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第818回『政治は崖っぷちでも土方歳三慰霊祭が日本復興の狼煙になる◇南京最終戦の秋がきた』【「水間条項」会員動画】
背景は4月18日の文京区の六義園
双極銀玉武闘 第241回 貴方野チェロス 大水プリン VS SF塩野 玉城マイ
第20章リーグ最終戦はチェロ水ペアvs塩玉ペアの対決。首位通過がほぼ確実のチェロ水ペアに対して塩玉ペアは何とか脱落回避!しかし塩玉ペアは今回、差玉+1万発以上で勝利できれば逆転・決勝トーナメント進出が果たせる!厳しい条件だが塩玉ペアがまさかの大奮闘!?お見逃しなく!
カードファイト!! ヴァンガード Divinez #12 「運命の時」
運命大戦最終戦。勝利してヒカリの病を治しスオウを虚無=死から救う。未来を変えるというアキナの決意は固い。運命者カードの所有者たちが見つめる中。奇跡vs零の運命者、最後のファイトが始まった!
明導アキナ:宮田俊哉/ガブエリウス:福山潤/明導ヒカリ:幸村恵理/員弁ナオ:西尾夕香/呼続スオウ:川島零士/西塔ミコト:岩田陽葵/清蔵タイゾウ:真野拓実/伊勢木マサノリ:森嶋秀太/大倉メグミ:進藤あまね
製作総指揮・原案:木谷高明/原作:ブシロード、伊藤 彰/キャラクターデザイン原案:CLAMP/監督:山田卓/シリーズ構成:校條春、大西雄仁/キャラクターデザイン:永作友克、齊田博之/総作画監督:永作友克、PARK Gayoung/ユニット作画監督:小栗寛子/カード演出:山本浩暉/プロップデザイン:多田靖子、国吉杏美/メカニックデザイン:高倉武史/ロゴデザイン:鎌田 誠/美術設定:石森 連/美術監督:李春/3DCGディレクター:西野隼人/色彩設計:小宮ひかり/撮影監督:武井夏樹、大友志優/音響監督:明田川 仁/音響効果:上野 励/編集:黒澤雅之/音楽: 桑野 聖/入場曲音楽プロデューサー:山田公平/制作担当:越石英一/アニメーション制作:Kinema citrus、ぎふとアニメーション、STUDIO JEMI/製作:ブシロード
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so43621225←前話|次話→so43677719 第一話→so43258843
20200816_♪終戦記念G♪絶叫激ヤバマスコミ!!!G♪靖国参拝G!!!24時間テレビ
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
デュエル・マスターズVSR 第38話 デュエルマ・スターカップ最終戦!勝太VSデュエマウスッ!!
勝太とバサラのデュエマはますますヒートアップっ!! ボルシャック・ドギラゴンとドキンダムXが激突しようとしたその時、バサラを青い業火が襲うっ!! 禁断のカードがついに使用者であるバサラを蝕もうとしたのを察知し、デュエマーランド社長はついに奥の手を発動し…っ!? 一方、デュエマーランドは「デュエルマ・スターカップ」終了のお知らせで大パニックっ! 戸惑う勝太たちの前に現れたのは…デュエマウスっ!? ついに明らかになるデュエマーランドの企みっ! 社長とデュエマウスの恐ろしい本性が露わになるっ!? デュエルマ・スターカップ最終戦開幕っ!!
切札勝太:小林由美子/滝川るる:丹下 桜/ぶっちゃけ:石野竜三/ホカベン:菅原雅芳/ベンちゃん:平田絵里子/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/デュエマウス:小林ゆう/赤城山バサラ:福島 潤/御茶ノ水博士:杉山紀彰/江戸川ランボー:乃村健次/熱血ナレ太郎:佐藤せつじ
監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:薮本陽輔/3DCGディレクター:田所洋行/美術監督:米田隆裕/撮影監督:河合有紀子/編集:中葉由美子、村井秀明/音響監督:藤田亜紀子
TM and ©2015, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43578451←前話|次話→so43578440 第一話→so43578931
デュエル・マスターズ VS 第24話 激ワルっ!?不良少年ホカベンと天才軍師 孔明っ!!
