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対象:
オタク活動向上委員会 Vol.2 ~ポストコロナ時代の48グループとオタク~
※4/29 0:43 コメント追加いたしました。
コメント無し版となります。後ほどコメントを追加致しますのでそれまでお待ち下さい。
AKB48全グループ・・・のオタク対象! 48を遊び倒せ!!
■出演
鈴木初日/モウリス/三溝似弄
■内容
新型コロナは48グループにはどんな影響をもたらしていくのか?!
・・・そして、他にもこんなメールを大募集します!
20190128 守りたい世界があるんだーッ!
途中から
#16:00 ムーニーマンの好きなコンテンツアンケート
#78:50 ミッケ! エリカ嬢編
#160:48 どりゃああああああああああああ
五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 @500zoo @gotanda6
【収録時のイベント概要】
伝説のサッカーイベント、待望の第2弾!
2018年サッカー日本代表の激動を徹底総括し、サッカー文化の新たな魅力を描き出す!
今年7月、それまで本田圭佑が誰かも知らないほどサッカーに疎かった東浩紀が、たまたまテレビでW杯ロシア大会の日本代表の試合を観戦したことをキッカケに、トークイベント「戦術のパラダイムシフトとペップコードの謎――オフサイドの意味すらわからない超初心者・東浩紀が、それでもハリル解任を許さない速水健朗と元サッカー部のさやわかに聞く2018ロシアW杯の魅力と行方」 が開催された。
W杯決勝戦直前のお気楽雑談イベントの予定だったにも関わらず「今年のゲンロンカフェのなかでも屈指の神イベント!」「これぞ人文知や批評の面白さ!」「こういうサッカー談義が観たかった!」と圧倒的な大反響を巻き起こした。
特に、講師役として招かれた速水健朗氏によるプレゼン「文化系のためのサッカー講座」は、産業革命以後のヨーロッパと近代フットボールの密接な関係を明らかにするなど、サッカーの多様な見方を紹介する秀逸の面白さとなった。
まったくサッカーに疎い東が、現代のグローバル金融資本主義とサッカーの類似性について言及し応えていく奇跡の展開は絶賛を博した。
同イベント中には、『砕かれたハリルホジッチ・プラン――日本サッカーにビジョンはあるか? 』(星海社新書)の著者である五百蔵容氏が急遽壇上に登場し、日本対ベルギー戦の得点シーンを超精密に解説する場面もあった。
同書は明晰な試合分析にはじまりサッカーの本質を解き明かしていく意欲的な内容で、イベント前に速水氏に薦められ読んだという東も感嘆するほどの好著である。
さらに五百蔵氏は、9月に『サムライブルーの勝利と敗北サッカーロシアW杯日本代表・全試合戦術完全解析』(星海社新書)を上梓。
ロシアW杯の日本代表全4試合を緻密に分析し、日本代表の展開したサッカーがどういうものだったか、世界の潮流の中での位置づけや、過去の監督たちの仕事との連続性について考察した。
五百蔵氏は『砕かれたハリルホジッチ・プラン』のなかで「志半ばに終わった仕事を顧みることなく、『次、次!』とばかりに貴重な教訓をしばしば含む経験を捨て去っていく愚は、サッカーの世界のみならず日本社会の至るところで見られます」と語る。
サッカーという競技の核心に切り込むことで、広く一般性や普遍性を見出してきた五百蔵氏ならではの諫言だろう。
2018年のサッカー日本代表は、W杯2ヶ月前という異例の時期に、ハリルホジッチ監督の電撃解任。西野朗監督率いる日本代表として臨んだW杯では、下馬評を覆すベスト16(1勝2分2敗)への進出。森保一監督による新体制始動となってからのキリンチャレンジ杯では、コスタリカ、パナマ、ウルグアイに3連勝と、まさに激動の1年だった。
ゲンロンカフェではこの度、五百蔵氏、速水氏をお招きして、2018年の日本サッカーの現在地を徹底検証するとともに...(全文は以下のリンク先からご視聴いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181203/
「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【メンバー編】・後半
1/31(水)20:00~
『「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【メンバー編】』
HKT48 1stシングル『092』に収録されている短編映画全48作品を全て完全レビュー!
