キーワード 風土記 が含まれる動画 ： 107 件中 1 - 32 件目
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東北きりたん「初代 大分市歌」（昭和３年）
昭和３年（1928）に制定された「大分市歌」です。
歌詞は公募され、75件の応募の中から選ばれました。
山田耕筰が曲をつけています。
市制50周年（昭和36年）時点で市役所の楽譜が散逸しており、市民から提供された楽譜で演奏されたといいます。
日代の帝とは景行天皇のことで、豊前で土蜘蛛を討伐したという『風土記』の逸話をもとにした歌詞です。
＜サイエンスSARU×MBSオリジナルショートアニメ大作戦！＞ オオクニヌシとスクナビコナ 第1話
「古事記」「播磨国風土記」を元に、オオクニヌシとスクナビコナの旅を描いた物語。とあることを競った2人の結末やいかに…!?
オオクニヌシ:小林千晃／スクナビコナ:井澤詩織／ナレーション:佐藤利奈
監督:横山彰利／キャラクターデザイン原案:森久司／キャラクターデザイン・作画監督:神林荘汰／絵コンテ・演出:横山彰利／美術監督:大野広司（スタジオ風雅）／色彩設計:辻田邦夫／撮影監督:高橋直希／編集:金堂公亮／音楽:吉井盛悟／音楽プロデューサー:遅沢淳(GRANDFUNK INC.)／音響監督:木村絵理子／アニメーションプロデューサー:崎田康平、橋本拓明／プロデューサー:亀井博司／アニメーション制作:サイエンスSARU
©2024「ショートアニメ大作戦！」プロジェクト・MBS
【ボイスロイド解説】め～め～が語る大名解説 その１
この動画は、VOICEVOXの冥鳴ひまりと中国うさぎによる大名・戦国武将についての解説動画で、今回は北海道唯一の戦国武将である、松前（蠣崎）慶広の解説動画になります。
【参考書籍】
小和田哲男著『戦国武将の実力 111人の通信簿』（中央公論新社刊）
松前景廣著・木村裕俊訳『新羅之記録【現代語訳】』（無明舎出版刊）
松前景廣著『新羅之記録』 ※函館市中央図書館デジタル資料館
平岩親吉編『三河後風土記』 ※国文学研究資料館国書データベース
【参考サイト】
Wikipedia、ニコニコ大百科、ピクシブ百科事典
播磨屋.com－戦国大名探求 http://www2.harimaya.com/tankyu/
【使用素材サイト】
ニコニコ静画 https://seiga.nicovideo.jp/
・ボイスロイド立ち絵：夜刀様 user/55967233、聡間まこと様 user/35475932
・いいねボイスロイド：ふにちか様 user/1399358
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/materials/
魔王魂様 https://maou.audio/
イラストAC様 https://www.ac-illust.com/
艦隊これくしょん-艦これ- https://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
【栃木旅行祭】にっぽんきり探訪 vol.22～風土記の丘を追走する～【東北きりたん】
とってもsimple!
