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シーボルトが見た日本1 日本の原地図 日本の最も主要な島 出島のオランダ商館 種子島の地図 お宝見ながらぼんやりする
お宝を見ながらぼんやりリラックスしてください
出典
『NIPPON』 第1冊 図版 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト.福岡県立図書館所蔵を加工して作成
https://adeac.jp/fukuoka-pref-lib/iiif/mp010010-100010/NIPPON_01/uv#?c=0&m=0&s=0&cv=0&r=0&xywh=152%2C73%2C1137%2C555
BGM
甘茶の音楽工房
【春画】春画パズル実況プレイPart1【芸術】
はいどーも、Vtuberのきりたんです。使用ボイスロイド・東北きりたん・琴葉茜・琴葉葵【Twitter】https://twitter.com/ritsu0320kiri
メンズエステで使用される用語を動画で徹底解説!並木塔子のしなやかな指先にゾクゾク!板垣あずさの紙ブラ&紙パンツ姿にゾクゾク!このあとの施術のことを思うとワクワク!【メンエス広辞苑~フェザータッチ~】
元AV女優の並木塔子さんと板垣あずささんが夢の共演!
美女たちによる濃厚なからみは、観る者すべてを期待と興奮の世界へといざないます!!
これはAVなのか!?
いや、もはやAVをも超えた!
メンズエステで頻繁に使用される用語を動画、画像付きでご紹介!本記事ではフェザータッチについて解説します。フェザータッチとはボディタッチの一種。触れるか触れないかの絶妙な指遣いが、もどかしさ、くすぐったさ、気持ちよさを容赦なくもたらします。
詳しくはメンエスラボで!
→https://mest-maga.jp/1882/
模型が世界をつくる ――新しい視覚論のために
芸術動画では、美術史家の松下哲也さんとともに、美術や視覚文化、造形文化にとって「模型」がどのような役割を果たしたのかを検討してきました。とくに近代以降の日本において、鉄道模型や戦艦模型などが現実に先行して作られ、現実が模型に追随するケースや、80〜90年代の美少女フィギュアの造形が、2次元のイラストレーションの作画に影響を与えたケースなど、模型の想像力や造形が現実 を変えてしまうような転倒について考えてきました(連続講義 日本現代美術史を批評する サブカルチャー編)。
このような模型と現実の関係は、近年ますます普及してきた3DCG技術や、シミュレーション技術によって、さらに拡大しているように見えます。たとえば、ディズニーが手掛けるスター・ウォーズの実写ドラマ『マンダロリアン』では、背景にゲームエンジンであるUnreal Engineが使用され、ゲームエンジンでシミュレーションされた世界のなかで撮影する、という段階に入っています。 私たちは今、「模型的なもの」に取り囲まれて暮らし、また、自身でも「模型的なもの」を生産しています。このような模型と現実の関係を解き明かすべく、本番組では、戦前から現代までの「模型的なもの」を分析しながら議論していきます。
模型が現実に先行する、という観点は、あらゆる表現ジャンルに関係する「制作の思想」にほかなりません。現実の模倣としての芸術の延長線上に、芸術の模倣としての現実がある。それは、モノを作る、作品を制作することの意味についての議論でもあるのです。
からぱた
1982年生まれ、早稲田大学第一文学部美術史学科卒。『月刊モデルグラフィックス』副編集長を経て現在はホビーメーカーにて企画・製造に携わる。 巨大な写真を用いながら模型についての論考を繰り広げるブログ『超音速備忘録』を運営し、2020年5月にWeb模型メディア『nippper』をスタート。 結婚にあたり、自らを樹脂化するため金型発注をするなど公私ともに模型漬けになりながらその価値や未来について論考を展開している。
twitter/@kalapattar 運営メディア/『nippper』(nippper.com)、『超音速備忘録』(wivern.exblog.jp)
芸術動画のニコ生内覧会#4 ——「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」特集
内覧会作品リスト↓
https://drive.google.com/drive/folders/1F_fydofocBk4hBnnxQhr5DDHn7oQ5qKu?usp=sharing
内覧会作品購入フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/1bnqbknZgETJgGN3dsyvgXrkQpqWADFTQYqxD-MgKLx8/edit?usp=sharing
7月3日からスタートする展覧会『カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ』にあわせ、4回目のニコ生内覧会を開催します!
