キーワード 12inch が含まれる動画 : 864 件中 65 - 96 件目
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【12インチで聴くDISCO 】 ANITA WARD / RING MY BELL (Original 12inch Midnight Mix)
Disco Classicの定番ソング、、ビルボードチャートで ドナサマーのHOT STUFFとならんで首位争い、一週間だけでしたが堂々一位、 Ring My Bell ちょっとしたSexスラング、 本当は別の少女歌手(Sラティソゥ)が唄うはずがお流れになり、アニタの元へに来た際に歌詞がエッチになったそうで、、 近年リミックスされたりカバーされたり しかし このオリジナル12インチヴァージョンがやっぱいいな!
【12インチで映画を聴こう!】 AMERICAN GIGOLO (CALL ME) / BLONDIE
80年代の洋楽シーンで大ヒットした映画音楽、、AMERICAN GIGOLOから CALL ME 曲はGIOROGIO MORODER 唄は BLONDIE,, ここではレアな 12”ヴァージョン(サウンドトラック盤にも収録)でどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / CHAIN REACTION (12inch EXTENDED)
85年発表のアルバム”EATEN ALIVE"より、、 86年にシングルカット この曲はバック・コーラスでBEE GEESによる制作だとすぐに判ります。 移籍後のダイアナの人気は故国よりも英国や欧州で人気が高く、英国でのファースト・シングルになると共に英国、オーリトラリアで1位を記録します。 しかしアメリカでは60位くらいでおわりました。 当初12インチ・ヴァージョンはありませんでしたが英国でのヒットを機に後になってアメリカでのテコ入れの為に作られた様子 実際のヒットの時期を逃し、出荷枚数も少なく存在自体が最初からレアに近いモノです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LITTLE RED CORVETTE (12inch mix)
1882年発表のアルバム”1999”から翌年にシングルとなった曲、US10位、 シンプルなリズムをドラムマシーンで作りだしました。 アルバムではフェードアウトしていましたが、12インチはノーカット、PRINCEの作品はとにかく長尺なものが数多くコレクター泣かせですが、、とりあえず二年ほど前にアメリカでリリースされた”ULTIMATE”には主要な12インチヴァージョンが収められ、、しかしこれもこれで数量が少なくて、、、やっぱコレクター泣かせでした!
【12インチで聴くDISCO】 リキッド・ゴールド / 今宵ダンスで (Dance yourself dizzy) 12inch
70年代後半 英国から飛び出した彼らは アメリカのカサブランカ傘下のパラシュート・レコードからデビューと同時にディスコ・チャート入り、、その勢いでコレはさらに大ヒットしました、日本でも同時期発売されディスコや有線放送でかかりまくっていた時期もありました、、なんともキャッチーなリズムとメロディー、、、ココでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 MICHAEL SEMBELLO / MANIAC (12inch version)
1983 映画”フラッシュダンス”からの二枚目の全米No1シングル、もとは B級 スプラッターが流行した80年代初頭の映画”MANIAC”の為にセンベロ自身で書いた曲、しかし実際はこのサクセスストーリー映画に使われる際に歌詞がホラーな内容からダンスに狂っている女の子という設定に変わり録音されたものです。 センベロはもともとプロミュージシャンとしてアメリカ音楽界の大物 スティーヴィーやドナ名等のアルバムに参加したりしていましたが、その後はソングライトも手がけ数々のヒットを生み出したベテランミュージシャンで、この曲のヒットを期にソロ活動も行い、最初のアルバムにこの曲も収録され大ヒット、、以降数年に一枚アルバムも発表しています。 ここでは日本でも発売された12インチ・ヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / CARIBBEAN QUEEN 12inch Special Mix
1984年 長い低迷生活の後に発表したアルバム SUDDENLY が世界的に大ブレイクしたビリー・オーシャンはトリニダード・トバコ出身の英国人、、アルバムに先立って発売されようとしたこの曲 最初は カリビアン・クィーンというタイトルではなくて ヨーロピアン・クィーンだったとか、、しかしどうもしっくりこなくてカリビアンと吹き込み直されたそう、、試行錯誤でいろいろ唄ったみたいでして、海外の12インチには AFRICAN QUEENと唄われたものまで登場してました。
