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高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
津田大介に聞く「文化庁補助金不交付問題」の顛末(聞き手:安部敏樹)
生放送は全編無料で配信、放送内容は後日リディラバジャーナルにて記事化されます。
出演:津田大介、安部敏樹(リディラバジャーナル編集長)
リディラバジャーナル | 社会問題を構造化するメディア
https://journal.ridilover.jp/users/lp
安部敏樹(あべ・としき)
1987年京都府生まれ。2007年東京大学入学。大学在学中の2009年に社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を設立。総務省起業家甲子園日本一、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。
T-SQUARE - TRUTH 集
1987年から2017年までのTRUTHを集めてみました!!
02:28:49~02:34:48 ・ 02:49:49~ 映像が乱れています。
男たちの挽歌 1+2+3 (前編/字幕崩壊注意)
后半→sm42209547
英雄本色/A Better Tomorrow/男たちの挽歌
sm8262953 等窃盗再度マージします,OTZ
1:1986年
2:1987年
3:1989年
字幕有 1+2前半
字幕崩壊注意
別離の肖像
1987年 東京宝塚劇場千秋楽の記録映像。
古い映像のため、画面や音声に乱れがあります。どうぞご了承下さい。
抜群の実力と知名度がありながら、代表作に恵まれなかったミネちゃんのサヨナラ公演。
当時の劇評でも『まとまりがない』『あえてサヨナラ公演でやる内容ではない』などと散々だった。
しかし、丁寧に観れば、やはり峰さを理の実力が良く判る内容に仕上がっている。
そこは、ミネちゃんを育てた1人と言っても過言ではない、演出家 植田紳爾の腕だろう。
第1部新舞踊の『津軽じょんがら』と『佐渡おけさ』は逸品。第2部のコメディ、第3部の芝居、歌にダンス、それぞれミネちゃんの良さが光る。
フィナーレの銀橋パレードを終えて本舞台に戻り、幕切れにフルコーラスで主題歌を歌い上げるのは圧巻だった。
どうぞミネちゃんを堪能して下さい。
me & my girl 1987年初演 月組
1987年 初演 月組公演
大劇場記録映像のため、カメラワークに問題があります。また古い映像のため、画面や音声に乱れがあります。どうぞご了承下さい。
剣幸・こだま愛 トップコンビ時代の月組の素晴らしさが判る公演。
先のトップであった大地真央と比較され、なかなかヒット作に恵まれなかった剣幸とこだま愛が、ようやく巡り会えたはまり役。
特に、春風ひとみのマリアは秀逸。未だに彼女を越えるマリアは現れていないと言っても、過言ではないだろう。フィナーレのエトワールも見逃せない。
ジョン卿の郷真由加、ジェラルドの桐さと実、ジャッキーの涼風真世、パーチェスターに未沙のえる、ヘザーセットに星原美沙緒、ジャスパー卿に汝鳥伶という、これでヒットしない訳がない奇跡の配役。
天海祐希 以降の作品とは、全く次元の違う作品です。
どうか、演出の小原弘稔のセンスの良さも、味わって頂ければと思います。
日本ダービー大全
自分用にうp
1987年放送の日本ダービー大全集(https://www.youtube.com/watch?v=EOTPsRWU9pE )からCM部分を切り取ったもの
第1~3、5、8、15、17回は実況音声無し
第4、7、9、13回は写真のみ
第53回は元動画の時点で欠落
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
後半はこちら→so42829657
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ウイルス学にさようなら パート2-コロナ茶番を広げるために使われた詐欺と戦略
ウイルスは存在しない証明!-ウイルス学にさようなら -
現代医療にNO!を突き付ける動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43060422
の第2弾になります。
日本語に翻訳して下さった方々に感謝の意を示しつつ、ウイルスは存在しない真実をお伝えして行きます。
本動画はかなり長いですので、お時間のある時にごゆっくりご覧頂くことをお勧めいたします。
