キーワード 神戸大学 が含まれる動画 : 182 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【光る】LED illumination dance【ダンス】
ルミナリエ2008でのイベントステージで、神戸大学塚本研究室と神戸ベンチャー研究会によるイルミネ神戸プロジェクトでのダンスパフォーマンスです。 学生ダンサー、電電クルーによるLED服を使ったダンスです。
ああ白陵の春の宵/(谷義衛)
明治、大正、昭和の寮歌をアップしています この頃は数もまだ少なかったそうです
マイリスmylist/57496156
小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。
H24/07/05【国会事故調最終報告提出を受けて】各委員のコメント
【委員長】
・黒川 清 医学博士、東京大学名誉教授、元日本学術会議会長
【委員】
・石橋 克彦 理学博士、地震学者、神戸大学名誉教授
・大島 賢三 独立行政法人国際協力機構顧問、元国際連合大使
・崎山 比早子 医学博士、元放射線医学総合研究所主任研究官
・櫻井 正史 弁護士、元名古屋高等検察庁検事長、元防衛省防衛監察監
・田中 耕一 分析化学者、株式会社島津製作所フェロー
・田中 三彦 科学ジャーナリスト
・野村 修也 中央大学大学院法務研究科教授、弁護士
・蜂須賀 禮子 福島県大熊町商工会会長
・横山 禎徳 社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・ マネジメント・プログラム企画・推進責任者
H23/05/23 参院行政監視委・赤石清美(自民)【参考人質疑】
(参考人)
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
芝浦工業大学非常勤講師 後藤政志
神戸大学名誉教授 石橋克彦
ソフトバンク株式会社代表取締役社長 孫正義
mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185 mylist/23865640 mylist/23184394 mylist/22171729 mylist/21642469
世界初 がん幹細胞作製に成功 神戸大など
がん細胞から“がんの親玉”とも言われる、がん幹細胞を人工的に作ることに世界で初めて成功したと神戸大学などの研究チームが発表した。新たな治療法の開発につながると期待されている。実験に成功したのは神戸大学と京都大学の研究チーム。研究チームによると、がんの転移や再発の原因となるがん幹細胞は、組織内にわずかしか存在せず、これまで採取が困難とされてきた。今回の研究では、iPS細胞の作製技術を応用し、大腸のがん細胞から大腸がん幹細胞を人工的に作製。選択して回収することに世界で初めて成功したという。これによって、がん幹細胞の量産が可能になり、がんの転移や再発を防ぐ新しい治療法の開発が期待できるという。(07/10 11:55)
ノーベル賞授賞式 2012年12月10日 2/5
2012年12月10日 スウェーデン王国 ストックホルム
1.sm19555372 2.sm19555391 3.sm19555425 4.sm19555468 5.sm19555506
【Ch北海道】スタジオ完成記念~北海道の仲間を紹介します![桜H30/3/14]
新たに開局する「チャンネル北海道」のスタジオお披露目と、そこに集う愛国者の皆様を御紹介します!
