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真辺将之×上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?ーー『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)関連イベント」(2021/9/22収録) @nekomanabe @yuvmsk #ゲンロン210922
【登壇者の真辺将之さんより】
みなさんは猫が好きですか?嫌いですか?「猫ブーム」と言われて久しいですが、それはいつから始まったかご存知ですか?実はちょっと歴史をさかのぼると、猫の扱いは驚くほどに激しく変化しています。そしてその変化は人間社会の写し鏡でもあります。この放送では、幕末から近現代までの「ちょっと昔の猫の歴史」を紹介するとともに、著書『猫が歩いた近現代』の中で紹介できなかったエピソードや種々の猫本情報、さらに海外の猫文化情報なども紹介していきたいと思います。ぜひぜひご視聴ください!(真辺将之)
【収録時のイベント概要】
SNS時代になって、いまやペット随一の人気を誇る猫。
「空前の猫ブーム」のなかで、2017年にはついに猫が犬の飼育頭数を上回った。
ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると
2020年10月現在、全国の犬飼育頭数は約8,489,000頭、猫は9,644,000頭で、
もはやかつて猫の方が少なかったことが不思議である。
そんななか2021年6月に刊行された
真辺将之氏の『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)は、
日本社会における猫の地位をたどる歴史書だ。
近現代の文献における猫の記述を丁寧に掘り起こし、
人間が猫をどう見て、どう扱ってきたかを検証する。
真辺氏によると、
猫はかつては化け猫や泥棒猫として疎まれがちであった。
西洋文明の流入や伝染病、戦争や高度経済成長期、
そして情報革命を経て、猫と人間の関係は少しずつ変わっていく。
猫は、人間社会に適応しながら、数を増やしたり減らしたりするのだ。
そもそもイエネコは自ら人間に近づき、家畜化したという研究もある。
猫にとって人間はなくてはならないものであろう。
では、人間にとって猫がなくてはならないものになったのはいつなのか。
猫と人間はいかに共生してきたのか。
人間にとって猫がかわいくなったのはいつなのか。
われわれが猫を猫かわいがりするようになったきっかけはなんなのか。
そもそも猫は本当にかわいいのか(もちろんかわいいにきまっているのだが)。
真辺氏とともに猫と人間の共生の歴史を紐解きつつ、
猫の魅力を語り尽くしたい。
真辺氏は現在、研究のためにベルギー滞在中のため、
オンラインでのご登壇となる。
コロナ禍のベルギーで、
猫がどのように暮らしているのかについても伺うことができるだろう。
なお、「ゲンロンα」の「写真を変えるねこたち」では、猫の写真を常時募集している。( https://genron-alpha.com/cattcw/ )
番組内での真辺氏への質問とともに、猫写真のほうもどしどし投稿されたい。
(上田洋子)
■
真辺将之『猫が歩いた近現代――化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3nunwr9
写真を変えるねこたち - ゲンロンα
https://genron-alpha.com/cattcw/
■
日本人はいつから猫が大好きになったのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210922/
AudioBook【青ベか物語 前編 一~十六話まで】 山本周五郎の名作を全文朗読 作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
青べか物語、後編はこちら
https://youtu.be/LORtGwEwDTw
○蒸気河岸の先生について