久しぶりのカオス*ラウンジの展覧会ですが、こんな状況なので見にいきたくてもいけないというかたもいらっしゃるかもしれません。そんな方のためにも本展覧会主宰の藤城嘘自ら、展覧会を徹底的に紹介し、かつ作品も購入していただけます。もちろん、会場へのご来場もお待ちしております!
会期:2020年7月3日(金)- 7月19日(日) ※月曜休
時間:15:00 - 20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ
参加作家: 一輪社 / 今井新 / 梅ラボ / F・貴志 / 小山昌訓 / 川上喜朗 / 城月 / ク渦群 / cottolink/ こまんべ / サルサ / 湿井/ 杉本憲相 / 都築琢磨 / 名取加奈子/ 名もなき実昌 / 宏美 / 藤城嘘 / 藤山恵太 / 堀江たくみ / 三毛あんり / 水井軒間 / みなはむ / 宮下サトシ / mosh / 門眞妙 / 柳本悠花 / ゆーきん / リリカルロリカル / レパ― / わぁいケーキ 他
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2825
芸術動画のジャーナリズム部#6
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #5 キャラ絵は本当に「記号」なのか?——キャラ絵の美術様式論
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」。 「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
芸術動画のニコ生芸術相談#5 ゲスト : 新藤淳さん
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
第5回となる今回は、新藤淳さんと共に講評します。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_lin
芸術動画テック部 #4 隔離と遊びの革新 ーーいま、テクノロジーが起こす世界線とは
芸術動画「テック部」が新設されてから、もうすぐ1年が立ちます。アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組を3回に渡って、お送りしてきました。芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、最新技術の研究・トレンド・今後の未来について紹介してきました。
芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。しかし、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。
さらに現在のコロナ禍においては、現実的ではない楽観的な未来予想が横行しています。
アーティストやエンジニア、デザイナーなどの表現に関わる者は、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
今回は、本コロナ禍における新たなテクノロジーの可能性を探るため、「隔離」と「遊び」という新たな切り口を加えて議論します。
今回は
VRライブエンターテインメントに関わる最先端技術の研究開発組織「GREE VR Studio Lab」に属しながら、VTuberやVRエンターテインメントシステムにおける研究開発、企業間連携、研究交流発信事業に従事する、研究者の白井暁彦さん、
「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は、現実世界とデジタルをシンメトリーさせる建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する、沼倉正吾さん (テック部#2ゲスト)、
の2名のテック業界の最先端で活躍する大先輩をゲストにお送りします!!
登壇者などの詳細は以下から見れます↓↓
http://chaosxlounge.com/geijutsudouga/20200522.pdf
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #4 パンデミック以後の「距離の尺度」は ――コロナ禍〈以前〉からの問題群/1989年〈以前〉への遡行
新藤淳さんによる、この概要欄の規格におさまりきらないほどの番組導入文が届きました。 以下のリンクから、ご一読ください。
http://chaosxlounge.com/geijutsudouga/20200515.pdf
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
芸術動画のジャーナリズム部 #5 ーー パンデミックの只中で
コロナパンデミック、あいトリその後、令和元年東日本台風その後、地下鉄サリン事件から25年など幅広いトピックについて扱います。もちろん、恒例の新刊新作紹介も有り!
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
【緊急告知!】4/24、DOMMUNEと合同番組やります!テーマは......
お久しぶりの雑談放送!!!芸術動画シーズン2に突入!?シーズン1最終章など目玉コンテンツ盛りだくさんの紹介回!!
【VOCA記念】芸術動画のニコ生内覧会 #3【家船プロジェクト】
今回はVOCA記念!!3回目のニコ生内覧会です!
特別ゲストにKOURYOUさんをお呼びして、「瀬戸内国際芸術祭2019」女木島での家船プロジェクト、そして藤城嘘も参戦し、2019・2020のVOCA展についても語ります!お楽しみに!!