出演:
水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
本間 奈々(キャスター)
高木 ひろひさ(前衆議院議員)
中村 憲由樹(彌彦神社宮司)
若狭 亮子(キャスター)
吉田 一彦(神戸大学名誉教授)
坂元 倫孝(北海道開拓5世)
岸田 晴樹(総合経営コンサルタント) 岸田 頌子(さっぽろ旭山音楽祭主宰)
大泉 大(タイセイ株式会社常務取締役)
津軽 和也(株式会社野口染舗顧問)
川田 ただひさ(前札幌市議会議員)
小野寺 まさる(前北海道議会議員)
※番組出演順
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
H24/02/15 国会・東京電力福島原子力発電所事故調査委【斑目容疑者質疑】2/2
1/2→sm16978774
委員長黒川清・元日本学術会議会長
委員:
石橋克彦・神戸大学名誉教授(地震学者)、大島賢三・国際協力機構顧問(元国連大使)
崎山比早子・元放射線医学総合研究所主任研究官(医学博士)
櫻井正史・元名古屋高検検事長
田中耕一・島津製作所フェロー(ノーベル化学賞受賞者)
田中三彦氏(科学ジャーナリスト)野村修也・中央大学大学院法務研究科教授
蜂須賀禮子・福島県大熊町商工会会長
横山禎徳氏(社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム企画・推進責任者)
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
安田峰俊×劉彦甫×李昊「中国と台湾 2024」 #国際政治ch 164前編
2024年3月16日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#164
「中国と台湾 2024」
出演者:安田峰俊(ルポライター), 劉彦甫(東洋経済新報社 解説部・記者), 李昊(神戸大学大学院 国際文化学研究科 講師)
*昨年末に発売『戦狼中国の対日工作 (文春新書) 』( https://amzn.to/3I9ts1U )が大きな話題となっている安田峰俊さん初司会のもと、初出演のお二方をお迎えし2024年の中国と台湾、それぞれ展望について語り合います。
|mylist/59210597|【次】 → so43543503
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
====目次====
#0:00 CM動画
#1:19 本編スタート
#7:17 全人代閉会 首相会見なく内向き志向、鮮明に
#15:14 秦剛前外相 全人代代表を辞任
#27:02 日本における「台湾有事」言説
#32:42 松田康博 東大教授「習政権 武力を使うインセンティブない」
#36:53 TicTok禁止法案 米下院委員会が可決
#42:56 中国大手飲料メーカーを襲った「愛国リスク」
#59:09 次回告知
ノーベル賞授賞式 2012年12月10日 5/5
2012年12月10日 スウェーデン王国 ストックホルム
1.sm19555372 2.sm19555391 3.sm19555425 4.sm19555468 5.sm19555506
ノーベル賞授賞式 2012年12月10日 3/5
2012年12月10日 スウェーデン王国 ストックホルム
1.sm19555372 2.sm19555391 3.sm19555425 4.sm19555468 5.sm19555506
社民主義ってなんだ!?
3月30日にニコニコ生放送で放送した「社民主義ってなんだ!?」の録画です。
生放送中のコメントは表示されておりませんので、ご了承ください。
<出演者プロフィール>
吉川 はじめ
1966年香川県丸亀市生まれ。神戸大学中退。
社民党全国連合、重野安正前衆議院議員政策秘書を経て、
2012年第46回衆議院議員選挙にて初当選(大分2区)。
現在、党副幹事長、政策審議会長を務める。趣味は水泳と読書。
所属委員会は総務委員会、文部科学委員会。
ブログ http://yoshikawahajime.blog.fc2.com
twitter https://twitter.com/yoshikawahajime
増山れな
1976年千葉県千葉市生まれ。東京芸大中退。
学生時代より絵画、パフォーマンス活動を開始。
東京、香港、ベルリン、ソウルなどで個展、グループ展など多数。
2003年、イラク戦争を機に、アート集団「桃色ゲリラ」を主催。
2015年12月、第24回参議院議員選挙への立候補を表明(東京都選挙区/社民党公認)。
ホームページ http://www.renaart.com
ブログ http://renaart.exblog.jp
twitter https://twitter.com/renaart?lang=ja
原発震災について~『大地動乱の時代』(石橋克彦)より~
ようつべ動画の抜粋。東北地方太平洋沖地震関連動画。藤田祐幸氏の講演会(2011.3.26/場所:長崎)の一部を切り出したものです。石橋克彦さん(神戸大学教授・地震学)の学説紹介です。福島第一原発関連マイリス→ mylist/24698288
聞くという主張 最相葉月(ノンフィクションライター) 聞き手:吉村千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)@ジュンク堂池袋本店
