キーワード 鎌倉時代 が含まれる動画 : 492 件中 65 - 96 件目
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【英傑大戦】気まぐれにデッキ変えつつ英傑【第82回:獅子の覇道】
獅子の進軍からは逃れられぬ。さぁ、進めッ!
伊勢新九郎盛時(後の北条早雲)の嫡男にして北条五代の第二代目当主:北条氏綱。
初め伊勢氏を名乗っていたが、北条家を名乗った最初の当主である。
鎌倉時代の執権を務めた北条氏と区別するために後北条氏と称される。
(これは関東鎌倉の地で長く執権として治世を行った北条家を名乗った方が源氏恩顧の
坂東武者及び坂東の民の信を得やすく、関東を治める正当性を主張するために氏綱の代で改姓したもの)
初代:早雲、三代目相模の獅子:氏康、最大版図を完成させた四代目:氏政、最後の当主:氏直。
それぞれに比べると後世に残る見せ場たる主戦場が少ないので地味な二代目と認識されがちだが
徳川家の第二代将軍である秀忠と同様に、二代目として統治基盤の確立に尽力した名主である。
この氏綱の代に確立させた北条家の内政統治方法は後に関東へ移った徳川家康が模倣したとされる。
戦国大戦では最大でもR止まりであったものの「効果は地味だが確実に優秀」なカードであり
まさしく彼のイメージと功績を表現するかのような計略だった。
英傑大戦ではとうとうSRとしての登場となった。
(現在北条家当主は第2~4代目まで全員SR。歴代当主陣と肩を並べる形となった)
長兄の英傑大戦:mylist/73130055
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第47回・合気道と道教と山王神道
病弱だった植芝盛平がやがて小さな体で大男を軽々と投げ飛ばしてしまう合気道を創立するまでにはどのような経過があり、また、その合気道とはどのような思想の流れの中で形成されて行ったのか?その謎を解くところに今回の特集は焦点を当てる。植芝盛平は7歳の頃、近所の地元和歌山県田辺市の古義真言宗の地蔵寺の住職の藤本密乗の開く私塾で四書五経や真言密教の鎮魂法や祈祷を学び、また、32歳の時には移住した先の北海道遠軽の地で出会った大東流合気柔術の師範武田惣角から5年間、大東流合気柔術を学び、さらには、36歳の時には父の病気直しの為に大本教の本部のある綾部に出口王仁三郎を訪ねた時、出会った出口王仁三郎に感銘し、そのまま8年間綾部に住み込み、王仁三郎の、戦い回避を目指す言向け和しの無抵抗主義を学び、次第に盛平独自の合気道の道を開いていくこととなった。合気道の技のほとんどは大東流合気柔術から来てるが、その大東流合気柔術を可能にしたのは、創始者とされる鎌倉時代の新羅三郎を称した源義光が影響を受けた天台密教の作った神道理論、山王神道であった。山王神道は、真言宗系の両部神道とともに道教の影響を受けた中国の真言密教、天台教の影響を受けており、道教思想がその密教理論の中に展開されている。太極拳、少林拳、八掛掌、形意拳、心意拳などの中国武術は一様に道教の思想が根源にあり、日本の合気道や大東流合気柔術は天台系の山王神道を通じてこうした武術に繋がる道教思想を継承したのである。山王神道では、古事記・日本書紀では新羅王子、地方風土記では新羅の神とされる天日矛が日本に残した十種の神宝の中に中国武術に繋がる道教的思想を見出し、その中から鎌倉時代に大東流合気柔術が生まれ、そうして大正時代から昭和時代にかけては大東流や大本から独立した植芝盛平によって合気道は誕生した。平田系神道カルトの大本の流れを汲みつつ、一方で大東流や山王神道の中国道教の流れも汲む中、植芝盛平は、和合の精神を説き、人と競い合う事を好まれず、「自己の練磨」のみを目的とする試合無き武術、合気道の道を開いたのである。
【将右衛門】尾張国前野屋敷跡 令和5年(2023) 晩冬
2023年の1月下旬、愛知県江南市にある前野屋敷跡を訪れました。
戦国時代に豊臣秀吉に仕えた前野長康で有名な前野氏の本拠で、
平安時代後期・鎌倉時代初期の1200年頃に前野高長(良岑高長)が
この地を前野郷と称したと伝わります。
前野氏は岩倉織田氏の家老を務めた家柄でもあり、
近隣豪族の生駒氏・蜂須賀氏・安井氏・坪内氏等と姻戚関係を持ち、
地域の開発・発展に貢献したと伝わります。
現在、前野屋敷跡は前野家の子孫の吉田家の屋敷となっており、
ここの蔵から「武功夜話」が発見されました。
前野屋敷跡の後に、前野天満社、前野氏の菩提寺である観音寺を訪れています。
お城→mylist/37297571
3分で歴代天皇紹介シリーズ! 「78代目 二条天皇」
お父さん(後白河天皇)に比べて評判が良かった天皇ですが、「親不孝」という評価も昔からあったようです(『源平盛衰記』[鎌倉時代に成立])。
巻き込まれた側近たちは不憫なのか自業自得なのか...
