キーワード 第3楽章 が含まれる動画 : 3079 件中 129 - 160 件目
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【作業用BGM】イイ感じのクラシックを集めてみた【クラシック】
【ラデツキー行進曲/ウィリアム・テル/ホルン協奏曲第4番/The Entertainer(Piano Ver.)/ブランデンブルク協奏曲第5番/カルメン/フィガロの結婚/ソロモン/くるみ割り人形「あし笛の踊り」/情熱大陸/第3楽章ロード・オブ・ホープ/幻想即興曲/子犬のワルツ/天国と地獄】画像は動きませんし、変わりません。特に意味もないです。作業に画像は必要ないと思いますので。それと、出来るだけ合わせたつもりではいますが、曲によって音量が多少異なります。音量はあまり上げすぎないほうが良いです。天国と地獄はフルなので、有名な部分は最後の2~3分ですね。では作業頑張ってください。※曲間はありません。iPodのオーディオクロスフェードっぽくなってます。
作業用BGM -クラシックピアノ-
■クラシックピアノ曲の中から、自分の好きな曲を集めて作業用BGMを作成しました。POPもROCKも好きだけど、やっぱり最後はクラシック曲です。選曲が偏りすぎとか言わないで。■画像はすべて拾いものです。■1.(ラヴェル)ハイドンの名によるメヌエット 2.(ラヴェル)夜のガスパールより、オンディーヌ 3.(ドビュッシー)ベルガマスク組曲より、メヌエット 4.(ドビュッシー)ベルガマスク組曲より、月の光 5.(ストラヴィンスキー)ペトルーシュカからの3楽章より、第3楽章 6.(ラヴェル)水の戯れ 7.(ラヴェル)鏡より、洋上の小船 8.(ドビュッシー)ピアノのためにより、トゥッカータ 9.(ラヴェル)クープランの墓より、トゥッカータ■マイリスト→mylist/4398465
ヴァイグル - 交響曲第5番『黙示録』
カール・ヴァイグル Karl Weigl (1881-1949)
交響曲第5番『黙示録』(1945作)
指揮:トーマス・ザンデルリンク Thomas Sanderling
演奏:ベルリン放送交響楽団 Berlin Radio Symphony Orchestra
ヴァイグルはオーストリア出身の後期ロマン派に属する作曲家です。マーラーに大きな影響を受け、多くの作品を残しています。ユダヤ系であったヴァイグルは、ナチスの迫害から逃れるために1938年にアメリカに亡命。交響曲第5番『黙示録』は、その後の1945年に作曲されました。第3楽章のアダージョは非常に美しい旋律が魅力的です。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#16:20 第3楽章:#23:30 第4楽章:#38:58
mylist/45844428
久石譲ピアノ名曲集第3楽章―作業用BGM(12曲・49分)
不安解消する作業用BGM sm13580765
憂鬱な気持ちが消える作業用BGM sm13578124
精神安定する作業用BGM sm13576676
気分転換できる作業用BGM sm13446911
ストレス解消できる作業用BGM sm13446506
プラス思考になれるBGM sm11752326
自然音~京都北山のせせらぎの音 sm8540184
自然音~夏のセミの声~作業用BGM sm6166118
自然音~雨の音~作業用BGM sm6055840
自然音~海岸の音~作業用BGM sm6055649
自然音~森の昼下がり~作業用BGM sm6044936
自然音~キャンプファイヤーの音~作業用BGM sm6042158
自然音~森の中の音~作業用BGM sm6039299
ディズニー~オルゴール 1/fのゆらぎsm11786252
自分のマイリスです。自分用の作業用BGMなどmylist/10194025
クリュイタンス&パリ音楽院管の"幻想交響曲"1964年東京ライブ
【ベルリオーズ/幻想交響曲】アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団、1964年5月10日 東京文化会館ライブ録音///////第1楽章「夢・情熱」、第2楽章「舞踏会」#13:26~、第3楽章「野の風景」#19:57~、第4楽章「断頭台への行進」#35:27~、第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」#39:56~
アバド&ブレンデルのブラームス "ピアノ協奏曲第1番"
【ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15】アルフレート・ブレンデル(Pf)、クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1986年9月【曲目】第1楽章 Maestoso、第2楽章 Adagio(#22:45~)、第3楽章 Rondo: Allegro non troppo(#36:32~)
シューリヒトのモーツァルト "リンツ"&"プラハ"
【モーツァルト/交響曲第36番ハ長調 KV.425「リンツ」、交響曲第38番ニ長調 KV.504「プラハ」】、カール・シューリヒト指揮、パリ・オペラ座管弦楽団、1961年11月(リンツ)、1963年6月(プラハ)