この動画は栃木旅行祭（sm42513277）の参加作品かつ
こちらの動画（sm42453995）の追走作品です。
【訪問先】
しもつけ風土記の丘資料館
下野薬師寺歴史館
朝崎郁恵 - あはがり
〇私と奄美
沖縄本島から急遽奄美大島へ向かうこととした私は、旅行会社に飛び込み交渉。
全ての手配が順調に、とはいかず、一番安い宿をという私の意図がなかなか理解されませんでした。
それでも無事奄美に到着した途端、私は何とも形容しがたい肩の重みのようなものを感じました。
私には霊感はあまり無いと信じていたのですが、此処にはなにか違うものがあると感じたのです。
奄美の言葉は、ウチナーグチと似ているところもありますが、
ご老人の言葉はさっぱりわからないことも多く、そこが私が安宿を選んだ目的でもあったのです・・
〇信仰の島 奄美
本島と周辺の島々との違いは沖縄のそれにも似て、加計呂麻島にはさらに古い奄美の魅力があります。
本島ではリゾート気分もそこそこ味わえるのですが、朝崎郁恵さんの産まれた加計呂麻島は、
素朴、というよりまさに信仰の島でした。
四十年も昔のこと、いまのように水上タクシーやフェリーで簡単には行かれません。
山あり谷ありの起伏に富んだ地形は、
朝崎郁恵さんの渾身の唄声に反映していると、聴いていただければお分かりになると思います。
奄美にはノロと呼ばれる女性祭祀がいて、集落の代表となり神々に祈りを捧げていました。
有名な花富集落にはミャー(広場)、ノロが祭祀を行うアシャゲ・トネヤなどが残り、
独特な神空間が残っています。
〇唄者(うたしゃ)朝崎郁恵さんのシマ唄
「島唄」という曲名の歌があるおかげで分かりにくいのですが、
大まかには奄美・沖縄のシマ唄は、いわばこの地方の歌を広く指しています。
彼女を育てたおばあさんの子守唄もこれに含まれますが、
その起源はあるいは江戸時代とも言われます。
このため、朝崎郁恵さんの唄は他の奄美の唄者のシマ唄とも違う、
「朝崎郁恵さんのシマ唄」が生まれました。
厳密には沖縄のシマ唄は島の歌、奄美のシマ唄は集落の歌、このあたりも大変興味深いところです。
シマ唄の先祖、神唄を現在に残す朝崎郁恵さんの唄、ぜひ生歌を聴いてみたいものです。
〇あはがり
暗がりの反対語が「あはがり」です。
万葉言葉とも言われる古い言葉です。
前作の説明に書いた「なんくるないさー」の本来の意味と、
奄美の自然信仰が結びつくのかもしれません。
元は「徳之島節」という歌、これに朝崎郁恵さんが詞を付けたものです。
NHKの「新日本風土記に使われていますが、なんとオケが付いているばかりでなく、
声にエコーまでかかってるじゃないですか。
もっとソリッドでシンプルなアレンジ・バージョンを探してやっと見つけたものです。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽長沢勝俊生誕100年～NHKのアーカイブスから～ 2023年08月26日
出演：片山杜秀
「フルート、弦楽器、打楽器によるラプソディ」
長沢勝俊:作曲
（フルート）林リリ子、（演奏・指揮）若杉弘の指揮によるアンサンブル
（13分55秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
「日本楽器によるこどものための組曲」
長沢勝俊:作曲
（演奏）日本音楽集団、（指揮）秋山和慶
（19分14秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
「NHKバック音楽「山火事」」
長沢勝俊:作曲
（3分25秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
「NHKバック音楽「漁業（大漁）」」
長沢勝俊:作曲
（1分55秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
「人形風土記」
長沢勝俊:作曲
（演奏）日本音楽集団、（指揮）田村拓男
（25分50秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
「三絃と日本楽器によるディヴェロプメント」
長沢勝俊:作曲
（三絃）杉浦弘和、（演奏）日本音楽集団、（指揮）石丸寛
（14分32秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
「詩曲」
長沢勝俊:作曲
（尺八）宮田耕八朗
（8分23秒）
＜～NHKのアーカイブスから～＞
【結月ゆかり車載】Ninjaでゆかりさんが喋って走る ～青山高原と焼肉～
久々の投稿です。
やっぱり動画編集はいいものですね。
コメントといいねとうぽつください。