●二条 (にじょう) 天皇 基本プロフィール
父 後白河天皇 (第一皇子) 母 藤原懿子 (藤原経実娘)
在位 1158年 ~ 1165年 (8年間)
生涯 1143年 ~ 1165年 (23歳)
●1代目 神武天皇 → sm33459779
77代目 後白河天皇 → sm41650975 79代目 六条天皇 → sm41703814
●このころの世界
1159年 ザクセンのハインリヒ獅子公がリューベックを建設する
1160年 南宋で会子が紙幣として発行される
1163年 パリのノートルダム大聖堂が着工される
●参考文献一覧 (下の方に掲載する予定です)
https://inocchi-douga.com/tennou/heian3.html
●3分天皇紹介リスト → mylist/62530271
●いのっちHP! → https://inocchi-douga.com/
●ついったー https://twitter.com/inocchi_0515
●世界史べーた(仮)関連
公式チャンネル! https://www.youtube.com/channel/UCnxv3wrfIYWh7jMQcoNbFwQ
公式HP! https://sekaishi-beta.com
公式ツイッター! https://twitter.com/sekaishibeta
元寇の“碇”保存作業が始まる~船の引き揚げ・保存に向けた試金石に
鎌倉時代にモンゴル軍が攻めてきた「元寇」の船の碇(いかり)が去年引き揚げられ、10日から保存に向けた作業が始まりました。将来的に船を引き揚げる際の指針にもなる重要な作業です。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301104385/
【GHOST OF TSUSHIMA DLC】日本史専攻ゆかマキと蒙古襲来 壱岐編 13【VOICEROID実況】
ハァイジョージィ、『GHOST OF TSUSHIMA』はいいぞ、鎌倉時代の対馬を舞台に伯父上系ヒロインや都元帥系ヒロインとキャッキャウフフできる、ほのぼの系のたいへん心温まるゲームだ。
そんな『GHOST OF TSUSHIMA』が今なら(2023年1月13日まで)なんとセールでほぼ半額で手に入ってしまうんだ!プレイしないのは損だぜ!!