【80s 洋楽を聴こう】 BELIEVE IT OR NOT (fromTV Greatest American Hero) / JOY SCARBURY
ボクはラルフ・ヒンクリー、、のセリフで始まる80年代初頭の米国人気コメディーTVドラマは日本でも人気でした。宇宙人からスーパーマンになれるスーツをもらったのに使い方がわからん、、てかせっかくもっらた説明書失くしてしまう(それも二回も)ドジな高校教師を 当時のイケメンスターで金髪のカーリーヘアでおなじみのウィリアム・カットが熱演、(70年代後半にはあの有名なSキング作のキャリーにも出演)していましたね、、主題歌もビルボードトップに輝きました。
【12インチで聴こう80s】 BELINDA CARLISLE / HEAVEN IS A PLACE ON EARTH (12mix)
87年 80sを語る上では絶対に欠かせない世界的ビッグヒットが生まれ、ベリンダの代名詞的代表曲になりました。 ココでは現在レアな12inch Heavenly Mix でどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER 恋はマジック (メドレー)
76年 愛の誘惑 で本格デビューを果たしたドナは、その後半年足らずで次作アルバム a love trilogy を発表します、、ここから出たシングルヒットがコレ オリジナルはコパカバーナのヒットを飛ばしたバリー・マニロウですが、、その後もいろいろなアーチストが取り上げていますが、ドナのDISCOヴァージョンを意識したものが多いようです、、ココではアルバムのメドレーヴァージョンです。
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴こう90s】 PEBBLES / GIVING YOU THE BENEFIT (CLUB MIX)
90年 アルバム”ALWAYS"から、、、 この時代のブラックミュージック界はボビー・ブラウンなどが取り上げたニュー・ジャック・スィングが流行の先端でした。 その音に関して制作者ベイビー・フェイス&LAリードコンビが与えた影響は非常に大きいものでした。 ペブルスは彼らの制作によりデビューし、またLAリードは彼女の夫でもあった人です。 この曲は二枚目のアルバムより、、ダンスからバラードまで非常にクオリティが高い作品でした。 ペブルスはその後自己のレーベルを立ち上げてあのTLCのマネージメントを引き受けますが、、残念なことに金銭問題がらみでTLCとモメてしまい、またそこから夫のLAリードとの間も不仲となり離婚、、、その後彼女はクリスチャン活動で献身している様子です、、 ここではレアな12インチ・クラブ・ミックス(日本盤CDのみボーナス蛙収録)でどうぞ!
Easy Lover (Extended Dance Remix) Philip Bailey Phil Collins
12インチシングル"Extended Dance Remix"バージョンです。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE with SHEENA EASTON / U GOT THE LOOK (long look)
1987年春に出たCD二枚組の大作 SIGN O TIMES からのヒット、 このシングルや12インチ盤にデカデカと書かれていませんが、デュエット相手にはSHEENA EASTONが参加しています。 殿下はSHEENAの大ファンだと聞いたことがありますが、SHEENAのアルバムに偽名参加したり、堂々と曲を提供したりと丁度レコード会社の経営トラブルでアルバムが出せなくなっていたSHEENAの移籍先での起死回生にも一役買ったりとその節も満更ではなさそう、、、、今回はSHEENAが逆参加しています。 long look と題された12インチヴァージョンでどうぞ、
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
【12インチで聴こう80s】 MURRAY HEAD / ONE NIGHT IN BANGKOK (12inch )
84年 英国の俳優によるRAP調のヒット、、ヨーロッパからアメリカに飛び火しました。 もともとはミュージカル ”CHESS”に書かれた曲なのですが、、ミュージカルというだけあって、意外にビッグな方が曲を書いています。 作曲はABBAのビヨルン&ベニー 詞はテイム・ライスという豪華さです。このミュージカルで描かれるアメリカ人(マレー)と仲間達の掛け合いに、新しいスタイルの音楽にオリエンタルな歌詞を交え、なかなか良く出来た曲です。レア12インチミックスで!
