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ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「今回はヒポフリギア旋法についてだね」
「これは変格第2旋法だから、フィリナスはフリギア旋法と同じミ音だよ」
「ドミナントは3度上のラ音だよ」
「正格旋法と変格旋法の違いは音域とドミナントの違いなの」
「正格はフィリナスからオクターブ、ドミナントはフィリナスの5度上」
「変格は正格の4度下からオクターブ、ドミナントはフィリナスの3度上だよ」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「ルカさんの誕生日に遅れたけど、わたしはマニフィカトフーガを贈るよ」
「こっちはグレゴリオ聖歌のマニフィカトをベースにしてるよ」
「……でも、あの日以来マスターは何故かルカさんを『福音ルカ』って呼ぶんだよね」
「アヴェマリアにしても、マニフィカトにしてもルカ福音書から取られてるからなのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「ルネサンス、バロック期の歌曲なんかも面白そうだよね」
「けどやる上で一番の問題は数字付き低音の存在なんだよね……」
「通奏低音のリアライズをやるだけの力量なんてないし……」
「和音を重ねるだけならなんとかなるんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「パッヘルベルさんの作品で他に作れるのはオルガン曲が中心になりそうだよ」
「前奏曲、フーガ、トッカータ、コラール前奏曲が主になるのかな」
「他にはモテットを3曲見つけられたよ」
「室内楽曲や他の声楽曲は見つからなかったの……」
「多分他の曲もマニフィカトフーガと平行で進めていくんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「旋法の説明も終わったからあとは色々と書いていくよ」
「ウィキ先生にあった作品目録曰く、明るい旋法は第3、第5、第6、第8旋法だよ」
「目録だと括弧で長調と短調に分けられてるよ」
「それによると第3旋法にはハ長ト長、第4旋法にイ短ホ短、第5旋法にヘ長変ロ長の調性があるみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第16番
ミク「教会にあるステンドグラスって綺麗だよね」
「一度は本物のステンドグラスを見てみたいなぁ……」
「……って、最近曲の解説じゃなくなってきちゃったね」
「残り80曲くらいはあるのにどうしよう……」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「マスターが動画の解説丸投げしちゃった」
「曲は4声のフーガだよ」
「冒頭だけ聞くとなんとなくアレフガルドが想起されるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「これで第6旋法全10曲が終わるよ」
「今回はこのまま第7旋法に移るよ」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「第5旋法のフーガは分割して上げるみたいだよ」
「流石に一気に上げる気力は無いみたい」
「Midiデータだけなら第8旋法の4番まで終わったらしいよ」
「残り僅かだからそう遠くないうちに仕上げるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「という事で旋法の説明とか終わっちゃったね」
「曲の説明はやりようが無いしなぁ……」
「ファンタジアの方は残る3曲の準備ができたみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「パッヘルベルさんの第7旋法は調性で言うとハ短調の物になるみたい」
「旋法自体はソ音から始まるハ長調音階なんだけど……」
「この旋法で暗い感じにしたことに何か意味があるのかな?」
「旋法の印象に荘厳ってのがあったけど、それとは何か違うし……」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「修正とか合唱とか挟んだけど、マニフィカトフーガに戻るよ」
「この第4旋法は一番少ない8曲だよ」
「データだけなら第5旋法全12曲も出来てるんだけど、とりあえず第4旋法だけ上げるよ」
mylist/17344980
パッヘルベル「マニフィカト・フーガ」第3旋法フーガ1(Hauptwerk+ボカロ)
nm9519943に引き続き、「Hauptwerk」であれ以外のパッヘルベル第2弾です。
原曲の由来となった「マニフィカト」の合唱をオリジナル編曲で加えてみました。
あとは、テンポ大胆に揺らしてみたりストップを切り替えてみたり。
曲集の中でもこの曲はコラール変奏曲にも似た手法で、パッヘルベルらしい1曲だと思います。
背景は、パッヘルベルゆかりの街ニュルンベルクのローレンツ教会、
ゴシック期の名匠ファイト・シュトースの最高傑作といわれる受胎告知のレリーフです。
+ カペレ・トリーナ + トリーナ・クレー (trionaP)
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
☆支援→全部ミクによる同曲(ルサルカP様)sm9651985
インストver→db7.voiceblog.jp/data/triona/1266422938.mp3
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「マスターの持ってる第8旋法の音源だと一曲目の前に違う演奏が入ってたの」
「マニフィカトか何かの演奏だったのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第11番
ミク「これで大体半分だね」
「後で聖ゼーバルドゥスについて説明しようと思うんだけど……」
「マスターはドイツ語読めないし、翻訳かけたらカオスになるから大変みたい」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「晩年のパッヘルベルの曲って3番目が明るい感じの曲になるみたい」
「アポロンの六弦琴も3番目だけは長調で書かれてたしね」
「それともただ単にフリギア旋法が明るい雰囲気を持ってるだけなのかな」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第12番
ミク「次の曲でマニフィカトフーガは完結するよ」
「次のパッヘルベルさんの作品はリチェルカーレ3つかな」