●本編第1回:sm37225094
●日本史専攻ゆかマキシリーズ:mylist/70434963
立ち絵はぺるこ様のものをお借りしました:im10652885
紲星あかりと闇の民俗学 夜這い・筆おろしとHな文化を解説
あけましておめでとうございます。
新年一発目はHな民俗学を解説してイキます。
・夜這いの内容
①男の筆おろし #00:23
②女の水揚げ#00:37
③夜這いのルール#00:56
④夜這いの終わり#01:29
・古事記/日本書紀
①国作りはバックで#01:38
②天岩戸でストリップ#02:07
③ドSすぎる天皇#02:21
④好色な天皇たち#02:35
・万葉集
①天皇のナンパ和歌#02:57
②人妻と交わる歌垣#03:22
・奈良時代
大人のおもちゃ伝来#03:40
・平安時代
①天皇・坊主の男色#04:06
②経験人数を晒す祭り#04:13
③尻叩き祭り#04:25
④大原の雑魚寝#04:32
・鎌倉時代
Hで悟りを開く宗教#04:48
・江戸/明治時代
①性の四十八手#05:04
②混浴・盆踊り禁止#05:25
sm41456361←第5夜 mylist/73583021 第7夜→sm41740189
単発解説 mylist/69753814
文学解説 mylist/72672277
ミステリ解説 mylist/66010698
ただ除夜の鐘 108回
除夜の鐘(じょやのかね)は、日本仏教にて年末年始に行われる年中行事の一つ。12月31日の除夜(大晦日の夜)の深夜0時を挟む時間帯に、寺院の梵鐘を撞(つ)くことである。除夜の鐘は多くの寺で108回撞かれる。
日本以外に、韓国でも行われており、ソウルにある普信閣をはじめとする、各地で行われている。特に有名な普信閣で行われる除夜の鐘は、日本同様にテレビ中継される。また、回数が108回ではなく33回撞かれるのが特徴である(忉利天に由来する)。
中国からこの習慣は伝わり、鎌倉時代までは禅寺で毎日鳴らされており、やがて大晦日から元旦に欠かせない行事になったという
引用元様:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A4%E5%A4%9C%E3%81%AE%E9%90%98
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伊地知ニジカ 除夜の鐘編
除夜の鐘(じょやのかね)は、日本仏教にて年末年始に行われる年中行事の一つ。12月31日の除夜(大晦日の夜)の深夜0時を挟む時間帯に、寺院の梵鐘を撞(つ)くことである。除夜の鐘は多くの寺で108回撞かれる。日本以外に、韓国でも行われており、ソウルにある普信閣をはじめとする、各地で行われている。回数が108回ではなく33回撞かれるのが特徴である(忉利天に由来する)。
中国の宋代の禅宗寺院の習慣に由来するとされ、日本でも禅寺で鎌倉時代以降にこれに倣って朝夕に鐘が撞かれたが、室町時代には大晦日から元旦にかけての除夜に欠かせない行事になったという[1][2][3]。禅寺では年の変わり目に鬼門(北東方向)からの邪気を払うために行われていたとされる[4]。
除夜の鐘はもとは禅宗寺院の行事だった[1]。しかし、後述のように昭和初期のラジオ中継を通して日本全国に広まったという[5]。
浄土真宗の寺院でも除夜の鐘を撞く寺院があるが、真宗大谷派本山の東本願寺では「親鸞聖人の教えでは、煩悩を払うという考え方はしない」として除夜の鐘は実施していない[5]。また、本願寺派本山の西本願寺でも、鐘は法要前や平和を祈るために鳴らすものとしており除夜の鐘は実施していない[5]。
鐘を撞く前には鐘に向かって合掌する。
鐘を撞く時間帯に関しては年を跨いで鐘を撞く寺院と年明け午前零時から撞き始める寺院がある[4]。
年を跨いで鐘を撞く寺院 - 撞き始めの時刻は23時00分、23時30分、23時45分など様々。108回撞く寺院においては、108回のうち107回は旧年(12月31日)のうちに撞き、残りの1回を新年(1月1日)に撞くとする寺院もある。
年明け午前零時から撞き始める寺院 - 増上寺、浅草寺、成田山新勝寺など[4]。
神奈川大学の平山昇准教授によると除夜の鐘の風習は明治時代には忘れられていたが、昭和初期のラジオ中継を通して全国に広まったという[5]。
東京・上野の寛永寺にて1927年(昭和2年)、JOAK(NHK放送センターの前身である社団法人東京放送局)のラジオによって史上初めて中継放送された。これが「除夜の鐘」という風習が日本に広く定着するきっかけとなった[6][3]。浄土宗総本山である知恩院でも除夜の鐘の最古の記録は昭和3年か4年頃としておりラジオ局の要請で始められたとしている[5]。
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本当に悪党か?楠木正成の正体【鎌倉滅亡解説・番外編】
南北朝時代ににおいて数少ない、知名度のあるこの男ですが…
彼の出自についてはよく分かっておりません
今回は悪党解説の前置きとして、楠木氏や正成の出自について語ろうと思います
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
呉座勇一編『南朝研究の最前線』洋泉社
亀田俊和『南朝の真実』吉川弘文館
論文
根ケ山泰史『鎌倉期における「悪党」の語義変化』
堀内和明『楠木正成の出自をめぐって』
音源
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【妄想歴史映画CM】 頼朝の最強の兄! 我が名は悪源太!