▼出演
モウリス
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
中島隆博×東浩紀「カントと孟子が語り合うーー『道徳を基礎づける』講談社学術文庫版刊行記念トークイベント」 @hazuma
西洋哲学を相対化するために、孟子を召喚する――。
カント、ルソー、ニーチェといった近代西洋の哲学者たちと、古代中国の思想家・孟子の思想を対比させて論じた、フランソワ・ジュリアンの『道徳を基礎づける』。
本書は2002年に講談社現代新書で刊行され、知る人ぞ知る名著として古書のプレミア価格がついたこともあったが、初刊から15年を経た2017年10月、講談社学術文庫に収録された。
本書は西洋哲学の限界を踏まえ、思想史を相対化するため、孟子の思想に注目する。
そして、洋の東西を超えて互いを理解するために、彼らが道徳をいかに論じてきたかを整理する。
ルソーは「憐れみ」、カントは「理性」、孟子は「惻隠の心」……。
それぞれの道徳観を参照しながら、スリリングな知的探究が展開される。
講談社学術文庫版の刊行にあたり推薦文を寄せた東浩紀が、翻訳者である中島隆博氏を招く必聴のトークイベント。
初刊から15年間の社会情勢の変化、中国哲学界の新たな動きなどを踏まえながら、比較哲学の可能性を掘り下げる。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180118/
緊急特別番組・舞BINGO! STU48ジャーナル〜船上劇場今夏就航発表!!〜
4/16(月)21:00~
『緊急特別番組・舞BINGO! STU48ジャーナル〜船上劇場今夏就航発表!!〜』
▼出演
アンチッチ
モウリス
センス ゼロ(電話出演)
AKB48ジャーナル 12月号 ~『AKB48劇場13周年特別記念公演』アーカイブ実況&感想戦~・夜公演の部
12/9(日)16:00~
「AKB48ジャーナル 12月号 ~『AKB48劇場13周年特別記念公演』アーカイブ実況&感想戦~」
■番組内容
(1)AKB48劇場13周年特別記念公演
▶アーカイブ実況(※公演の映像は映りません)。
(2)今月の「作詞家(やすす)」
▶お休み致します。
(3)その他近況
▶13周年記念公演にて発表事項等、何かあれば。
▼出演
三溝似弄
丸見龍助
#04 週刊48NEX~今週も48グループの最新情報!~
3/25(月)21:00~23:00
#04 週刊48NEX~今週も48グループの最新情報!~
▼出演
モウリス
三溝似弄
■内容
毎週月曜日21時、AKB48全グループの最新情報をお届けする90分番組!!
平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇 #4】【2016/6/28収録】 @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第四回は、いよいよ平田オリザさんをお迎えします。
青年団を率いて、まさしくニッポンの演劇のトップランナーとして二十年以上を全力疾走してきたオリザ氏。独自の演劇理論であり、自ら名付けた「現代口語演劇」理論は広範にして決定的な影響を後進の演劇人に及ぼしました。それは今や日本の現代演劇の「環境」になっていると言っても過言ではありません。
青年団の最新作『ニッポン・サポート・センター』の公演の真っ只中に行われる今回のトークでは、同作についての話はもとより、一連のロボット/アンドロイド演劇やドイツでのオペラ演出などを経た今、オリザ氏が「演劇の作り手」として何を考えているかに直球で迫ります。また、オリザ氏には現在の演劇シーンがどのように映っているのかについても、たっぷりと伺いたいと思っています。
文筆家、教育者としての顔も持つオリザ氏ですが、この日の話の中心はあくまでも「演劇」です。お見逃し(お聞き逃し)なく!!!(佐々木敦)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20160628/
週報『マジムリ学園』批評 8.30号〜第7話徹底検証&8話大胆予想〜
8/30(木)21:00~
週報『マジムリ学園』批評 8.30号〜第7話徹底検証&8話大胆予想〜
▼出演
モウリス
やま、(電話出演)
■内容
現在放送&配信中(日本テレビ/Hulu)のドラマ『マジムリ学園』を楽しみつくす番組!
巧妙に作り込まれた設定やストーリーを徹底分析。
更には次回が待ちきれない予想を加えて語り尽くします!!
これを見れば『マジムリ学園』が30倍面白くなること間違いなし!!
【はボちん】連勤中のイボーンが尖るのをはるしげさんと見守る回
2019/03/29(金) 23:32~03:11
イボーンに休みが無いです よろしく(^ω^)
イボーンマイリス→ mylist/64129517
たろちんマイリス→ mylist/64129775
はるしげ-HARUSHIGE-→ https://www.youtube.com/channel/UCzuYywcbjWk1nCP-_tF7z5g
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.3 夏休みだ! AKBフリートーク!!