なんとかデュエマ甲子園エリア代表戦へと駒を進めた勝太とぶっちゃけ。残るホカベンの様子を見ようとカードショップへ足を運んだ勝太たちを出迎えたのは…リーゼントにサングラスっ! バリバリにグレてしまったホカベンだったっ!? ホカベンを騙してカードを奪い取った男、三国市立中の天才軍師・孔明の謎の策略とはっ!? ホカベンは更生してリベンジを果たせるのかっ!? 店舗予選、ついに最終戦! 熱血フルスイングを見よっ!!!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/熱血ナレーター:佐藤せつじ
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/スーパーバイザー:村上孝雄、古屋周太郎、真木孝一郎、神宮字 真/原案協力:益江宏典、西手成人/助監督:宮西哲也/キャラクターデザイン:藪本陽輔/キャラクター総作画監督:藪本陽輔/クリーチャー設定:石垣純哉、難波 孝、鈴木 克/クリーチャー総作画監督:浜津武広/美術監督:河合伸治/色彩設計:酒井美晴/撮影監督:梅田俊之/アニメーションプロデューサー:長南佳志/CGプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽プロデューサー:田中統英/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:アセンション、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント/制作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2014,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43577016←前話|次話→so43574845 第一話→so43577018
デュエル・マスターズ VS 第32話 世紀末伝説っ!?ミッ土瓶タウンのネオデュエマ王っ!!
母・舞の扮する土瓶レディーを打ち倒した勝太は、エリア代表戦最終戦へと駒を進める。次なるステージは、デュエマとデュ円が支配する街、ミッ土瓶タウンっ!! 世紀末風味に荒れ果てたこの土地で、勝太は「二刀流」を使いこなすアブない男・ショウと出会う! ショウが語った、ミッ土瓶タウンの悲しい歴史とは…!? そしてこの街を支配する男の正体とはっ!? 吹きすさぶ砂嵐! 新たなるドラグナーが未来を開くっ!!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/熱血ナレーター:佐藤せつじ
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/スーパーバイザー:村上孝雄、古屋周太郎、真木孝一郎、神宮字 真/原案協力:益江宏典、西手成人/助監督:宮西哲也/キャラクターデザイン:藪本陽輔/キャラクター総作画監督:藪本陽輔/クリーチャー設定:石垣純哉、難波 孝、鈴木 克/クリーチャー総作画監督:浜津武広/美術監督:河合伸治/色彩設計:酒井美晴/撮影監督:梅田俊之/アニメーションプロデューサー:長南佳志/CGプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽プロデューサー:田中統英/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:アセンション、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント/制作:小学館集英社プロダクション
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so43574838←前話|次話→so43574840 第一話→so43577018
CLUB M 第2話(10/10)
第2話最終戦は、和久津晶vs沖ヒカルvs篠原冴美vs佐々木寿人!!トップとラスが確定した最終戦。見どころを上げるとするならば、「最後まで寿人が連帯を貫けるのか?」、そして「面白トーク」。こちらの2つになります。
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全開ファイターズ 第9話 前編
結局ここまでビンゴマスは1つしか開けられず最終戦を迎えた全開ファイターズ。ここから狙えるビンゴは良くても2ライン。記憶に残る最終戦を作り上げれるか?
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THE MILLION 第12話(1/4)
今回の収録から4日前にストライクウィッチーズで万枚を出し、イケイケ状態のジロウ!!それにあやかり2人はジロウ頼みの「ジロウ作戦」を決行する!!最終戦となる今回、果たしてミリオン達成することはできるのか!?
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第25話/第26話 未来をてらせ、闇デッキ!/決勝へのきっぷ!
第25話「未来をてらせ、闇デッキ!」まさかの予選10連敗で、すでに後がなくなった勝太。べんちゃんからの手紙と、闇デッキへのススメで初勝利を狙う中盤戦の1試合目! 相手はイヤミで挑発をしてくる「とつろう」。今までの勝太なら、熱くなって火文明特有のガンガン攻撃で立ち向かうところだが、闇デッキを手にした勝太は一味も二味も違った! 手札破壊とブロッカーを巧みに使い分け、とつろうに自分のデュエマをさせない! 第26話「決勝戦へのきっぷ!」闇デッキの強さが分かり始めた勝田。勢いそのままに連勝を重ね、なんと残り1試合に勝てば決勝進出というところまで盛り返した! 予選最終戦の相手は、小さな島のみんなの願いをたくされた少年「まさる」。負けられない理由を持つ二人。勝った方が決勝進出という極限デュエルが始まる! さらに、その他の予選会場でも、ぶっちゃけ、ヨーデルたちが決勝進出を賭けたデュエマに挑む! 果たして、決勝に残るのは誰だ!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2011, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510419←前話|次話→so43510408 第一話→so43510421
第四回 番組対抗最強決定戦 第10話(1/4)
第四回 番組対抗最強決定戦もいよいよ最終戦!!ダントツのドべとドベ2による底辺対決になった試写会VS実乃木!!優勝するには気が遠くなるほどの出玉が必要!!だけど奇跡は信じなきゃ起こせない!!さぁ、ミラクルは起きるのか!?
