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時代遅れ?フロッピーディスク販売業営む米男性、商売は「繁盛」
フロッピーディスクをご存じだろうか。かつて記憶媒体として重宝されたが、世間から姿を消して数十年が経過した。
米カリフォルニア州のティム・パースキーさんは、おそらく世界で最後のフロッピーディスクの大量販売店を経営している。そんなものにニーズがあるのかと思いきや、パースキーさんによると需要は依然旺盛だという。
フロッピーディスク販売業 ティム・パースキーさん
「これが古いと思うなら、まあ見てみてよ。これが1970年代のフロッピーディスクだ」
パースキーさんはフロッピーディスクのリサイクルサービスをネット上で展開。世界各地から仕入れているという。
「倉庫の奥からフロッピーディスク1―2枚を見つけて、どう処分しようか考えたうえ、『引き取ってくれませんか』と私に電話をかけてくれる人がいるかもしれない。そうしたら『はい、喜んで』って答えるのさ」
はたして買う人がいるのかな、と思うかもしれないが需要は依然旺盛だという。
「最大の顧客は刺繍業の人たちだ。工具や金型製造業の関係者も利用者が多い。
現在飛んでいる飛行機の約3分の1から半分ほどが20年前に製造されたものだということは、ほとんどの人が知らない。20―40年前に飛行機の製造に携わった人は、その機体の電子機器の一部でデータの出し入れにフロッピーを使っていたはずだ」
パースキーさんは現在も1日に500枚ほどのフロッピーを売り上げる。だがいずれこの商売に終わりが来ることも知っている。
「このディスクを必要とする限り、私はここにいるつもりだ。でもそれは永遠ではない」
実録!呪われた都市伝説 怨念 昭和の都市伝説集
子供に語り継がれ、大人の記憶からも消えることのない恐怖の“都市伝説”を映像化!証言者の話と取材班が解き明かしていく恐怖の現象を、あなたは直視できるだろうか!?“首なしライダー”には、白い乗用車に乗っているときに遭遇するという。取材班は目撃者からの連絡を受け、”首なしライダー“に遭遇したという場所へ向かった…(「首なしライダー」)深夜、学校の三階のトイレ、奥から三番目のドアを三回ノックすると“花子さん”が現れ、電気を点滅させたり、トイレに引きずりこんだりするというが…(「トイレの花子さん」)1970年代の大流行を経て、現在でも小中学生の間に伝わっている“こっくりさん”。投稿者から“こっくりさん”に取り憑かれ施設に入っている男性の話を聞いた取材班は、早速男性とコンタクトを取ろうとするが…(「こっくりさん」)“テケテケ”は下半身が無く、目が合った人間を腕だけで追い掛け回す。中には連れ去られるケースもあるという化け物の過去とは?(「テケテケ」)「くちさけおんなをみました さがしてください」という子供の字で書かれた手紙を受け取った取材班は、“口裂け女”発祥の地とされる岐阜県某所へ向かった。(「口裂け女」)
世界初のヘビメタバレエ「ブラック・サバス」 英バーミンガム
英国のバレエ団、バーミンガム・ロイヤル・バレエ(Birmingham Royal Ballet)のリハーサルスタジオで、ダンサーがピルエットにエアギター、跳躍にヘッドバンギングを組み合わせた新しいステップを試みている。キューバ出身の芸術監督、カルロス・アコスタ(Carlos Acosta)氏(39)が考案した世界初のヘビーメタルバレエ、「ブラック・サバス──ザ・バレエ(Black Sabbath -- The Ballet)」だ。
2020年に英国第2の都市に降り立ったアコスタ氏は、この街の文化遺産をたたえようと決意。バーミンガム出身のバンド「ブラック・サバス」のオリジナルメンバーでギタリストのトニー・アイオミ(Tony Iommi)さん(75)に話を持ち掛けたところ、フロントマンのオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)さんの賛同を得た。
アイオミさんは先月27日、市内でAFPのインタビューに応じ、「アイデアに魅了された。ブラック・サバスでどうやってバレエを踊るのか想像もつかなかったし、ソフトな曲を使うんだろうと思った。でも、実際に使われたのは『ブラック・サバス』や『ウォー・ピッグス(War Pigs)』、『アイアン・マン(Iron Man)』などだった」と語った。
全3幕の公演は今年9月、地元バーミンガムを皮切りにツアーに出る。
脚本を手掛けたリチャード・トーマス(Richard Thomas)氏によると、作品は工場で働いていた4人の若者が、ロック史上最も成功したバンドの一つになるまでの「サクセスストーリー」だ。
ブラック・サバスは自分たちが関心を持っていたオカルトや黒魔術をバンドカラーとして打ち出し、大音量かつダークな音色のギターで1970年代初頭のヘビーメタル創生に貢献した。
