キーワード 芸術動画 が含まれる動画 : 78 件中 1 - 32 件目
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【舞台芸術動画】 暗い森のサーカス -完全版- PV
投稿者はマチゲリータさんではありません。7万再生ありがとうございまサーカス。8/16:20:28 VOCALOID3蒼姫ラピス中の人応募に参戦→sm15326978
【MAD】VELVET EDEN / サーカス病
VELVET EDENの「サーカス病」で作ってみました。 mylist/15531456
【ガチャ禁パズドラ】最高に美しい手順でチャレ9を攻略する【ゆっくり実況】part.63
本動画は「パズル&ドラゴンズ」のゆっくり実況プレイです。
いくつかの縛りを設けた状態で、色んなダンジョンを攻略していきます。
【目標】
・「運命の三針」を4種類のパーティでクリア(4/4)
・「異形の存在」を4種類のパーティでクリア(2/4)
・「裏・極限の闘技場」を4種類のパーティでクリア(0/4)
3月のクエスト チャレンジLv.9に挑みます!
芸術点という意味ではシリーズで1・2を争う出来。
Part.0→sm34226566
今作マイリスト→mylist/63946353
前作マイリスト→mylist/55724978
けいしぃのツイッター
https://twitter.com/kc_pad_5220
「カオス*ラウンジの芸術動画」とは?【チャンネル紹介】【テスト配信】
カオス*ラウンジ(合同会社カオスラ)が新たに立ち上げる、ネットスクール形式のチャンネル「カオス*ラウンジの芸術動画」とは?
5/31の初回放送に向けて、配信テストも兼ねて黒瀬陽平と藤城嘘が放送します。
◎登壇者◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
藤城嘘
https://twitter.com/xlie_
こまんべ
https://twitter.com/komanbe
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
【FGO】カーマPUガチャPart5 カーマ出るまでチャレンジ 追加120連【ゆっくり実況♯222】
カーマちゃん出るまでチャレンジ今回はPart5です。
すり抜けの芸術
動画についてリクエスト等ありましたらコメントやTwitter、ブログ等にご連絡頂ければ可能な限り検討致します。
またメールでの御連絡は下記アドレスまで宜しくお願いします。
Twitter → https://twitter.com/Ceci_startnow
連絡先メールアドレス → [email protected]
今回の動画の音楽は「魔王魂様」「甘茶の音楽工房様」からお借りしています
前回の動画→sm34879510 次回の動画→sm34887966
mylist/60420393
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #1「現代美術と模型文化」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #3
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #1 「現在地の(再)確認ーー少し気のはやい2010年代回顧展から」【前半】
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #1 「現在地の(再)確認ーー少し気のはやい2010年代回顧展から」【後半】
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
「芸術動画のニコ生講評会&制作相談」とは?――実際に作品を講評してみた【チャンネル紹介】【テスト配信】
「芸術動画のニコ生講評会&制作相談」とは?実際に作品を講評してみる。 配信テストも兼ねて主任講師の黒瀬陽平が放送します。 ◎登壇者◎黒瀬陽平https://twitter.com/kaichoo◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎http://chaosxlounge.com/
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #3「ストリートアートから見る香港デモ」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【後半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
【突発無料放送】芸術動画、今後のお知らせなど
芸術動画、今後のお知らせなどを、主任の黒瀬陽平氏が話します。
◎登壇者◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
こまんべ
https://twitter.com/komanbe
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
祝・芸術動画チャンネル会員100人突破!!!! 100人突破イベントなにやる??+ニコ生講評会エントリー方法説明します!!【会員限定】
祝・芸術動画チャンネル会員100人突破!!!! 100人突破イベントなにやる?? ニコ生講評会エントリー方法の説明会するぞ〜
◎登壇者◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
藤城嘘
https://twitter.com/xlie_
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #2
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。 「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
最後のテスト配信。芸術動画をよろしく。
◎登壇者◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
藤城嘘
https://twitter.com/xlie_
こまんべ (主任エンジニア)
https://twitter.com/komanbe
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
絶賛受講生募集中の新芸術校第5期について、主任講師の黒瀬陽平と、Mr.カオスラウンジの藤城嘘が語る突発生放送。
詳細・お申込みはこちらから→
https://school.genron.co.jp/gcls/ #新芸術校
(※こまんべチャンネルにて放送。)
◎Twitter◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
藤城嘘
https://twitter.com/xlie_
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
芸術動画のニコ生芸術相談 #4
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #4 「キャラ絵様式の変遷」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
2020年代の都市と芸術のゆくえ――TOKYO2021を終えて、その先へ
大好評のうちに閉幕した『TOKYO2021』展。芸術動画ではこれまで、TOKYO2021美術展特集番組を放送してきましたが、今回はTOKYO2021建築展で「課題作成」を担当した建築家の藤村龍至さんをお迎えして、美術展キュレーターであった黒瀬陽平との対談をお送りします!建築展と美術展、双方から見たTOKYO2021総括、そして実はまだ継続中のプロジェクトがあるらしい、、お楽しみに!!