【曲目】交響曲第36番 ①第1楽章adagio-allegro Spiritoso ②第2楽章andante ③第3楽章menuetto ④第4楽章finale: Presto、交響曲第38番 ①第1楽章adagio-allegro ②第2楽章andante ③第3楽章finale: Presto
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第7番 第3楽章 Op.92 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2008年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
【作業用BGM】 ホロヴィッツ爆演集4 【近現代】
近現代の曲でレコード録音中心。ホロヴィッツが世界初演だった曲もあったり。前半は近現代の珠玉の小品たち。ニコニコ的に有名な「熊蜂の飛行」も。独自版の「展覧会の絵」はラヴェル版をピアノ編曲したようなアプローチ。戦争ソナタの第3楽章は53年の伝説的な爆演。しっかり作業を妨害してくれることを保障しますw
ペトリューシカからの3楽章より第1楽章「ロシアの踊り」:ストラヴィンスキー 熊蜂の飛行:リムスキー・コルサコフ/ラフマニノフ 3つの小品から第2曲「トッカータ」/プーランク プレスト 変ロ長調:プーランク トッカータ ハ長調 作品11:プロコフィエフ 前奏曲 Op.38-16,24:カバレフスキー 展覧会の絵:ムソルグスキー/ホロヴィッツ ソナタ第7番 Op.83 第3楽章:プロコフィエフ mylist/8224480
モーツァルト、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』など
セレナード 第13番 《アイネ・クライネ・ナハトム・ジーク》 ~第1楽章 Allegro//~第2楽章 Romance (Andante)//~第3楽章 _ Menuetto (Allegretto)//~第4楽章 _ Rondo (Allegro)//セレナード 第6番 《セレナータ・ノットゥルナ》 ~第3楽章 Rondo (Allegretto-Adagio-Allegro)//(18:00)ディベルティメント ニ長調 《ザルツブルク・シンフォニー第1番》 ~第1楽章 Allegro//第2楽章 Andante//(33:11)ディベルティメント ニ長調 《ザルツブルク・シンフォニー第1番》 ~第3楽章 Presto//ディベルティメント ニ長調 《ザルツブルク・シンフォニー第3番》 ~第2楽章 Andante//(41:58)ディベルティメント ニ長調 《ザルツブルク・シンフォニー第2番》 ~第2楽章 Allegro di molto//ディベルティメント ニ長調 《ザルツブルク・シンフォニー 第3番》 ~第3楽章 Presto//(46:32)おまけBach//マイリストmylist/31438795
ブラームス ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン ツィマーマン ルツェルン音楽祭
コンドラシン&ルツェルン祝祭管弦楽団、ツィマーマン(ツィメルマン?)のソロによる演奏
1979年8月18日、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音です。
コンドラシン唯一の同音楽祭への登場となった貴重な記録
第2楽章#22:40 第3楽章#35:41
この日はケルビーニのメデア序曲(sm34754937)とタコ6が演奏されました。
リヒテル&ミュンシュのベートーヴェン "ピアノ協奏曲第1番"、他
【ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番ハ長調op.15、ピアノソナタ第22番ヘ長調 op.54】スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)、シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団、1960年【曲目】●交響曲 1.第1楽章 Allegro con brio、2.第2楽章 Largo(#16:30~)、3.第3楽章 Rondo Allegro(#28:19~)、●ソナタ 4.第1楽章 In Tempo d'un Menuetto(#37:10~)、5.第2楽章 Allegretto(#43:11~)
ペヤチェヴィチ - 交響曲 嬰ヘ短調
ドーラ・ペヤチェヴィチ Dora Pejačević (1885-1923)
交響曲 嬰ヘ短調 作品41 (1916-17作 1920改訂)
指揮:アリ・ラシライネン Ari Rasilainen
演奏:ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz
ペヤチェヴィチはクロアチアの女性作曲家です。ピアニストであった母の教育を受け、幼少の頃から作曲を開始し、多くのピアノ曲を残しています。生まれはブダペスト(ハンガリー)ですが、ドレスデンやミュンヘン、ザグレブで音楽教育を受けています。交響曲 嬰ヘ短調 は、彼女の残した管弦楽作品の中では代表的なものであり、後期ロマン派の流れを受け継いでいます。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#16:06 第3楽章:#29:05 第4楽章:#37:18
