キーワード 第3楽章 が含まれる動画 : 3079 件中 193 - 224 件目
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カラヤン&キーシンのチャイコフスキー "ピアノ協奏曲第1番"
【チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変口短調作品23】
エフゲニ・キーシン(pf)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1988年12月31日、ジルベスターコンサートライブ、ベルリン
第1楽章Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito
第2楽章Andantino semplice - Prestissimo#23:51~
第3楽章Allegro con fuocoo#32:25~
※これにて「実はロシア特集でした」特集は終わります。
マーラー 交響曲第6番 悲劇的 コンドラシン 南西ドイツ放送響 コブレンツライヴ 1/2
コンドラシン指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月18日 コブレンツでのライヴ録音です。
合理的判断により第1~3楽章は1つにまとめました。ご了承ください。
南西ドイツ放送響のほうがレニングラード・フィルより高評価されてるみたいですが、個人的には04:03~05:40のスネアが小さすぎて行進曲っぽさがなくなってるしロシア臭も少ないし他の場面も多々ショボい感が強いです…
この日はショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番(sm35477860)とこの曲が演奏されました。
第2楽章#16:42 第3楽章#28:46 第4楽章sm35477757
南西ドイツ放送響バーデンバーデンライヴsm25140645 レニングラード・フィルスタジオ録音sm17177619
【クラシック】癒されるクラシックの名曲3
癒し系クラシックの名曲を集めました。一応時系列順にやって行きたいと思います(結構適当)。
1 ベルリオーズ 「ファウストの劫罰」第4部第20場 2 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第3楽章 3 メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番第2楽章 4 ショパン 12の練習曲第3番「別れの曲」 5 ショパン 24の前奏曲第15番「雨だれ」 6 ショパン 夜想曲第2番 7 シューマン 交響曲第3番「ライン」第3楽章 8 シューマン 子供の情景より第1曲「知らない国々」 9 シューマン 子供の情景より第7曲「トロイメライ」
【クラシック】癒されるクラシックの名曲4【sm7002713】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
【作業用BGM】アニソン+α第2楽章【修正版】
前回のがお亡くなりになったので曲などを修正しました。
相変わらず画像は変わりませんのでご了承ください曲順は投稿者コメントの方に作ります。
選曲はアニソン、ゲーソンをメインに一般アーティストなどうp主の好きな曲で構成してます。
sm4850879←第1楽章 第3楽章→未定
マイリストmylist/5750027
【自作曲】交響曲第2番変ロ長調「青春」全楽章
自作の「青春」交響曲です。
第1楽章 Allegro non troppo #0:10
第2楽章 Allegretto - Trio. Andante #8:41
第3楽章 Adagio - Variazione #18:17
第4楽章 Finale. Allegro #31:56
詳細の解説はhttp://composermoja.blog.fc2.com/blog-entry-10.htmlにて
音源は、Garritan Personal Orchestra 4が中心。
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
アッテルベリ:交響曲第2番 ヘ長調 作品6
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=XTh233TWXTQ)。
1910年に交響曲第1番(sm34598697)を完成させたスウェーデンの作曲家クット・アッテルベリ(1887 - 1974)は、引き続いて次の交響曲の作曲に取り掛かり、翌年に2楽章構成の交響曲第2番 ヘ長調 作品6を完成させました。1912年1月には自身の指揮による交響曲第1番の初演に成功し、スウェーデン音楽界期待の俊英として注目されていたアッテルベリは、その勢いに乗って同年12月に第2番の初演を行います。
ところが、初演後の反応は観客・評論家ともに思わしくないものでした。2楽章構成であることと、曲がアダージョという遅いテンポで終了することから、シューベルトの交響曲第7番と同様に「この交響曲は未完成ではないか」という批判が起こったのです。このため、アッテルベリは翌1913年に速いテンポで壮大な締めくくりとなる第3楽章を追加で作曲し、3楽章構成としました。この改訂版は同年7月に初演されて成功を収め、作品に対する批判を払拭することができました。その後、本作はニキシュやリヒャルト・シュトラウスなどが取り上げたことでドイツ音楽圏での知名度が上昇し、アッテルベリの作曲手腕は第1番に引き続いて国際的に高く評価されます。
ただし、アッテルベリは生涯においてベートーヴェンと同様に9曲の交響曲を作曲しますが、最も作曲活動が旺盛だったのは本作を作曲した時期であり、第2番を初演した1912年にストックホルムの特許局に就職してからは、作曲活動は緩やかなものとなります。
アリ・ラシライネン指揮
フランクフルト放送交響楽団
カール・ベームのブラームス"交響曲第2番" 1956 ベルリン・フィル
【ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73】カール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1956年12月、ベルリン【曲目】1、 第1楽章 Allegro non troppo、2 第2楽章 Adagio non troppo - L'istesso tempo,ma grazioso(#14:58~)、3 第3楽章 Allegretto grazioso (Quasi andantino) - Presto ma non assai - Tempo I(#25:35~)、4 第4楽章 Allegro con spirito(#31:19~)