えせイケボチー牛リーマンのアフレコ、というか演技をお楽しみいただく動画です。私が見たいテイストの歴史映画を妄想し、そのCM原稿を作って読んで私が満足する、というなんだかよくわからないシリーズです。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ロス未だやまず…ということで今日も源平の合戦ネタをです。今日のテーマは源義朝の長男。と言っても頼朝ではないですよ。実は頼朝には二人お兄さんがいました。3男坊だったんですね。その頼朝のお兄さん(長男)こそが『鎌倉悪源太義平』。平治の乱などで活躍したものの、わずか20歳で世を去った若き猛将でした。そんな義平、強いだけでなくて、エピソードも豊富な人物なんですよね。
是非、そんな頼朝のかっこいいお兄さんを皆さんに知ってほしいという思いで作りました。短い動画ですので最後までお付き合いください!
【補足や注意】
・義平はお兄ちゃんではありますが母の身分の関係上、源氏の跡取として予定されていたのは頼朝でした。
・かなり大声を出すシーンもあり、マイクが割れることがありました。
音量を下げることで応急処置をしてはおりますが、ご注意ください。
0:00 挨拶・解説
1:41 本編
#悪源太義平
#源頼朝
#平清盛
#平家物語
#平治の乱
#鎌倉殿の13人
#源平合戦
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#源義経
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#日本史
#平安時代
#鎌倉時代
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【妄想映画CM】源平の弟対決! 義経VS知盛! 壇ノ浦の戦い【俺×ゆっくり】
えせイケボチー牛リーマンのアフレコ、というか演技をお楽しみいただく動画です。私が見たいテイストの歴史映画を妄想し、そのCM原稿を読んで私が満足する、というなんだかよくわからないシリーズです。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ロスが止まらないので、まだまだ鎌倉に関する動画を挙げていきます。今日のテーマはずばり『壇ノ浦の合戦』。大河ドラマでは菅田将暉さん演じる源義経が大活躍でしたね。今回私が動画で演じますのが、その義経、そして義経と壇ノ浦の戦いなどで激戦を繰り広げた平家の勇将・平知盛です。この二人、名将というだけでなく、義経は源頼朝の、知盛は平宗盛の弟言う共通点がありました。いわば源平の最強の弟同士の対決。その共通点に重きを置きながら、滅亡する平家の名将と戦いの後不幸な道をたどる天才児・義経の二人が演じた『悲劇』として壇ノ浦の合戦を描く…そんな儚い歴史映画を見てみたい! と思いそのCM原稿を作成しました。『鎌倉殿の13人』を視聴された方にとっても、大河ドラマとは違う切り口で壇ノ浦の合戦をとらえる機会になればうれしいなと思います。つたない声ですが、全力で演じましたので、どうぞ!
0:00 注意と挨拶と説明
1:49 本編
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#平知盛
#鎌倉殿の13人
#壇ノ浦の戦い
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【妄想映画CM】『鎌倉殿の13人』の少し後…北条VS三浦! 宝治合戦!! 【俺×ゆっくり】
えせイケボチー牛リーマンのアフレコ、というか演技をお楽しみいただく動画です。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ホンットーーーに面白かったですよね。そんな『鎌倉殿の13人』への愛を形に残すべく、何かそれに関連した動画をつくりたい…作っちゃいました! 今回は坂口健太郎さんが演じていた北条泰時の孫・北条時頼を主人公として妄想映画㎝をつくりました。実は彼、祖父泰時に育てられ、泰時譲りの人格者になり、幕府の繁栄期をもたらす人物なのですが、彼の時代起きた大きな事件が『宝治合戦』でした。これは一言で言えば、『三浦氏滅亡』事件。ドラマでは山本耕史さんが演じていた三浦義村の子・泰村・光村らが時頼によって滅ぼされる事件です。動画では私反北条急先鋒だった光村を演じました。北条泰時が育てた彼譲りの人格者であり、かつ北条義時でさえ粛清しなかった三浦氏を滅ぼした人物…そして、三浦義村の子が北条氏と戦う…なんだかワクワクしませんか?