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クシタニ→https://www.kushitani.co.jp
お借りした立ち絵 アジシオ様 im9796439 アジシオ様の薄い本買ってね(*'ω'*)
カメラ ゴープロ８ EOS80D スマホ
編集：AviUtl
Twitter→ https://twitter.com/gaea00 気軽にフォローしてね(*'ω'*)
使用した曲→「響けユーフォニアム」「魔法使いの夜」「新日本風土記「あはがり」」
#35-2 古代の文章はおもしろい！ 古事記・日本書紀・日本霊異記・風土記❤【2/2】
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
今回のテーマは「古代の文章」です！
昔のことを知る手がかり…それは発掘調査の他に、残された「文章」があります。
古事記・日本書紀…
このあたりは有名ですが
日本霊異記・風土記は読んだことがありますか？
古代の文章の面白さ
内容はもちろんですが、それ以外にも私達が
「読む必要がある！」ということをお話します(^o^) 古代の文章はげきれつおもしろいですよ～
2023年間ツアー予定
https://uruwashinara.com/2022/12/1270/
ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
・ニコニコアカウント（無料）が必要です
・プレミアム会員になる必要はありません
ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
https://uruwashinara.com/
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063640386963
2023年7月12日配信
#35-1 古代の文章はおもしろい！ 古事記・日本書紀・日本霊異記・風土記❤【1/2】
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
今回のテーマは「古代の文章」です！
昔のことを知る手がかり…それは発掘調査の他に、残された「文章」があります。
古事記・日本書紀…
このあたりは有名ですが
日本霊異記・風土記は読んだことがありますか？
古代の文章の面白さ
内容はもちろんですが、それ以外にも私達が
「読む必要がある！」ということをお話します(^o^) 古代の文章はげきれつおもしろいですよ～
2023年間ツアー予定
https://uruwashinara.com/2022/12/1270/
ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
・ニコニコアカウント（無料）が必要です
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
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2023年7月12日配信
【CeVIO車載】栃木を走る#73 風土記の丘【シンプル車載動画投稿祭】
とってもシンプル。
シンプル車載動画投稿祭詳細 sm42315076
このシリーズで紹介した場所をまとめたMAPです→ https://is.gd/AT1sYx
お出かけ中に忘れがちなTwitter→ https://twitter.com/syurikuma_
ーおしらせー
2023年11月に栃木旅行祭開催します！
詳細 sm42350290
【GeoGuessr】全国制覇したい場所当て #11 風土記の丘【琴葉姉妹】
琴葉葵ちゃんと茜ちゃんが、場所当てゲーム「GeoGuessr」で遊びます。
※コンテンツツリーは数日以内に編集しますので、しばらくお待ちください。
2023.5.16追記：コンテンツリーの編集を行いました。大変お待たせしました！
前（全国制覇編 #10）：sm42032086
前（リアルジオゲッサー@大阪）：sm42133301
次（全国制覇編 #12）：sm42229179
ルール設定：時間制限3分、それ以外はデフォルトです。
プレイ中は検索などは禁止にしています。（終わった後に色々調べています。）
遊んだゲーム：https://www.geoguessr.com/maps/japan
BGM：https://audiostock.jp/audio/814172
立ち絵：https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10898747
使用音声ソフト：AI VOICE 琴葉茜・琴葉葵
攻略後の解説にあたっては、各自治体（もしくは周辺市町村）、施設等の公式HP等を参照しています。
ーーー