アイオミさんが板金工場での仕事の最終日に事故に遭い、2本の指先を失ったことや、ツアー用に古代遺跡「ストーンヘンジ(Stonehenge)」を模して作ったセットが大きすぎて会場に入らず、やむなく廃棄したといった有名なエピソードも登場する。
■コウモリ事件
オズボーンさんがファンから投げられたコウモリをおもちゃだと思ってかじったら本物だったという「コウモリ事件」についても、「もしかしたら簡単に触れるかもしれない」という。
アコスタ氏は、企画を持ち掛けたときからアイオミさんとはすぐに打ち解けたという。「労働者階級の貧困家庭出身というバックグラウンドが同じで、すぐに意気投合した」
東京の下北沢は今年、駅の周辺をリニューアルした線路街が誕生し、今後さらに注目の街になりそうだ。それでも下北らしさはしっかりと残されている。 #ミカン下北 #下北線路街 #shimokitazawa
下北沢は、渋谷ほど有名ではないかもしれませんが、流行に敏感な日本の若者、学生、そして外国人観光客にますます人気のエリアになってきています。
https://www.youtube.com/watch?v=lWRvk_45F9c&list=UUc-Nk8UV0HIG6XucwIpfG4g
ヴィンテージショップ、風変わりなカフェやレストラン、盛んな文学、音楽、インディペンデントアートシーンがある下北沢は、日本のクールな若者たちがますます集まってきている隠れた名所なのだ。
チャプター
00:00 改札~ミカン下北
00:44 THE STANDARD BAKERS、下北六角、ダパイダン105
02:27 TSUTAYA BOOKSTORE、ザ・トリフターズ、PIZZERIA 8
03:20 Zoff
04:51 下北沢一番街
05:26 TAKESHIs BARBER
07:58 STARBACKS
08:47 下北線路街
11:53 KITADE TACOS
12:58 ピコデガヨ
14:10 DESERTSNOW、WEGO、FLORIDA
15:03 Flamingo
17:36 GASLAMP SQUARE
18:30 無印良品(MUJI)
19:30 東洋百貨店
20:34 Gleeful
22:01 SHIMOKITA FRONT
23:11 吉野家、コメダ珈琲店
24:00 2nd street
25:00 SHIMOKITA DONER KEBAB
25:49 ドン・キホーテ
26:49 NEW YORK JOE EXCHANGE
東京・世田谷の下北沢は、1921年の関東大震災以前は農村地帯であったが、農民が移住してからは住宅地が中心であった。
しかし、第二次世界大戦後、下北沢の商店は米兵のための古着市として賑わうようになった。
この起業家精神と古物商の精神は、今日も下北沢の古着屋や個人商店の繁盛に受け継がれている。
しかし、1970年代には、下北沢に移住してきたヒッピーの若者たちのおかげで、現在のようなヒップスター天国へと変貌を遂げ、この地区は現在もその個性で知られている。
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
高橋杉雄×岡部いさく×藤津亮太「SFアニメの戦争」 #国際政治ch 176前編
2024年9月15日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#176
「SFアニメの戦争」
出演者:高橋杉雄(防衛研究所 防衛政策研究室長), 岡部いさく(軍事評論家), 藤津亮太(アニメ評論家)
*高橋杉雄 著『SFアニメの戦争』( https://amzn.to/3ATkYM7 )の発売を記念する特別番組。ヤマト、ガンダム、マクロス、エヴァンゲリオンを中心に、レイズナー、ボトムズ、メガゾーン23、ソードアート・オンライン、BEATLESS、ガンダム水星の魔女・・などの作品に描かれる戦争・兵器・AIについて、国際政治学の視点から読み解いていきます。
|mylist/59210597|【次】 → so44114858
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:21 本編スタート
#4:55 SFを見るとき何から入る?
#8:42 本日の参考図書『SFアニメと戦争』
#13:10 戦闘はあっても政治はない?
#17:43 「捨象される政治的な意思決定」
#21:52 「SFアニメにおける正戦論」
#25:31 『機動戦士Zガンダム』
#28:15 『宇宙戦艦ヤマト』
#33:00 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』
#36:21 1970年代 SFアニメ年表
#41:01 戦争の原因 3つのアプローチ
#43:58 『伝説巨神イデオン』
#44:31 『機動戦士ガンダム00』
#47:06 なぜ国家が必要になるのか?