もし私の動画で興味を持ってくださったらぜひ宝治合戦、北条時頼について調べてみてください。きっと鎌倉時代愛が深まりますよ。
(※)台詞等かなり鎌倉殿の13人を意識していますし、何より私の演技は拙く、編集は雑なので、不快に思われそうな方はご注意ください。
#鎌倉殿の13人
#鎌倉幕府
#北条時頼
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【歴史解説】「踊り念仏、一遍の生涯」【YONA YONA DANCE】
【新刊・アンゴルモア 博多編7巻、12/26発売!】
[Amazon] https://amzn.asia/d/1JUBtMT
踊り念仏、一遍上人(鎌倉時代)の解説動画です。
後半に「アンゴルモア 元寇合戦記」の背景画と、友人snjさんがボカロ(GUMI)でカバーした曲【和田アキ子さん×フレデリックさんの「YONA YONA DANCE」(ヨナヨナダンス)】を入れました。(から)
メインの朗読はVOICEPEAKの声優、野宮佳乃さん音声を使用しています。
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★youtubeチャンネルもよろしく。
https://www.youtube.com/@7hiko
★一遍に関するお勧め本
・[amazon] 一遍聖(大橋俊雄) https://amzn.asia/d/0dFvLYo
★挿入歌の原曲と音源
・和田アキ子 ー YONA YONA DANCE: https://youtu.be/zh-4M5blbiI
(※配布音源は説明欄参照)
【復刻】北条氏の時代2021/11 本郷 和人 (著) 【アラ還・読書中毒】歴代執権の統治と推移を見ていき鎌倉時代を俯瞰する。大河ドラマに関連するが、その後まで描かれる。
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
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六波羅と末期鎌倉幕府 大仏宗宣と金沢貞顕【鎌倉幕府滅亡シリーズ・六波羅編 最終回】
前回⇒sm41449816
次回⇒
平頼綱、大仏宗宣、金沢貞顕らが探題の時期の六波羅を語ります
次回は悪党解説の導入となります
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条一族』吉川弘文館
河合康『源平の内乱と公武政権』吉川弘文館
久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡』文学通信
坂口太郎『公武政権の競合と協調』吉川弘文館
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『金沢貞顕』吉川弘文館
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
森幸夫『六波羅探題』吉川弘文館
音源
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六波羅探題を改革せよ!北条時村という男【鎌倉幕府滅亡シリーズ・六波羅編 中編】
前回⇒sm41417879
次回⇒
六波羅探題を語る上で、ぶっちゃけしなくてもいい話でもあるんだけど…自分はこの人物の話がしたくて六波羅編を始めたまであるんだ
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条一族』吉川弘文館
河合康『源平の内乱と公武政権』吉川弘文館
久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡』文学通信
坂口太郎『公武政権の競合と協調』吉川弘文館
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
森幸夫『六波羅探題』吉川弘文館
音源
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六波羅探題の歴史、苦闘の前半戦【鎌倉幕府滅亡シリーズ・六波羅編 前編】
前回⇒sm41322712
次回⇒
鎌倉幕府の出先機関、六波羅探題の歴史を今回から語っていきます
前後半の2回の予定ですが…ひょっとしたら3回になるかもしれません
※佐介時国が1275年に南方探題に就任としてますが、これは間違いです。
時国が探題になるのは2年後の1277年です。
ここに訂正し、お詫び申し上げます。
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
河合康『源平の内乱と公武政権』吉川弘文館
久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡』文学通信
坂口太郎『公武政権の競合と協調』吉川弘文館
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
森幸夫『六波羅探題』吉川弘文館
音源
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【初見】強いアーチャーがいたらしい GHOST OF TSUSHIMA 肆
鎌倉時代に巴って言えば巴御前しか思い浮かばないが
そういやFGOの巴御前もアーチャーだ
22.11.19追記
rosutoeden様広告ありがとうございます
OP音源「d-elf.com」(https://www.d-elf.com/)
【part1 sm41336136】
●GOT mylist/73996937
●全動画 mylist/64344055
▲ツイッター https://twitter.com/twjuuuuuminter
◆チャンネル登録 https://www.youtube.com/user/mickymicky0829
この人物は誰か? お詫びと訂正と開き直り【鎌倉幕府滅亡シリーズ・北条時宗の肖像画】
むしゃくしゃしてやった
今も反省は別にしていない
今後も引き続きやっていくつもりです
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
黒田俊雄『日本の歴史 蒙古襲来』中公文庫
野口実『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
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https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
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https://soundeffect-lab.info/
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最末期の鎌倉幕府 北条高時の実像【鎌倉幕府滅亡シリーズ・嘉暦の騒動】
前回⇒sm41259241
次回⇒sm41417879
いよいよ最末期の鎌倉幕府についての話です
酒宴や田楽に明け暮れる無能な執権、北条高時の実像はどうだったのか?