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秀才は天才が憎い
秀才は一生懸命勉強し、皆が遊んでいるときも誘惑に負けずに努力してきた、、、その結果、良い学校に入り、良い企業に就職し、勝ち組になっていきました。
自分が一生懸命に我慢して努力した結果なのだから、その成果を誰にも渡したくない、、、自分の力で得たものだから、その成果は自分のものなのだ、、誰にも渡さない、、、他の人とは違う、自分は他の人よりも偉いのだ、、、との人生観を持ち、社会のトップに君臨していくエリートになります。
一方、天才は違います。天才は努力とは関係なく、一見努力しているように見えるものの、好きで、夢中でやって来たので、自分のことを偉いとも思わない。
発見したものも理解したものの、新たに作ったものも、天からのひらめきのようなものなので、それを自分のものとは思わない。なので、これをみんなに公表し、みんなに分け与えたくなる、、、、ふたをして自分のものだけにしようなどと思わない、、、
今の世界は圧倒的に秀才が作った世界であり、上は自分の利益に奔走する構造になりやすい。ひと昔前までなら、まだ知と情とのバランスがあったが、学力絶対社会になるにつれて、エリートは自分らは偉く、人を支配して当然であるとのうぬぼれ的完全誤解にまで至ってしまう。
しかし、秀才は天才と異なり、命から沸き起こった発想とは違うので、秀才が作る世界にはどこか不自然さが出てくる。そしてやがて行き詰る。まさに今の世界がそうなってしまった。
トランプは変人かもしれぬが、天才の星、天王星を太陽の位置にもっている。これは天才的な人に特有の配置。要するにトランプは努力はしたものの、それは遊びの要素がある努力であって、秀才のそれとはスタンスが違う。幾度の破産や挫折から立ち直った天才的な才能は、やがて秀才的な知的力によって支配されている民衆の解放に目を向けるようになっていった。
それを絶対に阻止しなくてはエリート社会のうまみを壊されると、秀才は束になってトランプを叩きだす。秀才と天才、、、秀才は天才が憎いのである。それは月と太陽に似て、どんなに月は太陽を真似てどんなに明るい夜にしても暗い昼にも勝てない。月は太陽が憎く、また秀才も天才が憎いのである。
今の大統領選挙は、まさに学と情との最終戦争の様相にすら見えてきます。
#秀才と天才#天才の星天王星#月と太陽
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太平洋戦争が世界最終戦争であった
前の動画で触れました世界最終戦争論について、詳しくお話しさせていただきます。世界最終戦争論は石原莞爾という陸軍の将校が考えた歴史観です。
いずれアジア諸国とアメリカとの間でイノベートされた最新兵器力による最終決戦が起こる、、、という考えです。それはアジアの代表であるところの日米戦争であると思われたことでしょう。
その勝者が最終的な歴史運営のトップに立つ、、、ということです。核兵器や戦闘機が主力となる太平洋戦争においては、石原が言うところの最終戦争の定義にはまっていますので、第二次大戦が最終戦争であったと思われるわけです。
そして勝者であるアメリカはその後の地球経済と軍事をリードしましたので、実際、世界最終戦争の勝者はアメリカであったことになります。しかし、太平洋戦争が最終戦争と思わせない思考的仕組みが作られていきました。
軍事産業や対立した概念が生み出す利益はわかりやすく、一部の支配層に利用されたのです。本当は最終戦争が終えているわけですから、安心して核兵器も作れるし、軍拡も思うようにでき、地域的小競り合いや紛争は飯のタネとして積極的に利用されたわけです。
もしも世界最終戦争がすでに終えているとなれば、そうした戦争屋経済は存在できなかったはずです。その意味で、勝者アメリカが歩んだ戦後の道は勝者としての道ではなかったことになります。
では何が勝者であったのか、、、石原莞爾は最終的に天皇が世界の中心となって、皇国史観による世界運営がなされるように夢描いていたと思います。しかしその夢は達成できませんでした。
しかし敗者日本が選んだ道は、戦争放棄、恒久平和だったのです。最終戦争が終えた以上、もう、勝者も敗者もなく、次にどういう時代を作るのか、、、そのビジョンにおいて、アメリカはまだ軍事幻想と核のご威光による国家プレゼンスを捨てませんでした。
