キーワード F1総集編 が含まれる動画 : 339 件中 1 - 32 件目
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【スーパープレイ】F1 ルーベンス・バリチェロ 18位スタートから初優勝
下位チームを渡り歩き、念願のフェラーリでもNo.2を強要された男の、F1史上最も遅い初優勝。表彰台の上でルーベンスは涙を流しました。
アイマスGP オープニング(昔のF1中継風:少し画質向上)
縦長はあまり評判がよろしくなかったので修正しました。アドバイスをいただいたところも少し修正。内容は以前と全く同じものです。 私が上げたものではありませんが、元ネタは「1993年F1総集編」タグからたどれると思います。提供クレジットはお察しの通り「ラジアメ」のCMからです。一応できましたエンディングsm1154441
2000年 ベルギーGPダイジェスト
F1総集編よりオンボードはsm7008210年前の同じようなバトルsm820121二人のF1史の数々sm820080シューミvsアロンソ 2006年サンマリノsm848818
2006年 サンマリノGP ダイジェスト
シューミvsアロンソそして、セナのPP記録が破られたGPでもあったりする。2000年 シューミvsハッキネン@ベルギーGPはsm835145ホンダ3期初優勝のハンガリーGPはsm913699シューミ引退声明発表のモンツァはsm913923色々な問題のあったモナコはsm91424120年目ラストの鈴鹿はsm914556
2006年ハンガリーGPダイジェスト
F1総集編より荒れたレースの中、トップに残ってたのはRA106のバトンだった。おやっさんが亡くなって15年後に取った優勝。おやっさんが亡くなった弔いGPも1991年のハンガリーだったな・・・。この年のサンマリノはsm848818この年のモンツァはsm913923 この年のモナコはsm914241 鈴鹿はsm914556
2006年 イタリアGP ダイジェスト
F1総集編より。シューミの引退声明発表レース。ハンガリーGPはsm913699 サンマリノGPはsm848818 モナコGPはsm914241 鈴鹿はsm914556
2006年 モナコGPダイジェスト
F1総集編より 予選の問題のシーンあり。サンマリノはsm848818。モンツァはsm848818 ハンガリーはsm913699 鈴鹿はsm914556
2006年 日本GPダイジェスト
時間は戻せない。このリタイヤは残念だった モンツァsm913923 ハンガリーsm913699 モナコsm913699 サンマリノsm848818
1992年 ブラジルGPダイジェスト
この年、伝説となるモナコGPがあるが、その2戦前では実はホンダエンジンは散々たる性能だった・・・。マクラーレンがセミオートマ+フライバイワイヤーホンダエンジンがニューマチックバルブ=エアバルブを初めて搭載したMP4/7Aを登場させるが、エンジンが息つきを起こしリタイアとなる。セナがホンダよ。もっと頑張れとテレビを使って批判するシーンが印象的
1992年 ベルギーGPダイジェスト
F1総集編より シューミの91勝の始まり 92年ウィリアムズが絶対的に強かったところ、天候の移り変わりを巧みな戦略で勝ち取った勝利。
1992年 イタリアGPダイジェスト
F1総集編より。バブル崩壊で赤字になったホンダが今期限りで撤退することに。セナが悲しみを堪えてインタビューに応えていたのが印象的。勝てるのに撤退するのか。と当時話題になった。
1992年 オーストラリアGPダイジェスト
ホンダ2期最終戦を優勝で飾った。ドライバーはベルガー。当時はまだアデレード市街地コースを使っていた時期。チェッカーを振るオッサンが有名だった。セナとマンセルは焦りから序盤で接触。遺恨を残した形でシーズンを終える結果となった。
1993年 南アフリカGPダイジェスト
F1総集編より プロストがウィリアムズで1年の休養から復帰。簡単に勝てるマシンを手に入れつつも、慎重に走る。2年間見られなかったセナプロ対決の復活
1993年 モナコGPダイジェスト
F1総集編より セナのモナコ6勝目。モナコマイスターの最後の記録。そして、プロストは周回遅れになり屈辱を味わう。FIAはお膝元のドライバープロストにまで、強いドライバーをバッシングすることとなった。
1993年 ドイツGPダイジェスト
