年4月5日 - )は、法の華三法行の設立者、元代表[2]。集会での「最高ですか!」の掛け声で知られる。「天の声(天声)が聞こえた」として法の華三法行を設立。1987年に静岡県で宗教法人の認証を受ける。信者の足の裏ををみて、病気などの悩みを言い当てる"足裏診断"を行い、研修への参加や献金を勧めるなどの活動を行っていたが、信者に対する巨額詐欺事件で罪に問われ、2008年に実刑判決が確定し栃木県の黒羽刑務所で服役。刑務所では真面目な態度で刑期が短縮され、2014年3月に出所[3]。現在は団体名を「第3救済 慈喜徳会」と変え、活動を続けている[4][5]。 2015年4月には、復活祭を行うなど本格的に活動を再開、Twitter「70億ジャーナル」を始め、Facebook(その後、削除)[6][7]、YouTube[8]など、多数のソーシャルメディア、公式ホームページ[9]を開始、健在ぶりをアピールした。同年には自身の半生を描いた映画『塀の中の神様』を制作したが、その後は表舞台からは姿を消す[5]。 略歴 生い立ち 1945年4月、山口県に生まれる[10]。父親は戦死し、幼少期より生活苦と吃音により苦悩を味わう。1960年ころ、母親とともに地元の自然の泉、生長の家などの教団に入信した[10]。後に福永が教団を興した際には、自然の泉がモチーフになったと言う見方があり、自然の泉では、宇宙創造主の言葉を「親声」と呼び、法の華では、天の言葉を「天声」と称する
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第38回・霊界物語(その①)
大本教では、第一次大本弾圧事件までは、大本教の開祖・出口なおが自らに憑依した艮の金神からのメッセージとしてすべてひらがなで書かれたお筆先と言われる自動書記の書が「大本神諭」として大本の教典となっていたが、大正10年1921年の大本弾圧事件の時にそのなおのお筆書きはすべて警察に没収された上、焼却されてしまい、しかも禁書となってしまった。
当時、お筆先の写しも無く、ましてや出版もしてなかった為、大本神諭とされた原本のお筆書きはそのほとんどが失われてしまった。
そして、この大本神諭に続いて第二の教典となったのが、第一次大本事件直後から出口王仁三郎によって著述されたのが「霊界物語」である。
霊界物語は、王仁三郎が瞑想しながら語る物語を40人以上の弟子たちが書き取っていくという大変な作業を通じて形成されて行った。
その中には、後に生長の家を創設した谷口雅春も含まれていた。
霊界物語は、第一次大本弾圧事件のあった1921年から5年間と、その後、7年間の中断を経て昭和8年1933年から約1年間のトータルで6年間の月日を経て書かれ、全部で81巻・83冊の超長編物語となった。
その中には、王仁三郎自身が修行時代に亀岡の高熊山の瞑想修行の中で見て来た霊界の姿や、国祖クニトコタチによる宇宙創造や地球の修理固成、つまり、大地や海、川、そして樹木や人や動物が生成される様が描かれ、さらに霊界物語では、彼がその後の瞑想の中で見て来た霊界の歴史を語っている。
王仁三郎によれば、我々が住んでる世界は顕界と言われ、霊界とは、顕界と姿は異なるが、神や神人の住む世界で、言わば顕界のパラレルワールドとでも言える世界で、霊界で起きた事は比喩的に顕界で起き、さらに大本で起きた事は世界で起きる、という世界雛形論がその格子にある。
ストーリーの一貫したテーマは、正義が悪をくじくとき、けっして暴力を用いてはならず、あくまで悪人に諭すことで改心させよ、と言うもので、このパターンのショートストーリーが延々と語られている。
荒唐無稽な話の連続ではあるが、そこには、王仁三郎が一貫して追求した万教同根と世界愛善の精神が貫かれており、人類皆兄弟のようなキリスト教的博愛主義が感じられる。
結果的に見ると、ユダヤ教やキリスト教の世界観の中に日本の古事記神話を組み込もうという図式さえ垣間見えたりするのである。
しかし、この霊界物語は、その後大本を離れて独立宗派を形成した神道系カルト教団全体に大きな影響を与えることになったのである。
谷口雅春「ウイルスは気の所為」9分~
