キーワード 鉄腕アトム が含まれる動画 ： 1150 件中 97 - 128 件目
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【MAD】Dr.STONE×ASTRO_BOY_鉄腕アトム
製作MAD第53弾
科学繋がりで作ってみました。1080pです。
製作MADまとめ mylist/34564093 差し替えMADまとめ mylist/49594322
鉄腕タロム
元気白米千万馬力だ！そーれ！
呪！タロムも収録された特典ディスク付きのチャー研Blu-ray発売決定！
【追記】自分のアホな編集ミスによりイヤホンで聞く際片耳しか聞こえません。ごめんねー
修正版はこちら→https://m.youtube.com/watch?v=xBkwpNGwLGI
☆たくさんの広告ありがとうございます！
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投稿動画 mylist/70065244
チャー研コミュ co1562
スパロボとウマ娘のコラボを決定させた天馬博士
どうやら天馬博士は、動物達の知能と経験をロボットの肉体に宿し
人間達と同じ土俵へ上がらせようと必死なようです。
それだけに飽き足らず、ウマ型ロボットをレースで走らせようとしている様です。
op 0:16
ed 8:41 EDにはロボットとなったウマが走るようです。
ツイッター
https://twitter.com/home@belifael
動画一覧、チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC_LQCzD_Pyq8Fv1uMMm2IOg?view_as=subscriber
追記
ま、レーツェルと言う馬が居るので、嘘では無いです（動画自体は嘘ですが）。ヴァサゴは馬ではなくて、悪魔の名前なんですけどね！！ｗ
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーオリンピック期＃４（ゆっくり解説）
今回も家族で楽しめるエロ漫画の歴史の動画ができました。絶対に見ないでください
◆用語
・山下紀一郎
新漫画派集団所属。のちに広告会社を経て、戦後、マンガを描き始める。キャバレーなどの風俗を新聞・雑誌などに一貫して描き続け、一枚もの、挿絵などに腕をふるう。代表作にロビンフットの冒険
・水野良太郎
キャプテンフューチャーのイラストなどに代表される、アメコミタッチ漫画作家
・福地泡介
漫画集団のメンバー。新聞の４コマや大人向け雑誌などで活躍。アマチュア麻雀選手としても腕があった
・はらたいら
クイズダービー出演中にうつ病で倒れたヒモの漫画家
・土田直敏
カリカチュアの効いた人物画に定評がある
・バタ臭い
いかにも西洋かぶれな様
・スタントン
アメリカのアンダーグラウンド漫画界のパイオニア的作家。パロディ漫画や、女性優位シナリオの作品群で有名
・スター・システム
見た目は同じだが中身は違う人物として再利用すること。クロスオーバーとは若干異なる
【例】手塚治虫：ヒゲオヤジ（メトロポリス ）→ヒゲオヤジ（鉄腕アトム） 水島新司 ：岩田鉄五郎（野球狂いの歌）→岩田鉄五郎（ドカベン）
真島ヒロ：ジークハルト（RAVE）→ジェラール（FAIRY TAIL） 矢吹健太郎：イヴ（ブラックキャット）→金色の闇（ToLOVEる） etc…
・クロスオーバー／コラボレーション／ゲスト出演
同一のキャラクターが設定を引き継いだ上で他作品に登場すること
【例】鳥山明：孫悟空（ドラゴンボール）→孫悟空（ネコマジン） 青山剛昌：怪盗キッド（まじっく快斗）→怪盗キッド（名探偵コナン） アメコミヒーローほぼ全般 etc…
↑名前や大雑把な設定が同じでありながら、スターシステムに該当するものも存在するため、複雑なやつは複雑
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
スーパージェッター／1965年（昭和40年）【懐かしの昭和レトロ・ノスタルジック劇場】
『スーパージェッター』は、1965年1月7日から1966年1月20日までTBS系列局で放送されていたSFアニメである。全52話。放送時間は毎週木曜
■ストーリー
30世紀のタイムパトロール723号であるジェッターは、悪人ジャガーを追跡中にタイムマシン同士の衝突事故で20世紀に落下してしまう。
タイムマシン・流星号の時間航行機能の故障で20世紀に取り残されたジェッターは、国際科学捜査局の西郷長官の要請を受けて犯罪捜査に協力することを決心する。
■ジェッターの装備・能力
未来人として、現代人の数倍すぐれた知能と体力を持つ。
周囲の時間を30秒間だけ止めることができ、流星号の呼び出し機能・トランシーバー機能を持つ腕時計型のタイムストッパー。
重力を中和することで空中を飛ぶことができる反重力ベルト。
相手を一時的にしびれさせる銃・パラライザー銃。市川治のインタビューによると当初の設定は人を殺すことができる銃であったが、「正義のヒーローが人を殺すってのはなんとかならないですか」という市川の提言によって設定が変更された。のちにアメリカで放送された際にこの設定が非常に好評を博し、『鉄腕アトム』に次ぐ人気番組になったという。
赤外線透視ゴーグル。
防弾スーツ。
■流星号
ジェッターが愛用するエアカー型のハイチタン合金製タイムマシン。車輪は付いており、通常の車のように走行できるが、飛行機能があるため、地上を走行している場面は少ない。形状はいわゆる流線型。狭い場所などに車体が引っかかると、ボディを軟体動物のようにくねらせて穴から抜け出すシーンもある。