#49:38 国家が原因になる戦争とは
#52:56 次回告知
【音楽の歴史:1970年グラムロック:アリスクーパーから学ぶ】作詞作曲のヒント!
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:00 1970年代グラムロック
02:42 作詞の真骨頂
04:00 素晴らしい作品:作詞とは?
07:11 エンディング
今回は「音楽の歴史」を振り返りながら、
「作詞作曲」のヒントを探ってみたいと思います。
題材としてピックアップしたいのは、、、
【1970年代グラムロック!!】
そんな時代の代表アーティストの一人に
【アリスクーパー】がいます(。・ω・。)
「幻想的」「創造的」パフォーマンスでグラムの型を作った彼は
2011年に「ロックの殿堂入り」をしています☆
そのアリスクーパーの言葉に、こんなものがあります。
「歌詞を書いている、と言う事は懺悔をしているようなモン」
この言葉を聞いた時に「ハッ」と思いました。
「グラムロック、つまり化粧や派手なパフォーマンスをする音楽なら
きっと、歌詞も格好良いもの。」
その思いは見事に打ち崩されました(´д`)!!
【作詞の真骨頂】
→己の「醜さ」「愚かさ」「弱さ」を作詞に乗せて表現する!
私自身も「作詞作曲」をやりますが、
その時に「作詞」に込める想いと言うのは
「伝えたい事」「熱い想い」「メッセージ性」を意識する事が多いです。
ただ、これだけだと「共感」は生まれにくい。
自分の弱さと向き合い、さらけ出してこそ
「名曲」になり得るのでは?と感じました。
【素晴らしい作品とは?】
私達には「好きな音楽」があり「好きな歌を歌ったり」します。
その時の「好き」と言う気持ち。
これはどこから生まれてくるのでしょうか。
時には励まし、奮い立たせてくれる音楽。
時には弱さを包み込んでくれる音楽。
時には大切な事に気付かせてくれる音楽。
色々な要素があるかとは思いますが、
そこには必ず「共感」があり「共鳴」があるハズ。
そんな音楽に共通するものがあるとしたら・・・
自分の「愚かさ」「醜さ」「弱さ」が表現されているからこそ、
かもしれません(。・ω・。)
口裂け女2×日本で1番有名な都市伝説映画!
1970年代後半の日本を席巻した都市伝説をモチーフに佐藤江梨子主演でホラー映画化した『口裂け女』の続編。実際に岐阜県で起きた連続殺人事件を基に、平穏な家庭で暮らしていた少女が、不幸な事件を契機に殺人鬼へ変貌する姿を描く。岐阜県で養鶏場を営む沢田家の三姉妹は、順風満帆に暮らしていたが、半狂乱となった長女の昔の恋人が長女と間違えて三女・真弓に硫酸をかけてしまう。深い傷を負った真弓を姉たちは励ますが、同じころ街では連続殺傷事件のニュースで騒ぎになっていた。【出演者】飛鳥凛、川村ゆきえ、真山明大、谷口賢志、林未紀、Erina、中野英雄、斎藤洋介、岩佐真悠子
【人はなぜ上手さを求める??】「ミックスボイス」が生まれた瞬間と理由。
「人の羨望のまなざし」が集まりやすいもの。
それを「音楽の歴史」を振り返りながら、
一緒に考えてみたいと思います☆
また、動画のテーマではよく取り上げます、
「ミックスボイス」がなぜ注目を集めたか。
このヒントも一緒に考察出来たらと思います(。・ω・。)
【ギタリストの速弾き】
「音楽の歴史」を紐解くと、
人は音楽のどこに「熱狂」するのか。
そのヒントがありました。
一つはイギリス「1970年代ハードロック」シーン。
世界3大ギタリスト「エリック・クラプトン」「ジェフ・ベック」「ジミー・ペイジ」が
時代を席巻していた頃です。
この時の代表バンドに「レッドツェッペリン(ジミー・ペイジのギター)」と
「ディープ・パープル」と言う2大バンドがありました。
特にこの「ディープ・パープル」のギタリスト「リッチー・ブラックモア」は
カッコイイフレーズに加え「速弾き」の名手(。・ω・。)!!
「カッコイイ!」「羨望のまなざし」の理由を
一言で表すのは大変難しいのですが、、、
この超越、卓越した技術「速弾き」に
当時のギターキッズは熱狂したのは間違いないでしょう☆
【人気の的「技術への羨望】
時代は翻って現在☆
今も私が音楽に熱狂するものとは、なんでしょうか(゚Д゚)??