シリーズ全編見る：https://www.nicovideo.jp/series/386806
YouTubeで見る：https://youtube.com/playlist?list=PLrVmKoM8tCuo2ocmRbV_fj1ZYzgK1PtLU
Twitter：https://twitter.com/shimanose
【神道シリーズ・シーズン３】（思想編）第４７回・合気道と道教と山王神道
病弱だった植芝盛平がやがて小さな体で大男を軽々と投げ飛ばしてしまう合気道を創立するまでにはどのような経過があり、また、その合気道とはどのような思想の流れの中で形成されて行ったのか？その謎を解くところに今回の特集は焦点を当てる。植芝盛平は7歳の頃、近所の地元和歌山県田辺市の古義真言宗の地蔵寺の住職の藤本密乗の開く私塾で四書五経や真言密教の鎮魂法や祈祷を学び、また、３２歳の時には移住した先の北海道遠軽の地で出会った大東流合気柔術の師範武田惣角から５年間、大東流合気柔術を学び、さらには、３６歳の時には父の病気直しの為に大本教の本部のある綾部に出口王仁三郎を訪ねた時、出会った出口王仁三郎に感銘し、そのまま８年間綾部に住み込み、王仁三郎の、戦い回避を目指す言向け和しの無抵抗主義を学び、次第に盛平独自の合気道の道を開いていくこととなった。合気道の技のほとんどは大東流合気柔術から来てるが、その大東流合気柔術を可能にしたのは、創始者とされる鎌倉時代の新羅三郎を称した源義光が影響を受けた天台密教の作った神道理論、山王神道であった。山王神道は、真言宗系の両部神道とともに道教の影響を受けた中国の真言密教、天台教の影響を受けており、道教思想がその密教理論の中に展開されている。太極拳、少林拳、八掛掌、形意拳、心意拳などの中国武術は一様に道教の思想が根源にあり、日本の合気道や大東流合気柔術は天台系の山王神道を通じてこうした武術に繋がる道教思想を継承したのである。山王神道では、古事記・日本書紀では新羅王子、地方風土記では新羅の神とされる天日矛が日本に残した十種の神宝の中に中国武術に繋がる道教的思想を見出し、その中から鎌倉時代に大東流合気柔術が生まれ、そうして大正時代から昭和時代にかけては大東流や大本から独立した植芝盛平によって合気道は誕生した。平田系神道カルトの大本の流れを汲みつつ、一方で大東流や山王神道の中国道教の流れも汲む中、植芝盛平は、和合の精神を説き、人と競い合う事を好まれず、「自己の練磨」のみを目的とする試合無き武術、合気道の道を開いたのである。
【お正月の公園】石岡の風土記の丘に行ってきました【CeVIO旅行/ささらのまんぞく】
いまだお正月が終わらないささらちゃん一行は
正月三が日ど真ん中の1月2日に公園へ行った動画をアップするのであった─。
今回の古墳群はレベルが高いぞ！
★いいねのお礼は、スタッフが初詣でひいたおみくじの結果です。
★前回も引き続き動画へのあたたかいコメント・いいね本当にありがとうございます！
★そして広告・フォローしてくれた皆様本当にありがとうございます！
いつも皆様のお優しい反応にエネルギーをいただいております！
最近寒暖差が多いのでお体にはお気を付けてお過ごしくださいませ！
令和4年7月10日 有鹿神社例大祭
神奈川県海老名市鎮座
有鹿神社例大祭に行って参りました。
パンダ宮司さんが居る神社様として、
テレビでも話題になった神社様です。
2年ぶりの1時間の短いお神輿渡御になりますが、
皆様力いっぱい担いでました。
有鹿神社御由緒
※有鹿神社様HPより抜粋
相模国の中原(チュウゲン)に位置する
有鹿郷(現在の海老名市)の誕生と発展を物語る
「総産土神」(ソウウブスナガミ)であり、
神奈川県で最古の神社である。
有鹿比古命
アルカヒコノミコト。『古事記・日本書紀』にはその名がみえない神で、太陽の男神といわれている。海老名耕地の農耕の恵みをもたらす豊穣の神として、海老名の土地の人々に篤く崇められてきた。農業・産業振興の神とされる。本宮と中宮で祀られている。
有鹿比女命
アルカヒメノミコト。『古事記・日本書紀』にはその名がみえない神で、水の女神といわれている。主な神徳は安産、育児など。奥宮と中宮で祀られている。
大日靈貴命
オオヒルメムチノミコト。
天照大神の別名で皇室の祖先神とされている。
『新編相模国風土記稿』にも祭神は大日靈と古縁起に記載がある旨が記されている。
しかし、有鹿比古命が太陽神で同じとはいえ、
女神と男神の違いがあるので、
別の神であると近年結論付けられた。
これはそもそも別当寺の総持院が真言宗であるため、その本尊を「大日如来」とすることから、
後付けされたものと考えられている
また、明治時代も記紀の祭神を優遇する風潮により、そのまま大日靈貴命が祭神となっていたが、
その後、旧に復した。
【セイカフェス2022】新人？ セイカさんが行く精華町探索レポート