https://www.youtube.com/channel/UCO29z-HlfG0wB430EVsw92g/videos
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第31回・大本教・第一次大本弾圧事件前夜
大正7年1918年、大本教の初代教主出口なおが83歳で生涯を閉じるまで、大本ではなおのお筆先という全文ひらがなで書かれたメッセージノートが大本神諭として信仰の中心になっていたが、なおの死後は出口王仁三郎に実権が移り、さらに入信加入してきた神霊イデオローグの浅野和三郎や谷口正治らによって大本神諭は恣意的に解釈されるようなり、そうした背景の下、「大正10年立替え論」つまり大正10年に日本も世界も滅んでしまうという大予言が行われ、これに釣られて膨大な数の信者が日本全国的に増え、大正10年1921年の第一次大本弾圧事件の間接的原因ともなって行った。
かつて出口なおは、日露戦争の時に、この戦争が世界大戦に発展して世界は一度滅びると予想し、それが外れたために大本は一時崩壊状態になったが、今回の「立替え説」を教団では「二度目の世の立替え」と宣言し、今回もまた大きく予言が外れる事により多くの信者たちが大本を去ることとなった。
同時に、それまでなおの神諭の解釈を巡って王仁三郎と対立していた浅野や谷口や友清歓真らも大本を去り、それぞれ、心霊科学研究会、生長の家、神道天行居と言った各自の神道系カルト教団を形成して行った。
大正10年頃の社会状況は、第一次大戦が終わって3年経って急速に欧州への輸出が激減した為に町に失業者が溢れる一方、大戦以降高まった国民の所得急増に伴う米不足により、労働争議と米騒動が全国各地に広がり、次第に深まる世界情勢の暗雲の中、大本が発表した終末論「二度目の立替え」予言は膨大な数の人々の気持ちを引き付け、教団は急激に規模が膨張し、政府や警察は大本の動向に注目し、きっかけを見つけて弾圧する機会を虎視眈々と窺っていた。
大正10年1921年2月12日の未明、検事総長平沼騏一郎の指示をうけた京都府警察部長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官200人を動員して大本をおそった。すなわち綾部・亀岡・京都・八木における20数ヵ所が、不敬罪および新聞紙法違反の容疑で家宅捜査され、筆先の全部と神体の一部が押収され、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉田祐定の三幹部が検挙され、だだちに京都監獄未決監に収容された。そして三幹部は、不敬罪および新聞紙法違反の罪名で起訴されたのである。
敬神尊皇愛国を標榜する宗教団体の幹部が、こともあろうに、不敬罪という罪名で逮捕されるという皮肉的で前代未聞の大事件であった。
【神道シリーズ・シーズン3】第29回・大本教(その④)出口王仁三郎と出口なおの出会い
大正7年1918年、大本教の初代教主出口なおが83歳で生涯を閉じるまで、大本ではなおのお筆先という全文ひらがなで書かれたメッセージノートが大本神諭として信仰の中心になっていたが、なおの死後は出口王仁三郎に実権が移り、さらに入信加入してきた神霊イデオローグの浅野和三郎や谷口正治らによって大本神諭は恣意的に解釈されるようなり、そうした背景の下、「大正10年立替え論」つまり大正10年に日本も世界も滅んでしまうという大予言が行われ、これに釣られて膨大な数の信者が日本全国的に増え、大正10年1921年の第一次大本弾圧事件の間接的原因ともなって行った。
かつて出口なおは、日露戦争の時に、この戦争が世界大戦に発展して世界は一度滅びると予想し、それが外れたために大本は一時崩壊状態になったが、今回の「立替え説」を教団では「二度目の世の立替え」と宣言し、今回もまた大きく予言が外れる事により多くの信者たちが大本を去ることとなった。
同時に、それまでなおの神諭の解釈を巡って王仁三郎と対立していた浅野や谷口や友清歓真らも大本を去り、それぞれ、心霊科学研究会、生長の家、神道天行居と言った各自の神道系カルト教団を形成して行った。
