キーワード 鳩山友紀夫 が含まれる動画 : 87 件中 33 - 64 件目
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第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩(一水会代表)
第75回UIチャンネル放送は、一水会代表の木村三浩氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談をお送り致します。 木村三浩氏プロフィール昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
第74回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎(法政大学教授)鼎談
第74回UIチャンネル放送は、法政大学教授の山口二郎氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎鼎談をお送り致します。 山口二郎氏プロフィール法政大学法学部教授。1958年生まれ。専門は行政学、現代政治。東京大学法学部卒業後、東京大学助手、北海道大学助教授を経てフルブライト奨学生とし てコーネル大学へ留学。オックスフォード大学セントアントニーズ・カレッジ客員研究員、ウォーリック大学客員研究員などを歴任し、1993年より北海道大学教授。2013年より新しい外交を推進するシンクタンク「新外交イニシアティブ」理事を務める。2014年に法政大学法学部教授に着任。 近著に「若者のための政治マニュアル」(2013年6月、講談社現代新書)、「いまを生きるための政治学」(2013年8月、岩波現代全書)、他多数の政治論評がある。
第72回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
第72回UIチャンネル放送は、新外交イニシアティブ事務局長であり弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談をお送り致します。2013年8月に日米・東アジア各国において情報の収集・発信、各国政府への政策提言のサポート等を通じて、議員外交、知識人外交、民間経済外交、市民社会外交といった新しい外交を推進することを目的として設立されたシンクタンク「New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)」。そしてその中心的な役割を担い、圧倒的な行動力を持つ猿田佐世氏が自身の経験をもとにこれからの日米外交のあるべき姿について語ります。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
第69回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟対談
第69回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談をお送り致します。
第67回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×姜尚中鼎談「日・中・韓三カ国関係の正常化に向けて」
第67回UIチャンネル放送は、聖学院大学学長の姜 尚中(カン・サンジュン)氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×姜尚中鼎談「日・中・韓三カ国関係の正常化に向けて」を生放送でお送り致します。 姜 尚中(カン・サンジュン)氏プロフィール1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在聖学院大学学長、東京大学名誉教授。 専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。 主な著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『オリエンタリズムの彼方へ』、『ナショナリズム』、『東北アジア共同の家をめざして』、『増補版 日朝関係の克服』、『在日』『姜尚中の政治学入門』、『ニッポン・サバイバル』、『愛国の作法』、『悩む力』、『リーダーは半歩前を歩け』、『あなたは誰?私はここにいる』など。 共著に『グローバル化の遠近法』、『ナショナリズムの克服』、『デモクラシーの冒険』、『戦争の世紀を超えて』、『大日本・満州帝国の遺産』等多数。編著に『在日一世の記憶』等多数。 小説『母―オモニ―』、『心』を刊行。最新刊『心の力』。
第64回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟鼎談「20世紀は戦争の歴史、21世紀は!?」
第64回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟鼎談「20世紀は戦争の歴史、21世紀は!?」をお送り致します。
