キーワード Dのひとりごと が含まれる動画 : 110 件中 65 - 96 件目
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雑談:質問への返信「アニメの倍速視聴についてどう思うか」ほか3点
ちなみに今回の質問への返信はニコ動のみで展開しております。アニメも書籍も行間を読むのが好きなので、少なくとも私は倍速視聴ができません。
第39回:「葬送のフリーレン」による自分自身のイメージとの戦い
1級魔法使い試験、第2次試験は「自分自身のイメージとの戦い」が根幹にあるのだろうと考えます。何せ「ダンジョン」の「内部」での戦いなのですから。
1次試験では、「相手を正しく知ること(認識すること)」が試され、2次試験では「自分自身を正しく知ること(認識すること)」が試されると考えたら思いのほか試験として理にかなっているのではないでしょうか。
第38回:「この素晴らしい世界に祝福を!」が披露する花鳥風月
もはやこのキャストじゃなきゃ観れないレベルで自然な演技ですね。ぜひ今後とも「このすば」には人生を謳歌してもらいたいものです。
そして、はやくアニメでも完結して私に原作の続きを読ませてくれ。
番外編:「ルプなな」第9話までの感想
いつものです。表面上のストーリー展開とその裏で活きてくるリーシェの歩みが違和感なく流れていて、やっぱりこの作品はすごいと再認識しました。
今回のキーワードは
「一服盛る」「一流の商人は客を選べる」ですかね。
考察(妄想)が捗ります。
しかし、もう9話ですか・・・早いですね。
終わったら確実にロスになりますな。
雑談:近況と質問への返信「私の実写作品の評価基準」ほか2点
なんだか最近は「ルプなな」感想チャンネルになりつつありますね。花粉症と繁忙期が過ぎたら通常営業に戻ります。(もちろんルプななも追います)
追記:XとYouTubeは同名でやっていますが、ほぼ投書箱です。ニコニコが最速更新となります。
番外編:「ルプなな」第8話までの整理
こちらは、私的な整理動画になります。ほぼ、前回の感想動画と変わりません。布教活動の一環でまとめたものです。
Q:布教するにあたって、どのようにこの作品を説明していますか?
A:「タイトルどおりのようで、タイトルどおりではなく、やがてタイトルどおりになる作品」
「タイトルに納得できる作品」
と説明しております。
ですが、まずは自分がオススメする作品が良質であることを論理的に説明できるようになるまで作品を深く観ていくこと。
自分がオススメする作品には間違いがないことを普段から発信し相手の信頼を得ていること。
つまり、この作品同様、「結果」と「実績」が肝要です。
第3回:映画「るろうに剣心」が語る活心流儀の話
アニメシリーズで語るか映画シリーズで語るか迷いましたが、私は実写映画派なので、こちらで語ることとしました。
この作品では技名は蛇足ですよね。
そういった意味ではOVAの追憶編も好きです。
番外編:「ルプなな」第8話までの感想
リーシェの訓練潜入シーンと宝石商のシーンの組み合わせが意味深すぎて妄想が止まりません。
私の連想がたとえ全部ハズレ(偽物)でも美しい、そう思わせてくれたアニメスタッフ・・・
私からも後から褒めておきます。
雑談:質問への返信「私のアニメに対する評価基準」ほか3点
だいたい質問者が固定化されてきましたね。コメントにはコメントで、直接質問には質問者に許可をとったうえで動画にして返信します。
アニメに関すること
私の動画に関すること
以外は基本受け付けませんので悪しからず。
第36回:「ループ7回目の悪役令嬢は元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の考察(前半・7話まで)