これも、なかなかに一言で言うには難しいとは思いますが、、、
一つ代表的なものを挙げるとしたら「ボカロ」ではないでしょうか☆
【ボカロが示したもの】
2000年代より人気を爆発させた「ボカロ」。
その火付け役となったのは「初音ミク」だと言うことは
誰もがうなずく所かと思います(。・ω・。)
「ボカロが流行った理由」
・楽器を弾けない人でも自由に作曲が出来る!
・自分で歌えなくても自由に思うまま歌入れが出来る!
・何より可愛いビジュアル!笑
【ミックスボイスが生まれた瞬間と背景】
「ボカロ」で打ち込みされた「ボーカル」は
とても人では歌えない「音域」や「メロディライン」が
採用される事が少なくないです(。・ω・。)
ただそんな中、人気が出た「ボカロ」ソングを
実際に歌ってみたい!!どうしたら歌えるんだ!!!
そこから「ミックスボイス:高い声でパワフルに歌う」と言う技術が
ピックアップされたとも言われているようです☆
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
Memo:15年後の社会を支える人材を育成する主婦の為の「主婦の店 行徳店」(1975-?) 土地付行徳新築兎小屋一戸建が500万だった1970年代(1)
【更年期おばさんの独り言】Memo:_φ(・_・ ) 過疎地の土地付兎小屋一戸建500万が約15年後、街の発展に伴い、破格の5000万へ
Between UK and USA「Blond の次がBrunette」は白人圏の習慣で、アジア人に対し排他的な価値観がベースになっているのは先の戦争も含め、日本が北東アジアで60年以上続いた数々の戦争の敗戦国だからかもしれません。
曾ての有限会社は頭金450万で手続きすれば自分で会社を起業したり自宅で自宅兼用飲食店等を出店可能でした。お客さんが来なくて赤字でも各自治体条例で有限会社経営者の土地や財産を保護していたのは、旧大東亜帝国時代に日本国籍を取得した旧共産圏出身の日系人社会の拡大が極端な右傾化(軍国主義)を招き、先の大戦の直接の原因になったと言われているからです。
戦後「自衛隊・軍隊も必要だが(破綻寸前だった戦前の)経済(経国済民)が無いと日常生活が成り立た無い」「日常生活が成り立た無いと自国の軍隊も組織出来ない」「次世代の人材を育成しないと日常生活(社会)が成り立た無い」と私達は学んだからです。小規模の地域商店街が全国各地に誕生したのも、戦中一度は廃止された有限会社制度が復活したからなのでした。
このように各自治体の条例が再び復活し、大学に通わなくても地方経済を通して市民が一体となって築き上げる町おこしは「近現代民主主義」がベースとなっているのです。古くは欧州のギルドなどをモデルにして誕生した有限会社制度です。現在、一時的に廃止された各自治体の条例でも、激甚災害他社会の動向によっては再び復活する可能性は充分に残されているのです。
戦中、高齢化し人気の廃った元芸能人が引退後故郷の町おこしの一環として、地方の食品小売店経営者兼店員になったケースも珍しくはありません。関東地方出店ラッシュとなった「スーパーマーケット成城石井」等が代表的な例です。
ドキュメンタリー「中国から中国へ」第2話 また愚公に会う(上)
ドキュメンタリー「中国から中国へ」
制作:北京三多堂伝媒股份有限公司
時間:50分、計4作 言語:中国語、フランス語、英語、日本語
規格:ハイビジョン
1970年代、イタリア、フランス、アメリカ、日本から、奇しくもそれぞれドキュメンタリー制作者が、本格開放をする前の中国を訪れた。中国人の暮らしを隅々まで収め、「愚公移山」(フランス)、「毛沢東からモーツァルトまで」(アメリカ)、「上海新風」(日本)という世界に名だたる映像を制作した。いずれも中国を世界に十分知らしめたほか、歴史を振り返り、先人をしのぶ中国人にとって貴重な宝物となった。それから40年が過ぎた中国、どのように変わったか、また映像に現れた庶民たちに再会できたのだろうか。
今回、再びそれら4か国からの訪問者を迎えた。当時の映像で初めておぼろげながら中国を知った彼らは、今の中国の巨大な変化を自らの目で見ようと決めた。嬉しいことに、彼らは映像の人物にめぐり逢い、間近での観察やありのままの記録を通じ、40年余りの変化がおのずと目の前に浮かんだのである。
4人の訪問者による1年間がかりの中国探訪を収めた、4作に渡るドキュメンタリー。新旧の画面の切り替わりで歳月の重みが醸し出され、何気なく見える巧妙な変化における巨大な変遷に、思わずため息が出る。
1974年8月4日上海曲技団公演.上海特技表演
昭和49年。中日人民友好2岁ということです。中国から来日です。
Shanghai Ensemble Performance