mylist/45844428
ブラームス/交響曲第1番 ミュンシュ&パリ管
【ブラームス/交響曲第1番ハ短調 作品68】シャルル・ミュンシュ(指揮)、パリ管弦楽団、1968年1月8,12日、パリ、サル・ワグラム【収録】1.第1楽章 Un poco sostenuto-Allegro(呈示部反復無し)、2.第2楽章 Andante sostenuto、3.第3楽章 Un poco allegretto e grazioso、第4.4楽章 Adagio-Piu andante-Allegro non troppo
【作業用BGM】行き詰まったときのための作業用クラシック【第2部】
第2部は、以下の4曲。⑥ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲(モーツァルト)00:00,⑦弦楽のためのアダージョ(バーバー)10:42,⑧アルビノーニのアダージョ(ジャゾット)19:49,⑨ピアノ三重奏曲第7番「大公」第3楽章(ベートーヴェン)31:38 演奏が終了すると第3部(sm11059498)へとびます。■マイリス→mylist/18630288
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【追悼】ザンデルリンク(10) ブラームス"交響曲第1番" 1971
※去る18日に亡くなられたクルト・ザンデルリンクを偲び、何曲か氏の演奏を聴いていきたいと思います。【ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68】クルト・ザンデルリング指揮、シュターツカペレ・ドレスデン、1971年、ドレスデン、ルカ教会 \\\\ 第1楽章 Un poco sostenuto - Allegro、第2楽章 Andante sostenuto(#14:40~)、第3楽章 Un poco allegretto e grazioso(#24:43~)、第4楽章 Adagio - Allegro non troppo,ma con brio(#29:51~)
ガールズシンフォニー 少女交響詩 おっぱい見たいので実況する男 第3楽章
また投石されてる! そして始まる投石キャンペーン
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ガールズシンフォニー mylist/58293200
他の実況 mylist/44828212
コミュ co3456408
ツイッター @furaiman0
メールお待ちしてます [email protected]
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ワイセンベルク&バーンスタイン
Rachmaninoff:Piano Concerto No.3 in D minor,Op.30/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
Ⅰ.Allegro ma non tanto/第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント #00:00
Ⅱ.Intermezzo(Adagio) /第2楽章:間奏曲(アダージョ) #17:38
Ⅲ.Finale(Alla breve) /第3楽章:フィナーレ(アラ・ブレーヴェ) #30:36
ピアノ:Alexis Weissenberg/アレクシス・ワイセンベルク
指揮:Leonard Bernstein/レナード・バーンスタイン
演奏:フランス国立管弦楽団
チャイコフスキー 交響曲第3番『ポーランド』
長らくお待たせいたしました。今年、この時期は大変でして(と言ったら年齢がバレてしまいますが;)遅くなってしまいましたm(_)m第1楽章;Moderato assai (Tempo di marcia funebre) - Allegro brillante,第2楽章;Allegro moderato e semplice,第3楽章;Andante elegiaco,第4楽章;Scherzo: Allegro vivo,第5楽章;Finale: Allegro con fuoco (Tempo di polacca)
【マーラー没後100年記念 第1弾】 カラヤンの5番 ①第1楽章~第3楽章
グスタフ・マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調 ~第1楽章<葬送行進曲>、第2楽章<嵐のように激情して、最上の美しさをもって>、第3楽章<スケルツォ>、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー、1973年DG録音 ●第2楽章13:06~ ●第3楽章28:18~
piano perfomed
by Lang Lang
(00:00~)01. 愛の夢 第1番 “高貴な愛” から
(05:16~)02. 練習曲第3番 イ長調(移調) “別れの曲” から