詳しい方はコメントでの補足して頂けると…非常に助かります
調べて情報漏れてたり、間違っている可能性がかなり高いので…
(この動画のジャンル何にすれば良かったのですかね…？エンタメにしてたのですが)
精華町に初めて未来から訪れた？セイカさんが精華町を探索する…という動画となります
どうしてこんなに長い動画になってしまったのか、これが分からない、しかもテンポ重視のせいで会話が詰め詰めに…
編集の大変さが身に染みたので、次以降はもって低コストで…ゲームとかその辺を投稿したい
（編集ミスあったけど…言わなきゃばれへんか）
セイカフェスの全ての元凶様→user/220860
精華町HP
https://www.town.seika.kyoto.jp/
せいか舎
http://seikasya.town.seika.kyoto.jp/
歴史をふり返る①～けいはんな風土記より～
https://keihanna-park.net/blog/210718/
虚音イフ：TALQu
https://hasewoalice.wixsite.com/uroneif
本企画を中心に精華町を探索している方の動画群マイリスト
ここで動いてる光景はみれますよ！
https://www.nicovideo.jp/mylist/73439306
https:〇//1drv.ms/p/s!ApKFlGegSsBliwy20XshxCT1PumH?e=tetxAt
httpsの〇の部分を消して飛んでください
【言靈の幸ふ國】第十三回「早鳥」（「初等科國語 低学年版」より）[桜R4/7/8]
![【言靈の幸ふ國】第十三回「早鳥」（「初等科國語 低学年版」より）[桜R4/7/8]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/40739662/40739662.22568797)
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、風土記や古事記にも採られている「早鳥」の話を、「初等科國語 低学年版」の中からもご紹介します。
語り部：佐波優子（戦後問題ジャーナリスト）
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校！
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【無料公開】風土から考える現代日本文学｜酒井信
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40733188?from=1997
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
▼概要
今回のゲストは批評家・酒井信さん。
新刊『現代文学風土記』を題材に、中上健次、カズオ・イシグロ、村上春樹、角田光代、伊坂幸太郎、東野圭吾、三浦しをん、西村賢太、青来有一、吉田修一、桜木紫乃など、数々の現代日本文学作品とそれらが描かれる「土地」「風土」との関係を考えます。
▼出演
酒井信（批評家）
宇野常寛（評論家・PLANETS編集長）
▼日時
2022年7月5日（火）
収録場所：SAAI（ http://yurakucho-saai.com/ ）
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは？
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
風土から考える現代日本文学｜酒井信
今回のゲストは批評家・酒井信さん。
新刊『現代文学風土記』を題材に、中上健次、カズオ・イシグロ、村上春樹、角田光代、伊坂幸太郎、東野圭吾、三浦しをん、西村賢太、青来有一、吉田修一、桜木紫乃など、数々の現代日本文学作品とそれらが描かれる「土地」「風土」との関係を考えます。
▼出演
酒井信（批評家）
宇野常寛（評論家・PLANETS編集長）
▼日時
2022年7月5日（火）
収録場所：SAAI（ http://yurakucho-saai.com/ ）
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは？
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【神道シリーズ・シーズン３】第19回・千家尊福と出雲国造【前編】出雲国造の歴史
朝鮮半島にルーツを持ち、仏教伝来以前の古代より続いてきた出雲信仰を引き継ぐ出雲国造は、１６００年以上の歴史を持ち、その歴史は、奈良時代以降に始まった伊勢神宮より古く、そしてその歴史観は朝廷の編纂した古事記・日本書紀とは異なり、独自の出雲伝承のストーリーで語られている。
