キーワード 12inch が含まれる動画 : 864 件中 97 - 128 件目
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【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / I'M FREE (Jellybean 12 mix)
85年 アルバム Cats Without Claws から ジェリービーンによるリミックスEYESの12インチ盤にカップリングされ、同じくジェリービーンがリミックスしています。 特に目立つ曲ではないのですが うpにとって このアルバム中でもっとも好きな曲、、よろしければドウゾ!
【12インチで聴こう80s】 STARSHIP / シスコはロック・シティ (12inch Dance Mix)
ニコ動で凄い視聴率のPV (シスコはロック・シティ We built this city) の12インチ・ダンス・ミックスです!
MICHAEL JACKSON【Beat It】12inch
マイケル・ジャクソン【今夜はビート・イット】/12インチ-45R.P.M-special version_ mylist/14335180
【12インチで聴こう80s】 KATE BUSH / EXPERIMENT IV (12inch version)
1986年 ケイトにとって初のベスト・アルバム ”WHOLE STORY”に収録された新曲、 このプロモは歌の内容をそのまま描いたような映画仕立てで、非常にショッキングなホラー作品で話題を呼びました。 ケイトは途中と最後にチラっと姿をあらわしています。 ケイトは12インチ作品に対して非常に積極的であり、リミキサー任せにせず自ら制作に取り組んでアルバムとは異なった表現で聞かせてくれます。 ここではそのレアな12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、
【12インチで聴くDISCO】 GRANDMASTER FLASH / The Adventures of GM ,,,,,,,,,,,,
THE ADVENTURES OF GRANDMASTER ON THE WHEELS OF STEEL という非常に長たらしいタイトルでリリースされたRAPの真髄レーベル SUGARHILLから出た彼らの12INCH なんと非常にメジャーなヒットのスクラッチ・プレイ これ著作権どうやって、、なんて思わず考えそう、、 でもやっぱターンテーブルだけでこれだけつなぐなんてやっぱ凄い!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HIGHWAY RUNNER ...... ROMEO
ドナのGEFFEN移籍後第二段となる筈だったモロダー、ベロッテ、サマー、トリオで作ったアルバムはGEFFEN社長が気に入らずリリース寸前でお蔵入り、、クインシー制作のアルバムが作られたのでした。 その後映画サントラの挿入歌として二曲がスニークしました。 HIGHWAY RUNNERはショーン・ペンの出た初体験リッジモントハイで、、ROMEOはフラッシュダンスで、、、そして93年にドナの二枚組みベストにさらに二曲、、そして96年15年の時を経て幻のアルバムがCD化により日の目を見ることになります。 ここでは HIGHWAY RUNNER (ドコとなくHOT STUFFっぽい)と ROMEO をどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 HERBIE HANCOCK / TELL EVERYBODY (rare12mix)
多作なハービー・ハンコックはその時代の流行をイヤらしく感じさせないほどあっさりと自分の音楽スタイルにしてしまう天才!! この後80年代ではプロモも話題になったROCK ITでも大ブレイクします。 さてこのダンスナンバーはソウル系DISCOではかなりもてはやされましたよね、、ココではレアな12インチ・ミックスでどうぞ、、、、
【12インチで聴こう80s】 CYNDI LAUPER / SHE BOP (Special Dance Mix)
83年 シンディのデビューアルバムからの第三弾シングルはデジタル・ビート炸裂のダンス曲、、プロモもデジタルバリバリでした。 SHE BOPは 自慰を仄めかせたちょっとエッチで危ない歌ですう。
【12インチで聴こう80s】 FACE TO FACE / 10-9-8 (Special Dance mix)