8/14(水)19:00~
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.3 夏休みだ! AKBフリートーク!!
▼出演
こうず(カメコ、指原莉乃公式キモオタ)
モウリス
■内容
超有名カメコ、人気ブログ『こうずクオリティー覚醒(c)』、そして指原莉乃公式キモオタとして知られる弾丸トークオタク・こうずさんの冠番組が新登場!!AKB48グループのさまざまなキーワードについて、リミッター無しでトークします!!
■ブログ『こうずクオリティー覚醒(c)』
http://www.kouzu3.net/
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/
渡部直己×大澤聡「批評という快楽——『日本批評大全』徹底解剖」【2017/3/3収録】 @sat_osawa
2017年1月、批評家・渡部直己による『日本批評大全』(河出書房新社)が刊行された。上田秋成、本居宣長から蓮實重彦、柄谷行人まで、近現代の批評の珠玉の70編を集め、そのすべてに優れた解題が付された労作である。1776年から1980年までの200年から渡部が厳選した70編の批評文には、解題のみならず、それぞれ鍵となる一行が抜き書きされている。多面的に提示される批評の魅力に、読者は否応なく引き込まれてしまう。批評は病であるだけでなく、快楽でもあるのだ。日本の批評を味わうとはいったいどういうことなのか。『日本批評大全』の編著者渡部直己と、その刊行をサポートした大澤聡が、批評の愉しみを語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170303/
2016年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡 ──ラスベガスの核実験博物館からパリ同時多発テロの考察まで
この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。磯崎新の街ビルバオとピカソの絵で知られるゲルニカ復興が進まないラクイラの現状東日本大震災と相前後して起きたクライストチャーチ地震の復興ダークツーリズムとして歩く虚像の街ラスベガス囚人国家を起点としたオーストラリアの解釈ディアスポラツーリズムとしてのロサンゼルス人権の砦サイモン・ウィーゼンタール・センター本部日本近代の写像としての旧満州大川小学校の悲劇を抱える石巻企業防災を考える街としての女川世界遺産登録を間近に控えた長崎の教会遺産群といま再びの軍艦島維新の歴史と凶弾の被害を併せ持つ高知被災社会としての熊本巨大な原子力施設と共存する青森大逆事件の歴史を背負う新宮拉致の記憶を持つ新潟などなど、まだまだ沢山の旅を語ります。一見何の脈絡もなく並べられた地域が、ダークツーリズムという視点から俯瞰される時、そこには近代が必然的に伴う影としての悲しみが浮かび上がります。講演では、それぞれの場所の記憶を、「悲しみの記憶の承継」というキーワードで繋ぎつつ、近代社会システムが持つ構造的な矛盾や暴力性を明らかにしていきたいと考えています。そして、皆さんを新たな旅に誘いましょう。プレゼンは、記憶の構造を直接に扱うことが可能なアプリ“Prezi”を用いて、直感的な理解を生むような仕掛けがなされます。年末年始の旅の計画を悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
中田考×東浩紀「カリフ制再興 vs 一般意志2.0——民主主義はこれからどうなるのか?」【2016/7/28収録】 @HASSANKONAKATA @hazuma
中田考は民主主義とは制限選挙寡頭制にすぎないと述べている(『私はなぜイスラーム教徒になったのか』)。人やモノの移動を禁じ、国民とそれ以外とを区別する国民国家(領域国家)の制度は、根源的な問題を抱えており、別の制度に移行すべきだという主張だ。その制度が「カリフ制」。それは、シャリーア(イスラム法)によって統治された、国境の存在しない理想の世界だと中田は言う。他方、東浩紀は『一般意志2.0』において、情報技術を利用した民主主義のバージョンアップを提起していた。動物的な生を保障するグローバルなプラットフォームのうえに、小さな最小国民国家が立ち並ぶべきだというその主張は、中田のカリフ制論と呼応すると言えなくもない。同構想は、年末刊行予定の『ゲンロン0』でさらに展開される予定である。(『ゲンロン0』の内容の一部は『ゲンロン観光通信 #7』『ゲンロンβ4』で読める)。カリフ制と一般意志に共通点はあるのか。中田と東の対話は成立するのか? そもそも、国民国家と民主主義がダメだとして、それをそう簡単に放棄してよいのか? 現代世界のシステムを根本から問い直す、大型対談がここに実現! http://genron-cafe.jp/event/20160728/
【(は)ボちん】麻雀黙示録イボーン
2018/12/31(月)02:09~05:46
天鳳です よろしく(^ω^)
はるしげさんはラスト30分くらいから
※申し訳ありません、音ズレしていたため再アップロードです
イボーンマイリス→ mylist/64129517
たろちんマイリス→ mylist/64129775
はるしげ -HARUSHIGE→ https://www.youtube.com/channel/UCzuYywcbjWk1nCP-_tF7z5g/featured?disable_polymer=1
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