若き山本周五郎が、作品の元となった千葉県の漁師町・浦安に住んだのは、昭和三年から四年にかけての一年あまり。高度経済成長も戦争もまだ先のお話です。
先生なんてよばれているが、周五郎はまだまだかけだしの極貧生活。家賃がとどこおれば、食事代もままならない。頼りになるのは青ベかだけ――だけれど、それが後に三十年をかけて、人間を書く、という周五郎の信条のもと、名作「青ベか物語」として結集していく――本朗読は、そんな山本周五郎の青春物語です。
■登場人物
蒸気河岸の先生……若き山本周五郎。おおむね、私として登場。
芳爺さん ……「大蝶」の倉庫番。周五郎に「青べか」を売る。
和助 ……釣舟宿「千本」の主。
鉄なあこ ……和助の長男。
おかず ……和助の長女。
おすみ ……和助の二女。
久 ……和助の二男。
長太郎 ……「三男。小学三年生。長と呼ばれる、周五郎の庇護者。
おしづ ……和助の三女。
倉なあこ ……千本の船頭。気のやさしいおとなしい男。
おきぬ ……千本の女中。
高品さん ……浦粕の名家。中・商紙に勤務。
きん夫人 ……高品の妻。
おりき ……高品家の女中。
とみちゃん ……高品家の女中。銀ちゃんとの子どもをうむ。
助なあこ ……大蝶丸の水夫。純情な男。
お兼 ……缶詰工場の雇い女。少し浮気性。
しっつあん ……お兼の怠け者の夫。
水汲みばか ……「魚辰」の主人。一日中水を汲むことを生業としている。
#青ベか物語 #山本周五郎
2019.08.24(土)駒込講演会Twitcastingライブ録画
エキサイトのブログより突然抹消された。
裏社会の車のアタリヤは保険加入のハードルが高くなった。
麻薬の醜さと裏社会
高度経済成長期の良かったこと。
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H26/10/25【激動の1964年(S39)特集】
今週は2ヶ月に1度恒例の『ラジオ聴取率調査週間』に合わせた"特別企画"が組まれており~以下略w、こちらの番組では、最近レギュラーコーナーになった『ニュース・タイムマシン』の拡大版……題して、【激動の1964年(昭和39年)特集:新幹線、東京五輪から50年~あの頃ニッポンは青春だった!】ということで、高度経済成長まっただ中で活気に満ち溢れていた時代について、当時をよく知るゲスト3人をお招きして様々な思い出話に花を咲かせるという、何ともノスタルジックな内容でした。
私的には、飯田アナ同様(?笑)生誕前のことですし、どれも非常に興味深く面白く聴けたのですが、いつもの「最新のニュースを斬る!」が全くないので、この手のネタが苦手な人には退屈かもです(^^;
□mylist/36340069□mylist/41644857
【会員限定】小飼弾の論弾 2016/7/4 人権特集「Brexitでイギリスが没落するのはどうでもいいことなんです!」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回は、「人権特集」。Brexitから家畜人ヤプーまで、「ヒト」と「権利」の本質に迫ります。
※今回より高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
■ハイライト
・Brexitと人権
・どうしてイギリスは、自らおいしいポジションを手放した?
・どうしてEUは成立したのか?
・なぜ日本では、高度経済成長が起こったのか?
・チャンスはアフリカにあり?
・タックスヘイブンとBrexit
・イギリスの没落よりも重要なこと
・豊かさとは何か?
・一番邪魔なのは、国境
・視聴者からの質問:人間はどの程度物理法則に支配されている?
・視聴者からの質問:人の言葉をを喋れる動物がいたら、人権を与えるべき?
・ベーシックインカムは究極の差別政策か?
・民主主義の先に、国境のない世界はあるのか?
・視聴者からの質問:美人の彼女を作るには?
・視聴者からの質問:新しい情報は、どのようにキャッチアップすればいい?
・視聴者からの質問:ナンパは人権侵害?
・視聴者からの質問:恋は人生に必要?
・視聴者からの質問:被選挙権はなぜ25歳や30歳から?
・視聴者からの質問:少子化はどうすれば改善する?