最高速度マッハ15（タイムマシン同士の衝突が無ければマッハ30）で飛行し、水中活動も可能。また、電子頭脳を搭載しているので自律して活動でき、ジェッターの呼びかけに応じて飛来する。電子頭脳をロボットに移し、ロボットの姿で活躍したエピソードもある。音声応答機能はなくて、パンチ穴を入れた紙テープを出してそれをジェッターが読み取って意志を疎通するようになっていた。
「攻撃」を目的とした装備は特に無いが、高速で飛行しての体当たり攻撃で、大きな壁や岩などを粉砕出来る。前方のライトの部分から「マジック・ハンド」が使用できる。
ジェッターが腕時計型の通信機（タイム・ストッパー）に「流星号、応答せよ、流星号」と呼びかける真似が子供の間で大流行した。
★出典： https://writerzlab.com/super-jeter
作画 模写 クイズ
模写ではないです。
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AIのある生活に憧れる二人
最新動画はyoutubeで配信中！
https://www.youtube.com/channel/UCIgpw2DnZCbK3yKqL3fFGrw
小さい頃、祖母の家で『鉄腕アトム』の漫画を読みました。
ロボットのアイデンティティを無視して自分たちの損得しか考えない自己中心的な人間と、そんな人間に反感を持つロボットたちの軋轢のなかでアトムは仲介役になろうとし続けた。深まり続けた人間とロボットの溝を埋めることは叶わず始まってしまった全面戦争を、ロボットたちに他の星での独立を促すことでなんとか治めたアトムは、地球を去るロボットたちを見送った後、その役目を終え博物館の奥で一人眠りについたのでした…。
20年も前に読んだものだからうろ覚えだけどだいたいこんな話だった気がします。
近年のAIやロボット技術の発達は目覚しいですが、もっと先のいつか人間が直面するかもしれない社会問題をテーマに作品を描き上げてしまうのだから手塚治虫恐るべしという感じですね。
僕らもかっこよく未来のAIとその社会問題について議論してみたかったのですが、話し始めたらこの有様でした。阿呆はAIなんぞに迂闊に手を出さないほうが良いのです。
余談ですが、カラオケでAIの「ストーリー」を歌う女性はガチ勢が多い印象です。
それではまた別の動画でmm
超有名漫画の髪型を再現しようとした誰が見てもお蔵入り動画
問題：
誰が見てもお蔵入り動画なのに
こうやって普通に投稿した理由を10文字以内で記述せよ
解答例：
もったいないから。
チャンネル登録→https://bit.ly/2Z825ze
どうも、量産型在宅系Youtuberのくりちゃんです
この動画のサムネ鬼滅の刃にして
「炭治郎の髪型再現してみたらやばすぎたｗｗｗ」
みたいな感じにしてキッズを釣ろうと思ったけどそこまでいきませんでした
ていうか、１億冊売れて歴代漫画売上10位にすでに入ってるってどゆことなん？？？
やばすぎてますね
「鬼滅の刃の売上がやばすぎたｗｗｗ」
っていう便乗して再生数稼ぎしてる感ハンパない動画だしたろかな
多分低評価の嵐やろうな
参考：歴代漫画発行部数ランキング
1. ONE PIECE / 尾田栄一郎（4億7000万部）
2. ゴルゴ13 / さいとうたかを（2億8000万部）
3. ドラゴンボール / 鳥山明（2億6000万部）
4. ナルト / 岸本斉史（2億5000万部）
5. 名探偵コナン / 青山剛昌（2億3000万部）
6. こちら葛飾区亀有公園前派出所 / 秋本治（1億5650万部）
7. 美味しんぼ / 雁屋哲,花咲アキラ（1億3000万部）
8. スラムダンク / 井上雄彦（1億2000万部）
8. BLEACH / 久保帯人（1億2000万部）
10. ドラえもん / 藤子・F・不二雄（1億部）
10. 鉄腕アトム / 手塚治虫（1億部）
10. ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦（1億部）
10. タッチ / あだち充（1億部）
10. 金田一少年の事件簿 / 天樹征丸,さとうふみや（1億部）
10. 北斗の拳 / 武論尊,原哲夫（1億部）
10. 進撃の巨人 / 諌山創（1億部）
10. 鬼滅の刃 / 吾峠呼世晴（1億部）
【鉄腕アトム】アトムができるまで【放映200回記念版】
1966年10月22日に「鉄腕アトム」の放映200回（リピート放送含む）を記念して製作された特別フィルムです。本編前のオープニングの代わりに放映されました。
アニメソング100曲歌います
1963年の「鉄腕アトム」をスタートに、アニメソングを100曲歌います。テロップは、「通し番号. 曲名（作品名, 放送年）」です。放送年の基準は、作品の放送開始日ではなく、その曲が使用された最初の放送日です。ちなみに髪はカツラです。
曲のリストは下記をご覧ください。※私のサイトに飛びます
http://rin-fujimi.com/100-list
３分間フォートナイト＃２「俺たちがアイアンマンになるのかも」
きめぇ丸「私が鉄男だ」
魔理沙「鉄男 テツオだとお前鉄腕アトムになっちまうぞ」
きめぇ丸「一番好きなロボットはアトラスです」
魔理沙「また分かりにくいキャラを」
youtube版（高画質） https://www.youtube.com/channel/UCvzd5alCZ_QCanDV9wwywBA