佐々木敦×東浩紀「昭和90年代、批評は再起動する——スクール第2弾<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾>ついに始動!」【2015/3/20収録】 @sasakiatsushi @hazuma
ゲンロンでは2015年6月より、新しい批評家を養成するための学校「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を開講します。
これは4月開講の「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」(春学期募集終了)に続く、ゲンロンのスクール事業第2弾にあたります。
メイン講師を務めるのは、これまでにも「批評家養成ギブス」を手がけ、自身も『ニッポンの思想』、『ニッポンの音楽』、『「4分33秒」論』、『批評時空間』、『シチュエーションズ』、『未知との遭遇』、『「批評」とは何か?』など幅広いジャンルの批評を手がけてきた佐々木敦。2015年=昭和90年、いま必要な批評の言葉を探る「批評再生塾」の全貌が明らかに!!
http://genron-cafe.jp/event/20150320/
【イボーン】お酒を嗜む大人の配信につき
2019/02/25(月)00:42~04:24
ご注意ください
※配信中BGMとして使用していたBUMPの曲が権利侵害に引っかかったため、再アップロードです
自分に音声抽出ちからがなかったため、その部分(180:22~)はカットしています
カット部分のイボーンの発言を文字に起こしました、見づらいかもしれませんがよかったら見てってください→ar1737639
イボーンマイリス→ mylist/64129517
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongo
※再度削除された場合、このアーカイブは以降上げませんのでご了承ください
多田淳之介×佐々木敦 『ニッポンの演劇#6 亡国の演劇LOVE ──東京デスロックが継ぐ「演技と演出」』
「ニッポンの演劇」第六回は、東京デスロック主宰、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介さんをお迎えします。近年の多田さんの活躍には目覚ましいものがあります。『LOVE』『再生』『MORATORIUM モラトリアム』『シンポジウム SYMPOSIUM』『CEREMONY セレモニー』『Peace (at any cost?)』等々、舞台空間における「俳優」と「観客」、それぞれの実存と生存の意味を根本的に問い直すような挑戦的な作品をコンスタントに世に問う一方、韓国のDoosan Art Center及び第12言語演劇スタジオと東京デスロックの共同制作として発表した『가모메 カルメギ』では韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初めて受賞するなど、演出家としてのユニークなセンスと卓越した手腕は国際的な注目を集めています。「演劇LOVE」「地域密着、拠点日本」などのキーワードを掲げる多田さんの最新の所信表明をじっくりとお聞きします。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20161104/
なつこんpresents 大森望×坂上秋成×西田藍+東浩紀「エヴァンゲリオン〜西暦2016年 終局の続き」【2016/2/6収録】 @nzm @ssakagami @hazuma
【イベント概要】
人類の補完は2016年に行われようとしていた!エヴァの主な舞台となった2015年とともに重要なこの年に、2013年に『ヱヴァンゲリヲンのすべて』を刊行された小説家の坂上秋成氏をお迎えして、エヴァンゲリオンについてお話を伺います。さらにアイドル・書評家の西田藍さんも登壇されます。※本イベントはなつこん(下記参照)のご協力のもと、ゲンロンが主催で行われるものです。ゲンロン完全中継チャンネルにて、生中継も行います。
【〈なつこん〉とは?】
「なつこん」はSFローカルコンベンション「はるこん」の有志が中心になり、茨城県つくば市の「つくば国際会議場」で2014年に開催された日本SF大会です。日本SF大会は、主にアメリカで開催されている世界SF大会をもとに、1962年から開催されている、SFファンが集まるお祭りです。 世界SF大会は毎年5日間程度で開催されますが、日本SF大会は2~3日間の日程で、毎年夏に開催されています。 通常は立候補した各地のファングループの持ち回りで開催され、講演やパネルディスカッション、お茶会など様々な企画を行っています。 コスプレ・ショーや同業のSFファン同士の交流を図る企画、同人誌等を販売するディーラーズルームなども開催されます。 大会中にはSFファンが選ぶ前年度に発表された最高のSF作品を表彰する「星雲賞」の授与式も行われる、まさにSFファンによるSFファンのためのイベントなのです。
公式サイト http://nuts-con.net/ja
【深読み劇場公演】#3『脳内パラダイス』公演~秋元イズム炸裂の傑作公演を徹底解明!!~
5/19(日)18:00~
【深読み劇場公演】#3『脳内パラダイス』公演~秋元イズム炸裂の傑作公演を徹底解明!!~
▼出演
丸見龍助
ビスちゃんぽん
モウリス
三溝似弄
■内容
HKT48 5期生でスタートした『脳内パラダイス』公演。
何故かAKB48では再演されたことのないこの公演。
そこに漂う芳醇な文学的芳香を解剖し、公演の魅力の根源をあぶり出します!!