古き出雲信仰は「出雲風土記」に基づき、新羅より渡来した神・スサノオの神霊を継ぐアメノホヒを始祖とする
出雲氏が、朝廷より管轄を依頼された出雲国造として、朝廷に従属する形で国造職を担ってきたが、大化の改新で国造職が廃止された後も「出雲国造」を名乗りながら出雲信仰信仰圏を維持して行った。
そこでは出雲国造は人ではなく、アメノホヒそのものであり、現人神であった。出雲国造は島根県東北部の意宇の熊野大社を拠点としていたが、平安時代には島根県西北部の杵築に拠点を移し、アメノホヒの神霊の元である
スサノオを、アメノホヒそのものである出雲国造が祀り、中世から近世にかけては天台宗の鰐淵寺と蔵王権現とスサノオの本地垂迹関係を結んでいた。
しかし、江戸時代後期になると、７６代国造の千家俊秀の弟・俊信は、本居宣長の門人となり、国学に傾倒するようになった結果、国造に代わって指揮を執り、これまでの天台宗鰐淵寺との本地垂迹関係を解消し、杵築大社の祭神をスサノオから大国主に変更し、平田篤胤による大国主イコール幽界の支配者の思想を採り入れ、出雲信仰はしだいに平田国学の復古神道的となり、国学に基づく出雲神道が形成されることとなった。
こうした背景を持つ出雲国造家は、明治以降、祭政一致を目指す復古神道の思想により、「うつくしよ」と呼ばれた人間界を支配するのは天皇で、「かくりよ」と呼ばれた死後の世界・幽界を支配するのは大国主という顕幽二元論を掲げて新政府の宗教改革政策に積極的に関与したが、明治６年の神道事務局創立の際に起きた、事務局の祭神・造花三神と天照以外に大国主も同時に祀るべきという、所謂「祭神論争」が起き、出雲派はこの論争に敗北することにより、在野で独自の教団を形成する決意をし、明治１３年に８０代国造の千家尊福が出雲大社教を立ち上げ、政府の管理する神社神道とは異なる独自の信仰路線を進む一方、神秘思想に埋没していった古神道と呼ばれる平田系神道カルト集団とも距離を置き、今日まで続く独自の出雲信仰を形成して行ったのである。
【微かな痕跡】手宮線廃線跡を終端まで歩く！【色内駅～桟橋】
前々回（南小樽駅～遊歩道起点）：https://youtu.be/jRiaLg9wNjQ
前回（遊歩道起点～色内駅）：https://youtu.be/XTEoy1tFHDU
1880年に日本では東京大阪に次ぐ3番目、北海道では初の鉄道として開業した札幌～手宮。
今回は、その中で廃線になってしまった手宮線の区間（南小樽～手宮間）を歩いて巡ります。
今回は色内駅から桟橋（手宮線終端）までを紹介いたします。
▼参考文献
・小樽市公式HP『旧国鉄手宮線の概要』
https://otaru.gr.jp/shop/temiya-line
・廃線探索 小樽 手宮線（ルート参考）
http://www.hotetu.net/haisen/Hokkaido/081204temiyasen.html
・NHK みちしる 新日本風土記アーカイブス『手宮線』
https://www2.nhk.or.jp/archives/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004170001_00000
・鉄道チャンネルHTB『国鉄＆ＪＲ北海道の廃線路線シリーズ「手宮線」』
https://www.youtube.com/watch?v=0wOLS7BmERM
・日本遺産 炭鉄港ポータルサイト トップ
https://3city.net/
・日本遺産 炭鉄港ポータルサイト『北炭ローダー基礎』
https://3city.net/cultural-property-list/kowan-02/
●編集後記
長らくお待たせ致しました。手宮線の廃線跡をめぐる動画の完結編です。撮影を行ったのが昨年8月。完結まで7か月もかかってしまいました。完結してない作品が多くて非常にもやもやしてるので、今後頑張って他も完結させていきます。
※マスク着用・消毒液持参など、感染症対策を万全に行い撮影しています。
＜2021年8月14日撮影＞
――――――――――――――――――――
【春日部つむぎ車載】縁結びの神社で桜を満喫するよ～
おれがつむぎだ
参考文献：
福岡市の文化財 飯盛神社のかゆ占 bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/cultural_properties/detail/114/
筑前國續風土記 貝原篤信著 S48/9/30
筑前國續風土記 付録 中巻 加藤一純,鷹取周正 共編;川添昭二,福岡古文書を読む会 校訂 S52/12/23
筑前國續風土記 拾遺 下巻 青柳種信編著;広渡正利, 福岡古文書を読む会 校訂 H5/6/29
福岡縣神社誌 中巻 大日本神祇会福岡県支部 S20