このアニメのタイトルも長いし。この動画の尺も長い。でも、中身のある内容にするべく励みました。聞いてやってください。
実は2時間くらいしゃべっていたのを、編集してなおこの長尺です。
いくらなんでも好きすぎるだろ。でも、まあ後悔はしていません。
番外編:「ルプなな」第7話までの感想
どうしよう、リーシェが次に何をするのか分からない。
体を鍛えるのと、軍部で情報収集ですかね。
マジで分からん。だがそれがいい。
エンディングのイントロに心臓の鼓動音がするのは今回の件と関係があるのでしょうね。
雑談:質問への返信「私が一番好きなアニメ」ほか2点
質問者にはこれが動画になることを了承してもらっております。コメントで質問をいただく場合は基本的には同動画内でのコメントにて返信します。
雑談:①投稿に係る花粉症の影響、②マイクの調整について、③今後は実写映画等の感想動画も投稿すること
質問返しを含めたシリーズ小休止の雑談です。
花粉症がつらい。
マイクの調整は今ある機材では限界があるのでお手上げです。
今後は実写映画等を語るシリーズも同時並行でやっていこうかなと思案中です。
第35回:「SPY✕FAMILY」は本物の家族になれるのか
ファンの方には大変申し訳ないのですが、現時点では私はあまり評価してません。素人目にも作画とキャラクター性能が強すぎて脚本とのバランスがとれていないと感じます。
珍しく否定的ですが、どうか、この私の所感を覆してほしいとの願いからの感想です。
第34回:「DARKER THAN BLACK-黒の契約者&流星の双子-」が願う本来の姿
これは友人の言でもありますが、この作品は「主人公がヒゲを剃るだけで盛り上がるアニメ」です。
ヘイがヒゲを剃るに至った時の視聴者のあの感情の振れ幅はすごいですよね。
第32回:「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の感想
※ネタバレ注意です。ぜひ、機動戦士ガンダムSEEDシリーズを予習したうえで、映画を観たあとにお越しください。クオリティは保証します。
じつに「SEED FREEDOM」でした。やはり、軸がしっかりしている作品は面白いですね。
しかし、「使命」に忠実なファウンデーションに対して、「使えないな」は煽り性能高すぎじゃあないですかね。
アスランがキレッキレで面白すぎる。
???「やはり、アスラン・ザラが最強か。」
シン(運命)がキラ(自由)に認められて、デスティニーガンダムが分身(運命が分岐)するシナリオにはしびれました。
さらに、「力は正義」という格言と、ラクスの「力で従えても、心までは奪えない」という台詞から、シンの「ジャスティス(力)だったから負けたんだ。デスティニー(運命)なら負けない。」という台詞につながるのも好きです。
よかったな、シン。ちゃんとデスティニー(運命)もステラ(星)も巡ってきているよ。
番外編:「ルプなな」6話までの感想
このアニメ、もっと評価されてもいいと思うので、地道に布教活動をしております。
アルノルト殿下は猫みたいな人なのかもしれませんね。
あるいは、「サウザー系男子」
引き続き、今後の展開を楽しみにしております。
第31回:「葬送のフリーレン」が行う魔法の解析と分解
あれですかね。魔王は「魔族を生む魔法」でも使えたんですかね。そうしたら「一般攻撃魔法」と対になって面白いのですが。
とりあえず、癒やし枠としてのんびり観ていこうと思います。
番外編:「ルプなな」5話までの感想
まだ、弟君の行動理念が見えてきませんね。6話に期待します。
しかし、ピンク髪でまともなキャラクターって珍しい気がしますね。
会長が頭を垂れる一連の髪の毛の動きがとても好きです。
第30回:「マクロスF」の歌を聴け!