新・ドルオタ新思想大系~愛は千里の道を走る~
2/12(火)22:00開演
『新・ドルオタ新思想大系~愛は千里の道を走る~』
▼出演
鈴木初日
モウリス
■内容
※メインテーマ『私だけのハッピーエピソード』
あなたが「オタ活をやってて良かった」と思った瞬間をメールでお寄せください。
※定番テーマのメールは今回も受け付けております。
・この番組にしか送れない内容全般
・LSE(Lucky Sukebe Episode)
・新作IN-MU
・自作掌編小説
・オタクの人間関係面倒くさいエピソード
・オタ活相談
AKB48グループ感謝祭 ~ランクインコンサート~』2日間まるごと感想戦!!
8/8(水)21:00~
『AKB48グループ感謝祭 ~ランクインコンサート~』2日間まるごと感想戦!!
▼出演
モウリス
三溝似弄
ビスちゃんぽん
■内容(予定)
8/1~2にかけて横浜アリーナで開催される
『AKB48グループ感謝祭 ~ランクインコンサート~』(1位~16位/17位~100位)
の感想戦を一挙に行います!
現場に入られる方、レポートメール、お待ちしております!!
安藤礼二×大澤聡×杉田俊介×東浩紀「『現代日本の批評 1975-2016』再考——共同討議全3回完結記念」 【2017/1/13収録】@sat_osawa @sssugita @hazuma
一般発売前からSNSなどで大きな話題を呼んだ『ゲンロン4』。この本で、『ゲンロン』創刊から3回にわたって行われた特集「現代日本の批評」がついに完結した。
1975年から2016年までの論壇を、ゲンロンはどのように評価したのか。そこで何が語られたのか。これから語るべきことは何か。本イベントでは、特集「現代日本の批評」をあらためて総括する。「現代日本の批評」の討論には参加していない批評家の安藤礼二と杉田俊介による、この特集に対する問題提起をうけて、大澤聡、東浩紀はどう答えるのか。ポスト「現代日本の批評」の批評はどうなっていくのか。現在の日本の批評を担う4人が、批評の歴史、そして現在と未来について、熱く議論を戦わす金曜の夜。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170113/
モウリスの雑談室なのだ・1月号~森香穂、涙雨あがって、瀬戸内に早春の陽ざし~・後編
1/29(火)21:00開演
『モウリスの雑談室なのだ・1月号~森香穂、涙雨あがって、瀬戸内に早春の陽ざし~』
▼出演
モウリス
■内容(予定)
1)★今年も大募集!!《メンバーのレシピ実際に作ってみた!!》
2)1.20大握手会レポート「初どんちゃん」他
3)STU48課外活動~緊急出動!火曜日のレスキュー隊~
4)NGT48研究生公演劇場観戦レポート
5)SKE9期生&HKT5期生
6)『ドルオタ新思想大系』メールテーマ発表!!
7)AKB48 55thシングル選抜予想!!