第63回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」
8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。 雨宮処凛氏プロフィール1975年、北海道生まれ。 愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。 著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
第62回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×呉屋守将(金秀グループ会長)鼎談「ウチナーンチュの尊厳」
第62回UIチャンネル放送は、金秀グループ会長の呉屋守将氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×呉屋守将鼎談「ウチナーンチュの尊厳」を沖縄県那覇市よりお送り致します。 呉屋守将氏プロフィール西原町出身。名古屋工大卒、ジョージア大大学院修了。71年北野建設入社、県庁を経て86年金秀鉄工(現金秀建設)入社、92年社長。97年金秀本社社長。
第59回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×鎌田慧鼎談
7月14日(月)20時からの第59回UIチャンネル放送は、ルポライターの鎌田慧氏をお招きし、 鳩山友紀夫×高野孟×鎌田慧「時事鼎談」をお送り致します。 鎌田慧氏 プロフィール1938年青森県生まれ。ルポライター。新聞、雑誌記者を経てフリーに。著書に『自動車絶望工場』(講談社文庫)、『教育工場の子どもたち』『ぼくが世の中に学んだこと』(ともに岩波現代文庫)、『痛憤の現場を歩く』(金曜日)、『全記録炭鉱』(創森社)、『いま、連帯をもとめて』(大月書店)など多数。
第60回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×田中均(国際戦略研究所理事長)鼎談「国際社会の構造的変化における大国の役割」
第60回UIチャンネル放送は、元外務省外務審議官で、日本総合研究所国際戦略研究所理事長の田中均氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×田中均鼎談「国際社会の構造的変化における大国の役割」をお送り致します。 番組前半におきましては、2002年9月小泉総理の日朝首脳会談、日朝平壌宣言、拉致被害者5人の帰国などの実現において当時外務省アジア大洋州局長を務められていた田中均氏に、「北朝鮮による日本人拉致問題」を中心に対北朝鮮外交の極意について伺います。 番組後半では、国際社会の構造的変化に大国日本はどのように対応していくべきかなどについてお送り致します。 田中均氏 プロフィール1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。 北米局北米二課長(1985-87)アジア局北東アジア課長(87-89) 英国国際戦略問題研究所研究員(89-90) 在連合王国日本国大使館公使(90-93) 総合外交政策局総務課長(93-96) 北米局審議官(96-98) 在サンフランシスコ日本国総領事館総領事(98-2000) 経済局長(00-01)アジア大洋州局長(01-02)を経て、2002年より政務担当外務審議官を務め、2005年8月退官。同年9月より(公財)日本国際交流センターシニア・フェロー、2006年4月より東京大学公共政策大学院客員教授を兼務。2010年10月に(株)日本総合研究所 国際戦略研究所理事長に就任。オックスフォード大学より学士号・修士号(哲学・政治・経済)取得。 著書に『国家と外交』(共著・講談社、2005年11月)、『外交の力』(日本経済新聞出版社、2009年1月)、『プロフェッショナルの交渉力』(講談社、2009年3月)等多数。
第58回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×朴斗鎮(コリア国際研究所・所長)「日韓・日朝情勢の行方」
第58回UIチャンネル放送は、コリア国際研究所・所長 朴斗鎮氏をお招きし、 鳩山友紀夫×高野孟×朴斗鎮鼎談 「日韓・日朝関係の行方」 をお送り致します。 朴斗鎮氏 プロフィール1941年、大阪市で生まれる。1960年3月、大阪府立生野高校を卒業。1960年4月~62年3月、在日本朝鮮青年同盟大阪中西支部。1962年4月、朝鮮大学校政治経済学部入学。1966年3月、朝鮮大学校政治経済学部卒業後、朝鮮問題研究所所員として2年間在籍。1968年4月~75年3月、朝鮮大学校政治経済学部教員。その後、(株)ソフトバンクで孫正義と共にパチンコ経営企画に携わった後経営コンサルタントとなり、2006年からコリア国際研究所所長(北朝鮮・韓国問題、在日同胞問題を研究)。デイリーNK顧問 著書 「北朝鮮 その世襲的個人崇拝思想」-キム・イルソンチュチェ思想の歴史と真実-(社会批評社)http://amzn.to/1cN4Nux「朝鮮総連―その虚像と実像―」中公新書ラクレ(中央公論新社)http://amzn.to/1da8ay6