2015/5/20収録最相葉月『れるられる』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』刊行記念イベント最相 葉月(ノンフィクションライター)聞き手:吉村 千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)最新刊のノンフィクション『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』(3月刊)では“旅人(ナグネ)”の中国朝鮮族の友人との16年間の軌跡を、エッセイ『れるられる』(1月刊)では6つの動詞を軸に受動・能動の境目にある人間の姿をつづった最相葉月さん。形態とアプローチは異なりながらも、いずれの著書でも「相手を知る」とはどういうことか、を問うものとなりました。最相さんは「相手を知る」ためには、まず「聞く」ことだと言います。相手を知るつもりでいながら、自分のことばかり主張していることが多々あります。「聞く」ことは実はとても難しいことですね。「聞く」ことは決して受動ではない、能動的な自己主張のかたちである――執筆のための取材活動を長く続けるなかから、最相さんならではの「聞く」かたち、「聞く」方法について伺います。そんなトークの「聞き手」は、同じく取材の達人、朝日新聞記者の吉村千彰さんです。【講師紹介】最相葉月(さいしょう はづき)1963年東京都生まれ、兵庫県出身.著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞),『青いバラ』,『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞,講談社ノンフィクション賞,日本SF大賞ほか),『セラピスト』,『最相葉月仕事の手帳』,児童書『調べてみよう,書いてみよう』など.聞き手:吉村千彰(よしむら ちあき)朝日新聞 読書編集長。1966年、大阪府生まれ。神戸大学文学部卒。89年、朝日新聞入社。長崎支局や大阪本社、デジタル部門などを経て、今年3月まで文芸担当編集委員。4月から現職。
利己を貫くことが利他
國部克彦 神戸大学大学院教授の解説 「思いやりワクチン」と称して接種を推奨している、忽那賢志大阪大学教授に是非とも見て欲しい動画です。
神戸大学生が作った競馬予想AIで予想してみたらまさかの結果に!!!/2021 フラワーカップ G3
大学で作成した自作の競馬予想AIで競馬の予測をしてみました。数十万ものデータを網羅するAIは勝ち馬を予測できるのか!!!今回から同じ大学の藤原が参加します!!!フラワーカップ他中央競馬のレース数回で予想しました。今後はきんじと藤原でやる動画も出していきます
チャンネル登録はこちらから→https://www.youtube.com/channel/UCFjB-fqC9te1YYDvOvhTnUA?sub_confirmation=1
ツイッターのフォローもよろしくお願いします→https://twitter.com/Nd5nrgKfcC5RufS
前回→https://www.youtube.com/watch?v=a3fRMtjWRtA
バイオハザードre2レオン編part1→https://www.youtube.com/watch?v=V6d8WWN-Zj0&t=1532ssub_confirmation=1
ピアノ動画再生リスト→https://www.youtube.com/watch?v=pIvQlqYa7CM&list=PL8n7JdqTeAoaQzOfMNTV2auozmjv4Cp2n
「丹波・タンボフ交流協会」とは?
https://www.patreon.com/masatolyagushkin
Patreon始めました。芸術プロジェクトのご支援宜しくお願いします!
Music: Piano Concerto No.2, Op.18, composed by S. Rachmaninoff
YouTube版→ https://youtu.be/oPI2-9F_Fx4
敬称略
インタビュー動画(Видео интервью у них):
伊藤岱玲 (Тайрэй Ито):陶芸家、丹波市在住→ sm38716623
扇千恵 (Тиэ Оги):ソ連・ロシア映画史家→ sm39461383
上田敦史 (Ацуси Уэда):能楽師・大倉流小鼓方、「新丹波猿楽座」総監督、丹波市在住→ https://youtu.be/1Rjatl9XSEc
JUN TAMBA:彫刻家、構成主義研究家、神戸大学名誉教授、南丹市在住→ sm38633932
丹波・タンボフの芸術→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/192394
=================
田舎暮らし、丹波に興味のある方↓
豪華な返礼品がもらえる丹波への「ふるさと納税」: https://www.satofull.jp/products/list.php?s4=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C&s3=%E4%B8%B9%E6%B3%A2%E5%B8%82
田舎暮らし・丹波へのIターンに興味のある方(丹波市は田舎暮らしを支援しています): https://teiju.info/interview
丹波の自然・四季・神社仏閣も撮影してます: https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/118721
―――――――――
国際文化交流活動してます: https://www.tamba-tambov.com
荒川央先生の最新 note 記事から抜粋
動画1:「スチャリット・バグディ博士」、動画2:「國部克彦」神戸大学大学院教授
新潟柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会 1-5
2007年8月21日 学士会館にて 柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会 呼びかけ人(五十音順) : 石橋克彦(神戸大学教授・地震学)/井野博満(東京大学名誉教授・金属材料学)/田中三彦(元原発設計技術者・サイエンスライター) /山口幸夫(原子力資料情報室共同代表・物理学)
都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。