Thượng Hải. Nhào lộn .Hiệu suất
ការសម្តែងតាមបែបរ៉ូបូតសៀងហៃ។
#上海歌舞団#
#雑技団#
ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ アンヴェイルトレイラー
ジェネシスに引き続き、今度は宝飾品・時計メーカーであるブルガリからもビジョン グランツーリスモが発表されました。
シンプルか幾何学的形状を組み合わせたスタイリングやインテリアデザイン等には、イタリアン・カロッツェリアの黄金期といえる1960-1970年代のコンセプトカーへのオマージュが見てとれます。
またVGTと同時に、ブルガリ アルミニウムのグランツーリスモ限定モデルも発表。イエローダイヤル+ブラックインデックス版(世界限定500本)とアンスラサイトダイヤル+イエローインデックス版(世界限定1200本)の2つのバージョンが用意されています。お値段は693,000円。
本車のグランツーリスモ7への収録は2024年の予定となっています。
ニュースリンク: https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_3980723.html
トレイラー公式リンク: https://youtu.be/zcgFgybID7M
ブルガリ アルミニウム グランツーリスモ 限定ウォッチ: https://bulgari.runfair.com/ja-JP/jp/bulgari-aluminium-gran-turismo
ビジョン グランツーリスモ: https://www.gran-turismo.com/jp/vgt/
グランツーリスモ・マイリスト: mylist/58252901
OrientExpress(ver_1970s)-Prom-Special
以前ご紹介させていただきました「オリエント急行」車両(1970年代版)び車両に含まれていなかった車両の紹介が中心です。華やかなりしヨーロッパ諸国の風景を楽しみ、それに映えるPIとして通用すると考えております。また、蒸気機関車(海外モデル)とかも使用可能として設計しております。もしかしたら、「パシナ」号も合うかもしれません(おそらく、ありうるかもしれませんね)。
1930年代の残り香を見てみたいお方は、チェックしてみてください。ちなみに本編もよろしくお願いします。
YouTube版:https://youtube.com/watch?v=_uS4oQ9Q7DM
ニコニコ動画版:https://www.nicovideo.jp/watch/sm40964720
使用楽曲
「Carlos Kleiber -Beethoven symphony No.7, Op.92 mov.4」
「Tennstedt - Mahler Symphony no.6 (I) - Allegro energico, ma non troppo (1 of 3)」
です。
お楽しみください。
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その16
真正海図編【Around the World】
「海と時計と探検家」 中編。
「・・・くだらん、くだらなさすぎる。真理の前に人の意思が介在するとは。
全ては結果によってのみ判断されるべきだ。出自や、人間性などどうでもいい」
一気に時代は進んで18世紀中頃、かつての様にガレオンやスループ、キャラックが行きかう海ではなく、
高速重武装のフリゲートが通商破壊を行い、群れ成す戦列艦が海上にて艦隊決戦を行う時代。
今までは無かったような大規模な海洋事故が多発するようになりました。
そんな中、必要とされた精密時計がクロノメーターです。
現代でも機械式時計には基準が存在し、それを満たしたものしかクロノメーターを名乗れません。
因みにですが、日本は1970年代まで公認クロノメーターを作ることができませんでした。
それ以前は大手メーカーが進んでバッタ物を作っていた、黒歴史といっていい時代です(´・ω・`)
以下のストーリの記録です。
6-2.時計職人ジョン・ハリソン
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
ふわふわ(Alternative ver.:feat.結月ゆかり)
既発表曲の別ヴァージョンです。
こちらは、ロック的なリズムが強調されています。
ギターはフェンダームスタングを使い、ユートピア時代のトッドラングレンのような音に仕上がりました
【ミクロマン】「勉強ユニーカー軍団」復活!/旧タカラ
1970年代に一世を風靡した旧タカラのヒット作であるミクロマンシリーズから「勉強ユニーカー軍団」を見事復活?