話していきます
次回とそのまた次回は末期鎌倉に纏わる短編です!
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
永井晋『金沢貞顕』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『鎌倉政権得宗専制論』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
弘安徳政動画の訂正が必要な理由【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
太田うしいちさんの許可を得て訂正動画を作りました。
この動画の内容はsm41150698における誤り部分の訂正がなぜ必要なのかを説明する事に特化した内容になります。
誤りの詳細は弘安徳政は中央集権政策【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】sm41304040にてご確認ください。こちらを最後までご覧になった場合、この動画は必ず視聴しなくとも問題ありません、が見ていただけると幸いです。
「滅亡か、存続か…鎌倉幕府の大博打【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】」を視聴した方は是非ご覧になってください。
鎌倉幕府のポイント・オブ・ノー・リターン『弘安徳政』の失敗【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】にも同じ誤りがあります。
投稿動画シリーズ
mylist/70366287
静画
user/illust/79841657
弘安徳政は中央集権政策【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
太田うしいちさんの許可を得て訂正動画を作りました。
この動画の内容はsm41150698における誤り部分の訂正になります。
「滅亡か、存続か…鎌倉幕府の大博打【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】」を視聴した方は是非ご覧になってください。 これ言い方が厳密じゃないだけで訂正する必要ないんじゃね?と思っても『何故訂正しなければならないか』も説明しているので、最後までご覧ください。
鎌倉幕府のポイント・オブ・ノー・リターン『弘安徳政』の失敗【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】にも同じ誤りがあります。
後日コメント返しも検討していますが、取り急ぎ、訂正の必要な個所はこちらに記載します。
〇鎌倉幕府の出先機関を「地方行政」と呼称している個所は実際には「行政・司法・軍事」を担う複合的な「地方機関」であるといえます。三権分立以前の多様な機関をひとくくりに「地方行政」と呼称したのは乱暴でした。申し訳ありません。
動画中の「地方行政」は「地方機関」に置換してお読みください。
投稿動画シリーズ
mylist/70366287
静画
user/illust/79841657
引用文献
各種辞書辞典(動画内に明記)
参考
ルソー「社会契約論」岩波文庫
wikipedia「弘安徳政」(2022/10/27閲覧)
wikipedia「リヴァイアサン」(2022/10/28閲覧)
日本中世史上、最も謎に満ちた乱 北条得宗家の敗北【鎌倉幕府滅亡シリーズ・嘉元の乱】
前回⇒sm41259241
次回⇒
鎌倉時代、真の支配者といえる「特権的支配層」
彼らの紹介になります
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『鎌倉政権得宗専制論』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
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鎌倉・真の支配者 幕府に巣食う寄生生物【鎌倉幕府滅亡シリーズ・特権的支配層】
前回⇒sm41226600
次回⇒sm41289286
鎌倉時代、真の支配者といえる「特権的支配層」
彼らの紹介になります
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『鎌倉政権得宗専制論』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
救国の英雄か?恐怖の独裁者か?「北条時宗」【鎌倉幕府滅亡シリーズ・北条時宗と二月騒動】
前回⇒sm41185246
次回⇒sm41259241
北条時頼~時宗時代の話を
二月騒動メインで語っています
次回は特権的支配層の話、その次は嘉元の乱という構成です
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
【英傑大戦】おにいちゃんと呼んで下さい、お願いします。22
戦国時代の北条って鎌倉時代の北条と関係が
あるのかなーないのかなー。
なんか鎌倉時代の北条は恨みを買いすぎて
とてもじゃないけど、生き残りがいそうに
ないようかきがするんだよねー。
でも、伊豆が本拠地なんだよね。
伊豆ってたしか里見の領地だったんじゃないのかな?