(08:09~)03. G線上のアリアから
(13:40~)04. 組曲 “惑星” より “木星 快楽をもたらす者” から
(15:55~)05. 組曲“くるみ割り人形”より “こんぺい糖の踊り” から
(18:20~)06. ポロネーズ イ長調 Op.40-1 “軍隊ポロネーズ”
(24:36~)07. ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 Op.31 Nr.2 “テンペスト” 第1楽章
(32:16~)08. エンターテイナー
(35:59~)09. ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64-1 “小犬のワルツ”
(38:19~)10. ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83 “戦争ソナタ” 第3楽章
(41:55~)11. カンタータ 第147番BWV147より “主よ、人の望みの喜びよ” から
ブルックナー:交響曲 ヘ短調 WAB99(習作交響曲)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PZndRR7C5o0)。
ブルックナーは現代では交響曲作曲家として高く評価されていますが、若いころは優れた教会オルガン
奏者として知られており、本格的に管弦楽法を学び始めたのは1861年(37歳)からという極めて遅いも
のでした。
このときのブルックナーの先生は10歳以上若いオットー・キッツラー(1834 - 1915)で、彼のもとで2
年間学んだあと、1863年にキッツラーの指導に助けられ、楽式と楽器法、そして管弦楽法の実習として
初めて4楽章構成の交響曲を作曲します。これが交響曲 ヘ短調 WAB99です。
この曲は後年の番号付き交響曲と比較すれば未熟であることは明らかで、完成した楽譜を渡されたキッツ
ラーは「たいして霊感を受けない」との感想を残しています。その評価にはブルックナー自身も同意して
おり、楽譜に"Schularbeit"(宿題)と書いたまま作品は放置され、彼の生前に出版・演奏されることは
ありませんでした。
とはいえ、同時代の作曲家による交響曲と比較すると「良くはないが悪くもない」というのが現代の大方
の専門家による評価で、特に第3楽章のスケルツォは規模こそ小さいもののブルックナーの交響曲に特有
のスケルツォの基本的な構造が既に出来上がっており、演奏機会に恵まれないながらも、彼の交響曲の原
点として注目すべき作品といえます。
なお、本作の呼び方は「交響曲 ヘ短調」「習作交響曲」のほか、ブルックナーの交響曲に「第0番」が存
在することから、区別するため「交響曲第00番」「交響曲-(マイナス)1番」と呼ばれることもありま
す。
エリアフ・インバル指揮
フランクフルト放送交響楽団
リムスキー=コルサコフ シェエラザード
指揮トーマス・ビーチャム ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音
●第1楽章#00:00 ●第2楽章#10:03 ●第3楽章#22:05 ●第4楽章#32:48
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
ルッジェーロ・リッチのプロコフィエフ"ヴァイオリン協奏曲"第1番&第2番
【プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 op.19、ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 op.63】ルッジェーロ・リッチ(Vn)、エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール(1958年5月録音)\\\\ (1)第1番-第1楽章Andantino、第2楽章Scherzo.Vivacissimo(#9:12~)、第3楽章Moderato(#12:52~)、(2)第2番-第1楽章Allegro moderato(#20:23~)、第2楽章Andante assai(#30:28~)、第3楽章Allegro,ben marcato(#39:12~)
森山威男 / 至上の愛 (A Love Supreme)
アルバム『A Live Supreme』より
第1楽章 : 承認 (Acknowledgement)
第2楽章 : 決意 (Resolution)
第3楽章 : 追求 (Pursuance)
第4楽章 : 賛美 (Psalm)
森山威男 - (dr)
George Garzone - (ts,ss)
Abraham Burton - (ts.as)
田中信正 - (p)
井上陽介 - (b)
【エアチェック】第14回 - 「N響×サラステのマーラー第6番」 - 後半
私個人が録音したラジオの音源です。第14回目は2004年の5月に行われたN響の第1515回定期から、ユッカ=ペッカ・サラステ指揮によるマーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。これは後半の第3楽章と第4楽章です。サラステの特徴はどうやらホルンを効果的に鳴らすことにあるようで、後半でもそれは良く分かるかと思います。特に終楽章ではそれが存分に。いつものN響ではない印象を受けるかもしれません。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回はラトルのハイドンを予定しています。