しかし日本は武力で負けたのち、戦争放棄、恒久平和の理想を世界に示しました。戦争なき後の世界の方向を示した者となったのです。これが本当の勝者である証拠なのです。
こういうと、日本の憲法は押し付けられて作ったものだ、、、的なことを言い出す人が多くいますが、そんなことはどうでもいいのです。動物が食べ残した果物から種がこぼれて立派な果物の木に成長することまで、自然は読んでいます。
次なる世界のイメージは、最終戦争後に敗者によってもたらされたところの平和の実践であるという深い仕組みを思わざるを得ないのです。
これは負け惜しみで言っているのではなく、事実だと思うのです。日本のために世界平和のために死んでいった幾多の英霊が求めるものも、また同様のことであると思います。彼らに最終戦争で戦ったとの歴史理解を与えることができたならば、英霊は本当に安心して休むことができるでしょう。
自身の崇高な死の意味が間違いでなかったことに気づけます。戦争は終わったのです。もうないのです。今、そのことをわかって行動しているのがトランプです。このことを理解して日本も対応すれば、日米の霊的な和解が達成されます。そしてこの道においては、日本でしかできないことがたくさんあります。中東の危機を本当の意味で救えるのも、もしかしたら日本かもしれません。
敗者が恒久平和を打ち立て、戦争屋を追い出したアメリカが中東和平を実行し出した、、、両者の霊的和解こそ、今、始まりつつあることなのです。
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【ニコ動同時掲載】奴隷国家日本。孫崎亨先生著、戦後史の正体 終戦直後の間接統治から続く属国状態。サンフランシスコ講和条約発効から未だ日本は独立せず! 宣言、憲法にみる自由・平等概念の矛盾
戦後史の正体
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世界人権宣言
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_001.html
フランス人権宣言
https://worldjpn.net/documents/texts/pw/17890826.D1J.html
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Eブロック 最終戦 許 家元九段 vs 張 栩九段
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Eブロック 最終戦
許 家元九段 vs 張 栩九段
解説:王 銘琬九段
聞き手:大澤奈留美五段
記録:風間 隼四段、読上げ:甲田明子四段
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Bブロック 最終戦 結城 聡九段 vs 瀬戸大樹八段
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Bブロック 最終戦
結城 聡九段 vs 瀬戸大樹八段
解説:許 家元九段
聞き手:高梨聖子
記録:安藤和繁五段、読上げ:徐 文燕二段
終戦間際、"南樺太の悲劇"から何を学び、教訓とするべきか?|『ボクの故郷は戦場になった』重延浩(岩波ジュニア新書)
【動画の内容】
終戦間際、"南樺太の悲劇"から何を学び、教訓とするべきか?|『ボクの故郷は戦場になった』重延浩(岩波ジュニア新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「肝臓を食べた」として戦犯になった“軍医”には心を通わせたアメリカ人「看守」がいた…スガモプリズンの監房で描いた絵が76年の時を経て遺族へ
終戦の年、九州帝国大学医学部でアメリカ兵の捕虜が生体解剖された事件。摘出された肝臓を食べたとして戦犯に問われたものの無罪となった男性がいました。その男性が76年前にスガモプリズンで描いた絵が24日、遺族に手渡されました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/856981
オシカツ!! 第12話 前編
今回が最終戦となったオシカツ!!龍馬ジュンと天満小春が10000ptを目指すため、スマスロ北斗の拳を実戦する!!第1話で龍馬が見せ場を作った機種だが、今回は天満が驚異的なヒキで見せ場を作る!?