コロナ詐欺の手法ですが、Fan Wu 等が 1 人の患者の試料からコンピューターを使って架空のウイルス・ゲノムを作り出し、それを使ってコールマン/ドロステンが PCR 検査を作り、それを WHO が承認して世界に広め、パンデミックが作られました。
ゲノムの遺伝子配列が発表されていることで、それがウイルスの証拠だと主張する人もいますが、この動画を見れば、遺伝子配列はコンピューター上で組み立てられたものであり、自然界に存在しないものであることがよくわかります。
過去のウイルスの遺伝子配列もすべて、同様の方法で作られた架空のものです。
あたりの注記について:
1:20:12 画面に表示されている論文はボースネル等の 1987 年の論文で引用されていたものではなく、実際に引用されていたのは『Cultivation of the virus of infectious bronchitis』という論文です。
ただし、この論文も NIH のサイトに見つからず、ネット検索でも簡単には見つかりませんでした。
唯一見つけられたのは Archive.org にあった雑誌『Journal of the American Veterinary Medical Association』 1937 年第 90 号の 51 ページ (https://archive.org/details/sim_american-veterinary-medical-association-journal_1937-01_90_1/page/50/mode/2up) だけです。
1:20:16 あたりの注記について:
画面に表示されている論文は、上記に書いたとおり実際に引用されていた論文ではありませんし、発表された年も 1958 年ではなく 1932 年です。
その後に説明されている 1935 年の論文は、実際に引用されていた 1937 年の『Cultivation of the virus of infectious bronchitis』という論文で引用されているものです。
現代医療にNO!を突きつけましょう!
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▶︎GVEについて
ホームページ▷https://gve.co.jp/
CBDCのプラットフォームを展開するGVE(株)、想定時価総額で2,242億円となりユニコーン企業へ躍進https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000002714.html
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▶︎本日の先生
房 広治
GVE CEO
1982年に早稲田大学理工学部卒業を機にイギリス留学。1987年に英国系のインベストメントバンクに就職し、M&Aを手がける。1998年にはUBS信託銀行の社長に就任。2000年にクレディ・スイス証券にて、同社が買収したDLJディレクトSFG証券(現:楽天証券)の社外役員を務めた。2004年に独立し、2005年2月からサンドリンガムファンドを始めた。2006年にはEMCOM傘下の上場会社が買収し、EMCOMの取締役に就任。EMCOMで高速FXシステムの開発をし、日本のFX市場の過半数のマーケットシェアを獲得。2017年にGVE株式会社を創業する。
「きまぐれオレンジ☆ロード」サウンド・カラー1~3
こんにちは。
これは昔、アニメ化された「きまぐれオレンジ☆ロード」のサントラ
1~3の全曲を繋ぎ合わせた物です。
いつも通り、面倒なので画面は黒一色です。済みません。
イースサウンドで燃えろ!! 初代~セルセタの樹海までシリーズ古今燃曲集
1987年に発売された『I』から、PSVita『セルセタの樹海』までの熱い曲をまとめて聴こうぜ!という動画。
機種違いのアレンジも含めて全63曲となりましたが、音質との兼ね合いで泣く泣く削った曲も結構ありますorz
何はともあれ、曲の繋ぎや画像は頑張ってみたので楽しんでいただければ幸いです。
■注意事項
・普通にネタバレしてます。未プレイの方は注意です。
・投コメから曲の頭出しが可能です。ご活用下さい。
■作業用→mylist/27421855
■収録タイトル&機種
イースI イースII イースIII イースIV イースV イースVI イースVII イース・オリジン フェルガナの誓い セルセタの樹海 PC88 SFC PCE Win PSP PSVita
Copyright© Nihon Falcom Corporation
【作業用BGM】懐かしすぎる名曲アニソンメドレー【1987~1999】