第55回UIチャンネル放送(一財)東アジア共同体研究所/世界友愛フォーラム主催「(一財)東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター開設記念シンポジウム『東アジア共同体と沖縄の未来をどう拓くか』」前篇
第55回目となる6月16日(月)20時からのUIチャンネル放送は、5月31日にロワジール那覇にて行われた(一財)東アジア共同体研究所/世界友愛フォーラム主催「(一財)東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター開設記念シンポジウム『東アジア共同体と沖縄の未来をどう拓くか』」の前篇をお送り致します。 同シンポジウム後篇につきましては、来週6月23日(月)20時からの放送にて配信いたします。 開 会 挨 拶 「東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センターが目指すもの」 東アジア共同体研究所理事長 鳩山由紀夫 講 演 「東アジア共同体と沖縄の未来」 国際アジア共同体学会代表 進藤榮一氏 進藤榮一氏プロフィール1939年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校を経て、京都大学法学部卒業。京大大学院法学研究科修士課程、同博士課程修了。法学博士。専門はアメリカ外交、国際公共政策。鹿児島大学法文学部助教授、筑波大学社会科学系助教授、同教授、江戸川大学社会学部教授、早稲田大学アジア研究機構客員教授、ハーバード大学、プリンストン大学、オックスフォード大学の研究員などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、東アジア共同体評議会副議長、国連NGO/DEVNET東京・理事。 著書 『東アジア共同体をどうつくるか』(ちくま新書)、『国際公共政策-「新しい社会」へ』(国際公共政策叢書)『東アジア共同体と日本の戦略』、『アジア力の世紀』(岩波新書)等多数。
第54回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×佐高信(評論家)「時事鼎談」
第54回目となる6月9日(月)20時からのUIチャンネル放送は、評論家の佐高信氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×佐高信(評論家)「時事鼎談」を生放送でお送り致します。 佐高信氏プロフィール1945年山形県酒田市生まれ。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日本の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日本のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。
第52回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×坂中英徳(移民政策研究所・所長)鼎談「日本の移民国家ビジョン」
第52回目となる5月26日(月)20時からのUIチャンネル放送は、一般社団法人移民政策研究所 所長の坂中英徳氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×坂中英徳(移民政策研究所・所長)鼎談「日本の移民国家ビジョン」を生放送でお送り致します。 坂中英徳氏プロフィール1945年生まれ。1970年、慶応義塾大学大学院法学研究科修士課程終了。 同年法務省入省。東京入国管理局長などを歴任し、2005年3月退職。 同年8月に外国人政策研究所(現在の移民政策研究所)を設立。法務省在職時から現在まで、在日外国人の法的地位問題など一貫して外国人政策と取り組む。近年、50年間で1000万人の移民を受け入れる「日本型移民国家構想」を提唱している。 現在、一般社団法人移民政策研究所所長。 著書: 「人口崩壊と移民革命―坂中英徳の移民国家宣言 」(日本加除出版) 「移民国家ニッポン―1000万人の移民が日本を救う 」(日本加除出版) 「 日本型移民国家への道」(東信堂) 「入管戦記」(講談社) 「北朝鮮帰国者問題の歴史と課題 」(新幹社)など多数
第51回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×李泳采(恵泉女学園大学准教授)鼎談「済州・沖縄・台湾から考える東アジア」