大正10年頃の社会状況は、第一次大戦が終わって3年経って急速に欧州への輸出が激減した為に町に失業者が溢れる一方、大戦以降高まった国民の所得急増に伴う米不足により、労働争議と米騒動が全国各地に広がり、次第に深まる世界情勢の暗雲の中、大本が発表した終末論「二度目の立替え」予言は膨大な数の人々の気持ちを引き付け、教団は急激に規模が膨張し、政府や警察は大本の動向に注目し、きっかけを見つけて弾圧する機会を虎視眈々と窺っていた。
大正10年1921年2月12日の未明、検事総長平沼騏一郎の指示をうけた京都府警察部長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官200人を動員して大本をおそった。すなわち綾部・亀岡・京都・八木における20数ヵ所が、不敬罪および新聞紙法違反の容疑で家宅捜査され、筆先の全部と神体の一部が押収され、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉田祐定の三幹部が検挙され、だだちに京都監獄未決監に収容された。そして三幹部は、不敬罪および新聞紙法違反の罪名で起訴されたのである。
敬神尊皇愛国を標榜する宗教団体の幹部が、こともあろうに、不敬罪という罪名で逮捕されるという皮肉的で前代未聞の大事件であった。
赤旗日曜版2022年9月4日号18面「韓国の謀略組織KCIA=統一協会による内政干渉」を読み上げます
因みに日本会議は、神社本庁と生長の家が中心となった「日本を守る会」と、韓国の謀略組織KCIAが母体の統一教会の工作員に乗っ取られた「日本を守る国民会議」と合併して設立された組織です。現在では、この謀略組織KCIA、それが南北統一を目指す北朝鮮、それらのクーデターに陥った日本政府、それを赤坂で支配している在日米軍が一体となって、日本国民から命と金を奪い続けています。
因みに当方はどの政党にも属さず、どの思想にも賛同したことはありません。
"不自然な薬"の根源・ロックフェラーの石油利権を追及するキノシタ薬品ウェブサイト
https://www.kinoshitayakuhin.com
「子供多いほうが良い」「子供の教育」「脱税」谷口雅春 生長の家
https://www.youtube.com/channel/UCO29z-HlfG0wB430EVsw92g/videos
『ヒトラー』呼ばわりされ激怒した橋下徹、過去に自らも他人をヒトラー呼ばわりしていた!
『ヒトラー』呼ばわりされ激怒した橋下徹、過去に自らも他人をヒトラー呼ばわりしていた!
橋下徹は身勝手な男です。
参考ツイート
https://twitter.com/Shoji_Kaoru/status/1486257786258599939
藤井聡に対してヒトラー発言
https://www.youtube.com/watch?v=UMP8qx7aMS0
石原慎太郎が橋下徹をヒトラーになぞらえて絶賛
渡辺恒雄、谷垣禎一も橋下をヒトラー呼ばわり
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12271/?p=2
参考記事
ワクチン接種を強制する橋下徹、自分の子供がワクチン接種を拒否することは容認
https://rapt-plusalpha.com/17990/
【竹中平蔵の犬】橋下徹が執拗にワクチン接種やパスポート導入を推進
https://rapt-plusalpha.com/17701/
【外せばいいだけ】「マスク呼吸」で息苦しさを訴える人が急増 酸欠状態になり、口内環境も悪化、感染症リスクも高まる
https://rapt-plusalpha.com/28837/
橋下徹と生長の家
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1277877687747371008
橋下徹が維新から受け取った講演料は3456万円
https://twitter.com/nukologyst/status/1468211612725411841
塚本素山とは一体何者なのか?
