キーワード 黛敏郎 が含まれる動画 : 76 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“追いつ追われつ”音楽入門 ~新入生&新社会人に捧ぐ~ 2024年04月06日
出演:片山杜秀
「一年生になったら」
まどみちお:作詞
山本直純:作曲
(歌)友竹正則
(1分56秒)
「君も出世ができる」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分45秒)
「恋のフーガ」
なかにし礼:作詞
すぎやまこういち:作曲
宮川泰:編曲
(歌)ザ・ピーナッツ
(2分30秒)
「フーガ ト短調 BWV578 「小フーガ」」
バッハ:作曲
高橋悠治:編曲
(ピアノ)高橋悠治
(4分01秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕から「喧嘩のフーガ」」
ワーグナー:作曲
ハンス・ザックス…(バス・バリトン)パウル・シェフラー、ベックメッサー…(バリトン)カルル・デンヒ、ボーグナー…(バス)オットー・エーデルマン、ヴァルター…(テノール)ギュンター・トレプトウ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ハンス・クナッパーツブッシュ
(4分00秒)
「平均律ラグ・タイム」
ヒンデミット:作曲
(管弦楽)クイーンズランド交響楽団、(指揮)ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト
(3分38秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 から 第5楽章「フーガ」」
ハルトマン:作曲
(バイオリン)インゴルフ・トゥルバン
(2分15秒)
「交響曲第6番 から 第2楽章」
ハルトマン:作曲
(管弦楽)バンベルク交響楽団、(指揮)インゴ・メッツマッハー
(12分04秒)
「大フーガ」
ベートーベン:作曲
マヌエル・イダルゴ:編曲
(管弦楽)ケルン放送交響楽団、(指揮)ローター・ツァグロゼク
(15分03秒)
「ピアノ・フェーズ」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(ピアノ)シュテッフェン・シュライエルマッハー、(ピアノ)ヨゼフ・フリストフ
(17分46秒)
「「俺は出世ができない」「男いっぴき」」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分02秒)
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
ストコフスキー:編曲
(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)小澤征爾
(9分05秒)
土肥泰 梵唱変容 上田仁 東響 スタジオ録音
戦後作曲家発掘集成の初演盤(ライヴ録音)ではなく、高野山出版社発行のスタジオ録音盤
演奏会記録によると1963年2月8日杉並公会堂でのレコード録音のようです。
カップリングの黛敏郎の曼荼羅交響曲(岩城宏之指揮東響)はCD化されたものの、何故か梵唱変容の方は未だにCD化されていない。
編集能力ゼロなので、未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
1963年1月のプログラムに載っている資料を用いてこの作品の解説と團伊玖磨との対談を載せてみた。
無伴奏チェロ即興曲「インスパイアード バイ 『BUNRAKU』」
黛敏郎の「BUNRAKU」にインスパイアーされて作った無伴奏チェロ即興曲です
芥川也寸志について語る徳永洋明
芥川也寸志にあこがれて作曲家になった徳永洋明に、芥川也寸志と自分の仕事について訊く。芥川也寸志生誕90年コンサートの思い出や、ヤマハ「音楽家を知るシリーズ」、芥川也寸志の楽譜出版活動や編曲活動など、オーケストラ・トリプティークとの活動に関してもロングインタビュー。 さらには、徳永の幼少期からの芥川也寸志の音楽との出会い、東京藝術大学入学、奏楽堂歌曲コンクールや黛敏郎、林光との思い出など、現在に至るまでの道のりを訊く。 (訊き手:西耕一)
片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光「クラシック音楽から考える日本近現代史──『鬼子の歌』刊行記念イベント」(2019/5/14収録)
【収録時のイベント概要】
鬼才の音楽評論家・片山杜秀氏の新著『鬼子の歌――偏愛音楽的日本近現代史』刊行記念イベント!