第51回目となる5月19日(月)20時からのUIチャンネル放送は、恵泉女学園大学国際社会学科准教授の李泳采先生をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×李泳采(恵泉女学園大学准教授)鼎談「済州・沖縄・台湾から考える東アジア」を生放送でお送り致します。 李泳采氏(Lee Young-Chae)プロフィール1971年、韓国生まれ。恵泉女学園大学国際社会学科准教授。1998年来日、専門は日韓・日朝関係。韓国ハンギョレ新聞のコラムニスト(2013年~)、日韓の市民団体の交流のコーディネーター、韓国語、韓国映画や映像を通して現代を語る市民講座の講師を務める。 著書: 「『初恋』からノムヒョンの死まで(梨の木舎)」 「アイリスでわかる朝鮮半島の危機(朝日新聞社)」 「なるほど!これが韓国か---名言・流行語・造語で知る現代史(朝日新聞社)」 「朴正煕 動員された近代化(彩流社)」(監訳)など多数。
第50回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」
第50回目となる5月12日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」を生放送でお送り致します。コンスタンチン・サルキコフ氏プロフィール1942年、旧ソ連・アルメニア共和国エレバン市生まれ。1966年、レニングラード大学(現:サンクトペテルブルグ大学)東洋学部日本語学科卒業。ソ連科学アカデミー東洋学研究所で研究生活に入る。1975年、『日本と国連』でPh.D。1990年、東洋学研究所に設立された「日本研究センター」初代所長に就任。現在、全ロシア日本研究会名誉会長、山梨学院大学名誉教授、法政大学現代法客員研究員、 沖縄文化研究所客員研究員。 著書、『もうひとつの日露戦争~新発見・バルチック艦隊提督の手紙から~』(朝日選書)他多数
第49回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×川内博史(前衆議院議員)対談「どうなる原発再稼働!?」
第49回目となる5月5日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×川内博史(前衆議院議員)対談「どうなる原発再稼働!?」をお送り致します。 川内博史氏プロフィールhttp://www.kawauchi-hiroshi.net/profile/index.html
第48回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×孫崎享対談「東アジアの安全保障を考える」
第48回目となる4月28日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×孫崎享対談「東アジアの安全保障を考える」を生放送でお送り致します。番組後半にはスペシャルゲストをお迎えし、尖閣問題について深く切り込んでいきます。
鳩山友紀夫×植草一秀対談「主権者が日本を取り戻す」
第47回目となる4月21日(月)20時からのUIチャンネル放送は、植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「主権者が日本を取り戻す」を生放送でお送りいたします。
茂木健一郎(脳科学者)×鳩山友紀夫対談「脳科学者茂木健一郎氏に聞く!STAP細胞問題と科学の信憑性」
第45回目となる4月7日(月)20時からのUIチャンネル放送は、茂木健一郎(脳科学者)×鳩山友紀夫対談「脳科学者茂木健一郎氏に聞く!STAP細胞問題と科学の信憑性」をお送りいたします。茂木健一郎プロフィール脳科学者。1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在に至る。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文藝評論、美術評論などにも取り組んでいる。2005年、『脳と仮想』で第四回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月~2010年3月、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』キャスター。2013年7月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事に就任。当番組では、番組に対する質問を受け付けております。下記E-mailまでご連絡宜しくお願い致します。[email protected]※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
鳩山友紀夫×近藤誠一(前文化庁長官)対談「文化外交」
