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【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴くDISCO】 DYNASTY 恋の始まり (I'VE JUST BEGUN TO LOVE YOU)
79年アルバム 「Adventures In The Land Of Music」 からのファースト・シングルはDYANSTYの代表曲のひとつとなりました。 彼らの所属したSOLARレーベルは垢抜けたシティ派のR&Bソウル・ディスコのヒット曲を連発し、BABYFACEの所属したDEELEやジョディ・ワトリーの所属したSHALAMARなどが世界的に有名になりました。このアルバムはやはり同社に所属したSYLVERSのメンバーによって製作された曲で、R&B系ソウル・ディスコでの定番ソングとしても有名です。
【12インチで聴くDISCO】 Paul McCARTNEY and WINGS / GOOD NIGHT TONIGHT (DISCO MIX))
79年 ポール・マッカートニーとウィングスが発表したフラメンコ調のDISCO12インチ盤、 ポールの作品には以外とDISCOを意識した12インチ・ヴァージョン作品がありますが、これもその一曲 またリリース時の契約の関係でアメリカではコロムビアから発売されるという次第で、、、しかしこれだけ12インチに前向きなポールの作品ながら現在ではCDのボーナストラックとして手に入る以外はなかなかのレア物となってしまいました。 ここではその12インチDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 Expose' / POINT OF NO RETURN (12Iinch extended dance mix)
87年 三人組の彼女達のデビュ・ヒットはパワフルなダンス・チューン、実はその二年前に発表されていましたが、全米ブレイクまでは二年もかかりました。 この時代のテクノロジーが効いた12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
【12インチで聴くDISCO】 MADLEEN KANE / FORBIDDEN LOVE (12inch stereo disco mix)
79年 全米DISCOチャート1位に輝いたこの曲は 北欧出身のファッション・モデル マドリーン・ケーンによるものです。 彼女はDISCOブームの到来にのり数々のヒットを飛ばし、80年代のHI-NRGブームの頃まで活動していました。日本では歌手としての知名度よりも CMフィルムでよく知られており、、とくにTOYOTAの車のCMで ”美しくなければ、、クルマではない”というキャッチ・コピーを飾った事のほうで超有名になり、またそのCMに流れた曲が(吉田拓郎作曲?)この日本盤アルバムのみに収録発表され、こちらの曲はさほどでもなかった様子、来日したものの急病で帰国しています。DISCOとはいえ非常にドラマティックな曲、、コンセプト・アルバムのノンストップ構成でした、ココではその最初の一曲の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。
【12インチで聴くDISCO】 ANITA WARD / DON'T DROP MY LOVE (12inch )
79年 RING MY BELL でドナ・サマーと激しくチャート首位を競ったアニタ・ワードです。 その後に早くもセカンド・ヒットを狙ったアルバムから先行シングルの形でこの曲がリリースされました。 前作よりもテンポアップし覚えやすいメロディーに乗せてアニタの高い声が響きます。 うpはコチラの曲のも好きですが、しかし、ちょっと難点が、、、それは彼女みたいな高い声は閉ざされたDISCOの大音響で鼓膜にキ~ン/(*ε*)!!!、 そんなワケがあったのか知りません!?が 目指すセカンド・ヒットにはならず、米DISCOチャート87位が最高位で終って、、見事に一発屋の名を頂いてしまいました。 もっとも彼女は近年でもRing My BellでDISCO関係の催しにはマメに参加している頑張り屋さんみたいですね。
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 HERBIE HANCOCK / TELL EVERYBODY (rare12mix)
多作なハービー・ハンコックはその時代の流行をイヤらしく感じさせないほどあっさりと自分の音楽スタイルにしてしまう天才!! この後80年代ではプロモも話題になったROCK ITでも大ブレイクします。 さてこのダンスナンバーはソウル系DISCOではかなりもてはやされましたよね、、ココではレアな12インチ・ミックスでどうぞ、、、、
【ソウルを聴こう】 McFADDEN AND WHITEHEAD / Ain't No Stoppin Us Now
79年 フィリーソウルと彼らの所属したフィリー・インターナショナル・レコードの代表作です。ソウル系DISCOでは絶対に外せないクラッシック、彼らは両名ともなくなっていますMCFADDEN氏は肺がんで、WHITEHEAD氏は強盗?に射殺されてそうです。、12インチ盤です残念ながら画像の10分ヴァージョンではありませんのであしからず!