1987年から1999年の90年代のアニソンを年代順で入れてみました。年代はアニメ開始年となっています。フルではなく1番までです。だいたいUP主の好きな曲ですw
幽幻道士⑦未来僵尸①
『幽幻道士(キョンシーズ)』(ゆうげんどうし、原題『殭屍小子』)は、1986年に放映された台湾映画。また、『幽幻道士』を第一作とする一連の映像作品の総称。
香港映画『霊幻道士』を元にして生まれた亜流キョンシー作品の一つで、19世期中期-20世紀初頭の清王朝後期の中国を舞台としたアクションホラーコメディー。ヒロインであるテンテンの可愛らしさ、テーマソングが日本の童謡『鳩』と同じメロディーである親しみやすさ、続編形式である点などの独自の魅力を打ち出し、日本では1987年1月12日、TBS「月曜ロードショー」で『幽幻道士 キョンシーズ』の邦題でテレビ放映され高視聴率を記録、大ヒットした。
後に『幽幻道士』シリーズの人気を受けて、その世界観とキャラクターを元にTBSがスピンオフ作品『来来!キョンシーズ』を製作、放映した。
最終回 角川インターネット講座 THE SALON(村井 純)『未来のインターネット 〜IoT、ビッグデータ、人工知能が変えていく世界〜』
最終回は、特別企画として、角川インターネット講座第1巻の監修者であり、当シリーズに多大なるご協力をいただいた村井純氏に登壇いただき、角川インターネット講座シリーズ全巻の総括を講演いただくほか、ゲストに角川歴彦を迎えて、2016年の今、見えてきたネットの未来についてお話いたします。。
テーマ:「未来のインターネット 〜IoT、ビッグデータ、人工知能が変えていく世界〜」
登 壇:村井 純 氏(角川インターネット講座 代表監修者。角川インターネット講座 第1巻『インターネットの基礎 情報革命を支えるインフラストラクチャー』著者。慶應義塾大学環境情報学部長・教授)
ゲスト:角川 歴彦(株式会社KADOKAWA 取締役会長)
総合司会:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所)
【村井 純 氏 プロフィール】
1955年生まれ。慶應義塾大学工学部卒。同大学院工学研究科後期博士課程修了。1987年工学博士号を取得。1984年東京工業大学と慶應大学を接続した日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年にはインターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。日本人で初めてIEEE Internet Awardを受賞。ISOC(インターネットソサエティ)の選ぶPostel Awardを受賞し、2013年「インターネットの殿堂」入りを果たす。「日本のインターネットの父」「インターネットサムライ」として知られる。著書に『インターネット』『インターネット新世代』(ともに岩波新書)ほか。
THE Sun NMB ep.14 ~ 微笑みを見つけた ~
放送日:2022年8月31日
所属事務所の大先輩であり、時代の寵児でもあった「松田聖子」と同じ福岡県出身。
その本名「蒲池法子」と同じ「法子」という名前。
「酒井法子」は、特異なイメージを背負わされたまま、1987年2月にデビューする。
直後、彼女が自身を「のりピー」と呼称し、語尾に「ピー」をつけて喋っていた様は
どこか異質で。ボクにはそれが「私は聖子さんじゃないんです」という叫びにも似た
「戸惑い」に、見て取れた。
それから3年後の1990年・夏にリリースされた『微笑みを見つけた』
肩の力が抜け、無理に笑わなくてもよくなった彼女が
「そのままでいいんだ」と微笑まれた、という歌詞だ。
「振り向けば 涙も 背伸びも 許せる気がする」
「私がいつでも 私であるように 約束 優しく見ててね」と続く。
そして
「そのままでいいんだ いつの日にか言える人になりたい …人になりたい」
と結ぶのだ。
この夏…アナタは、どんな「微笑み」を見つけましたか。
▼出演
ブルックリン・ストライク、ハクテッコウ、とわだりん、Rikiya
▼メールテーマ
1.夏ライブ「TIF」「テレ朝サマーステージ」「@JAM」感想、レポート
2.新YNN「キャンパチ合宿」の感想
3.BⅡ躍進メソッド案…チームBⅡ・8期研究生の、今後の展開案を。
ハッシュタグは「 #サンナンバ 」
ファミスタ87年度版をGでノーコンクリア:後半
プロ野球ファミリースタジアム'87年度版
をGチームで生放送中にノーコンクリアしたものです
編集等は一切なしです、ご了承ください
前半⇒sm38860481
ファミリーコンピュータ
1987年12月22日
3,900円
256kb+256kbROM
