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芸術動画のニコ生芸術相談 #3
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #3
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
【冒頭60分無料!!!!!】2019年も残りあと1ヶ月!!来週怒涛の3日連続放送と年末特別企画、そして2020年のプロジェクトについて【芸術動画番組ガイド】
2019年も残りあと1ヶ月!!来週怒涛の3日連続放送と年末特別企画、そして2020年のプロジェクトについて、黒瀬陽平が語ります!
2020年代の都市と芸術のゆくえ――TOKYO2021を終えて、その先へ
大好評のうちに閉幕した『TOKYO2021』展。芸術動画ではこれまで、TOKYO2021美術展特集番組を放送してきましたが、今回はTOKYO2021建築展で「課題作成」を担当した建築家の藤村龍至さんをお迎えして、美術展キュレーターであった黒瀬陽平との対談をお送りします!建築展と美術展、双方から見たTOKYO2021総括、そして実はまだ継続中のプロジェクトがあるらしい、、お楽しみに!!
藤村龍至
建築家。1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事 務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザ インセンター大宮(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレクター。2018年 より日本建築学会誌『建築雑誌』編集委員長。住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の 老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性化、中心市街地再開発な どのデザインコーディネーターとして公共プロジェクトにも数多く携わる。主な著書に『ちのかたち̶建築的思考 のプロトタイプとその応用』(2018),『批判的工学主義の建築』(2014),『プロトタイピング̶模型とつぶやき』 (2014)
芸術動画の展覧会レビュー #2 「あいトリ以降の展覧会レビュー」
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。 第1回目に引き続きゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #2
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。 「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
【有料放送分・後半】芸術動画のこれまでの全放送をまとめてリスト化したのであらためて番組の見どころを紹介します!【開局半年記念!!!!!!】
こちらのリンクから、配信リストを閲覧できます!
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ThKZKBlpFRHXhqbEuZnViZSfcjMIFy0uf7BcmXOF0uQ/edit?usp=sharing
芸術動画も11月で開局半年をむかえます。放送回数も40回を超え、アーカイブも溜まってきたので、視聴しやすいようにこれまでの全放送を企画ごとにリスト化してみました。本放送では、この全放送リストを公開すると同時に、あらためて各企画の見どころなどを解説します。そして、、番組の即アーカイブ化のために導入した新機材の紹介も、、
会員のみなさまはタイムシフトを気にすることなくすべての番組が視聴できる、、!!!
現会員の方も、これから入会を検討している方も、ぜひご覧ください。
【無料放送分】芸術動画のこれまでの全放送をまとめてリスト化したのであらためて番組の見どころを紹介します!【開局半年記念!!!!!!】
こちらのリンクから、配信リストを閲覧できます!
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ThKZKBlpFRHXhqbEuZnViZSfcjMIFy0uf7BcmXOF0uQ/edit?usp=sharing
芸術動画も11月で開局半年をむかえます。放送回数も40回を超え、アーカイブも溜まってきたので、視聴しやすいようにこれまでの全放送を企画ごとにリスト化してみました。本放送では、この全放送リストを公開すると同時に、あらためて各企画の見どころなどを解説します。そして、、番組の即アーカイブ化のために導入した新機材の紹介も、、
会員のみなさまはタイムシフトを気にすることなくすべての番組が視聴できる、、!!!
現会員の方も、これから入会を検討している方も、ぜひご覧ください。
テック部 #2「デジタルツインの世界」〜建築/土木/都市/XR〜
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。 芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。.
第2回目は、「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する沼倉正吾さんをゲストに迎え、「デジタルツイン」をテーマに語ります。
「デジタルツイン」とは、現実世界に存在する場所、物、事、人をデジタルデータ化し、サイバー空間上で現実と寸分違わない3D映像「デジタルツイン(デジタルの双子)」を構築することです。ドローンやレーザースキャナーで取得した大容量の点群データを第5世代移動通信方式を通じて、クラウド上に収集し、データの処理を行うことにより、サイバー空間上に現実世界の空間を再現するプロジェクトで建築・土木業界、都市のアップデートを試みている沼倉さん。今後の都市作りやテクノロジーを使った建築がどうなるのかや、NTTドコモやMagic Leapとの提携の裏話など含めて、話せればなと思っています。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #3「怪獣と美術」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
第3回目は「怪獣と美術」です!