ネットの画像を勝手に使う訳にはいかないので、動画内のイラストは全て私が描きました。
最後のミクロマンボビーの腕はミクロマンジーグのものでした。
今回動画を作る際に参考にさせていただいたサイトです。
「ミクロマンマニアックス」
ほぼ全てのミクロマンのデータが網羅されております。
http://www.edit.ne.jp/~sashida/MICROMAN/micro.html
BGM
Catch the future written by FLASH☆BEAT
Blue LIGHT Techno written by FLASH☆BEAT
Techno Trap written by FLASH☆BEAT
FREE BGM DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
ドキュメンタリー「中国から中国へ」第5話 故人が来たようである
ドキュメンタリー「中国から中国へ」
制作:北京三多堂伝媒股份有限公司
時間:50分、計4作 言語:中国語、フランス語、英語、日本語
規格:ハイビジョン
1970年代、イタリア、フランス、アメリカ、日本から、奇しくもそれぞれドキュメンタリー制作者が、本格開放をする前の中国を訪れた。中国人の暮らしを隅々まで収め、「愚公移山」(フランス)、「毛沢東からモーツァルトまで」(アメリカ)、「上海新風」(日本)という世界に名だたる映像を制作した。いずれも中国を世界に十分知らしめたほか、歴史を振り返り、先人をしのぶ中国人にとって貴重な宝物となった。それから40年が過ぎた中国、どのように変わったか、また映像に現れた庶民たちに再会できたのだろうか。
今回、再びそれら4か国からの訪問者を迎えた。当時の映像で初めておぼろげながら中国を知った彼らは、今の中国の巨大な変化を自らの目で見ようと決めた。嬉しいことに、彼らは映像の人物にめぐり逢い、間近での観察やありのままの記録を通じ、40年余りの変化がおのずと目の前に浮かんだのである。
4人の訪問者による1年間がかりの中国探訪を収めた、4作に渡るドキュメンタリー。新旧の画面の切り替わりで歳月の重みが醸し出され、何気なく見える巧妙な変化における巨大な変遷に、思わずため息が出る。
CAROL ヘイ・タクシー('73)
1970年代に活動した日本のロックバンド。1972年に結成し同年デビュー、1975年解散。
1972年12月25日、「ルイジアンナ」でデビュー.
1972年12月から1973年6月までの7枚のシングルが毎月売り出された[13]。「ルイジアンナ」が20万枚、「ヘイ・タクシー」が10万枚、「ファンキー・モンキー・ベイビー」は30万枚を売り上げた.
ヘイ・タクシー/恋の救急車 (FS-1733 1973年1月25日)
【Mai】シェイクビート【オリジナル】マークボラ
デジタル娘のMaiとアナログ爺のボラがステップだけでなく韻を踏みはじめました!1970年代を彷彿させる小気味良いポップロックに仕上がりました! マーク・ボラ
Robin Trower - The Razor's Edge
英国ロンドンのブルーズ・ロック、ヴォーカリスト、ギターの名手 !
ロビン・トロワー
2022年アルバム『 No More Worlds To Conquer 』収録曲。
手数を抑えた粘り腰のあるギター、簡単そうに聴こえるけれど
弾いてみなッ!! 無理だから。
「青い影」で馴染みプロコル・ハルムのギタリストとして
デビュー・アルバムから参加。
1970年代にはロビン・トロワー・バンドとして名を馳せた、
ロック界の超レジェンド !!
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Roger Doyle - Finale
1970年代から活動するアイルランドのベテランアーティストRoger Doyleのアルバム「Cool Steel Army」(09)収録。
Video 361 【日刊県民福井の社説から】旧東ドイツの政治は、福井県を映す。主権者は政党でも役所でもなく、市民である。福井県には自民党以外の選択肢が必要である。
中日新聞(日刊県民福井)の今日の社説で1つ気づくことがあった。
タイトルは「(ドイツ)統一で得た自由の値打ち」。東独出身のメルケル首相のスピーチを引き合いに、今の自由民主主義を守ろう!という内容の社説である。移動の自由や政治思想の自由、報道の自由が認められなかった東独では、もちろん秘密警察の存在やベルリンの壁を超えると銃殺という圧政もあったが、国民やメディアが自ら進んで「ドイツ社会主義統一党」を支持するようになっていた、と社説には書かれている。
旅行や園芸など、政治に関係ない趣味に国民やマスコミの関心を向けさせることによって、反体制運動などが起こらないよう政府自らが指導していた、という記述は興味深い。そういえば作家の佐藤優氏も1970年代に1人東欧を旅行したそうだが、ウサギ小屋に住む日本人に比べゆとりがあり、意外と生活水準は高かった、と言っている。
社説で一番読むべき箇所は最後の「政治的無関心に警戒を」という部分。いつも正しい党よ…と合唱するような社会は御免だ、という一文は一考に値する。
ここで、福井県を人口80万人弱の「国」と仮定すると、県知事が自民党で県議会の4分の3が自民党、市町の首長・議員も自民党籍を持っている人が圧倒的に多い。県民も政治に対して声を上げたり活動することは少なく、選挙が無投票か、形骸化している自治体は多数だ。県内マスコミも権力与党に対して厳しい追及をすることに及び腰になっていて、報道もなんだか奥歯にものを挟んだような言い方をする。そんな中でも県民は「幸せ県No.1!」という行政当局のプロパガンダに踊らされてはいないだろうか。
そう、我々は「幸せNo.1」と思わされているのだ。…なんだか状況は旧東独に似てないか?