ナムコ
ファミスタ87年度版をGでノーコンクリア:前半
プロ野球ファミリースタジアム'87年度版
をGチームで生放送中にノーコンクリアしたものです
編集等は一切なしです、ご了承ください
後半⇒sm38860549
ファミリーコンピュータ
1987年12月22日
3,900円
256kb+256kbROM
ナムコ
〔'87年度版の特徴〕
・投高打低
・M(メジャー)の追加
・B(阪急)の独立
・赤鬼ホーナー、西崎、阿波野などの新選手
・落合がD(中日)に移籍
・バッターボックスの前方移動不可
1987.12.26 Kiss Japan TM Network Tour 87-88 体験版
全盛期のTM-Networkを知らない人々に贈ります。
14の夜
本作品は「PG-12」指定作品です。
AV女優がサイン会にやってくる…!?刺激的な噂話に揺れる中学生・タカシとその仲間たち。忘れられない夜を越えて見つけたものとはーーー!?1987年の田舎町。中学生のタカシは、ずっと家でうじうじしている父親(光石研)がカッコ悪くて嫌いだ。今日も婚約者を連れて帰って来た姉に対して情けない態度で見ていられない。町を歩いてるとすぐ絡んでくるヤンキーたちも鬱陶しいし、隣に住む幼なじみで巨乳のメグミがちょっと気になっている。そんなどうにもならない悶々とした日々を送っているタカシが柔道部の仲間たちと入り浸っている、町に一軒だけあるレンタルビデオ屋があった。そしてそこにAV女優のよくしまる今日子がサイン会にやって来るという噂が聞こえてきて…。予期せぬ事態、大騒動の果てにタカシはよくしまる今日子に会う事ができるのかーーー?(C)2016「14の夜」製作委員会
昭和ロボットアニメOP&ED集 vol.6 1987~1988
拾い物のの昭和ロボットアニメOP&ED集、第6弾
1987年~1988年の物です
長かったのと画質がかなり落ちたので2つ分けようかも考えたんですが、結局、画質や音質重視するような動画でもないんで諦めました
これが最後になります
昭和の最後にもなると劇場版だけでなくOVAなどのビデオ作品も多くなってきましたね。
この頃のOVAはうちにそこそこ有りましたね。MADOX-01とかレガシアムとか弾劾凰なんかもあってよく見ましたねー。
一番見てたといえば逆シャアでしたけどね・・・
何十回見たことか・・・とりあえずセリフは暗記してましたねw
OP&EDリスト:mylist/49151233
グリーグ:劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23(ハルヴォルセンによる1908年版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YIk5oxSnrIw)。
グリーグの代表作の1つである劇付随音楽「ペール・ギュント」は、後に彼が8曲を選んで編集した第1組曲と第2組曲が有名ですが、全曲版の演奏はほとんどなされていません。
この動画は、ノルウェーの指揮者ペル・ドライエル(1929 - 1997)が ロンドン交響楽団やオスロ・フィル
合唱団を指揮して全曲録音に挑んだもので、1908年の全曲版楽譜に加えて、初演(1876年)の10年後であ
る1886年に上演された際にグリーグが追加した曲がすべて含まれており、1979年に発売されると初の「ペ
ール・ギュント」全曲版録音としていったんは評価されました。
しかし、この録音の土台となった1908年版の楽譜はヨハン・ハルヴォルセンによる編集がなされており、
その過程でオリジナルから2曲が省略されていた(省略された2曲を含めた完全版の楽譜は1987年に出版)
ため、実際には「ハルヴォルセン編集版」の全曲となります。
ペル・ドライエル指揮
ロンドン交響楽団
オスロ・フィル合唱団
【ワシントンタイムズ=旧統一教会系新聞】統一教会は、日本と日本人を海外では蔑み侮辱するが、国内では反共。1987年の東芝機械ココム違反事件で最初に日本を攻撃したのはワシントンタイムズ。2【寺島実郎】
[Washington Times = Old Unification Church newspaper]
The Unification Church despises and insults Japan and the Japanese people overseas, but is anti-communist at home. The Washington Times was the first to attack Japan in the 1987 Toshiba Kikai Cocom violation incident.