購入フォーム
https://docs.google.com/forms/d/12z4YWOtoNBdbQseiSVo9-CmVv46zJpYUmckIVQsfLaU/edit
芸術動画のニコ生芸術相談 #4
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #4 「キャラ絵様式の変遷」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
【特別番組】「復興」の現在、常磐の風景【「3月の壁」特集】
3月11日からスタートする展覧会『3月の壁――さいのかわら』にあわせ、芸術動画で特別番組をお送りします。 震災から9年目をむかえる被災地の風景と「復興」の現在を、いわきの郷土史研究家・江尻浩二郎さんとともに語り合います。
会期:2020年3月11日(水) – 3月22日(日) 会期中無休
時間:13:00-20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
参加作家:関優花、宏美、藤城嘘、宮下サトシ、弓指寛治、Houxo Que
《3月の壁》制作:秋山佑太、新井健、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2655
200301『3/6 芸術動画出演sp あらためて物語とは何か とある漫画の物語表現』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「ヒメコウカン」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
芸術動画のジャーナリズム部 #4 / ゲスト 東北芸工大文化財保存修復研究センター研究員 井戸博章さん
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつう、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
【ガチャ禁パズドラ】最高に美しい手順でチャレ9を攻略する【ゆっくり実況】part.63
本動画は「パズル&ドラゴンズ」のゆっくり実況プレイです。
いくつかの縛りを設けた状態で、色んなダンジョンを攻略していきます。
【目標】
・「運命の三針」を4種類のパーティでクリア(4/4)
・「異形の存在」を4種類のパーティでクリア(2/4)
・「裏・極限の闘技場」を4種類のパーティでクリア(0/4)
3月のクエスト チャレンジLv.9に挑みます!
芸術点という意味ではシリーズで1・2を争う出来。
Part.0→sm34226566
今作マイリスト→mylist/63946353
前作マイリスト→mylist/55724978
けいしぃのツイッター
https://twitter.com/kc_pad_5220
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #3「ストリートアートから見る香港デモ」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
【芸術動画出張SP!!!!】鳥取から生放送!特別講義「スペース・プランとその時代」
1968年から1977年まで、鳥取の地で活動した前衛アーティスト・グループ「スペース・プラン」。2018年12月に鳥取で開催された『スペース・プラン記録展』によって明らかにされたその全容は、多くの関係者を驚かせた。これまで、日本戦後美術史のなかでほとんど忘却されていたと言ってよいこのグループの活動が、いかに同時代的であり、先駆的であり、実験的であったか、その事実は既存の日本戦後美術史観を大きく揺さぶった。今回、芸術動画はスペース・プランの聖地である鳥取に赴き、『スペース・プラン記録展』の企画者である筒井宏樹さんとともに、出張スペシャル放送を実現します。筒井さんによる詳細なスペース・プランの紹介に加え、60~70年代の日本美術史を再考するための議論をお送りします。
【特別番組】「和様の書」とは何か? ――現代の書と美術の可能性を語る
新年最初の芸術動画は、書家のうどよしさんをゲストにお迎えします。
日本近代の書の歴史を批判的に再検討し、独自に「和様の書」を提唱するうどよしさんの活動は、現代書の世界でひときわ異彩を放っています。その理論は、日本美術が抱える近代化の問題とパラレルであるだけでなく、自ら新しい書体や手本を生み出しているうどよしさんの実践は、現代美術の視点から見ても示唆に富んでいます。 本放送では、なぜ「和様の書」が必要なのか? その歴史的背景と問題点を、うどよしさんからわかりやすくレクチャーしていただき、書画カメラを使った「実演」も行います。聞き手はいつもの黒瀬と、実は今まで絵画に書の要素を取り入れてきた藤城嘘くんも参加して、書と美術をめぐる歴史と実践の可能性を議論していきます。
うどよし
日本語で書かれた「読める書」がないことから、読める「漢字かな交じり文」に取り組み始める(当時から、読めない漢字仮名交じり文は存在していた)。サラリーマンをしながら個展にて作品発表(大阪、東京、札幌 計7回)。日本初「筆記体禁止」の公募書展「和様の書展」を企画。年1回ペースで開催。2017年 第6回から公募化。2009年 独立。2010年 うどよし書道教室。2011年「がんばろう日本」で少し注目してもらう。2020年1月 第9回 和様の書展/第2回、クセ字コンテスト。
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <深夜の部> ①ニコ生ヤミ内覧会
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <夜の部> ②こまんべちゃんねるヤミ市SP(今井新、新井健、こまんべ)・ゲーム実況「ヘッドライナー:ノヴィニュース」
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <夜の部> ③トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <夜の部> ①ヤミ市会場紹介
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <深夜の部> ③嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」 / ④クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
【イベント案内】芸術動画ヤミ市で何するの?何を準備すればいいの?
芸術動画ヤミ市で何するの?何を準備すればいいの?
アーティストでありカオス*ラウンジ焚火部のHouxoQueさんをゲストに解説します!!