音楽評論家で、政治思想史研究者の片山杜秀氏。サントリー学芸賞と吉田秀和賞をダブル受賞した『音盤考現学』『音楽博物誌』をはじめとして、教養と知性をそなえた博覧強記ぶり、情熱あふれる語り口で多くの読者を魅了してきた。
文芸誌『群像』の連載がまとめられた新著『鬼子の歌』は、そんな片山氏の魅力が濃縮された大著である。
本書で描かれるのは、明治以降に生まれた「日本の西洋クラシック音楽」だ。文明開化によって、文学や美術、そして音楽も(西洋)近代化を目指して、西洋からの借り物を咀嚼し、換骨奪胎して、新たな日本文化を生みだしてきた。
しかし日本の近代のクラシック音楽は、同じ近代文学や近代美術に比べて注目をされる機会は多くはないと、片山氏は述べる(まるで「鬼子」のようにと)。夏目漱石や森鴎外の小説のように、明治の山田耕筰の歌劇『黒船』が論じられることはあまりない。
日本人の作曲家たちは、どのように日本のオペラや交響曲やソナタを作曲してきたのか。それらははたしてどんな音楽なのか。
本書では山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃など、文明開化以降の14人の作曲家とその作品について論を展開しながら、立ち現れてくる日本社会や文化のあり様について語っていく。
片山氏の慧眼によって迫る時代のドキュメントは、音楽そのものにあまり詳しい人でなくても興奮をかき立てる面白さだ。
そんな本書の刊行記念トークイベントには、片山氏のほか、音楽学者の岡田暁生氏、司会に文筆家の山本貴光氏をお招きする。
岡田氏のゲンロンカフェへの登壇は、2017年4月の亀山郁夫氏との対談イベント以来2度目。岡田氏はかつて片山氏の『音楽博物誌』の書評において「僕にとって片山さんは『真に21世紀の音楽批評家の名に値する唯一の人』である」と激賞した。本書に対しても、聴いたことがない曲でさえ読んでいるうちに惹かれていく「批評の究極のマジック」と評を寄せている。
山本氏は、書評専門紙『週刊読書人』にて本書の刊行を機に片山氏と対談。「とにかく言及される音楽を端から聴きたくなる」と〝片山節〟の魅力を熱く語っている。
新元号「令和」はじめての月にお届けする、「クラシック音楽」から考える日本近現代史。
豪華登壇陣によるトークは必聴!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190514/
黛敏郎: バレエ「ザ・カブキ」(1986)より「討ち入りの場」より
2017年10月4日黛敏郎メモリアルVOL.3 黛敏郎弦楽オーケストラ個展 【没20年・生誕88年シリーズ】指揮:水戸博之、演奏:オーケストラ・トリプティークバレエ「ザ・カブキ」(1986)より「討ち入りの場」より(清道洋一編曲)http://3s-ca.jimdo.com/
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』(講談社)刊行を機にPrat6
音楽評論家、政治思想史研究者の片山杜秀氏が『鬼子の歌』(講談社)を上梓した。その題材は、三善晃のオペラ『遠い帆』、伊福部昭の『ゴジラ』、山田耕筰のオペラ『黒船』、黛敏郎のオペラ『金閣寺』…など十四人の作曲家とそのクラシック作品から読み解く日本の近現代一〇〇年。他に類を見ない、誰にでも書けるわけではない拘りの一冊。その刊行を機に、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏と対談をお願いした。読者を飲み込んでいく語り口の面白さ、題材の独自性、執着の必要性など、読む人の心に火を灯す熱い対話の時間となった。 読書人ウェブ記事へ
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』(講談社)刊行を機にPrat5
音楽評論家、政治思想史研究者の片山杜秀氏が『鬼子の歌』(講談社)を上梓した。その題材は、三善晃のオペラ『遠い帆』、伊福部昭の『ゴジラ』、山田耕筰のオペラ『黒船』、黛敏郎のオペラ『金閣寺』…など十四人の作曲家とそのクラシック作品から読み解く日本の近現代一〇〇年。他に類を見ない、誰にでも書けるわけではない拘りの一冊。その刊行を機に、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏と対談をお願いした。読者を飲み込んでいく語り口の面白さ、題材の独自性、執着の必要性など、読む人の心に火を灯す熱い対話の時間となった。 読書人ウェブ記事へ
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』(講談社)刊行を機にPart4
音楽評論家、政治思想史研究者の片山杜秀氏が『鬼子の歌』(講談社)を上梓した。その題材は、三善晃のオペラ『遠い帆』、伊福部昭の『ゴジラ』、山田耕筰のオペラ『黒船』、黛敏郎のオペラ『金閣寺』…など十四人の作曲家とそのクラシック作品から読み解く日本の近現代一〇〇年。他に類を見ない、誰にでも書けるわけではない拘りの一冊。その刊行を機に、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏と対談をお願いした。読者を飲み込んでいく語り口の面白さ、題材の独自性、執着の必要性など、読む人の心に火を灯す熱い対話の時間となった。 読書人ウェブ記事へ