チャイコフスキー:交響曲第1番 ト短調「冬の日の幻想」作品13(第2稿)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=JX-RmwNMFWw)。
チャイコフスキーが最初の交響曲である第1番 ト短調「冬の日の幻想」作品13を作曲したのは1866年のことですが、この作品が完成するまでには紆余曲折がありました。同年6月に完成した草稿(第1稿)を恩師アントン・ルビンシテイン等に見せたところ「演奏に値しない」と酷評されます。
恩師の助言を受けてチャイコフスキーは楽譜を改訂し(第2稿)再度ルビンシテインに提出しましたが、第2・第3楽章については評価されたものの、第1・第4楽章については酷評され、作品全体としては評価されませんでした。そこでチャイコフスキーは第2楽章や第3楽章を先行して初演し、作曲から2年後の1868年にアントンの弟であるニコライ・ルビンシテインの指揮により第2稿の全曲が初演され、成功を収めました。
その後、1874年にチャイコフスキーは評価が低かった第1・第4楽章を中心に本作を改訂し(第3稿)、これが現在演奏される版となっています。
第2稿は第3稿と比較すると、中間楽章はほとんど変わっていない一方、両端楽章の構成が異なっており、演奏時間が長いことがわかります。第3稿への改訂にあたって、チャイコフスキーは両端楽章の長大な部分を余計なものと見なして削る作業を主に行っています。第2稿の演奏・録音がほとんど行われていない(演奏録音はこの動画がほぼ唯一)ことを考えると、この改訂は概ね妥当だと思いますが、チャイコフスキーが若さに任せて書き上げた交響曲第1番の本質を考えるうえで、第2稿の存在は無視できないと思います。
イラン・ヴォルコフ指揮
BBCスコティッシュ交響楽団
リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」、Op.35
濡れの腕ではこれが精一杯でし。やっぱクラシックは音質の差がそのまま出ちゃうなぁ・・・。 シャルル・デュトワ/モントリオール響(POCL-5037)※ちなみに自分のCDでし。 第1楽章:海とシンドバッドの舟(10:32) 第2楽章:カレンダー王子の物語(11:32) 第3楽章:若い王子と王女(10:34) 第4楽章:バグダッドの祭り-海-船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲(12:27)
【追悼】ザンデルリンク(4)ショスタコーヴィッチ"交響曲第5番革命"1966
※去る18日に亡くなられたクルト・ザンデルリンクを偲び、何曲か氏の演奏を聴いていきたいと思います。【ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調 作品47《革命》】クルト・ザンデルリング指揮、ベルリン交響楽団、1966年10月3日 メトロポールテアター、ベルリン \\\\ 第2楽章(#15:46~)、第3楽章(#20:42~)、第4楽章(#34:42~)
【作業用】Classicメドレーその3 室内楽&協奏曲
Classicメドレーその3です。オーボエにはまった時に作りました…。 01-バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 第1楽章 /(5:02-)02-アルビノーニ:2つのオーボエのための協奏曲ハ長調 第3楽章 /(8:38-)03-バッハ:オーボエ協奏曲ヘ長調 第3楽章 /(14:48-)04-ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲ニ長調 第1楽章 /(17:56-)05-バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 第3楽章 /(21:21-)06-アルビノーニ:五声の協奏曲ニ長調 第3楽章 /(23:18-)07-バッハ:オーボエ協奏曲ト短調BWV1056 第1楽章 /(26:43-)08-バッハ:オーボエ協奏曲ニ短調 第1楽章 /(32:21-)09-アルビノーニ:五声の協奏曲ト短調 第3楽章 /(36:05-)10-バッハ:オーボエ協奏曲ト短調BWV1056 第3楽章 /(39:20-)11-モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 第3楽章 です-その2です:sm2433007
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 2
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。前半はこちら→sm6184663 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。次回(第11回)はヤナーチェクのシンフォニエッタを予定しています。