ツイッター @ momoyanomenma
https://twitter.com/momoyanomenma
千と千尋の神隠し【考察】岡田斗司夫への挑戦状～ハクと千尋が兄弟は無理があるPart1～
【投稿者前書き】
本動画はオタク界のキング、岡田斗司夫が主張するハクと千尋が兄弟であるという説に一石を投じようと作成されたものです。事前に岡田氏の考察動画を視聴しておくことをお勧めします。
※あくまで説の批判と考察が目的であり、岡田氏個人の批判を目的としたものではありません。
解釈は映画本編を資料の基礎とし、映画本編以外の資料は極力参照を控えるよう努力しています。
考察は初めてということで、稚拙な文章や説明の至らぬ点も多いと思います汗
ご不明な点やご指摘、ご感想や自由な考察はコメント欄まで！
※長文のコメントについてはYoutubeのコメント欄のほうへ頂けると幸いです。
【動画の目次】
1.岡田斗司夫の兄弟説おさらい｜千尋とハクは兄弟なのか!?
2.兄弟説に対する批判a(客)｜時系列の整理＆セリフ、テキストの解釈
ⅰ.兄弟説では内容を時系列に整理した際に疑問が残る
ⅱ.岡田先生のテキストの恣意的な解釈と謎理論
3.投稿者の考察a (客)｜兄弟説から通説的見解への回帰
ⅰ.宮崎駿の詩『あの日あの川で』を読む
ⅱ.登場人物のセリフを読む
【youtube版リンク】
https://www.youtube.com/watch?v=_qCJtUQz42E
【レジュメ版リンク】
https://www.dropbox.com/sh/kpngvscc50qckf5/AABM_OZKrarlgk6OqiFkJseZa?dl=0
【動画内で参照する岡田氏の考察動画】
https://www.youtube.com/watch?v=U59s5Lo4bfg&t=2988s
【引用画像】
千と千尋の神隠し© 2001 Studio Ghibli・NDDTM
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ (C)高橋和希 ｽﾀｼﾞｵ･ﾀﾞｲｽ/集英社･ﾃﾚﾋﾞ東京･NAS
さよなら絶望先生©久米田康治・講談社／さよなら絶望先生製作委員会
鉄腕アトムC)手塚プロダクション
ブラックジャックC)手塚プロダクション
【完走記念】仮面ライダーゼロワン装動ライズ【リペイント】
Twitterやってます。
https://twitter.com/@RikunagiYuu
仮面ライダーゼロワン放映中に制作したもののうち、ゼロワン本編に関係した物です。
最終回、「主人公が魔王になってラスボスと和解する」「俺達の戦いはこれからだ！」
という最終回でしたが、鉄腕アトムなどで語られていたテーマを仮面ライダーでやり切った、
1つの作品で、1つの答えを示したという感じで、概ね満足と言った印象です。
ただ、1点だけ気になる点があるとすれば、
不破さん、今は何のお仕事をしているんでしょうか…？
（AIMSに戻っていないとすれば、ニート…？）
鉄腕アトム (1963) 第190話 メソタミアの奇蹟
幻の都メソタミアを探す冒険に出たアトムたちは、砂嵐の中、天空に開いた穴がメソタミアへと通じる道だと知った。メソタミアはどうやら2000年前に地球にやってきた宇宙人たちの築いた文明らしい。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
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鉄腕アトム (1963) 第107話 地球解放の巻
ダム建設の爆発事故に巻き込まれたアトムは、その衝撃でパラレル・ワールドに迷い込んでしまった。その世界では天馬博士の息子、トビオは事故死していなかった。つまりそこはアトムが生まれなかった世界だ。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第106話 宇宙から来た少年の巻
森の中で不時着した円盤と、宇宙人の子どもをみつけたハム・エッグ。彼はその子ども宇宙人の怪力に目をつけ、レスリング選手として売り出そうと計画する
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
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鉄腕アトム (1963) 第105話 アトム将軍の巻
アトムが撃たれた。それは電子頭脳を狂わせるメーザー銃で、アトムはいっさいの記憶を失って宇宙へ飛ばされてしまう――。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
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鉄腕アトム (1963) 第104話 悪魔の風船の巻
街の上空にアトムの形をした風船が現われた。アトムが大好きな子供たちは、風船を追いかけたまま行方不明になってしまう。そんな事件が頻発する中、アトムは子供たちの敵として恐れられるようになってしまう。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
so37377752←前話｜次話→so37377754 第一話→so37376971
鉄腕アトム (1963) 第103話 宇宙への階段の巻