大本から派生した生長の家信者であった田中静壱陸軍大将の専属副官の塚本素山は、戦後に創価学会顧問に就任。2代目会長戸田城聖に師事。学会の前身は南朝皇統派の大日本皇道立教会で、天誅党に遡る。戸田城聖の叔父が初代会長牧口常三郎で、大本の出口王仁三郎、笹川良一らは親戚にあたる。
【新型肺炎】安倍首相が緊急事態宣言を発令。日本の放送はこうなる
もちろんジョークです。
でも第二波はより大変になるかもしれません。
皆さんも気を付けましょう。
#日本国尊厳維持局 #NHK #コロナウイルス
沢村直樹が壮大なブーメラン炸裂!(天皇教の盲信者)
天皇信者の沢村直樹が妄想で自爆しまくり、ブーメラン刺さりまくってます。この人、本当に頭が弱いと思う。
沢村直樹「天皇陛下が黒幕と思ったことはない」←安倍の黒幕から目逸らし誘導員
天皇信者の沢村直樹がついに本性を表した!息を吐くように嘘を吐く、目逸らし誘導員の沢村直樹。ポイズン氏のツイート→ https://twitter.com/poisonspit1234/status/1275662897457369088 沢村直樹は息を吐くように嘘をついて自分を正当化する天皇信者→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm37178146
大本教(おおもときょう)を、ダイホンキョウと連呼し、すっとぼける沢村直樹は怪しい
日本会議を批判している沢村直樹が、日本会議を創設した大本教を知らないハズないのに、勉強不足だ!知らないと、惚けて「ダイホンキョウ!ダイホンキョウ!」と、わざとらしく連呼して誤魔化す沢村氏。神社本庁はおかしいと批判するのに、神社本庁が天皇の宗教団体ということには絶対触れない沢村直樹は怪しい!生長の家に触れるのに生長の家の教祖が大本教の教祖、出口の弟子だった事も知らないというのか?沢村は明らかに大本教を避けている。
切込隊長、本名:山本一郎が橋下徹に切り込むと...
青山繁晴リスト その1 mylist/58771596
青山繁晴リスト その2 mylist/61874086
有本香、桂春蝶ほか mylist/61874227
長谷川豊、山本一郎ほか mylist/61874293
大人の「泣きそうな顔」がTVでこんなに見られるとは思いませんでした。ちょっと可哀そうな気もしますが、面白いので切り貼りしてみました。
選挙ポスターを破る先輩
犯罪要素はないので初投稿です
石田純一兄貴、蓮舫姉貴、SEALDs兄貴、野獣洗米兄貴
ニコって兄貴、纐纈 厚兄貴、自民党兄貴、UTO兄貴
Takuma兄貴、安倍政治を許さない兄貴、
サブロー兄貴、わしお 英一郎兄貴、
スペースキャンサー兄貴、ダイダロス兄貴宣伝ありがとナス!
安倍首相、各国首脳にガン無視される
サミット会議室にオバマ入室、各国首脳と握手→安倍が突然スピーチ開始→オバマ安倍を無視し挨拶続行、各国首脳は呆れ顔
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1464429799/
【国際】G7首脳の世界経済認識 日本は「危機」、ドイツ「堅実」、英国「楽観的」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1464428034/
【悲報】安倍晋三の「リーマン級」発言に世界中から批判殺到、どうすんだよこれ?責任取れよ…
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1464450630/
自民特命委、外国人の「単純労働者」受け入れ容認へ - 産経ニュース
www.sankei.com/politics/news/160426/plt1604260074-n1.html
安倍総理、国会で脱税疑惑を追求され激昂し審議拒否 - YouTube
安倍 脱税 の動画検索結果▶
20兆円規模で難民支援など 安倍総理、サミットで表明へ
自民特命委「単純労働者」の受け入れ容認へ 外国人労働者受け入れに関する政府への提言案概要判明http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461746394/
【国際】20兆円規模で難民支援など 総理、サミットで表明へ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463754656/
【速報】安倍 約1億円をタックスヘイブンした模様 国会で追及される
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1463415001/1
ソースは国会中継
http://www.youtube.com/watch?v=6WAXYTuTxMc&
安倍晋太郎(父)が政治団体を設立し代表者に就任財産をそこに寄付自分の死後代表者を息子(安倍晋三)に継がせる上記方法で相続税を回避できると国税庁が認める官報によると安倍晋三も約5億円ほど相続し通常の税額約1億円を納めずに自分のものにしていた模様