「マクロス」という作品を、現代(当時)風にアレンジして、実に端的に視聴者に伝えていると思います。
私のこのアニメを語るシリーズもマクロスのテーマ性と同じスタンスです。
私の「歌」を聴け! 訳:私はこういう人間です。わかってください。
第29回:「ぼっち・ざ・ろっく!」が音楽に乗せる「ひとりごと」への理解
メインタイトルと第1話のタイトルに釣られて観てしまいました。話の作りがキャラクターを深く理解できるようになっているので、音楽に造詣が浅くても楽しめる作品だと思います。
※動画内で「学園もの」と言っていますが「学生もの」の言い間違いです。
番外編:「ルプなな」4話までの感想
良い意味でタイトルにだまされている感覚を覚えています。
自分でも意外なほどはまっているので、今後の展開が楽しみです。
第28回:「おおきく振りかぶって」によるスポ根からの脱出
野球(スポーツ)を知らない人間が観ても面白いと感じるところにこの作品の素晴らしさがあると思います。
条件づけの理論は私もかなりお世話になりました。というか現在進行形でお世話になっています。
勉強時にペンを持つことで集中するとか、面接等の時に相手の目を見ることで心落ち着かせるなど・・・かなり有用です。
第27回:「スキップとローファー」が描く曖昧から堅実への昇華
「まぶしくて、まぶしくて、ボクは目を逸らしてしまう。」 いや、ほんとに。
原作未読なのに原作愛を感じることができるというのが素晴らしいですね。
第26回:「コードギアス反逆のルルーシュ」が「ゼロ」にそそぐもの
1期の「私(ゼロ)はメシアではない」からの、2期の「お前は英雄(ゼロ)になるんだ」は私好みで好きなストーリーラインです。
喉が限界なので触れませんでしたが、正直、劇場総集編でシャーリーが生き残っていることに納得できていません。
※途中、声が小さすぎてマイクに乗っていない部分がありますが、ご了承ください。
第25回:2024年冬期アニメのあれこれ
正直、今期は私の琴線に触れる作品が少ないですね。なんだったら、いま再放送中の「よりもい」が一番面白いまである。
※体調不良につき、喉が死んでおり、トピックごとに喉休憩を入れたので音質が異なっていますが勘弁願います。
追記:略称は「ルプなな」で決まりなのですか?これはこれで呼びにくいですね。
第24回:Re:『「Re:ゼロから始める異世界生活」』
正直、タイトルが「ゼロから始める異世界生活」だけなら観てなかった自信があります。「Re:」があるから観る気になりました。
これからも既読スルーせずに返信していこうと思います。
追記:「Re:」ってコロンでしたっけ…記憶が…
第23回:「薬屋のひとりごと」と「氷菓」からみるターゲット層の推移の話
これからの作品はマーケティングの分析力が一層試されるのでしょうね。とても興味深いです。
ちなみに、名探偵コナンもこの流れを汲んでいる傾向にあります。
商業的にみるか芸術的にみるかで、視聴者の好みが分かれそうです。
私は最近の傾向は極端だと感じていますので、何事もバランスが大事だと思っているところです。
追記:「薬屋のひとりごと」と当チャンネル名は何も関係はありません。偶然の一致です。
第22回:「ソードアート・オンライン」が取り戻す日常の話
カヤバにとって「現実」が非日常で、「非現実な世界」こそが彼の日常である。
そんな彼だが「現実」の良さもちゃんと理解している。
今後キリトとカヤバが同じ到達点を目指すとしたら、現実でも非現実でもない、それらが混じり合った別の概念世界なんでしょうね。
余談ですが、放映された時代背景をみるに「日常を取り戻す」というテーマはマッチして当たり前だなと感じました。
途中、無視できないノイズが入ったので修正しています。悪しからず。
第21回:「陰の実力者になりたくて!」が取り入れる繰り返しの美学
ついに最後まで観てしまいました。くやしい。しかし、まさか前世軸とぶつかるとは思わなかったです。
やっぱり「天丼」は喜劇の王道のひとつなんだなと感じました。
今後の展開が楽しみです。
以前投稿した内容の追記です。
追記:ジミナは実在した人間でしたね。訂正してお詫びします。
第20回:映画「クレヨンしんちゃん」が育む救いのヒーローの話
子供を「心ある人間」に育てるのは大人の役目である。そういう物語だと私は解釈しています。
そういう解釈であってほしいと想います。
風間くん『ボクの友達は心がエリートです』←好き
思い出補正の影響で長くしゃべりすぎたので編集しています。
第19回:「STEINS;GATE」が描く「とくに意味はない」ものへの愛着の話
この手の作品は多く語らないのが華だと思うので自重しました。(当社比)