8)新企画「Google圏外物件」
9)その他成り行きで
2012/8/ニコ生朗読 下
生放送中の某百合ラノベ朗読分をつなげました。途中コメ返等が入ってますがそこはご愛嬌。上sm18707189
OPQ「ぁみさんと心霊スポットいく」神奈川県 190204
★音量にはご注意を。
★電波状態が悪くカクついてる部分もあります。
★配信側のマイク感度調整不足のため全般に音割れ気味です。
★冒頭6分程の有料配信部分はカットしてあります。
怖くない心霊物を標榜するニコ生のOPQで、怪談家ぁみさんをゲストに迎え神奈川県某所から配信された「ぁみさんと心霊スポットいく」のキャプチャ動画です。
※この動画はOPQの許可を得てUPしています。
※音が安定しないのは仕様です。
※心霊系のUP動画はシリーズとして分類&まとめているので、そちらから見て貰えると分かり易いと思います。https://www.nicovideo.jp/series/1736
怪談家ぁみ 怪談最恐位「怪凰」」
Twitter https://twitter.com/arigato_ami
怪談家ぁみライブスケジュール https://www.arigatoami.com/
渋谷怪談夜会ch https://ch.nicovideo.jp/shibuyakaidan
OPQちゃん(ニコ生) http://ch.nicovideo.jp/ch2525458
OPQちゃん https://www.youtube.com/channel/UC698oAIRNj-DJJQhSDJpF4w
大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活ーー『平岡正明論』刊行記念イベント」 @ootany @gotanda6
【収録時のイベント概要】
待望の『平岡正明論』がここに誕生!
1960年代から21世紀冒頭までの約半世紀を生涯現役で駆け抜けた著述家、平岡正明。
『ジャズより他に神はなし』『ジャズ宣言』『チャーリー・パーカーの芸術』などジャズ評論で広く知られるほか、
政治思想、第三世界革命、犯罪、水滸伝、中国人俘虜問題、歌謡曲、映画、極真空手、河内音頭、大道芸、浪曲、新内、落語……
数多くのテーマに空前絶後のスケールで取り組んだこの著述家を、批評家であり、様々なジャンルで活躍する音楽家でもあり、ときには俳優として舞台にも立つ表現者・大谷能生氏が自由自在に論じた問題作、『平岡正明論』(ele-king books)。
ゲンロンカフェでは、著者の大谷氏を招き、この『平岡正明論』の刊行記念イベントを開催します。
対談相手をつとめるのは、『ラーメンと愛国』や『独立国家論』(『ゲンロン』連載中)など、独自の切り口で「国家」を論じてきた速水健朗氏。
イベントでは、両氏によって、平岡の縦横無尽に繰り広げられる趣味性の一貫性をつきとめ、「戦争」ではなく「革命」の可能性を肯定し続けたその思想を徹底的に解析し、議論することになるでしょう。
平岡イズムを受け継ぐ2人による「<俺による永久革命>の復活」をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180701/
モウリスの雑談室なのだ・1月号~森香穂、涙雨あがって、瀬戸内に早春の陽ざし~・前編
1/29(火)21:00開演
『モウリスの雑談室なのだ・1月号~森香穂、涙雨あがって、瀬戸内に早春の陽ざし~』
▼出演
モウリス
■内容(予定)
1)★今年も大募集!!《メンバーのレシピ実際に作ってみた!!》
2)1.20大握手会レポート「初どんちゃん」他
3)STU48課外活動~緊急出動!火曜日のレスキュー隊~
4)NGT48研究生公演劇場観戦レポート
5)SKE9期生&HKT5期生
6)『ドルオタ新思想大系』メールテーマ発表!!
7)AKB48 55thシングル選抜予想!!
8)新企画「Google圏外物件」
9)その他成り行きで
さやわか×ばるぼら「さやわか式☆現代文化論#26 今からでも間に合う! 正しい渋谷系入門」
90年代前半から半ばまで、音楽を中心としたムーブメントとして盛況だった「渋谷系」。だが現在ではその潮流は表向き失われたし、語られることがあったとしても誤解や偏見に基づいているか、ノスタルジーが協調されがちである。昨今では小沢健二が活動を活発化させるなど、渋谷系を再検討する機運が芽生えてもいるが、その言説はリアルタイムに渋谷系を体験した世代にとっては単に懐かしく、またそれ以下の世代にはさほど重要さの理解できないものになりがちなのである。日本文化の重要なポイントである渋谷系について、正しい理解がなされないのは深刻な問題である。そこで、他分野と同様、渋谷系についても網羅的な取材研究を重ね著書『渋谷系の時代』も書き進めているばるぼら氏に、今こそ正しく理解すべき渋谷系の知識と教養を教示いただくことにする。氏はさやわかとも過去に渋谷系について話す機会があったが、今回は渋谷系の基本的な知識から、90年代の文化は正しく再評価しうるか、なぜそれがなされないのかという広い視野での討議も行う。(さやわか)【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20160623/