今回2020年4月に政治団体福井県のよくする会を立ち上げたが、これは有権者に自民党以外の選択肢をもってほしかったからだ。規模は象とノミぐらいの差はあるが、インターネットの登場で個人が組織並みの発信力を持つことができる今、自分たちで出来ることをやっていこう、という決意で幹事長の吉田君と2人で活動を始めた。
初戦は、来年3月の越前町議会議員選挙で、候補者が見つかりそうだ。4年前の町議選では自らが町民として投票しており感慨深い。
映画「はりぼて」で赤裸々に描かれていたのは、自民党一党体制の中でうごめく滑稽な政治家たちの姿だった。これでは政治家になろうと思う市民は出てこないだろう。なろうと思う人は変わり者と思われるのがオチだろう。自民党王国の福井県は決して他人事ではない。
口裂け女 劇場版~リターンズ×AKB48
1970年代に流行した都市伝説で、これまでも何度か映像化されてきた「口裂け女」を新たな設定で描くホラー。民俗学を専攻する大学院生の愛理は、研究を兼ねて友人と4人である村を訪れる。その村には生き神と称する人間が代々まつられており、その生き神こそが口裂け女だった。村人たちは何も知らずにやってきた愛理らを、生き神への生贄(いけにえ)にしようと企むが……。主演は元「SDN48」の大堀恵。
日刊 持田亜里沙 第65号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第65号の今回、曲は『ハートボイルドウォーズ』です。
絶賛開催中のアタポン型イベント曲、早速投稿です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:村上巴 清き紅色
3rd:片桐早苗 永遠の相棒
4th:上田鈴帆 ゴッド・スズホ(未歌唱)
センター以外オリメン(歌唱メンバーのみ)
MVオリジナルで構成すると4th、5thは選択出来ないので、ギャングのボス(!?)が「ネクスト・フロンティア」でランダムに選出されるようです(ゲームのイベントコミュを進めていくと特定のアイドルが出てくるのかもしれませんが…)で、MV初見のとき「バットマン」の「ジョーカー」が頭に浮かんだのです。
ジョーカーといえばピエロ、ピエロといえば凪3rdSSR「なぎ・はーととりっぷ」なのですがあいにく持ち合わせていないので、ピエロではなくゴッドでいこうと、いうことで「日刊持田亜里沙」初見参の上田鈴帆です。
この曲はハードボイルドでありながらコメディ狙いを感じ、あえて笑いの要素をいれていくのが本質と感じました。
わざわざ「ハートボイルド」としているくらいですから。
またまた楽しいド新規曲が出てきました。
作曲が渡辺チェル氏で納得です。
1970年代の刑事ドラマなどでよく使われたオープニングを思わせるようなフレーズですね。
MVは繁華街の路地裏やビルの屋上などを舞台とした銃撃戦を中心としたモチーフで、構成アイドルの利き手に関係なく、オリメンの利き手に合わせて銃を構えるようになっています。
センターの亜季は左利きなので、利き腕に関係なく左手片手打ちに強制されます。
亜季は腕が長いのでサマになっています。
亜里沙先生は右利きですが、右手にはウサコがいるのでちょうど都合良かったですw
以前、沢田研二の「サムライ」という曲に合わせて動画を投稿したことがありますが(sm40649063)今回のMVに更新してみたくなりました。
気が向いたらやってみようと思います。
次回 第66号お楽しみに
本編「甲州快童トライ☆オンTheShortMovieずら!」
本編「甲州快童トライ☆オンTheShortMovieずら!」
甲州快童トライ☆オン The Short Movieずら!