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』(講談社)刊行を機にPart3
音楽評論家、政治思想史研究者の片山杜秀氏が『鬼子の歌』(講談社)を上梓した。その題材は、三善晃のオペラ『遠い帆』、伊福部昭の『ゴジラ』、山田耕筰のオペラ『黒船』、黛敏郎のオペラ『金閣寺』…など十四人の作曲家とそのクラシック作品から読み解く日本の近現代一〇〇年。他に類を見ない、誰にでも書けるわけではない拘りの一冊。その刊行を機に、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏と対談をお願いした。読者を飲み込んでいく語り口の面白さ、題材の独自性、執着の必要性など、読む人の心に火を灯す熱い対話の時間となった。 読書人ウェブ記事へ
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』(講談社)刊行を機にPrat2
音楽評論家、政治思想史研究者の片山杜秀氏が『鬼子の歌』(講談社)を上梓した。その題材は、三善晃のオペラ『遠い帆』、伊福部昭の『ゴジラ』、山田耕筰のオペラ『黒船』、黛敏郎のオペラ『金閣寺』…など十四人の作曲家とそのクラシック作品から読み解く日本の近現代一〇〇年。他に類を見ない、誰にでも書けるわけではない拘りの一冊。その刊行を機に、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏と対談をお願いした。読者を飲み込んでいく語り口の面白さ、題材の独自性、執着の必要性など、読む人の心に火を灯す熱い対話の時間となった。 読書人ウェブ記事へ
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』(講談社)刊行を機にPart1
音楽評論家、政治思想史研究者の片山杜秀氏が『鬼子の歌』(講談社)を上梓した。その題材は、三善晃のオペラ『遠い帆』、伊福部昭の『ゴジラ』、山田耕筰のオペラ『黒船』、黛敏郎のオペラ『金閣寺』…など十四人の作曲家とそのクラシック作品から読み解く日本の近現代一〇〇年。他に類を見ない、誰にでも書けるわけではない拘りの一冊。その刊行を機に、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏と対談をお願いした。読者を飲み込んでいく語り口の面白さ、題材の独自性、執着の必要性など、読む人の心に火を灯す熱い対話の時間となった。 読書人ウェブ記事へ
黛敏郎『祖国』, 陸軍分列行進曲/平成30年度自衛隊音楽まつり
陸上自衛隊中央音楽隊, 第302保安警務中隊
2018年11月23日 招待公演 (10時00分~12時03分)
録音: TASCAM DR-07mkII, 録画: Canon iVIS HF G21
黛敏郎 新幹線チャイム【MIDI再現】
「幻」と言われる黛敏郎作曲の新幹線チャイムです。
音程もリズムもヨレヨレのやつしか音源がないっぽかったので耳コピにはちょっと苦労しました。
ので、ちょっと想像が入ってます。お許しを。
sm33128622 を参考にさせていただきました。
10/28 広告...!? ありがとうございます
アニマエール!×広島カープで広島テレビスポーツ番組テーマ
本当はキー局・日本テレビのスポーツ放送のテーマなのですが、今年のセ・リーグの覇者で日本シリーズに出場する広島カープのネタで、しかも地元の系列が本拠球場に中継カメラを入れることができ、日本シリーズ中継も担当しそうなので、この表題にしました。チアリーディングと言えば、忘れてはならないのが、スポーツとマーチということで作ったもので、コラボで間に入れた実写映像は、今一度この時代に立ち返らなければいけないという意味で入れた1979年セ・リーグ制覇時のリーグ優勝決定の瞬間の映像です(0:09~当時のベストスターティングオーダー 0:30~日本シリーズ時の21球で有名な優勝投手・江夏豊の勇姿)。
バッカナール《饗宴》 Bacchanale Club Edit1
黛敏郎作曲、管弦楽のための饗宴(バッカナール)のクラブエディットです。5分くらいにしようと思ってたのですが、気がついたら9分超えてました^^;これからライブに向けて練習します☆
黛敏郎 新幹線チャイム
超特急に鉄道唱歌は合わないということで、現代音楽家の黛敏郎に作曲を依頼したものの、難解なメロディゆえ短期間で変えられてしまった幻の新幹線チャイムです。
別宮貞雄:万葉集による三つの歌
別宮貞雄(大正十一年~平成十四年)は東京大学物理学科、さらに美学科に学んだ後本格的に作曲家の道を歩んだという異色の作曲家です。パリ音楽院に留学した折、メシアンの講義の留学生枠を黛敏郎と争って手に入れたという伝説の持ち主でもあります。別宮は生涯前衛技法に反旗を翻しつつ古典的な作風の音楽を生み出しました。「万葉集による三つの歌]は昭和三十三年に作曲されたカンタータ的作品で、合唱―バリトン独唱―再び合唱という変わった構成です。岩城宏之指揮NHK交響楽団演奏、大橋国一によるバリトン独唱、二期会合唱団、東京混声合唱団による初演録音。初演時の録音です。尚この音源はNHKFMによるものです。今まで投稿した動画→mylist/34165070