人間たちがある日突然現われた階段に引き寄せられ、雲の中に隠れた宇宙船に向かって歩き始めた。そして人間が誰もいなくなった地球で、ロボットたちはいまこそこの星をロボットの星にしようと話し合う。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第102話 魔境の女王の巻
ウランが映画に出演することになった。ターザン役だ。ジャングルでのロケに向かったウランは、謎の女にさらわれてしまう! その女は男の子の格好をしていたウランを誰も年を取らない魔境の王子にしようとしていた。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第101話 地図にない世界の巻
来日していたカメリア国王子のドリアン殿下が行方不明になった。最新式の四次元探知装置で殿下の行方を負うアトムは、別世界に迷い込んでしまった殿下を発見する。その世界にはさまざまな時代で神隠しにあった人々が暮らしていた。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第108話 サターン・マンの巻
月面で超能力を身につけてしまった三人の科学者たちが、お茶の水博士に恨みを持つアーデン教授にそそのかされ、攻撃をしかけてくる。お茶の水博士を守るアトムと超能力者たちとの死闘が始まった。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第109話 不死鳥の巻
ウランと共に遊びに行った小島で、アトムは洞窟の中にあった大きな卵を見つける。何の卵だろうとお茶の水博士に調べてもらうのだが、答えが出ない。ふたたび小島へ戻ったアトムは、そこで暮らす不思議な鳥と出会った。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第110話 水星探検の巻
地球に落下してきた超熱爆弾を調べていたアトムは、発射地点を目指して水星へと飛び立った。途中、事故で視力を失ってしまったアトムは、水星人たちの勢力争いに巻きこまれてしまう。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第111話 ロボット・ポリマーの巻
自分こそ世界一のロボットだと自惚れた巨大ロボット、ポリマーがアトムの家を襲撃してきた。彼はアトムを倒し、世界一であることを世に示そうとするのだが・・・。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第112話 サムソンの髪の毛の巻
お茶の水博士は太陽エネルギーで動くサムソンというロボットの開発に成功する。しかしサムソンは月の光を浴びると、誤作動を起こし狂暴化してしまう――。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第113話 笑わぬバック国の巻
世界平和連盟を突然脱退し、国民に発明と笑うことを禁じると発表したバック国。この独裁的な鎖国政策の裏に何があるのかを調べるため、アトムはお茶の水博士とともにバック国を訪れる。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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鉄腕アトム (1963) 第114話 メトロ・モンスターの巻
地下鉄構内に巨大ナメクジが出現。その怪物ナメクジは電車を食べはじめた。退治に赴いたアトムだが、ナメクジは神出鬼没で思った以上に手ごわい相手だった。
アトム:清水マリ（97～106話・田上和枝）／お茶の水博士:勝田久／ウラン:水垣洋子（武藤礼子、芳川和子）／コバルト:小宮山清／ヒゲオヤジ:矢島正明（和田文雄）／天馬博士:横森久／中村警部:坂本新平／タワシ警部:兼本新吾（千葉耕一）／ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫／原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか／動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか／作画監督:内野純緒／文芸:石津嵐／美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか／トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか／彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか／撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治／編集:古川雅士、山下南 ほか／進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか／作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか／技術進行:田代敦巳 ほか／資料:野村欣宏、飯塚正夫／音楽:高井達雄／音楽監督:大野松雄／主題歌:「鉄腕アトム」、作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、歌：上高田少年合唱団
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