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #2 シミュレーターとしての美術
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
第2回目は「シミュレーターとしての美術」と題し、美術がいかに「夢=ヴィジョンを見る体験の外部装置」として開発されてきたのかを美術史を遡りながら確認しつつ、シミュレーターとしての美術の可能性について議論していきます。
【TOKYO2021SP第2弾】芸術動画のニコ生内覧会 #2【後半戦】
毎回、注目のアーティストをお招きして活動&作品紹介。番組内で紹介した作品は、メールにて先行予約可能。閉じられた現代美術の流通に風穴をあける、新たなシステム。第2回目は、TOKYO2021スペシャル!ということで、現在開催中のTOKYO2021美術展「un/real engine――慰霊のエンジニアリング」に出展されている作品をプレゼンテーション&販売します!!ゲストに出品作家の山内祥太、藤城嘘が参加。
【TOKYO2021SP第2弾】芸術動画のニコ生内覧会 #2【前半戦】
毎回、注目のアーティストをお招きして活動&作品紹介。番組内で紹介した作品は、メールにて先行予約可能。閉じられた現代美術の流通に風穴をあける、新たなシステム。第2回目は、TOKYO2021スペシャル!ということで、現在開催中のTOKYO2021美術展「un/real engine――慰霊のエンジニアリング」に出展されている作品をプレゼンテーション&販売します!!ゲストに出品作家の山内祥太、藤城嘘が参加。
芸術動画のニコ生芸術相談 #2
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
芸術相談へのエントリーはこちらから→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #2
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
芸術動画のジャーナリズム部 #2
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」の第2回目の放送です。ゲストは、現在韓国で活躍する批評家・紺野優希さんをお呼びしての回! 国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします! (番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #1 「東京のストリートカルチャーの歴史、そしてgraffitiのはじまり」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
【ゲスト】松下徹 (SIDE CORE)平井有太マン Hirai YUTA MAN (ENECT編集長)
芸術動画のジャーナリズム部(仮) #1
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」がいよいよ始まります!
国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!
テック部 #1 3DCGとゲームエンジン 「ゲーム化する現実」
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。
芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニアをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。
第1回目は、経済産業省/IPA主催「未踏事業」でスーパークリエータ認定を受け、現在はARスタートアップCEO兼エンジニアの石井翔さんをゲストに迎え、
「3DCGとゲームエンジン」をテーマに様々なサービスやシステム、研究論文の事例を踏まえて次世代コンテンツの表現について語ります。
質問はこちらから→ https://app.sli.do/event/vyiqib6g/live/questions
【特別番組】美術館とキュレーターの使命【ゲスト/東京国立近代美術館企画課長・蔵屋美香さん】
芸術動画7月の特別番組は、蔵屋美香さんをゲストにおむかえします!
東京国立近代美術館企画課長として、美術館内外でキュレーションを手がける蔵屋さんと、「美術館とキュレーターの使命」について語り合います。
東京国立近代美術館といえば、国内有数の近代美術コレクションを公開し、常設展として美術史の編纂をおこなう拠点のひとつです。変化し続ける現代社会のなかで、日本の近代美術という、複雑な屈折を抱えた歴史をどのように語ってゆくのか。キュレーションのコンセプトから裏話まで、いろいろとお聞きできるはずです。アーティストだけでなく、キュレーションに興味ある方からアートファンまで、必見の放送!
芸術動画のニコ生内覧会 #1
毎回、注目のアーティストをお招きして活動&作品紹介。番組内で紹介した作品は、メールにて先行予約可能。閉じられた現代美術の流通に風穴をあける、新たなシステム。
第1回目のゲストは、カオス*ラウンジコアメンバーのひとりであり、国内アートシーンで最も注目されている若手作家のひとりである梅沢和木。
インターネット以降のデジタルコラージュを更新してきた梅沢の近作、最新作を生放送でご紹介します。
芸術動画のニコ生芸術相談 #1
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
芸術動画の展覧会レビュー #1【ゲスト/「パープルーム」主宰・梅津庸一さん】
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。
第1回目のゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【後半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【前半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #1 「現在地の(再)確認ーー少し気のはやい2010年代回顧展から」【後半】
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #1 「現在地の(再)確認ーー少し気のはやい2010年代回顧展から」【前半】
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
『感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!#5』黒瀬陽平氏のゲーム実況?&クロージングトーク(生き残った者たちでフリートーク)
芸術動画チャンネル会員200人突破記念!そして目指せ300人!!感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!
2019年5月7日のテスト放送からはじまった芸術動画ですが、なんと1ヶ月もたたないうちに、有料月額会員数が200人を突破しました。
現代美術のコンテンツとしては「事件」と言えるこのスタートダッシュに力をかしてくださった会員のみなさまのために、感謝の12時間ぶっ通し放送を「突発」でやっちゃいます!。
ぜひ、まだ会員になっていないお友達を誘ってみんなで視聴しよう!。
【タイムテーブル(予定)】
17:00~17:30 オープニングトーク
17:30~19:00 カオス*ラウンジ*ラジオニコ生収録
19:00~22:00 アーティストのための物語論 ゲスト:大井昌和(漫画家)
22:00~24:00 早くも芸術動画のライバル登場!?〈パープルームTV〉とは何か ゲスト:梅津庸一(美術家)
24:00~26:00 こまんべチャンネル出張版
26:00~28:00 ゲーム実況的な何かをやるかもしれない枠
28:00~29:00 クロージングトーク(生き残った者たちでフリートーク)
『感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!#4』こまんべちゃんねる出張版 〜Pony Islandのゲーム実況・前半戦〜
12時間ぶっ通し生放送中に、新芸術校第3期金賞の新井健と、主任エンジニアのこまんべが、黒瀬陽平氏おすすめのゲーム『ポニーアイランドゲーム実況』をやります(`・ω・´)ゞ
特別ゲスト : 藤城嘘
こまんべちゃんねるはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCDLIZ8aGwyDdMNVdhrcDAdw
芸術動画チャンネル会員200人突破記念!そして目指せ300人!!感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!