2月24日(月)20時からのUIチャンネル放送は、前文化庁長官であられる近藤誠一氏をお招きして鳩山友紀夫×近藤誠一対談「文化外交」をお送り致します。 外交官として、また文化庁長官として長期に渡ってグローバルに様々な交流を手掛けられ、更には国際記念物遺跡会議が(イコモス)が除外を求めていた「三保の松原」(静岡市)も含めての富士山世界文化遺産登録の最大の功労者である近藤誠一氏をお招きして、鳩山友紀夫、近藤誠一両氏が「文化外交」について90分語り尽くします。 近藤誠一氏プロフィール東京大学教養学部卒業後、1972年外務省入省。オックスフォード大学留学。本省で経済、広報文化交流などを担当。駐米国大使館公使、ユネスコ代表部大使、駐デンマーク大使を歴任。その間パリにあるIEA(国際エネルギー機関)とOECD(経済協力開発機構)の事務局勤務の他、通産省(当時)に出向。2010年より2013年まで文化庁長官。退官後は、近藤文化・外交研究所を設立した他、外務省参与(国連関係)を務める傍ら、東京大学特任教授、東京藝術大学客員教授、慶應義塾大学特別招聘教授、同志社大学客員教授、星槎大学客員教授に就任。長野県文化振興事業団理事長等も勤める。『ミネルヴァのふくろうと明日の日本』(かまくら春秋社2013年)等著書・論文多数。
鳩山友紀夫×高野孟対談「沖縄最新事情」
3月17日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談「沖縄最新事情」を生放送でお送り致します。
鳩山友紀夫×下斗米伸夫対談「緊迫するウクライナ情勢と日本」
3月10日(月)20時からのUIチャンネル放送は、ロシアの専門家であり、法政大学法学部教授の下斗米伸夫をお招きして鳩山友紀夫×下斗米伸夫対談「緊迫するウクライナ情勢と日本」をお送り致します。下斗米伸夫氏プロフィール1948年北海道札幌市出身。法政大学法学部教授。法学博士。 専攻は比較政治論,ロシア・CIS 政治・ソ連政治史。 1971年に東京大学法学部を卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程に進学し、文部省派遣留学でソビエト連邦モスクワの留学を経て、1978年に、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1998年から2001年まで朝日新聞客員論説委員をつとめる。2002年から2004年まで日本国際政治学会理事長。また、2003年、10月20日のAPEC首脳会合の際の日露首脳会談において設立が合意された日露賢人会議のメンバーである。昭和63年法政大学法学部教授となり、現在に至る。
鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟:都知事選総括と今後の東京・日本の行方
2月はスポーツ、政治、地域で大きなニュースがたくさんありました。THE JOURNAL主宰・高野孟は2月9日の都知事選の総括を、鳩山友紀夫元首相、孫崎享外交評論家とともに「UIチャンネル」にて行いました。その模様をTHE JOURNALでも再放送いたします。
収録:UIチャンネル(東アジア共同体研究所)
※会員(月額525円)の方は視聴できます。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント200ptにてチケット購入してください)
鳩山友紀夫×鈴木寛対談「熟議」
2月17日(月)20時からの第38回UIチャンネル放送は、文部科学副大臣を2期務め、現在はクロスアポイントメント制度により東京大学公共政策大学院教授と慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就いておられる鈴木寛氏をお招きし、鳩山友紀夫氏×鈴木寛対談「熟議」をお送り致します。
事務次官会議廃止による予算構造改革の成果や医療福祉・教育・学習支援業の雇用増、高校無償化などなど「テレビ・新聞などでは報じられない民主党政権の実績と成果」、「ジャーナリズムと商業メディア」そして鈴木寛氏のライフワークのひとつである「熟議」についてなど多岐にわたって鳩山友紀夫、鈴木寛両氏が90分対談を行います。
鈴木寛氏プロフィール
1964年生まれ。東大法学部卒業後、1986年通産省に入省。山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾を何度も通い、人材育成の重要性に目覚め、通産省在任中から大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰した。霞が関から大学教員に転身し、その後の脱藩官僚の草分けとなる。慶応大助教授時代は、徹夜で学生たちの相談に乗るなど熱血ぶりを発揮。現在の日本を支えるIT業界の実業家や社会起業家などを多数輩出する。
2001年参議院議員初当選(東京都)。民主党政権では文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化を中心に活動。
日本ユネスコ委員。大阪大学招聘教授、中央大学客員教授、電通大学客員教授。
2014年東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就任(クロスアポイントメント)。
著書
「熟議のススメ」(講談社)
「テレビが政治をダメにした」(双葉新書)
鳩山友紀夫×佐藤大吾対談「チャレンジ-ファンドレイジングが変えるあなたの未来-」