<マル激・後半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43210941
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
2/3【討論!】大東亜戦争と戦後70年・Part1[桜H27/8/8]
◆大東亜戦争と戦後70年・Part1
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
澤村修治(評伝作家)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西部邁(評論家)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
①watch/1439007665
②watch/1439007668
③watch/1439007719
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<マル激・後半>5金スペシャル・ブータンと水俣とある物探し社会への挑戦/草郷孝好氏(関西大学社会学部教授)
日本人の生活への満足度を調べた2005年の内閣府の調査によると、今の生活に「満足している」と答えた人の割合は4パーセントにも満たなかったそうだが、その一方で、国民の97%が「幸せ」と答える国がある。「幸せの国」として世界的に注目を集めているブータンだ。
ブータンはヒマラヤ山脈の麓に位置し、日本の九州ほどの広さの国土(4万平方キロメートル)に東京の練馬区ぐらい(70万人)の人たちが住んでいる。主要な産業は農業でチベット仏教を国教とし、役所での執務や通学時には「ゴ」や「キラ」という伝統衣装を着用しなければならない。一方で険しい国土を生かした水力発電で電力を隣国インドに輸出し、経済成長率6.8パーセント(ブータン政府資料2009年)など高度経済成長国という側面もある。
ブータンは1976年、第5回非同盟諸国会議で第4代ワンチュク国王が「GNH(Gross National Happiness)の方がGDP(Gross National Product)よりも大切である」と発言して以来、GNHを国是とする国として知られるようになった。2008年に制定された憲法の9条には「ブータン政府の役割は国民が幸福(GNH)を追求できるような環境整備に努めることにある」と記されている。
GNHが有名なブータンではあるが、決して経済発展を否定しているわけではないと、ブータンを研究している関西大学社会学部の草郷孝好教授は指摘する。経済発展は必要だが、それは国にとっても個人にとっても目的ではない。あくまで生き方の充足が目的であることを明確にした上で、経済発展をその目的に資する形で活かしていくのがブータン流だという…。
震災を奇貨として、被災地、そして日本を再び幸せな国に変えていくために、今われわれに何ができるかを、ブータンと水俣の事例をもとに、草郷氏と考えた。 前半はこちら→ so15184161
NHKラジオ第2 カルチャーラジオ 2022年08月28日 「クレイジーキャッツの音楽史」(4)
(1)sm40889445
(2)sm40944587
(3)sm40961366
【出演】音楽評論家…佐藤利明
第4回「コミックソングと高度経済成長」。
クレイジーキャッツは昭和から平成にかけてコミックソングの
一時代をつくりました。その間、高度経済成長、オイルショック、
バブルなど、さまざまな局面がありました。植木等さん演じる
“無責任男”というキャラクターは、私たちに何を教えてくれたの
でしょうか?シリーズ最終回は、映画の中で歌われた曲を中心に
その変遷をたどりながら、彼らが日本にもたらしたものについて
考えます。
<マル激・前半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43597053
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
1/3【討論!】日本新富国強兵論[桜H25/8/17]
◆日本新富国強兵論
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)
潮匡人(評論家)
片桐勇治(政治アナリスト)
佐藤守(元空将・軍事評論家)
福山隆(元陸将)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1376715180
②watch/1376730664
③watch/1376730888
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
NHK-FM 伊集院光の百年ラヂオ 2023年08月06日
昭和33年の地理クイズ番組!【ここはどこでしょう】
初回放送日: 2023年8月6日
今回は、地理クイズ番組【ここはどこでしょう】を
お送りします!昭和33年の音源でお楽しみ
いただきます。
▽ここはどこ~どこどこどこ~どこでしょう~?
▽今ではもう失われてしまった各地を象徴する
貴重な“音”が登場!
▽今から65年前、高度経済成長期の入り口・・・
あの頃の日本の姿がクイズで見えてきます。
▼ご意見・ご感想は番組ホームページから
お送りください!
出演:伊集院光、礒野佑子
キンギョの恋~男は55年、ただ一人の女を思いつづけた
人はどれだけ長く一人の人を愛し続けることができるのか・・・。鉄道車両製造一筋で定年退職を迎えた榎本和広(66)は、東京から新幹線に乗り名古屋へ、そして弥富に向かっていた。その地に住む笹井光子(74)に三度目のプロポーズをするために。二人が出会ったのは55年前、東海地方を襲った伊勢湾台風の夜。浸水で溺れかけていた11歳の和広を19歳の光子が屋根の上に引き上げた。父母と離れ離れ不安な一夜…彼の初恋だった。男は55年間、一人の女性を思い続けた。高度経済成長期を鉄道車両を作り走り続けた男と、日本有数の金魚産地・弥富に根付き土地と家族を守り続けた女。二人の長い長い愛の物語を、美しい尾張ことばと、懐かしい歌謡曲を交えて描く。
<マル激・後半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43596830
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【上念司】おはよう寺ちゃん 活動中【月曜】2018/12/17
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/56780917 mylist/64013564
コメンテータ予定:[火]田中秀臣,[水]佐藤健志,[木]藤井聡,[金]安達誠司(週替り)
#02:53
<マル激・前半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43210944
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【夢を紡いで #56】日本に弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?-福井義高氏に聞く[桜H31/3/1]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
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切通理作のせつないかもしれない#38 道路が棄てられる時代を切り取る 丸田祥三さん『廃道』を語る
写真家・丸田祥三さんを招き、3年ぶり待望の新刊『廃道』について伺う。高度経済成長時に全国を結んだ道路が今、人知れず棄てられていく。その哀切を鮮烈な色彩で写し出す丸田芸術の新境地。そして話はいつの間にか「31年間1度も仲良かったことがない」爆笑悪友トークへ。
東海道新幹線「夢の超特急」誕生の全記録
つべより、小サイズ動画をつなげて再エンコしてるので画質は期待しないでください、削除されるかな? つべの元動画消えてるし。
【どうなる?日本企業 #52】ジョニー・デップ主演『MINAMATA』~日本分断が匂う西洋的二項対立の描写[桜R3/7/22]
【お知らせ】チャンネル桜のYouTubeメインチャンネルは、7月19日、新型コロナウイルスに関する動画に対し再度違反警告を受け、2週間のLIVE配信・動画投稿権限停止となりました。つきましては、この期間、全ての番組はこのチャンネル桜別館よりお送りいたします。
企業法務の専門知識を生かし、日本経済の屋台骨を支える中小企業の「事業承継」問題を解説してきた二人が、新シリーズではグローバル経済時代に特有の「金融工学」や「株主資本主義」などの社会問題について斬り込んでいきます!