80年代にはこいう曲もありました、、、俗にいう一発ヒット! しかしアーサーベイカーがプロデユースした作品でもあります。 このアルバムがCD化されたかは未確認ですが、、face to face で検索してもなかなか出てきません、、ここではさらに入手困難なパンチの効いた 12インチ ダンスミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【12インチで聴こう】 "Fastlove" (Part II) [Fully Extended Mix] ? 9:27
長く在籍したSONYを離れ96年に英国VIRGINから出したアルバム”OLDER”からは6枚ものビッグヒットが出ました。 これはその2枚目にあたりイギリスやヨーロッパ各国で1位を記録しています。 このヴァージョンはヨーロッパで12インチ盤や5インチCDシングルでリリースされたもので、彼がWHAM時代に飛ばしたヒット”I'M YOUR MAN"の新録音と掛け合わされたヴァージョンに仕上がっています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / STATE OF INDEPENDENCE
ドナのレコーディング歴の中でもっとも豪華で時間をかけて制作されたこの曲、もともとは前年にVANGELISの作品としてリリースされたものですが、そのヴァンゲリス自身からドナのヴァージョンに参加し制作、DAVID GFEFFEN社長やクインシー・ジョーンズの力で全米中の著名アーチストが参加し話題になりました。ドナ版 WE ARE THE WORLDといって過言でないほど豪華に仕上がりました。 90年には西欧で再びヒットし、ドナの西欧版ベストアルバムにも収録、さらに90年代半ばにはリミックスで再びリリースされています。
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【12インチで聴くDISCO】 ヴォヤージ / 恋のスーヴェニア (Voyage / Souvenirs)
78年 地球をミラーボールにする程に世界はDISCOにハマってました。 VOYAGEはフランスのグループでその名通り 旅 をテーマにしたコンセプトアルバムを発表してヨーロッパだけでなくアメリカのディスコチャートのトップ入りも果たしました。良質のDISCOミュージックとして彼らの曲は定評があります。 ココはセカンド・アルバム”華麗なる旅立ち”からの1stシングルです。
【12インチで聴こう80s】 【12インチで聴くDISCO】 ステファニー・ミルズ / 燃える恋心 (12inch)
1980年発表のアルバム SWEET SENSATIONからのバラード、全米6位まで上がりステファニー・ミルズの代表曲です。
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
DEAD OR ALIVE【Brand New Lover.12inch.Ver】【That's the Way (i like it)】
デッド・オア・アライブ【ブランド・ニュー・ラヴァー12インチバージョン】1986年/【ザッツ・ザ・ウェイ】1984年_ mylist/14335180
【12インチで聴くDISCO 】 LOVE MAGIC JOHN DAVIS and the MONSTER ORCHESTRA
79年のDISCO HIT 日本では7インチ盤でしか発売されなかったモノ、彼らの作品には他にも ”ピエロの星占い Ain't that enough for you"等があり、 彼らの所属したニューヨークのDISCO専門のマイナーレーベル”SAM”は他に ゲイリーズ ギャング / キープオン ダンシング Gary's Gang / Keep on dancing がディスコチャートのトップに輝きました! 一度聴いたら忘れられないポップでキャッチーな曲です。(ようつべから持って来ちゃいますた!)
IRENE CARA - Why Me アイリーン・キャラ - ホワイ・ミー (12インチ・ヴァージョン)
83年 アルバム What a feeling からのリード・シングルです。 タイトル通り彼女が歌った映画の主題歌フラッシュダンス が大ヒットした直後に同じ制作陣によって録音されたアルバムからです。それ以前から歌唱力はお墨付き なのに複雑なレコード業界の契約構造でこのアルバムは長らくCD化もされなかったどころか、アイリーンにも金銭的な見返りがほとんどなかったらしいのです。
この時代の大御所プロデユーサー ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビン利いてます!