黛敏郎:カンタータ《只管打座》
永平寺の二祖、懐奘禅師の七百回大遠忌にちなみ、全国曹洞宗青年会の委嘱によって昭和五十五年に作曲された作品です。「本来ノ面目」「只管打座」「孝順心」「山雲喜気」の4部から成り、第2部「只管打座」では永平寺で日常行われている鳴らし物の法を引用することで禅の雰囲気を再現してみたと作曲者は語っています。芦田伸介の語り、原田茂生のバリトン独唱、全国プロ合唱団連合、作曲者指揮東京交響楽団による福井市文化会館での奉讃特別奉納演奏会初演ライブ録音です。LP音源のため音質は保証しません。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
アメリカ海兵隊音楽隊 - H26自衛隊音楽まつり 05/20
黛敏郎 "黎明", Pharrell Williams "Happy"
2014年11月15日 日本武道館
黛敏郎:ルンバ・ラプソディ
「ルンバ・ラプソディ」は昭和二三年、当時東京音楽学校に在籍していた19歳の作曲者が完成させた作品です。指導教官だった伊福部昭に楽譜を預けたものの演奏してくれる楽団がなく、後に曲の一部を「シンフォニック・ムード」の第2部に転用するなどして日の目を見ることがなかった幻の曲ですが、近年注目されだしています。黛は進駐軍のキャバレーでジャズ・ピアノの演奏をする等のアルバイトを通じてジャズやルンバといった最先端の流行音楽に触れており、この曲にもその体験が反映されています。齊藤一郎指揮セントラル愛知交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ショスタコーヴィチ:オラトリオ《森の歌》Op.81(日本語抜粋版)
昭和四十三年、明治百年を記念して作曲された黛敏郎の「杜」sm22963085とカップリングで記念レコードのB面に収録されたのが、この「森の歌」です。収録時間の都合上、第1曲「戦が終わった時」、第2曲「祖国を緑で覆おう」、第4曲「ピオネールは木を植える」、第7曲「栄光」の4曲が抜粋されています。日本語による演奏録音は珍しいのではないかと思います。山本直純指揮日本フィルハーモニイ管弦楽団(誤植に非ず)、東京混声合唱団、東京少年少女合唱隊による演奏。LP音源のため音質は悪いです。今まで投稿した動画→mylist/34165070
黛敏郎:万葉集による交声曲《杜》
昭和四十三年、明治百年記念を祝して国土緑化推進委員会(現・国土緑化推進機構)の委嘱により作曲されたカンタータです。作曲者は万葉集から春夏秋冬の順に「古の人の植ゑけむ杉が枝に霞たなびく春は来ぬらし」、「夏山の木末の繁に霍公鳥鳴き響むなむ声の遥けさ」、「時雨の雨間なくし降れば御笠山木末あまねく色づきにけり」、「冬ごもり春べを恋ひて植ゑし木の実になる時を片待つわれぞ」を選んで歌詞としました。これには中学時代の恩師、犬養孝による助言がありました。LP音源のため音質は悪いです。森正指揮NHK交響楽団、東京混声合唱団による演奏。独唱者についての記載はありません。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
黛敏郎:交声曲《般若心経》
黛敏郎が司会を務めていたテレビ番組「題名のない音楽会」で昭和五十一年三月二十八日、薬師寺金堂の修復が終わり落慶を迎えたことを祝して演奏された曲です。曲自体は短いですが、経典の中でも一番短い「般若心経」をテキストに使っているためです。伊丹十三監督の映画「大病人」にこの曲の演奏風景が映ります。LP音源のため音質は悪いです。作曲者指揮東京交響楽団、高田好胤師・安田瑛胤師・村上太胤師ほか聴衆約三千人の読経による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ゴジラの原曲(?)集
伊福部昭先生の作品の中からゴジラっぽいのを集めました。
こじつけもあるのはご容赦を…。
先駆者のsm20116095の動画様とは少々ネタかぶり申し訳ございませんm(_ _)m
「ゴジラ」「キングコング対ゴジラ」「銀嶺の果て」「社長と女店員」
「熱泥地」「蜘蛛の街」「ふろたき大将」「佐久間ダム」
「柳生武芸帳」「或る剣豪の生涯」「炎の城」「忠臣蔵」
「妲己」「フランケンシュタイン対地底怪獣」「大魔神」
「奇巌城の冒険」「座頭市血煙り街道」「寒帯林」
「協奏風狂詩曲」「ヴァイオリン協奏曲第二番」おまけ
になります。
他→mylist/18342881
山伏行列(第三回東京湾観音神仏両界柴燈護摩法要)
2012年11月18日、千葉県富津市の、東京湾観音隣接地において開催されました法要の一部です。
主催:阿含宗千葉道場
協力:宗教法人 東京湾観音教会・千葉縣護國神社
川島雄三監督の映画音楽 東宝・大映編
川島雄三監督の東宝・大映時代の作品10作から、劇中使用曲17曲。映像はすべて静止画です。黛敏郎 真鍋理一郎 池野成 斎藤一郎 森繁久彌 美輪明宏 加藤武
各局スポーツショーテーマ曲集
現在つかわれている各局スポーツ番組のテーマ曲です。素材公開?そうではないですよ、現在本当に使われているテーマ曲です。普段はアップ時にはOPをカットしていないだけです。