キャスター:後藤孝典(弁護士)、大隅紀絵(虎ノ門後藤法律事務所 勤務)
テーマ:ジョニー・デップ主演『MINAMATA』~日本分断が匂う西洋的二項対立の描写
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DQ3 RTA元世界記録3:13:22 4/6
ぺけぽこ氏による、SFC版ドラクエ3のリアルタイムアタック動画です。
ボストロール~バラモス城前まで。
続き→sm254779 一覧→mylist/8873510
【よくある?質問】Q.増殖技ってのを聞いたんですが A.SFC版DQ3には、1ゲーム中に1回だけ持っているアイテムを1個増やす裏技があります。このプレイでは使わず進めています。増殖するのは賢者の石かオーブが一般的みたいです。
【公式生放送】エバンジェリスト夏野剛 土曜会議室【1月8日】②
ビジネス界への提言を文化放送との同時放送でお届け! 今週の会議参加者(ゲスト)は、田原総一朗さん。 テーマは、「世界に通用するリーダーを育てるには?」。 ■番組パーソナリティ■夏野 剛http://twitter.com/#!/tnatsu 三浦 奈保子http://ameblo.jp/miura-naoko/ 放送URL lv36341582 ①sm13481389 ③sm13482059 モノコラム:つけ麺 トピック:政治家のリーダーシップ(吉田茂、中曽根康弘、菅直人、谷垣禎一)、インテリ・エリート、無免許運転(小沢一郎)、民主党と自民党、党首選挙(イギリス、ドイツ)、平等主義(ヒトラー、スターリン、地方経済と新幹線、田中角栄、赤字空港、長野・善光寺、バキューム現象)、炊飯器、体育会系(高度経済成長期)、携帯電話業界(DocomoとVodafone)、
【実況】ポケットモンスターOR ~僕と貴女とスパッツと~【Part12】
ムロの高度経済成長の一旦を担ったバブル世代。
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Twitter→https://twitter.com/dimumaru
鉄路の昭和史「スピードへの挑戦 戦後編」
再うpとなります。戦前の特急富士、満州を疾駆した特急あじあ、戦後の特急つばめ、はと、こだま、あさかぜ、はつかり、新幹線にいたるまで、名だたる特急列車の映像を連ねてスピードアップの軌跡をたどる・・・戦前編 sm4811076
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【ゆっくり実況】ドラクエ3遊び人フリーダムプレイ【縛りプレイ】part15
ドラクエ3のゆっくり実況プレイ動画part15です。今回も相変わらずだらだらプレイしてます。緩いですが一応、縛りプレイでもあります。縛り内容は・.遊び人で旅します。・勇者さま活躍禁止。・転職禁止の3つです。
【西部邁ゼミナール】森田実、我が人生を語る【2/3】2015.05.17
六十年安保とその後。1→sm26223413 3→sm26328976
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽六十年安保で活躍し、西部邁がその著書「六十年安保 センチメンタル・ジャーニー」に描いた闘士達はどのような人物でその後いかなる人生を歩んだのか▽安保闘争とその後の顛末▽日本人が忘れてしまった高度経済成長の裏側