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 1
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。後半はこちら→sm6185026 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 ト長調 作品44
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮)/モスクワ放送交響楽団
第1楽章 Allegro brillante e molto vivace
第2楽章 Andante non troppo #19:56
第3楽章 Allegro con fuoco #33:28
ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 (B.191)
岡本侑也(チェロ)
ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮)/ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団
第1楽章 Allegro #00:05
第2楽章 Adagio ma non troppo #16:15
第3楽章 Allegro moderato #27:50
2017年 エリザベート王妃国際音楽コンクール 最終ラウンドより
転載元 https://www.canvas.be/koningin-elisabethwedstrijd-2017
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 Full
ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 うp主は第1楽章と第3楽章が好きです。
ブルックナー 交響曲第9番 朝比奈隆 rev.(静止画&音声改) 1/2
■(指)朝比奈隆/NHK響 2000年 NHKホール ■ブルックナー/交響曲 第9番 ニ短調 ハース版 第1~2楽章 ■[28:55]第2楽章 ▼音声が途切れない改訂版です。 前版(sm4120906)の音声は、ソース自体が途切れていたので直しようがなかったのですが、別のソースがあったので改めてうpしました。 はじめからこちらのソースで上げとけば良かったのですが、音の途切れがないことに気づいたのは昨日のこと。 ほんの気持ち程度、音質も良くなっています / Bruckner 第3楽章→sm4216376
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ワイセンベルク コンドラシン
コンドラシン指揮、フィラデルフィア管、アレクシス・ワイセンベルク独奏による演奏
コンドラシンが1967年来日時のインタビューで客演して一番気に入ったオケはどこかと聞かれて
「フィラデルフィア。指揮者の要求をすぐに理解し演奏できる力と美しい音色を持った、世界屈指のオケだ」
と評価したフィラデルフィア管との共演です。
CDには11月1日、フィラデルフィアと書いてありますが、どうやら1980年11月4日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音らしい?
St-Laurent Studioが「Alexis Weissenberg Vol. 5」として販売してましたが、リストから消えてるのでもしかしたらもう買えないかも? 知らんけど
第2楽章#15:53 第3楽章#26:08
同日演奏(11月4日)のショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音:https://www.youtube.com/watch?v=dyOrWcdaxrw
第15回 (2015年) チャイコフスキー国際コンクール 入賞者コンサート (Vn編)
第3位 Alexandra Conunova/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 作品47 -第3楽章 #00:03
第4位 Clara-Jumi Kang/チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 作品35 -第3楽章 #08:32
第3位 Haik Kazazyan/チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ 作品34 #19:05
第3位 Pavel Milyukov/ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 作品77 -第4楽章 #25:13
第2位 Yu-Chien Tseng/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 K.219 -第3楽章 #30:31
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)/マリインスキー劇場管弦楽団
モスクワ音楽院 2015年
転載元 http://tch15.medici.tv/en/performance/great-hall-of-the-moscow-conservatory
※音質改善版での再掲となります(2019年開催予定のものではありません)
宇野功芳指揮 ベートーヴェン 交響曲第五番「運命」 伝説のライブ録音
ベートーヴェン Beethoven 交響曲第5番ハ短調作品67
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSakura
録音:1998年1月18日
第1楽章: #00:00
第2楽章: #10:23
第3楽章: #23:03
第4楽章: #29:14
笑い所聞き所:
第1楽章冒頭でいきなりばらばらでずっこける
第1楽章のリピート #1:48 でも同じようにずっこける
第1楽章の展開部 #3:30 は常に緩急が激しくて笑える
第1楽章ラスト #8:20 の超絶リタルダンド
第4楽章ラスト #37:45 からのアッチェレランドと最後の溜め、溜め、更に溜め!