あれ?三浦はどこにいったの?
そういえば、戦国時代に三浦って武将いなかったよね。
ってことは、三浦もほろぼされたのかー。
序盤に出てた頼朝のライバルの甲斐源氏だった武田は
生き残ったのに、非常に残念でありますね。
って書いたら、きっと歴史ニキに「生き残ってるで」って
いうコメントがもらえるかもしれない。
まぁ、こんなところ読んでる人はものすごい暇な人しか
いないと思うので、そんなことないと思うんですけどね。
( ゚д゚)<鎌倉時代の人間こわい
【参考にさせてもらったゆっくり実況】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm20953272
https://www.youtube.com/watch?v=9zNpm0zEv3w
【VoiceroidUtil - VOICEROID動画制作支援ツール】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28526328
【利用させてもらったキャラ素材】
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8886972
https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/20132633
キャラ素材スクリプト(nicotalk・YMM共通)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27609245
nicotalk:http://www.nicovideo.jp/watch/sm21738771
YMM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm20953272
【007 水無瀬】ゆゆこと巡る和歌の旅 【夕べは秋と なに思ひけむ】
”ある有名な歌人の娘”である西行寺幽々子と関西の歌枕を巡ります
第七回は大阪府島本郡の「水無瀬」より
見渡せば 山もと霞む 水無瀬川
夕べは秋と なに思ひけむ
清少納言が宣言した「秋は夕暮れ」は決まり言葉として今日まで受け継がれています
彼女から下ること200年の鎌倉初期に後鳥羽院はその伝統にあえて挑みました
秋分もすぎた今日、あえて水無瀬の春の夕日をお届けしたいと思います
この動画はフミ様主催の日帰り旅行祭に参加させていただいています
告知動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40889543
お借りしたもの
BGM
aocha(旧)様より【東方アレンジ】東方妖々夢【JAZZ風】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32678315
立ち絵
はるか様より【東方】win版たぶん全キャラ+α立ち絵紹介動画【手描き】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22178001
ソフト
・FinalCutProX
カメラ
・GoPro Hero 8
・iPhone 12 Pro
・OLYMPUS OMーD E-M5Ⅱ
Twitter
https://twitter.com/NGeschichte
鎌倉幕府のポイント・オブ・ノー・リターン『弘安徳政』の失敗【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
前回⇒sm41150698
次回⇒sm41226600
鎌倉幕府が全国政権になり得たであろう、最初で最後のチャンス『弘安徳政』
その失敗の原因と軌跡を語っていきます
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
滅亡か、存続か…鎌倉幕府の大博打【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
前回⇒sm41119924
次回⇒sm41185246
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第肆拾玖話『道長の御前にて三人の術くらべの事』【古典怪異談?】
やっぱり陰陽師は凄い。改めてそう思った
series/254558
第48話 sm41123882 ← 第49話 ここ → 第50話 sm41142666
月「ここから暫く短編が続いていきます」
「そんな短編のトップバッターはその道のプロフェッショナル達の凄い話です」
「鎌倉時代の説話集に多く見られる話ですし、この百物語が成立した時点でも600年前の話ですしね」
「多分、現代に生きる私達が足利義輝の話を聞くのと同じような感じなんでしょうね」
【挿絵付き朗読】鎌倉時代の食べ物語・弐【宇治拾遺物語08】
鎌倉時代の「宇治拾遺物語」より。当時の食べ物に関する動画です。演出は控え、原文の直訳のような現代語訳にしました。
★シリーズ他の動画はコチラ↓
https://www.nicovideo.jp/series/326333