Let's POP Together(12inch Edit)
オールタイムベストに収録されてたのがTVサイズしかなかったんですが、インストバージョンも入っていたので、これはバージョンを自作しろってことだと解釈しました。
【12インチで聴こう80s】 DEBBIE HARRY / BACKFIRED (12inch mix version)
1981年8月 ロックバンド、”ブロンディ” の美人女性ヴォーカル ”デビー・ハリー”は その時代の売れっ子制作者 CHIC・オガニゼーションの”ナイル・ロジャース”と”バーナード・エドワーズ”によりソロ・アルバムを発表しました。 音楽性は勿論のこと、 ヴィジュアル面でも大幅に話題性を重視し、アルバム・ジャケットはスイス人の ”HR ギーガー” が担当 ギーガーといえば勿論 あのSFホラー&活劇の”AILEN”のモンスターをデザインしたアーチストで このジャケはデビーの死顔をイメージしたのだとか、、非常に話題になりましたが、その割に売れなかったのが以外です。 ここではデビーのソウルフルなヴォーカルが映えるレアな”12インチ・ヴァージョン”でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / MAcArthur Park (12inch version)
セクシー、エロス、ディスコ、といえばドナ・サマーといわれていたほどでしたが、それらの呼名はドナには屈辱だったといいます。 本来ミュージカル出演するくらいの実力派ヴァーカリストながら 売るためにその実力を発揮できないジレンマを脱したのがこの曲、チャートのトップの常連ながら、POPチャートでの全米一位はこれが始めてでした、、 ドナ、モロダー、ベロッテ、のコンビは飛び上がって喜んだそうです、オリジナルはリチャード・ハリス
【12インチで聴くDISCO】 B.B.Q. BAND / ON THE BEAT (12inch exetnded mix)
1981年 イタリアの制作者 ジャック・フレッド・ペトラスが考案したバンドのデビューヒットであり、またダンスクラッシクの一曲、、DISCOマニアからも絶賛の評価を受けながらオリジナル・アルバムがなかなか再リリースされずにファンをやきもきさせたまま、BBQバンドはペトラス氏が殺害された86年に消滅してしまいました。 ここではヒットの後にリミックスされたヴァージョンでどうぞ、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / WHEN LOVE CRIES (12"MIX)
91年発表(ATLANTICからの第二弾)のアルバム MISTAKEN IDENTITYは 前作のSAW制作のPOPアルバムとはうってかわり、アーバンスタイルを強く意識したものになりました。 この時期アメリカで警官による過剰な暴力が問題視され人種問題もぎくしゃくしてきた頃、マイケル・ジャクソンもそのあたりを意識したアルバムを発表したり、ドナは自毛をケバいくらいのブロンドに変えてのこのアルバム・カヴァーを飾っています。(この染めた髪で来日しています。) 製作はビリー・オーシャンをスターダムに押し上げたキース・ダイアモンドです。 しかしながら話題になったものの商業的には失敗しR&Bチャートに束の間顔をだしただけにとどまりました。 ここではパイロットシングルとなった WHEN LOVE CRIES 12”MIX をドウゾ!!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONA SUMMER / EYES (Jellybean Mix)
1985年発表 アルバム”Cats Without Claws"は音楽的完成度も高く、ドナの作品でも評価が高いのですが、セールス的にはまったく伸びませんでした。 3枚目にカットされたこの曲はジェリービーンによる12インチ・ヴァージョンが発表されました。
【12インチで聴くDISCO】 FOXY / GET OFF
78年 二枚目のアルバムからのシングルが大ブレイク、、、DISCOブームの順風にのってあれよあれよとチャートを昇り あっという間にソウルチャートで1位となりました、FOXYはキューバ出身のメンバーで構成され、リードのイッシュ・レデズマはSEXYな男としても騒がれました。 この後もDISCO界にスマッシュヒットを残しましたが、この曲のイメージを払拭できず、80年には解散してしまいました。 日本ではエモーションズのSMILE同様、スウェイ・ダンスという振りで踊られた曲です。
【12インチで聴こう80s】 MIKE OLDFIELD / MOONLIGHT SHADOW (extended version)
83年 マイク・オールドフィールドの作品のなかでもチャート・リアクションが良かった曲、、マギー・ライリーのヴォーカルが哀愁たっぷりです、、ココではヨーロッパで発売された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO 】 FRANCE JOLI / COME TO ME (12inch DISCO VERSION)
時代は80年代に突入寸前、、カナダから新星誕生、、わずか16歳にしてバーブラ・ストライザンドを唄っていたというくらいの歌唱力を買われてデビュー、、バラードからダンサブルな音へと進む手法はドナ・サマーをはじめ、この頃の流行でもありました、全米DISCOチャート1位、しかし彼女に女神が微笑んだのはコレだけ、、80年代音楽祭に来日しその歌唱力をTVで魅せつけてくれました!
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。