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【12インチで聴こう80s】 EURYTHMICS / WHEN TOMORROW COMES (EXTENDED VERSION)
1986年発表のアルバム Revenge からの2枚目(3枚目だったか?)のシングル、、アルバムはそれまでのエレクトリックなニューウェーブ路線から 一気にロックへと様変わり、、、 ストレートな曲が多い中でも これはとても目立ってました、、 ここではリマスター盤とボックスセットCDにのみ収録されている 当時の12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう!!】 JAMES BROWN / LIVING IN AMERICA (extended R&B mix)
1985年 映画 ロッキーⅣ より・・ JB自身が ロッキー の友人ボクサー アポロ の出場シーンで出演するというウレシイ一曲! この曲はディスコ畑で人気を集めたダン・ハートマンによるものです。 残念ながらJBもハートマンも他界してしまいましたが・・ ここでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 JOHN DAVIS and MONSTER ORCHESTRA / ピエロの星占い
1978 ジョン・デイビスは良質のDISCOを沢山つくってくれました。中でもこの曲とラヴ・マジックは日本でも大ブレイク、、この時代のディスコ御用達ソング! この12インチ盤は今でも非常に高価な値段で取引されているくらいの作品です。 そのレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴こう80s】 HUMAN LEAGUE / 愛の残り火 Don't You Want Me (ext dance mix w/vo.)
ヒューマンリーグが世界ブレイクを果たし、全英全米で一位を記録した曲、この12インチ盤 元々は歌のないヴァージョンで発表され、その後世界で Unlimitedの名で発売されたミニアルバムは速度と音程アップという酷いものになってました、近年海外で発売された12インチベストCDで、先のヴァージョンに歌が入りました、、
【12インチで聴こう80s】 OLIVIA NEWTON-JOHN / -噂- RUMOUR (PETTIBONE 12inch)
オッサン達の永遠のアイドル OLIVIAの80年代後期作品より、 どこかで聞き覚えあるようなメロディー、、実はエルトン・ジョンが書き、制作した曲、しかし、セール的にはマズマズでした、どんなヘアスタイルでも似合うオリヴィアなのですが、この曲のPVのヘアスタイルは人気なかったみたいですね、、 PETTIBONEがREMIXし、米では7inchEDITで発売されたのですが、こちらもダメみたいでした、、ん~楽曲はとてもいいのになあ、、06年来日の際、80年代メドレーでも歌われてました。 最後まで聴くとPVにジャン~プ!!
【12インチで聴こう!!】 VILLAGE PEOPLE / CAN'T STOP THE MUSIC (12inch version)
1980年 映画 ”ミュージック・ミュージック can't stop the music" からのテーマソング、もちろんアメリカン・ヒーローとして今だ名高いVILLAGE PEOPLEが大成功するまでの物語を脚色した作品です。 映画自体の興行成績は大失敗に終わりましたが、望めば必ず叶うという夢を持たせてくれた元気の出る映画でした。 サントラにはヴィッレジ・ピープルや出演者などの歌も収められ、この曲はその中でも大人気でした。 そしてココでは彼等の古巣レコード会社"Casablanca"ですらリリースしなかったレアな12インチヴァージョンをお届けいたします。(Mercury盤)
【アマンダを聴こう】 Amanda Lear / Blood and Honey (98remix)
もう長いことヨーロッパで毎度お騒がせなオンナ?(オトコ?)アマンダ・レアの98年のヒット 元は78年のアルバムに入っていたのですが、QUEEN OF CHINATOWN のヒットの影に隠れてしまったみたい、、キレイなゲテモノ