全体的にティンパニがうるさい
楽章間のチューニングが煩わしい方は上記の時間まで飛ばして下さい(PCブラウザの場合はクリックで飛びます)
シベリウス 交響曲第二番 ニ長調 [DTM]
シベリウス作曲 交響曲第二番ニ長調 です。
ソフト音源は Amadeus Symphonic Orchestra です。
第1楽章 Allegretto
第2楽章 Tempo andante, ma rubato - Andante sostenuto
第3楽章 Vivacissimo - Trio. Lento e soave - attacca
第4楽章 Finale. Allegro moderato - Moderato assai - Molto largamente
ドイツレクイエム (1/2) クレンペラー盤、1961年【字幕付き】
ヨハネス・ブラームス作曲
ドイツ・レクイエム (1~4楽章)
フィルハーモニア管弦楽団および合唱団
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ(バリトン)
指揮: オットー・クレンペラー
1961年、キングズウェイホールでの録音
※35歳のブラームスに本格的な名声を与えた声楽曲史上の傑作。ドイツの偉大なポリフォニー完成者たちであるシュッツやバッハの影響を踏まえながらも、テキストを自由に選択し、恩師シューマンや実母の死という個人的体験から来る深い衝動に貫かれています。既にブラームス特有の無常観がこの作品からは滲み出ていますが、特に第3楽章(24:31)にはその傾向が顕著で、後半のフーガの狂おしいほどの祈りが胸を撃ちます。
近いうちに続編をアップしますのでお楽しみに★
ラフマニノフ 交響曲第3番 コンドラシン チェコ・フィル 1960年5月29日 プラハの春音楽祭
コンドラシン指揮、チェコ・フィルによる演奏
1960年5月29日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音です。
ちなみにこの音源は出所の怪しいProfilのBOXとは別です。放送用音源なのでアナウンス部分聴く気ないって方はシークバーいじって飛ばしてください。
この日はロストロポーヴィチ独奏のショスタコーヴィチの協奏曲第1番(sm35495264)とラヴェルのラ・ヴァルス(sm35495327)が演奏されました。
第1楽章#02:41 第2楽章#16:16 第3楽章#28:05
ジネット・ヌヴーのブラームス "ヴァイオリン協奏曲" ハンブルク・ライブ
【ブラームス/ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77】、ジネット・ヌヴー(Vn)、ハンス・シュミット・イッセルシュテット指揮、北ドイツ放送交響楽団、1948年5月、ハンブルク・ムジークハレ【曲目】第1楽章 Allegro non troppo、第2楽章 Adagio(#22:21~)、第3楽章 Allegro giocoso,ma non troppo vivace - Poco piu presto(#32:06~)
オストルチル - 交響曲 イ長調
オタカル・オストルチル Otakar Ostrčil (1879-1935)
交響曲 イ長調 作品7(1903-05作)
指揮:イルジー・ビエロフラーヴェク Jiří Bělohlávek
演奏:プラハ交響楽団 Prague Symphony Orchestra
オストルチルはチェコの作曲家です。同国出身のズデニェク・フィビヒ(フィビフ)に師事し、作曲を学びました。また、マーラーの影響のもとに指揮者としても活躍し、プラハ国立劇場の首席指揮者を務めました。交響曲イ長調は彼が25歳頃の作品で、師であるフィビヒの影響が色濃く残りますが、中にはシューマンや、マーラー、R・シュトラウス的な断片も認めることが出来ます。全体的に明るく、楽しげな雰囲気に包まれています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#11:16 第3楽章:#21:09 第4楽章:#30:45
mylist/45844428
【マーラー没後100年記念 第11弾】 カラヤンの第9番 1982年ライブ Ⅱ
【マーラー/交響曲第9番】カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、1982年9月30日、ベルリン、フィルハーモニーにてベルリン芸術週間でのライブ録音 \\\\ 第3楽章、第4楽章 12:53~
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番第3~4楽章 FDJ交響楽団
ヨハネス・ヴィンクラー指揮、ドイツ民主共和国音楽大学自由ドイツ青年団交響楽団(FDJ交響楽団)
1980年5月25日、カール=マルクス=シュタット(現ケムニッツ)のシュタットハレで行われた第5回ソ連東ドイツ青年の友情フェスティバルでの録音です。
第3楽章は16:51で区切られているため、繋ぎが変になってるかも?