2019年5月7日のテスト放送からはじまった芸術動画ですが、なんと1ヶ月もたたないうちに、有料月額会員数が200人を突破しました。
現代美術のコンテンツとしては「事件」と言えるこのスタートダッシュに力をかしてくださった会員のみなさまのために、感謝の12時間ぶっ通し放送を「突発」でやっちゃいます!。
ぜひ、まだ会員になっていないお友達を誘ってみんなで視聴しよう!。
【タイムテーブル(予定)】
17:00~17:30 オープニングトーク
17:30~19:00 カオス*ラウンジ*ラジオニコ生収録
19:00~22:00 アーティストのための物語論 ゲスト:大井昌和(漫画家)
22:00~24:00 早くも芸術動画のライバル登場!?〈パープルームTV〉とは何か ゲスト:梅津庸一(美術家)
24:00~26:00 こまんべチャンネル出張版
26:00~28:00 ゲーム実況的な何かをやるかもしれない枠
28:00~29:00 クロージングトーク(生き残った者たちでフリートーク)
『感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!#3』早くも芸術動画のライバルが登場!?<パープルームTV>とは何か ゲスト:梅津庸一(美術家)
芸術動画チャンネル会員200人突破記念!そして目指せ300人!!感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!
2019年5月7日のテスト放送からはじまった芸術動画ですが、なんと1ヶ月もたたないうちに、有料月額会員数が200人を突破しました。
現代美術のコンテンツとしては「事件」と言えるこのスタートダッシュに力をかしてくださった会員のみなさまのために、感謝の12時間ぶっ通し放送を「突発」でやっちゃいます!。
ぜひ、まだ会員になっていないお友達を誘ってみんなで視聴しよう!。
【タイムテーブル(予定)】
17:00~17:30 オープニングトーク
17:30~19:00 カオス*ラウンジ*ラジオニコ生収録
19:00~22:00 アーティストのための物語論 ゲスト:大井昌和(漫画家)
22:00~24:00 早くも芸術動画のライバル登場!?〈パープルームTV〉とは何か ゲスト:梅津庸一(美術家)
24:00~26:00 こまんべチャンネル出張版
26:00~28:00 ゲーム実況的な何かをやるかもしれない枠
28:00~29:00 クロージングトーク(生き残った者たちでフリートーク)
『感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!#2』アーティストのための物語論 ゲスト:大井昌和(漫画家)
芸術動画チャンネル会員200人突破記念!そして目指せ300人!!感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!
2019年5月7日のテスト放送からはじまった芸術動画ですが、なんと1ヶ月もたたないうちに、有料月額会員数が200人を突破しました。
現代美術のコンテンツとしては「事件」と言えるこのスタートダッシュに力をかしてくださった会員のみなさまのために、感謝の12時間ぶっ通し放送を「突発」でやっちゃいます!。
ぜひ、まだ会員になっていないお友達を誘ってみんなで視聴しよう!。
【タイムテーブル(予定)】
17:00~17:30 オープニングトーク
17:30~19:00 カオス*ラウンジ*ラジオニコ生収録
19:00~22:00 アーティストのための物語論 ゲスト:大井昌和(漫画家)
22:00~24:00 早くも芸術動画のライバル登場!?〈パープルームTV〉とは何か ゲスト:梅津庸一(美術家)
24:00~26:00 こまんべチャンネル出張版
26:00~28:00 ゲーム実況的な何かをやるかもしれない枠
28:00~29:00 クロージングトーク(生き残った者たちでフリートーク)
『感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!#1』オープニング&カオス*ラウンジ*ラジオニコ生収録
芸術動画チャンネル会員200人突破記念!そして目指せ300人!!感謝の12時間ぶっ通し生放送!!!
2019年5月7日のテスト放送からはじまった芸術動画ですが、なんと1ヶ月もたたないうちに、有料月額会員数が200人を突破しました。
現代美術のコンテンツとしては「事件」と言えるこのスタートダッシュに力をかしてくださった会員のみなさまのために、感謝の12時間ぶっ通し放送を「突発」でやっちゃいます!。
ぜひ、まだ会員になっていないお友達を誘ってみんなで視聴しよう!。
【タイムテーブル(予定)】
17:00~17:30 オープニングトーク
17:30~19:00 カオス*ラウンジ*ラジオニコ生収録
19:00~22:00 アーティストのための物語論 ゲスト:大井昌和(漫画家)
22:00~24:00 早くも芸術動画のライバル登場!?〈パープルームTV〉とは何か ゲスト:梅津庸一(美術家)
24:00~26:00 こまんべチャンネル出張版
26:00~28:00 ゲーム実況的な何かをやるかもしれない枠
28:00~29:00 クロージングトーク(生き残った者たちでフリートーク)