F1総集編より 1シケインでセナ、プロストのバトルでセナがスピン。ヒル初優勝目前でタイヤバースト プロストの51勝目(最後の優勝)そして、またシケイン不通過による10秒ペナでエンジニアが「煽れ、煽れ」の指示を出す
1993年 ポルトガルGPダイジェスト
F1総集編より シューミ通算2勝目 プロスト4度目の世界タイトル決定アンドレッティーの契約解除により、ミカが2ndドライバーとしてマクラーレン初レース
1993年 オーストラリアGPダイジェスト
F1総集編より セナF1最後の勝利(41勝目) プロストの引退レース アデレードのフラッグを振るオッサンについての映像あり。最後の最後で表彰台で和解したシーンが象徴的
1989年 サンマリノGPダイジェスト
ベルガーが「あの」タンブレロでクラッシュ&炎上 セナのときより位置は手前。ベルガーは生還した。そして、あのセナプロの確執の始まり「紳士協定」が破られたレースでもあり、セナ・プロともに長い戦いが始まる。
1989年 フランスGPダイジェスト
F1総集編より まだポールリカールがフランスGPだった頃の映像 ミストラルストレートと言う1.1kmの長いストレートを持ちながら、コンパクトなレイアウトなので周回数がかなり多い。1回目にグージェルミンの大クラッシュ。彼は冷静に宙に舞った瞬間にキルSWを押していたため、惨事にならなかった。
1989年 日本GPダイジェスト
F1総集編より 47周目のシケインでのセナ、プロの接触はあまりにも有名な話。1位=(当時は9pt)かリタイヤか、成績がはっきりしていたセナとプロストの堅実なポイントの取り方が印象的。この年まで、チャンピオンシップポイントは上位11戦で算出される方式だった。プロストのスタートのフライングのお咎めなしは有名な逸話。
1993年 日本GPダイジェスト
セナ40勝目。セナにとって鈴鹿ラストラン&勝利 この年、非力なフォードエンジンで戦ったにも関わらず、天候など運気に恵まれ数勝をあげた。ポルトガルGPと同様にゴール後コースに入ったファンが居たが、実はあれはマーシャルの注意を振り切ったものらしいという噂。(ここには映像なし)。最後にスポットでF1初参戦のアーバインとの口論になった部分も収録されてる。(実は殴っては無いらしい)
F1 1993総集編 ED 「だから、ちょっぴり涙が出るのだ。」
セナ・プロ最後の対決となった93年の総集編EDです。プロストのパリ凱旋走行がカッコいい。ナレーションは城達也、曲はヨーロッパのPrisoner in Paradise。
FIA F1世界選手権 90年代総集編 1/10
90年のレース 他はこちら→91>sm1254364 92>sm1254488 93>sm1254575 94>sm1254669 95>sm1254848 96>sm1259225 97>sm1259375 98>sm1259938 99>sm1260046
FIA F1世界選手権 90年代総集編 2/10
91年のレース 90>sm1254245 92>sm1254488 93>sm1254575 94>sm1254669 95>sm1254848 96>sm1259225 97>sm1259375 98>sm1259938 99>sm1260046
FIA F1世界選手権 90年代総集編 3/10
92年のレース 90>sm1254245 91>sm1254364 93>sm1254575 94>sm1254669 95>sm1254848 96>sm1259225 97>sm1259375 98>sm1259938 99>sm1260046
FIA F1世界選手権 90年代総集編 4/10
93年のレース 90>sm1254245 91>sm1254364 92>sm1254488 94>sm1254669 95>sm1254848 96>sm1259225 97>sm1259375 98>sm1259938 99>sm1260046
FIA F1世界選手権 90年代総集編 5/10
94年のレース 90>sm1254245 91>sm1254364 92>sm1254488 93>sm1254575 95>sm1254848 96>sm1259225 97>sm1259375 98>sm1259938 99>sm1260046
FIA F1世界選手権 90年代総集編 6/10
95年のレース 90>sm1254245 91>sm1254364 92>sm1254488 93>sm1254575 94>sm1254669 96>sm1259225 97>sm1259375 98>sm1259938 99>sm1260046