第36回目のUIチャンネル放送は、日本最大のクラウドファンディングサイト「一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン)」の代表理事や「議員インターンシッププログラム」など知られる「NPO法人ドットジェイピー」の理事長を務められている佐藤大吾氏をお招きし、鳩山友紀夫×佐藤大吾対談「チャレンジ-ファンドレイジングが変えるあなたの未来-」をお送り致します佐藤大吾氏プロフィール1973年大阪生まれ。大阪大学法学部在学中に起業、その後中退。企業でのインターンシップ導入支援事業や、商工会議所主催検定を立ち上げるなど、 途中企業合併を経つつ一貫してキャリア教育事業に携わる。またNPO活動として98年、議員事務所や官公庁などでのインターンシッププログ ラムを運営するNPO法人ドットジェイピーを設立。これまでに1万人を超える学生が参加、うち約40人が議員として活躍。 「Yahoo!みんなの政治」、「楽天LOVE JAPAN」の運営など、インターネットと政治を近づける活動にも注力する。10年間の株式会社とNPOの経営を経て、10年3月、英国発1200億円を集める世界最大級の寄付仲介サイト「JustGiving」の日本版を立ち上げ、 日本における寄付文化創造に取り組む。
鳩山友紀夫×今村久美対談「生きる」
第35回目のUIチャンネル放送は、認定特定非営利活動法人NPOカタリバ代表理事の今村久美氏をお招きし、鳩山友紀夫×今村久美対談「生きる」をお送り致します「震災の直後に被災地に開設した、宮城県女川町と岩手県大槌町の2つの地域で運営している放課後学習支援『コラボスクール』」、「被災者である生徒自らが、課題の解決者になるためのリーダー育成」、そして「NPOという生き方」についてなど多岐にわたって鳩山友紀夫氏と今村久美氏が対談を行います。今村久美氏プロフィール2001年に任意団体NPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2006年には法人格を取得し、全国約600の高校、約120,000人の高校生に「カタリ場」を提供してきた。2011年度は東日本大震災を受け、被災地域の放課後学校「コラボ・スクール」を発案。2011年7月に一校目の「女川向学館」を宮城県女川町で開校。同12月には、二校目の「大槌臨学舎」を岩手県大槌町で開校。被災地の子どもに対する継続的な支援を行っている。2008年「日経ウーマンオブザイヤー」受賞。2009年内閣府「女性のチャレンジ賞」受賞。慶応義塾大学非常勤講師。 ※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
鳩山友紀夫×アナトリー・コーシキン対談「日ロ関係の未来をうらなう」
第33回目のUIチャンネル放送は、日ロ関係のエキスパート、ロシア戦略策定センター上級研究員でありモスクワ東洋大学教授のアナトリー・コーシキン氏をお招きし、「日ロ関係の未来をうらなう」をお送り致します。アナトリー・コーシキン氏プロフィール1946年生まれ。モスクワ東洋大学教授、大阪経済法科大学客員教授、ロシア戦略策定センター上級研究員、歴史学博士
鳩山友紀夫×孫崎享×波頭亮 日本の将来~2013年を振り返って~
原発処理問題、TPP、特定秘密保護法案など政治と民意のかい離が非常に大きく進み、深刻な事態が起き始めた2013年を振り返り、鳩山友紀夫、孫崎享、波頭亮が日本の将来について語り合う90分。
鳩山友紀夫×高野孟×吉元政矩「沖縄と東アジア共同体」後編
第25回目のUIチャンネル放送は、前回に引き続き、鳩山友紀夫×高野孟×吉元政矩「沖縄と東アジア共同体」の後編を文京区音羽にあります鳩山会館(http://www.hatoyamakaikan.com/)よりお届け致します。 吉元政矩氏プロフィール1990年12月、大田昌秀知事就任に伴い、政策調整監に就任。 1993年10月沖縄県副知事に就任。政策調整監・副知事として、国際都市形成構想・基地返還アクションプログラムの策定・経済特別区の導入、また雇用開発推進機構の設立等の政策を立案。 村山政権で「沖縄米軍基地問題協議会」を閣議決定で設置させ、さらに橋本政権では全閣僚と県知事で構成する「沖縄政策協議会」の設置に尽力。
鳩山友紀夫×高野孟×吉元政矩「沖縄と東アジア共同体」前編
第24回目のUIチャンネル放送は、吉元政矩元沖縄県副知事をお招きし鳩山友紀夫×高野孟×吉元政矩「沖縄と東アジア共同体─前編」を文京区音羽にあります鳩山会館(http://www.hatoyamakaikan.com/)よりお届け致します。 吉元政矩氏プロフィール1990年12月、大田昌秀知事就任に伴い、政策調整監に就任。 1993年10月沖縄県副知事に就任。政策調整監・副知事として、国際都市形成構想・基地返還アクションプログラムの策定・経済特別区の導入、また雇用開発推進機構の設立等の政策を立案。 村山政権で「沖縄米軍基地問題協議会」を閣議決定で設置させ、さらに橋本政権では全閣僚と県知事で構成する「沖縄政策協議会」の設置に尽力。