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm36928075 第2楽章sm36928398 第4楽章#18:42
FDJ録音
コハン前奏曲:sm36926944 Eine Titelfolge:sm36927894
ベートーヴェン交響曲第7番:sm36927022 ベートーヴェン交響曲第9番:sm36927335
マーラー:交響曲第9番 2/2
カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団 1977 1/2 → sm22307085
オレの好きなクラシック(日本の作曲家)
オレの好きなクラシック(とその流れを継いでいる現代音楽)。
今回は日本の作曲家。
1:伊福部昭、ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ
2:安部幸明、交響曲 第1番 第3楽章
3:大木正夫、日本狂詩曲
4:大栗裕、大阪のわらべうたによる狂詩曲
5:浜渦正志、Missgestalt
6:久石譲、DEAD より 01. D.e.a.d
7:久石譲、Sinfonia より 第3楽章 Divertimento
8:植松伸夫、片翼の天使
ベートーヴェン 交響曲第9番第1~3楽章 トスカニーニ テアトロ・コロン
トスカニーニ指揮、テアトロ・コロン管
1941年7月24日、ブエノス・アイレス コロン劇場でのライヴ録音です。
手を加えられていないが故にノイズが非常に目立つものの、演奏の凄絶さが一番強く感じられるARIOSO盤の録音です。この盤がどこにもなかったのでup
音質の悪さは一切無視して、純粋に演奏の凄さだけを聴いてみてください。
臨時編成?なのか、数人の別オケ奏者が参加しているらしく、大暴走ティンパニはNBC響の人らしいです。
第2楽章#13:06 第3楽章#25:42 第4楽章sm35526896
編集版(高音質版)の第1楽章sm4814067 第2楽章sm4814143 第3楽章sm4814166
【グリュミオー】 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77
■曲名 ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調0p.77 ■ソリスト アルテュール・グリュミオー ■指揮 コリン・デイヴィス/フィルハーモニア管弦楽団 ■第1楽章0:00~ 第2楽章22:36~ 第3楽章31:18~ mylist/15078297
モーツァルト 交響曲第41番 クルト・ザンデルリンク レニングラード・フィル
クルト・ザンデルリンク指揮、レニングラード・フィル(ムラヴィンスキーが首席の方)による演奏
1956年スタジオ録音
多分どこにもないと思うのでup
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#12:47 第3楽章#24:14 第4楽章#29:15
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第3番 ゲルギエフ/ブロンフマン
さんざん既出だけど、全楽章まとめてup
ピアノ:イェフィム・ブロンフマン、指揮:ワレリー・ゲルギエフ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、2004年11月21日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ベルイ - 交響曲第1番『生あるものはすべて滅びる』
ナタナエル・ベルイ Natanael Berg (1879-1957)
交響曲第1番『生あるものはすべて滅びる』(1913作)
指揮:アリ・ラシライネン Ari Rasilainen
演奏:ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 Deutsche Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz
ベルイはスウェーデンの作曲家です。軍隊に所属し、獣医として軍馬を管理する傍ら作曲活動にいそしみました。退役後も作曲家として活動し、全5曲の交響曲を残しています。交響曲第1番『生あるものはすべて滅びる』は、軍人だった頃の作品です。第4楽章の途中、突然曲調が荒々しくなる箇所がありますが、これは当時のタイタニック号沈没の悲劇を表現したとされています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#11:50 第3楽章:#22:04 第4楽章:#26:20
mylist/45844428
【作業用BGM】ラフマニノフ【クラシック】
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 1、第1楽章 2、第2楽章 3、第3楽章 4、ひな菊 作品38の3 5、リラの花 作品21の5 使用CD 「THE BEST OF CLASSICS RACHMANINOV PIANO CONCERTO NO.2」 ◇この曲でラフマニノフが好きになりました。 クラシックmylist/11157726
岡崎恵(はぁもP)/ 交響曲第9番 第3~第4楽章 【初音ミク他】 【オリジナル】
初版完成: 2008年3月 ……恐らく世界初の(あの冨田勲氏よりもはるか前に完成した)VOCALOIDがソリスト・声楽パートを歌う本格交響曲!! 第3楽章の中盤と第4楽章の終盤がミクさんの独唱、第4楽章の序盤から中盤がミクリンレン兄めーちゃんの合唱が入ります。ルカさんはいません(作曲当時まだ発売前だった)
第3楽章: 「帰郷」(我らが帰るべき所) 15'39
第4楽章:「守護」(我らを見つめる者) 23'09
第1~第2楽章 → https://nico.ms/sm38831170