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戦闘機2機が入る掩体壕「残ったひとつを守りたい」 このままではいずれ潰れてしまう戦争遺跡をクラファンで保存めざす
戦争の記憶を後世に伝える「戦争遺跡」 終戦から80年近くが経ち、その多くが老朽化や再開発などによって消滅の危機に直面しています。こうしたなか、かつて東洋一といわれる軍事施設があった町が、クラウドファンディングを活用した保存に乗り出しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/833354
オシカツ!! 第11話 後編
愛波と伍代の荒波コンビは、引き続きカバネリを打ち続ける!!愛波の台は高設定挙動を見せ流れがよさそう!!伍代はなかなかチャンスを活かせない…そんななか、2人に大きなチャンスが訪れる!!果たして、目標とする10,000ptで最終戦へ繋ぐことはできたのか!?
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Sリーグ4thシーズン第5節 第3試合 team 畑 vs Half Century
前シーズン優勝チームの畑は最終戦の時点で5位と、リーグ戦の出場権剥奪の危機まで追い込まれている。対する射駒は、この試合の結果次第では優勝決定戦に行けるだけに負けられない戦い。そんな大事な試合で畑はリセット狙いからの有利区間完走で2000枚を獲得。それを見た射駒は奇跡の大逆転を目指し、荒波機種での勝負を決意する。序盤で2人の差は約3000枚。第3節で同じ3000枚差をひっくり返した射駒が、今回も怒涛の追い上げを見せる!
【出演者】畑ヒロフミ、射駒タケシ
【実戦機種】チバリヨ-30:政宗 戦極:押忍!番長ZERO:沖ドキ!DUO:スーパーハナハナ2-30:パチスロ アクエリオン ALL STARS
【実戦ホール】エスパス日拓渋谷本館・エスパス日拓渋谷駅前新館/東京都渋谷区
(パチスロ必勝本2023年1月号付録DVDに収録されたものです/2022年11月21日発売号)
双極銀玉武闘 第229回 ヤッシー 岡田ちほ VS 貴方野チェロス 大水プリン
第19章10回戦はヤシ岡ペアVSチェロ水ペアの対戦!第19章も今回でリーグ最終戦。現在2位のヤシ岡ペアは勝てばリーグ戦首位通過が確定する!しかしそんな2人にチェロスの呪いが襲い掛かる!?お楽しみに!
【最速配信】第31期 銀河戦 本戦Hブロック 最終戦 藤井聡太竜王 vs 羽生善治九段
【最速配信】第31期 銀河戦 本戦Hブロック 最終戦 藤井聡太竜王 vs 羽生善治九段
解説:畠山 鎮八段
聞き手:貞升 南女流二段
記録:伊藤明日香女流初段、読上げ:鈴木麗音初段
【最速配信】第31期 銀河戦 本戦Gブロック 最終戦 佐藤天彦九段 vs 千田翔太七段
【最速配信】第31期 銀河戦 本戦Gブロック 最終戦
佐藤天彦九段 vs 千田翔太七段
解説:飯島栄治八段
聞き手:中村真梨花女流四段
記録:伊藤明日香女流初段、読上げ:小山泰希初段
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Hブロック 最終戦 加藤充志九段 vs 平田智也八段
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Hブロック 最終戦 加藤充志九段 vs 平田智也八段
解説:許 家元九段
聞き手:高梨聖子
記録:安藤和繁五段、読上げ:徐 文燕二段
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Fブロック 最終戦 本木克弥八段 vs 芝野虎丸名人
【最速配信】第32期 竜星戦 本戦Fブロック 最終戦 本木克弥八段 vs 芝野虎丸名人
解説:趙 善津九段
聞き手:三村芳織三段
記録:伊藤優詩五段、読上げ:中島美絵子三段
BORDERLINE2 第85話 前編
シーズン7の最終戦!!バイオRE:2とスマスロ鏡を実戦しプラス収支で終わりたいところだが…そんな中復讐に燃える男が様々な罰を与えていく!!
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【最速配信】第31期 銀河戦 本戦Aブロック 最終戦 渡辺 明九段 vs 菅井竜也八段
【最速配信】第31期 銀河戦 本戦Aブロック 最終戦
渡辺 明九段 vs 菅井竜也八段
解説:黒沢怜生六段
聞き手:村田智穂女流二段
記録:安食総子女流二段、読上げ:鈴木麗音初段