藤村龍至
建築家。1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事 務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザ インセンター大宮(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレクター。2018年 より日本建築学会誌『建築雑誌』編集委員長。住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の 老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性化、中心市街地再開発な どのデザインコーディネーターとして公共プロジェクトにも数多く携わる。主な著書に『ちのかたち̶建築的思考 のプロトタイプとその応用』(2018),『批判的工学主義の建築』(2014),『プロトタイピング̶模型とつぶやき』 (2014)
芸術動画の展覧会レビュー #2 「あいトリ以降の展覧会レビュー」
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。 第1回目に引き続きゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
テック部 #2「デジタルツインの世界」〜建築/土木/都市/XR〜
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。 芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。.
第2回目は、「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する沼倉正吾さんをゲストに迎え、「デジタルツイン」をテーマに語ります。
「デジタルツイン」とは、現実世界に存在する場所、物、事、人をデジタルデータ化し、サイバー空間上で現実と寸分違わない3D映像「デジタルツイン(デジタルの双子)」を構築することです。ドローンやレーザースキャナーで取得した大容量の点群データを第5世代移動通信方式を通じて、クラウド上に収集し、データの処理を行うことにより、サイバー空間上に現実世界の空間を再現するプロジェクトで建築・土木業界、都市のアップデートを試みている沼倉さん。今後の都市作りやテクノロジーを使った建築がどうなるのかや、NTTドコモやMagic Leapとの提携の裏話など含めて、話せればなと思っています。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #2
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
芸術動画のジャーナリズム部(仮) #1
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」がいよいよ始まります!
国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!
【特別番組】美術館とキュレーターの使命【ゲスト/東京国立近代美術館企画課長・蔵屋美香さん】
芸術動画7月の特別番組は、蔵屋美香さんをゲストにおむかえします!
東京国立近代美術館企画課長として、美術館内外でキュレーションを手がける蔵屋さんと、「美術館とキュレーターの使命」について語り合います。
東京国立近代美術館といえば、国内有数の近代美術コレクションを公開し、常設展として美術史の編纂をおこなう拠点のひとつです。変化し続ける現代社会のなかで、日本の近代美術という、複雑な屈折を抱えた歴史をどのように語ってゆくのか。キュレーションのコンセプトから裏話まで、いろいろとお聞きできるはずです。アーティストだけでなく、キュレーションに興味ある方からアートファンまで、必見の放送!
【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【前半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
芸術動画のジャーナリズム部 #5 ーー パンデミックの只中で
コロナパンデミック、あいトリその後、令和元年東日本台風その後、地下鉄サリン事件から25年など幅広いトピックについて扱います。もちろん、恒例の新刊新作紹介も有り!
芸術動画のジャーナリズム部 #4 / ゲスト 東北芸工大文化財保存修復研究センター研究員 井戸博章さん
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつう、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
【特別番組】「和様の書」とは何か? ――現代の書と美術の可能性を語る
新年最初の芸術動画は、書家のうどよしさんをゲストにお迎えします。
日本近代の書の歴史を批判的に再検討し、独自に「和様の書」を提唱するうどよしさんの活動は、現代書の世界でひときわ異彩を放っています。その理論は、日本美術が抱える近代化の問題とパラレルであるだけでなく、自ら新しい書体や手本を生み出しているうどよしさんの実践は、現代美術の視点から見ても示唆に富んでいます。 本放送では、なぜ「和様の書」が必要なのか? その歴史的背景と問題点を、うどよしさんからわかりやすくレクチャーしていただき、書画カメラを使った「実演」も行います。聞き手はいつもの黒瀬と、実は今まで絵画に書の要素を取り入れてきた藤城嘘くんも参加して、書と美術をめぐる歴史と実践の可能性を議論していきます。
うどよし
日本語で書かれた「読める書」がないことから、読める「漢字かな交じり文」に取り組み始める(当時から、読めない漢字仮名交じり文は存在していた)。サラリーマンをしながら個展にて作品発表(大阪、東京、札幌 計7回)。日本初「筆記体禁止」の公募書展「和様の書展」を企画。年1回ペースで開催。2017年 第6回から公募化。2009年 独立。2010年 うどよし書道教室。2011年「がんばろう日本」で少し注目してもらう。2020年1月 第9回 和様の書展/第2回、クセ字コンテスト。