2020年/16:9/カラー/ステレオ/HDV/日本/19分19秒
製作趣旨
山梨県で活動しているローカルヒーロー「甲州快童トライ☆オン」を応援する為に短編映画
を企画しました。 トライオンは甲州弁を話す子供の設定です。
セリフには甲州弁を入れ山梨県内で撮影しました。
ヒーロー作品を多く手がけた大野剣友会の当時のメンバーが悪役で出演してます。
特撮ファン必見です。1970年代のヒーロー作品をイメージしてます。
作品内容
武田信玄公に育てられ人間を愛し甲斐国を愛した妖怪と人間を恨む悪い妖怪の戦い
メタルボルト将軍率いる妖怪達から人々を守るトライオン。
ある所に荷物整理をしている親子がいた。父は捨てる様に指示をしていた。
そんな時、娘はタイガーアイのネックレスを見つけ捨てずに首にかけた。
タイガーアイは幸せを呼ぶ石だった。娘が歩いていると妖怪が現れ通行人が襲われた。ペンダントをつけていた娘はトライオンに助けられた。
CAST
トライ☆オンの声
小田切優衣
メタルボルト将軍
中屋敷哲也
スカルガレキンダー
河原崎洋央
スペクターロボ
新堀和男
ハサミトジゲ
中本恒夫
ディスクリミネータ
上田弘司
輝雄
土屋和彦
かずみ
加藤みなみ
武田信玄
佐々木剛
スーツアクター
矢部 敬三
菊地 雄人
松本 直也
森 博嗣
齊藤 謙也
よしだ ひかる
ナレーター
平松広和
STAFF
プロデューサー
石川治男ex甲斐座
清水成人(CAM's Entertainer)
原案
石川治男
脚本
清水成人
撮影
山口敬志
照明
林 方谷
録音
伊藤貴一
編集
清水成人
VFX
林 潔
殺陣
岡田 勝 (大野剣友会)
監督
清水成人
製作・著作
HARU PRO/CAM's Entertainer
遠い秋の日 (カラオケ Off vocal version) / Curewell Project
1970年代のフォークロック調のオリジナル曲です。Lyrics & Music by Curewell. Arrangement, Keyboards & Programming by Shu NAGAI. 本作品は、カラオケJOYSOUNDで配信されました(2018.11.7から1年間予定)。
Curewell Project Official Website https://curewell-project.com
校歌2ヒノヨージンさん
特設サイト:松武秀樹・相沢舞の『テクノスクール』
http://www.music-airport.com/techno-school/
松武秀樹・相沢舞の『テクノスクール』
テクノマエストロ“松武秀樹”が贈る、テクノ専門学校開校!
70年代よりイエロー・マジック・オーケストラを始めとして、第一線でシンセサイザーマニピュレーターとして活躍を続ける松武秀樹が、テクノスクールを開校!
生徒に現在、アニメ「日常」などで活躍中の声優・相沢舞を迎え、「テクノ」をキーワードとして、1970年代から2011年へと繋がるシンセサイザー、テクノポップ、その周辺カルチャーを独自の感性で採り上げ、共に学んでいく近未来型教育バラエティ番組です。
【なぜここに?】札幌サンプラザに出現した市電車両の謎を探る【札幌市電】
【なぜここに?】札幌サンプラザに出現した市電車両の謎を探る【札幌市電】
札幌市北区にある札幌サンプラザという施設の土地に突如として札幌市電の車両が出現!
なぜここに展示されているのか探っていきます!
▼札幌市電の貴重な写真たち
・津島軽便堂写真館『1970年代の札幌市電』(2014年9月10日)
https://youtu.be/99DdnTx5JD4
・ただいま鉄道写真スキャン中『札幌市電 鉄北線廃止間近』(2017年5月24日)
https://railway-photo.hatenablog.com/entry/36748376
・ただいま鉄道写真スキャン中『札幌市電 帰り道』(2017年5月26日)
https://railway-photo.hatenablog.com/entry/36750299
・ただいま鉄道写真スキャン中『札幌市電 鉄北線廃止間近な頃』(2017年11月24日)
https://railway-photo.hatenablog.com/entry/36919880
・裏辺研究所『札幌市電1973年』
http://www.uraken.net/rail/train/tr_91.html
▼参考文献
・READYFOR『市電の歴史を紡ぐ史電プロジェクト〜市電を活躍したふるさとに戻したい』
https://readyfor.jp/projects/shiden
・札幌市北区HP みてきて北区『43.全国初のディーゼル今はなく-市電鉄北線』(2020年7月13日)
https://www.city.sapporo.jp/kitaku/syoukai/rekishi/episode/043.html
・札幌サンプラザ『『市電248号』が帰ってきました!』(2022年4月28日)
https://www.s-sunplaza.or.jp/information/p0266.htm
※マスク着用・消毒液持参など、感染症対策を万全に行い撮影しています。
※新型コロナウイルスワクチン(モデルナ)を3回接種済の状態で撮影しています。
<2022年6月27日・6月30日撮影(特記部を除く)>
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