早良郡史 福岡県早良郡役所 S48/2/13
筑前飯盛山瓦経 八尋和泉 「九州歴史資料館 研究論集」8 1982 抜粋
史蹟名勝天然記念物調査報告書 第二輯 福岡県文化財資料集刊行会 S42/9/1
【亀はUFO】浦島太郎の昔話、宇宙旅行説【都市伝説 - ゆっくり解説】
浦島太郎とは・・・日本の伽話。亀を助けた報恩として浦島太郎が海中に連れて行かれ、龍宮で乙姫らの饗応を受ける。帰郷しようとした浦島太郎は、「開けてはならない」と念を押されつつ玉手箱を渡される。玉手箱を開けてしまった浦島太郎は、白髪の老人に化するという物語。
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【目次】
1. オープニング
2. 一般的な浦島太郎
3. SF版浦島太郎
4. 元々の浦島太郎
5. エンディング
【Twitterはこちらから！】
https://twitter.com/sensei0504
【立ち絵】
うさ義様(https://touhopu2.fanbox.cc/posts/2214008)
きつね様(http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html)
はるか様(https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3360970)
たっちゃん様(https://fantia.jp/products/56703)
【テロップ】
びたちー素材館
http://www.vita-chi.net/sozai1.htm
【背景】
https://k-after.at.webry.info/
https://winddorf.net
【素材】
@Khaim
イラスト/ノーコピライトガール
Voiced by https://coefont.studio
VOICEVOX:ずんだもん、四国めたん
【CeVIO】鉢塚古墳に登ったさとうささら【世界遺産】
世界遺産です。国の史跡です。だけど入れます。
鉢塚古墳、別名は鉢山古墳 つまりリアル登山ア夕ック
大阪府藤井寺市藤井寺町
小ぶりの前方後円墳
世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」構成資産
国史跡「古市古墳群」
最近気づきました。
古墳に行って資料調べて動画にまとめるのが楽しいのって、一般的な楽しみ方じゃないんですね。
普通は「古墳は空から見ないとわからんやん」が普通の感覚なんですね。
主な参考資料
「Web風土記ふじいでら」http://www.ne.jp/asahi/fudoki/fujiidera/index.htm
「百舌鳥・古市古墳群：―古代日本の墳墓群―」推薦書、2018、文化遺産オンライン、
https://bunka.nii.ac.jp/special_content/hlinkJ
藤井寺市教育委員会・羽曳野市教育委員会編『国史跡古市古墳群保存管理計画』、2014
【真・女神転生Ⅳ FINAL】フリンの危機！謎の大蛇シェーシャとは？ Part15
真・女神転生シリーズ全制覇を目指すメガテンマラソン！
復活したクリシュナとオーディンはフリンの元へ向かうが…？ついに前作と違う展開へ！
ガチ悪魔解説付き。
【Part1⇒sm38907831】【前⇒sm39047209】【次⇒sm39072959】
【マイリス⇒mylist/71217367】
▼悪魔解説参考文献
『ヒンドゥー神話の神々』立川武蔵
『インド神話』上村勝彦
『仏像風土記 関西、四国、中国、九州』薮内佐斗司
実況Part1まとめ⇒mylist/9128270
単発ものまとめ⇒mylist/8352258
YouTube⇒https://goo.gl/rogFWb
ＨＰ：http://ashizurimusume.web.fc2.com/
twitter：http://twitter.com/AshizuriJo
【真・女神転生Ⅳ FINAL】スクナヒコナと死闘！！ Part13
真・女神転生シリーズ全制覇を目指すメガテンマラソン！
神田の社、アークを守護していたのはスクナヒコナ…！
ガチ悪魔解説付き。
【Part1⇒sm38907831】【前⇒sm39024819】【次⇒sm39047209】
【マイリス⇒mylist/71217367】
▼悪魔解説参考文献
『天使辞典』グスタフ・デイヴィッドスン／吉永進一監訳
『天使』真野隆也
『妖精学入門』井村君江
『妖精の教科書』スカイ・アレクサンダー／白須清美訳
『妖精バイブル』テレサ・ムーリー／小浜杳訳
『幻想博物誌』澁澤龍彦
『幻獣辞典』ホルヘ・ルイス・ボルヘス／柳瀬尚紀訳
『現代語古事記』竹田恒泰
『日本書紀 上 全現代語訳』宇治谷孟
『風土記 上』中村啓信監訳