(Japanese original by Jitsuro Terashima, City News Department)
[Washington Times = Old Unification Church newspaper]
The Unification Church despises and insults Japan and the Japanese people overseas, but is anti-communist at home. The Washington Times was the first to attack Japan in the 1987 Toshiba Kikai Cocom violation incident.
(Japanese original by Jitsuro Terashima, City News Department)
1:34:42
Twitter
https://t.co/7zwmeHJCYs
東芝機械ココム違反事件:
https://t.co/BUTAmD5SgG
紀藤正樹 MasakiKito
https://t.co/AeYgnUVyD6
【ワシントンタイムズ=旧統一教会系新聞】統一教会は、日本と日本人を海外では蔑み侮辱するが、国内では反共。1987年の東芝機械ココム違反事件で最初に日本を攻撃したのはワシントンタイムズ。【寺島実郎】
[Washington Times = Old Unification Church newspaper]
The Unification Church despises and insults Japan and the Japanese people overseas, but is anti-communist at home. The Washington Times was the first to attack Japan in the 1987 Toshiba Kikai Cocom violation incident.
(Japanese original by Jitsuro Terashima, City News Department)
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東芝機械ココム違反事件:
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紀藤正樹 MasakiKito
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谷山浩子 ねこ森集会 渋谷エピキュラス 1983年04月03日
ユーチューブで投稿して頂いている方(jinchan2011pcさん)の谷山浩子さん音源を、今後、労力の分散の為に自分が代理でうpする事になりました。(youtubeに上がっている音源をニコニコに移動する作業も含めます。)どんどんコメ頂けると、モチベーションが確実に上がります。ねこ森集会は1987年までうpする予定です。【資料提供 浩子けちゃっぷ振興会】mylist/14257245
全日本吹奏楽コンクール高校の部 1位金賞校自由曲集
審査表の公開されてる1982年から採点が上下切り捨てになる前の1995年までの一位金賞校の自由曲です
0:00 第30回大会(1982年)富山商業高校:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
6:46 第31回大会(1983年)富山商業高校:交響詩「海」より 風と海との対話
13:18 第32回大会(1984年)秋田県立花輪高校:交響曲第3番「シンフォニーポエム」より
19:52 第33回大会(1985年)天理高校:セントアンソニー・ヴァリエーションズ
26:46 第34回大会(1986年)浜松商業高校:トッカータとフーガ
34:36 第35回大会(1987年)天理高校:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
43:15 第36回大会(1988年)大阪府立淀川工業高校:吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による
51:18 第37回大会(1989年)大阪府立淀川工業高校:大阪俗謡の主題による幻想曲
58:08 第38回大会(1990年)埼玉栄高校:ディオニソスの祭り
1:06:11 第39回大会(1991年)埼玉栄高校:…そしてどこにも山の姿はない
1:13:35 第40回大会(1992年)東海大学附属第四高校:交響詩「ローマの祭り」より
1:20:43 第41回大会(1993年)札幌白石高校:吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による
1:29:02 第42回大会(1994年)天理高校:スペイン狂詩曲より「祭り」
1:34:30 第43回大会(1995年)野庭高校:バレエ組曲「シバの女王ベルキス」より
たかじん・円のオールナイトニッポン1987年2月11日放送
たかじん・円のオールナイトニッポン1987年2月11日放送(Fullバージョン)