「ミサ曲も途中だし、フーガの技法もあるから何をするかはわからないけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「残りの解説はどうしよっかな」
「譜面があって数のある曲集っていったらコラール前奏曲があるんだよね」
「でも、モンテヴェルディさんのミサもまだ残ってるし……」
「それなのに、マスターはバッハさんの『甘き死よ来たれ』打ってたし……」
「次は何やるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「このミクソリディア旋法はレスピーギさんの作品にも使われているよ」
「ピアノと管弦楽の為のミクソリディア旋法の協奏曲だったかな?」
「本来の第7旋法はあんな感じの明るい響きみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「一気に上げると書くことに困るんだよね……」
「第一旋法でも似たような事言った気がするけど……」
「とりあえず、旋法の説明は次回に回すよ」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「それじゃ、旋法の説明だね」
「第6旋法はヒポリディア旋法、第5旋法のリディア旋法の変格形だよ」
「だからフィリナスは同じファ音になるよ」
「ドミナントはフィリナスの3度上だからラ音だね」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「マスターが舞曲の雰囲気に引かれて脱線しちゃったけど、今回は旋法の説明に戻るよ」
「フリギア旋法とヒポフリギア旋法の2つだけは第1音と第2音が半音の関係にあるの」
「他の6つの旋法は全音の関係だよ」
「この影響なのかフリギア旋法とヒポフリギア旋法の2つには短調らしくない独特の雰囲気が備わってるみたい」
「楽典に詳しくないから、マスターが判ったのはここまでだって」
「調べてるときに見つけたんだけど、マタイ受難曲の72曲目『私がいつかこの世から去るとき』がフリギア旋法で和声付けされてるんだって」
mylist/17344980
ミクによる「第二旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「前回までは長々と価値観みたいなもの喋っちゃってゴメンね」
「今更だけど軽く曲の説明するね」
「これは8種類ある教会旋法のうちの第二番、ヒポドリア旋法で書かれているよ」
「ヒポドリア旋法は変格第1旋法だから、正格第一旋法のドリア旋法と同じで暗い感じがするよ」
「旋法の細かい説明はまた次回にするね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「ようつべにはパッヘルベルさんの曲が沢山あるみたい」
「『パッヘルベル』だとカノンばっかりだけど、『Pachelbel』だとカノン以外の曲も見つかるよ」
「まだアポロンの六弦琴のオルガン版、マニフィカト、サラバンドくらいしか聴いてないんだけどね」
「このマニフィカトフーガのオルガン版もあったから、興味があれば探してみるといいんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「前回の補足みたいなものをするよ」
「この旋法はフィリナスの前後の音が全音の関係になっているの」
「ファ音とソ音、ソ音からシ音までがそうだね」
「だから印象としては開放的で明るい物になるはずなんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「もうちょっとだけ続くよ」
「リディア旋法は増4度を避けるためにシ音にフラットが付けられていたってのは説明したよね」
「だからに和声法が確立してきたルネサンス後期には今のヘ長調音階と変わらなかったの」
「ルネサンス期~バロック期の第五旋法の曲は実質的にはヘ長調の曲だって考えるのが自然かな」
「逆に和声法が確立してからリディア旋法を意識した曲のほうが本来の姿に近いみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「マスターはこれと平行してリチェルカーレも作ってるみたいだよ」
「ハ長調、ハ短調、嬰ヘ短調のリチェルカーレは見つかったんだけど、ニ長調リチェルカーレは見つからないみたい」
「ニ長調の物はP番号で分類した場合リストに出てくるんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「第三旋法の曲は残り3曲だよ」
「これが第4旋法や第7旋法だったらここで終わりになるのにね」
「マニフィカトフーガは各旋法は10曲程度なんだけど、第1旋法だけ何故か23曲なんだよね」
「逆に一番少なくなるのがさっき言ったように第4、第7旋法の8曲なの」
「この曲数に何か意味でもあるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第二旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「今回もちょっと重いかも……」
「ボカロクラシカの問題ってのは結構深いからね」
「『クラシック音楽は作曲家の意図した通りに演奏するべきだ』っていう考え方の人からしてみれば、わたしとかが歌うってのは異端だろうからね」
「マスターは『音楽ってのは別に譜面に書いてある事が絶対じゃないから、指定された物で譜面通りにやる必要ってのは無いんじゃない?』って考え方らしいよ」
「だからクラヴィーアP様やミクナールP様みたいにボーカロイドでオケ曲や室内楽曲をやるっていうのも、音楽の楽しみ方としては良いと思うんだ」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第23番
ミク「6番目以降は解説らしい解説をしてないけど、これで第一旋法の曲は全部終わりだよ」
「次は第二旋法のヒポドリア旋法、変格第一旋法によるフーガ10曲だよ」
「一気にやるとかなり大変らしいから、3曲ずつくらいで上げるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「それじゃ、旋法の説明だね」
「第8旋法は変格第4旋法のヒポミクソリディア旋法、フィリナスはミクソリディアと同じで音域はドリアと同じだよ」
「変格旋法だからドミナントはフィリナス3度上のド音になるよ」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第11番
ミク「前回『Pachelbel』だとカノン以外も……って言ったけど、そんなことは無かったね」
「それでも名前の後に『chaconne』や『Magnificat』って入れれば色々と出てくるよ」
「海外だと意外と演奏してる人や歌っている人も多いんだね」
mylist/17344980