『風土記 下』中村啓信監訳
『八百万の神々 日本の神霊たちのプロフィール』戸部民夫
『日本のまつろわぬ神々』新人物往来社編
『日本妖怪大事典』村上健司編著
『妖怪事典』村上健司
『ヒンドゥー神話の神々』立川武蔵
『インド神話』上村勝彦
『幻想世界の住人たち』健部伸明と怪兵隊
『幻想世界の住人たちⅣ 日本編』多田克己
実況Part1まとめ⇒mylist/9128270
単発ものまとめ⇒mylist/8352258
YouTube⇒https://goo.gl/rogFWb
ＨＰ：http://ashizurimusume.web.fc2.com/
twitter：http://twitter.com/AshizuriJo
下ネタ古典 ゆっくり劇場 8 ～うんこを我慢する神～
ゆっくり解説動画。
古典には、アホみたいな下ネタが満載のお話がたくさんあるのです。
このシリーズでは、そんな下ネタ古典を紹介していこうと思います。
苦手な人はブラウザバックで。
今回は播磨国風土記から、うんこを我慢するのと粘土を運ぶの、どっちがキツいか対決。
お借りしたBGM
http://www.hmix.net/
他はコンテンツツリー参照
パート1→sm33834383
作者twitter→@tetrisyasushi
古典・神話まとめmylist/48922716
掘割が見事な素掘トンネルです。直上の旧道(完全廃道)も御覧ください～御領隧道と旧道
※※YouTubeに投稿した動画の再投稿です、すいません別編集する気力が出せなくて...(^_^;)※※
千葉県茂原市は、知る人ぞ知る素掘りトンネル天国ですが、このトンネルもまた自動車の通行が可能な貴重な現役の素掘りのトンネルです。そして、トンネルの上には、これが掘削される以前に使われていた旧道の痕跡が残っています。今回はトンネル、旧道双方を探索します。2020年7月12日撮影。
※トンネル諸元
名称：御領(ごりょう)隧道
完成：大正中頃
延長：39.7m
幅員：2.6m
高さ：3.8m
昭和35年頃床面を掘り下げ
(写真で見るもばら風土記シリーズ17『トンネルのはなし』より)
温泉の神様と最強の御力・玉作湯神社
玉作湯神社（湯船大明神・旧県社）
御祭神は、櫛明玉神 大己貴命 少毘古那神 五十猛神。玉作湯神社は、玉造温泉、玉造川東岸の小高い林の中に鎮座坐します式内の古社。御祭神の櫛明玉神は、天岩戸の前で神々が神楽を奏せられた時、真榊の枝に懸けられた「八坂瓊之五百箇御統玉」を御製作された神であると「古語拾遺」に明記せられています。
以来、櫛明玉神を遠祖として仰ぐ玉造職人部族「玉作部」らは此の地方に居住し、此の地の原石を採って宝玉の製作を司りました。「日本書紀」に「素盞鳴尊が天に昇りまさんとする時、羽明玉神（「古語拾遺」には「櫛明玉命」とあり）が出迎えられ、瑞八坂瓊の勾玉を進め、素盞鳴尊はこれを御姉・天照大御神に献上になった」ことが記され、社伝には三種神器の「八坂瓊勾玉」は櫛明玉命が御製作になったものと伝えています。天孫降臨の際、櫛明玉命は随従の五部の神の御一人として、玉作の工人を率いて日向に降臨され、命の子孫一族は所属の工人と共に出雲玉造郷に留まって製玉に従事し、其部の長たる櫛明玉命の薫督をお受けになったとされ、「古語拾遺」にも「櫛明玉命之孫、御祈玉を作る。其の裔、今出雲國に在り、毎年調物として、其の玉を進む」と記されます。又同書に「櫛明玉命は出雲國玉作祖也」とも伝わっています。社宝として、上代各種玉類１８４点（重要文化財）、上代玉磨砥１６２点（重要文化財）、上代ガラス製造ルツボ片と上代ガラス一括（重要文化財）が収められています。また、玉作湯神社が鎮守する玉造温泉は、少彦名命の御発見と伝えられます。
「出雲國風土記」意宇郡の条に「一濯すれば形容端正、再濯すれば万病ことごとく除く。故に俗人神湯といえり」と記されています。
折しも、日頃よりお世話になっております大賀様より、九州にて天之御中主神を祀る八代妙見社の宇宙創成の莫大なる御力を宿す八代妙見宮の勾玉、赤玉・白玉・青玉を拝領させていただきました。
それを受けて、上古より出雲國造家が皇室へ献上してこられた尊き美保岐玉を倣い、ネックレスとさせていただき、有難く身に付けさせていただいております。
古代の日本民族達は、勾玉を身に付ける事により、霊力を宿し司り、神へ祈りを捧げ、国家の安寧を祈りました。
勾玉の形は、魂そのものを表しているようです。
中でも、勾玉の色には、特別の意味があります。
青瑪瑙（青石）は深い水の色であり命の源の象徴として、白瑪瑙は髪が真白になるまでの長寿を意味し、赤瑪瑙は若者のような赤みを帯びた顔色の健康と生命力を表し、これら三色の勾玉を身に付ける事により、その力を感得する事ができるのです。
当動画内の『叶い石』から、皆様にも少しでも御神威が届かれますように。