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / 悲しきランナー THE RUNNER (12inch)
78年メンバー・チェンジと共にそれまでの音楽スタイルを一新しヨーロッパのメジャー・レーベルARIOLAへ移籍、ポップなDISCO路線へと変更したアルバム ”NEW DIMENSIONS”は既にドナ・サマーの成功で売れっ子となったジョルジオ・モロダーによる制作の元ミュンヘンとロスの二ヶ所でレコーディングされました、このアルバムからは4枚のスマッシュ・ヒットが生まれアメリカでのアルバム・セールスはパッとしませんでしたが、英国はじめヨーロッパ各国ではベスト・セラーを記録、ココでは二枚目のシングル(ロス録音) ”悲しきランナー”を12インチでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / DANCE WITH YOU (12inch)
79年のヒット、、SOLARレコードは数々のライト・ソウルヒットを生み出しました。シャラマー、ダイナスティ、ウィスパーズ、その大半はグループ形体でしたが、キャリーはソロ・シンガーとしてデビューし、その後このレーベルの社長夫人となりました。
【12インチで聴くDISCO】 Roberta flack Feat, Donny Hathaway / BACK TOGETHER AGAIN (12inch)
この曲を含むアルバムをレコーディング中、ダニー氏は宿泊先のホテルの部屋から身を投じるという衝撃的な最期を迎えました。 ロバータとダニーの作品はとても息があっていただけに残念ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【12インチで聴くDISCO】 DELEGATION / YOU AND I (12inch Version)
79年発売の名盤、、フリーライトソウルの決定盤!! とにかくソウル系DISCOで人気の高かったこのアルバム、、ヨーロッパのARIOLAなので輸入盤入手困難でした。手にしたのはその十年後ボロボロになった中古盤でした、、しかし、なんと我が日本でCD化されてたとは知らなんだ! おおまいが~!買わねば、、、
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 ARMENTHA / I wanna be with you (extended)
83年ヨーロッパからお洒落なダンスサウンドが届きました。アーティストについては皆目不明、、輸入盤が入荷の傍らすぐ売れるくらいの人気曲でした。
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【DISCOを聴こう】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (Full Length)
JBファンから、もっと他のをうpしろ!と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘 JBの79年の作品です。 といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。 79年はディスコ全盛の年、DISCOには無縁なアーチストですらこの時代はDISCOかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はR&Bのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望?要求?された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか? アルバムタイトルは Original Disco Man やるなら本気で!?と取り組んだせいなのでしょうか???
【DISCOを聴こう】 YOU TO ME ARE EVERYTHING / REAL THING (1976年全英1位)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年にもリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
【12インチで聴くDISCO】 CISSY HOUSTON / THINK IT OVER (Special Disco Mix)
78年 レッツ・オール・チャントのDISCOヒットで知られる音楽プロデューサー マイケル・ゼーガーが制作したこの曲は その昔エルビス・プレスリーのコーラスを勤めたゴスペル・シンガーのシシー・ヒューストンが唄いました。 彼女は云わずと知れた あのビッグ・アーチスト ホイットニー・ヒューストンの母親なのです、、全米ディスコ・チャートのトップ入りを果たした名曲です。
【12インチで聴くDISCO】 FOXY / GET OFF
78年 二枚目のアルバムからのシングルが大ブレイク、、、DISCOブームの順風にのってあれよあれよとチャートを昇り あっという間にソウルチャートで1位となりました、FOXYはキューバ出身のメンバーで構成され、リードのイッシュ・レデズマはSEXYな男としても騒がれました。 この後もDISCO界にスマッシュヒットを残しましたが、この曲のイメージを払拭できず、80年には解散してしまいました。 日本ではエモーションズのSMILE同様、スウェイ・ダンスという振りで踊られた曲です。
【12インチで聴くDISCO】 アレック R コスタンディノス / ロミオ & ジュリエット
既出ですが、、、コチラは12インチ・エディット盤(プロモーション盤)からです。 ディスコ文学といわれたほどコスタンディノスの作品は格調高い作品でした。 このあと ノートルダムのせむし男、スフィンクス、、などクオリティの高い曲を発表するかたわら、LOVE&KISSESというグループも手がけアメリカのディスコチャートでヒットしてました、、
【12インチで聴くDISCO】 TAKA BOOM / Night Dancin, (12inch)
79年 ヨーロッパからスッゴくソウルフルなDISCOヴォーカルソングが登場、、、この奇抜なるお名前、実は彼女のお姉ちゃんは、、、、そうです、CHAKA KAHN !! 妹も負けずと凄い歌声、お姉ちゃんがアメリカ音楽界に幅を利かせていたからなのか知れませんが、、彼女はヨーロッパのアリオラレコードからデビューし、この後もどんどん作品を出してます、最近では06年にもアルバム出したとか、、ソウルフルなDISCOを12インチでドゾ!!!
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!